JPS6330833A - ロ−ルフイルム搬送装置 - Google Patents
ロ−ルフイルム搬送装置Info
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- JPS6330833A JPS6330833A JP17441886A JP17441886A JPS6330833A JP S6330833 A JPS6330833 A JP S6330833A JP 17441886 A JP17441886 A JP 17441886A JP 17441886 A JP17441886 A JP 17441886A JP S6330833 A JPS6330833 A JP S6330833A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- reel
- cartridge
- roll film
- roller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、装填されたカートリッジ内のリールに係合さ
れた駆動軸の正逆回転により、ロールフィルムのリール
からの送り出しとリールへの巻戻しとが行われる、ロー
ルフィルム搬送装置に関する。例えば、マイクロフィル
ムの画像を閲覧。
れた駆動軸の正逆回転により、ロールフィルムのリール
からの送り出しとリールへの巻戻しとが行われる、ロー
ルフィルム搬送装置に関する。例えば、マイクロフィル
ムの画像を閲覧。
複写可能なリーダープリンター、閲覧専用のリーダー等
にて使用され、リールにロール状に巻取られたマイクロ
フィルムを収納したカートリッジが装填される、ロール
フィルムキャリア部に関するものである。
にて使用され、リールにロール状に巻取られたマイクロ
フィルムを収納したカートリッジが装填される、ロール
フィルムキャリア部に関するものである。
「従来の技術」
係るロールフィルム搬送装置は、従来法のごとくなって
いた。
いた。
すなわち、ロールフィルムの検索、閲覧、複写等のため
の搬送終了後、カートリッジ内のリールは係合された駆
動軸により巻戻し方向にのみ回転され、もってロールフ
ィルムはリールに巻戻される。そして検出手段により巻
戻し終了が検出されると、駆動軸は上記係合位置から非
係合位置へと後退していた。
の搬送終了後、カートリッジ内のリールは係合された駆
動軸により巻戻し方向にのみ回転され、もってロールフ
ィルムはリールに巻戻される。そして検出手段により巻
戻し終了が検出されると、駆動軸は上記係合位置から非
係合位置へと後退していた。
[発明が解決しようとする問題点」
ところで、このような従来のロールフィルム搬送装置に
あっては、次の問題点が指摘されていた。
あっては、次の問題点が指摘されていた。
すなわち、操作者による巻戻し終了の確認、カートリッ
ジ交換可能状態の確認は、例えば駆動軸の後退による係
合解除の際に発生する音による推定等、聴覚的方法によ
りなされていたので、他の雑音等と混同されて誤認され
ることが多々あり、もってカートリッジを無理に装填部
から引き出そうとして、まだ係合位置にある駆動軸等を
損傷する事故も発生していた。又カートリッジは通常、
装置の側方から出し入れされるので、カートリッジ交換
の際も、カートリッジを寸法弁だけ側方に引き扱かなけ
ればならないが、そのための装填部からのつかみ出しが
容易でない等、その操作が面倒である点も指摘されてい
た。
ジ交換可能状態の確認は、例えば駆動軸の後退による係
合解除の際に発生する音による推定等、聴覚的方法によ
りなされていたので、他の雑音等と混同されて誤認され
ることが多々あり、もってカートリッジを無理に装填部
から引き出そうとして、まだ係合位置にある駆動軸等を
損傷する事故も発生していた。又カートリッジは通常、
装置の側方から出し入れされるので、カートリッジ交換
の際も、カートリッジを寸法弁だけ側方に引き扱かなけ
ればならないが、そのための装填部からのつかみ出しが
容易でない等、その操作が面倒である点も指摘されてい
た。
本発明は、このような実情に鑑み、上記従来例の問題点
を解決すべくなされたものであって、巻戻しが終了する
と、装填部からカートリッジが飛び出し突出した状態と
なることにより、巻戻し終了の確認が容易化し、又カー
トリッジ交換の操作性も向上する、ロールフィルム搬送
装置を提案することを目的とする。
を解決すべくなされたものであって、巻戻しが終了する
と、装填部からカートリッジが飛び出し突出した状態と
なることにより、巻戻し終了の確認が容易化し、又カー
トリッジ交換の操作性も向上する、ロールフィルム搬送
装置を提案することを目的とする。
「問題点を解決するための手段′」
この目的を達成する本発明の技術的手段は、次のとおり
でおる。
でおる。
ロールフィルム搬送装置では、装填されたカートリッジ
内のリールに係合された駆動軸の正逆回転により、ロー
ルフィルムの送り出しと巻戻しとが行われる。
内のリールに係合された駆動軸の正逆回転により、ロー
ルフィルムの送り出しと巻戻しとが行われる。
そしてこのロールフィルム搬送装置は、次の押圧部材、
検出手段、駆動軸、抑圧手段を有してなる。
検出手段、駆動軸、抑圧手段を有してなる。
押圧部材は、ロールフィルムのリールからの送り出しに
際しては、上記リールに巻かれたロールフィルムに圧接
されるとともに、回動自在となっている。
際しては、上記リールに巻かれたロールフィルムに圧接
されるとともに、回動自在となっている。
検出手段は、ロールフィルムのリールへの巻戻しに際し
、巻戻し終了を検出する。
、巻戻し終了を検出する。
上記駆動軸は、この検出手段からの信号に基づき、上記
係合位置から非係合位置へと後退可能となっている。
係合位置から非係合位置へと後退可能となっている。
押圧手段は、この検出手段からの信号に基づき、巻戻さ
れたロールフィルムに、カートリッジのロールフィルム
通過用の開口部を介し、上記押圧部材を圧接させるもの
である。
れたロールフィルムに、カートリッジのロールフィルム
通過用の開口部を介し、上記押圧部材を圧接させるもの
である。
「作 用」
本発明に係るロールフィルム搬送装置は、このような手
段よりなるので、次のごとく作用する。
段よりなるので、次のごとく作用する。
カートリッジが装填部に装填され、リールに駆動軸が係
合されて、その正逆回転により、ロールフィルムのリー
ルからの送り出しとリールへの巻戻しとが行われる。
合されて、その正逆回転により、ロールフィルムのリー
ルからの送り出しとリールへの巻戻しとが行われる。
ロールフィルムの送り出しは、駆動軸の正転と押圧部材
の圧接とにより行われる。
の圧接とにより行われる。
このようにして、検索、閲覧、複写等のための搬送終了
後、リールは巻戻し方向にのみ回転されて、ロールフィ
ルムがリールに巻戻される。
後、リールは巻戻し方向にのみ回転されて、ロールフィ
ルムがリールに巻戻される。
そしてこの巻戻し終了を検出する検出手段からの信号に
基づき、まず駆動軸がリールへの係合位置から非係合位
置へと後退され、次に押圧手段により押圧部材が、ロー
ルフィルム通過用の開口部を介し、巻戻されたロールフ
ィルムに圧接される。
基づき、まず駆動軸がリールへの係合位置から非係合位
置へと後退され、次に押圧手段により押圧部材が、ロー
ルフィルム通過用の開口部を介し、巻戻されたロールフ
ィルムに圧接される。
そこで抑圧手段による押圧部材の圧接により、ロールフ
ィルム 押し出し方向に押圧力を受け、装填部からその側端部が
飛び出して突出した状態となる。
ィルム 押し出し方向に押圧力を受け、装填部からその側端部が
飛び出して突出した状態となる。
もって、係るカートリッジにより、巻戻し終了の確認が
容易化し、カートリッジ交換の操作性も向上するに至る
。
容易化し、カートリッジ交換の操作性も向上するに至る
。
「実施例」
以下本発明を、図面に示すその実施例に基づいて、詳細
に説明する。
に説明する。
まずカートリッジについて説明する。
フィルムF例えばロール状のマイクロフィルムのカート
リッジは、一般にANSI規格タイプのものと3MMタ
イプのものとに大別される。すなわち、第4図に示した
ANS I (American Nat−1onal
5tandards In5titute 、Inc
、 )規格タイプのカートリッジAと、第5図に示した
3 M (Hin−nesota )IiningI&
)Ianufacturing) Mタイプのカートリ
ッジBとは、内部に収納されるリール1および2におけ
る連続穴3および4の数、構造。
リッジは、一般にANSI規格タイプのものと3MMタ
イプのものとに大別される。すなわち、第4図に示した
ANS I (American Nat−1onal
5tandards In5titute 、Inc
、 )規格タイプのカートリッジAと、第5図に示した
3 M (Hin−nesota )IiningI&
)Ianufacturing) Mタイプのカートリ
ッジBとは、内部に収納されるリール1および2におけ
る連続穴3および4の数、構造。
フィルムFの先端fにおけるリーダテープの有無、カー
トリッジAのみに存する底部開口部5、カートリッジB
のみに存する上方ウィンド6等において、大きく異なっ
ている。なお側壁に設けられた開口部7からフィルムF
が出し入れされる点は共通である。そして本発明は、こ
れらのカートリッジA、8両者に、用いることが可能で
ある。
トリッジAのみに存する底部開口部5、カートリッジB
のみに存する上方ウィンド6等において、大きく異なっ
ている。なお側壁に設けられた開口部7からフィルムF
が出し入れされる点は共通である。そして本発明は、こ
れらのカートリッジA、8両者に、用いることが可能で
ある。
カートリッジA、Bは、このように構成されている。
次に第3図にロールフィルム搬送装置として例示した、
リーダープリンターのロールフィルムキャリア部につい
て、概説する。
リーダープリンターのロールフィルムキャリア部につい
て、概説する。
カートリッジA又はB内でリール1又は2にロール状に
巻き取られた長尺のフィルムF、例えばロールフィルム
タイプのマイクロフィルムは、その先端送り出し装置8
によって、その先端fが外部の駆動ローラ9までまず送
り出される。
巻き取られた長尺のフィルムF、例えばロールフィルム
タイプのマイクロフィルムは、その先端送り出し装置8
によって、その先端fが外部の駆動ローラ9までまず送
り出される。
そしてシート状になったフィルムFは、駆動ローラ9に
送られて、エンコーダローラ10.プレート部11.ガ
イドローラ12等を介し、スプール13に再び巻き取ら
れる。そしてフィルムFは、リール1に接続されたモー
タとスプール13に接続されたモータとにより、正逆自
在に搬送可能な状態となる。
送られて、エンコーダローラ10.プレート部11.ガ
イドローラ12等を介し、スプール13に再び巻き取ら
れる。そしてフィルムFは、リール1に接続されたモー
タとスプール13に接続されたモータとにより、正逆自
在に搬送可能な状態となる。
14は駆動ローラ9に対向位置する圧着ローラであり、
15はエンコーダローラ10に対向位置する補助ローラ
であり、16は搬送されるフィルムFを案内する平板状
、半筒状等のガイド板である。
15はエンコーダローラ10に対向位置する補助ローラ
であり、16は搬送されるフィルムFを案内する平板状
、半筒状等のガイド板である。
プレート部11は、フィルムFの搬送が停止された際、
対応するフィルムFの画像に上下等の両側から圧接可能
な、対をなすガラス板よりなっている。そしてランプ等
光源17からの光は、コンデンサーミラー18を介し、
コンデンサーレンズ群19により集光され、プレート部
11を照射する。そこでこのプレート部11に対応位置
するフィルムFの画像は、投影レンズ20により拡大投
影され、上部のスクリーン21等に写し出される。22
は反射ミラーである。
対応するフィルムFの画像に上下等の両側から圧接可能
な、対をなすガラス板よりなっている。そしてランプ等
光源17からの光は、コンデンサーミラー18を介し、
コンデンサーレンズ群19により集光され、プレート部
11を照射する。そこでこのプレート部11に対応位置
するフィルムFの画像は、投影レンズ20により拡大投
影され、上部のスクリーン21等に写し出される。22
は反射ミラーである。
そこで操作者は、このスクリーン21に写し出された画
像を見ながら、操作パネルにより前記モータを正逆回転
駆動し、搬送されるフィルムFを所望の画像がプレート
部11に対向する位置で停止させ、もってその画像をス
クリーン21で閲覧等することができる。
像を見ながら、操作パネルにより前記モータを正逆回転
駆動し、搬送されるフィルムFを所望の画像がプレート
部11に対向する位置で停止させ、もってその画像をス
クリーン21で閲覧等することができる。
ロールフィルムキャリア部は、例えばこのようになって
いる。
いる。
次に先端送り出し装置8等について説明する。
第1図中にはその1例が示され、図示の先端送り出し装
@8はANSI規格タイプのカートリッジA用のもので
あり、カートリッジAはロールフィルムキャリア部の側
端部内にハウジング状に形成された装填部Hに装填され
ている。
@8はANSI規格タイプのカートリッジA用のもので
あり、カートリッジAはロールフィルムキャリア部の側
端部内にハウジング状に形成された装填部Hに装填され
ている。
この先端送り出し装置8は、カートリッジA内でリール
1にロール状に巻き取られた長尺のフィルムFの先端f
を、搬送系を経由して、スプール13側へと送り出すも
のである。そして、次のリール駆動機構23と、押圧ロ
ーラ31等押圧部材と、剥離ローラ32等剥離部材と、
これらの押圧手段たる取付アーム33f3よび加圧数構
38とを、備えてなっている。
1にロール状に巻き取られた長尺のフィルムFの先端f
を、搬送系を経由して、スプール13側へと送り出すも
のである。そして、次のリール駆動機構23と、押圧ロ
ーラ31等押圧部材と、剥離ローラ32等剥離部材と、
これらの押圧手段たる取付アーム33f3よび加圧数構
38とを、備えてなっている。
まずリール駆動機構23について述べる。
リール駆動機構23は、フィルムFが送り出される方向
に、リール1を回転させる。24は駆動源たる第1モー
タであり、この第1モータ24にはモータ軸25を介し
入力ギヤ26が連結され、この入力ギヤ26には出力ギ
ヤ27が噛み合い、この出力ギヤ27には駆動軸28の
基端部29が固着されている。この駆動軸28の先端部
30は、リール1の中心部に設けられた角形等の連結穴
3に係合されている。このようにして、第1モータ24
の回転はリール1に伝達され、この第1モータ24は、
リール1に巻かれたフィルムFの巻戻し方向又は逆の送
り出し方向に対応して、適宜正転又は逆転される。
に、リール1を回転させる。24は駆動源たる第1モー
タであり、この第1モータ24にはモータ軸25を介し
入力ギヤ26が連結され、この入力ギヤ26には出力ギ
ヤ27が噛み合い、この出力ギヤ27には駆動軸28の
基端部29が固着されている。この駆動軸28の先端部
30は、リール1の中心部に設けられた角形等の連結穴
3に係合されている。このようにして、第1モータ24
の回転はリール1に伝達され、この第1モータ24は、
リール1に巻かれたフィルムFの巻戻し方向又は逆の送
り出し方向に対応して、適宜正転又は逆転される。
そしてこの駆動軸28は、上記係合位置とこの係合位置
から後3また非係合位置との間で、軸方向に移動可能と
なっている。すなわち駆動軸28には、介装部に1を介
し不動部(図示せず)との間に、スプリングに2がリー
ル1側に付勢すべく配設され、係るスプリングに2の付
勢力により駆動軸28の先端部30は、リール1の連結
穴3に嵌挿されて、係合連結される。更に駆動軸28に
は、介装部に1を介し不動部に固定されたソレノイドに
3が連結され、ソレノイドに3のオンにより駆動軸28
.先端部30は、スプリングに2の付勢力に抗し、上記
係合位置から非係合位置へと後退し、係合連結を解除さ
れる。
から後3また非係合位置との間で、軸方向に移動可能と
なっている。すなわち駆動軸28には、介装部に1を介
し不動部(図示せず)との間に、スプリングに2がリー
ル1側に付勢すべく配設され、係るスプリングに2の付
勢力により駆動軸28の先端部30は、リール1の連結
穴3に嵌挿されて、係合連結される。更に駆動軸28に
は、介装部に1を介し不動部に固定されたソレノイドに
3が連結され、ソレノイドに3のオンにより駆動軸28
.先端部30は、スプリングに2の付勢力に抗し、上記
係合位置から非係合位置へと後退し、係合連結を解除さ
れる。
又駆動軸28の先端部30は、ANSI規格タイプのカ
ートリッジAのリール1の係合穴3に係合されるものが
図示されているが、3MMタイプのカートリッジBが装
填された場合には、図示のものに代えそのリール2の係
合穴4,4.・・・に係合されるものが、交替して突出
使用される。
ートリッジAのリール1の係合穴3に係合されるものが
図示されているが、3MMタイプのカートリッジBが装
填された場合には、図示のものに代えそのリール2の係
合穴4,4.・・・に係合されるものが、交替して突出
使用される。
リール駆動機構23は、例えばこのように構成され、フ
ィルムFのリール1とスプール13間での搬送用として
従来より用いられているものを、容易に利用することが
できる。
ィルムFのリール1とスプール13間での搬送用として
従来より用いられているものを、容易に利用することが
できる。
次に押圧部材は、フィルムFに圧接された際にその中心
に向って押圧力を与えるべく配設された、回動自在なフ
リーローラたる押圧ローラ31等よりなる。又剥離部材
は、フィルムFに圧接された際にリール1の回転方向と
同方向に回転等駆動される剥離ローラ32等よりなり、
フィルムFの先端を剥離する。押圧部材および剥離部材
として図示例では共にローラが用いられているが、各種
ベルトその他を用いるようにしてもよい。
に向って押圧力を与えるべく配設された、回動自在なフ
リーローラたる押圧ローラ31等よりなる。又剥離部材
は、フィルムFに圧接された際にリール1の回転方向と
同方向に回転等駆動される剥離ローラ32等よりなり、
フィルムFの先端を剥離する。押圧部材および剥離部材
として図示例では共にローラが用いられているが、各種
ベルトその他を用いるようにしてもよい。
まず押圧ローラ31等押圧部材と剥離ローラ32等剥離
部材が配設され、押圧手段を構成する取付アーム33に
ついて述べる。
部材が配設され、押圧手段を構成する取付アーム33に
ついて述べる。
この取付アーム33は、垂直面に沿って手長板状をなす
第1アーム34と、この第1アーム34に対し傾斜した
第2アーム35と、この第1アーム34の先端部と第2
アーム35の基端部とを連結する連結アーム36と、か
らなっている。第17−ム34の基端部は、支点37に
よりフレーム等不動部(図示せず)に枢支されている。
第1アーム34と、この第1アーム34に対し傾斜した
第2アーム35と、この第1アーム34の先端部と第2
アーム35の基端部とを連結する連結アーム36と、か
らなっている。第17−ム34の基端部は、支点37に
よりフレーム等不動部(図示せず)に枢支されている。
第2アーム35の先端部には、押圧ローラ31と剥離ロ
ーラ32とが配設されている。そこで取付アーム33は
、第1図に示された退避姿勢、すなわち第2アーム35
の先端部がカートリッジAの送り出し開口部7に対向位
置する姿勢から、反時計方向に若干スイング可能とされ
、第2アーム35の先端部が送り出し開口部7を介しカ
ートリッジA内に挿入され、フィルムFと対向位置する
姿勢、すなわち作動姿勢を取り、再び時計方向にスイン
グされて元の退避姿勢に復帰することも可能となってい
る。
ーラ32とが配設されている。そこで取付アーム33は
、第1図に示された退避姿勢、すなわち第2アーム35
の先端部がカートリッジAの送り出し開口部7に対向位
置する姿勢から、反時計方向に若干スイング可能とされ
、第2アーム35の先端部が送り出し開口部7を介しカ
ートリッジA内に挿入され、フィルムFと対向位置する
姿勢、すなわち作動姿勢を取り、再び時計方向にスイン
グされて元の退避姿勢に復帰することも可能となってい
る。
なお図示例では、押圧ローラ31等押圧部材と剥離ロー
ラ32等剥離部材とは、同一の押圧手段たる取付アーム
33に配設されているが、各々専、用の押圧手段に配設
するようにしてもよい。更に取付アーム33としては、
図示のごとく所定量スイング移動可能に支点37により
枢支されてなる構成のほか、所定量直線往復移動可能に
ソレノイド等の加圧機構38に連結されてなる構成、そ
の他各種の移動形態をとり加圧機構38に連結されてな
る構成が可能である。
ラ32等剥離部材とは、同一の押圧手段たる取付アーム
33に配設されているが、各々専、用の押圧手段に配設
するようにしてもよい。更に取付アーム33としては、
図示のごとく所定量スイング移動可能に支点37により
枢支されてなる構成のほか、所定量直線往復移動可能に
ソレノイド等の加圧機構38に連結されてなる構成、そ
の他各種の移動形態をとり加圧機構38に連結されてな
る構成が可能である。
次に加圧機構38について述べる。
加圧機構38は、取付アーム33とともに押圧手段を構
成し、取付アーム33をフィルムF面に向って付勢し、
押圧ローラ31と剥離ローラ32とをフィルムF面に圧
接せしめる。39はロータリーソレノイドであり、この
ロータリーソレノイド39にはピン40が突設され、こ
のビン40にはフック41が係合され、このフック41
の他端延出部42は取付アーム33の第1アーム34の
中央部に連結されている。そこでロータリーソレノイド
39がオンすることにより、取付アーム33は前述のご
とく反時計方向にスイングされて作動姿勢を取り、押圧
ローラ31と剥離ローラ32とはフィルムF面に圧接さ
れ、ロータリーソレノイド39がオフすることにより、
取付アーム33は元の退避姿勢に復帰する。なお加圧機
構38としては、図示のごとく回転駆動されるもののほ
か、直線往復駆動されるもの、その他各種のものが用い
られる。
成し、取付アーム33をフィルムF面に向って付勢し、
押圧ローラ31と剥離ローラ32とをフィルムF面に圧
接せしめる。39はロータリーソレノイドであり、この
ロータリーソレノイド39にはピン40が突設され、こ
のビン40にはフック41が係合され、このフック41
の他端延出部42は取付アーム33の第1アーム34の
中央部に連結されている。そこでロータリーソレノイド
39がオンすることにより、取付アーム33は前述のご
とく反時計方向にスイングされて作動姿勢を取り、押圧
ローラ31と剥離ローラ32とはフィルムF面に圧接さ
れ、ロータリーソレノイド39がオフすることにより、
取付アーム33は元の退避姿勢に復帰する。なお加圧機
構38としては、図示のごとく回転駆動されるもののほ
か、直線往復駆動されるもの、その他各種のものが用い
られる。
次に押圧ローラ31等押圧部材と剥離ローラ32等剥離
部材との配設位置関係等について述べる。
部材との配設位置関係等について述べる。
取付アーム33の第2アーム35の先端部の一側(第1
図においては前方側)に、押圧ローラ31が軸着されて
いる。又この第2アーム35の先端部の他側(第1図に
おいては後方側)には、図示しない剥離板の基端部が枢
支され、この剥離板はスプリングにより略下方に付勢さ
れるとともにストッパにより常時位置に位置決めされ、
かつその先端部に剥離ローラ32が軸着されている。
図においては前方側)に、押圧ローラ31が軸着されて
いる。又この第2アーム35の先端部の他側(第1図に
おいては後方側)には、図示しない剥離板の基端部が枢
支され、この剥離板はスプリングにより略下方に付勢さ
れるとともにストッパにより常時位置に位置決めされ、
かつその先端部に剥離ローラ32が軸着されている。
この押圧ローラ31と剥離ローラ32とは、図示例では
径が重なる程度に隣接されてなるとともに、第2アーム
35の先端部より突出され、取付アーム33が前記作動
姿勢を取った場合フィルム1面に圧接すべく位置決めさ
れている。
径が重なる程度に隣接されてなるとともに、第2アーム
35の先端部より突出され、取付アーム33が前記作動
姿勢を取った場合フィルム1面に圧接すべく位置決めさ
れている。
□ 次に押圧ローラ31と剥離ローラ32とのフィルム
F面に対する圧関係について述べる。
F面に対する圧関係について述べる。
フィルムF面に圧接された場合、剥離ローラ32は、前
記スプリングの付勢力に抗し前記常時位置から反フィル
ムF面側に若干スイングして逃げることになる。そして
この逃げ量に対応した分だけ、剥離ローラ32はフィル
ムF面に押圧力を加えることになる。なおこの押圧力は
、フィルムFの巻径が変化しても常に一定に保たれる。
記スプリングの付勢力に抗し前記常時位置から反フィル
ムF面側に若干スイングして逃げることになる。そして
この逃げ量に対応した分だけ、剥離ローラ32はフィル
ムF面に押圧力を加えることになる。なおこの押圧力は
、フィルムFの巻径が変化しても常に一定に保たれる。
他方押圧ローラ31は、ロータリーソレノイド39の回
転力量によりフィルムF面に押圧力を加える。そこで、
剥離ローラ32の押圧力は館述のごとく単にスプリング
の付勢力に基づくものに過ぎないので、例えばこのよう
にして、押圧ローラ31の方が剥離ローラ32より常に
強い押圧力を、フィルムF面に与えるように設定されて
いる。更に押圧ローラ31の方が剥離ローラ32より、
摩擦係数を大に設定しておく。
転力量によりフィルムF面に押圧力を加える。そこで、
剥離ローラ32の押圧力は館述のごとく単にスプリング
の付勢力に基づくものに過ぎないので、例えばこのよう
にして、押圧ローラ31の方が剥離ローラ32より常に
強い押圧力を、フィルムF面に与えるように設定されて
いる。更に押圧ローラ31の方が剥離ローラ32より、
摩擦係数を大に設定しておく。
従って、リール1に巻き取られているフィルムF相互間
の摩擦力は、フィルムF面と剥離ローラ32間のものよ
り大となる。このように押圧ローラ31のフィルムFに
対する押圧力によって、フィルムF相互の摩擦力が増大
し、もってフィルムFは緩みを防止されつつ送り出し方
向に回転されることになる。
の摩擦力は、フィルムF面と剥離ローラ32間のものよ
り大となる。このように押圧ローラ31のフィルムFに
対する押圧力によって、フィルムF相互の摩擦力が増大
し、もってフィルムFは緩みを防止されつつ送り出し方
向に回転されることになる。
次に剥離ローラ32の回転駆動について述べる。
50は駆動源たる第2モータでおり、この第2モータ5
0はロータリーソレノイド39のオンと同時に駆動され
る。この第2モータ50のモータ軸51には回動軸52
が固設され、この回動軸52に駆動ローラ9が取り付け
られている。
0はロータリーソレノイド39のオンと同時に駆動され
る。この第2モータ50のモータ軸51には回動軸52
が固設され、この回動軸52に駆動ローラ9が取り付け
られている。
駆動ローラ9と、第2アーム35の基端部および連結ア
ーム36に突設されたブラケット56間に軸着された中
間プーリー57と、剥離ローラ32間には、駆動ベルト
58が張架されている。
ーム36に突設されたブラケット56間に軸着された中
間プーリー57と、剥離ローラ32間には、駆動ベルト
58が張架されている。
そこで第2モータ50により駆動ベルト58が走行され
、もって駆動ベルト58により剥離ローラ32が回転駆
動される。
、もって駆動ベルト58により剥離ローラ32が回転駆
動される。
次に圧着ローラ14について述べる。
圧着ローラ14は圧着アーム59の先端部に軸着され、
この圧着アーム59は、その基端部が支点60によりフ
レーム等不動部(図示せず)に枢支されてなるとともに
、その中央部がソレノイド61にプランジャー62.伝
達板63を介しピン64により連結されている。このソ
レノイド61は、ロータリーソレノイド39のオンとと
もにオンし、スプール13にフィルムFの先端fが到達
し若干巻き取られた後にオフする。係る制御は、例えば
エンコーダローラ10からの信号に基づきタイマーを用
いてなされる。又圧着アーム59の先端部近くと、フレ
ーム等不動部に固定されたピン65との間には、スプリ
ング66が介装され、圧着アーム59を時計方向に付勢
している。
この圧着アーム59は、その基端部が支点60によりフ
レーム等不動部(図示せず)に枢支されてなるとともに
、その中央部がソレノイド61にプランジャー62.伝
達板63を介しピン64により連結されている。このソ
レノイド61は、ロータリーソレノイド39のオンとと
もにオンし、スプール13にフィルムFの先端fが到達
し若干巻き取られた後にオフする。係る制御は、例えば
エンコーダローラ10からの信号に基づきタイマーを用
いてなされる。又圧着アーム59の先端部近くと、フレ
ーム等不動部に固定されたピン65との間には、スプリ
ング66が介装され、圧着アーム59を時計方向に付勢
している。
さてソレノイド61のオンにより、圧着ローラ14は、
スプリング66の付勢力に抗して、第1図の図示位置か
ら反時計方向(略下方)に移動し、駆動ベルト58に圧
接し、第2モータ50によって走行される駆動ベルト5
8に追従して回転される。そしてフィルムFが駆動ベル
ト58上を送り出されてくると、この圧着ローラ14.
駆動ローラ9.駆動ベルト58等により、次の搬送系へ
とこれを送る。
スプリング66の付勢力に抗して、第1図の図示位置か
ら反時計方向(略下方)に移動し、駆動ベルト58に圧
接し、第2モータ50によって走行される駆動ベルト5
8に追従して回転される。そしてフィルムFが駆動ベル
ト58上を送り出されてくると、この圧着ローラ14.
駆動ローラ9.駆動ベルト58等により、次の搬送系へ
とこれを送る。
圧着ローラ14は、このようになっている。
以上が先端送り出し装置8の説明である。
次に検出手段等について説明する。
検出手段として図示例ではエンコーダローラ10が用い
られている。すなわちエンコーダローラ10は、ローラ
本体とこのローラ本体に同軸に取り付けられたエンコー
ダとからなり、エンコーダはローラ本体の回転すなわち
フィルムFの搬送に比例したパルスを発生する。そこで
フィルムFの先端fがリール1から送り出されてエンコ
ーダローラ10を通過するとパルスの発生が開始され、
搬送停止、又はリール1への巻戻しに際し先端fがエン
コーダローラ10を通過すると、パルスの発生が停止さ
れる。
られている。すなわちエンコーダローラ10は、ローラ
本体とこのローラ本体に同軸に取り付けられたエンコー
ダとからなり、エンコーダはローラ本体の回転すなわち
フィルムFの搬送に比例したパルスを発生する。そこで
フィルムFの先端fがリール1から送り出されてエンコ
ーダローラ10を通過するとパルスの発生が開始され、
搬送停止、又はリール1への巻戻しに際し先端fがエン
コーダローラ10を通過すると、パルスの発生が停止さ
れる。
さてそこで、巻戻しに際しパルスの発生が停止すると、
巻戻しの終了が検出されたことになり、これに基づきま
ず前記ソレノイドに3がオンし、次に加圧機構38のロ
ータリーソレノイド39がオンすることになる。
巻戻しの終了が検出されたことになり、これに基づきま
ず前記ソレノイドに3がオンし、次に加圧機構38のロ
ータリーソレノイド39がオンすることになる。
なお検出手段としては、図示例以外にも各種フォトセン
サ、マイクロスイッチ等を用いる方式が可能であり、そ
の配設箇所もWI逆系からカートリッジAに至る、各所
が考えられる。
サ、マイクロスイッチ等を用いる方式が可能であり、そ
の配設箇所もWI逆系からカートリッジAに至る、各所
が考えられる。
検出手段はこのようになっている。
以上が構成の説明で必る。
次に作動等について説明する。
まず先端送り出し装置8の作動、その他のローディング
動作について説明する。
動作について説明する。
まずリール1にロール状に巻き取られた長尺のフィルム
Fを収納してなるカートリッジAを、リーダープリンタ
ー等のロールフィルムキャリア部の装填部Hに装填する
。リール駆動機構23の駆動軸28の先端部30は、リ
ール1の連結穴3に係合される。
Fを収納してなるカートリッジAを、リーダープリンタ
ー等のロールフィルムキャリア部の装填部Hに装填する
。リール駆動機構23の駆動軸28の先端部30は、リ
ール1の連結穴3に係合される。
次にフィルムFの内部が緩んでいるおそれがあるため、
フィルムFの巻き締め動作がなされる。
フィルムFの巻き締め動作がなされる。
すなわち、リール駆動機構23の第1モータ24の正転
により、リール1が反時計方向に若干回転され、もって
このリール1に巻き取られているフィルムFは、更に巻
戻し方向に回転されて巻き締められる。
により、リール1が反時計方向に若干回転され、もって
このリール1に巻き取られているフィルムFは、更に巻
戻し方向に回転されて巻き締められる。
係る巻き締め動作が終了すると、フィルムFの先端fの
送り出しが開始される。
送り出しが開始される。
まずリール1が、リール駆動機構23の第1モータ24
の反転により時計方向に回転され、フィルムFは、送り
出し方向すなわちその外周を解く方向に回転される。
の反転により時計方向に回転され、フィルムFは、送り
出し方向すなわちその外周を解く方向に回転される。
これとともに押圧手段が作動する。すなわち、その加圧
機構3Bのロータリーソレノイド39がオンし、時計方
向に回転することにより、取付アーム33は退避姿勢か
ら作動姿勢へとスイングされる。取付アーム33の第2
アーム35の先端部は、送り出し開口部7を介しカート
リッジA内に挿入され、フィルムFと対向位置する。
機構3Bのロータリーソレノイド39がオンし、時計方
向に回転することにより、取付アーム33は退避姿勢か
ら作動姿勢へとスイングされる。取付アーム33の第2
アーム35の先端部は、送り出し開口部7を介しカート
リッジA内に挿入され、フィルムFと対向位置する。
これに伴い、第2アーム35の先端部に配設された押圧
ローラ31等押圧部材と剥離ローラ等剥離部材32とが
、フィルムF面に圧接される。
ローラ31等押圧部材と剥離ローラ等剥離部材32とが
、フィルムF面に圧接される。
又剥離ローラ32は、ロータリーソレノイド39のオン
とともに駆動される第2モータ50により、リール1お
よびフィルムFと同じ時計方向に、回転駆動されている
。押圧ローラ31は、回転するフィルムFへの圧接によ
り、反対方向すなわち反時計方向に回転される。
とともに駆動される第2モータ50により、リール1お
よびフィルムFと同じ時計方向に、回転駆動されている
。押圧ローラ31は、回転するフィルムFへの圧接によ
り、反対方向すなわち反時計方向に回転される。
そしてフィルムFは、送り出し方向すなわちその外周を
解く方向に回転されるが、押圧ローラ31により与えら
れる押圧力によりフィルムF相互の摩擦力が増大するの
で、緩みの発生が防止されつつ回転して、その先端fが
剥離ローラ32に至る。
解く方向に回転されるが、押圧ローラ31により与えら
れる押圧力によりフィルムF相互の摩擦力が増大するの
で、緩みの発生が防止されつつ回転して、その先端fが
剥離ローラ32に至る。
そこでフィルムFはその先端fが剥離ローラ32により
剥ぎ取られ、外部へと導かれる。
剥ぎ取られ、外部へと導かれる。
ここにおいて、押圧ローラ31と剥離ローラ32とは、
カートリッジAの同一の送り出し開口部7を介し、剥離
ローラ32を上流側とし相互に隣接して、フィルムF面
に圧接されている。従って、両者の圧接位置間の距離は
僅かでおり、もってフィルムFの押圧と剥離とが隣接し
て行われることになる。
カートリッジAの同一の送り出し開口部7を介し、剥離
ローラ32を上流側とし相互に隣接して、フィルムF面
に圧接されている。従って、両者の圧接位置間の距離は
僅かでおり、もってフィルムFの押圧と剥離とが隣接し
て行われることになる。
このようにしてフィルムFは、その先端fから剥離ロー
ラ32により駆動ベルト58へと導かれ、走行する駆動
ベルト58上に載せられて、駆動ローラ9に送られる。
ラ32により駆動ベルト58へと導かれ、走行する駆動
ベルト58上に載せられて、駆動ローラ9に送られる。
なおフィルムFは、その後駆動ローラ9と圧着ローラ1
4等により送られ、先端fがエンコーダローラ10を通
過すると、ロータリーソレノイド39がオフして取付ア
ーム33は退避姿勢に復帰し、押圧ローラ31および剥
離ローラ32もフィルムF面から離れる。しかる後、フ
ィルムFの先端fがスプール13に到達し若干巻き取ら
れると、先にロータリーソレノイド3つのオンとともに
オンしていたソレノイド61がオフし、第2モータ50
も停止する。事後フィルムFは、リール1とスプール1
3との回転駆動により、正逆自在に搬送されることにな
る。
4等により送られ、先端fがエンコーダローラ10を通
過すると、ロータリーソレノイド39がオフして取付ア
ーム33は退避姿勢に復帰し、押圧ローラ31および剥
離ローラ32もフィルムF面から離れる。しかる後、フ
ィルムFの先端fがスプール13に到達し若干巻き取ら
れると、先にロータリーソレノイド3つのオンとともに
オンしていたソレノイド61がオフし、第2モータ50
も停止する。事後フィルムFは、リール1とスプール1
3との回転駆動により、正逆自在に搬送されることにな
る。
そしてフィルムFの検索、閲覧、複写等がなされる。
以上が先端送り出し装置8の作動、その他日−ディング
動作の説明である。
動作の説明である。
次に巻戻し動作すなわちリワインドについて説明する。
第2図はその制御例を示すフローチャートである。
巻戻し信号が図示しない操作部から入力されるとくステ
ップ■)、第1モータ24がオンし、駆動軸28を巻戻
し方向へ高速回転させて、カートリッジAのリール1に
フィルムF@巻戻V(ステップ■)。
ップ■)、第1モータ24がオンし、駆動軸28を巻戻
し方向へ高速回転させて、カートリッジAのリール1に
フィルムF@巻戻V(ステップ■)。
フィルムFが巻戻されて、その先端fがエンコーダロー
ラ10を通過して外れると、エンコーダローラ10は停
止し、そのパルス発生も停止する(ステップ■〉。
ラ10を通過して外れると、エンコーダローラ10は停
止し、そのパルス発生も停止する(ステップ■〉。
このようにして巻戻し終了が検出されると、係る信号に
基づき、まず第1モータ24がオフし、巻戻し用の回転
が停止されるとともに、ソレノイドに3がオンし、駆動
軸28の先端部30が係合位置から非係合位置へと後退
される(ステップ■。
基づき、まず第1モータ24がオフし、巻戻し用の回転
が停止されるとともに、ソレノイドに3がオンし、駆動
軸28の先端部30が係合位置から非係合位置へと後退
される(ステップ■。
■)。
又このソレノイドに3のオンとともに遅延タイマが起動
され、その設定時間が経過してタイムアツプすることに
より、駆動軸28の先端部30の非係合位置への後退が
確認される(ステップ■。
され、その設定時間が経過してタイムアツプすることに
より、駆動軸28の先端部30の非係合位置への後退が
確認される(ステップ■。
■)。なお、遅延タイマに代えダンパ等機械的方式を用
いることも、勿論可能である。
いることも、勿論可能である。
さて遅延タイマがタイムアツプすると、押圧手段が作動
する。すなわち、その加圧開溝38のロータリーソレノ
イド39がオンし、取付アーム33は退避姿勢から作動
姿勢へとスイングされる(ステップ■)。
する。すなわち、その加圧開溝38のロータリーソレノ
イド39がオンし、取付アーム33は退避姿勢から作動
姿勢へとスイングされる(ステップ■)。
そこで、取付アーム33に設けられた押圧ローラ3等押
圧部材が、リール1に巻戻されたフィルムFに、開口部
7を介し側方から圧接する。ここにおいて前述のごとく
、駆動軸28とリール1との係合が既に解除されている
ため、この圧接によりフィルムF、リール1を介しカー
トリッジへは、装填部Hから押し出される方向に押圧力
を受けることになる。
圧部材が、リール1に巻戻されたフィルムFに、開口部
7を介し側方から圧接する。ここにおいて前述のごとく
、駆動軸28とリール1との係合が既に解除されている
ため、この圧接によりフィルムF、リール1を介しカー
トリッジへは、装填部Hから押し出される方向に押圧力
を受けることになる。
もってカートリッジAは、その側端部が装填部Hから押
し出されて外部に飛び出し、突出した状態となる。
し出されて外部に飛び出し、突出した状態となる。
このようなカートリッジAの飛び出しにより、巻戻し終
了の確認は容易化され、カートリッジA交換の操作性も
向上されることになる。又押圧部材たる押圧ローラ31
、および押圧手段たる取付アーム33.加圧開溝38等
は、図示例ではANSI規格タイプ用のフィルムFの先
端送り出し装置8のものが転用されているため、その構
成も簡単でおる。
了の確認は容易化され、カートリッジA交換の操作性も
向上されることになる。又押圧部材たる押圧ローラ31
、および押圧手段たる取付アーム33.加圧開溝38等
は、図示例ではANSI規格タイプ用のフィルムFの先
端送り出し装置8のものが転用されているため、その構
成も簡単でおる。
ところで、カートリッジAの側端部が飛び出すとカート
リッジAの装填スイッチはオフされ、再びカートリッジ
Aを装填部Hに押し入れ装填すると装填スイッチはオン
し、フィルムFの前述のローディングが開始される。
リッジAの装填スイッチはオフされ、再びカートリッジ
Aを装填部Hに押し入れ装填すると装填スイッチはオン
し、フィルムFの前述のローディングが開始される。
なお本発明は、上述の実施例に限定されず、次のごとく
することも可能である。
することも可能である。
第1に、上)ボの実施例にあっては、押圧部材として、
ANST規格タイプのカートリッジAのフィルムFの先
端送り出し装置8における押圧ローラ31等が用いられ
ていたが、これに代え剥離部材たる剥離ローラ32.そ
の他のローラ、ベルト等を用いるようにしてもよく、更
に押圧手段として取付アーム33以外の揺動アームを用
い、これに係る押圧部材を取り付けるようにしてもよく
、又加圧機構38の構成もその他各種可能である。
ANST規格タイプのカートリッジAのフィルムFの先
端送り出し装置8における押圧ローラ31等が用いられ
ていたが、これに代え剥離部材たる剥離ローラ32.そ
の他のローラ、ベルト等を用いるようにしてもよく、更
に押圧手段として取付アーム33以外の揺動アームを用
い、これに係る押圧部材を取り付けるようにしてもよく
、又加圧機構38の構成もその他各種可能である。
第2に、上述の実施例におっては、装填部HにANSI
規格タイプのカートリッジAが装填された例について説
明したが、更に3MMタイプのカートリッジBを装填し
、そのフィルムFの巻戻し確認用等としても使用可能で
ある。
規格タイプのカートリッジAが装填された例について説
明したが、更に3MMタイプのカートリッジBを装填し
、そのフィルムFの巻戻し確認用等としても使用可能で
ある。
なおり−トリッジB用としては、他にその上方ウィンド
6を介し押圧部材がフィルムFに圧接される方式もある
。
6を介し押圧部材がフィルムFに圧接される方式もある
。
「発明の効果」
本発明に係るロールフィルム搬送装置は、以上説明した
ごとく、巻戻しが終了すると、装填部からカートリッジ
が飛び出し突出した状態となるので、巻戻し終了の確認
が視覚化されて容易となり、誤操作による駆動軸の損傷
等の事故が一掃され、又装填部からのカートリッジのつ
かみ出しも容易化する等、その操作性も向上し、更に先
端送り出し装置のものが容易に転用される等構成も簡単
でのり、従来の搬送装匠に存した問題点が一掃される等
、その発揮する効果は顕著にして大なるものがある。
ごとく、巻戻しが終了すると、装填部からカートリッジ
が飛び出し突出した状態となるので、巻戻し終了の確認
が視覚化されて容易となり、誤操作による駆動軸の損傷
等の事故が一掃され、又装填部からのカートリッジのつ
かみ出しも容易化する等、その操作性も向上し、更に先
端送り出し装置のものが容易に転用される等構成も簡単
でのり、従来の搬送装匠に存した問題点が一掃される等
、その発揮する効果は顕著にして大なるものがある。
第1図は、本発明に係るロールフィルム搬送装置の実施
例を示す、斜視図である。第2図は、その制御例を示す
、フローチャートである。 第3図は、ロールフィルムキャリア部を示す、正面図で
ある。第4図は、ANSI規格タイプのカートリッジを
、リール等を取り出した状態で示した、斜視図である。 第5図は、3MMタイプのカートリッジを、リール等を
取り出した状態で示した、斜視図である。 1・・・リール(ANSI規格タイプ)2・・・リール
(3MMタイプ) 7・・・開口部 10・・・エンコーダローラ(検出手段)28・・・駆
動軸 31・・・押圧ローラ(押圧部材) 33・・・取付アーム(押圧手段) 3B・・・加圧機構(押圧手段) A・・・カートリッジ(ANSI規格タイプ)B・・・
カートリッジ(3MMタイプ)F・・・フィルム 第3図 9’)7一
例を示す、斜視図である。第2図は、その制御例を示す
、フローチャートである。 第3図は、ロールフィルムキャリア部を示す、正面図で
ある。第4図は、ANSI規格タイプのカートリッジを
、リール等を取り出した状態で示した、斜視図である。 第5図は、3MMタイプのカートリッジを、リール等を
取り出した状態で示した、斜視図である。 1・・・リール(ANSI規格タイプ)2・・・リール
(3MMタイプ) 7・・・開口部 10・・・エンコーダローラ(検出手段)28・・・駆
動軸 31・・・押圧ローラ(押圧部材) 33・・・取付アーム(押圧手段) 3B・・・加圧機構(押圧手段) A・・・カートリッジ(ANSI規格タイプ)B・・・
カートリッジ(3MMタイプ)F・・・フィルム 第3図 9’)7一
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 装填されたカートリッジ内のリールに係合された駆動軸
の正逆回転により、ロールフィルムの送り出しと巻戻し
とが行われる、ロールフィルム搬送装置において、 該ロールフィルムの上記リールからの送り出しに際し、
リールに巻かれたロールフィルムに圧接される、回動自
在な押圧部材と、 該ロールフィルムの上記リールへの巻戻しに際し、巻戻
し終了を検出する検出手段と、 該検出手段からの信号に基づき、上記係合位置から非係
合位置へと後退される上記駆動軸と、該検出手段からの
信号に基づき、巻戻された上記ロールフィルムに、上記
カートリッジのロールフィルム通過用の開口部を介し、
上記押圧部材を圧接させる押圧手段とを、 有してなることを特徴とするロールフィルム搬送装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17441886A JPS6330833A (ja) | 1986-07-24 | 1986-07-24 | ロ−ルフイルム搬送装置 |
| US06/932,201 US4826102A (en) | 1985-11-21 | 1986-11-18 | Apparatus for feed-out of leading film end from roll film cartridge |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17441886A JPS6330833A (ja) | 1986-07-24 | 1986-07-24 | ロ−ルフイルム搬送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6330833A true JPS6330833A (ja) | 1988-02-09 |
Family
ID=15978202
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17441886A Pending JPS6330833A (ja) | 1985-11-21 | 1986-07-24 | ロ−ルフイルム搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6330833A (ja) |
-
1986
- 1986-07-24 JP JP17441886A patent/JPS6330833A/ja active Pending
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