JPS6330790Y2 - - Google Patents

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JPS6330790Y2
JPS6330790Y2 JP1983153690U JP15369083U JPS6330790Y2 JP S6330790 Y2 JPS6330790 Y2 JP S6330790Y2 JP 1983153690 U JP1983153690 U JP 1983153690U JP 15369083 U JP15369083 U JP 15369083U JP S6330790 Y2 JPS6330790 Y2 JP S6330790Y2
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rail
clamp
crane
wedge
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JP1983153690U
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  • Carriers, Traveling Bodies, And Overhead Traveling Cranes (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、各種のレールマウント式クレーンに
おけるレールクランプ装置に関するものである。
(従来の技術) 前記レールマウント式クレーンのレールクラン
プ装置の従来例は、第1図ないし第4図に示すよ
うに、クレーン機体8に軸9、ブラケツト10
a,10aによつて連設され他端に走行レール1
2上に乗つた車輪5を有する盤状のレールクラン
プの支持体10を有し(該支持体は骨組状に形成
できる)、また、支持体10に2対のクランプ軸
1a,1a、1b,1bを長手方向に間隔をおき
回転のみ自在に縦設し、各クランプ軸の下端に、
一方に偏心させたカム面2aを有するクランプ用
の扇形カム2をそれぞれ突設して、各クランプ軸
の回転によつて各対の扇形カム2,2、2,2が
それぞれ走行レール12の2箇所でその頭側部1
2a,12aに両側から当接してクランプする構
造になつている。
さらに、走行レール12の両側に対設されてい
る各対のクランプ軸1a,1a間および1b,1
b間に、アームを介して引張りスプリング6を連
結し、アーム、ピン軸および長孔によつてTリン
クプレート3,3をそれぞれ連設して、両Tリン
クプレート3,3間に油圧シリンダ4を連結した
構造になつており、引張りスプリング6,6の引
張力で各クランプ軸を介し各扇形カム2を走行レ
ール12に圧着させ旋回力を賦与してクランプで
き(油圧シリンダ4は無負荷にあるいは短縮され
る)、クレーン稼動中は、油圧シリンダ4を伸長
しスプリング力に抗して各クランプ軸を回転し各
扇形カム2を走行レール12から離してアンクラ
ンプ状態を維持する。前記油圧シリンダ4は、ク
ランプ軸の各対ごとに設けることもできる。
また、クレーン休止時は、油圧シリンダ4を無
負荷にして、引張りスプリング6の引張力で各ク
ランプ軸を回転し各扇形カム2を走行レール12
に当接させ噛合状にしてクランプし、該クランプ
時には、図示右側対の各扇形カム2,2が図示右
側から走行レール12の頭側部の両側に圧着し、
かつ、図示左側対の各扇形カム2,2が図示左側
から走行レールの頭側部の両側に圧着するように
それぞれ旋回力が賦与され、各扇形カム2は、一
方に偏心されたカム面2aを有し外側ほど突出長
が大きく形成されているため、クレーンの図示右
側への逸走は図示右側の扇形カム2,2の喰込み
により、図示左側への逸走は図示左側の扇形カム
2,2の喰込みによつて確実に阻止して、強力な
クランプ力が得られる。図中13は油圧ユニツト
である。
(考案が解決しようとする問題点) 従来の前記レールクランプ装置は、クレーンの
図示右側の逸走を図示右側の1対のクランプ軸1
b,1bと扇形カム2,2で、図示左側への逸走
を図示左側の1対のクランプ軸1a,1aと扇形
カム2,2でそれぞれ阻止する構造になつてい
て、4本のクランプ用軸が必要となり、引張りス
プリング6,6でクランク軸を介し各扇形カム2
をクランプ方向に回転させて初期押付力を得るた
め、自然力でクランプされた各扇形カムをアンク
ランプ状態にするために油圧シリンダ4の大きな
駆動力が必要となり、構造が複雑であつてコスト
高になるとともにランニングコストも高くなるな
どの問題点がある。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、前記のような問題点に対処するため
に開発されたクレーンのレールクランプ装置であ
つて、一端をクレーン機体下部に連結し他端をク
レーンの走行レール上に乗る車輪により支持して
クレーンのレール沿いに水平に維持したレールク
ランプの支持体10と、該支持体を上下に貫通し
下端が走行レール頭部側と扇形状カム面22aを
介して結合する配置で前記支持体上に中間部を自
在軸受23,230により揺動および旋回可能に
支持した一対の短いクランプ軸21,21と一対
の該クランプ軸の上端間に連結され同クランプ軸
上端を互に引き寄せる引張りスプリング30と、
一対の前記クランプ軸上端寄りに係合させた自在
軸受24を保持しかつ互に接近、離隔動可能に前
記支持体上に支持された軸受箱25,25の対向
部に対称に設けられた水平方向の一対のテーパカ
ム面25a,25aと、一対の該テーパカム面と
係合可能に水平方向へ可動に配置された楔状カム
32と、該楔状カムと前記支持体間に連結され同
楔状カムを前記引張りスプリング30の引張り力
に抗して一対の前記テーパカム面と楔合する方向
へ賦勢する水平に配設されたスプリング33と、
前記支持体に設けられ前記スプリング33の強制
力に抗して前記楔状カムを前記テーパカム面から
離脱する水平方向へ賦勢する駆動手段31を備え
た構成とし、構造を簡素化しかつ十分な初期押付
力および左右の逸走阻止性能を有し前記のような
問題点を解消しクレーンのレールクランプ性能、
作動信頼性を向上させている。
(作用) レールクランプの支持体10がクレーン機体下
部に連設され水平に維持されてクレーンに従動
し、支持体10を上下に貫通した1対の短かいク
ランク軸21,21が中間部の自在軸受23,2
30によつて揺動および旋回可能であつて、駆動
手段31によつて楔状カム32を水平方向へ賦勢
し軸受箱25,25のテーパカム面25a,25
aに楔合させると、軸受箱25,25、自在軸受
24,24を介してクランク軸21,21が揺動
され両クランク軸下端の扇形状カム面22a,2
2aが走行レールの頭側部の両側に当接され、駆
動手段31とスプリング33による水平方向の賦
勢力および楔状カム32の楔合力により、各軸受
箱25,25および各クランク軸21,21を介
して扇形状カム面22a,22aが走行レールの
両側に強力に圧接されて、1対の扇形状カム面2
2a,22aでクレーンの前、後方向逸走が効果
的に阻止されるクランプとなり、駆動手段31に
よつて楔状カム32をテーパカム面25a,25
aから離脱すると、引張りスプリング30によつ
て軸受箱25,25を介してクランプ軸21,2
1が逆方向に揺動し安定したアンクランプとなつ
て、駆動手段31、楔状カム32、スプリング3
3、および引張りスプリング30が水平方向に配
置されて水平移動となり、それらに各部の重量等
が作用しないため、小さい駆動機構、駆動的で着
実にクランプ、アンクランプされて円滑、正確な
作動となり優れた作動信頼性が得られるととも
に、構造が簡素化されて軽量、低配置で小型化さ
れる。
(実施例) 第5図ないし第9図に本考案の第1実施例を示
し、図中8はクレーン機体、9はクレーン機体8
下部とレールクランプの支持体10をブラケツト
10a,10aを介して連結した軸、5は支持体
10の先端側に回転自在に装着され走行レール1
2上を走行する車輪であつて、支持体10はクレ
ーンの走行レール12沿いに水平に維持されてい
る。支持体10の中央部分を上下に貫通した短か
い1対のクランプ軸21,21が中央部の自在軸
受23,23により揺動および旋回可能に支持さ
れて対設し、両クランプ軸21,21の下端部
に、同クランプ軸21,21の揺動によつて走行
レール12の頭側部12a,12aに当接される
扇形状カム22,22をそれぞれ一体状に突出す
るとともに、両扇形状カム22の扇形状カム面2
2a,22aは、その中央部が両側部分よりも小
さく突出された形状とし、両扇形状カム22,2
2を同時に接、離動させて走行レール12の頭側
部12a,12aの両側に当接させる駆動機構に
なつている。
前記クランプ軸21,21は、その中間部が支
持体10に自在軸受(球面軸受)23,23によ
つてユニバーサルに取り付けられ、両頭部には自
在軸受(球面軸受)24を介して軸受箱25を装
着し、両軸受箱25,25は、支持体10上に立
設された2対のスライドガイド板26,26、2
6,26で走行レール12に対し直角方向のみに
移動自在に案内され、両クランプ軸21,21を
個別に旋回可能に設け、かつ前記クランプ軸2
1,21の下部が揺動により走行レール12の両
側に対し直角方向に接、離可能になつており、両
クランプ軸の下端に突設した扇形状カム面22
a,22aが前記接、離動作によつて走行レール
12の頭側部12a,12aの両側に当接する。
また、前記扇形状カム22,22は、第9図に
示すように弧状の扇形状カム面22aを有し、扇
形状カム面22aの中心Oaに対しクランプ軸の
軸芯O21を図示のように走行レール12側に偏心
させて、扇形状カム面22aの中央部分22a′が
両側部分22a″,22a″よりも小さく突出された
形状としている。
前記駆動機構について詳述すると、両クランプ
軸21,21の上端に設けたアーム21a,21
a間に両クランプ軸上端を互いに引き寄せる引張
りスプリング30を連結し、支持体10上に油圧
シリンダ31を固設し、該油圧シリンダ31は、
スプリング33の強制力に抗し楔状カム32をテ
ーパカム面25a,25aに対し水平方向へ賦勢
する駆動手段31になつており、同油圧シリンダ
31のロツドに固設されて進退操作される水平方
向に可動の楔状カム32を、両クランク軸21,
21の上部に設けた前記軸受箱25,25のテー
パカム面25a,25a間に配置して、油圧シリ
ンダ31のロツド側の楔状カム32と支持体10
間に、前記引張りスプリング30の引張り力に抗
して同楔状カム32をテーパカム面25a,25
aと楔合する方向へ賦勢する水平に配設されたス
プリング33を連結している。
図中13は油圧ユニツトであり、前記油圧シリ
ンダ31はスクリユーロツド等によることもでき
る。
本考案の第1実施例は、前記のような構成にな
つており作用について詳述すると、クレーンの走
行時は、油圧シリンダ31が短縮して楔状カム3
2が軸受箱25,25間から退出し、引張スプリ
ング30で両クランプ軸21,21の上部間隔が
縮まつて、両クランプ軸21,21の下端部、扇
形状カム22,22が第8図に示すように走行レ
ール12の両側から離れ、両クランプ軸21,2
1が図示ハ状配置となつてクリアランスが十分に
確保され走行自在になる。
クレーンの停止(あるいは休止)時は、油圧シ
リンダ31を無負荷状態にすると、引張りスプリ
ング33でロツドを介し楔状カム32が軸受箱2
5,25間に入り押し開くため、両クランプ軸2
1,21は自在軸受23,23を支点として揺動
し、両クランプ軸21,21の下部を介し扇形状
カム22,22が走行レール12の頭側部12
a,12aの両側に当接、圧着して、第7図に示
すクランプとなる。
前記クランプにおいて、扇形状カム面22a,
22aは、第9図に示すように両側部分22a″,
22a″よりも小さく突出された中央部分22a′が
走行レール12の頭部側面12a,12aに当接
しているため、クレーンが走行レール12の長手
方向のいずれの側に逸走しようとしても、扇形状
カム面22a,22aが前記頭側部12a,12
aに喰込み状になり大きい抵抗力によつて逸走が
阻止される。この時、軸受箱25,25によつて
楔状カム32を挾持する作用が生じるが、くさび
角度が小さく設けられているため、楔状カム32
の逃げがなくセルフロツク機能を発揮する。
前記クランプからアンクランプにする際は、再
び油圧シリンダ31を短縮すると、楔状カム32
が退出され、アーム21a,21aと引張りスプ
リング30の働きによつて両クランプ軸21,2
1が少し回転されて両クランプ軸21,21が容
易に揺動されアンクランプとなる(第8図参照)。
前記のように本考案の第1実施例では、クラン
プとアンクランプが比較的に小さい駆動力でかつ
正確に作動され、また、1対の扇形状カムによつ
てクレーンの逸走が効率よく阻止されて、優れた
クランプ性能、信頼性を有するとともに、極めて
簡単なコンパクト、軽量の構造となり、低コスト
にて提供できるなどの利点を有する。
また、第10図A,Bに本考案の第2実施例を
示しており、前記第1実施例に比べると、第1実
施例の自在軸受23,24の代りにトラニオン2
30,240の自在軸受を設けた構成に特徴を有
し、その他の構成は第1実施例とほぼ同様になつ
ているので、該実施例も第1実施例と同様な作用
効果が得られる。
(考案の効果) 本考案は、前述のような構成になつており、駆
動手段が作動中に自重および楔機構の重量を負担
する必要がなく、小さい駆動手段、駆動力により
かつ楔作用によつて、正確、強力にクランプさ
れ、1対の扇形状カム面でクレーンの逸走が効果
的に阻止されて、クランプ、アンクランプが着
実、円滑となるとともに、軽量で低配置となりク
レーンへの組付力が容易になつているなど、レー
ルクランプ性能、作動信頼性が著しく向上されて
いる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のクレーンのレールクランプ装置
の平面図、第2図は第1図の側面図、第3図は走
行レールと車輪との関係を示す正面図、第4図は
第1図の−部分の正面図、第5図は本考案の
第1実施例を示す側面図、第6図は第5図の平面
図、第7図は第6図の−部分の断面図、第8
図は第7図の作動説明図、第9図は第5図の扇形
状カムの平面図、第10図Aは本考案の第2実施
例を示す第6図の−部分相当位置の断面図、
第10図Bは第10図AのB−B部分の断面図で
ある。 5:車輪、10:レールクランプ支持体、1
2:走行レール、12a:頭側部(走行レール)、
21:クランプ軸、22a:扇形状カム面、2
3,230:自在軸受、25:軸受箱、25a:
テーパカム面、30,33:スプリング、31:
駆動手段、32:楔状カム。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 一端をクレーン機体下部に連結し他端をクレー
    ンの走行レール上に乗る車輪により支持してクレ
    ーンのレール沿いに水平に維持したレールクラン
    プの支持体10と、該支持体を上下に貫通し下端
    が走行レール頭側部と扇形状カム面22aを介し
    て結合する配置で前記支持体上に中間部を自在軸
    受23,230により揺動および旋回可能に支持
    した一対の短かいクランプ軸21,21と、一対
    の該クランプ軸の上端間に連結され同クランプ軸
    上端を互に引き寄せる引張りスプリング30と、
    一対の前記クランプ軸上端寄りに係合させた自在
    軸受24を保持しかつ互に接近、離隔動可能に前
    記支持体上に支持された軸受箱25,25の対向
    部に対称に設けられた水平方向の一対のテーパカ
    ム面25a,25aと、一対の該テーパカム面と
    係合可能に水平方向へ可動に配置された楔状カム
    32と、該楔状カムと前記支持体間に連結され同
    楔状カムを前記引張りスプリング30の引張り力
    に抗して一対の前記テーパカム面と楔合する方向
    へ賦勢する水平に配設されたスプリング33と、
    前記支持体に設けられ前記スプリング33の強制
    力に抗して前記楔状カムを前記テーパカム面から
    離脱する水平方向へ賦勢する駆動手段31を備え
    てなることを特徴とするレールクランプ装置。
JP15369083U 1983-10-05 1983-10-05 クレ−ンのレ−ルクランプ装置 Granted JPS6061283U (ja)

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JP15369083U JPS6061283U (ja) 1983-10-05 1983-10-05 クレ−ンのレ−ルクランプ装置

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JP15369083U JPS6061283U (ja) 1983-10-05 1983-10-05 クレ−ンのレ−ルクランプ装置

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Publication Number Publication Date
JPS6061283U JPS6061283U (ja) 1985-04-27
JPS6330790Y2 true JPS6330790Y2 (ja) 1988-08-17

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ID=30339952

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JP15369083U Granted JPS6061283U (ja) 1983-10-05 1983-10-05 クレ−ンのレ−ルクランプ装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7260125B2 (ja) * 2020-03-18 2023-04-18 株式会社三井E&Sマシナリー レールクランプ装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5823829U (ja) * 1981-08-10 1983-02-15 株式会社 尾久葉鉄工所 麺類を詰めるパレツトの移送装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5823829U (ja) * 1981-08-10 1983-02-15 株式会社 尾久葉鉄工所 麺類を詰めるパレツトの移送装置

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