JPS63306767A - 任意領域のクリッピング方式 - Google Patents
任意領域のクリッピング方式Info
- Publication number
- JPS63306767A JPS63306767A JP62143514A JP14351487A JPS63306767A JP S63306767 A JPS63306767 A JP S63306767A JP 62143514 A JP62143514 A JP 62143514A JP 14351487 A JP14351487 A JP 14351487A JP S63306767 A JPS63306767 A JP S63306767A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 10
- 230000015654 memory Effects 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 5
- 230000009466 transformation Effects 0.000 description 5
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000000844 transformation Methods 0.000 description 3
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- Laser Beam Printer (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はLBP(レーザービームプリンター)において
、線分又は多角形を印刷する場合に、拡大、縮小、回転
、移動等の座標変換を行なった後に、ある任意の領域内
に含まれる部分だけを抽出して印刷する任意領域のクリ
ッピング方式に関するものである。
、線分又は多角形を印刷する場合に、拡大、縮小、回転
、移動等の座標変換を行なった後に、ある任意の領域内
に含まれる部分だけを抽出して印刷する任意領域のクリ
ッピング方式に関するものである。
従来、LBPにおいて、印刷対象の任意の部分を抽出し
て、印刷するクリッピング方式としては、クリップ領域
がX軸とY軸に平行な直線で構成される長方形の場合が
既に開発され、製品として存在するが、複数辺で囲まれ
た任意のクリップ領域を抽出して印刷するクリッピング
方式はいまだ開発されていないのが現状である。
て、印刷するクリッピング方式としては、クリップ領域
がX軸とY軸に平行な直線で構成される長方形の場合が
既に開発され、製品として存在するが、複数辺で囲まれ
た任意のクリップ領域を抽出して印刷するクリッピング
方式はいまだ開発されていないのが現状である。
しかしながら、LBPにおいて、線分又は多角形を印刷
する場合に、拡大、縮小、回転、移動等の座標変換を行
なった後に、ある所定の領域内に属する部分だけを抽出
して印刷したい場合がある。このような場合上記従来の
クリッピング方式では対処できないという問題があった
。
する場合に、拡大、縮小、回転、移動等の座標変換を行
なった後に、ある所定の領域内に属する部分だけを抽出
して印刷したい場合がある。このような場合上記従来の
クリッピング方式では対処できないという問題があった
。
本発明は上述の点に鑑みてなされたもので上記問題点を
除去し、線分又は多角形を印刷する場合に、拡大、縮小
、回転、移動等の座標変換を行なった後に、ある任意の
領域内に含まれる部分だけを抽出して印刷できる任意領
域のクリッピング方式を提供することにある。
除去し、線分又は多角形を印刷する場合に、拡大、縮小
、回転、移動等の座標変換を行なった後に、ある任意の
領域内に含まれる部分だけを抽出して印刷できる任意領
域のクリッピング方式を提供することにある。
上記問題点を解決するため本発明は、印刷対象となる紙
面の分解能に相当する容量を有するクリップバッファ、
フレームバッファ、クリップ領域を塗りつぶす回路及び
線分の印刷データのアドレスを算出する直線発生器を具
備し、複数連で囲まれた任意のクリップ領域データを前
記クリップ領域を塗りつぶす回路に送り、クリップ領域
の頂点の座標値から辺のアドレスを計算し、該アドレス
をクリップバッファに書き込むと共に該クリップ領域の
全部に所定値を書き込み、更に線分の印刷データを直線
発生器に送り該線分データのアドレスを算出し、該アド
レスでクリップバッファのデータを読み出し、該クリッ
プバッファからのデータと線分データとを比較し、その
比較結果に基づいて所定値を前記フレームバッファに書
き込むようにした。
面の分解能に相当する容量を有するクリップバッファ、
フレームバッファ、クリップ領域を塗りつぶす回路及び
線分の印刷データのアドレスを算出する直線発生器を具
備し、複数連で囲まれた任意のクリップ領域データを前
記クリップ領域を塗りつぶす回路に送り、クリップ領域
の頂点の座標値から辺のアドレスを計算し、該アドレス
をクリップバッファに書き込むと共に該クリップ領域の
全部に所定値を書き込み、更に線分の印刷データを直線
発生器に送り該線分データのアドレスを算出し、該アド
レスでクリップバッファのデータを読み出し、該クリッ
プバッファからのデータと線分データとを比較し、その
比較結果に基づいて所定値を前記フレームバッファに書
き込むようにした。
任意領域のクリッピング方式を上記の如く構成すること
により、線分又は多角形を印刷する場合に、拡大、縮小
、回転、移動等の座標変換を行なった後に、ある任意の
領域内に含まれる部分だけを抽出して印刷することが可
能となる。
により、線分又は多角形を印刷する場合に、拡大、縮小
、回転、移動等の座標変換を行なった後に、ある任意の
領域内に含まれる部分だけを抽出して印刷することが可
能となる。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の任意領域のクリッピング方式を実施す
るためのシステムの構成を示すブロック図である。
るためのシステムの構成を示すブロック図である。
同図において、11はホストコンピュータ(HO3T)
からのデータを受は取りシステム全体を制御するコンピ
ュータ、12は必要に応じてデーを保存したり制御コマ
ンドを保存するメモリバッファ、13は入力データに対
して拡大、回転及び移動等の座標変換を行なう座標変換
回路、14は前記座標変換回路13で座標変換した後の
データより印刷対象となる紙面の大きさ相当の座標領域
内にのみ存在するデータを抽出するウィンドウクリップ
、15はホストコンピュータにより指定きる れた任意のクリップ領域に対し、後述す赤クリップバッ
ファ16内にその領域を書き込み内部の領域を塗りつぶ
す(論理「1」を書き込む)クリップ領域塗りつぶし回
路、16は前記指定された任意のクリップ領域を記憶す
るクリップバッファ、17はベクトル(線分)の座標値
で与えられた印刷データをその始点と終点の座標値から
途中の座標値を計算し後述するフレームバッファ19に
展開する直線発生器、18は前記直線発生器17で計算
された座標値をクリップバッファ16のデータと比較し
て論理積をとりフレームバッファ19に書き込む制御回
路、19は印刷される紙面の分解能と同じ容量のメモリ
で構成されるフレームバッファである。
からのデータを受は取りシステム全体を制御するコンピ
ュータ、12は必要に応じてデーを保存したり制御コマ
ンドを保存するメモリバッファ、13は入力データに対
して拡大、回転及び移動等の座標変換を行なう座標変換
回路、14は前記座標変換回路13で座標変換した後の
データより印刷対象となる紙面の大きさ相当の座標領域
内にのみ存在するデータを抽出するウィンドウクリップ
、15はホストコンピュータにより指定きる れた任意のクリップ領域に対し、後述す赤クリップバッ
ファ16内にその領域を書き込み内部の領域を塗りつぶ
す(論理「1」を書き込む)クリップ領域塗りつぶし回
路、16は前記指定された任意のクリップ領域を記憶す
るクリップバッファ、17はベクトル(線分)の座標値
で与えられた印刷データをその始点と終点の座標値から
途中の座標値を計算し後述するフレームバッファ19に
展開する直線発生器、18は前記直線発生器17で計算
された座標値をクリップバッファ16のデータと比較し
て論理積をとりフレームバッファ19に書き込む制御回
路、19は印刷される紙面の分解能と同じ容量のメモリ
で構成されるフレームバッファである。
第215!3は第1図に示すシステムのクリップ領域塗
りつぶし回路15、クリップバッファ16、直線発生器
17、制御回路18及びフレームバッファ19の詳細を
示すブロック図である。図示するように、クリップ領域
塗りつぶし回路15はアドレス計算部15−1、内部塗
りつぶし部15−2及びメモリインターフェース15−
3とから構成される。また、直線発生器17はアドレス
計算部で構成され、制御回路18はアンド回路18−1
、メモリインターフェース1B−2、読出しアドレス発
生回路18−3及びラインバッファ18−4とから構成
されている。
りつぶし回路15、クリップバッファ16、直線発生器
17、制御回路18及びフレームバッファ19の詳細を
示すブロック図である。図示するように、クリップ領域
塗りつぶし回路15はアドレス計算部15−1、内部塗
りつぶし部15−2及びメモリインターフェース15−
3とから構成される。また、直線発生器17はアドレス
計算部で構成され、制御回路18はアンド回路18−1
、メモリインターフェース1B−2、読出しアドレス発
生回路18−3及びラインバッファ18−4とから構成
されている。
上記構成のシステムにおいて、任意のクリップ領域によ
る直線のクリップの具体例を説明する。
る直線のクリップの具体例を説明する。
クリップバッファ16及びフレームバッファ19は印刷
対象の紙面の分解能に相当するメモリであり、クリップ
領域は座標値の組として1組指定きれるとし、印刷デー
タも1本とする。
対象の紙面の分解能に相当するメモリであり、クリップ
領域は座標値の組として1組指定きれるとし、印刷デー
タも1本とする。
今、第3図に示すように、座標値C,,C,、Chc3
を結ぶ直線で囲まれた多角形が任意のクリップ領域Cで
あり、この内部に含まれる直線のみを印刷するものとす
る。即ち、線分Pa、P+が与えられたデータであり、
このうち多角形のクリップ領域C内の線分P t 、
P s部分だけを印刷する。ここで、それぞれ座標値C
ゆ−C+、Ct、Csは紙面のアドレス容量によるウィ
ンドウクリップを受けたもので、クリップバッファ16
及びフレームバッファ19の各メモリのアドレス容量を
越えるものではない。
を結ぶ直線で囲まれた多角形が任意のクリップ領域Cで
あり、この内部に含まれる直線のみを印刷するものとす
る。即ち、線分Pa、P+が与えられたデータであり、
このうち多角形のクリップ領域C内の線分P t 、
P s部分だけを印刷する。ここで、それぞれ座標値C
ゆ−C+、Ct、Csは紙面のアドレス容量によるウィ
ンドウクリップを受けたもので、クリップバッファ16
及びフレームバッファ19の各メモリのアドレス容量を
越えるものではない。
クリップ領域の座標値c、、c、、c、、c、をクリッ
プ領域塗やつぶし回路15に送り、この座標値c、、c
、、c、、c、から該座標値C,,C,,C1,C8を
結ぶ辺のアドレスをアドレス計算部15−1で算出し、
メモリインターフェース15−3を通じてクリップバッ
ファ16に11」を書き込むと同時に内部塗りつぶし部
15−2に送る。該内部塗りつぶし部15−2は、座標
値C・、C8゜C,、C,を結ぶ線で囲まれたクリップ
領域C内の全部にrl」を書き込み、該クリップ領域C
を塗りつぶす。
プ領域塗やつぶし回路15に送り、この座標値c、、c
、、c、、c、から該座標値C,,C,,C1,C8を
結ぶ辺のアドレスをアドレス計算部15−1で算出し、
メモリインターフェース15−3を通じてクリップバッ
ファ16に11」を書き込むと同時に内部塗りつぶし部
15−2に送る。該内部塗りつぶし部15−2は、座標
値C・、C8゜C,、C,を結ぶ線で囲まれたクリップ
領域C内の全部にrl」を書き込み、該クリップ領域C
を塗りつぶす。
印刷データである線分P o 、 P lも同様にウィ
ンドウクリップ14でウィンドウクリップされた後、直
線発生器17に送られ、アドレス計算部15−1でその
頂点P、の座標値から途中の線分上のドツト(点)のア
ドレスを1点ずつ計算する。
ンドウクリップ14でウィンドウクリップされた後、直
線発生器17に送られ、アドレス計算部15−1でその
頂点P、の座標値から途中の線分上のドツト(点)のア
ドレスを1点ずつ計算する。
クリップ領域Cによるクリップがない場合は、ここで計
算されたアドレスのフレームバッファ19上にrl」を
書き順に直線を形成していく。クリップ領域Cによるク
リップがある場合、該直線発生器17で計算されたアド
レスをクリップバッファ16に送り、クリップバッファ
16内のデータを読み出し、アンド回路18−1で該デ
ータと直線発生器17からのデータとの論理積をとり、
その結果をフレームバッファ19に書き込む。即ちクリ
ップバッファ16からのデータが10」であれば、フレ
ームバッファ19に何も書き込まず、1であればフレー
ムバッファ19にrl」を書き込む。上記のように順に
線分P、、P、データの途中の点のアドレスを計算する
ごとに、そのアドレスに相当するクリップバッファ16
上のデータを読み出しアンド回路18−1で比較する。
算されたアドレスのフレームバッファ19上にrl」を
書き順に直線を形成していく。クリップ領域Cによるク
リップがある場合、該直線発生器17で計算されたアド
レスをクリップバッファ16に送り、クリップバッファ
16内のデータを読み出し、アンド回路18−1で該デ
ータと直線発生器17からのデータとの論理積をとり、
その結果をフレームバッファ19に書き込む。即ちクリ
ップバッファ16からのデータが10」であれば、フレ
ームバッファ19に何も書き込まず、1であればフレー
ムバッファ19にrl」を書き込む。上記のように順に
線分P、、P、データの途中の点のアドレスを計算する
ごとに、そのアドレスに相当するクリップバッファ16
上のデータを読み出しアンド回路18−1で比較する。
その比較結果に応じてフレームバッファ19上にデータ
を書き込むように制御すれば、予めクリップバッファ1
6上に「1」を書き込んであった領域だけがフレームバ
ッファ19で書き込み可能となる。その結果、座標値C
o、C,、Cue C3を結ぶ線で囲まれたクリップ領
域C内の線分P ! 、 P sだけがフレームバッフ
ァ19に書き込まれる。即ちクリップバッファ16にr
l」を書き込んだ領域によりクリップ操作が行なえるこ
とになる。
を書き込むように制御すれば、予めクリップバッファ1
6上に「1」を書き込んであった領域だけがフレームバ
ッファ19で書き込み可能となる。その結果、座標値C
o、C,、Cue C3を結ぶ線で囲まれたクリップ領
域C内の線分P ! 、 P sだけがフレームバッフ
ァ19に書き込まれる。即ちクリップバッファ16にr
l」を書き込んだ領域によりクリップ操作が行なえるこ
とになる。
以上説明したように本発明によれば、印刷対象となる紙
面の分解能に相当する容量を有するクリップバッファに
書き込まれたクリップ領域データと印刷データとを比較
し、その比較結果に基づいて所定値を前記フレームバッ
ファに書き込むことから、ある任意の領域内に含まれる
部分だけを抽出して印刷することが可能になるという優
れた効果が得られる。
面の分解能に相当する容量を有するクリップバッファに
書き込まれたクリップ領域データと印刷データとを比較
し、その比較結果に基づいて所定値を前記フレームバッ
ファに書き込むことから、ある任意の領域内に含まれる
部分だけを抽出して印刷することが可能になるという優
れた効果が得られる。
第1図は本発明の任意領域のクリッピング方式を実施す
るためのシステムの構成を示すブロック図、第2図は第
1図に示すシステムの主要部の構成を示すブロック図、
第3図は第1図に示すシステムの動作を説明するための
図である。 図中、11・・・・コンピュータ、12・・・・メモリ
バッファ、13・・・・座標変換回路、14・・・・ウ
ィンドウクリップ、15・・・・クリップ領域塗りつぶ
し回路、16・・・・クリップバッファ、17・・・・
直線発生器、18・・・・制御回路、19・・・・フレ
ームバッファ。 出顧人京セラ株式会社 代理人 弁理士 熊 谷 隆(外1名)第1図 第2図
るためのシステムの構成を示すブロック図、第2図は第
1図に示すシステムの主要部の構成を示すブロック図、
第3図は第1図に示すシステムの動作を説明するための
図である。 図中、11・・・・コンピュータ、12・・・・メモリ
バッファ、13・・・・座標変換回路、14・・・・ウ
ィンドウクリップ、15・・・・クリップ領域塗りつぶ
し回路、16・・・・クリップバッファ、17・・・・
直線発生器、18・・・・制御回路、19・・・・フレ
ームバッファ。 出顧人京セラ株式会社 代理人 弁理士 熊 谷 隆(外1名)第1図 第2図
Claims (1)
- 印刷対象となる紙面の分解能に相当する容量を有するク
リップバッファ、フレームバッファ、クリップ領域を塗
りつぶす回路及び線分の印刷データのアドレスを算出す
る直線発生器を具備し、複数辺で囲まれた任意のクリッ
プ領域データを前記クリップ領域を塗りつぶす回路に送
り、クリップ領域の頂点の座標値から辺のアドレスを計
算し、該アドレスをクリップバッファに書き込むと共に
該クリップ領域の全部に所定値を書き込み、更に印刷デ
ータを前記直線発生器に送り該線分データのアドレスを
算出し、該アドレスでクリップバッファのデータを読み
出し、該クリップバッファからのデータと線分データと
を比較し、その比較結果に基づいて所定値を前記フレー
ムバッファに書き込むことを特徴とする任意領域のクリ
ッピング方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62143514A JPS63306767A (ja) | 1987-06-09 | 1987-06-09 | 任意領域のクリッピング方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62143514A JPS63306767A (ja) | 1987-06-09 | 1987-06-09 | 任意領域のクリッピング方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63306767A true JPS63306767A (ja) | 1988-12-14 |
Family
ID=15340509
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62143514A Pending JPS63306767A (ja) | 1987-06-09 | 1987-06-09 | 任意領域のクリッピング方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63306767A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0416421A2 (en) * | 1989-09-08 | 1991-03-13 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | A clipping processor |
-
1987
- 1987-06-09 JP JP62143514A patent/JPS63306767A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0416421A2 (en) * | 1989-09-08 | 1991-03-13 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | A clipping processor |
US5195177A (en) * | 1989-09-08 | 1993-03-16 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Clipping processor |
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