JPS6330675A - 真空圧レギユレ−タ - Google Patents

真空圧レギユレ−タ

Info

Publication number
JPS6330675A
JPS6330675A JP17219586A JP17219586A JPS6330675A JP S6330675 A JPS6330675 A JP S6330675A JP 17219586 A JP17219586 A JP 17219586A JP 17219586 A JP17219586 A JP 17219586A JP S6330675 A JPS6330675 A JP S6330675A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pressure
nozzle
regulator
vacuum
negative pressure
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP17219586A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0326302B2 (ja
Inventor
Katsuhiko Odajima
勝彦 小田島
Hiroyuki Mikami
浩幸 三上
Motonari Ikehata
基成 池畑
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SMC Corp
Original Assignee
SMC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by SMC Corp filed Critical SMC Corp
Priority to JP17219586A priority Critical patent/JPS6330675A/ja
Publication of JPS6330675A publication Critical patent/JPS6330675A/ja
Publication of JPH0326302B2 publication Critical patent/JPH0326302B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は真空圧レギュレータに関し、−層詳細には、圧
電素子を含むノズルフラッパと負圧力を検出するための
圧力センサとを内蔵し、前記圧電素子に印加される電気
信号に比例して、ノズル背圧を変化させてパイロット弁
を開閉し、これによって負圧力を調整して常時所望の負
圧を精度よく得るよう構成した真空圧レギュレータに関
する。
一般に、吸着盤や半導体製造装置のように所定の負圧を
必要とする場合、その負圧をコントロールするために流
体レギュレータが広汎に採用されている。
出願人もこの種のレギュレータを開発し、例えば、実願
昭第50−27210号として実用新案登録出願を行っ
た。「真空圧力調整弁」として出願されたこのレギュレ
ータは以下の構成を有する。
すなわち、第1図に示すように、このレギュレータAは
弁本体1と大気連通穴を有するボンネット2および前記
弁本体1とボンネット2との接合部位に張設されるダイ
ヤフラム3を含む。
この場合、ダイヤフラム3の略中央部にはダイヤフラム
受3aが取着されており、当該ダイヤフラム受3aには
ボンネット2側から弁本体1側に大気を導入するための
大気流入孔3bが穿設されている。
一方、前記弁本体1には真空ポンプに接続される第1の
ボート4と、吸着盤等の負圧機器に接続される第2のボ
ート5が形成されると共に、前記夫々のボート4.5を
連通ずる通路が画成される。前記通路には当該通路の開
閉を行う弁体6が臨んでおり、当該弁体6から延在する
ロッドは前記ダイヤフラム3の略中央部に位置して前記
大気流入孔3bを開閉する弁体3cに当接する。
前記ボンネット2の内部にばばね7が配設される。前記
ばね7の一端側は前記ダイヤフラム受3aと係合して、
他端側はばね受板8と係合する。ばね受板8は螺子9と
螺合する。すなわち、前記ばね7は当該螺子9の螺回動
作によってその弾発力を調節するように構成される。
前記のように構成されるレギュレータAの螺子9を螺回
してばね7に所定の弾発力を生じさせ、その弾発力でダ
イヤフラム3を押圧すると前記弁体6の通路に対する圧
接力若しくは間隙が調整されることになる。この状態で
前記第1ボート4に接続している真空ポンプを駆動する
と、第2ボート5側の圧力が低下して前記ダイヤフラム
3に押圧力が働く。そして、前記ばね7の弾発力と前記
押圧力がバランスすると、前記弁体によって第1ボート
4と第2ポート5を連通している通路が閉塞され、第2
ポート5側に接続される負圧機器に所定の負圧が生じる
ところで、前記のようなレギュレータAの場合、一般的
に、負圧の設定を螺子9の先端部に係着された摘により
手動で行っているため、負圧の設定が容易に出来ないば
かりか、高精度な圧力設定をすることが到底困難である
という欠点が指摘されていた。
そこで、圧力の設定を電気信号で行い、その負圧を精度
よく保持するために電気的に制御されるアクチュエータ
を用いることが考えられる。
然しなから、この場合、前記アクチュエータ等は比較的
高価であるため、装置の製造コストが高騰するばかりか
装置全体として占有するスペースが大きくなるという不
都合を回避することが出来ない。
本発明は前記の不都合を克服するためになされたもので
あって、圧電素子を用いたノズルフラッパ機構と、この
ノズルフラッパ機構のノズル背圧によって変位するダイ
ヤフラムと、前記ダイヤフラムの変位に応じて吸引通路
を開閉制御する弁体と、吸引通路の負圧力を検出する圧
力検出センサとを一体的に組み込み、前記ノズルフラッ
パ機構を入力電気信号によって駆動してノズル背圧を変
化させ、これによって、前記弁体を直接開閉制御して負
圧力の制Jを精度よく行うことが可能な、しかも、構成
もB単で廉価に製造することが出来る真空圧レギュレー
タを提供することを目的とする。
前記の目的を達成するために、本発明は電気信号に対応
して負圧を調圧する真空圧レギュレータであって、当該
レギュレータの本体には負圧による圧力信号を電気信号
に変換するセンサを配設し、さらに前記レギュレータは
ノズルフラッパ機構と、当該ノズルフラッパ機構により
生ずるノズル背圧の変化に応じて吸引側ポートと負圧側
ポートを連通ずる通路を開閉すると共に負圧状態から圧
力を上昇させるために前記の夫々のポートに大気を導入
する給気孔の開閉を行うためのバイロフト弁部とを含み
、前記ノズル背圧はノズル背圧室から排出される流体流
量を前記ノズルフラッパ機構で制御することによって得
るように構成することを特徴とする。
次に、本発明に係る真空圧レギュレータについて好適な
実施例を挙げ、添付の図面を参照しながら以下詳細に説
明する。
第2図において、参照符号10は本発明に係る真空圧レ
ギュレータを示し、この真空圧レギュレータ10は本体
12とその内部上方に設けられたノズルフラッパ機構1
4と内部下方に設けられたパイロット弁部16とを含む
。ノズルフラッパ機構14はパイロット弁部16のノズ
ル背圧室18に通ずる所定口径のノズル20と板状のフ
ラッパ22とから構成される。前記フラッパ22の一端
部はノズル20に対して所定の間隔を有して自由端とし
て位置決めされると共に、その他端部は本体12にねじ
24を介して固定される。前記フラッパ22は、図に示
すように、電極が施された2枚の圧電セラミック26a
、26bとこれらの圧電セラミック25a、26bに挟
持された電極28とからなる、所謂、電歪素子で形成さ
れ、これらの圧電セラミック26a、26bの夫々に結
線された導線30を介してコントローラ32より所定の
電圧が印加されるように構成されている。一方、バイロ
フト弁部16は上下方向に併設された2枚のダイヤフラ
ム34.36とこれらのダイヤフラム34.36をその
略中央で所定間隔離間して保持するピストン38と前記
ピストン38の内部に画成され、後述する大気圧室に連
通ずる給気孔38aを開閉する弁体40を含む。弁体4
0は、実質的には前記給気孔38aを開閉する砲弾型の
突部42と、この突部42から下方に延在するロッド4
4と、前記ロッド44の先端部に固着された内弁46と
から基本的に構成され、この弁体40は内弁46に押圧
するコイルスプリング48の作用下に前記突部42をピ
ストン38の給気孔38aに圧接している。従って、通
常状態においては、内弁46の側部は本体12によって
画成される弁座50に対して着座し、本体12に画成さ
れて後述する真空ポンプに接続する第1のポート52と
負圧機器と接続する第2のポート54とを連通ずる通路
56、室58、通路60の連通状態を遮断する。
次に、本体12には前記第1ボート52の上方にあって
供給される空気を導入するための第3のポート62が画
成され、この第3ポート62は通路64a、64b、6
4c、64dおよび64Qを介してノズル背圧室18に
連通している。この場合、通路64dにはオリフィス6
6が配設される。なお、通路64bからは通路64fが
分岐し、ダイヤフラム34と36とにより画成される供
給圧力室68に連通している。また、ダイヤフラム36
と本体12により画成される大気圧室70は通路72を
介して大気側と連通状態にある。なお、第2ポート54
からは通路74a、74b、74cが延在し、本体12
に画成された凹部76に連通している。この凹部76に
は圧力センサ78が固着され、この圧力センサ78は、
例えば、その内部に図示しない半導体ダイヤフラムを含
む。この半導体ダイヤフラムの変位量は電圧の変化量と
して取り出され、導線80を介してコントローラ32に
導入されるよう構成している。すなわち、通路74a乃
至74Cを介して負圧力がこの圧力センサ78に導入さ
れると、半導体ダイヤフラムの変位により電気抵抗の値
が変化し、これを利用して前記負圧力を電気信号として
検出することが可能である。
次いで、第3図に示すように、本発明に係る真空圧レギ
ュレータ10の第1ポート52に管路90の一端側を接
続し、当該管路90の他端側には真空ポンプ92を接続
する。一方、第2ボート54には管路94によって負圧
機器96を接続すると共に、前記管路94はその途中で
分岐して真空計98に接続している。また、第3ポート
62には空気供給源100からの管路102がその途上
にリリーフ弁104を介装して接続される。
本発明に係る真空圧レギュレータは基本的には以上のよ
うに構成されるものであり、次にその作用並びに効果に
ついて説明する。
先ず、第4図に示すように、人力電気信号をコントロー
ラ32に供給すると、このコントローラ32は導線30
を介してノズルフラッパ機構14に所定の電圧を印加す
る。すなわち、フラッパ22を構成する圧電セラミック
25a、26bはコントローラ32から供給される電圧
の極性によって変位し、この結果、ノズル20を介して
ノズル背圧室18のノズル背圧が変化する。例えば、以
上のような作用によって、前記フラッパ22がノズル2
0を閉塞する方向に撓むとすると、前記ノズル背圧室1
8のノズル背圧が空気供給源+00から第3ボート62
を介して供給される空気によって高まることになる。こ
の場合には、前記ノズル背圧がダイヤフラム34の上面
に作用して、ピストン38が矢印Aで示すように下降変
位し、これに伴って、弁体40の突部42を押圧する。
この押圧力はコイルスプリング48の弾発力に抗して弁
体40を押し下げ、この結果、第1ポート52)通路5
6、室58、通路60が夫々連通状態となり、前記第1
ポート52に接続される真空ポンプ92の吸引作用下に
第2ボート54側の圧力が負圧となる。
一方、第2ボート54側の負圧力は通路74a、74b
、74cを介して凹部76に至り、圧力センサ78の半
導体ダイヤフラムを変位する。その変位力によって半導
体ダイヤフラムは抵抗値を変化させ、その抵抗値に対応
する電圧を発生させてこれを導線80を介してコントロ
ーラ32に送給する。すなわち、前記圧力センサ78の
出力信号がコントローラ32にフィードバックされるこ
とになる。この場合、第4図に示すように、圧力センサ
78のフィードバック信号をモニタにより監視すること
が可能である。そして、コントローラ32ではこのフィ
ードバック信号と前記入力信号とを比較し、差があれば
修正するように再び電圧に係る電気信号をノズルフラッ
パ機構14の電歪素子からなるフラッパ22に印加する
。すなわち、フラッパ22に対してその差圧に係る電圧
を供与し、このようにして常に入力信号とフィードバッ
ク信号とを付き合わせた制御がこのコントローラ32を
介して行われる。最終的には入力信号と出力信号とがそ
の差を顕さなくなった時、平衡することになる。このよ
うな平衡状態に至ると入力信号に比例した負圧が第2ポ
ート54を介して負圧機器96に得られることになる。
そして、真空ポンプ92を停止すると共に空気供給源1
00からの空気の供給を停止することによって第1ポー
ト52)第2ポート54および前記第2ボート54に連
通する負圧機器96の内部の負圧力が上昇する。すなわ
ち、空気供給源tooから供給される空気を停止すると
ノズル背圧室18の背圧が低下する。これに伴って、弁
体40がコイルスプリング48の押圧作用下に上昇移動
しようとするが、第1ポート52乃至第2ボート54側
は負圧であり、一方、突部42が当接する給気孔38a
側は大気圧であるため、弁体40は当該給気孔38a側
の大気圧によって下方へ押圧される。
この押圧力は前記コイルスプリング48の押圧作用に抗
して弁体40の上昇を阻止するため、ピストン38のみ
が上昇する。従って、給気孔38aが開口し、これによ
って空気が第1ポート52)第2ポート54および負圧
機器96側へ流入して圧力が上昇する。
以上のように、本発明によれば、負圧力はノズルフラッ
パ機構を活用した高精度の電気−圧力変換センサでフィ
ードバックされている。従って、結果的には電気信号で
容易且つ高精度な負圧力の制御を行うことが可能となる
。しかも、以上の実施例から容易に諒解されるように、
構成も極めて筒車であり、このため、その製造コストを
低減することが出来る。
また、ノズル背圧を制御する機構としては電歪素子を採
用している。従って、電気的に制御がし易く、さらに、
小型化に優れ、繰返し疲労に対しても極めて強い特性を
呈する。この結果、真空圧レギュレータの耐用年数を著
しく増加することが出来るという効果が得られる。
以上、本発明について好適な実施例を挙げて説明したが
、本発明はこの実施例に限定されるものではなく、本発
明の要旨を逸脱しない範囲において種々の改良並びに設
計の変更が可能なことは勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来技術に係る真空圧方便整弁を示す縦断面図
、 第2図は本発明に係る真空圧レギュレータの縦断説明図
、 第3図は本発明に係る真空圧レギュレータの実施例を示
す配管系統図、 第4図は本発明に係る真空圧レギュレータの作用を示す
ブロック図である。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電気信号に対応して負圧を調圧する真空圧レギュ
    レータであって、当該レギュレータの本体には負圧によ
    る圧力信号を電気信号に変換するセンサを配設し、さら
    に前記レギュレータはノズルフラッパ機構と、当該ノズ
    ルフラッパ機構により生ずるノズル背圧の変化に応じて
    吸引側ポートと負圧側ポートを連通する通路を開閉する
    と共に負圧状態から圧力を上昇させるために前記の夫々
    のポートに大気を導入する給気孔の開閉を行うためのパ
    イロット弁部とを含み、前記ノズル背圧はノズル背圧室
    から排出される流体流量を前記ノズルフラッパ機構で制
    御することによって得るように構成することを特徴とす
    る真空圧レギュレータ。
  2. (2)特許請求の範囲第1項記載のレギュレータにおい
    て、ノズルフラッパ機構は平板状の電歪素子を含むこと
    からなる真空圧レギュレータ。
  3. (3)特許請求の範囲第1項または第2項記載のレギュ
    レータにおいて、センサの出力はコントローラに導出さ
    れ、このコントローラで出力信号と電気的に比較され、
    その偏差によりさらに前記コントローラからノズルフラ
    ッパ機構に付勢信号を送給するようにフィードバック系
    を構成してなる真空圧レギュレータ。
  4. (4)特許請求の範囲第1項乃至第3項のいずれかに記
    載のレギュレータにおいて、パイロット弁部は実際に開
    閉を行う弁体と、給気孔が穿設されるピストンを含むこ
    とからなる真空圧レギュレータ。
JP17219586A 1986-07-22 1986-07-22 真空圧レギユレ−タ Granted JPS6330675A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17219586A JPS6330675A (ja) 1986-07-22 1986-07-22 真空圧レギユレ−タ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17219586A JPS6330675A (ja) 1986-07-22 1986-07-22 真空圧レギユレ−タ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6330675A true JPS6330675A (ja) 1988-02-09
JPH0326302B2 JPH0326302B2 (ja) 1991-04-10

Family

ID=15937340

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17219586A Granted JPS6330675A (ja) 1986-07-22 1986-07-22 真空圧レギユレ−タ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6330675A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0298280U (ja) * 1989-01-24 1990-08-06
JP2001517821A (ja) * 1997-09-22 2001-10-09 フィッシャー コントロールズ インターナショナル, インコーポレイテッド インテリジェント圧力レギュレータ

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0298280U (ja) * 1989-01-24 1990-08-06
JP2001517821A (ja) * 1997-09-22 2001-10-09 フィッシャー コントロールズ インターナショナル, インコーポレイテッド インテリジェント圧力レギュレータ

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0326302B2 (ja) 1991-04-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4722360A (en) Fluid regulator
JP3952321B2 (ja) サックバックバルブ
US4898200A (en) Electropneumatic transducer
US4983876A (en) Piezoelectric pump assembly
US6520479B1 (en) Flow rate control valve
JP2000148254A (ja) 真空圧力制御装置
US5927605A (en) Suck back valve
JP3373144B2 (ja) 流量コントロールバルブ
JPS6330675A (ja) 真空圧レギユレ−タ
KR102304548B1 (ko) 밸브장치 및 그 제어장치를 사용한 제어방법, 유체 제어장치 및 반도체 제조장치
JPH0474727B2 (ja)
JPS63196914A (ja) 減圧装置
JPS63275801A (ja) 電気信号−流体圧レギュレ−タ
US5542337A (en) Electro-pneumatic valve positioning device
JP2594070B2 (ja) 自動開閉制御装置
JP4317739B2 (ja) 絶対圧レギュレータ及び定圧レギュレータ
JPH06265138A (ja) ノンリンケージ型ガス制御弁
JPH054552B2 (ja)
JPH0431336B2 (ja)
JPH0416643B2 (ja)
JPH0281974A (ja) 圧電ポンプ
JPS61170614A (ja) 電気信号−空気圧変換ユニツト
JPS61184206A (ja) 電気信号−空気圧変換ユニツト
JP2003122437A (ja) 流体圧力調整装置
JPH05106601A (ja) 電気信号−空気圧変換ユニツト