JPS63305400A - 音声記憶装置 - Google Patents

音声記憶装置

Info

Publication number
JPS63305400A
JPS63305400A JP62140918A JP14091887A JPS63305400A JP S63305400 A JPS63305400 A JP S63305400A JP 62140918 A JP62140918 A JP 62140918A JP 14091887 A JP14091887 A JP 14091887A JP S63305400 A JPS63305400 A JP S63305400A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
audio data
audio
circuit
card
voice
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP62140918A
Other languages
English (en)
Inventor
隆治 山本
羽柴 修司
今井 敏光
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Toshiba AVE Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Audio Video Engineering Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Toshiba Audio Video Engineering Co Ltd filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP62140918A priority Critical patent/JPS63305400A/ja
Priority to KR1019880006626A priority patent/KR910005482B1/ko
Priority to EP88305047A priority patent/EP0294202A3/en
Publication of JPS63305400A publication Critical patent/JPS63305400A/ja
Priority to US07/469,810 priority patent/US5056145A/en
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/02Analogue recording or reproducing
    • GPHYSICS
    • G10MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
    • G10LSPEECH ANALYSIS OR SYNTHESIS; SPEECH RECOGNITION; SPEECH OR VOICE PROCESSING; SPEECH OR AUDIO CODING OR DECODING
    • G10L13/00Speech synthesis; Text to speech systems

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、音声にて語学或は音楽等の練習を行なうため
の音声記憶装置、特には携帯用として好適する音声記憶
装置に関する。
(従来の技術) 近年、国内においては、所謂国際化の波の高まりに応じ
て外国語に対する関心が高まっており、外国語の会話を
何時でも練習できるような携帯形の音声記憶装置から成
る語学練習器が考えられている。このような語学練習器
としては、従来より、一連の文章に対応した一つの音声
データを録音した磁気カードと、この磁気カードの音声
データをイヤホーン等を通じて再生音として緑返し出力
する再生制御装置とを組合わせたものが考えられており
、上記再生制御装置は、具体的には、磁気カードの挿入
に応じてその磁気カードから音声データを読み出して内
部記憶装置に転送し、その内部記憶装置に記憶された音
声データを再生音として出力するようになっている。
(発明が解決しようとする問題点) 上記従来構成では、一枚の磁気カードに対して一つの文
章に対応した音声データが記憶されているだけであるた
め、複数の文章に対応した会話の練習を行なうためには
、多数枚の磁気カードを携帯する必要があり、実際の使
用上において不便である。しかも、練習内容が変わる毎
に磁気カードを取替える必要があると共に、この取替え
時において磁気カードの音声データを内部記憶装置へ転
送するための時間が比較的長くなるという事情があるた
め、これらの面からも不便になる。また、磁気カードか
ら音声データを読み取るために、モータ及びフライホイ
ール等を含むカード送り機構及び磁気ヘッド等が必要と
なるため、構造の複雑化及びこれに伴う故障率の悪化が
避けられず、寿命に対する信頼性の上で問題がある。さ
らに、上記カード送り機構は、その消費電流が比較的大
きいものであるため、携帯のために電源を電池とした場
合には連続使用性に劣り、かといって大容量の電池を使
用した場合には、ffi量が増して携帯性に問題が出て
くる。特に、携帯性については、カード送り機構そのも
のの重量が比較的大きいため、一層深刻な問題となる。
さらに、磁気カードは磁界による影響を受は易いという
欠陥があるため、磁石を近付けない等の注意を払う必要
があって、所謂フールプルーフの面において好ましいも
のとは言えない。
また再生制御装置は、磁気カードに記憶された音声デー
タを再生するのみであるから、例えば、再生音と自分の
発生音との音声比較練習を行なう場合に不都合であると
いう欠点があった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、そのt
1的は、携帯性及び携帯時の使用性を向上できて、音声
による語学等の練習を効率良く行ない得ると共に、寿命
に対する信頼性も高めることができ、しかも音声比較練
習を簡単に行ない得る等の効果を奏する音声記憶装置を
提供するにある。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 本発明による音声記憶装置は、カード状の外部記憶装置
に内蔵された第1の個体記憶回路に対して、複数の音声
データをデジタル化して記憶する構成とし、且つ音声を
音声データにデジタル変換し該音声データを第2の個体
記憶回路に記憶すると共に前記第1の個体記憶回路及び
第2の個体記憶回路の記憶音声データを選択的に読み出
してアナログ杏声信号に変換する制御装置、及び前記ア
ナログ音声信号を再生音として出力する再生装置を夫々
設ける構成としたものである。
(作用) 制御装置により第2の個体記憶回路に音声を記憶させる
。そして、その制御装置によって、外部記憶装置が有す
る第1の個体記憶回路及び上記第2の個体記憶回路に記
憶されたデジタル音声データを選択的に指定すると、そ
の音声データが読み出されてアナログ音声信号に変換さ
れると共に、再生装置から上記アナログ音声信号に対応
した再生音が出力される。このとき、第1の個体記憶回
路には複数の音声データが記憶されているから、使用者
は、第1の個体記憶回路の任意の音声データ及び第2の
個体記憶回路の音声データを選択して聴取できるもので
あり、これにより夫々の音声データに対応する再生音に
基づいて語学、音楽等の音声比較練習を行なうことがで
きる。
(実施例) 以下、本発明を語学練習器に適用した一実施例について
図面を参照しながら説明する。
全体の外観を示す第2図において、1は扁平な矩形容器
状をなす本体ケースで、これの前面には、段数のキース
イッチ2aを備えたキー人力部2゜埋め込み形のマイク
ロホン3及び液晶ディスプレイ(以下LCDと略称する
)4が設けられている。
また、本体ケース1の一端面(図中上面)には、カード
挿入口5が形成されていると共に、イヤホーンジャック
6が設けられている。さらに、本体ケース1における図
中左側の端面には、音量調節用ボリューム7が設けられ
ている。尚、8は上記イヤホーンジャック6に接続され
たイヤホーンである。
さて、9は前記カード挿入口5に対し挿抜可能に構成さ
れた外部記憶装置たる例えばICカードで、これの内部
には、例えば読み込み専用記憶素子であるFROMチッ
プ及びCPUチップを含む第1の個体記憶回路たるメモ
リICl0が埋め込まれている。この場合、上記メモリ
IC10には、外国語による護数の文章に対応した音声
データがデジタル化して記憶されており、そのアドレス
マツブの一例を第3図に示す。また、ICカード9の側
面には、信号入出力用の複数個の接点11が設けられて
おり、ICカード9がカード挿入口5に挿入された状態
では、上記接点11が本体ケース1内のコネクタ(第1
図に符号12を付して示す)に接続された状態となるよ
うに構成されている。
第1図には電気的構成が示されている。この第1図にお
いて、13は制御装置で、これは前述したキー人力部2
及びマイクロホン3の他に、マイクロコンピュータを含
んで成る制御回路14.A−Dコンバータ及びD−Aコ
ンバータ等を含んで成る音声分析合成回路15.信号切
換回路16゜例えばRAMより成る第2の個体記憶回路
としての内部メモリ17を備えた構成となっている。こ
のとき、−1ユ記信号切換回路16は、音声分析合成回
路15と外部メモリであるメモリICl0との間での前
記コネクタ12を通じたデータ授受を許容した第1の状
態と、音声分析合成回路15と内部メモリ17との間で
のデータ授受を許容した第2の状態とを選択できるデー
タセレクタ機能を備えており、に記名状態の切換は、制
御回路14により行なわれるようになっている。また、
音声分析合成回路15は、マイクロホン3を通じて入力
される音声をデジタル音声データSdに変換するA−D
変換動作と、メモリICl0若しくは内部メモリ17か
ら制御回路14により指定された音声データを読み出し
、且つ斯様に読み出したデジタル音声データS’dに基
づいてアナログ音声信号Saを合成するD−A変換動作
とを選択的に実行できるように構成されており、そのD
−A変換動作の終了後には終了信号を発生して制御回路
14にフィードバックする。そして、制御回路14は、
キー人力部2から人力される各種の指令、予め記憶した
制御プログラム及び内蔵メモリ回路とのデータ転送等に
基づいて、LCD4.音声分析合成回路15.信号切換
回路16の制御、並びにメモリICl0及び内部メモリ
17のアドレス制御を後述の如く行なうようになってい
る。
−J、18は再生装置で、これは前記ボリューム7及び
イヤホーン8の他にアンプ19を含んで構成されており
、上記アンプ19は、音声分析合成回路15からボリュ
ーム7を介して入力されるアナログ音声信号Saを増幅
してイヤホーン8に与えるようになっている。従って、
音声分析合成回路15からアナログ音声信号Saが出力
されたときには、イヤホーン8から上記音声信号Saに
対応した再生音が出力されるものであり、このときの音
量はボリューム7により調節することができる。
さて、以下においては、前記制御回路14による制御内
容について全体の作用と共に説明する。
(1)音声を録音する場合・・・・・・この場合には、
その録音データを内部メモリ17に記憶させことを、キ
ー人力部2によって選択する。このような選択が行なわ
れた場合、制御回路14は、キー人力部2からの指令に
基づいて信号切換回路16を第2の状態に切換える。そ
して、制御回路14は、キー人力部2から録音指令が与
えられると、音声分析合成回路15をA−D変換動作実
行状態に切換えると共に、内部メモリ17のデータ記憶
状態に基づいて録音可能時間を演算し、その演算結果を
LCD4に表示する。尚、このとき、に記録音可能時間
と最大許容録音可能時間との割合を表示するようにして
も良い。
この状態で、マイクロホン3を通じて音声が入力される
と、音声分析合成回路15が上記音声をデジタル音声デ
ータSdに変換するようになり、そのデジタル音声デー
タSdは、内部メモリ17の所定アドレスに記憶(即ち
録音)される。そして、制御回路14は上記のような録
音に応じて、録音−11能時間の再演算及びLCD4の
表示変更を行なう。
(n)メモリICl0及び内部メモリ17に記憶された
き声データを交互に再生する場合・・・・・・この場合
には、メモリICl0及び内部メモリ17に記憶された
デジタル音声データ(前記(1)のように使用者により
内部メモリ17に録音されたもの及びメモリICl0に
予め記憶されたもの)のうち、再生を希望する音声デー
タをキー人力部2によって選択する。このような選択が
行なわれた場合、制御回路14は、キー人力部2からの
指令に基づいて信号切換回路16を第1の状態及び第2
の状態の何れかに交互に切換えると共に、その選択され
た音声データの種類(音声データが記憶されたアドレス
でも可)をLCD4に表示する。
そして、制御回路14は、キー人力部2から再生指令が
与えられると、音声分析合成回路15をD−A変換動作
実行状態に切換えるようになり、これに応じて音声分析
合成回路15は、メモリICl0及び内部メモリ17に
記憶された音声データのうち前述のように選択された音
声データをメモリICl0若しくは内部メモリ17から
交互に直接読み出して、音声分析合成回路15に与える
すると、音声分析合成回路15は、上記のように読み出
されたデジタル音声データS’dをアナログ音声信号に
衣換して再生装置18に与えるようになり、これに応じ
てイヤホーン8から再生音が出力される。このような再
生音の出力が終了すると、音声分析合成回路15からの
終了信号を受けた制御回路14が、キー人力部2により
予め指定された回数だけ上記のような再生音の出力動作
を繰返す。要するに、使用者は、ICカード9のメモリ
ICl0に対し予め記憶された複数の文章に対応し、た
音声データ及び内部メモリ17に対し自身が録音した音
声データを選択的に且つ任意の回数だけ交互に再生して
聴取できるものであり、これにて語学のヒアリング練習
及びスビーキング練習を効果的に行ない得るものである
上記した本実施例によれば、以下に述べるような数々の
効果を奏することができる。
即ち、複数の文章に対応した音声データが記憶されたI
Cカード9を利用して音声の再生を行なう構成であるか
ら、ICカード9を1枚若しくは少数枚携帯するだけで
多数の文章のヒアリング練習を行なうことができ、以て
携帯性が向上すると共に、実際の使用上において便利に
なる。また、内部メモリ17に音声を録音することも可
能であるから、スピーキング練習も併せて行ない得て、
語学の音声比較練習の効率が向上する。ICカード9か
らのデータ読み出しは、従来の磁気カードに比べて格段
に早いため、所望の文章を迅速に再生することができる
ようになり、使い勝手が向上するようになる。ICカー
ド9のメモリICl0は直接アクセスされる構成である
から、従来のように構造が造雑な機構部分が不要であり
、故障率を低く抑制できると共に、消費電流及び重量の
軽減を図り得る。この結果、寿命に対する信頼性を高め
得ると共に、携帯のために電池を使用した場合における
連続使用時間の拡大、並びに携帯性の一層の向1−を図
り得る。ICカード9は磁気によるデータ破壊を考慮し
なくて良いから、その取扱いが容易になる。
尚、上記実施例では、メモリICl0に対して外国語の
文章に対応した音声データを記憶させるようにしたが、
これに代えて音楽等に対応した音声データを記憶させる
ことも可能であり、例えばオーケストラ演奏による音楽
を記憶させることにより、所謂空オケ用の音楽練習器と
して機能させることができ、また、野鳥のさえずり等を
記憶させておくことにより、バードウォッチングのため
の携帯備品として機能させることができる。また、1−
記実施例では、制御装置l¥13に録音機能を付加する
構成としたが、これは必要に応じてICカード9にも設
ける構成としても良い。
[発明の効果] 本発明によれば以上の説明によって明らかなように、複
数の音声データがデジタル化して記憶される第1の個体
記憶回路を内蔵したカード状の外部記憶装置を設け、上
記第1の個体記憶回路に記憶された音声データ及び制御
装置により第2の個体記憶回路に記憶された音声データ
を再生音として選択的に出力する構成としたので、携帯
性及び携帯時の使用性を向上できて、語学練習等を効率
良く行ない得ると共に、寿命に対する信頼性の向I: 
49びに電源を電池とした場合の連続使用性の向に等を
図り得、しかも音声比較練習を簡単に行なえるという優
れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を説明するためのもので、第1
図は電気的構成のブロック図、第2図は外部記憶装置を
装着する前の状態での全体の斜視図、第3図は個体記憶
回路のアドレスマツプを示す図である。 図中、1は本体ケース、2はキー人力部、3はマイクロ
ホン、5はカード挿入口、8はイヤホーン、9はICカ
ード(外部記憶装置)、10はメモリIC(個体記憶回
路)、12はコネクタ、13は制御装置、14は制御回
路、15は音声分析合成回路、16は信号切換回路、1
7は内部メモリ(第2の個体記憶回路)、18は再生装
置を示す。 出願人  株式会社  東   芝 東芝オーディオ・ビデオ 第1図 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、複数の音声データがデジタル化して記憶される第1
    の固体記憶回路を内蔵したカード状の外部記憶装置と、
    音声を音声データにデジタル変換して該音声データを第
    2の個体記憶回路に記憶すると共に前記第1の個体記憶
    回路及び第2の固体記憶回路の記憶音声データを選択的
    に読み出してアナログ音声信号に変換する制御装置と、
    前記アナログ音声信号を再生音として出力する再生装置
    とを具備したことを特徴とする音声記憶装置。
JP62140918A 1987-06-03 1987-06-05 音声記憶装置 Pending JPS63305400A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62140918A JPS63305400A (ja) 1987-06-05 1987-06-05 音声記憶装置
KR1019880006626A KR910005482B1 (ko) 1987-06-05 1988-06-01 음성기억장치
EP88305047A EP0294202A3 (en) 1987-06-03 1988-06-02 Digital sound data storing device
US07/469,810 US5056145A (en) 1987-06-03 1990-01-22 Digital sound data storing device

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62140918A JPS63305400A (ja) 1987-06-05 1987-06-05 音声記憶装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63305400A true JPS63305400A (ja) 1988-12-13

Family

ID=15279845

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62140918A Pending JPS63305400A (ja) 1987-06-03 1987-06-05 音声記憶装置

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JPS63305400A (ja)
KR (1) KR910005482B1 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007515752A (ja) * 2003-05-13 2007-06-14 ソリコア インコーポレイテッド Icおよび電気化学的セルを内蔵したカード

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007515752A (ja) * 2003-05-13 2007-06-14 ソリコア インコーポレイテッド Icおよび電気化学的セルを内蔵したカード
JP4800215B2 (ja) * 2003-05-13 2011-10-26 ソリコア インコーポレイテッド Icおよび電気化学的セルを内蔵したカード

Also Published As

Publication number Publication date
KR910005482B1 (ko) 1991-07-31
KR890001043A (ko) 1989-03-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5056145A (en) Digital sound data storing device
JP2002027049A (ja) オーディオプレーヤー付き携帯電話機
JPS54152436A (en) Portable information unit
CA1337532C (en) Digital sound data storing device
US7295969B1 (en) Digital recording and playback system with voice recognition capability for concurrent text generation
JPS63305400A (ja) 音声記憶装置
KR910005485B1 (ko) 음성기억장치
KR910005483B1 (ko) 음성기억장치
KR910005484B1 (ko) 음성기억장치
KR20080058042A (ko) 음악 재생 장치 및 그 재생방법
JPS5987493A (ja) 画像表示装置
JPH01270192A (ja) Icカード
CN210042123U (zh) 一种多功能演讲装置
JPH01262578A (ja) 語学練習器
KR100912118B1 (ko) 콘텐츠에 연동된 학습 시스템 및 이를 이용한 학습 방법
KR910005486B1 (ko) 음성 기억장치
KR20040062317A (ko) 오디오 데이터 파일의 부가 정보 음성 안내방법
JPS63305398A (ja) 音声記憶装置
KR0132298Y1 (ko) 휴대용 녹음재생장치
JP2001236096A (ja) 音声記録再生装置
JPH0213398B2 (ja)
KR100246910B1 (ko) 메모리 카드를 매체로한 음성/문자에 대한 기록 및 재생방법
KR19980026673A (ko) 저장용 메모리를 사용한 고성능 음성 기록장치
JP2000020093A (ja) Icレコーダ
JPH01217389A (ja) 語学練習器