JPS6330517B2 - - Google Patents
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- JPS6330517B2 JPS6330517B2 JP56008167A JP816781A JPS6330517B2 JP S6330517 B2 JPS6330517 B2 JP S6330517B2 JP 56008167 A JP56008167 A JP 56008167A JP 816781 A JP816781 A JP 816781A JP S6330517 B2 JPS6330517 B2 JP S6330517B2
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- Japan
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- pressure
- port
- working space
- fluid
- rotor
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- Expired
Links
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims description 5
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims description 5
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims 6
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims 1
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 8
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 5
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 description 2
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- PXBRQCKWGAHEHS-UHFFFAOYSA-N dichlorodifluoromethane Chemical compound FC(F)(Cl)Cl PXBRQCKWGAHEHS-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 235000019404 dichlorodifluoromethane Nutrition 0.000 description 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C28/00—Control of, monitoring of, or safety arrangements for, pumps or pumping installations specially adapted for elastic fluids
- F04C28/10—Control of, monitoring of, or safety arrangements for, pumps or pumping installations specially adapted for elastic fluids characterised by changing the positions of the inlet or outlet openings with respect to the working chamber
- F04C28/16—Control of, monitoring of, or safety arrangements for, pumps or pumping installations specially adapted for elastic fluids characterised by changing the positions of the inlet or outlet openings with respect to the working chamber using lift valves
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B49/00—Arrangement or mounting of control or safety devices
- F25B49/02—Arrangement or mounting of control or safety devices for compression type machines, plants or systems
- F25B49/022—Compressor control arrangements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
- Rotary Pumps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は圧縮機の容量調整に関するもので、特
に自動車用クーラの回転式圧縮機として用いて有
効である。
に自動車用クーラの回転式圧縮機として用いて有
効である。
自動車用クーラの圧縮機はエンジンのクランク
プーリより電磁クラツチを介して駆動され圧縮機
の回転数は700rpm〜6000rpmと広い範囲で使用
される。しかし、圧縮機の容量は主として低回転
時に十分な冷房負荷を満足する様に設計されてお
り、従つて高回転時には冷房能力が過大となりが
ちであつた。
プーリより電磁クラツチを介して駆動され圧縮機
の回転数は700rpm〜6000rpmと広い範囲で使用
される。しかし、圧縮機の容量は主として低回転
時に十分な冷房負荷を満足する様に設計されてお
り、従つて高回転時には冷房能力が過大となりが
ちであつた。
このように冷房能力が過大となることは、圧縮
機の吸入圧力の低下をきたし、圧縮比が大となつ
て圧縮機の効率が悪化し、ひいては自動車の燃費
が悪くなるという問題がある。そのため、車室温
度を検出して電磁クラツチをON−OFFさせ冷房
負荷にみあつた運転を行なうようにしていたが、
運転中に電磁クラツチがON−OFFを繰り返えす
ことにより加減速が生じ、運転フイーリングが悪
くなるという欠点があつた。
機の吸入圧力の低下をきたし、圧縮比が大となつ
て圧縮機の効率が悪化し、ひいては自動車の燃費
が悪くなるという問題がある。そのため、車室温
度を検出して電磁クラツチをON−OFFさせ冷房
負荷にみあつた運転を行なうようにしていたが、
運転中に電磁クラツチがON−OFFを繰り返えす
ことにより加減速が生じ、運転フイーリングが悪
くなるという欠点があつた。
さらに圧縮機起動運転時には前記電磁クラツチ
にステツプ状の駆動負荷がかかる為、その駆動負
荷は圧縮機の容量が大きくなる程大きくなる。そ
して、電磁クラツチの大きさはこのステツプ状の
駆動負荷によつて決まり、その為起動運転時以外
の定常運転時に必要とされる電磁クラツチの動力
伝達容量よりもはるかに大きな能力をもつたもの
が必要とされることになる。つまり、圧縮機の容
量が起動運転時とそれ以外の定常運転時とで等し
いものでは、定常運転時には不必要に大きな電磁
クラツチを用いることになつているという欠点が
ある。
にステツプ状の駆動負荷がかかる為、その駆動負
荷は圧縮機の容量が大きくなる程大きくなる。そ
して、電磁クラツチの大きさはこのステツプ状の
駆動負荷によつて決まり、その為起動運転時以外
の定常運転時に必要とされる電磁クラツチの動力
伝達容量よりもはるかに大きな能力をもつたもの
が必要とされることになる。つまり、圧縮機の容
量が起動運転時とそれ以外の定常運転時とで等し
いものでは、定常運転時には不必要に大きな電磁
クラツチを用いることになつているという欠点が
ある。
なお、前述の現象は気温の低い季節に除湿運転
でクーラを使用する等の冷房負荷の低い運転を行
なつた場合にも起こる現象である。
でクーラを使用する等の冷房負荷の低い運転を行
なつた場合にも起こる現象である。
また、特開昭54−31612号公報に示されるよう
にアンロード機構を持つ可変容量式の圧縮機も提
案されている。これは、圧縮機内の冷媒を逃し通
路(アンロードポート)より吸入室へ逃すよう構
成し、ここに吸入圧力調整器を設けてたものであ
るが、吸入圧力調整器は吸入圧と一定の設定圧と
の間の圧力差に応じて逃し通路を開閉弁で開閉し
ているため、吸入圧が設定圧近傍で微小に変動す
る際に、弁の開閉が短い周期で繰り返され作動が
安定しないという欠点がある。
にアンロード機構を持つ可変容量式の圧縮機も提
案されている。これは、圧縮機内の冷媒を逃し通
路(アンロードポート)より吸入室へ逃すよう構
成し、ここに吸入圧力調整器を設けてたものであ
るが、吸入圧力調整器は吸入圧と一定の設定圧と
の間の圧力差に応じて逃し通路を開閉弁で開閉し
ているため、吸入圧が設定圧近傍で微小に変動す
る際に、弁の開閉が短い周期で繰り返され作動が
安定しないという欠点がある。
本発明は前述の欠点に鑑み案出されたもので、
開閉弁により高回転時、低負荷運転時、及び起動
時に圧縮機の容量を低下させる方式のアンロード
機構を有し、かつ開閉弁の作動が安定な回転圧縮
機を提供することを目的とする。
開閉弁により高回転時、低負荷運転時、及び起動
時に圧縮機の容量を低下させる方式のアンロード
機構を有し、かつ開閉弁の作動が安定な回転圧縮
機を提供することを目的とする。
以下本発明の一実施例を図に基いて説明する。
第1図において、1は円柱状のロータ、1aはロ
ータ1に設けたスリツト1b内に半径方向に摺動
自在に挿入されたベーン、2はこのベーン1aの
半径方向の往復運動を規制する円筒状のライナ、
3,4は前記ロータ1及びベーン1aと微小空隙
を介し、ライナ2の両端を狭むサイドプレートで
ある。そして、これらロータ1、ベーン1a、ラ
イナ2及びサイドプレート3,4で作動空間Vを
形成する。また、ライナ2、サイドプレート3,
4はハウジング5,6と共にボルト9で締め付け
固定される。尚ロータ1は回転軸1cに一体的に
結合されており、回転軸1cは軸受7によつてサ
イドプレート3,4に回転支持され、図示しない
電磁クラツチ等を介して自動車エンジンからの駆
動力を受けるようになつている。又8は外気と密
封を保つ軸封装置である。
第1図において、1は円柱状のロータ、1aはロ
ータ1に設けたスリツト1b内に半径方向に摺動
自在に挿入されたベーン、2はこのベーン1aの
半径方向の往復運動を規制する円筒状のライナ、
3,4は前記ロータ1及びベーン1aと微小空隙
を介し、ライナ2の両端を狭むサイドプレートで
ある。そして、これらロータ1、ベーン1a、ラ
イナ2及びサイドプレート3,4で作動空間Vを
形成する。また、ライナ2、サイドプレート3,
4はハウジング5,6と共にボルト9で締め付け
固定される。尚ロータ1は回転軸1cに一体的に
結合されており、回転軸1cは軸受7によつてサ
イドプレート3,4に回転支持され、図示しない
電磁クラツチ等を介して自動車エンジンからの駆
動力を受けるようになつている。又8は外気と密
封を保つ軸封装置である。
そして、サイドプレート3とハウジング5とに
よつて吸入室3aが形成され、図示しない冷凍サ
イクルの蒸発器よりこの吸入室3aに吸入された
冷媒は、第2図に示すようにサイドプレート3に
開口した吸入ポート3sより作動空間V内へ吸い
込まれるようになつている。即ち、作動空間Vが
吸入ポート3Sから離脱するまでの間空間V内に
は吸入圧の冷媒が充填される。そして作動空間V
に吸い込まれた冷媒は作動空間Vの容積減少に伴
なつて圧縮され、最も圧縮された状態で吐出口2
dより吐出室4aへ吐出し、次いで冷凍サイクル
の凝縮器へ吐出される。
よつて吸入室3aが形成され、図示しない冷凍サ
イクルの蒸発器よりこの吸入室3aに吸入された
冷媒は、第2図に示すようにサイドプレート3に
開口した吸入ポート3sより作動空間V内へ吸い
込まれるようになつている。即ち、作動空間Vが
吸入ポート3Sから離脱するまでの間空間V内に
は吸入圧の冷媒が充填される。そして作動空間V
に吸い込まれた冷媒は作動空間Vの容積減少に伴
なつて圧縮され、最も圧縮された状態で吐出口2
dより吐出室4aへ吐出し、次いで冷凍サイクル
の凝縮器へ吐出される。
P1は本発明に係るアンロード用ポートで、サ
イドプレート3に開口して作動空間Vと吸入室3
aとを連通している。従つてこのアンロード用ポ
ートP1が開口状態では、作動空間Vがアンロー
ド用ポートP1から離脱するまでの間は冷媒の圧
縮が行なわれないことになり、アンロード用ポー
トP1開口状態における圧縮開始時の空間容積V
はアンロード用ポートP1を塞いだ状態におけ
る圧縮開始時の空間容積Vより小さくなつてい
る。本例ではVがVの70%程度となるような
位置にアンロード用ポートP1を開口させている。
イドプレート3に開口して作動空間Vと吸入室3
aとを連通している。従つてこのアンロード用ポ
ートP1が開口状態では、作動空間Vがアンロー
ド用ポートP1から離脱するまでの間は冷媒の圧
縮が行なわれないことになり、アンロード用ポー
トP1開口状態における圧縮開始時の空間容積V
はアンロード用ポートP1を塞いだ状態におけ
る圧縮開始時の空間容積Vより小さくなつてい
る。本例ではVがVの70%程度となるような
位置にアンロード用ポートP1を開口させている。
10はこのアンロード用ポートP1の開閉を行
なう開閉弁で、第3図に示すようにポートP1に
着脱する弁体10bと、この弁体10bを開方向
に所定圧Psfで付勢するばね10aと、ばね座を
兼ねる弁体支持板10dと、この弁体支持板10
bを介して弁体10bを駆動するベロフラム10
cとを備えている。そして、このベロフラム10
cのうち弁体10b閉側の面には圧縮域における
作動空間V内圧力が圧力ポートP2より印加され
るようになつており、弁体10b開側の面には吸
入室3aの圧力Psが印加されるようになつてい
る。従つて、冷媒吸入圧Psとばね10aの設定
圧Psfとの合計力が、圧力ポートP2の圧力P2fより
大きい時のみ、ベロフラム10cが移動して弁体
10bが開き、アンロード用ポートP1が開放さ
れる構成になつている。換言すれば圧力ポート圧
力P2fと吸入圧Psとの差圧がばね10aの設定圧
Psf(例えば3Kg/cm2abs)以上となつた時のみア
ンロード用ポートP1を開放するようになつてい
る。
なう開閉弁で、第3図に示すようにポートP1に
着脱する弁体10bと、この弁体10bを開方向
に所定圧Psfで付勢するばね10aと、ばね座を
兼ねる弁体支持板10dと、この弁体支持板10
bを介して弁体10bを駆動するベロフラム10
cとを備えている。そして、このベロフラム10
cのうち弁体10b閉側の面には圧縮域における
作動空間V内圧力が圧力ポートP2より印加され
るようになつており、弁体10b開側の面には吸
入室3aの圧力Psが印加されるようになつてい
る。従つて、冷媒吸入圧Psとばね10aの設定
圧Psfとの合計力が、圧力ポートP2の圧力P2fより
大きい時のみ、ベロフラム10cが移動して弁体
10bが開き、アンロード用ポートP1が開放さ
れる構成になつている。換言すれば圧力ポート圧
力P2fと吸入圧Psとの差圧がばね10aの設定圧
Psf(例えば3Kg/cm2abs)以上となつた時のみア
ンロード用ポートP1を開放するようになつてい
る。
なお厳密にいうとダイヤフラム10cの開側圧
力にはアンロード用ポートP1からの力が含まれ
ることになるが、ポート径も小さく、その圧力も
十分に吸入室3a圧力に近いためここではこの力
は考えないことにする。
力にはアンロード用ポートP1からの力が含まれ
ることになるが、ポート径も小さく、その圧力も
十分に吸入室3a圧力に近いためここではこの力
は考えないことにする。
次に本発明の作動について説明する。以下の説
明では回転式圧縮機の作動空間Vの容量変化は、
最大容量Vとなる時の2枚のベーン1aの中央
の角度を基準(θ=0゜)とする。本例の作動空間
Vの形状はロータ1及びベーン1aがn方向にθ
だけ回転した時の作動空間Vの容量Vθが Vθ=(1+cosθ/2)V ……(1) なる式で示されるものと近似する。そのため、ア
ンロード時の最大容量Vはアンロード用ポート
P1の開口位置の角度θをθ0とすれば V=(1+cosθ0/2)V1 ……(2) となる。
明では回転式圧縮機の作動空間Vの容量変化は、
最大容量Vとなる時の2枚のベーン1aの中央
の角度を基準(θ=0゜)とする。本例の作動空間
Vの形状はロータ1及びベーン1aがn方向にθ
だけ回転した時の作動空間Vの容量Vθが Vθ=(1+cosθ/2)V ……(1) なる式で示されるものと近似する。そのため、ア
ンロード時の最大容量Vはアンロード用ポート
P1の開口位置の角度θをθ0とすれば V=(1+cosθ0/2)V1 ……(2) となる。
また、圧縮機作動時における作動空間V内圧力
Pθは吸入圧力をPs、使用冷媒をフロン12とし、
ポリトロープ指数を1・14とすればPθ=Ps(V
/Vθ)1
Pθは吸入圧力をPs、使用冷媒をフロン12とし、
ポリトロープ指数を1・14とすればPθ=Ps(V
/Vθ)1
Claims (1)
- 1 筒状のライナと、このライナの両端に配設さ
れたサイドプレートと、前記ライナ内に回転自在
に配設されたロータと、このロータに形成された
スリツト内に摺動自在に配設されたベーンとを備
え、前記ライナ、サイドプレート、ロータ、ベー
ンによつて作動空間を形成し、この作動空間に流
体を吸入するための吸入口、および流体を吐出す
るための吐出口を有する回転圧縮機において、前
記サイドプレートに前記作動空間と吸入室とを連
通するアンロード用ポートを形成すると共に、前
記アンロード用ポート開口位置と前記吐出開口位
置との間の作動空間内で圧縮された流体の圧力を
検出するための圧力ポートを前記サイドプレート
に形成し、かつ前記アンロード用ポートを開閉す
る開閉弁を設け、前記圧力ポートの流体圧力に相
当する圧力信号と、前記作動空間に吸入される流
体圧力に相当する圧力信号とを検出して、この両
流体圧力の差が設定値以下の時のみ前記アンロー
ド用ポートを前記開閉弁にて開くように構成した
ことを特徴とする回転圧縮機。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP816781A JPS57122191A (en) | 1981-01-22 | 1981-01-22 | Rotary compressor |
US06/307,937 US4459817A (en) | 1980-12-16 | 1981-10-02 | Rotary compressor |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP816781A JPS57122191A (en) | 1981-01-22 | 1981-01-22 | Rotary compressor |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57122191A JPS57122191A (en) | 1982-07-29 |
JPS6330517B2 true JPS6330517B2 (ja) | 1988-06-17 |
Family
ID=11685772
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP816781A Granted JPS57122191A (en) | 1980-12-16 | 1981-01-22 | Rotary compressor |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS57122191A (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6017288A (ja) * | 1983-07-09 | 1985-01-29 | Toyoda Autom Loom Works Ltd | スライドベ−ン型圧縮機における圧縮容量可変機構 |
JPS60249685A (ja) * | 1984-05-25 | 1985-12-10 | Daikin Ind Ltd | スクロール圧縮機 |
JPS60249686A (ja) * | 1984-05-25 | 1985-12-10 | Daikin Ind Ltd | スクロール圧縮機 |
JPS60249684A (ja) * | 1984-05-25 | 1985-12-10 | Daikin Ind Ltd | スクロール圧縮機 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS497929U (ja) * | 1972-04-08 | 1974-01-23 | ||
JPS502206A (ja) * | 1973-05-15 | 1975-01-10 | ||
JPS5431612A (en) * | 1977-08-12 | 1979-03-08 | Toyoda Autom Loom Works Ltd | Compressor |
-
1981
- 1981-01-22 JP JP816781A patent/JPS57122191A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS497929U (ja) * | 1972-04-08 | 1974-01-23 | ||
JPS502206A (ja) * | 1973-05-15 | 1975-01-10 | ||
JPS5431612A (en) * | 1977-08-12 | 1979-03-08 | Toyoda Autom Loom Works Ltd | Compressor |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57122191A (en) | 1982-07-29 |
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