JPS63303400A - 音声記憶装置 - Google Patents
音声記憶装置Info
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- JPS63303400A JPS63303400A JP62139505A JP13950587A JPS63303400A JP S63303400 A JPS63303400 A JP S63303400A JP 62139505 A JP62139505 A JP 62139505A JP 13950587 A JP13950587 A JP 13950587A JP S63303400 A JPS63303400 A JP S63303400A
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- ZYXYTGQFPZEUFX-UHFFFAOYSA-N benzpyrimoxan Chemical compound O1C(OCCC1)C=1C(=NC=NC=1)OCC1=CC=C(C=C1)C(F)(F)F ZYXYTGQFPZEUFX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/22—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor from random access magazine of disc records
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B23/00—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
- G11B23/30—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture with provision for auxiliary signals
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の1−1的]
(産、¥−1−の利用分野)
本発明は、音声にて1111学或は1パフ楽等の練習を
91なうだめの音声記憶装置、特には携帯用として9f
適する7’<声、妃干、0装置に関する。
91なうだめの音声記憶装置、特には携帯用として9f
適する7’<声、妃干、0装置に関する。
(i:ft来の技術)
近年、国内においては、所謂国際化の波の高まりに応じ
て外国語に対する関心か高まっており、=〕− 外国語の会話を何時でも練習できるような携帯形の音声
記憶装置から成る語学練習器か考えられている。このよ
うなtti学練習器としては、従来より、一連の文章に
対応した一つの音パjテータを録音した磁気カートと、
この磁気カートの音i4iテータをイヤボーン等を通じ
て再生音として繰返し出力する肉牛制御装置とを1.1
1合わせたものか考えられており、1.記111生制御
装置は、具体的には、磁気カードの挿入に応じてその磁
気カードから音声データを読みllI4シて内部記憶装
置に転送し、その内部記憶装置に記憶された音声データ
を再生音として出力するようになっている。
て外国語に対する関心か高まっており、=〕− 外国語の会話を何時でも練習できるような携帯形の音声
記憶装置から成る語学練習器か考えられている。このよ
うなtti学練習器としては、従来より、一連の文章に
対応した一つの音パjテータを録音した磁気カートと、
この磁気カートの音i4iテータをイヤボーン等を通じ
て再生音として繰返し出力する肉牛制御装置とを1.1
1合わせたものか考えられており、1.記111生制御
装置は、具体的には、磁気カードの挿入に応じてその磁
気カードから音声データを読みllI4シて内部記憶装
置に転送し、その内部記憶装置に記憶された音声データ
を再生音として出力するようになっている。
(発明か解決しようとする問題点)
−1−記従来構成では、一枚の磁気カードに対して一つ
の文章に対応した音声データか記憶されているたけであ
るため、複数の文章に対応した会話の練習を行なうため
には、多数枚の磁気カートを携帯する必要かあり、実際
の使用」二において不便である。しかも、練習内容か弯
わる毎に磁気カートを取替える必要かあると共に、この
取替え時に= 2− おいて磁気カードの音声データを内部記憶装置へ転送す
るだめの時間か比較的長くなるという=lf情かあるた
め、これらの而からも不便になる。また、磁気カーI・
から音声データを読み取るために、モータ及びフライホ
イール等を含むカード送り機構及び磁気ヘッド等か必要
となるため、構造の1(刺1化及びこれに伴う故障率の
悪化か避けられず、寿命に対する信頼性の1−て問題か
ある。さらに、上記カー)・送り機構は、その消費電流
か比較的大きいものであるため、携帯のために電源を電
池とした場合には連続使用性に劣り、かといって人容邑
の電池を使用した場合には、重量か増して携帯性に問題
か出てくる。特に、携帯性については、カート送り機(
1Mそのものの重Jaか比較的大きいため、一層深刻な
問題となる。さらに、磁気カートは磁界による影響を受
は易いという欠陥かあるため、磁イ1を近イ・jけない
智の注意を払う必要かあって、所謂フールブルー)の而
において好ましいものとは、、えない。
の文章に対応した音声データか記憶されているたけであ
るため、複数の文章に対応した会話の練習を行なうため
には、多数枚の磁気カートを携帯する必要かあり、実際
の使用」二において不便である。しかも、練習内容か弯
わる毎に磁気カートを取替える必要かあると共に、この
取替え時に= 2− おいて磁気カードの音声データを内部記憶装置へ転送す
るだめの時間か比較的長くなるという=lf情かあるた
め、これらの而からも不便になる。また、磁気カーI・
から音声データを読み取るために、モータ及びフライホ
イール等を含むカード送り機構及び磁気ヘッド等か必要
となるため、構造の1(刺1化及びこれに伴う故障率の
悪化か避けられず、寿命に対する信頼性の1−て問題か
ある。さらに、上記カー)・送り機構は、その消費電流
か比較的大きいものであるため、携帯のために電源を電
池とした場合には連続使用性に劣り、かといって人容邑
の電池を使用した場合には、重量か増して携帯性に問題
か出てくる。特に、携帯性については、カート送り機(
1Mそのものの重Jaか比較的大きいため、一層深刻な
問題となる。さらに、磁気カートは磁界による影響を受
は易いという欠陥かあるため、磁イ1を近イ・jけない
智の注意を払う必要かあって、所謂フールブルー)の而
において好ましいものとは、、えない。
本発明は1.^己中情に鑑みてなされたものであり、そ
の1−1的は、携帯性及び携帯時の使用性を向上できて
、音パ1による語学等の練習を効率良く行ない得ると共
に、寿命に対する信頼性も高めることかできる等の効果
を奏する音声記憶装置を提供するにある。
の1−1的は、携帯性及び携帯時の使用性を向上できて
、音パ1による語学等の練習を効率良く行ない得ると共
に、寿命に対する信頼性も高めることかできる等の効果
を奏する音声記憶装置を提供するにある。
[発明の+7’l成]
(問題点を解決するだめの手段)
本発明による音声記憶装置は、カード状の外部記憶装置
に内蔵された固体記憶回路に対して、1(数の音声デー
タをデジタル化して記憶する(!+4成とすると共に、
」−2外部記憶装置の装着状態で前記固体記憶回路の記
憶音声データを直接読み出してアナログ音声信号に変換
する制御装置、及び前記アナログ音パイ信号を再生音と
して出力する再生装置を夫々設ける41カ成としたもの
である。
に内蔵された固体記憶回路に対して、1(数の音声デー
タをデジタル化して記憶する(!+4成とすると共に、
」−2外部記憶装置の装着状態で前記固体記憶回路の記
憶音声データを直接読み出してアナログ音声信号に変換
する制御装置、及び前記アナログ音パイ信号を再生音と
して出力する再生装置を夫々設ける41カ成としたもの
である。
(作用)
制御装置に外部記憶装置を装着した状態で、その制御装
置によって、外部記憶装置か有する固体記憶回路に記憶
されたデジタル音i!jデータのうち任意のものを指定
すると、その音声データが読みj、lJされてアナログ
音声信号に変換されると共に、山/1装置からll記ア
ナログ音声信号に対応した+lr’l: ’;qか出力
される。このとき、固体記憶回路には1(数のi:?、
’ijテーデー記↑σされているから、使用者は、任
意のr1声データを選択して聴取できるものであり、こ
れにより語学、音楽等の練習を行なうことかできる。
置によって、外部記憶装置か有する固体記憶回路に記憶
されたデジタル音i!jデータのうち任意のものを指定
すると、その音声データが読みj、lJされてアナログ
音声信号に変換されると共に、山/1装置からll記ア
ナログ音声信号に対応した+lr’l: ’;qか出力
される。このとき、固体記憶回路には1(数のi:?、
’ijテーデー記↑σされているから、使用者は、任
意のr1声データを選択して聴取できるものであり、こ
れにより語学、音楽等の練習を行なうことかできる。
(実施例)
Ylド、本発明を語学練習器に適用した一実施例につい
て図面を参照しなから説明する。
て図面を参照しなから説明する。
全体の外観を示す第2図において、1は扁平な矩形容器
状をなす本体ケースで、これの前面には、+u 1々の
キースイッチ2aを備えたキー人力部2゜埋め込み形の
マイクロホン3及び液晶ディスプレイ(以ドL CDと
略称する)4か設けられている。
状をなす本体ケースで、これの前面には、+u 1々の
キースイッチ2aを備えたキー人力部2゜埋め込み形の
マイクロホン3及び液晶ディスプレイ(以ドL CDと
略称する)4か設けられている。
また、本体′1−ス1の一端面(図中t−i’l+j)
には、カート挿入口5か形成されていると共に、イヤホ
ーンジャック6か設けられている。さらに、本体′r−
ス1における図中左側の端面には、音は調節用ホリュー
ム7か讃けられている。尚、8は1.記イヤホーンジャ
ック6に接続されたイヤホーンである。
には、カート挿入口5か形成されていると共に、イヤホ
ーンジャック6か設けられている。さらに、本体′r−
ス1における図中左側の端面には、音は調節用ホリュー
ム7か讃けられている。尚、8は1.記イヤホーンジャ
ック6に接続されたイヤホーンである。
さて、9は前記カード挿入口5に対し挿抜11J能に(
114成された外部記憶装置たる例えばICカードで、
これの内部には、例えば読み込み専用記憶素:1− r
あるPROMチップ、読み書ぎFiJ能な記す、σ索子
であるRAMチップ及びCPUチップを含む固体、i[
l! 憶回路たるメモリICl0か埋め込まれている。
114成された外部記憶装置たる例えばICカードで、
これの内部には、例えば読み込み専用記憶素:1− r
あるPROMチップ、読み書ぎFiJ能な記す、σ索子
であるRAMチップ及びCPUチップを含む固体、i[
l! 憶回路たるメモリICl0か埋め込まれている。
この場合、上記メモリICI Oには、例えば外国語に
よる1隻数の文章に対応した音声データかデジタル化し
て記憶されており、そのアドレスマツプの一例を第3図
に示す。また、ICカード9の側面には、信号入出力用
の複数個の接点11か設けられており、ICカード9か
カート挿入口5に挿入された状態では、」−2接点11
か本体ケース1内のコネクタ(第1図に初号12を付し
て示す)に接続された状態となるように構成されている
。
よる1隻数の文章に対応した音声データかデジタル化し
て記憶されており、そのアドレスマツプの一例を第3図
に示す。また、ICカード9の側面には、信号入出力用
の複数個の接点11か設けられており、ICカード9か
カート挿入口5に挿入された状態では、」−2接点11
か本体ケース1内のコネクタ(第1図に初号12を付し
て示す)に接続された状態となるように構成されている
。
第1図には電気的構成が示されている。この第1図にお
いて、13は制御装置で、これは前述したキー人力部2
の他に、マイクロコンピュータをrηんて成る制御回路
14.A−Dコンバータ及びI) −Aコンバータ等を
含んで成る音自分111合成回路15.信号切換回路1
61例えはRA Mより成る内部メモリ17を備えた構
成となっている。このとき、I−記信号切換1川路16
は、音声分析合成回路15と外部メモリであるメモリI
Cl0との間での1″lI記コネクタ12を通じたデー
タ授受を許容した第1の状態と、音声分析合成回路15
と内部メモリ17との間でのデータ授受を、;′I容し
た第2の状態とを選択できるデータセレクタ機能を倫え
ており、1−記名状態の切換は、制御回路14により行
なわれるようになっている。また、音声分子ti合成回
路15は、マイクロホン3を通じて入力されるr’5−
、−:iをデジタル音量1データSdに喰換するA−D
変換動作と、メモリI C1,0若しくは内部メモリ1
7から制御回路14により指定された音ノjiデータを
読み出し、且つ斯様に読み出したデジタル昌ノ11デー
タS□dに基ついてアナログ音量1信号Saを合成する
D−A変換動作とを選択的に実行できるように構成され
ており、そのD−A変換動作の終r後には終了信号を発
生して制御回路]4にフィードバックする。そして、制
御回路14は、キー人力部2から人力される6秒の指令
、予め記憶した制御プロクラム及び内蔵メモリ回路との
データ転送″、9に基づいて、LCD4.音量1分析合
成回路15.信号切換回路16の制御、並びにメモリI
Cl0及び内部メモリ17のアドレス11.す御を後述
の如く行なうようになっている。
いて、13は制御装置で、これは前述したキー人力部2
の他に、マイクロコンピュータをrηんて成る制御回路
14.A−Dコンバータ及びI) −Aコンバータ等を
含んで成る音自分111合成回路15.信号切換回路1
61例えはRA Mより成る内部メモリ17を備えた構
成となっている。このとき、I−記信号切換1川路16
は、音声分析合成回路15と外部メモリであるメモリI
Cl0との間での1″lI記コネクタ12を通じたデー
タ授受を許容した第1の状態と、音声分析合成回路15
と内部メモリ17との間でのデータ授受を、;′I容し
た第2の状態とを選択できるデータセレクタ機能を倫え
ており、1−記名状態の切換は、制御回路14により行
なわれるようになっている。また、音声分子ti合成回
路15は、マイクロホン3を通じて入力されるr’5−
、−:iをデジタル音量1データSdに喰換するA−D
変換動作と、メモリI C1,0若しくは内部メモリ1
7から制御回路14により指定された音ノjiデータを
読み出し、且つ斯様に読み出したデジタル昌ノ11デー
タS□dに基ついてアナログ音量1信号Saを合成する
D−A変換動作とを選択的に実行できるように構成され
ており、そのD−A変換動作の終r後には終了信号を発
生して制御回路]4にフィードバックする。そして、制
御回路14は、キー人力部2から人力される6秒の指令
、予め記憶した制御プロクラム及び内蔵メモリ回路との
データ転送″、9に基づいて、LCD4.音量1分析合
成回路15.信号切換回路16の制御、並びにメモリI
Cl0及び内部メモリ17のアドレス11.す御を後述
の如く行なうようになっている。
一方、18は再生装置で、これは前記ボリューム7及び
イヤホーン8の他にアンプ19を含んで構成されており
、1−記アンブ19は、r5声分再合成回路15からボ
リューム7を介して人力されるアナログ音声信号Saを
増幅してイヤホーン8に向えるようになっている。従っ
て、音声性再合成回路]5からアナログ音声信号Saか
出力されたときには、イヤホーン8から」二記音輿信号
Saに対応した再生音が出力されるものであり、このと
きの音量はホリューム7によりWl’J節することかで
きる。
イヤホーン8の他にアンプ19を含んで構成されており
、1−記アンブ19は、r5声分再合成回路15からボ
リューム7を介して人力されるアナログ音声信号Saを
増幅してイヤホーン8に向えるようになっている。従っ
て、音声性再合成回路]5からアナログ音声信号Saか
出力されたときには、イヤホーン8から」二記音輿信号
Saに対応した再生音が出力されるものであり、このと
きの音量はホリューム7によりWl’J節することかで
きる。
さて、以下においては、前記制御回路14によるIr制
御内容について全体の作用と共に説明する。
御内容について全体の作用と共に説明する。
(1)音声を録音する場合・・・・
この場合には、その録音データをメモリICl0及び内
部メモリ17の何れに記憶させるかを、キー人力部2に
よって選択する。このような選択かマ1なイ)れた場合
、制御回路14は、キー人力部2からの指令に基づいて
信号切換回路16を第1の状態及び第2の状態の何れか
に切換える。そして、制御回路14は、キー人力部2か
ら録音指令か1jえられると、音声分析合成1す1路1
5をA−D弯換動作実行状態に切換えると共に、メモリ
IC10?’、シ<は内部メモリ17のデータ記憶状態
に1、しついて録i’jli’−i−+J能時間を演算
し、その演算結果をL CD 4に表示する。尚、この
とき、1−記録音i1J能11.lj間と最大11′1
容録1イ1iJ能時間との割合を表示するようにしても
良い。
部メモリ17の何れに記憶させるかを、キー人力部2に
よって選択する。このような選択かマ1なイ)れた場合
、制御回路14は、キー人力部2からの指令に基づいて
信号切換回路16を第1の状態及び第2の状態の何れか
に切換える。そして、制御回路14は、キー人力部2か
ら録音指令か1jえられると、音声分析合成1す1路1
5をA−D弯換動作実行状態に切換えると共に、メモリ
IC10?’、シ<は内部メモリ17のデータ記憶状態
に1、しついて録i’jli’−i−+J能時間を演算
し、その演算結果をL CD 4に表示する。尚、この
とき、1−記録音i1J能11.lj間と最大11′1
容録1イ1iJ能時間との割合を表示するようにしても
良い。
この状態で、マイクロホン3を通じて音量1が人力され
ると、Ff、 7J=分(17合成回路15か−1−記
音用をデフタル畠−riデータSdに変換するようにな
り、そのデジタル音声データSdは、メモリICl0及
び内部メモリ17のうち前述のように選択されたものの
所定アドレスに記憶(即ち録ES、 )される。
ると、Ff、 7J=分(17合成回路15か−1−記
音用をデフタル畠−riデータSdに変換するようにな
り、そのデジタル音声データSdは、メモリICl0及
び内部メモリ17のうち前述のように選択されたものの
所定アドレスに記憶(即ち録ES、 )される。
そして、制御回路14は−1−記のような録&に応して
、録&可能時間の再演算及びLCD4の表示変更を行な
う。
、録&可能時間の再演算及びLCD4の表示変更を行な
う。
(II)メモリICl0及び内部メモリ17に記す、6
された音声データを再生する場合・・・・・この場合に
は、メモリIC10及び内部メモリ17に記憶されたデ
ジタル音白データ(前記(1)のように使用者により録
音されたもの及びメモリICl0に−rめ記憶されたも
の)のうち、再生を希望する音量1データをキー人力部
2によって選択する。このような選択か行なわれた場合
、制御回路14は、キー人力部2からの指令に基ついて
イ、。
された音声データを再生する場合・・・・・この場合に
は、メモリIC10及び内部メモリ17に記憶されたデ
ジタル音白データ(前記(1)のように使用者により録
音されたもの及びメモリICl0に−rめ記憶されたも
の)のうち、再生を希望する音量1データをキー人力部
2によって選択する。このような選択か行なわれた場合
、制御回路14は、キー人力部2からの指令に基ついて
イ、。
号明換回路16を第1の状態及び第2の状態の何れかに
明換えると共に、その選択された音声データの種類(音
声データか記憶されたアドレスでも1i1 ’)をLC
D4に表示する。
明換えると共に、その選択された音声データの種類(音
声データか記憶されたアドレスでも1i1 ’)をLC
D4に表示する。
そして、制御回路〕4は、キー人力部2から再生指令か
1jえられると、音声分析合成回路15をD−A変換動
作実行状部に[刀換えるようになり、これに応じて音量
1分IJr合1戊回路15は、メモリIC]0及び内部
メモリ17に記憶された音声データのうち+7ii述の
ように選択された1′1声データをメモリI C] O
ン’、’ L <は内部メモリ17がら直接読みH,4
Jlシて、1“1声分机合成回路15に一1jえる。す
ると、音、!i分↑+i合成回路】5は、−■−記のよ
うに読み出されたテシタル音由データS’(Iをアナロ
ク′音バ1信号に安換して再生装置18に与えるように
なり、これに応してイA・ホーン8から再生音か出力さ
れる。このような再生音の出力が終J′すると、音Ii
i分tlj合成回路15からの終r信号を受けた制御回
路]4か、キー人力部2によりYめ指定された回餞たけ
1.記のようなIif生音の出力動作を繰返す。
1jえられると、音声分析合成回路15をD−A変換動
作実行状部に[刀換えるようになり、これに応じて音量
1分IJr合1戊回路15は、メモリIC]0及び内部
メモリ17に記憶された音声データのうち+7ii述の
ように選択された1′1声データをメモリI C] O
ン’、’ L <は内部メモリ17がら直接読みH,4
Jlシて、1“1声分机合成回路15に一1jえる。す
ると、音、!i分↑+i合成回路】5は、−■−記のよ
うに読み出されたテシタル音由データS’(Iをアナロ
ク′音バ1信号に安換して再生装置18に与えるように
なり、これに応してイA・ホーン8から再生音か出力さ
れる。このような再生音の出力が終J′すると、音Ii
i分tlj合成回路15からの終r信号を受けた制御回
路]4か、キー人力部2によりYめ指定された回餞たけ
1.記のようなIif生音の出力動作を繰返す。
′汐するに、使用者は、ICカート9に対し予め記↑O
゛された1(数の文章に対応した音声データ及び11身
か録音した音声データを選択的に11.っ任意の回数た
けIlI生して聴取できるものであり、これにて語学の
ヒアリンク練習及びスピーキング練習を効果的に行ない
得るものである。
゛された1(数の文章に対応した音声データ及び11身
か録音した音声データを選択的に11.っ任意の回数た
けIlI生して聴取できるものであり、これにて語学の
ヒアリンク練習及びスピーキング練習を効果的に行ない
得るものである。
I記した本実施例によれば、以下に述べるような数々の
効果を奏することかできる。
効果を奏することかできる。
即ち、1す数の文章に対応した音声データか記憶された
ICカーI・9を利用して音声の百)1゛を行なうfM
成であるから、ICカード9を1枚−礼しくは少数枚携
帯するたけて多数の文章のヒアリンク練習を行なうこと
かでき、以て携帯性か向I−するとJlミに、実際の使
用上において便利になる。また、音声を録音することも
可能であるから、スビーキンク練習も併せて行ない得て
、Jjj学の練習効率か向」−する。ICノJ−F’9
からのデータ読み出しは、従来の磁気カー1・に比へて
格段に早いため、所望の文章を迅速にF■工生ずること
ができるようになり、使い勝手か向−1−するようにな
る。ICカー1・9のメモリICl0は直接アクセスさ
れる(1,1.成であるから、従来のように構造か複層
1な機4.lI+、部分か不要であり、故障率を低く抑
制できると共に、消費電流及び千Mの軽減を図り得る。
ICカーI・9を利用して音声の百)1゛を行なうfM
成であるから、ICカード9を1枚−礼しくは少数枚携
帯するたけて多数の文章のヒアリンク練習を行なうこと
かでき、以て携帯性か向I−するとJlミに、実際の使
用上において便利になる。また、音声を録音することも
可能であるから、スビーキンク練習も併せて行ない得て
、Jjj学の練習効率か向」−する。ICノJ−F’9
からのデータ読み出しは、従来の磁気カー1・に比へて
格段に早いため、所望の文章を迅速にF■工生ずること
ができるようになり、使い勝手か向−1−するようにな
る。ICカー1・9のメモリICl0は直接アクセスさ
れる(1,1.成であるから、従来のように構造か複層
1な機4.lI+、部分か不要であり、故障率を低く抑
制できると共に、消費電流及び千Mの軽減を図り得る。
この結果、寿命に対するイi頼性を高め得ると共に、(
1(帯のために電池を使用した場合にお1ジる連続使用
時間の拡大、・11]ひに携帯性の一層の向」−を図り
11、iる。ICカー1・9は磁気によるデータ破懐を
考慮しなくて良いから、その取扱いが容易になる。
1(帯のために電池を使用した場合にお1ジる連続使用
時間の拡大、・11]ひに携帯性の一層の向」−を図り
11、iる。ICカー1・9は磁気によるデータ破懐を
考慮しなくて良いから、その取扱いが容易になる。
尚、ト記実施例では、メモリICl0に対して外国1語
の文章に対応した音声データを記憶さけ−るようにした
が、これに代えて音楽′:りに対応した音111データ
を記憶させることも可能であり、例えはオーケストう演
奏による音楽を記憶させることにより、所謂空オケ用の
音楽練習器として機能さぜることかてぎ、また、野鳥の
さえずり等を記す、0させておくことにより、バードウ
ォッチングのための携帯rliii品として機能させる
ことかできる。また、1記実施例では、録音機能を付加
するt1η成としたか、これは必要に応じて設けれは良
い。
の文章に対応した音声データを記憶さけ−るようにした
が、これに代えて音楽′:りに対応した音111データ
を記憶させることも可能であり、例えはオーケストう演
奏による音楽を記憶させることにより、所謂空オケ用の
音楽練習器として機能さぜることかてぎ、また、野鳥の
さえずり等を記す、0させておくことにより、バードウ
ォッチングのための携帯rliii品として機能させる
ことかできる。また、1記実施例では、録音機能を付加
するt1η成としたか、これは必要に応じて設けれは良
い。
[発明の効果]
本発明によれは以」二の説明によって明らかなように、
複数の音パイデータがデジタル化して記憶される固体記
憶回路を内蔵したカード状の外部記憶装置を設け、−に
記固体記憶回路に記憶された音声データを再生ざとして
出力する構成としたので、携帯性及び携帯時の使用性を
向」二できて、語学練習堝を効率良く行ない得ると共に
、寿命に対する信頼性の向」二並びに電源を電池とした
場合の連続使用性の向」−笠を図り得るという優れた効
果を奏するものである。
複数の音パイデータがデジタル化して記憶される固体記
憶回路を内蔵したカード状の外部記憶装置を設け、−に
記固体記憶回路に記憶された音声データを再生ざとして
出力する構成としたので、携帯性及び携帯時の使用性を
向」二できて、語学練習堝を効率良く行ない得ると共に
、寿命に対する信頼性の向」二並びに電源を電池とした
場合の連続使用性の向」−笠を図り得るという優れた効
果を奏するものである。
図面は本発明の一実施例を説明するためのもので、第1
図は電気的+I’I11成のブロック図、第2図は外部
記憶装置を装置!′iする前の状態での全体の斜視図、
第3図は固体記憶回路のアドレスマツプを示す図である
。 図中、1は本体ケース、2はキー人力部、3はマイクロ
ホン、5はカード挿入口、8はイヤホーン、9はICカ
ード(外部記憶装置)、10はメモリIC(固体記憶回
路)、12はコネクタ、13は制御装置、14は制御回
路、15はH,%−H分析合成回路、16は信号切換回
路、17は内部メモリ、18は再生装置を示す。
図は電気的+I’I11成のブロック図、第2図は外部
記憶装置を装置!′iする前の状態での全体の斜視図、
第3図は固体記憶回路のアドレスマツプを示す図である
。 図中、1は本体ケース、2はキー人力部、3はマイクロ
ホン、5はカード挿入口、8はイヤホーン、9はICカ
ード(外部記憶装置)、10はメモリIC(固体記憶回
路)、12はコネクタ、13は制御装置、14は制御回
路、15はH,%−H分析合成回路、16は信号切換回
路、17は内部メモリ、18は再生装置を示す。
Claims (1)
- 1、複数の音声データがデジタル化して記憶される固体
記憶回路を内蔵したカード状の外部記憶装置と、この外
部記憶装置が装着可能に設けられその装着状態で前記固
体記憶回路の記憶音声データを直接読み出してアナログ
音声信号に変換する制御装置と、前記アナログ音声信号
を再生音として出力する再生装置とを具備したことを特
徴とする音声記憶装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62139505A JPS63303400A (ja) | 1987-06-03 | 1987-06-03 | 音声記憶装置 |
EP88305047A EP0294202A3 (en) | 1987-06-03 | 1988-06-02 | Digital sound data storing device |
KR1019880006766A KR910005483B1 (ko) | 1987-06-03 | 1988-06-03 | 음성기억장치 |
US07/469,810 US5056145A (en) | 1987-06-03 | 1990-01-22 | Digital sound data storing device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62139505A JPS63303400A (ja) | 1987-06-03 | 1987-06-03 | 音声記憶装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63303400A true JPS63303400A (ja) | 1988-12-09 |
Family
ID=15246850
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62139505A Pending JPS63303400A (ja) | 1987-06-03 | 1987-06-03 | 音声記憶装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63303400A (ja) |
KR (1) | KR910005483B1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007515752A (ja) * | 2003-05-13 | 2007-06-14 | ソリコア インコーポレイテッド | Icおよび電気化学的セルを内蔵したカード |
-
1987
- 1987-06-03 JP JP62139505A patent/JPS63303400A/ja active Pending
-
1988
- 1988-06-03 KR KR1019880006766A patent/KR910005483B1/ko not_active IP Right Cessation
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007515752A (ja) * | 2003-05-13 | 2007-06-14 | ソリコア インコーポレイテッド | Icおよび電気化学的セルを内蔵したカード |
JP4800215B2 (ja) * | 2003-05-13 | 2011-10-26 | ソリコア インコーポレイテッド | Icおよび電気化学的セルを内蔵したカード |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR910005483B1 (ko) | 1991-07-31 |
KR890001048A (ko) | 1989-03-18 |
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