JPS6330022A - プログラマブル・ロジツク・デバイス - Google Patents

プログラマブル・ロジツク・デバイス

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JPS6330022A
JPS6330022A JP17341986A JP17341986A JPS6330022A JP S6330022 A JPS6330022 A JP S6330022A JP 17341986 A JP17341986 A JP 17341986A JP 17341986 A JP17341986 A JP 17341986A JP S6330022 A JPS6330022 A JP S6330022A
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JP
Japan
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input
line
output
output buffer
switch
Prior art date
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Pending
Application number
JP17341986A
Other languages
English (en)
Inventor
Takuro Fujioka
卓郎 藤岡
Akira Takada
明 高田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は、ANDゲートアレイとORゲートアレイを備
え、ユーザ側の要請によりそれらの一方又は双方にプロ
グラムを施こすことによって所望の論理回路を構成する
ことのできるフィールド・プログラマブル・ロジック・
デバイスに関するものである。
(従来技術) フィールド・プログラマブル・ロジック・デバイスとし
ては、ANDゲートアレイがプログラム可能でORゲー
トアレイが固定されたPALと称されるものや、AND
ゲートアレイとORゲートアレイがともにプログラム可
能なPLAと称されるものがある。
従来のフィールド・プログラマブル・ロジック・デバイ
スでは、ANDゲートアレイとORゲートアレイを含む
部分(AND−〇R構成部という)の積項線に、入カバ
ソファにつながる入力ラインが交差し、積項線と入力ラ
インの交差点のそれぞれにプログラム可能な素子が設け
られている。
しかしながら、多くの入出力ピンを必要とする”デバイ
スでは入力ライン数が増え、積項線の数も増加してくる
。その結果、チップ面積やゲート数の上から入出力ピン
数に限界が生じてくる。
また、積項数の増加に伴なって演算スピードが低下し、
さらにはAND−OR構成部内で使用されない部分も増
大してくるなどの問題がある。
(目的) 本発明は、AND−OR構成部の積項数を入出力ピンの
数に無関係にすることによって人出カピンの数に対する
制約を取り除き、演算スピードを下げないようにし、ま
た、AND−OR構成部の使用効率を高めるようにする
ことを目的とするものである。
本発明はまた。プログラマブル・ロジック・デバイスの
規模を大きくした場合に、必要なメタルライン数やプロ
グラム可能なスイッチ数を減少させて、チップ面積の縮
小を図るとともに、大規模化を可能にすることをも目的
とするものである。
(構成) 本発明では、AND−OR構成部と入出力バッファ部と
を互いに分離するとともに、AND−OR構成部を単一
のものにしないで複数個の小規模のものに分割する。そ
して、AND−OR構成部と入出力バッファ部とを任意
に接続することができるようにする。そして、このよう
に、AND−OR構成部と入出力バッファ部とを含むプ
ログラマブル・ロジック・アレイを単位ユニットとし、
この単位ユニットをチップ内に複数個配置する。
単位ユニット相互の接続を自由に行なうことのできるメ
タルラインとプログラム可能なスイッチを設けて階層構
成とする。
すなわち、本発明のフィールド・プログラマブル・ロジ
ック・デバイスは、論理回路を構成する部分と入出力バ
ッファを有する単位ユニットを複数個備え、各単位ユニ
ット間を第1のメタルライン群で結線し、単位ユニット
間の接続のオン・オフをプログラム可能なスイッチ群で
制御するとともに、前記単位ユニットでは、ANDゲー
トアレイと○Rゲートアレイを備え論理回路を任意に構
成することのできるプログラム可能なAND−OR構成
部ブロックが複数個と、入出力バッファを備えた入出力
バッファ部ブロックが複数個と、複数本の第2のメタル
ラインとが設けられ、前記各AND−OR構成部ブロッ
クの入出力ライン及び前記各入出力バッファ部ブロック
の入出力ラインはそれぞれ前記各第2のメタルラインの
それぞれと交差し、各交差点には電気的接続をオン又は
オフ゛に設定することのできるプログラム可能なスイッ
チが設けられて構成されたものである。
以下、実施例について具体的に説明する。
第1図は本発明の一実施例を表わす。
4個の単位ユニット70−1〜70−4を配列し、各単
位ユニット70−1〜70−4の間をグローバル・パス
ライン72i −1、72i −2、72o −1、7
2o −2と入力ライン74−及び出力ライン76によ
り結線する。
単位ユニット70−1〜70−4は後述の第5図に示さ
れる構成をしており、入力ライン74及び出力ライン7
6のそれぞれは6本のメタルラインからなり、グローバ
ル・パスライン72i−1゜72i−2,72o−1,
72o−2のそれぞれは入力ライン74と出力ライン7
6をそれぞれ束ねた12本のメタルラインからなる。
グローバル゛・パスライン72i−1,72i−2゜7
2o−”1,72o−2の交差部分にはインターコネク
ション・スイッチ群78が設けられている。
このインターコネクション・スイッチ群78により、任
意のユニット70−1〜7o−4がらの出力信号を出力
ライン76、グローバル・パスライン72o−1又は7
2o−2からグローバル・パスライン72i−1又は7
’2i−2,入力ライン74を経て任意の単位ユニット
7 ’O−1〜7o−4に入力することができる。
第2図にインターコネクション・スイッチ群78を示す
、     。
インターコネクション・スイッチ群78は6個のインタ
ーコネクション・スイッチ78−1〜78−6からなる
。各インターコネクション・スイッチ78−1〜78−
6は、第3図に示されるように、入力側グローバル・パ
スライン72i−1の2本のメタルラインと出力側グロ
ーバル・パスライン72o −1、72o −2の2本
のメタルラインの間、及び入力側グローバル・パスライ
ン72i−2の2本のメタルラインと出力側グローバル
・パスライン72o −1、72o −2の各2本のメ
タルラインの間にそれぞれプログラム可能なスイッチ8
0を設けて構成されている。
各プログラム可能なスイッチ80は第4図に示されるよ
うに、トランスミッション・ゲート82とEPROM及
びインバータとから構成されている。
第5図に単位ユニット70−1〜70−4を示す。
2−1〜2−3はANDゲートアレイとORゲートアレ
イを備え論理回路を任意に構成することのできるプログ
ラム可能なAND−OR構成部のブロックであり、4−
1〜4−12は入出力パンファを備えた入出力バッファ
部のブロックである。6はAND−〇R構成部ブロック
2−1〜2−3と入出力バッファ部ブロック4−1〜4
−12の間の接続を行なうメタルラインであり、メタル
ライン6は複数本(例えば12本)が平行に並べられ、
AND−OR構成部ブロック2−1〜2−3と入出力バ
ッファ部ブロック4−1〜4−12の間にあってAND
−OR構成部ブロック2−1〜2−3を取り囲むように
設けられている。メタルライン6はプログラム可能なス
イッチ84を経て入力ライン74及び出力ライン76に
接続されている。
AND−〇R構成部ブロック2−1〜2−3の入力ライ
ン8(実線)とメタルライン6との各交差点にはプログ
ラム可能なスイッチが設けられ、AND−OR構成部ブ
ロック2−1〜2−3の出力ライン10(破線)とメタ
ルライン6との各交差点にもプログラム可能なスイッチ
が設けられている。また、入出力バッファ部ブロック4
−1〜4−12の入力ライン(実線)12とメタルライ
ン6との各交差点にもプログラム可能なスイッチが設け
られ、人出力バッフ7部ブロック4−1〜4−12の出
力ライン(破線)14とメタルライン6との各交差点に
もプログラム可能なスイッチが設けられている。
メタルライン6は任意のAND−〇R構成部ブロック2
−1〜2−3と任意の人出力バツファ部ブロック4−1
〜4−12との間の接続を行なうために、適当な箇所(
図の例では5箇所)で分割できるようにプログラム可能
なスイッチ16が設けられている。
この単位ユニットで信号の流れを簡単に説明すると、入
出力ピンから入ってきた外部信号は入出力バッファ部ブ
ロック4−1〜4−12の入力バッファを介して出力ラ
イン14に出る。この出力ライン14は近くを走るメタ
ルライン6に接続されてプログラム可能なスイッチ16
をオン又はオフとすることによって任意のAND−OR
構成部ブロック2−1〜2−3の入力ライン8に到達す
る。
逆にAND−OR構成部ブロック2−1〜2−3内で変
換された信号は、同様にしてAND−○R構成部ブロッ
ク2−1〜2−3の出力ライン10から近くのメタルラ
イン6に接続され、プログラム可能なスイッチ16によ
り指定される任意の人出力バッフ7部ブロック4−1〜
4−12の入力ライン12に接続される。そして、人出
力バツフ7部ブロック4−1〜4−12内の出カバソフ
ァを介することによって外部に信号を出力することがで
きる。
次にA N D−〇R構成部ブロック2−1〜2−3の
内部構成例を第6図に示す。
この基本構成は従来のPALと同じ<AND−OR(固
定)の論理構成であり、ANDゲートアレイ部分はEP
ROMプロセス技術によりユーザ側においてプログラム
を施こすことが可能になっている。
入力信号を反転又は非反転して伝達する入力ライン20
はANDセンス回路24につながる積項線22と交差し
ている。入力ライン20と積項線22との各交差点には
プログラム可能な素子1例えばEPROMが設けられて
おり、ANDゲートアレイにおいてプログラムが可能に
なっている。
A N Dセンス回路24の出力はOR回路26に接続
される。AND−OR論理回路部からの出力はD型フリ
ップフロップ28の入力に接続されるとともに、スイッ
チ30の一方の入力端子に接続されている。スイッチ3
0の他方の入力端子がフリップフロップ28のQ出力端
子に接続されることにより、スイッチ30によりAND
−OR論理回路部からの出力をフリップフロップ28を
介するか、又は直接にAND−OR構成部ブロック外に
出力するかを選択することができる。フリップフロップ
28にはセット端子32とリセット端子34が設けられ
ている。これらの端子はANDゲートアレイのプログラ
ム時に同時にプログラムすることができる。また、フリ
ップフロップ28のクロックはスイッチ36によって、
内部クロック又は外部クロックのいずれかを選択するこ
とができる。
このAND−OR論理回路部にはフィードバックライン
38が設けられている。フィードバックライン38につ
ながるスイッチ40の一方の入力端子にはAND−OR
論理回路部のOR回路26の出力が接続され、他方の入
力端子にはブリッププロップ28のQ出力端子が接続さ
れることにより、スイッチ40によってAND−OR論
理回路部の出力を直接に又はフリップフロップ28を介
してフィードバックすることができる。このAND−O
R構成部ブロックの入力端子は入力ライン8に接続され
、出力端子は出力ライン10に接続される。
次に、入出力バッファ部ブロック4−1〜4−12の構
成例を第7図に示す。
入出力バッファ部ブロック4−1〜4−12(7)基本
構成は、入力バッファ42と、出力バッファ44と、外
部入力信号の同期をとるD型フリッププロップ46であ
る。
入力バッフ742の入力端子は入出力ピン48に接続さ
れ、入力バッファ42の出力端子はフリップフロップ4
6の入力端子に接続されるとともに、スイッチ50の一
方の入力端子に接続されている。
2スイツチ50の他方の入力端子にはフリップフロップ
46の出力端子が接続され、スイッチ50につながる出
力端子は出力ライン14に接続されている。
出力バッファ44の入力端子にはスイッチ52が接続さ
れ、そのスイッチ52の一方の入力端子は入力ライン1
2に接続される入力端子に直接接続され、他方の入力端
子はインバータ54を介して入力端子に接続されている
。出力バッファ44の出力端子は入出力ピン48に接続
されている。
また、出力バッファ44の制御端子にはスイッチ56が
接続され、このスイッチ56の第1の入力端子は電g 
(Vcc)に接続され、第2の入力端子は3状態イネ一
ブル信号の入力端子に接続され。
第3の入力端子は接地されている。
この入出力バッファ部ブロックにおいて、入出力ピン4
8が入力ピンとして用いられた場合、入出力ピン48か
ら入力された信号は入力バッファ42を介してスイッチ
50により他の入力信号(I10クロック)と同期をと
るか、独立に入力するかを選択することができる。フリ
ップフロップ46のクロックは他の入出力バッファ部ブ
ロックと共通なりロックライン58により入力信号の同
期をとることができる。
入出力ピン48が出力ピンとして用いられる場合は、入
力ライン12から入ってきた信号はスイッチ52により
極性が選択され、さらにスイッチ56により出力信号を
制御することができる。
次に、メタルライン6を分割するために設けられる1群
のプログラム可能なスイッチ16の構成例を第8図に示
す。
各メタルライン6の途中にトランスミッションゲート6
0を設け、このトランスミッションゲート60のオン又
はオフをそれぞれに接続されているEFROMにプログ
ラムを施こすか否かにより決定する。トランスミッショ
ンゲー60がオンの場合、メタルライン6を通る信号は
そのまま通過し、オフの場合はトランスミッションゲー
60を境にして信号の分断を行なうことができる。
次に、第9図にメタルライン6とAND−OR構成部ブ
ロック2−1〜2−3の入カライン8及び出力ライン1
0、並びに人出力バッフ7部ブロック4−1〜4−12
の入力ライン12及び出力ライン14のそれぞれとの接
続点に設けられるプログラム可能なスイッチの構成例を
示す。
メタルライン6と入力ライン8(12)又は出力ライン
10(14)との各交差点にトランスミッションゲート
62を接続し、各トランスミッションゲート62をデコ
ーダ64によりオン又はオフに制御するようにしている
。トランスミッションゲート62がオンの場合のみ入力
ライン8(12)又は出力ライン10(14)とメタル
ライン6がつながり、信号の入出力が行なわれる。
入力ライン8(12)又は出力ライン10(14)の1
本はこれに交差しているメタルライン6のいずれか1本
のみと接続されるので、デコーダ64を用いることによ
って必要なEPROMの数を減らすことができる。すな
わち、メタルライン6の数が例えば8本の場合、デコー
ダ64によってEFROMの数が3個ですむようになる
第10図に、単位ユニット70−1〜70−4と入力ラ
イン74又は出力ライン76を接続するプログラム可能
なスイッチ84の例を示す。
メタルライン6と入力ライン74又は出力ライン76の
間にE P ROMのプログラムによりオン・オフが決
定されるトランスミッション・ゲート86が設けられて
いる。
上記の実施例において、AND−OR構成部ブロック2
−1〜2−3のプログラム可能な記憶素子、及びプログ
ラム可能なスイッチの記憶素子として書換え可能なEP
ROMを使用しているが、他の書換え可能な記憶素子で
あるEEPROMを使用することもでき、また、書換え
は不可能であるがプログラムは可能なヒユーズ素子を使
用することもできる。EPROMの場合には紫外線によ
る消去を行なった後、再び書込みを行なうことことによ
って回路の変更を行なうことができ、また、EEPRO
Mの場合には電気的に回路の変更を行なうことができる
(効果) 従来のフィールド・プログラマブル・ロジック・デバイ
スでは入出力ピンの増加に対してAND−OR構成部の
積項数も増加してしまい、多くの入力ピンを必要とする
デバイスに対しては積項数も膨大な数となり、チップ面
積及びゲート数に限界が生じてくる。
これに対して1本発明ではAND−OR構成部と入出力
バッファ部とを互いに分離するとともに、AND−OR
構成部を単一のものにしないで複数個の小規模のものに
分割し、また、AND−OR構成部と入出力バッファ部
とをメタルラインを介して任意に接続することができる
ようにしたので。
入出力ピンの増加に対してAND−OR構成部内部の積
項数が無関係であるため、多入力ピンを必要とするデバ
イスに対して非常に有効であり、またゲート数も従来の
フィールド・プログラマブル・ロジック・デバイスに比
べて大規模化が可能である。しかもEPROM技術やE
EPROMEPROM技術ザ側でプログラム可能である
ため、開発コストを大幅に低下させ、開発期間を大幅に
短縮することができる。
本発明ではまた、AND−OR構成部と入出力3277
部とを含むプログラマブル・ロジック・アレイを単位ユ
ニットとし、この単位ユニットをチップ内に複数個配置
し、単位ユニット相互の接続を自由に行なうことのでき
るメタルラインとプログラム可能なスイッチを設けて階
層構成としたので、プログラマブル・ロジック・デバイ
スの規模を大きくした場合に、必要なメタルライン数や
プログラム可能なスイッチ数を減少させて、集積度を向
上させ、チップ面積の縮小を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
同実施例におけるインターコネクショク・スイッチ群を
示すブロック図、第3図は同実施例におけるインターコ
ネクショク・スイッチの例を示す概略線図、第4図はイ
ンターコネクショク・スイッチ内の1個のスイッチの例
を示す回路図。 第5図は同実施例における単位ユニットを示すブロック
図、第6図は同単位ユニットにおけるAND−OR構成
部ブロックの一例を示す回路図、第7図は同単位ユニッ
トにおける入出力バッファ部ブロックの一例を示す回路
図、第8図は同単位ユニットのメタルラインにおけるプ
ログラム可能なスイッチの一例を示す回路図、第9図は
同単位ユニットにおけるメタルラインと入・出力ライン
の接続箇所に設けられるプログラム可能なスイッチの一
例を示す回路図、第10図は単位ユニットと入・出力ラ
インとを接続するプログラム可能なスイッチの一例を示
す回路図である。 2−1〜2−3・・・・・・AND−OR構成部ブロッ
ク、4−1〜4−12・・・・・・入出力バソファ部ブ
ロック。 6・・・・・・メタルライン、 8・・・・・・AND−OR構成部ブロックの入力ライ
ン、10・・・・・・AND−OR構成部ブロックの出
力ライン。 12・・・・・・入出力バッファ部ブロックの入力ライ
ン、14・・・・・・入出力バッファ部ブロックの出力
ライン、16・・・・・・プログラム可能なスイッチ、
70−1〜70−4・・・・・・単位ユニット。 72i−1,72i−2,72o−1,72o−2・・
・・・・グローバル・パスライン。 74・・・・・・入力ライン、 76・・・・・・出力ライン、 78・・・・・・インターコネクション・スイッチ群。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)論理回路を構成する部分と入出力バッファを有す
    る単位ユニットを複数個備え、各単位ユニット間を第1
    のメタルライン群で結線し、単位ユニット間の接続のオ
    ン・オフをプログラム可能なスイッチ群で制御するとと
    もに、前記単位ユニットでは、ANDゲートアレイとO
    Rゲートアレイを備え論理回路を任意に構成することの
    できるプログラム可能なAND−OR構成部ブロックが
    複数個と、入出力バッファを備えた入出力バッファ部の
    ブロックが複数個と、複数本の第2のメタルラインとが
    設けられ、前記各AND−OR構成部ブロックの入出力
    ライン及び前記各入出力バッファ部ブロックの入出力ラ
    インはそれぞれ前記各第2のメタルラインのそれぞれと
    交差し、各交差点には電気的接続をオン又はオフに設定
    することのできるプログラム可能なスイッチが設けられ
    ているプログラマブル・ロジック・デバイス。
JP17341986A 1986-07-04 1986-07-22 プログラマブル・ロジツク・デバイス Pending JPS6330022A (ja)

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JP17341986A JPS6330022A (ja) 1986-07-22 1986-07-22 プログラマブル・ロジツク・デバイス
US07/070,786 US4772811A (en) 1986-07-04 1987-07-06 Programmable logic device

Applications Claiming Priority (1)

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JP17341986A JPS6330022A (ja) 1986-07-22 1986-07-22 プログラマブル・ロジツク・デバイス

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JP17341986A Pending JPS6330022A (ja) 1986-07-04 1986-07-22 プログラマブル・ロジツク・デバイス

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5851451A (ja) * 1981-09-19 1983-03-26 Mitsubishi Electric Corp 受像管
JPS6050940A (ja) * 1983-08-31 1985-03-22 Toshiba Corp 半導体集積回路
EP0177261B1 (en) * 1984-09-26 1990-11-22 Xilinx, Inc. Configurable logic array

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