JPS63299764A - 車両用の電気式リターダ - Google Patents
車両用の電気式リターダInfo
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- JPS63299764A JPS63299764A JP63031996A JP3199688A JPS63299764A JP S63299764 A JPS63299764 A JP S63299764A JP 63031996 A JP63031996 A JP 63031996A JP 3199688 A JP3199688 A JP 3199688A JP S63299764 A JPS63299764 A JP S63299764A
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- vehicle
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- bearing
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K49/00—Dynamo-electric clutches; Dynamo-electric brakes
- H02K49/02—Dynamo-electric clutches; Dynamo-electric brakes of the asynchronous induction type
- H02K49/04—Dynamo-electric clutches; Dynamo-electric brakes of the asynchronous induction type of the eddy-current hysteresis type
- H02K49/046—Dynamo-electric clutches; Dynamo-electric brakes of the asynchronous induction type of the eddy-current hysteresis type with an axial airgap
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60L—PROPULSION OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; SUPPLYING ELECTRIC POWER FOR AUXILIARY EQUIPMENT OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRODYNAMIC BRAKE SYSTEMS FOR VEHICLES IN GENERAL; MAGNETIC SUSPENSION OR LEVITATION FOR VEHICLES; MONITORING OPERATING VARIABLES OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRIC SAFETY DEVICES FOR ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES
- B60L7/00—Electrodynamic brake systems for vehicles in general
- B60L7/28—Eddy-current braking
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/60—Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
- Y02T10/64—Electric machine technologies in electromobility
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
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- Braking Arrangements (AREA)
- Arc-Extinguishing Devices That Are Switches (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
- Medicines Containing Material From Animals Or Micro-Organisms (AREA)
- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
- Current-Collector Devices For Electrically Propelled Vehicles (AREA)
- Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、車両用の電気式りなわち渦電流式のリターダ
、とりわ(ノリターダの@線に平行な軸線を備え環状フ
レームにより支持されている誘導子スデータと、磁気材
料からなる2つのディスクを備えている電機子ロータと
をhするものに係る。
、とりわ(ノリターダの@線に平行な軸線を備え環状フ
レームにより支持されている誘導子スデータと、磁気材
料からなる2つのディスクを備えている電機子ロータと
をhするものに係る。
前記ディスクはコイルのリングを@h向に取り囲んでお
り、またこれらディスクの両者は曲がったアームのリン
グを介して中央カラーに連結され、当該中央カラーは減
速される車両のトランスミッション・シャフトの一部分
にある角度をなして連結されている。
り、またこれらディスクの両者は曲がったアームのリン
グを介して中央カラーに連結され、当該中央カラーは減
速される車両のトランスミッション・シャフトの一部分
にある角度をなして連結されている。
本発明は、さらに具体的に言えば、環状フレームが[1
−夕内に入り込んでいる中央ソケットと、この中央ソケ
ットから外向きに延びる放射状アームと、これらアーム
により保持されていてしか−bコイルを支持しているリ
ングと、車両のシャーシとりわけリターダの両側に水平
に且つリターダの軸線に平行に配置された縦方向n1材
にフレームを固定するためのベアリング表面とを備え、
減速される前記シャフト部分が2つのベアリングを用い
てソケットの内側に取り付けられているようなリターダ
に関係している。
−夕内に入り込んでいる中央ソケットと、この中央ソケ
ットから外向きに延びる放射状アームと、これらアーム
により保持されていてしか−bコイルを支持しているリ
ングと、車両のシャーシとりわけリターダの両側に水平
に且つリターダの軸線に平行に配置された縦方向n1材
にフレームを固定するためのベアリング表面とを備え、
減速される前記シャフト部分が2つのベアリングを用い
てソケットの内側に取り付けられているようなリターダ
に関係している。
(従来の技術)
この種の周知構造を備えたリターダは、例えば米国特許
第3.553.507号に記載されている。この周知の
構造では、向かい合つC傾斜して取り付けられた同一の
テーパーベアリング6日らなる2つのベアリングが用い
られており、これらベアリングはほぼ円筒形の構造を、
したソケットの中央に軸方向に並列して設釘され、しか
−bロータは2つのベアリングの組により片持ち状態に
取り付けられている。
第3.553.507号に記載されている。この周知の
構造では、向かい合つC傾斜して取り付けられた同一の
テーパーベアリング6日らなる2つのベアリングが用い
られており、これらベアリングはほぼ円筒形の構造を、
したソケットの中央に軸方向に並列して設釘され、しか
−bロータは2つのベアリングの組により片持ち状態に
取り付けられている。
(発明が解決しようとする問題点)
こうした構造のリターダは、実用面特にロータの強靭さ
と安定性の観点から、また大きな減速トルクを生みだす
上C未だ不満足ならのである。
と安定性の観点から、また大きな減速トルクを生みだす
上C未だ不満足ならのである。
〈問題点を解決するための手段)
本発明の目的は、これらの欠点を解消したリターダを提
供することにある。こめ目的を達成するために、本発明
に係るリターダは、特に、ソケットがほぼ截頭円錐形を
しており、またロータの中央カラーがソケットの狭まっ
た端部を覆う円筒状の側壁を備えたポットを介しシャフ
ト部分に連結されており、このソケットに収容された2
つのベアリングは、ポットとカラーの組立体の内側にあ
ってソケットの前記狭まった端部の付近に配置された比
較的小さいベアリングと、軸方向の力を吸収するように
なっていてソケットの広がった端部の付近に配置されて
いる比較的大ぎいベアリングからなることを特徴と1ノ
で、いる。
供することにある。こめ目的を達成するために、本発明
に係るリターダは、特に、ソケットがほぼ截頭円錐形を
しており、またロータの中央カラーがソケットの狭まっ
た端部を覆う円筒状の側壁を備えたポットを介しシャフ
ト部分に連結されており、このソケットに収容された2
つのベアリングは、ポットとカラーの組立体の内側にあ
ってソケットの前記狭まった端部の付近に配置された比
較的小さいベアリングと、軸方向の力を吸収するように
なっていてソケットの広がった端部の付近に配置されて
いる比較的大ぎいベアリングからなることを特徴と1ノ
で、いる。
好ましい実施例では、リターダはさらに以下に記載の特
徴の1つおよび/またはその他の特徴を備えている。
徴の1つおよび/またはその他の特徴を備えている。
大ぎいベアリングは、ロータの軸方向寸法を越えて軸方
向に突ぎ出していて、 また2つのベアリングは、ソケットの両端に取り付けら
れている2つのシールで閉じた同じグリース・ハウジン
グ内に配置されている。
向に突ぎ出していて、 また2つのベアリングは、ソケットの両端に取り付けら
れている2つのシールで閉じた同じグリース・ハウジン
グ内に配置されている。
こうした主だった特徴とは別に、本発明には、同時に取
り入れることが好ましい以下に詳細に説明するイの他の
特徴を加えることもできる。
り入れることが好ましい以下に詳細に説明するイの他の
特徴を加えることもできる。
以下、添付図面に基づいて本発明の好ましい一実施例を
詳細に説明する。本発明は図示の構造のものにのみ限定
されるわけではない。
詳細に説明する。本発明は図示の構造のものにのみ限定
されるわけではない。
(実施例)
図示の例におけるリターダは、周知のように誘導子スタ
ータとl1fi子ロータとを備えている。
ータとl1fi子ロータとを備えている。
スタータは、フレーム1とこのフレームにより支持され
た電気コイル3のリングから構成されている。前記フレ
ーム1は車両のシャーシ、具体的に言えば、このシャー
シの一部を構成する平行な2つの縦方向部材2(第2図
)に固定されるようになっている。
た電気コイル3のリングから構成されている。前記フレ
ーム1は車両のシャーシ、具体的に言えば、このシャー
シの一部を構成する平行な2つの縦方向部材2(第2図
)に固定されるようになっている。
また前記電気コイル3の各々は両端に磁極片4が突出す
る磁気コアを取り囲んでいる。前記磁気コアは、各ステ
ップ毎に交互に極性の変化する2つの磁極リングを形成
している。
る磁気コアを取り囲んでいる。前記磁気コアは、各ステ
ップ毎に交互に極性の変化する2つの磁極リングを形成
している。
フレーム1は、放射状アーム6が軸方向端部の一方の端
部に連結されている中央ソケット5を備えCいる。これ
らアームの端部は連結環7によりUいに連結されている
。前記連結環はリング8を支持しており、前記コイル3
のコアはこのリング8を通り1友1すている。
部に連結されている中央ソケット5を備えCいる。これ
らアームの端部は連結環7によりUいに連結されている
。前記連結環はリング8を支持しており、前記コイル3
のコアはこのリング8を通り1友1すている。
周縁がおわんの縁のように軸方向に折り曲げられている
リング8は、ボルト9、補強スリーブ10および調節ワ
ッシャ11を介して連結環7に取り付けられている。
リング8は、ボルト9、補強スリーブ10および調節ワ
ッシャ11を介して連結環7に取り付けられている。
ロータは、渦電流の発生座となる磁気材料から作られた
2つのディスク12と中央カラー15から構成されてい
る。前記ディスクは、誘廊′F磁極の2つのリングから
軸方向に僅かな距離を開け、これらリングの各々に沿っ
て運動するように取り付けられている。箇々のディスク
はアーム14のリングにより固定リング13に取り付け
られている。前記アーム14のリングは軸方向且つ横向
きに折れ曲がっていて、冷却フィンを形成している。
2つのディスク12と中央カラー15から構成されてい
る。前記ディスクは、誘廊′F磁極の2つのリングから
軸方向に僅かな距離を開け、これらリングの各々に沿っ
て運動するように取り付けられている。箇々のディスク
はアーム14のリングにより固定リング13に取り付け
られている。前記アーム14のリングは軸方向且つ横向
きに折れ曲がっていて、冷却フィンを形成している。
前記中央カラー15には2つのリング13がポルl−止
めされている。このカラーは環状部品16によりシャフ
ト端部17に固定されている。シャツ1〜端部17は、
減速される車両のトランスミッション・シャフトの一部
を構成しているシャフト端部17に固定されている。
めされている。このカラーは環状部品16によりシャフ
ト端部17に固定されている。シャツ1〜端部17は、
減速される車両のトランスミッション・シャフトの一部
を構成しているシャフト端部17に固定されている。
シャフト端部17と環状の端部部品16は、Dいに噛み
合いスプライン18を用いて一定して角度で固定される
。
合いスプライン18を用いて一定して角度で固定される
。
シャフト端部17は、ソケット5に収容された2つのベ
アリング19と20により売持され案内される。
アリング19と20により売持され案内される。
できるだけ[I−夕を片持ち支持するのをMI)るため
に、これらベアリングの一方は、ロータの一番奥の[軸
方向に見て深い位置」に設置しておく必要がある。この
ベアリングを収容する箇所の内部空間は直径が比較的小
さいけれども、こうした構成を取ることが必要とされる
。
に、これらベアリングの一方は、ロータの一番奥の[軸
方向に見て深い位置」に設置しておく必要がある。この
ベアリングを収容する箇所の内部空間は直径が比較的小
さいけれども、こうした構成を取ることが必要とされる
。
2つのベアリングのうりの少なくとも一方は、車両の回
転している軸が変位するのに伴って、車両のトランスミ
ッション・シャフトにそしてシャフト端部17に加わる
非常に大ぎな軸方向荷重に耐えられるだけの、強度のあ
る軸方向ストッパーを構成して、13<必要がある。従
ってこのためのベアリングは比較的径の大ぎなものが選
択され、とりねり相対的に大きな内径および外径を備え
ている。
転している軸が変位するのに伴って、車両のトランスミ
ッション・シャフトにそしてシャフト端部17に加わる
非常に大ぎな軸方向荷重に耐えられるだけの、強度のあ
る軸方向ストッパーを構成して、13<必要がある。従
ってこのためのベアリングは比較的径の大ぎなものが選
択され、とりねり相対的に大きな内径および外径を備え
ている。
このような2つの相反する条件を同時に満たすために、
ソケット5はロータから外に向けて広がりrJつ比較的
長細い形に作られている。2つのベアリング19の一方
は小さいベアリングからできている。この小さいベアリ
ングはソケットの狭まった端部付近に配置され、他方の
ベアリング20はソケットの広がった端部付近に配置さ
れた人望の軸方向スラスト・ベアリングから構成されて
いる。
ソケット5はロータから外に向けて広がりrJつ比較的
長細い形に作られている。2つのベアリング19の一方
は小さいベアリングからできている。この小さいベアリ
ングはソケットの狭まった端部付近に配置され、他方の
ベアリング20はソケットの広がった端部付近に配置さ
れた人望の軸方向スラスト・ベアリングから構成されて
いる。
また環状部品16は、側壁がほぼ円筒形をしていてソケ
ット5の狭まった端部を覆うポットの形をしている。小
さいベアリング19は、ポット16とこのポットの縁よ
り外向きに突き出たカラー15からなる組立体の内側に
配置されている。
ット5の狭まった端部を覆うポットの形をしている。小
さいベアリング19は、ポット16とこのポットの縁よ
り外向きに突き出たカラー15からなる組立体の内側に
配置されている。
従ってロータ12〜15の重心は、このロータの軸線上
にあって小さいベアリング20の内側すなわち2つのベ
アリングの間の地点に位置するようになる。これにより
見掛は上の構造は複雑なように思えるが、実際にはロー
タを非常に安定した状態で支持できしかも正確な位置決
めを行うことができる。
にあって小さいベアリング20の内側すなわち2つのベ
アリングの間の地点に位置するようになる。これにより
見掛は上の構造は複雑なように思えるが、実際にはロー
タを非常に安定した状態で支持できしかも正確な位置決
めを行うことができる。
大きいベアリング2oは、ロータの軸方向全長を越えて
軸方向に突き出しているのが好ましい。
軸方向に突き出しているのが好ましい。
小さいベアリング19の内径は大きいベアリング20の
内径よりも小さい。小さいベアリング19はシャフト端
部17の比較的直径の小さい部分を取り囲み、大きいベ
アリング2oはこのシャフト端部の直径の大きな段差部
分に載っている。
内径よりも小さい。小さいベアリング19はシャフト端
部17の比較的直径の小さい部分を取り囲み、大きいベ
アリング2oはこのシャフト端部の直径の大きな段差部
分に載っている。
2つのベアリング19と20は同じグリース・ハウジン
グ21内に配置されている。このグリース・ハウジング
はソケット5が外側を取り囲み、シャフト端部17の一
部が内側の境となっている。
グ21内に配置されている。このグリース・ハウジング
はソケット5が外側を取り囲み、シャフト端部17の一
部が内側の境となっている。
このハウジング21はさらに2つの端部シール22と2
3によりシールされている。
3によりシールされている。
ポット16は、ボルト24を前記シャフト端部17の軸
方向のねじ穴にねじ込むことによりシャフト端部に軸方
向に固定される。その結果、ボルトが通り扱けている円
形プレート25の縁を前記部品16に対して軸方向に押
し付けることができる。
方向のねじ穴にねじ込むことによりシャフト端部に軸方
向に固定される。その結果、ボルトが通り扱けている円
形プレート25の縁を前記部品16に対して軸方向に押
し付けることができる。
異なった2つの実施例が第1図のノ1側の部分の上下に
それぞれ描かれている。これら2つの図は、ハウジング
21にグリースを供給する異なった2つの方法をそれぞ
れ図示している。
それぞれ描かれている。これら2つの図は、ハウジング
21にグリースを供給する異なった2つの方法をそれぞ
れ図示している。
上方に描かれたlI造では、グリースの供給はシャフト
端部17内に形成された通路26および開口27を通じ
て行なわれる。前記開口27は、2つのベアリング19
と20の内側リングの間にあって軸方向にMi人された
チューブ状スベーリ28に形成されている。この例では
、シャフト端部17はカラー29に固定されている。カ
ラー29に対してカップリング・フランジ3oをボルト
1しめすることもできる。カップリング・−フランジ3
0はトランスミッション・シA7フトの相対するエレメ
ントの一部1を構成しでいるか、または前記カラーに筒
中に連結することができる。
端部17内に形成された通路26および開口27を通じ
て行なわれる。前記開口27は、2つのベアリング19
と20の内側リングの間にあって軸方向にMi人された
チューブ状スベーリ28に形成されている。この例では
、シャフト端部17はカラー29に固定されている。カ
ラー29に対してカップリング・フランジ3oをボルト
1しめすることもできる。カップリング・−フランジ3
0はトランスミッション・シA7フトの相対するエレメ
ントの一部1を構成しでいるか、または前記カラーに筒
中に連結することができる。
■方に描かれた実施例では、ハウジング21には図示さ
れCいない入口を通じてソケット5の外&1からグリー
スが供給される。この後&の例ぐは、シャフト端部17
はカラー31によりフランジ30に連結される。カラー
31はスプライン32によりシャフト端部にある角度を
なして、また(図示されていない)ボルトをシャフト端
部の軸方向のねじ穴にねじ込んで軸方向に取り付けられ
る。
れCいない入口を通じてソケット5の外&1からグリー
スが供給される。この後&の例ぐは、シャフト端部17
はカラー31によりフランジ30に連結される。カラー
31はスプライン32によりシャフト端部にある角度を
なして、また(図示されていない)ボルトをシャフト端
部の軸方向のねじ穴にねじ込んで軸方向に取り付けられ
る。
その結末、前記ボルトの通り央けだ円形のプレート33
の縁をカラー31に対して押圧することができる。こう
した締付は力はカラー31をスラストベアリング20の
内側リングに軸方向に押し付け、このリングはチューブ
状のスペーサ28とは異なりワッシャ34に力を加える
。ワッシャ34はシャフト端部17の段差部分に軸方向
に力を加えるようになっている。
の縁をカラー31に対して押圧することができる。こう
した締付は力はカラー31をスラストベアリング20の
内側リングに軸方向に押し付け、このリングはチューブ
状のスペーサ28とは異なりワッシャ34に力を加える
。ワッシャ34はシャフト端部17の段差部分に軸方向
に力を加えるようになっている。
さらに、第1図から明らかなように、
フランジ35は部品16にボルト止めされ、減速される
トランスミッション・シャフトの相対するエレメントの
一部を構成するか、またはそうした相対するエレメント
にl!IIIに固定することができる。
トランスミッション・シャフトの相対するエレメントの
一部を構成するか、またはそうした相対するエレメント
にl!IIIに固定することができる。
1円形クリップ」式のワッシャ36がソケット5の内側
に形成された溝に嵌っていて、シール22.23とベア
リングの外側リングを軸方向に正確に位置決めしている
。
に形成された溝に嵌っていて、シール22.23とベア
リングの外側リングを軸方向に正確に位置決めしている
。
また環状リム37はディスク12.フィンのf4いたア
ーム14および固定リング13と一体的に成形されてい
る。前記リングはアームの最大直径部分の縁に連結され
、これら最大1Iff径部分の間に冷却空気用の通路を
形成している。
ーム14および固定リング13と一体的に成形されてい
る。前記リングはアームの最大直径部分の縁に連結され
、これら最大1Iff径部分の間に冷却空気用の通路を
形成している。
第2図には、フレーム1と縦方向の虫持部材2の仙に、
第1の要素を第2の要素に固定するエレメントが示され
ている。このエレメントは、厚みのある4つのベアリン
グ表面38と、第1のブラケット40と、第2のブラケ
ット41と、弾性的な!lj撃吸収支持体42とを備え
ている。
第1の要素を第2の要素に固定するエレメントが示され
ている。このエレメントは、厚みのある4つのベアリン
グ表面38と、第1のブラケット40と、第2のブラケ
ット41と、弾性的な!lj撃吸収支持体42とを備え
ている。
ベアリング表面38には軸線が水平なねじ穴39が形成
されている。これらベアリング表面は連結環7に設けら
れていて、連結環の2つの側面の各々に2つのベアリン
グ表面が上下に設置され°Cいる。
されている。これらベアリング表面は連結環7に設けら
れていて、連結環の2つの側面の各々に2つのベアリン
グ表面が上下に設置され°Cいる。
第1のブラケット40は、同じ側の上下の2つのベアリ
ング表面38に同じ側からボルト止めされている。
ング表面38に同じ側からボルト止めされている。
第2のブラケット41は、例えばボルトにより縦方向部
材2に固定されている。
材2に固定されている。
また弾性的な衝撃吸収支持体42は、2つのブラケット
40と41の間で縦向きに挿入されでいる。
40と41の間で縦向きに挿入されでいる。
満足のいく結果の得られる、図面に沿って説明してきた
本発明の実施例において、以下の数値をリターダの寸法
の一例としC挙げることができる。
本発明の実施例において、以下の数値をリターダの寸法
の一例としC挙げることができる。
全体の直径:約60c11
小さいベアリング19の内径と外径ニ
ア(:mと12α
大きいベアリング20の内径と外径:
9cjIと161
2つのベアリングの間の軸り面間隔:
約10α
前述した実施例の説明に基づけば、先の説明にある構造
並びに作用を果たす電気式リターダが得られる。
並びに作用を果たす電気式リターダが得られる。
(発明の効果)
このリターダは従来のものに比べて多くの利点を備えて
いる。
いる。
特に、小さいベアリング19を介してロータの重Gをス
テータに伝達することができ、金属疲労が生じない。前
記小さいベアリングは、はぼ重心の軸線と1]Uレベル
に位置している。しがち大きいベアリング20には、軸
方向のスラスト力を確実に吸収できるだけの大きさのも
のを選択することができる。この大きなベアリングの設
置されるソケットの軸方向のレベルにはυ1約がなく、
幅寸法について6充分にg It2することがCきるこ
とによる。
テータに伝達することができ、金属疲労が生じない。前
記小さいベアリングは、はぼ重心の軸線と1]Uレベル
に位置している。しがち大きいベアリング20には、軸
方向のスラスト力を確実に吸収できるだけの大きさのも
のを選択することができる。この大きなベアリングの設
置されるソケットの軸方向のレベルにはυ1約がなく、
幅寸法について6充分にg It2することがCきるこ
とによる。
変動プる荷重並びに2つのベアリングに作用する力を適
切に分散ざμるように工夫した結果、先の提案内容を本
明細占の冒頭で指摘した従来技術の構造にも実際に取り
入れることができる。こうして15ノられた構造はとり
わけ以下に述べる利点を備えている。
切に分散ざμるように工夫した結果、先の提案内容を本
明細占の冒頭で指摘した従来技術の構造にも実際に取り
入れることができる。こうして15ノられた構造はとり
わけ以下に述べる利点を備えている。
a)各々がディスク12、フィン14のリング、固定リ
ング13およびリム37からなる2つのロータ組立体は
、従来まではいわゆる[収束1式の組立体に用いられて
きた。こうした組立体では、リターダのスタータは車両
の回転軸または歯車ボックスのケーシングに片持ち状態
に取り付けられている。これに対し、ダブルディスク型
の0−タはこのケーシングから突き出たシャフトの端部
にJ″I持ち状態に取り付けられている。これらロータ
組立体は、「独立」式のリターダ、すなわち車両の縦方
向部Hの間に取り付けられたスタータとトランスミッシ
ョン・シャフトの2つのスタンダード部分の間に連結さ
れたロータとを備えているリターダには利用することが
できないでいた。コイルのリングとこれを支持する支持
リングを備えたロータ組立体についても同じことが言え
る。
ング13およびリム37からなる2つのロータ組立体は
、従来まではいわゆる[収束1式の組立体に用いられて
きた。こうした組立体では、リターダのスタータは車両
の回転軸または歯車ボックスのケーシングに片持ち状態
に取り付けられている。これに対し、ダブルディスク型
の0−タはこのケーシングから突き出たシャフトの端部
にJ″I持ち状態に取り付けられている。これらロータ
組立体は、「独立」式のリターダ、すなわち車両の縦方
向部Hの間に取り付けられたスタータとトランスミッシ
ョン・シャフトの2つのスタンダード部分の間に連結さ
れたロータとを備えているリターダには利用することが
できないでいた。コイルのリングとこれを支持する支持
リングを備えたロータ組立体についても同じことが言え
る。
本発明の場合には、前述したロータとステータの組立体
はいずれの形式のリターダにも同じように使用すること
ができる13組立体の各々が、イれぞれ参照番号15と
7で示したような中央カラーと連結環を備えCおり、こ
れら中央カラーと連結環は簡単なボルト止めによって固
定できるためである。
はいずれの形式のリターダにも同じように使用すること
ができる13組立体の各々が、イれぞれ参照番号15と
7で示したような中央カラーと連結環を備えCおり、こ
れら中央カラーと連結環は簡単なボルト止めによって固
定できるためである。
これにより多種多様なリターダを製作することができ、
事実上在1iI fflを減らすことができる。
事実上在1iI fflを減らすことができる。
b)渦電流によって高温になるディスク12とベアリン
グとのI〜に挿入されるソケット5tよ、これらディス
クとベアリングとの間にあって高熱体としての役割を采
たし、ベアリング並びに潤滑材の過熱を防ぐことができ
る。
グとのI〜に挿入されるソケット5tよ、これらディス
クとベアリングとの間にあって高熱体としての役割を采
たし、ベアリング並びに潤滑材の過熱を防ぐことができ
る。
C)修理に際しリターダの重要部分(コイル、ロータ組
立体)は、トランスミッション・シャフトを壊すことな
く取り外すことができる。
立体)は、トランスミッション・シャフトを壊すことな
く取り外すことができる。
従って、そうした修理中にあってもそのまま車両を運転
することができる。
することができる。
前述したことから明らかなように、本発明は特に検討を
加えた先の用途例並びに実施例にのみ限定されるもので
はなく、すべての変史例を6包含しているものである。
加えた先の用途例並びに実施例にのみ限定されるもので
はなく、すべての変史例を6包含しているものである。
第1図は、本発明に則って構成された電気車両リターダ
並びにリターダトルクの加わる端部シ)7フトを示した
軸方向断面図である。 第2図は、このリターダのステータ構成要素とこの構成
要素を車両のシャーシに搭載する幾つかのエレメントを
示した端面図である。 1・・・フレーム 2・・・平行な縦方向部材 3・・・電気コイル 4・・・磁極片 5・・・中央ソケット 6・・・放射状アーム 7・・・連結環 8・・・リング 12・・・ディスク 14・・・アーム 15・・・中央カラー 16・・・環状部品 17・・・シャフト端部 19.20・・・ベアリング 21・・・グリース・ハウジング 22.23・・・シール 38・・・ベアリング表面 39・・・ねじ穴
並びにリターダトルクの加わる端部シ)7フトを示した
軸方向断面図である。 第2図は、このリターダのステータ構成要素とこの構成
要素を車両のシャーシに搭載する幾つかのエレメントを
示した端面図である。 1・・・フレーム 2・・・平行な縦方向部材 3・・・電気コイル 4・・・磁極片 5・・・中央ソケット 6・・・放射状アーム 7・・・連結環 8・・・リング 12・・・ディスク 14・・・アーム 15・・・中央カラー 16・・・環状部品 17・・・シャフト端部 19.20・・・ベアリング 21・・・グリース・ハウジング 22.23・・・シール 38・・・ベアリング表面 39・・・ねじ穴
Claims (3)
- (1)車両用の電気式リターダにおいて、当該リターダ
の軸線に平行な軸線を持ちしかも環状フレーム(1)に
より支持されている電気コイル(3)のリングを備えて
いる誘導子スタータと、磁気材料からなる2つのディス
ク(12)を備えている電機子ロータとを有し、前記デ
ィスクはコイルのリングを軸方向に取り囲んでおり、ま
たこれらディスクの両者は曲がつたアーム(14)のリ
ングを介して中央カラー(15)に連結され、当該中央
カラーは減速される車両のトランスミッション・シャフ
トの一部分にある角度をなして連結されており、環状フ
レームは、ロータに入り込んでいる中央ソケット(5)
と、この中央ソケットから外向きに延びる放射状アーム
(6)と、これらアームにより保持されていてしかもコ
イルを支持しているリング(8)と、車両(2)のシャ
ーシにフレームを固定するためのベアリング表面(38
、39)とを備え、また減速される前記シャフト部分(
17)は2つのベアリング(19、20)を用いてソケ
ット(5)の内側に取り付けられている車両用の電気式
リターダにおいて、ソケット(5)はほぼ截頭円錐形を
しており、またロータの中央カラー(15)はソケット
の狭まつた端部を覆う円筒状の側壁を備えたポット(1
6)を介してシャフト部分(17)に連結されており、
このソケットに収容された2つのベアリングは、ポット
(16)とカラー(15)の組立体の内側にあつてソケ
ットの前記狭まつた端部の付近に配置された比較的小さ
いベアリング(19)と、軸方向の力を吸収するように
なつていてソケットの広がつた端部の付近に配置されて
いる比較的大きいベアリング(20)からなることを特
徴とする車両用の電気式リターダ。 - (2)大きいベアリング(20)はロータの軸方向寸法
を越えて軸方向に突き出していることを特徴とする特許
請求の範囲第1項に記載の車両用の電気式リターダ。 - (3)2つのベアリング(19、20)が、ソケットの
両端に取り付けられている2つのシール(22、23)
により閉じられた同じグリース・ハウジング(21)内
に配置されていることを特徴とする特許請求の範囲第1
項または第2項に記載の車両用の電気式リターダ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8701937 | 1987-02-16 | ||
FR8701937A FR2610878B1 (fr) | 1987-02-16 | 1987-02-16 | Perfectionnements aux ralentisseurs a courants de foucault pour vehicules |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63299764A true JPS63299764A (ja) | 1988-12-07 |
JPH07114543B2 JPH07114543B2 (ja) | 1995-12-06 |
Family
ID=9347957
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63031996A Expired - Lifetime JPH07114543B2 (ja) | 1987-02-16 | 1988-02-16 | 車両用の電気式リターダ |
Country Status (11)
Country | Link |
---|---|
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EP (1) | EP0282375B1 (ja) |
JP (1) | JPH07114543B2 (ja) |
AT (1) | ATE74241T1 (ja) |
CA (1) | CA1291515C (ja) |
DE (1) | DE3869447D1 (ja) |
ES (1) | ES2060664T3 (ja) |
FR (1) | FR2610878B1 (ja) |
IN (1) | IN168509B (ja) |
PT (1) | PT86768B (ja) |
YU (1) | YU47172B (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US4853573A (en) * | 1988-07-29 | 1989-08-01 | Eaton Corporation | Eddy current brake assembly |
FR2648638B1 (fr) * | 1989-06-16 | 1991-11-29 | Labavia | Perfectionnements aux transmissions de vehicules equipees de ralentisseurs electriques |
FR2649049B1 (fr) * | 1989-06-30 | 1991-10-18 | Labavia | Perfectionnements aux transmissions de vehicules equipees de ralentisseurs electriques |
ES2049593B1 (es) * | 1991-10-02 | 1996-11-16 | Towerpark S L | Sistema motriz para cargas soportadas y desplazables por rodadura con control de la inercia y del recorrido de frenada. |
FR2721151B1 (fr) * | 1994-06-08 | 1996-08-14 | Labavia | Perfectionnements aux transmissions de véhicules équipées de ralentisseurs à courants de Foucault, et aux organes de fixation pour de telles transmissions. |
EP1338077B1 (de) * | 2000-11-27 | 2005-03-23 | Lothar Kloft | Retarder, insbesondere als brems- oder zusatzbremseinrichtung für fahrzeuge oder dergleichen, insbesondere schienenfahrzeuge |
GB2435912B (en) * | 2006-03-06 | 2008-05-14 | Honda Motor Co Ltd | Electric motor and electric power steering apparatus |
CN102299608B (zh) * | 2011-07-12 | 2013-10-16 | 北京工业大学 | 一种无电刷构造的液冷自励式电涡流缓速器 |
KR101671127B1 (ko) * | 2012-08-13 | 2016-10-31 | 신닛테츠스미킨 카부시키카이샤 | 와전류식 감속 장치 |
CN102853001B (zh) * | 2012-10-10 | 2014-12-24 | 江苏大学 | 一种采用电磁导入机构的电磁液压复合制动器 |
CN107791849A (zh) * | 2016-08-31 | 2018-03-13 | 泰乐玛汽车制动系统(上海)有限公司 | 一种中置式缓速器 |
CN106451998A (zh) * | 2016-09-20 | 2017-02-22 | 北京工业大学 | 一种中置式防爆型内嵌式转子构造电磁液冷缓速器 |
Family Cites Families (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2683066A (en) * | 1951-06-04 | 1954-07-06 | Federal Mogul Corp | Unit hub and bearing assembly |
US3050647A (en) * | 1960-08-10 | 1962-08-21 | Martin P Winther | Liquid-cooled electrical machines |
FR1492315A (fr) * | 1966-07-08 | 1967-08-18 | Prec Mecanique Labinal | Perfectionnements apportés aux dispositifs du genre des variateurs de vitesse, embrayages et freins à courants de foucault |
NL6713597A (ja) * | 1967-10-06 | 1969-04-09 | ||
FR95552E (fr) * | 1968-02-29 | 1971-03-26 | Labavia | Perfectionnements apportés a des ralentisseurs. |
BE792225A (fr) * | 1971-12-02 | 1973-03-30 | Redman Heenan Froude Ltd | Accouplement a courants de foucault a support |
CH568677A5 (ja) * | 1972-10-12 | 1975-10-31 | Sulzer Constr Mecan | |
FR2287128A2 (fr) * | 1974-10-01 | 1976-04-30 | Labavia | Ralentisseur a courants de foucault |
CH588783A5 (ja) * | 1974-01-22 | 1977-06-15 | Sulzer Constr Mecan | |
FR2293100A1 (fr) * | 1974-11-28 | 1976-06-25 | Labavia | Perfectionnements aux ralentisseurs a courants de foucault |
FR2440110A1 (fr) * | 1978-10-25 | 1980-05-23 | Labavia | Perfectionnements aux ralentisseurs a courant de foucault |
US4398111A (en) * | 1982-03-11 | 1983-08-09 | Baylor Company | Eddy current brake |
-
1987
- 1987-02-16 FR FR8701937A patent/FR2610878B1/fr not_active Expired
-
1988
- 1988-02-11 IN IN122/CAL/88A patent/IN168509B/en unknown
- 1988-02-12 ES ES88400322T patent/ES2060664T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1988-02-12 EP EP88400322A patent/EP0282375B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1988-02-12 DE DE8888400322T patent/DE3869447D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1988-02-12 AT AT88400322T patent/ATE74241T1/de not_active IP Right Cessation
- 1988-02-12 CA CA000558793A patent/CA1291515C/en not_active Expired - Fee Related
- 1988-02-15 PT PT86768A patent/PT86768B/pt not_active IP Right Cessation
- 1988-02-16 JP JP63031996A patent/JPH07114543B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1988-02-16 YU YU29888A patent/YU47172B/sh unknown
- 1988-02-16 US US07/156,001 patent/US4791330A/en not_active Expired - Fee Related
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YU47172B (sh) | 1995-01-31 |
IN168509B (ja) | 1991-04-13 |
ATE74241T1 (de) | 1992-04-15 |
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DE3869447D1 (de) | 1992-04-30 |
PT86768A (pt) | 1989-02-28 |
US4791330A (en) | 1988-12-13 |
PT86768B (pt) | 1993-08-31 |
YU29888A (en) | 1990-06-30 |
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EP0282375B1 (fr) | 1992-03-25 |
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