JPS63299629A - ファクシミリ通信方式 - Google Patents
ファクシミリ通信方式Info
- Publication number
- JPS63299629A JPS63299629A JP62135887A JP13588787A JPS63299629A JP S63299629 A JPS63299629 A JP S63299629A JP 62135887 A JP62135887 A JP 62135887A JP 13588787 A JP13588787 A JP 13588787A JP S63299629 A JPS63299629 A JP S63299629A
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- Japan
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- floppy disk
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- communication
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 3
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 abstract 1
- 238000007639 printing Methods 0.000 description 2
- 101000930348 Homo sapiens Protein dispatched homolog 2 Proteins 0.000 description 1
- 102100035637 Protein dispatched homolog 2 Human genes 0.000 description 1
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Landscapes
- Facsimiles In General (AREA)
- Storing Facsimile Image Data (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は電話回線を使用したファクシミリ通信方式に係
り、特にファクシミリ通信の文字の鮮明度向上と通信量
の増大に対処するために、ファクシミリ通信の入出力媒
体として紙以外にフロッピーディスクを使用し情報を蓄
積する簡易メールを実現するファクシミリ通信方式に関
する。
り、特にファクシミリ通信の文字の鮮明度向上と通信量
の増大に対処するために、ファクシミリ通信の入出力媒
体として紙以外にフロッピーディスクを使用し情報を蓄
積する簡易メールを実現するファクシミリ通信方式に関
する。
従来のファクシミリ通信方式においては、ファクシミリ
通信の入出力媒体として紙のみを使用している。
通信の入出力媒体として紙のみを使用している。
ファクシミリ通信の入出力媒体として紙を使用する従来
のファクシミリ通信方式では、回線を保留したまま１枚
ずつ紙に印刷を行う方式であり（情報転送時間＋印刷時
間）の間口線を保留してしまうため、多量の通信には適
していない、また、ファクシミリ通信の入力媒体として
紙を使用しているため、ワードプロセッサでフロッピー
ディスクに作成した文書を一旦紙に印刷する必要があり
、紙であるために入力時につまることもある。更に、紙
に出力するのでその情報を蓄積加工することが困難であ
る。
のファクシミリ通信方式では、回線を保留したまま１枚
ずつ紙に印刷を行う方式であり（情報転送時間＋印刷時
間）の間口線を保留してしまうため、多量の通信には適
していない、また、ファクシミリ通信の入力媒体として
紙を使用しているため、ワードプロセッサでフロッピー
ディスクに作成した文書を一旦紙に印刷する必要があり
、紙であるために入力時につまることもある。更に、紙
に出力するのでその情報を蓄積加工することが困難であ
る。
本発明によるファクシミリ通信方式は、ファクシミリ端
末にフロッピーディスクドライブを付加し、受信情報を
フロッピーディスクに蓄積することにより、回線保留時
間を短縮し、ワードプロセッサを使用しての情報の加工
を可能とするものである。更に、入力媒体にフロッピー
ディスクを使用することにより、ワードプロセッサの出
力フロッピーディスクをそのまま使用するものである。
末にフロッピーディスクドライブを付加し、受信情報を
フロッピーディスクに蓄積することにより、回線保留時
間を短縮し、ワードプロセッサを使用しての情報の加工
を可能とするものである。更に、入力媒体にフロッピー
ディスクを使用することにより、ワードプロセッサの出
力フロッピーディスクをそのまま使用するものである。
以下図面に基づき本発明の実施例を詳細に説明する。
図を参照すると、ＳＷｌは出力媒体の切り替えスイッチ
、ＳＷ２は入力媒体の切り替えスイッチ、ＤＩＳＰＩは
出力時（情報受信時）のファイル件数を表示するディス
プレイ、ＤＩＳＰ２は入力時（情報送信時）のファイル
名を表示するディスプレイである。また、ＫＢＤは入力
時のファイル指定を行うためのカーソル移動キーである
。スイッチＳＷＩ、ＳＷ２により入出力媒体として紙と
フロッピーディスクとを切り替えて使用することが可能
となるように構成されている。ファクシミリ通信により
情報を受信する場合、通信回線１との直接のインターフ
ェースは回線制御部２が行い、情報受信処理部３におい
て通信情報の受信が行われる。そして、スイッチＳＷ１
により指定された出力媒体（紙９ａあるいはフロッピー
ディスク１０）に出力する０紙９ａが指定された場合は
従来のファクシミリ通信と同様に紙印出部５により紙９
ａに印出される。フロッピーディスク１０が指定された
場合はＦＤ出力部６により受信情報の新ファイルが作成
され、フロッピーディスク１０に蓄積される。このとき
、ディスプレイＤＩＳＰＩには受信した情報ファイル件
数の累積値が表示される。フロッピーディスク１０に蓄
積する場合のファイル名はその情報を受信した年月日時
間を使用してＦＤ出力部６で自動的に作成される。また
、ファクシミリ通信により情報を送信する場合は、スイ
ッチＳＷ２により入力媒体（紙９ｂあるいはフロッピー
ディスク１０）を指定する。紙９ｂが指定された場合は
従来のファクシミリ通信と同様に紙読取部７により情報
が読み取られ情報送信処理部４及び回線制御部２を経由
して通信回線１に情報が送り出される。フロッピーディ
スク１゜が指定された場合はフロッピーディスクドライ
ブＦＤＤ、ＦＤ入力部８によりフロッピーディスク１０
内のファイル名が読み出されディスプレイＤＩ ＳＦ２
に表示される。送信したいファイル名をキーＫＢＤとデ
ィスプレイＤ Ｉ ＳＦ３上のカーソルにより選択する
と、ＦＤ入力部８によりそのファイルがフロッピーディ
スク１０より読み出される。読み出された情報は紙９ｂ
の場合と同様に情報送信処理部４及び回線制御部２を経
由して通信回線１上に送り出される。
、ＳＷ２は入力媒体の切り替えスイッチ、ＤＩＳＰＩは
出力時（情報受信時）のファイル件数を表示するディス
プレイ、ＤＩＳＰ２は入力時（情報送信時）のファイル
名を表示するディスプレイである。また、ＫＢＤは入力
時のファイル指定を行うためのカーソル移動キーである
。スイッチＳＷＩ、ＳＷ２により入出力媒体として紙と
フロッピーディスクとを切り替えて使用することが可能
となるように構成されている。ファクシミリ通信により
情報を受信する場合、通信回線１との直接のインターフ
ェースは回線制御部２が行い、情報受信処理部３におい
て通信情報の受信が行われる。そして、スイッチＳＷ１
により指定された出力媒体（紙９ａあるいはフロッピー
ディスク１０）に出力する０紙９ａが指定された場合は
従来のファクシミリ通信と同様に紙印出部５により紙９
ａに印出される。フロッピーディスク１０が指定された
場合はＦＤ出力部６により受信情報の新ファイルが作成
され、フロッピーディスク１０に蓄積される。このとき
、ディスプレイＤＩＳＰＩには受信した情報ファイル件
数の累積値が表示される。フロッピーディスク１０に蓄
積する場合のファイル名はその情報を受信した年月日時
間を使用してＦＤ出力部６で自動的に作成される。また
、ファクシミリ通信により情報を送信する場合は、スイ
ッチＳＷ２により入力媒体（紙９ｂあるいはフロッピー
ディスク１０）を指定する。紙９ｂが指定された場合は
従来のファクシミリ通信と同様に紙読取部７により情報
が読み取られ情報送信処理部４及び回線制御部２を経由
して通信回線１に情報が送り出される。フロッピーディ
スク１゜が指定された場合はフロッピーディスクドライ
ブＦＤＤ、ＦＤ入力部８によりフロッピーディスク１０
内のファイル名が読み出されディスプレイＤＩ ＳＦ２
に表示される。送信したいファイル名をキーＫＢＤとデ
ィスプレイＤ Ｉ ＳＦ３上のカーソルにより選択する
と、ＦＤ入力部８によりそのファイルがフロッピーディ
スク１０より読み出される。読み出された情報は紙９ｂ
の場合と同様に情報送信処理部４及び回線制御部２を経
由して通信回線１上に送り出される。
以上説明したように本発明は、ファクシミリ端末にフロ
ッピーディスクドライブを付加することにより、回線の
保留時間が短縮でき、がっ情報の蓄積が可能となりワー
ドプロセッサを使用して情報の加工ができる。更に、ワ
ードプロセッサで作成した文書をその出力フロッピーデ
ィスクをそのままファクシミリ端末の入力媒体として使
用して通信できる。
ッピーディスクドライブを付加することにより、回線の
保留時間が短縮でき、がっ情報の蓄積が可能となりワー
ドプロセッサを使用して情報の加工ができる。更に、ワ
ードプロセッサで作成した文書をその出力フロッピーデ
ィスクをそのままファクシミリ端末の入力媒体として使
用して通信できる。
図は本発明のファクシミリ通信方式の一実施例を示す構
成図である。 ＳＷｌ・・・入力媒体切り替えスイッチ、ＳＷ２・・・
出力媒体切り替えスイッチ、ＤＩＳＰＩ・・・入力ディ
スプレイ、Ｄ Ｉ ＳＦ２・・・出力ディスプレイ、Ｋ
ＢＤ・・・カーソル移動キー、ＦＤＤ・・・フロッピー
ディスクドライブ。
成図である。 ＳＷｌ・・・入力媒体切り替えスイッチ、ＳＷ２・・・
出力媒体切り替えスイッチ、ＤＩＳＰＩ・・・入力ディ
スプレイ、Ｄ Ｉ ＳＦ２・・・出力ディスプレイ、Ｋ
ＢＤ・・・カーソル移動キー、ＦＤＤ・・・フロッピー
ディスクドライブ。
Claims (1)
- 電話回線を使用したファクシミリ通信方式において、フ
ァクシミリ端末にフロッピーディスクドライブを付加し
ファクシミリ通信入出力媒体として紙及びフロッピーデ
ィスクを選択使用することを特徴とするファクシミリ通
信方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62135887A JPS63299629A (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | ファクシミリ通信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62135887A JPS63299629A (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | ファクシミリ通信方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63299629A true JPS63299629A (ja) | 1988-12-07 |
Family
ID=15162113
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62135887A Pending JPS63299629A (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | ファクシミリ通信方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63299629A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH039450A (ja) * | 1989-06-07 | 1991-01-17 | Aibitsukusu Kk | 情報伝送装置 |
| US5590190A (en) * | 1989-10-31 | 1996-12-31 | Canon Kabushiki Kaisha | Data communication apparatus including volatile and non-volatile storage |
-
1987
- 1987-05-29 JP JP62135887A patent/JPS63299629A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH039450A (ja) * | 1989-06-07 | 1991-01-17 | Aibitsukusu Kk | 情報伝送装置 |
| US5590190A (en) * | 1989-10-31 | 1996-12-31 | Canon Kabushiki Kaisha | Data communication apparatus including volatile and non-volatile storage |
| US5668864A (en) * | 1989-10-31 | 1997-09-16 | Canon Kabushiki Kaisha | Data communication method and apparatus including volatile and non-volatile storage |
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