JPH05204812A - マルチメディア通信システム - Google Patents

マルチメディア通信システム

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JPH05204812A
JPH05204812A JP4012223A JP1222392A JPH05204812A JP H05204812 A JPH05204812 A JP H05204812A JP 4012223 A JP4012223 A JP 4012223A JP 1222392 A JP1222392 A JP 1222392A JP H05204812 A JPH05204812 A JP H05204812A
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潤一 朝倉
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大島孝
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章雄 三田村
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洋一 加藤
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 情報毎にクライアントシステムとサーバシス
テムとの両方の操作方法を変えることができ、用途に応
じて種々の機能を実現できる。 【構成】 スクリプトソフトウェアは、クライアントシ
ステム10の操作が規定されたクライアントコマンド
と、サーバシステム20の操作が規定されたサーバコマ
ンドとマルチメディア情報とから構成される。クライア
ントシステム10はクライアントコマンドを解釈し実行
する。サーバシステム20はサーバコマンドをクライア
ントシステムとマルチメディア情報とを組にして作用す
るように解釈し実行する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マルチメディア情報の
通信を行うマルチメディア通信システムに利用する。特
に、サーバシステムとクライアントシステムとの間で文
字、図形および写真などのマルチメディア情報の転送、
蓄積および検索を行うと共に用途に応じて種々の機能を
実現できるマルチメディア通信システムに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、マルチメディア通信システムとし
て実現されていたものとして、比較的機能が限定された
ビデオテックスシステムやセンタエンド形のファイリン
グシステムなどがある。これらのシステムにおけるサー
バシステム(センタ装置)やクライアントシステム(端
末装置)の機能は、通常アプリケーションプログラムと
して固定的に提供される。このために、たとえば蓄積さ
れる情報毎に操作方法を変えることは不可能である。
【0003】これに対して近年、「ハイパーテキス
ト」、または「ハイパーメディア」として知られるシス
テムのように、情報と操作法とを一体として管理するこ
とにより、具体的操作内容を情報毎に変えることがで
き、情報毎に最適な操作方法を実現することが可能にな
っている。たとえば表示されている画面の特定の部分を
マウスでクリックすることにより、その部分を説明する
情報を表示させるようなことが可能である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来の「ハイパーテキスト」システムおよび「ハイパーメ
ディア」システムでは、スタンドアロンシステムを基本
としているために、マルチメディア通信システムに応用
しようとしても、サーバシステム(センタ装置)の機能
は固定的か、または会話的にコマンドを投入することに
より変化させる方法でしか提供されない。情報に付加す
る操作方法をクライアントシステムの操作ではなく、サ
ーバシステムの操作にすることは可能であるが、その場
合にクライアントシステムの操作方法が固定になる。
【0005】したがって、従来ではサーバシステムとク
ライアントシステムとの両方について、用途や情報によ
って操作方法を変えることができない欠点があった。
【0006】本発明は上記の欠点を解決するもので、情
報毎にクライアントシステムとサーバシステムとの両方
の操作方法を変えることができ、用途に応じて種々の機
能を実現できるマルチメディア通信システムを提供する
ことを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、サーバシステ
ムと、このサーバシステムとの間で通信回線を介してマ
ルチメディア情報の転送、蓄積および検索を行うクライ
アントシステムとを備えたマルチメディア通信システム
において、上記サーバシステムと上記クライアントシス
テムとの間で転送、蓄積および検索される情報形式は、
クライアントシステムの操作が規定されたクライアント
コマンドと、上記サーバシステムの操作が規定されたサ
ーバコマンドと、マルチメディア情報とを含み、上記サ
ーバシステムは上記サーバコマンドを解釈し実行する手
段を備え、上記クライアントシステムは上記クライアン
トコマンドを解釈し実行する手段を備えたことを特徴と
する。
【0008】また、本発明は、上記サーバコマンド解釈
手段は上記クライアントコマンドと上記マルチメディア
情報との組に対して作用するように解釈する手段を含む
ことができる。
【0009】
【作用】サーバシステムとクライアントシステムとの間
で転送、蓄積および検索される情報形式は、クライアン
トシステムの操作が規定されたクライアントコマンド
と、サーバシステムの操作が規定されたサーバコマンド
と、マルチメディア情報とを含む。クライアントコマン
ド解釈手段はクライアントコマンドを解釈し実行し、サ
ーバコマンド解釈手段はクライアントコマンドとマルチ
メディア情報との組に対して作用するように解釈して実
行する。
【0010】以上により情報毎にクライアントシステム
とサーバシステムとの両方の操作方法を変えることがで
き、用途に応じて種々の機能を実現できる。
【0011】
【実施例】本発明の実施例について図面を参照して説明
する。図1は本発明一実施例マルチメディア通信システ
ムのブロック構成図である。
【0012】図1において、マルチメディア通信システ
ムはサーバシステム20と、サーバシステム20との間
で通信回線30を介してマルチメディア情報の転送、蓄
積および検索を行うクライアントシステム10とを備え
る。
【0013】ここで本発明の特徴とするところは、サー
バシステム20とクライアントシステム10との間で転
送、蓄積および検索される情報形式は、クライアントシ
ステム10の操作が規定されたクライアントコマンド
と、サーバシステム20の操作が規定されたサーバコマ
ンドと、マルチメディア情報とを含み、クライアントシ
ステム10はクライアントコマンドを解釈し実行するク
ライアントコマンド解釈手段としてクライアントコマン
ドインタプリータ12、制御手段13および入力表示制
御手段11を備え、サーバシステム20はサーバコマン
ドを解釈し実行するサーバコマンド解釈手段としてサー
バコマンドインタプリータ21、制御手段24、業務処
理手段22およびデータベース手段23を備えたことに
ある。
【0014】また、サーバコマンドインタプリータ21
はクライアントコマンドとマルチメディア情報との組に
対して作用するように解釈する手段を含む。
【0015】このような構成のマルチメディア通信シス
テムの動作について説明する。図2は本発明のマルチメ
ディア通信システムの転送されるスクリプトソフトウェ
アの形式を示す図である。図3は本発明のマルチメディ
ア通信システムのサービスメニュー画面を示す図であ
る。図4は本発明のマルチメディア通信システムの登録
条件入力画面を示す図である。図5は本発明のマルチメ
ディア通信システムの図3に示すサービスメニューに対
応する情報の論理構造とクライアントコマンドとの対応
関係を示す図である。
【0016】図2において、サーバシステムとクライア
ントシステムとの間で交換されるデータはサーバコマン
ド、クライアントコマンドおよびマルチメディア情報か
らなる。サーバコマンドは、サーバシステムの操作を規
定する1または複数のコマンドおよびその引き数であ
る。操作の内容は、たとえばデータベースの検索、デー
タベースへのデータの挿入およびデータの削除などであ
る。クライアントコマンドは、クライアントシステムの
操作を規定する1または複数のコマンドおよびその引き
数である。操作の内容は、たとえば表示、ファイルの操
作、データの送信およびデータの受信などである。マル
チメディア情報は、たとえば、CCITTとISOで定
められているODA(Office Document
Architecture)、CCITTで定められ
ているビデオテックスデータならびにCDI(Comp
act disk interactive)やDVI
(digital video−interactiv
e)などで用いられるデータなどである。これらを総称
してスクリプトソフトウェアと云う。なお、スクリプト
ソフトウェアは必ず上記3種のデータを含まねばならな
いものではなく、サーバコマンドのみ、サーバコマンド
とマルチメディア情報とのみ、クライアントコマンドと
マルチメディア情報とのみであってもよい。
【0017】図1において、クライアントシステム10
の中にはクライアントコマンドを解釈実行するクライア
ントコマンドインタプリータ12、サーバシステム20
の中にはサーバコマンドを解釈実行するサーバコマンド
インタプリータ21が実装される。クライアントシステ
ム10とサーバシステム20の間でスクリプトソフトウ
ェアが転送される。
【0018】クライアントシステム10を起動すると、
クライアントシステム10はあらかじめ蓄積されている
初期操作用のスクリプトソフトウェアを呼出し、クライ
アントコマンドインタプリータ12に入力する。スクリ
プトソフトウェアにはたとえば図3に示すような指示画
面を表示させるためのマルチメディア情報と操作法を規
定したクライアントコマンドとが含まれる。クライアン
トコマンドは先ずマルチメディア情報をスクリーン上に
表示し、ユーザの操作を待つ。ユーザが、「登録」をマ
ウスでクリックしたとすると、クライアントコマンドイ
ンタプリータ12は「登録」が表示されているスクリー
ン上の位置座標からクライアントコマンド中の該当部分
を探し出して、それを実行する。そのコマンドは、たと
えば図4に示すような登録の条件を設定させるための次
のスクリプトソフトウェアを呼出すコマンドである。こ
のコマンドによりクライアントシステム10の動作は次
のスクリプトソフトウェアにより制御されるようにな
る。
【0019】ここで、「登録」の部分を識別する一つの
実現方法は、マルチメディア情報をODA文書のように
図5に示すような論理構造を持つ形式とし、「登録」、
「検索」などをそれぞれ別の論理構造要素にすることに
より、表示の際に各要素がどこに表示されたかを調べる
方法である。また、クライアントコマンドもこの要素毎
にラベルを付けるなどの方法により、容易に対応付けが
可能である。
【0020】ユーザが必要なデータを入力し終わると、
次のコマンドがサーバシステム20に必要な登録を行わ
せるためのサーバコマンドを生成し、それを登録するス
クリプトソフトウェアの先頭に付加してサーバシステム
20へ送信する。
【0021】ここで、登録するスクリプトソフトウェア
は、マルチメディア情報とそれが呼出されたときのクラ
イアントシステム10の操作を規定したクライアントコ
マンドとが組になったものである。その結果、サーバシ
ステム20へ送信されるスクリプトソフトウェアは、図
2に示したように、サーバコマンド、クライアントコマ
ンドおよびマルチメディア情報からなる構成となる。
【0022】サーバシステム20はスクリプトソフトウ
ェアの先頭部にあるサーバコマンドのみを取出してサー
バコマンドインタプリータ21に加える。この例では、
サーバコマンドが登録のコマンドであるので、サーバシ
ステム20は受信したスクリプトソフトウェアのクライ
アントコマンドとマルチメディア情報とを組にしてデー
タベースに登録する。
【0023】次に、情報の検索の場合には上記と同じよ
うにして検索を指示するサーバコマンドが生成され、こ
の場合にはサーバコマンドのみがサーバシステム20に
転送される。検索されたクライアントコマンドとマルチ
メディア情報とからなるスクリプトソフトウェアはクラ
イアントシステム10に転送され、クライアントシステ
ム10はスクリプトソフトウェアの中のクライアントコ
マンドに従ってマルチメディア情報を表示したり、印刷
したり、外部記憶装置に蓄積したりする。
【0024】従来の「ハイパーテキスト」などでは操作
情報が1階層のみであるために、サーバシステム20ま
たはクライアントシステム10のどちらか一方の操作の
みしか情報と組にすることができなかったが、本発明に
よれば両方が組にできるためより高度なサービスが実現
できる。
【0025】さらに具体的な第一の例として回覧形電子
メールの場合を説明する。まず、発信者はクライアント
コマンドとマルチメディア情報とに第一の受信者へそれ
らを転送するためのサーバコマンドを付加してサーバシ
ステムへ転送する。サーバシステムはサーバコマンドに
従い、第一の受信者に転送する。初めのクライアントコ
マンドはクライアントシステムがマルチメディア情報の
最後の部分にユーザの入力したメモ書きを付加するよう
に動作する。第一の受信者が入力を終了すると残りのク
ライアントコマンドの働きにより、添付されている回覧
先リストの次の受信者へメールを転送するためのサーバ
コマンドを生成しこれを付加してサーバシステムへ転送
する。サーバシステムはサーバコマンドに応じて第二の
受信者にメールを転送する。この動作を回覧先リストが
なくなるまで続ける。この方法によればサーバシステム
は通常のメールシステム機能を持つだけで回覧形電子メ
ールが実現できる。電子決裁システムなども同じような
仕組で実現できる。
【0026】第二の例として電子掲示板システムにアン
ケートを掲載し、その答を集計する応用を説明する。掲
示板に蓄積されるスクリプトソフトウェアにはアンケー
ト文を表示するためのマルチメディア情報と、回答デー
タを作成するためのクライアントコマンドが含まれる。
クライアントコマンドはユーザに各回答を入力させるよ
うに動作し、回答にそれらをサーバシステムの所定の記
憶エリアに蓄積させるようなサーバコマンドを付加して
サーバシステムへ転送する。一方、サーバコマンドは所
定の時刻に上記所定エリアを参照し、回答の集計を作成
し、掲示者に返送する。
【0027】なお、上記の例以外にも多様な応用が可能
である。
【0028】上述のように、本実施例は、 (1)従来の「ハイパーテキスト」などでは操作情報が
1階層のみであるために、サーバシステムまたはクライ
アントシステムどちらか一方の操作のみしか情報と組に
することができなかったが、本発明によれば両方が組に
できるために、クライアントコマンドとマルチメディア
情報との組に対して登録、更新および転送などのサーバ
システムの操作を指定できる。
【0029】(2)回覧形メール、電子決裁システム、
集計機能付き電子掲示板システムなど、サーバシステム
とクライアントシステムの両方に所定の機能が必要なサ
ービスは、従来システムでは特別なソフトウェアを追加
することなしには実現し得なかった。本発明によればサ
ーバコマンドとクライアントコマンドとを組にしてマル
チメディア情報に付加することができるので、サーバシ
ステムとクライアントシステムとがそれぞれ所定のイン
タプリータを具備すれば、システムは具体的応用に依存
しないようにすることができる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、情報毎
にクライアントシステムとサーバシステムとの両方の操
作方法を変えることができ、用途に応じて種々の機能を
実現できる優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明一実施例マルチメディア通信システムの
ブロック構成図。
【図2】本発明のマルチメディア通信システムの転送さ
れるスクリプトソフトウエアの形式を示す図。
【図3】本発明のマルチメディア通信システムのサービ
スメニュー画面を示す図。
【図4】本発明のマルチメディア通信システムの登録条
件入力画面を示す図。
【図5】本発明のマルチメディア通信システムの図3に
示すサービスメニューに対応する情報の論理構造とクラ
イアントコマンドとの対応関係を示す図。
【符号の説明】
10 クライアントシステム 11 入力表示制御手段 12 クライアントコマンドインタプリータ 13、24 制御手段 20 サーバシステム 21 サーバコマンドインタプリータ 22 業務処理手段 23 データベース手段 30 通信回線 31 サーバコマンド 32 クライアントコマンド 33 マルチメディア情報
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 三田村 章雄 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内 (72)発明者 加藤 洋一 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 サーバシステムと、このサーバシステム
    との間で通信回線を介してマルチメディア情報の転送、
    蓄積および検索を行うクライアントシステムとを備えた
    マルチメディア通信システムにおいて、 上記サーバシステムと上記クライアントシステムとの間
    で転送、蓄積および検索される情報形式は、クライアン
    トシステムの操作が規定されたクライアントコマンド
    と、上記サーバシステムの操作が規定されたサーバコマ
    ンドと、マルチメディア情報とを含み、 上記クライアントシステムは上記クライアントコマンド
    を解釈し実行するクライアントコマンド解釈手段を備
    え、 上記サーバシステムは上記サーバコマンドを解釈し実行
    するサーバコマンド解釈手段を備えたことを特徴とする
    マルチメディア通信システム。
  2. 【請求項2】 上記サーバコマンド解釈手段は上記サー
    バコマンドを上記クライアントコマンドと上記マルチメ
    ディア情報との組に対して作用するように解釈する手段
    を備えた請求項1記載のマルチメディア通信システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003036225A (ja) * 2001-07-24 2003-02-07 Matsushita Electric Ind Co Ltd 電子掲示板システム
JP2017028735A (ja) * 2016-10-04 2017-02-02 パナソニックIpマネジメント株式会社 集合住宅用情報システム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003036225A (ja) * 2001-07-24 2003-02-07 Matsushita Electric Ind Co Ltd 電子掲示板システム
JP2017028735A (ja) * 2016-10-04 2017-02-02 パナソニックIpマネジメント株式会社 集合住宅用情報システム

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