JPS63299046A - 小形チップ型ランプ - Google Patents

小形チップ型ランプ

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JPS63299046A
JPS63299046A JP13403687A JP13403687A JPS63299046A JP S63299046 A JPS63299046 A JP S63299046A JP 13403687 A JP13403687 A JP 13403687A JP 13403687 A JP13403687 A JP 13403687A JP S63299046 A JPS63299046 A JP S63299046A
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JP
Japan
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bulb
lamp
small chip
conductive connection
type lamp
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JP13403687A
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Takashi Hayakawa
孝 早川
Kazuo Onoda
斧田 一夫
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MIYAGAWA BOEKI KK
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MIYAGAWA BOEKI KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、プリント基板等のランプ取付パターンに対し
て直接取りつけられるようにした小形チップ型ランプに
関し、さらに詳しく云えば当該小型チップ型ランプの導
通接続部を特殊構造にすることによって、部品点数を省
略し、そしてまた、当該小形チップ型ランプを例えば自
動マウンターの如く自動機でプリント基板等のランプ取
付パターン上に搭載せしめ、次にそれをバンダー付けり
フロー炉等に通過せしめて接続固定化する作業が自動化
で行えるようにした小形チップ型ランプに関する。
〔従来の技術〕 例えばプリント基板等のランプ取付パターンに取りつけ
られる小形チップ型ランプは、例えば第1図および第2
図に示す如く、内部を中空状に形成したバルブ1に封入
したフィラメント2の両端に電極3.3の内端部をそれ
ぞれ接続するとともに外端部をバルブ1外に導出させた
構造。
また、第3図および第4図に示す如く、内部を中空状に
形成したバルブ1に封入したフィラメント ト2の両端に電極3.3の内端部をそれぞれ接続すると
ともに外端部をバルブ1外に導出させる。
また、バルブ1の長手方向の両端部には、有底筒状のキ
ャップ型ランプ端子4.4を被嵌する。このランプ端子
4.4に、上記の導出せしめた電極3.3の導出端部を
接続する構造が知られていた。
このように、電極をバルブ外に直接導出せしめた構造、
あるいはまた、バルブの両端にランプ端子を被嵌せしめ
た構造は、バルブの長手方向の端部がいずれも円形の断
面形状であって(第2図および第4図参照)、実装に際
し、当該小形チップ型ランプをプリント基板のランプ取
付パターン上に搭載したときに極めて不安定となる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記のように、電極をバルブ外に直接導出せしめた小形
チップ型ランプの実装においては、第5図に示す如く、
電極の導出端部に電源用リード線5.5を例えばカシメ
、ハンダ、スポット溶接などの任意の手段により接続し
、該電源用リード線5.5をプリント基板のランプ取付
パターンにハンダ付けによって接続する。
また、バルブの両端にランプ端子を被嵌せしめたランプ
は、第6図に示す如く、プリント基板の。
ソケットベース6に取りつけられたほぼU字形状のソケ
ット7に対して、ランプの長手方向の両端部に被嵌せし
めた断面円形状のランプ端子4.4を着脱可能に装着せ
しめる。
上記のように、前者の構造は、特別に電源用リード線を
煩雑な作業で取りつけなければならず、また、後者の構
造は、ランプをホールディングするためにソケットをプ
リント基板に装備しなければならないので、いずれの場
合も部品点数が多くなり、それだけコストも高くなる。
更に、このような構造のランプは、接続作業が煩雑であ
るため、ランプ接着作業を自動化ラインに組み込んで処
理するというようなことは行われていなかった。
本発明者らは、上記のような問題点を解決するために種
々の研究を行って、特別の電源用リード線を取りつけた
り、あるいはまた、ソケットを装備したりする必要をな
くし、できるだけ部品点数を少なくして、低コストでか
つ大量生産で得られ、しかも小形チップ型ランプを直接
プリント基板のランプ取付パターンに接続する自動化作
業を可能にした小形チップ型ランプを提供するにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記のような問題点を解決するための本発明の手段は、
内部が中空状に成形されたバルブと、このバルブ内に封
入されたフィラメントと、このフィラメントの両端部に
、かつ上記のバルブ内において内端部をそれぞれ接続す
るとともに外端部をバルブ外に導出せしめた電極とを備
えたものにおいて、 上記の導出せしめた電極の導出端部が直接あるいは間接
的にランプ取付パターンに対して導通せしめられるよう
に接続され、しかもその導通接続部は上記のランプ取付
パターンに安定して搭載される扁平面に形成されている
ことを特徴とする小形チップ型ランプに関する。
〔作用〕
導出せしめた電極の導出端部が直接あるいは間接的にプ
リント基板のランプ取付パターンに導通固定されるとき
、その導通接続部は上記のランプ取付パターンに対して
安定した状態で搭載される扁平面を備えた構成である。
それ故、ランプの長手方向の両端部が安定な搭載を目的
にした扁平面の構造となった導通接続部に構成されてい
るため、該ランプをランプ取付パターンに直接取りつけ
ることができるので、他の複雑な部品を使用しなくて済
む。すなわち、実装に際し、自動化ラインにおいて、ラ
ンプ取付パ′ターンに例えばクリームハンダ等を塗布し
ておく。そこで、例えば自動マウンタ機で、当該ランプ
をマウンティングせしめるとともに該ランプの長手方向
の両端に設けた扁平な導通接続部を取付パターンのクリ
ームハンダ上に搭載せしめる0次に、これを自動化ライ
ンによりハンダ付けりフロー炉等に通過せしめることに
より、クリームハンダでランプを固定し導通接続部をプ
リント基板に直接に導通固定せしめる。
〔実施例〕
以下に本発明の好適な実施例について第7図ないし第1
1図を参照して説明する。
第7図は、角型キャップタイプの小形チップ型ランプの
左側半分を断面にしまた右側は外観で表した正面図とし
て表しである。符号lOは内部が中空部でかつ長円形状
に形成されたバルブである。
このバルブ10は、内部にフィラメント11が封入せし
められ、該フィラメント11の両端部には、電極12(
図面には一方のもしか示されてない)の内端部がそれぞ
れ接続しである。電極12の外端部は、それぞれバルブ
1の長手方向の両端部から外部へ導出せしめである。こ
の導出端部120は、バルブ10の長手方向端面の円弧
状面上に沿って、該円弧面の終端近くに到達する長さで
ある。
バルブ10の長手方向の両端部には、導電性の材料から
なる導通接続部13.13が被嵌しである。
導通接続部13.13は第8図を参照すれば明らかなよ
うに、端面から見ると正方形に形成しである。したがっ
て、この実施例の場合には、四つの扁平面130を持っ
ていることになる。これらの扁平面130は、いずれの
扁平面であっても、プリント基板のランプ取付パターン
に安定した状態で搭載されて電極の役目を果たすもので
ある。導通接続部13.13はその両端が開口させであ
る(第7図参照)。したがって、一方の開口部からバル
ブ10の長手方向の端部に嵌め込むとき、上記の導出端
部120を、バルブ10の端部円弧状面に沿わせておけ
ば、導通接続部13の挿入によって、導出端部120が
強制的に円弧状面の終端近くにまで持ちきたされる。し
かして、導通接続部13の挿入により端部円弧状面上に
おいて、導通接続部13と導出端部120との接続が確
実に行える。電極12は、導通接続部13を介して、プ
リント基板のランプ取付パターンに間接的に接続される
ことになる。
しかして、図面に示してない自動マウンタ機により、上
記の如(ランプをマウンティングせしめ、第9図に示す
如く、そのまま該ランプ10をプリント基板14のラン
プ取付パターン15.15上に搭載せしめる。ランプ取
付パターン15.15は、第1O図に示されるように、
互いに他と対向して配置されている。そして、この場合
、ランプ取付パターン15.15上にはあらがじめ、例
え、ばクリームハンダ16.16等を塗布せしめてお(
、クリームハンダ16.16上に接続すべきランプ10
の長手方向の両端部に設けた導通接続部13.13を搭
載せしめる0次に、これを自動ラインによって、そのま
まランプをハンダ付リフロー炉内(図示せず)に通過せ
しめることにより、ランプ10の導通接続部13.13
をプリント基板14のランプ取付パターン15.15上
に固定する。上記ランプの搭載の場合、ランプの電極い
わゆる導通接続部13.13は方向性がなく、該導通接
続部13.13はいずれの扁平面でも電極となるため、
接続作業が極めて容易となる。
次に第11図ないし第13図に示した実施例について説
明する。
この実施例は、前記の第7図および第8図で説明した実
施例と異なり、キャップ型の導通接続部13が不要とな
る構造である。すなわち、本実施例の場合には、フラッ
トシールドタイプの小形チップ型ランプがプリント基板
14のランプ取付パターン15.15に対して直接に接
続される構造になっている。内部が中空状に形成された
バルブ10の長手方向の両端部は、第7図に示した円弧
状の形状と異なり、扁平状の導通接続部13.13が一
体に形成しである。導通接続部13.13はバルブlO
をちょうど両側から支える脚板の形状になっている。し
たがって、フィラメント11に接続された電極12.1
2は前記の導通接続部13.13内に挿通され、そして
その端部から外部へ導出せしめである。この導出端部1
20.120は導通接続部13.13の下面に沿わせで
ある。したがって、この実施例の場合にも、ランプ取付
パターンと対応する側の導通接続部13.13が扁平面
に形成されているため、第7図に説明したと同様に極め
て安定した状態、でランプをランプ取付パターン15.
15上に搭載固定することができる。なお、作用につい
ては、上記の実施例と同じであるため、その説明は省略
する。
〔発明の効果〕
以上のように本発明によれば、断面が中空状に成形され
たバルブ内に封入されたフィラメントの両端部に、かつ
上記のバルブ内において内端部をそれぞれ接続するとと
もに外端部をバルブ外に導出せしめた電極の導出端部が
直接あるいは間接的にプリント基板のランプ取付パター
ンに対して導通接続される。そしてまた、その導通接続
部は、上記のプリント基板のランプ取付パターンに極め
て安定した状態で搭載される扁平面に形成した構成であ
る。したがって、電極の導出端部に電源用リード線を例
えばカシメ、ハンダ、スポット溶接などのいずれかの手
段により接続する等の煩雑な作業は不要となる。また、
プリント基板のソケットベースにU字状のソケットを設
ける必要もない。
このように、電源用リード線を取りつけたり、あるいは
、ソケットを装備、・したりする必要がないので、部品
点数を少なくでき、しかも構造も簡略化され、低コスト
で大量生産が可能となる。そしてまた、ランプはプリン
ト基板のランプ取付パターンに極めて安定した状態で直
接に接続されるので、煩雑な接続作業が不要とiす、し
たがって、ランプを取付パターンに接続する作業を自動
化により行うことが可能となる。更に、ランプの導通接
続部がランプ取付パターンに直接に接続されるため、断
線とか接続不良なども起こらない。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のワイヤーターミナルタイプの小形チップ
型ランプの断面図、 第2図はその端面図、 第3図は従来のキャップタイプの小形チップ型ランプの
断面図、 第4図はその端面図、 第5図は第1図のワイヤーターミナルタイプの小形チッ
プ型ランプの使用例、 第6図は第3図のキャップタイプの小形チップ型ランプ
の使用例を示す端面図、。 第7図は本発明の実施例を示すもので、左半分を断面に
した角型キャップタイプの小形チップ型ランプの正面図
、 第8図はその端面図、 第9図は第7図に示した小形チップ型ランプの使用例を
示す説明図、 第1O図はプリント基板に設けられたランプ取付パター
ンの一部平面図、 第11図は本発明の他の実施例を示すフラットシールド
タイプの小形チップ型ランプの断面図、第12図はその
端面図、 第13図は第11図の小形チップ型ランプを下側から見
た底面図である。 符号の説明 10・・バルブ 11・・フィラメント 12・・電極 13・・導通接続部 120・・導出端部 130、・・扁平面 第1図    第2図 第3図    第4図 第5図 第10図 第13図

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)内部が中空状に成形されたバルブと、このバルブ
    内に封入されたフィラメントと、このフィラメントの両
    端部に、かつ上記のバルブ内において内端部をそれぞれ
    接続するとともに外端部をバルブ外に導出せしめた電極
    とを備えたものにおいて、 上記の導出せしめた電極の導出端部が直接あるいは間接
    的にランプ取付パターンに対して導通せしめられるよう
    に接続され、しかもその導通接続部は上記のランプ取付
    パターンに安定して搭載される扁平面に形成されている
    ことを特徴とする小形チップ型ランプ。
  2. (2)電極の導出端部は、バルブの長手方向の両端部に
    被嵌された導通接続部に接続され、該導通接続部は有底
    でかつ断面が正方形状に形成されてなる特許請求の範囲
    第1項記載の小形チップ型ランプ。
  3. (3)導通接続部はその両端が開口され、かつ導電性の
    材料により形成されてなる特許請求の範囲第1項記載の
    小形チップ型ランプ。
  4. (4)バルブの長手方向の両端部から導出せしめた電極
    は、バルブの円弧状面に沿って配置せしめられ、そして
    導通接続部をバルブの長手方向の端部にそれぞれ挿入す
    ることにより、電極端部が円弧状面の終端部近くに持ち
    きたされて導通接続部と接続されるようにしてなる特許
    請求の範囲第1項記載の小形チップ型ランプ。
  5. (5)バルブの長手方向の両端部から導出せしめた電極
    は、導通接続部のコーナー部に位置せしめられて接続さ
    れるようにしてなる特許請求の範囲第1項記載の小形チ
    ップ型ランプ。
  6. (6)導通接続部は、バルブの長手方向の両端部を扁平
    状に形成してなる特許請求の範囲第1項記載の小形チッ
    プ型ランプ。
  7. (7)バルブの長手方向の導通接続部から導出した導出
    端部を扁平面の下面に沿うように折り曲げて配置してな
    る特許請求の範囲第1項記載の小形チップ型ランプ。
  8. (8)バルブの長手方向の両端部に扁平状に形成された
    導通接続部が、バルブの長手方向の再端部を支えるよう
    にしてなる特許請求の範囲第1項記載の小形チップ型ラ
    ンプ。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02172155A (ja) * 1988-12-26 1990-07-03 Haibetsuku:Kk チップ型ランプ
JPH02267853A (ja) * 1989-01-11 1990-11-01 Precision Lamp Inc 表面取り付け式小型白熱ランプ組立体

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