JPS6329854A - デユアルポ−トメモリのアクセス制御回路 - Google Patents
デユアルポ−トメモリのアクセス制御回路Info
- Publication number
- JPS6329854A JPS6329854A JP61173460A JP17346086A JPS6329854A JP S6329854 A JPS6329854 A JP S6329854A JP 61173460 A JP61173460 A JP 61173460A JP 17346086 A JP17346086 A JP 17346086A JP S6329854 A JPS6329854 A JP S6329854A
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- JP
- Japan
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- access
- control signal
- access request
- memory
- timing pulse
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- Pending
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- 102100029469 WD repeat and HMG-box DNA-binding protein 1 Human genes 0.000 description 2
- 101710097421 WD repeat and HMG-box DNA-binding protein 1 Proteins 0.000 description 2
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Landscapes
- Static Random-Access Memory (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く産業上の利用分野〉
本発明は二つのアクセスポートを有するデュアルポート
メモリの制御回路に関し、更に詳しくは、二つのアクセ
スポートからのアクセス要求が重なった場合、最少の持
ち時間で二つのメモリアクセスが実行できるアクセス制
御回路に関する。
メモリの制御回路に関し、更に詳しくは、二つのアクセ
スポートからのアクセス要求が重なった場合、最少の持
ち時間で二つのメモリアクセスが実行できるアクセス制
御回路に関する。
〈従来の技術〉
デュアルポートメモリの第1、第2のアクセスポートに
、[2内部のプロセッサと、外部装置とを接続したもの
がある。この装置ではプ[1t?ツサの種類によってメ
モリアクセスの仕方が異なって来る。第3図は、モトロ
ーラ社製の6800系のプロセッサを使用した装置のタ
イムチャートである。クロックφ1.φ2は周期が同じ
で位相が互いに反転しているパルスである。プロセッサ
からのメモリへのアクセスは、φ2がLのときに行われ
、この期間内で続出、書込が行われる。従って、外部装
置からのアクセスに対しては、φ2がHのとき(T+
)にメモリアクセスを行うことができ、サイクル・スチ
ール法が利用出来る。
、[2内部のプロセッサと、外部装置とを接続したもの
がある。この装置ではプ[1t?ツサの種類によってメ
モリアクセスの仕方が異なって来る。第3図は、モトロ
ーラ社製の6800系のプロセッサを使用した装置のタ
イムチャートである。クロックφ1.φ2は周期が同じ
で位相が互いに反転しているパルスである。プロセッサ
からのメモリへのアクセスは、φ2がLのときに行われ
、この期間内で続出、書込が行われる。従って、外部装
置からのアクセスに対しては、φ2がHのとき(T+
)にメモリアクセスを行うことができ、サイクル・スチ
ール法が利用出来る。
これに対し、インテル社製8085型プロセツサの場合
、第4図のようなタイムチャートとなり、クロックφ3
とアクセス信号φ4とは波形が異なり、アクセス要求φ
4はクロックφ3の3/2りOツク分の時間幅を有する
。この為、クロックのHとLの期間を内部装置からのメ
モリアクセスと外部装置からのメモリアクセスとに使い
分けるサイクル・スチール法は利用出来ず、内部装置か
らのアクセス要求と外部装置からのアクセス要求とが衝
突する事態が発生する。
、第4図のようなタイムチャートとなり、クロックφ3
とアクセス信号φ4とは波形が異なり、アクセス要求φ
4はクロックφ3の3/2りOツク分の時間幅を有する
。この為、クロックのHとLの期間を内部装置からのメ
モリアクセスと外部装置からのメモリアクセスとに使い
分けるサイクル・スチール法は利用出来ず、内部装置か
らのアクセス要求と外部装置からのアクセス要求とが衝
突する事態が発生する。
このような衝突を避tプる為、外部装置からのアクセス
要求を、外部装置へのカードセレクト信号より予め検知
し、この信号を前記プロセッサに入力し、プロセッサを
ホールドして、内部!’lからのアクレス要求を出さな
いようにする方法が考えられる。しかしながら、この方
法では、前記カードセレクト信号の時間幅が2〜3μs
と、メモリへの書込、読出に必鼓な時間に比較して長く
、この間、プロセッサをホールドしてしまうことになり
、パーフォーマレスの上からq策でない。
要求を、外部装置へのカードセレクト信号より予め検知
し、この信号を前記プロセッサに入力し、プロセッサを
ホールドして、内部!’lからのアクレス要求を出さな
いようにする方法が考えられる。しかしながら、この方
法では、前記カードセレクト信号の時間幅が2〜3μs
と、メモリへの書込、読出に必鼓な時間に比較して長く
、この間、プロセッサをホールドしてしまうことになり
、パーフォーマレスの上からq策でない。
〈発明が解決しようとする問題点〉
本発明の解決しようとする技術的課題は、前記第1、第
2のアクセスポートより同時にアクセス要求が出された
ときでも、最少の待ち時間でこれら二つのメモリアクセ
スを実行できるようにすることにある。
2のアクセスポートより同時にアクセス要求が出された
ときでも、最少の待ち時間でこれら二つのメモリアクセ
スを実行できるようにすることにある。
く問題点を解決するための手段〉
本発明の構成は、メモリアクセスに必要な時間幅を有す
るタイミングパルスを発生する手段と、前記アクセスポ
ートから与えられたアクヒス(3号を前記タイミングパ
ルスに同期させる手段と、前記第1、第2のアクセスポ
ートのうち一方を常時選択し、制御信号が与えられたと
き他のアクセスポートを選択するデータセレクト手段と
、このデータセレクト手段に常時選択されているアクセ
スポートと反対のアクセスポートからアクセス要求があ
ったとき前記制御信号を発生(〕、これらアクセスポー
トからのアクセス要求が重なったとき、前記データセレ
クト手段によって常時選択されている側のメモリアクセ
ス実行後、前記タイミングパルスに合せて前記制御信号
を発生する制御信号発生回路主回路とより構成される。
るタイミングパルスを発生する手段と、前記アクセスポ
ートから与えられたアクヒス(3号を前記タイミングパ
ルスに同期させる手段と、前記第1、第2のアクセスポ
ートのうち一方を常時選択し、制御信号が与えられたと
き他のアクセスポートを選択するデータセレクト手段と
、このデータセレクト手段に常時選択されているアクセ
スポートと反対のアクセスポートからアクセス要求があ
ったとき前記制御信号を発生(〕、これらアクセスポー
トからのアクセス要求が重なったとき、前記データセレ
クト手段によって常時選択されている側のメモリアクセ
ス実行後、前記タイミングパルスに合せて前記制御信号
を発生する制御信号発生回路主回路とより構成される。
く作用〉
前記の技術手段は次のように作用する。即ち、前記デー
タセレクト手段は常時一方のアクセスポートを選択して
おり、選択されたアクセスポートからアクセス要求があ
った場合、直らにメモリアクセスが実行される。
タセレクト手段は常時一方のアクセスポートを選択して
おり、選択されたアクセスポートからアクセス要求があ
った場合、直らにメモリアクセスが実行される。
前記データセレクト手段に常時選択されているポートと
反対側のアクセスポートからアクセス要求があったとき
、他のアクセスポートからのアクセス要求と中ならなけ
れば、制御信号を発生し、前記データセレクト手段を切
換える。アクセス要求が中なったときは、前記データセ
レクト手段によって常時選択されている側からのアクセ
ス要求を浸先させ、次いで、アクセスポート切換による
影響が現れない最小単位時間(例えば、前記タイミング
パルスの1/2パルス分)経過後、前記制御信号を発生
し、前記データセレクト手段を切換える。
反対側のアクセスポートからアクセス要求があったとき
、他のアクセスポートからのアクセス要求と中ならなけ
れば、制御信号を発生し、前記データセレクト手段を切
換える。アクセス要求が中なったときは、前記データセ
レクト手段によって常時選択されている側からのアクセ
ス要求を浸先させ、次いで、アクセスポート切換による
影響が現れない最小単位時間(例えば、前記タイミング
パルスの1/2パルス分)経過後、前記制御信号を発生
し、前記データセレクト手段を切換える。
く実施例〉
以下図面従い本発明の詳細な説明する。第1図は本発明
の実施例装置を示す構成図である。図中、MEMはデュ
アルポートメモリで、2組のアクセスポートA、Bを有
する。各アクセスポートΔ、Bは、夫々アドレスポート
A△、B△、及びデータポートAD、80を持つ。
の実施例装置を示す構成図である。図中、MEMはデュ
アルポートメモリで、2組のアクセスポートA、Bを有
する。各アクセスポートΔ、Bは、夫々アドレスポート
A△、B△、及びデータポートAD、80を持つ。
デュアルポートメモリMEMには、ランダムアクセスメ
モリRAM、データセレクト手段としてのマルチプレク
サMPX、及びデータコントロール用の双方向のパスド
ライバDBA、DBBが含まれる。
モリRAM、データセレクト手段としてのマルチプレク
サMPX、及びデータコントロール用の双方向のパスド
ライバDBA、DBBが含まれる。
内部装置としてのプロセッサCPUは、チップセレクト
信@CS、読出信号RD1*込信号WRを出力する。T
PGはプロセッサCPUからのクロックを分周し、メモ
リアクセスに適した時間のパルスを発生するタイミング
パルス発生手段である。
信@CS、読出信号RD1*込信号WRを出力する。T
PGはプロセッサCPUからのクロックを分周し、メモ
リアクセスに適した時間のパルスを発生するタイミング
パルス発生手段である。
5BUSは外部装置が接続されるシステムバス、SYN
は、システムバス5BUSから与えられる外部装置のア
クセス要求をタイミングパルス発生手段TPGからのタ
イミングパルスに同期させる同期手段である。
は、システムバス5BUSから与えられる外部装置のア
クセス要求をタイミングパルス発生手段TPGからのタ
イミングパルスに同期させる同期手段である。
CNTは、外部装置側のアクセスポートAからアクセス
要求があったとき、前記データセレクト手段への制御(
1信号を発生ずる$り御信号発生回路で、この回路には
、アンド回路AND1.AND2、ナンド回路NAND
3、並びに7リツプ70ツブFF1が含まれる。
要求があったとき、前記データセレクト手段への制御(
1信号を発生ずる$り御信号発生回路で、この回路には
、アンド回路AND1.AND2、ナンド回路NAND
3、並びに7リツプ70ツブFF1が含まれる。
このように構成された装置の動作について、第2図のタ
イムチャートに従い説明を行う。第2図において、aは
プロセッサCPUがらのクロックパルス、bはクロック
パルスaを分周したタイミングパルスで、デュアルポー
トメモリMEMへのp1込、続出に必要な時間幅を有す
る(本実施例では1/2パルスを使って古込、或は続出
が行われる。)。Cは外部装置からアクセス要求があっ
たときの同期手段SYNの出力パルスで、タイミングパ
ルスbの倍の時間幅を持ち、同期手段SYHの遅延でタ
イミングパルスbより位相が遅れたパルスとなっている
。
イムチャートに従い説明を行う。第2図において、aは
プロセッサCPUがらのクロックパルス、bはクロック
パルスaを分周したタイミングパルスで、デュアルポー
トメモリMEMへのp1込、続出に必要な時間幅を有す
る(本実施例では1/2パルスを使って古込、或は続出
が行われる。)。Cは外部装置からアクセス要求があっ
たときの同期手段SYNの出力パルスで、タイミングパ
ルスbの倍の時間幅を持ち、同期手段SYHの遅延でタ
イミングパルスbより位相が遅れたパルスとなっている
。
d1〜d3はプロセッサCPUがらのアクセス要求(チ
ップセレクト信号C8)で、各々タイミングパルスbの
1/2パルス分ずつ位相がずれている。eI+”2はフ
リップ・フロップFF1からマルチプレクサMPXへ与
えられる制御信号で、このうちelは内部装置からのア
クヒス要求と外部装置からのアクセス要求とが重ならな
かったときの制御信号、e2は重なったときの制御信号
である。この制御信号はHのとき、プロセッサCPU側
のアクセスポートBが選択され、Lのときアクセスポー
トAが選択される。
ップセレクト信号C8)で、各々タイミングパルスbの
1/2パルス分ずつ位相がずれている。eI+”2はフ
リップ・フロップFF1からマルチプレクサMPXへ与
えられる制御信号で、このうちelは内部装置からのア
クヒス要求と外部装置からのアクセス要求とが重ならな
かったときの制御信号、e2は重なったときの制御信号
である。この制御信号はHのとき、プロセッサCPU側
のアクセスポートBが選択され、Lのときアクセスポー
トAが選択される。
マルチプレクサMPXは外部装置からのアクセス要求が
ない状態では第1図に示すように、アクセスポートBを
選択している。この状態でプロセッサCPLIからアク
セス要求d、〜d、のいずれかが加えられた場合、これ
に基づきメモリへの書込、読出が行われる。
ない状態では第1図に示すように、アクセスポートBを
選択している。この状態でプロセッサCPLIからアク
セス要求d、〜d、のいずれかが加えられた場合、これ
に基づきメモリへの書込、読出が行われる。
プロセッサCPUからのアクセス要求がない状態で、外
部装置からのアクセス要求Cがあった場合、プロセッサ
CPUからのアクセス要求d、〜d3はいずれちHであ
りアンド回路AND1の出力はタイミングパルスbの状
態に関係なくしとなる。また、アンド回路AND2の二
つの入力は共にLであり、この回路の出力はHとなる。
部装置からのアクセス要求Cがあった場合、プロセッサ
CPUからのアクセス要求d、〜d3はいずれちHであ
りアンド回路AND1の出力はタイミングパルスbの状
態に関係なくしとなる。また、アンド回路AND2の二
つの入力は共にLであり、この回路の出力はHとなる。
フリップ・フロップFFの出力はHであり、この結果、
ナンド回路NAND3の出力はLとなり、フリップ・フ
ロップFFより第2図elの制御信号を発生する。
ナンド回路NAND3の出力はLとなり、フリップ・フ
ロップFFより第2図elの制御信号を発生する。
これにより、マルチプレクサMPXが切換えられ、アク
セスポート△が選択され、バスドライバDBA、DBB
が切替わり、外部装置からメモリRAMへの書込、続出
が行われる。
セスポート△が選択され、バスドライバDBA、DBB
が切替わり、外部装置からメモリRAMへの書込、続出
が行われる。
メモリの古込、続出はII II信号elの立ち下がり
、立ち上がりを利用している。外部装置からのアクセス
要求と、プロセッサCPUからのアクセス要求とが重な
ったとき、第2図d2のアクセス要求と第2図e!の制
w +8号とは立ち上がりが同じタイミングとなるため
衝突が起こる。
、立ち上がりを利用している。外部装置からのアクセス
要求と、プロセッサCPUからのアクセス要求とが重な
ったとき、第2図d2のアクセス要求と第2図e!の制
w +8号とは立ち上がりが同じタイミングとなるため
衝突が起こる。
これを避ける為、本発明ではプロセッサCPUからのア
クセス要求d2を濁先させ、タイミング・パルスbの1
/2パルス分ずらせて制御信号 e2を発生させるよう
にしている。
クセス要求d2を濁先させ、タイミング・パルスbの1
/2パルス分ずらせて制御信号 e2を発生させるよう
にしている。
即ち、プロセッサCPUからアクセス要求d2は、外部
装置からのアクセス要求Cに優先して与えられ、メモリ
への書込、続出が優先して行われる。アクセス要求d2
がL→Hに変ると、この時点で外部装置からのアクセス
要求Cは未だしである為、前記した、プロセッサCPU
からのアクセス要求がない状態で外部装置からのアクセ
ス要求があったときの論理で、制し0(ε号e2がタイ
ミング・パルスbの1/2パルス分ずらされて発生する
。
装置からのアクセス要求Cに優先して与えられ、メモリ
への書込、続出が優先して行われる。アクセス要求d2
がL→Hに変ると、この時点で外部装置からのアクセス
要求Cは未だしである為、前記した、プロセッサCPU
からのアクセス要求がない状態で外部装置からのアクセ
ス要求があったときの論理で、制し0(ε号e2がタイ
ミング・パルスbの1/2パルス分ずらされて発生する
。
く発明の効果〉
本発明によれば、前記内部装置と外部装置とより同時に
アクセス要求が出されたとき、最少の侍ルチブレクサ、
RAM・・・ランダムアクセスメモ931図
アクセス要求が出されたとき、最少の侍ルチブレクサ、
RAM・・・ランダムアクセスメモ931図
Claims (1)
- 第1、第2の二組のアクセスポートを有し、二方向か
らのアクセス要求に対しメモリへのアクセスを選択的に
実行するアクセス制御回路において、メモリアクセスに
必要な時間幅を有するタイミングパルスを発生する手段
と、前記アクセスポートから与えられたアクセス信号を
前記タイミングパルスに同期させる手段と、前記第1、
第2のアクセスポートのうち一方を常時選択し、制御信
号が与えられたとき他のアクセスポートを選択するデー
タセレクト手段と、このデータセレクト手段に常時選択
されているアクセスポートと反対のアクセスポートから
アクセス要求があったとき前記制御信号を発生し、これ
らアクセスポートからのアクセス要求が重なったとき、
前記データセレクト手段によって常時選択されている側
のメモリアクセス実行後、前記タイミングパルスに合せ
て前記制御信号を発生する制御信号発生回路とを具備し
、二方向からのアクセス要求が重なったとき最少の持ち
時間でメモリアクセスを行えるようにしたことを特徴と
するデユアルポートメモリのアクセス制御回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61173460A JPS6329854A (ja) | 1986-07-23 | 1986-07-23 | デユアルポ−トメモリのアクセス制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61173460A JPS6329854A (ja) | 1986-07-23 | 1986-07-23 | デユアルポ−トメモリのアクセス制御回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6329854A true JPS6329854A (ja) | 1988-02-08 |
Family
ID=15960883
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61173460A Pending JPS6329854A (ja) | 1986-07-23 | 1986-07-23 | デユアルポ−トメモリのアクセス制御回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6329854A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100432218B1 (ko) * | 2001-07-28 | 2004-05-22 | 삼성전자주식회사 | 데이타 액세스 타이밍을 조정하는 듀얼 포트 메모리콘트롤러 |
-
1986
- 1986-07-23 JP JP61173460A patent/JPS6329854A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100432218B1 (ko) * | 2001-07-28 | 2004-05-22 | 삼성전자주식회사 | 데이타 액세스 타이밍을 조정하는 듀얼 포트 메모리콘트롤러 |
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