JPS63298448A - マイクロコンピュ−タの自動リセット装置 - Google Patents
マイクロコンピュ−タの自動リセット装置Info
- Publication number
- JPS63298448A JPS63298448A JP62133575A JP13357587A JPS63298448A JP S63298448 A JPS63298448 A JP S63298448A JP 62133575 A JP62133575 A JP 62133575A JP 13357587 A JP13357587 A JP 13357587A JP S63298448 A JPS63298448 A JP S63298448A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- microcomputer
- reset
- output
- level
- runaway
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 4
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Retry When Errors Occur (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はマイクロコンピュータを使用する家庭用および
所業用の各種制御機器においてマイクロコンピュータの
暴走を防止するための自動リセット装置に関するもので
ある。
所業用の各種制御機器においてマイクロコンピュータの
暴走を防止するための自動リセット装置に関するもので
ある。
従来の技術
近年、マイクロコンピュータを使用する各種制御機器が
増えているが、長期的な信頼性を得る丸めに、マイクロ
コンピュータの暴走を食い止める自動リセット装置を備
えた機器が増えている。
増えているが、長期的な信頼性を得る丸めに、マイクロ
コンピュータの暴走を食い止める自動リセット装置を備
えた機器が増えている。
第8図はワンチップマイクロコンピュータ〔以下、MP
Uと称す〕1の暴走を防止しようと自動°リセット装置
2を取シ付けたものである。従来の自動リセット装置2
0基本矩形波入力端子3には、第4図に示すような一定
周期の矩形波4が入力される。仁の矩形波4の立上りの
タイミングでD型フリップフロップ5の出力Qが“L°
レベルに反転する。前記MPU 1の出カポ−)POか
らは、正常時において矩形波4に同期して第4図に示す
ようなパルス6が発生しており、D型フリップフロップ
5の出力Qが“L°レベルの状噛でパルス6が与えられ
ると、D型フリッグフロツプ5はパルス6の立下りのタ
イミングで出力Qが“H°レベルに復帰する。ところが
MPU tが暴走して第4図の期間7のようにパルス6
が発生しなくなった場合には、D型フリップフロップ5
の出力Qは期間7において“L“レベルの状態が続く。
Uと称す〕1の暴走を防止しようと自動°リセット装置
2を取シ付けたものである。従来の自動リセット装置2
0基本矩形波入力端子3には、第4図に示すような一定
周期の矩形波4が入力される。仁の矩形波4の立上りの
タイミングでD型フリップフロップ5の出力Qが“L°
レベルに反転する。前記MPU 1の出カポ−)POか
らは、正常時において矩形波4に同期して第4図に示す
ようなパルス6が発生しており、D型フリップフロップ
5の出力Qが“L°レベルの状噛でパルス6が与えられ
ると、D型フリッグフロツプ5はパルス6の立下りのタ
イミングで出力Qが“H°レベルに復帰する。ところが
MPU tが暴走して第4図の期間7のようにパルス6
が発生しなくなった場合には、D型フリップフロップ5
の出力Qは期間7において“L“レベルの状態が続く。
このように出力Qが“L“レベルの状態で矩形波4が“
L°レベルに反転すると、NORゲート8の出力が“H
°レベルとなり、オープンコレクタ出力のインバータ9
を介してMPUrのリセット端子Rが′L”レベルにな
ってMPU*の暴走を食い止め、矩形波4の立上シ時に
リセット状態が解除されてMPU +が再スタートする
。
L°レベルに反転すると、NORゲート8の出力が“H
°レベルとなり、オープンコレクタ出力のインバータ9
を介してMPUrのリセット端子Rが′L”レベルにな
ってMPU*の暴走を食い止め、矩形波4の立上シ時に
リセット状態が解除されてMPU +が再スタートする
。
なお、10は電圧検出型のリセット用集積回路で。
MPU1およびその周辺回路の電源電圧が動作範囲内か
否かを検出してMPU 1のリセット端子Rにリセット
信号を印加するものである。
否かを検出してMPU 1のリセット端子Rにリセット
信号を印加するものである。
発明が解決しようとする問題点
このような従来の構成では、MPU1の出カポ−1−P
Oからパルス6が連続的に出力されるような暴走状態や
、出カポ−)POが′L”レベルに固定されるような暴
走状態を阻止できないものである。
Oからパルス6が連続的に出力されるような暴走状態や
、出カポ−)POが′L”レベルに固定されるような暴
走状態を阻止できないものである。
ところが、このような暴走状態の発生の確率は高<、M
PUtの信頼性を低下させている。
PUtの信頼性を低下させている。
本発明はマイクロコンピュータの暴走を従来よシも正確
に検出して、暴走を確実に食い止めることのできる自動
リセット−装置を提供することを目的とする。
に検出して、暴走を確実に食い止めることのできる自動
リセット−装置を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段
本発明の自動リセット装置は、保護すべきマイクロコン
ピュータを、正常時には一定周期の矩形波に同期して出
力ポートから所定数のバ〜ヌを出力するよう構成する。
ピュータを、正常時には一定周期の矩形波に同期して出
力ポートから所定数のバ〜ヌを出力するよう構成する。
そして、この出力ポートからパルスが発生しないことを
検出してマイクロコンピュータのリセット端子にリセッ
ト信号を与える第1のリセット手段と、前記出力ポート
から所定数を越える一定数量のパルスが出力されたこと
を検出してマイクロコンピュータのリセット端子にリセ
ット信号を与える第2のリセット手段とを設けたことを
特徴とする。
検出してマイクロコンピュータのリセット端子にリセッ
ト信号を与える第1のリセット手段と、前記出力ポート
から所定数を越える一定数量のパルスが出力されたこと
を検出してマイクロコンピュータのリセット端子にリセ
ット信号を与える第2のリセット手段とを設けたことを
特徴とする。
作用
この構成によると、マイクロコンピュータの出力ポート
が“H“レベルまたは“L°レベルに固定された暴走状
態では第1のリセット手段がこの異常状態を検出して暴
走を食い止め、マイクロコンピュータの出力ダートから
連続してパルスが出力されるような暴走状態では第2の
リセット手段がこの異常状態を検出して暴走を食い止め
る。
が“H“レベルまたは“L°レベルに固定された暴走状
態では第1のリセット手段がこの異常状態を検出して暴
走を食い止め、マイクロコンピュータの出力ダートから
連続してパルスが出力されるような暴走状態では第2の
リセット手段がこの異常状態を検出して暴走を食い止め
る。
実施例
以下、本発明の一実施例を第1図と第2図に基づいて説
明する。なお、従来例を示す第8図と同様の作用をなす
ものには同一の符号を付けて説明する。
明する。なお、従来例を示す第8図と同様の作用をなす
ものには同一の符号を付けて説明する。
第1図は本発明の自動リセット装置を示す、矩形波入力
端子11には基本矩形波入力端子3に供給される矩形波
4よりも短い周期の矩形波セが供給される。抵抗口とコ
ンデンサ14とシュミットトリガインバータ正とNAN
Dゲート16とで構成される回路は、矩形波入力端子1
1供給される矩形波νの立上)時に暴走監視スタードパ
〃ス17を形成してD型フリップフロップ18 、19
のリセットを行い“暴走監視°がスタートされる。
端子11には基本矩形波入力端子3に供給される矩形波
4よりも短い周期の矩形波セが供給される。抵抗口とコ
ンデンサ14とシュミットトリガインバータ正とNAN
Dゲート16とで構成される回路は、矩形波入力端子1
1供給される矩形波νの立上)時に暴走監視スタードパ
〃ス17を形成してD型フリップフロップ18 、19
のリセットを行い“暴走監視°がスタートされる。
ここで暴走が監視されるMPUrは入カポ−)PIが“
H°レベルから“L°レベルに変化したこと検出して出
力ポートPOに“L“パルスを出力するよう構成されて
おシ、入カポ−)PIにはシュミットトリガインバータ
虎の出力信号が印加されると、MPUxが正常動作して
いる場合には第2図に示すようにパ/L’ヌ田がiつだ
け出力される。@記り型フリップフロップ込の出力Qは
H°レベルから′L°レベルに変化するが暴走監視ス
タードパ〜ス17が再び入力されるまで変化しないため
、後段のD型フリップフロップ19 、21 、22の
出力に影響を与えない。
H°レベルから“L°レベルに変化したこと検出して出
力ポートPOに“L“パルスを出力するよう構成されて
おシ、入カポ−)PIにはシュミットトリガインバータ
虎の出力信号が印加されると、MPUxが正常動作して
いる場合には第2図に示すようにパ/L’ヌ田がiつだ
け出力される。@記り型フリップフロップ込の出力Qは
H°レベルから′L°レベルに変化するが暴走監視ス
タードパ〜ス17が再び入力されるまで変化しないため
、後段のD型フリップフロップ19 、21 、22の
出力に影響を与えない。
ところが、MPUIが暴走して出カポ−1−POよシ2
個以上のパルス20“が出力された場合には、まず最初
の立上シ時にD型フリップフロップ坊の出力Iが′H”
から“L”レベルに変化し、2回目の立上)時にL レ
ベルからHレベルに変化する。
個以上のパルス20“が出力された場合には、まず最初
の立上シ時にD型フリップフロップ坊の出力Iが′H”
から“L”レベルに変化し、2回目の立上)時にL レ
ベルからHレベルに変化する。
D型フリップフロップ訪の出力Qが“LルベルからH−
L/ ヘルに変化すると、D型フリップフロップ19の
出力Qは“L”レベルから“H“レベルに変化する。D
型フリップフロップ19の出力Qが“L”しベルカラ“
H“レヘ帽こ衷化すると、D型フリップフロップZの出
力Qは“H゛レベルら“L″レベル変化する。D型フリ
ップ、10ツブ4の出力Qが“L“レベルの状態で前記
の基本矩形波入力端子3に供給される基本矩形波4が“
L”レベルから“H“レベルに変化するとD型フリップ
フロップnの出で基本矩形波が′Hルベルから“Lルベ
ルに変化すると、MPUzのリセット端子Rには、NO
Rゲ−)Z3 、24ト抵抗5とコンデンサ怒とシュミ
ットトリガインバータIおよびオーブンコレクタ出力イ
ンパータあとで構成される回路を介して、′H”レベル
かう′Lmレベルに反転するリセット信号四が印加され
る。このときりナツト端子Rは、基本矩形波4が″Lル
ベルの期間中は、 ”L”レベルを保持している。
L/ ヘルに変化すると、D型フリップフロップ19の
出力Qは“L”レベルから“H“レベルに変化する。D
型フリップフロップ19の出力Qが“L”しベルカラ“
H“レヘ帽こ衷化すると、D型フリップフロップZの出
力Qは“H゛レベルら“L″レベル変化する。D型フリ
ップ、10ツブ4の出力Qが“L“レベルの状態で前記
の基本矩形波入力端子3に供給される基本矩形波4が“
L”レベルから“H“レベルに変化するとD型フリップ
フロップnの出で基本矩形波が′Hルベルから“Lルベ
ルに変化すると、MPUzのリセット端子Rには、NO
Rゲ−)Z3 、24ト抵抗5とコンデンサ怒とシュミ
ットトリガインバータIおよびオーブンコレクタ出力イ
ンパータあとで構成される回路を介して、′H”レベル
かう′Lmレベルに反転するリセット信号四が印加され
る。このときりナツト端子Rは、基本矩形波4が″Lル
ベルの期間中は、 ”L”レベルを保持している。
その結果、MPUIがリセットされて暴走が食い止めら
れる。基本矩形波4が再び“ビレベルから“L°レベル
に変化すると、NORゲー)24の出゛力も“L°レベ
ルから“H”レベルに変化し、さらに抵抗5とコンデン
サ謳とシュミットトリガインバータIおよびNANDゲ
ートIによシ構成される回路によシ、D型フリップフロ
ップ4.22のプリセット端子PRに“L°レベルに反
転するプリセットパルス31を出力してD型フリップフ
ロップ21 、21!の出力をプリセットし、再び暴走
監視を開始する。
れる。基本矩形波4が再び“ビレベルから“L°レベル
に変化すると、NORゲー)24の出゛力も“L°レベ
ルから“H”レベルに変化し、さらに抵抗5とコンデン
サ謳とシュミットトリガインバータIおよびNANDゲ
ートIによシ構成される回路によシ、D型フリップフロ
ップ4.22のプリセット端子PRに“L°レベルに反
転するプリセットパルス31を出力してD型フリップフ
ロップ21 、21!の出力をプリセットし、再び暴走
監視を開始する。
また、このときMPUzのリセットも解除され各種の処
理を再開する。
理を再開する。
さらに、第1図に示すD型フリップフロップ5とNOR
ゲート8とで構成される回路は、第8(2)における従
来例とほぼ同様であるが、MPU1が暴走して出カポ−
)POが“H°レベルまたは“L”レベルに固定され何
のパルスも出力されない場合にMPU tをリセットす
る。
ゲート8とで構成される回路は、第8(2)における従
来例とほぼ同様であるが、MPU1が暴走して出カポ−
)POが“H°レベルまたは“L”レベルに固定され何
のパルスも出力されない場合にMPU tをリセットす
る。
このように、NORゲートツを介してリセット端子Rに
接続されている前記り型フリップフロップ5 とNOR
ゲート8などから構成される第1のリセット手段Aと、
前記り型フリップフロッグ迅。
接続されている前記り型フリップフロップ5 とNOR
ゲート8などから構成される第1のリセット手段Aと、
前記り型フリップフロッグ迅。
19 、21 、22などから構成される第2のリセッ
ト手段Bとを設けたため、MPUtの出カポ−)POか
ら一定周期にただ1個のパルスが加が出力された場釡に
のみ正常動作しているものと判断し、MPUIの出カポ
−)POよ92個以上のパルスが出力された場合、出力
ポートPOが′H”レベルまたは“L”レベルに固定さ
れた場合の何れの場合であってもMPUzが暴走してい
ると判定して、MPUtをリセットし、暴走を確実に食
い止めることができる。
ト手段Bとを設けたため、MPUtの出カポ−)POか
ら一定周期にただ1個のパルスが加が出力された場釡に
のみ正常動作しているものと判断し、MPUIの出カポ
−)POよ92個以上のパルスが出力された場合、出力
ポートPOが′H”レベルまたは“L”レベルに固定さ
れた場合の何れの場合であってもMPUzが暴走してい
ると判定して、MPUtをリセットし、暴走を確実に食
い止めることができる。
上記実施例では、一定周期内ただ1個のパルスフが出カ
ポ−)POから出力されている時のみMPU+が正常動
作しているものと判断したが、カウンタあるいはコンパ
レータ等で構成することによ#)n個以上m個以下(n
emは整数でn≦m)、のパルスが出力されている時に
のみ、正常と判断することもできる。
ポ−)POから出力されている時のみMPU+が正常動
作しているものと判断したが、カウンタあるいはコンパ
レータ等で構成することによ#)n個以上m個以下(n
emは整数でn≦m)、のパルスが出力されている時に
のみ、正常と判断することもできる。
発明の効果
以上のように本発明によると、保護すべきマイクロコン
ピュータを、正常時には一定周期の矩形波に同期して出
力ポートから所定数のパルスを出力するよう構成し、出
力ポートからパルスが発生しないことを検出してマイク
ロコンピュータのリセット端子にリセット信号を与える
第1のリセット手段と、出力ポートから所定数を越える
一定数量のパルスが出力されたことを検出してマイクロ
コンピュータのリセット端子にリセット信号を与える第
2のリセット手段とを設けたため、マイクロコンピュー
タの暴走を従来よシも正確に判断し、自動的にリセット
して暴走を阻止するこ・とができ、マイクロコンピュー
タを応用したシステムの信頼性および安全性を高めるこ
とができ、その゛実用的効果は大なるものがある。
ピュータを、正常時には一定周期の矩形波に同期して出
力ポートから所定数のパルスを出力するよう構成し、出
力ポートからパルスが発生しないことを検出してマイク
ロコンピュータのリセット端子にリセット信号を与える
第1のリセット手段と、出力ポートから所定数を越える
一定数量のパルスが出力されたことを検出してマイクロ
コンピュータのリセット端子にリセット信号を与える第
2のリセット手段とを設けたため、マイクロコンピュー
タの暴走を従来よシも正確に判断し、自動的にリセット
して暴走を阻止するこ・とができ、マイクロコンピュー
タを応用したシステムの信頼性および安全性を高めるこ
とができ、その゛実用的効果は大なるものがある。
第1図は、本発明の自動リセット装置の一実強例の回路
図、第2図は同装置のマイクロコンピュータの正常状即
と暴走状態の要部タイミング図、第8図は従来例の自動
リセット装置の回路図、第4U!;!Jは第3図の自動
リセット装置の、a作を説明するタイミング図である。
図、第2図は同装置のマイクロコンピュータの正常状即
と暴走状態の要部タイミング図、第8図は従来例の自動
リセット装置の回路図、第4U!;!Jは第3図の自動
リセット装置の、a作を説明するタイミング図である。
Claims (1)
- 1、保護すべきマイクロコンピュータを、正常時には一
定周期の矩形波に同期して出力ポートから所定数のパル
スを出力するよう構成し、前記出力ポートからパルスが
発生しないことを検出して前記マイクロコンピュータの
リセット端子にリセット信号を与える第1のリセット手
段と、前記出力ポートから前記所定数を越える一定数量
のパルスが出力されたことを検出して前記マイクロコン
ピュータのリセット端子にリセット信号を与える第2の
リセット手段とを設けたマイクロコンピュータの自動リ
セット装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62133575A JPS63298448A (ja) | 1987-05-28 | 1987-05-28 | マイクロコンピュ−タの自動リセット装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62133575A JPS63298448A (ja) | 1987-05-28 | 1987-05-28 | マイクロコンピュ−タの自動リセット装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63298448A true JPS63298448A (ja) | 1988-12-06 |
Family
ID=15108018
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62133575A Pending JPS63298448A (ja) | 1987-05-28 | 1987-05-28 | マイクロコンピュ−タの自動リセット装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63298448A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5667461A (en) * | 1979-11-05 | 1981-06-06 | Toshiba Corp | Detecting timer circuit for abnormal computer |
JPS61120249A (ja) * | 1984-11-16 | 1986-06-07 | Nec Home Electronics Ltd | デツドマンタイマ回路 |
-
1987
- 1987-05-28 JP JP62133575A patent/JPS63298448A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5667461A (en) * | 1979-11-05 | 1981-06-06 | Toshiba Corp | Detecting timer circuit for abnormal computer |
JPS61120249A (ja) * | 1984-11-16 | 1986-06-07 | Nec Home Electronics Ltd | デツドマンタイマ回路 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4586179A (en) | Microprocessor reset with power level detection and watchdog timer | |
US8847649B2 (en) | Circuit and method of adjusting system clock in low voltage detection, and low voltage reset circuit | |
KR100296984B1 (ko) | 전자제어장치용감시시스템 | |
US10649487B2 (en) | Fail-safe clock monitor with fault injection | |
JP4288011B2 (ja) | マルチプルコンポーネントシステムに対するリセットシステム | |
JPH0120777B2 (ja) | ||
US20090265581A1 (en) | Data system having a variable clock pulse rate | |
JPS63298448A (ja) | マイクロコンピュ−タの自動リセット装置 | |
KR100294523B1 (ko) | 마이크로컴퓨터 | |
JPS61102171A (ja) | インバ−タのリトライ制御装置 | |
US5489863A (en) | Reset circuit | |
WO1982003929A1 (en) | A program runaway monitoring circuit for computers | |
JPS58158726A (ja) | マイクロコンピユ−タ用制御装置 | |
US11764771B2 (en) | Event detection control device and method for circuit system controlled by pulse wave modulation signal | |
JPH01197848A (ja) | Cpuの暴走防止回路 | |
JPH0143650Y2 (ja) | ||
KR100407569B1 (ko) | 발진제어기능을구비한발진회로 | |
JPH04256038A (ja) | ウオッチドックタイマ検査装置 | |
JPS6120077B2 (ja) | ||
US20200112164A1 (en) | Circuit with critical operating condition warning, corresponding device and method | |
WO2023055388A1 (en) | External crystal oscillator cycle duration and variation tracking | |
KR100459225B1 (ko) | 프레임 구조 프로세서 | |
JPH05218834A (ja) | リセット回路 | |
JPH0334689B2 (ja) | ||
JP2000035903A (ja) | マイクロコンピュータの暴走監視装置 |