JPS63298247A - 遮光性マスキングフィルム - Google Patents
遮光性マスキングフィルムInfo
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- JPS63298247A JPS63298247A JP62131433A JP13143387A JPS63298247A JP S63298247 A JPS63298247 A JP S63298247A JP 62131433 A JP62131433 A JP 62131433A JP 13143387 A JP13143387 A JP 13143387A JP S63298247 A JPS63298247 A JP S63298247A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F1/00—Originals for photomechanical production of textured or patterned surfaces, e.g., masks, photo-masks, reticles; Mask blanks or pellicles therefor; Containers specially adapted therefor; Preparation thereof
- G03F1/38—Masks having auxiliary features, e.g. special coatings or marks for alignment or testing; Preparation thereof
-
- G—PHYSICS
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
- Printing Plates And Materials Therefor (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、主として写真製版において所要部分をカッテ
ィングし、透明画像を形成するために用いられる遮光性
マスキングフィルムに関するものである。
ィングし、透明画像を形成するために用いられる遮光性
マスキングフィルムに関するものである。
従来、プラスチック支持体上に遮光性剥離層を設けた遮
光性マスキングフィルムは知られている。
光性マスキングフィルムは知られている。
このものは、写真製版等の分野において、所望の透明画
像を得るために、その遮光性剥離層に、人手又は機械に
よりカットラインを施し、そしてこのカットラインに応
じて遮光性剥離層を剥離させる。
像を得るために、その遮光性剥離層に、人手又は機械に
よりカットラインを施し、そしてこのカットラインに応
じて遮光性剥離層を剥離させる。
ところで、カットラインに応じて遮光性剥離層を剥離さ
せる場合、そのカットラインは鋭利刃によって形成され
た極めて細い線であるため、非常に見すらいといった難
点があり、そのため剥離作業に多大の困難を生じていた
。
せる場合、そのカットラインは鋭利刃によって形成され
た極めて細い線であるため、非常に見すらいといった難
点があり、そのため剥離作業に多大の困難を生じていた
。
本発明は、遮光性剥離層に施したカットラインが明瞭に
目視識別し得る遮光性マスキングフィルムを提供するこ
とを目的とする。
目視識別し得る遮光性マスキングフィルムを提供するこ
とを目的とする。
本発明によれば、第１の発明として、プラスチツクフィ
ルム支持体上に遮光性剥離層を設けたものにおいて、該
遮光性剥離層に蛍光性物質を含有させ、該遮光性剥離層
に形成したカットラインが蛍光を生じることを特徴とす
る遮光性マスキングフィルムが提供され、第２の発明と
して、プラスチックフィルム支持体上に遮光性剥離層を
設けたものにおいて、該遮光性剥離層の上面又は下面に
蛍光性物質を含むオーバーコート層又はアンダーコート
層を設け、該遮光性剥離層に形成したカットラインが蛍
光を生じることを特徴とする遮光性マスキングフィルム
が提供される。
ルム支持体上に遮光性剥離層を設けたものにおいて、該
遮光性剥離層に蛍光性物質を含有させ、該遮光性剥離層
に形成したカットラインが蛍光を生じることを特徴とす
る遮光性マスキングフィルムが提供され、第２の発明と
して、プラスチックフィルム支持体上に遮光性剥離層を
設けたものにおいて、該遮光性剥離層の上面又は下面に
蛍光性物質を含むオーバーコート層又はアンダーコート
層を設け、該遮光性剥離層に形成したカットラインが蛍
光を生じることを特徴とする遮光性マスキングフィルム
が提供される。
本発明においては、カットラインに蛍光色を生じさせ、
目視識別しやすいように、蛍光性物質を遮光性剥離層に
含有させる。この場合、蛍光性物質としては、通常、可
視光ないし、紫外光を吸収し、可視光波長の蛍光を発生
するもの、好ましくは可視光中の紫、青、緑等の光線を
受けてそれより長い波長の蛍光を発生するものが用いら
れる。
目視識別しやすいように、蛍光性物質を遮光性剥離層に
含有させる。この場合、蛍光性物質としては、通常、可
視光ないし、紫外光を吸収し、可視光波長の蛍光を発生
するもの、好ましくは可視光中の紫、青、緑等の光線を
受けてそれより長い波長の蛍光を発生するものが用いら
れる。
このような蛍光性物質は従来よく知られており、一般に
は、蛍光染料、蛍光顔料が用いられる０例えば、ウラニ
ン系、エオシン系、ローダミン系、チオフラビン系、ト
リバフラビン系、オーラミン系、クマリン系等の有機系
のものが用いられるが、場合によっては、無機系のもの
も用いることができる。また、これらの蛍光性物質は１
通常、微粉末状、ペースト状等で用いられる。
は、蛍光染料、蛍光顔料が用いられる０例えば、ウラニ
ン系、エオシン系、ローダミン系、チオフラビン系、ト
リバフラビン系、オーラミン系、クマリン系等の有機系
のものが用いられるが、場合によっては、無機系のもの
も用いることができる。また、これらの蛍光性物質は１
通常、微粉末状、ペースト状等で用いられる。
本発明において、蛍光性物質は、従来用いられている遮
光性剥離層に含有させることができる。
光性剥離層に含有させることができる。
マスキングフィルムにおける遮光性剥離層は、波長的３
００＝５５０ｎｍの光線を透過させないように、遮光性
物質を含むものであるが、本発明においては。
００＝５５０ｎｍの光線を透過させないように、遮光性
物質を含むものであるが、本発明においては。
このような遮光性物質と共に、蛍光性物質を遮光性剥離
層に含有させることができる。この場合、遮光性物質と
しては、通常、染料及びｌ又は顔料等の着色剤が用いら
れるが、光の透過を遮断し得るものであれば任意のもの
を用いることができる。
層に含有させることができる。この場合、遮光性物質と
しては、通常、染料及びｌ又は顔料等の着色剤が用いら
れるが、光の透過を遮断し得るものであれば任意のもの
を用いることができる。
また、遮光性剥離層には、遮光性物質の他、合成ゴムや
合成樹脂等の高分子物質をバインダー成分として含むも
のであるが、遮光性剥離層の具体的構成は従来良く知ら
れており、従来公知の技術に従って構成することができ
る。この遮光性剥離層を構成する組成物としては１例え
ばニトリルゴム。
合成樹脂等の高分子物質をバインダー成分として含むも
のであるが、遮光性剥離層の具体的構成は従来良く知ら
れており、従来公知の技術に従って構成することができ
る。この遮光性剥離層を構成する組成物としては１例え
ばニトリルゴム。
塩化ビニル−塩化ビニリデン共重合体、遮光性物質およ
び必要に応じて任意の添加剤からなるものあるいはニト
リルゴム、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体、遮光性物
質および前記と同じく必要に応じて任意の添加剤からな
るもの等をあげることができる。蛍光性物質の添加量は
、遮光性剥離層中、通常、２〜５０重量％、好ましくは
５−３０重量％であり、また、非蛍光性染料及び／又は
顔量と蛍光性物質との合計量に対して、５〜８０重量ご
、好ましくは２０〜６００〜６０重量％ 本発明による蛍光性物質を含む遮光性剥離層は、これに
カットラインを施した場合、その遮光性剥離層の全体的
な着色を背色として、そのカットラインのみに非常に強
い蛍光色を生じ、そのカットラインの目視による識別は
非常に容易である。
び必要に応じて任意の添加剤からなるものあるいはニト
リルゴム、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体、遮光性物
質および前記と同じく必要に応じて任意の添加剤からな
るもの等をあげることができる。蛍光性物質の添加量は
、遮光性剥離層中、通常、２〜５０重量％、好ましくは
５−３０重量％であり、また、非蛍光性染料及び／又は
顔量と蛍光性物質との合計量に対して、５〜８０重量ご
、好ましくは２０〜６００〜６０重量％ 本発明による蛍光性物質を含む遮光性剥離層は、これに
カットラインを施した場合、その遮光性剥離層の全体的
な着色を背色として、そのカットラインのみに非常に強
い蛍光色を生じ、そのカットラインの目視による識別は
非常に容易である。
本発明においては、蛍光性物質は、前記遮光性剥離層に
含有させて用いることができる他、遮光性剥離層の上面
又は下面に、それぞれオーバーコート層又はアンダーコ
ート層を設け、これらの層に含有させて用いることがで
きる。このような構成のマスキングフィルムにおいても
、通常の方法により遮光性剥離層に形成したカットライ
ンは、前記の場合と同様に、通い蛍光を生じ、その目視
による識別は非常に容易である。蛍光性物質を含むオー
バーコート層を有するマスキングフィルムは、蛍光性物
質と高分子バインダーを含む塗布液を、従来のマスキン
グフィルムのその遮光性剥離層の表面に塗布乾燥するこ
とによって容易に得ることができ、一方、蛍光性物質を
含むアンダーコート層を有するマスキングフィルムは、
支持体上に蛍光性物質を含む剥離性塗布液を塗布乾燥し
てアンダーコート層を設け、その上に常法により遮光層
を形成することによって得ることができる。
含有させて用いることができる他、遮光性剥離層の上面
又は下面に、それぞれオーバーコート層又はアンダーコ
ート層を設け、これらの層に含有させて用いることがで
きる。このような構成のマスキングフィルムにおいても
、通常の方法により遮光性剥離層に形成したカットライ
ンは、前記の場合と同様に、通い蛍光を生じ、その目視
による識別は非常に容易である。蛍光性物質を含むオー
バーコート層を有するマスキングフィルムは、蛍光性物
質と高分子バインダーを含む塗布液を、従来のマスキン
グフィルムのその遮光性剥離層の表面に塗布乾燥するこ
とによって容易に得ることができ、一方、蛍光性物質を
含むアンダーコート層を有するマスキングフィルムは、
支持体上に蛍光性物質を含む剥離性塗布液を塗布乾燥し
てアンダーコート層を設け、その上に常法により遮光層
を形成することによって得ることができる。
これらのオーバーコート層やアンダーコート層は薄層で
十分であり、その膜厚は、通常、０．５〜２５μｍ、好
ましくは２〜２０μ閣である。
十分であり、その膜厚は、通常、０．５〜２５μｍ、好
ましくは２〜２０μ閣である。
本発明のマスキングフィルムは、前記の如き構成であり
、その遮光性剥離層に施したカットラインは強い蛍光を
発し、その目視による識別が非常に容易であるという特
徴を有する。従って、そのカットラインに応じて遮光性
剥離層を剥離することが非常に容易になり、剥離作業が
効率化される上に、作業者の彼方も従来の場合に比して
著しく軽減される。
、その遮光性剥離層に施したカットラインは強い蛍光を
発し、その目視による識別が非常に容易であるという特
徴を有する。従って、そのカットラインに応じて遮光性
剥離層を剥離することが非常に容易になり、剥離作業が
効率化される上に、作業者の彼方も従来の場合に比して
著しく軽減される。
次に本発明を実施例によりさらに詳細に説明する。
実施例１
（１）遮光性剥離層塗布液
下記成分組成の均一混合物を塗布液として用いた。
表−１
０１商品名ニオイルイエロー１０１（オリエント化学工
業ｍｕｓ、） 色 調：黄色 ＄８商品名：ＭＰＩ−５０３（日本蛍光化学■製）色
調：赤色 （２）マスキングフィルムの作成 前記塗布液を１．支持体としてのポリエチレンテレフタ
レートフィルム（厚さ＝１００μ票）の表面に塗布乾燥
し、厚さ２５μ■の遮光性剥離層を形成した。
業ｍｕｓ、） 色 調：黄色 ＄８商品名：ＭＰＩ−５０３（日本蛍光化学■製）色
調：赤色 （２）マスキングフィルムの作成 前記塗布液を１．支持体としてのポリエチレンテレフタ
レートフィルム（厚さ＝１００μ票）の表面に塗布乾燥
し、厚さ２５μ■の遮光性剥離層を形成した。
このようにして作成されたマスキングフィルムは、橙色
の色強を有し、波長３０（１−４９０ｎ麿の光を遮断す
るものであった。この遮光性剥離層にカッターナイフ刃
により細いカットラインを施すと、そのカットラインに
強い桃色の蛍光色を生じ、そのカットラインの識別は極
めて容易であった。
の色強を有し、波長３０（１−４９０ｎ麿の光を遮断す
るものであった。この遮光性剥離層にカッターナイフ刃
により細いカットラインを施すと、そのカットラインに
強い桃色の蛍光色を生じ、そのカットラインの識別は極
めて容易であった。
実施例２
実施例１に示した塗布液から蛍光性物質を除いたものを
塗布液として用い、これを実施例１と同様にして、ポリ
エチレンテレフタレートフィルム上に塗布乾燥して遮光
性剥離層を形成した後、その上に、実施例１で示した蛍
光性物質２重量部とバインダー（アクリロニトリル−ブ
タジェンラバー）６重量部とトルエン３６重量部とメチ
ルエチルケトン３６重量部との混合物を塗布乾燥し、膜
厚１２μ■のオーバーコート層を形成した。
塗布液として用い、これを実施例１と同様にして、ポリ
エチレンテレフタレートフィルム上に塗布乾燥して遮光
性剥離層を形成した後、その上に、実施例１で示した蛍
光性物質２重量部とバインダー（アクリロニトリル−ブ
タジェンラバー）６重量部とトルエン３６重量部とメチ
ルエチルケトン３６重量部との混合物を塗布乾燥し、膜
厚１２μ■のオーバーコート層を形成した。
このようにして得たマスキングフィルムに対し、そのオ
ーバーコート層上からカッターナイフ刃によりカットラ
インを施すと、そのカットラインは桃色の強い蛍光色を
発し、そのカットラインの識別は非常に容易であった。
ーバーコート層上からカッターナイフ刃によりカットラ
インを施すと、そのカットラインは桃色の強い蛍光色を
発し、そのカットラインの識別は非常に容易であった。
実施例３
ポリエチレンテレフタレートフィルム上に、実施例２で
示した蛍光物質を含む混合物を塗布乾燥して膜厚１２μ
−のアンダーコート層を形成した後、実施例２で示した
遮光性剥離層塗布液を塗布乾燥して膜厚１３μ■の遮光
性剥離層を形成した。
示した蛍光物質を含む混合物を塗布乾燥して膜厚１２μ
−のアンダーコート層を形成した後、実施例２で示した
遮光性剥離層塗布液を塗布乾燥して膜厚１３μ■の遮光
性剥離層を形成した。
このようにして得たマスキングフィルムに対し、その遮
光性剥離層上からカッターナイフ刃によりカットライン
を施すと、そのカットラインは桃色の強い蛍光色を発し
、そのカットラインの識別は非常に容易であった。
光性剥離層上からカッターナイフ刃によりカットライン
を施すと、そのカットラインは桃色の強い蛍光色を発し
、そのカットラインの識別は非常に容易であった。
Claims (2)
- （１）プラスチックフィルム支持体上に遮光性剥離層を
設けたものにおいて、該遮光性剥離層に蛍光性物質を含
有させ、該遮光性剥離層に形成したカットラインが蛍光
を生じることを特徴とする遮光性マスキングフィルム。 - （２）プラスチックフィルム支持体上に遮光性剥離層を
設けたものにおいて、該遮光性剥離層の上面又は下面に
蛍光性物質を含むオーバーコート層又はアンダーコート
層を設け、該遮光性剥離層に形成したカットラインが蛍
光を生じることを特徴とする遮光性マスキングフィルム
。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62131433A JPS63298247A (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | 遮光性マスキングフィルム |
| CA000584817A CA1307981C (en) | 1987-05-29 | 1988-12-02 | Lightsafe masking film |
| KR1019880016178A KR920005768B1 (ko) | 1987-05-29 | 1988-12-05 | 차광성 마스킹 필름 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62131433A JPS63298247A (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | 遮光性マスキングフィルム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63298247A true JPS63298247A (ja) | 1988-12-06 |
| JPH0575109B2 JPH0575109B2 (ja) | 1993-10-19 |
Family
ID=15057847
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62131433A Granted JPS63298247A (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | 遮光性マスキングフィルム |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63298247A (ja) |
| KR (1) | KR920005768B1 (ja) |
| CA (1) | CA1307981C (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015084358A (ja) * | 2013-10-25 | 2015-04-30 | 凸版印刷株式会社 | 反射型マスクブランク及びその製造方法並びに反射型マスク |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5230859U (ja) * | 1975-08-21 | 1977-03-04 | ||
| JPS57191053A (en) * | 1981-05-09 | 1982-11-24 | Roehm Gmbh | Light transmitting plastic molding material extruded simultaneously and its manufacture |
| JPS61143758A (ja) * | 1984-12-17 | 1986-07-01 | Kimoto & Co Ltd | 遮光性マスキングフイルム |
-
1987
- 1987-05-29 JP JP62131433A patent/JPS63298247A/ja active Granted
-
1988
- 1988-12-02 CA CA000584817A patent/CA1307981C/en not_active Expired - Fee Related
- 1988-12-05 KR KR1019880016178A patent/KR920005768B1/ko not_active IP Right Cessation
Patent Citations (3)
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