JPS63296888A - 磁石構造体 - Google Patents
磁石構造体Info
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- JPS63296888A JPS63296888A JP13417387A JP13417387A JPS63296888A JP S63296888 A JPS63296888 A JP S63296888A JP 13417387 A JP13417387 A JP 13417387A JP 13417387 A JP13417387 A JP 13417387A JP S63296888 A JPS63296888 A JP S63296888A
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Landscapes
- Water Treatment By Electricity Or Magnetism (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、例えば、配管の中に形成された赤さび、スケ
ールなどを除去するため、配管の中に形成される赤さび
、スケールなどを防止するために用いられる水を処理す
るために用いる磁石構造体に関する。
ールなどを除去するため、配管の中に形成される赤さび
、スケールなどを防止するために用いられる水を処理す
るために用いる磁石構造体に関する。
従来の技術
建築物などにおける給水１．給湯用の配管は長年使用し
ていると管の内壁が腐食され赤さびが発生すると共に水
中の不純物が沈着し、管の内径が小さくなり水圧が低下
してくるばかりでなくいわゆる赤水が発生し、最後には
水もれ、断水などが起るようになる。
ていると管の内壁が腐食され赤さびが発生すると共に水
中の不純物が沈着し、管の内径が小さくなり水圧が低下
してくるばかりでなくいわゆる赤水が発生し、最後には
水もれ、断水などが起るようになる。
これらを防止するために従来採用されている工法には、
圧縮空気でけい砂などを吹込んでさびなどを削り落とし
た後にエポキシ樹脂などでライニング処理を行う工法、
化学的な手段でさびなどを除去した後にライニング処理
を行う工法などがあるが、これらはいずれも長期にわた
り断水させなければならないとか費用がかかるなどの問
題があった・ 近年給水、給湯設備に磁石を設け、供給水を磁極間に通
し、水を磁気的に処理し、この水を配管中に通すことに
より、管の内壁に形成された赤さびなどを除去し、また
、赤さびの発生や不純物の沈着を防止する磁気処理工法
が長期にわたり断水させることなく工事が行え、水質の
問題もなく費用も安いことから採用されつつある。
圧縮空気でけい砂などを吹込んでさびなどを削り落とし
た後にエポキシ樹脂などでライニング処理を行う工法、
化学的な手段でさびなどを除去した後にライニング処理
を行う工法などがあるが、これらはいずれも長期にわた
り断水させなければならないとか費用がかかるなどの問
題があった・ 近年給水、給湯設備に磁石を設け、供給水を磁極間に通
し、水を磁気的に処理し、この水を配管中に通すことに
より、管の内壁に形成された赤さびなどを除去し、また
、赤さびの発生や不純物の沈着を防止する磁気処理工法
が長期にわたり断水させることなく工事が行え、水質の
問題もなく費用も安いことから採用されつつある。
磁気処理した水を配管中に通すことによりなぜ配管内壁
の赤さびなどが除去され、また、赤さびなどの発生、沈
着が防止されるかについては学問上の最終的な見解は示
されてはいないが、水を磁界中に通すことにより水に含
まれている不純物、すなわちイオンの形で存在する電解
質、分子の形で存在する非電解質、微小分散性の固体粒
子、溶解したガスが磁気的、電気的作用を受け、物理的
、化学的な変化を受けるためではないかと考えられてい
る。
の赤さびなどが除去され、また、赤さびなどの発生、沈
着が防止されるかについては学問上の最終的な見解は示
されてはいないが、水を磁界中に通すことにより水に含
まれている不純物、すなわちイオンの形で存在する電解
質、分子の形で存在する非電解質、微小分散性の固体粒
子、溶解したガスが磁気的、電気的作用を受け、物理的
、化学的な変化を受けるためではないかと考えられてい
る。
水を磁気処理する装置として種々のものが考えられてい
る。本発明者も先に水の磁気処理装置を提案した。（実
願昭６１−１４２７５６号）水の磁気処理はスケールの
除去、スケールの防止にも役立つために熱交換器、ボイ
ラー、温泉の給湯などにも用いられる。
る。本発明者も先に水の磁気処理装置を提案した。（実
願昭６１−１４２７５６号）水の磁気処理はスケールの
除去、スケールの防止にも役立つために熱交換器、ボイ
ラー、温泉の給湯などにも用いられる。
発明が解決しようとする問題点
本発明は上記水の磁気処理に適した強力な磁場を得る新
規な磁石構造体を得ようとするものである。
規な磁石構造体を得ようとするものである。
問題点を解決する手段
本発明は次の構成を有している。
周縁に水を通すための通孔又は切り欠きを有する磁極片
の両側中心に磁石を磁石のＮ極が磁極片に向かうように
配したＮ磁石組立体と、周縁に水を通すための通孔又は
切り欠きを有する磁極片の両側中心に磁石を磁石のＳ極
が磁極片に向かうように配したＳ磁石組立体とを、磁性
を有しないスペーサーを介して間隔をあけて交互に複数
個積層してなることを特徴とする磁石構造体。
の両側中心に磁石を磁石のＮ極が磁極片に向かうように
配したＮ磁石組立体と、周縁に水を通すための通孔又は
切り欠きを有する磁極片の両側中心に磁石を磁石のＳ極
が磁極片に向かうように配したＳ磁石組立体とを、磁性
を有しないスペーサーを介して間隔をあけて交互に複数
個積層してなることを特徴とする磁石構造体。
本発明の磁石構造体は給水管などの途中に設けられた水
入口と水出口を備えたハウジング内に収納して用いられ
る。
入口と水出口を備えたハウジング内に収納して用いられ
る。
磁石としてはフェライト系のもの、合金系のものなど各
種のものが用いられるが経済的理由からフェライト系の
ものが好ましい。フェライト系の磁石はその機械的強度
が弱く欠は易いので磁性を有していないステンレス鋼、
合成樹脂などで被覆し補強するのが好ましい。
種のものが用いられるが経済的理由からフェライト系の
ものが好ましい。フェライト系の磁石はその機械的強度
が弱く欠は易いので磁性を有していないステンレス鋼、
合成樹脂などで被覆し補強するのが好ましい。
磁極片は磁力線を集め、隣接する磁極片との間に強い磁
場をつくるためのものであって磁性を有するステンレス
鋼、軟鉄、けい素鋼などからつくられる。また、磁極片
の周縁に設けられた通孔又は切り欠きは被処理水を流通
させ、効率よく処理させるためのものであって、その形
状はいかなるものであってもよい。通孔の形状としては
円形、１つの磁極片に通孔と切り欠きの両方を共に設け
るのが好ましい。隣接する磁極片の通孔又は切り欠きの
位置を一部ずらすことにより圧力損失を大きくすること
なく水に磁界の作用を十分に与えることができる。
場をつくるためのものであって磁性を有するステンレス
鋼、軟鉄、けい素鋼などからつくられる。また、磁極片
の周縁に設けられた通孔又は切り欠きは被処理水を流通
させ、効率よく処理させるためのものであって、その形
状はいかなるものであってもよい。通孔の形状としては
円形、１つの磁極片に通孔と切り欠きの両方を共に設け
るのが好ましい。隣接する磁極片の通孔又は切り欠きの
位置を一部ずらすことにより圧力損失を大きくすること
なく水に磁界の作用を十分に与えることができる。
隣接するＮ磁石組立体とＳ磁石組立体は緊締手段を用い
なくても磁力により積層体を構成しうるが、中心に軸を
通し両端をねじで締めるなどの手段を用いて組み立てる
ことが好ましい。
なくても磁力により積層体を構成しうるが、中心に軸を
通し両端をねじで締めるなどの手段を用いて組み立てる
ことが好ましい。
また本発明の磁石構造体は、これを多数の孔を有する筒
状体内に配し、この筒状体の両端に該筒状体の外径より
大きい外径を有し、かつ該筒状体内に水を流通させる通
孔を設けた端板を設けると共に、該筒状体の外周には水
の流れを阻止する１又は２以上の阻止体を設けたものを
ハウジング内に収納して磁気処理組立体を構成し、これ
を用し１て水の磁気処理をすれば更に処理効率を高める
ことができる。
状体内に配し、この筒状体の両端に該筒状体の外径より
大きい外径を有し、かつ該筒状体内に水を流通させる通
孔を設けた端板を設けると共に、該筒状体の外周には水
の流れを阻止する１又は２以上の阻止体を設けたものを
ハウジング内に収納して磁気処理組立体を構成し、これ
を用し１て水の磁気処理をすれば更に処理効率を高める
ことができる。
上記において、多数の通孔を設けた筒状体は円筒形をし
ているのが取り扱いのうえからは便利である。筒状体に
設けられている孔は種々の方法によって得ることができ
る。例えば筒状体を網で形成することにより、また、打
ち抜きで孔を形成することにより得ることができる。
ているのが取り扱いのうえからは便利である。筒状体に
設けられている孔は種々の方法によって得ることができ
る。例えば筒状体を網で形成することにより、また、打
ち抜きで孔を形成することにより得ることができる。
また孔は筒状体に舌片を形成することにより形成しても
よい。この場合舌片は水の流れを導く役目をはだすから
舌片の方向を適当な方向に向けることにより磁気処理が
十分に行えるように水の流れを規制することができる。
よい。この場合舌片は水の流れを導く役目をはだすから
舌片の方向を適当な方向に向けることにより磁気処理が
十分に行えるように水の流れを規制することができる。
筒状体の材料としては磁性を有しないステンレス鋼、合
成樹脂などが用いられる。
成樹脂などが用いられる。
端板は筒状体の両端に設けられ磁気処理組立体をハウジ
ング内に支持すると共にハウジングと多孔筒状体の間に
室を構成する。
ング内に支持すると共にハウジングと多孔筒状体の間に
室を構成する。
阻止板は上記ハウジングと多孔筒状体の間の室を区切り
水の流れを規制し磁気処理が十分に行えるようにする。
水の流れを規制し磁気処理が十分に行えるようにする。
次に図面により本発明の詳細な説明する。
第１図は本発明の磁石構造体上を示すものである。
図中又はＮ磁石組立体、旦はＳ磁石組立体、４は磁石、
５は磁極片、６はスペーサー、示す。
５は磁極片、６はスペーサー、示す。
磁極片５は磁性を有するステンレス鋼からなり、第２図
に示すようにその中心には正四角形の軸孔７を備えてお
り、周縁には通孔８及び切り欠き９を有している。
に示すようにその中心には正四角形の軸孔７を備えてお
り、周縁には通孔８及び切り欠き９を有している。
磁石４は中心に軸孔１０を有しているフェライト系磁石
である。
である。
磁石組立体上は軸１１に磁石４、磁極片５及びスペーサ
ー６を第１図に示す順序、配列で装着し、両端部に設け
たねじ部にナツトを螺合することにより組み立てられる
。
ー６を第１図に示す順序、配列で装着し、両端部に設け
たねじ部にナツトを螺合することにより組み立てられる
。
軸１１は断面正四角形をなしている。
隣り合う磁極片５は正四角形の軸孔７と軸１１の断面が
正四角形であることを利用して、その切り欠き９が重な
り合わないように９０°づつずらしである。
正四角形であることを利用して、その切り欠き９が重な
り合わないように９０°づつずらしである。
第４図は磁石構造体上をハウジング１２内に収納し、こ
れを給水管の途中に挿入して使用しているところを示し
ている。
れを給水管の途中に挿入して使用しているところを示し
ている。
第５図は磁極片５の別の具体例を示すもので、扇形の切
り欠き９′が１２０°の間隔で３つ設けられており、そ
の間に３つの通孔８′が設けられている。また、水に旋
回を与えるために羽根部１３にひねりを与えることもで
きる。
り欠き９′が１２０°の間隔で３つ設けられており、そ
の間に３つの通孔８′が設けられている。また、水に旋
回を与えるために羽根部１３にひねりを与えることもで
きる。
第６図は磁石構造体↓の別の使用例を示すもので、磁気
構造体上は両開口端にフランジを設けかつ管接続口１４
．１４′を有する円筒体１５に収納し両開口端に蓋１６
．１６′を取り付けて使用される。この例では蓋１６．
１６′を取り外すことにより磁石構造体上を清掃したり
、取り替えたりすることが極めて容易にできる。
構造体上は両開口端にフランジを設けかつ管接続口１４
．１４′を有する円筒体１５に収納し両開口端に蓋１６
．１６′を取り付けて使用される。この例では蓋１６．
１６′を取り外すことにより磁石構造体上を清掃したり
、取り替えたりすることが極めて容易にできる。
第７図は磁石構造体上のまた別の使用の仕方を示すたち
のである。
のである。
この例では第１図の磁石構造体上を第８図に示すように
円筒体１７内に挿入し端板１８．１８′及び複数の阻止
板１９を取り付けこれをハウジング２０の中に入れて使
用する。
円筒体１７内に挿入し端板１８．１８′及び複数の阻止
板１９を取り付けこれをハウジング２０の中に入れて使
用する。
端板１８．１８′は円形をしており、その直径は円筒体
１７のそれより大きく、ハウジング２０の内径に等しい
。また、第９図に示すように円筒体１７の端部がはまる
円形の溝２１が設けられ、また、その中心には軸１１を
挿通する軸孔２２が、軸孔２２を中心とする仮想円上に
は水を円筒体１７内に導入する複数の通孔２３が設けら
れている。
１７のそれより大きく、ハウジング２０の内径に等しい
。また、第９図に示すように円筒体１７の端部がはまる
円形の溝２１が設けられ、また、その中心には軸１１を
挿通する軸孔２２が、軸孔２２を中心とする仮想円上に
は水を円筒体１７内に導入する複数の通孔２３が設けら
れている。
円筒体１７は磁性を有しないステンレス鋼の網でつくら
れており、網目が孔となる。
れており、網目が孔となる。
阻止体１９は、第１０図に示す通り環状をなしている。
管接続口２４から流入した被処理水は端板１８の通孔２
３を通って磁極片５の前方に入る。この被処理水は磁極
片５の通孔８及び切り欠き９を通って次の磁極片５の前
方に流入すると共に磁極片５の外周部へ流れていく。外
周部へ回った被処理水は円筒体１７に衝突し乱流となる
。これらのことが各磁極片５の間でおこり被処理水は隣
接する磁極片５の間に生じた磁場によって処理される。
３を通って磁極片５の前方に入る。この被処理水は磁極
片５の通孔８及び切り欠き９を通って次の磁極片５の前
方に流入すると共に磁極片５の外周部へ流れていく。外
周部へ回った被処理水は円筒体１７に衝突し乱流となる
。これらのことが各磁極片５の間でおこり被処理水は隣
接する磁極片５の間に生じた磁場によって処理される。
円筒体１７からハウジング２ｏ側にでた被処理水は再び
円筒体１７内に戻り磁気処理をうける。
円筒体１７内に戻り磁気処理をうける。
阻止板１９はこの戻りを確実にする。
したがって被処理水は強力な磁場の下で繰り返し処理を
受けることとなるので十分に磁気処理された水が得られ
ることとなる。
受けることとなるので十分に磁気処理された水が得られ
ることとなる。
発明の効果
本発明は上記の構成をとるものであるから、水の磁気処
理に適した強力な磁場が得られ、また、通孔又は切り欠
きが設けられているために水の磁気処理効率を良くする
ことができる。また、Ｎ磁石組立体及びＳ磁石組立体が
交互に多数重ねられているので磁気処理が繰り返し行わ
れ磁気処理の効果を十分に発揮することができる。
理に適した強力な磁場が得られ、また、通孔又は切り欠
きが設けられているために水の磁気処理効率を良くする
ことができる。また、Ｎ磁石組立体及びＳ磁石組立体が
交互に多数重ねられているので磁気処理が繰り返し行わ
れ磁気処理の効果を十分に発揮することができる。
第１図は磁石構造体の正面図、第２図は磁極片の側面図
、第３図は磁石の斜視図、第４図は本発明の詳細な説明
する図、第５図は第２図とは別の態様の磁極片の側面図
、第６図は本発明の別の使用例を説明する図、第７図は
本発明のまた別の使用例を説明する図、第８図は本発明
の磁石構造休転の用いられ方を示す図、第９図は端板の
側面図、第１０図は阻止板の側面図である。 上：磁石構造体 ２：Ｎ磁石組立体 重：Ｓ磁石組立体 ４：磁石 ５：磁極片６：スペーサ
ー ７：切り欠き ８：通孔代理人弁理士 岩 間
芳 雉 第ぎ１刀 ９′ ８′ ○ ０ 。 第９１昌
、第３図は磁石の斜視図、第４図は本発明の詳細な説明
する図、第５図は第２図とは別の態様の磁極片の側面図
、第６図は本発明の別の使用例を説明する図、第７図は
本発明のまた別の使用例を説明する図、第８図は本発明
の磁石構造休転の用いられ方を示す図、第９図は端板の
側面図、第１０図は阻止板の側面図である。 上：磁石構造体 ２：Ｎ磁石組立体 重：Ｓ磁石組立体 ４：磁石 ５：磁極片６：スペーサ
ー ７：切り欠き ８：通孔代理人弁理士 岩 間
芳 雉 第ぎ１刀 ９′ ８′ ○ ０ 。 第９１昌
Claims (1)
- 周縁に水を通すための通孔又は切り欠きを有する磁極片
の両側中心に磁石を磁石のＮ極が磁極片に向かうように
配したＮ磁石組立体と、周縁に水を通すための通孔又は
切り欠きを有する磁極片の両側中心に磁石を磁石のＳ極
が磁極片に向かうように配したＳ磁石組立体とを、磁性
を有しないスペーサーを介して間隔をあけて交互に複数
個積層してなることを特徴とする磁石構造体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13417387A JPS63296888A (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | 磁石構造体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13417387A JPS63296888A (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | 磁石構造体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63296888A true JPS63296888A (ja) | 1988-12-02 |
| JPH032033B2 JPH032033B2 (ja) | 1991-01-14 |
Family
ID=15122150
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13417387A Granted JPS63296888A (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | 磁石構造体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63296888A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04110091A (ja) * | 1990-08-31 | 1992-04-10 | Japan Kemitsukusu:Kk | 磁気流体装置 |
| JPH0465194U (ja) * | 1990-10-19 | 1992-06-05 | ||
| KR100771503B1 (ko) | 2007-05-16 | 2007-11-01 | 윤선환 | 물분자를 나노입자로 변환시키기 위한 파동장치 |
| WO2007135979A1 (ja) * | 2006-05-23 | 2007-11-29 | Yukio Nakajima | 液体浄化処理装置 |
| KR100792005B1 (ko) * | 2005-11-14 | 2008-01-10 | 서희동 | 자화장치 |
-
1987
- 1987-05-29 JP JP13417387A patent/JPS63296888A/ja active Granted
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04110091A (ja) * | 1990-08-31 | 1992-04-10 | Japan Kemitsukusu:Kk | 磁気流体装置 |
| JPH0465194U (ja) * | 1990-10-19 | 1992-06-05 | ||
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| JPH032033B2 (ja) | 1991-01-14 |
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