JPS63295987A - 端数時間測定装置 - Google Patents
端数時間測定装置Info
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- JPS63295987A JPS63295987A JP13282587A JP13282587A JPS63295987A JP S63295987 A JPS63295987 A JP S63295987A JP 13282587 A JP13282587 A JP 13282587A JP 13282587 A JP13282587 A JP 13282587A JP S63295987 A JPS63295987 A JP S63295987A
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- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims abstract description 28
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 8
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
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- Measurement Of Unknown Time Intervals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、クロックの周期よりも短い端数時間を高精変
に測定できる端数時間測定装置に関する゛ものである。
に測定できる端数時間測定装置に関する゛ものである。
（従来の技術）
第３図は、従来の周波１！ｌ（時間）測定装置の一例を
示すブロック図である。１は測定信＠Ｓｍの一種である
パルス幅信号ＰＷの入力端子であり、切換スイッチ２の
一方の入力端子ａに接続されている。３は他の測定信号
３ｍである周波数信号ｆの入力端子であり、周波数信号
ｆのＮ周期分をパルス幅τに変換するパルス幅変換回路
４を介して切換スイッチ２の他方の入力端子すに接続さ
れている。切換スイッチ２で選択された測定信＠ Ｓ
’ｍは、カウンタ５および端数時間信号発生部６に入力
されている。なお、これらカウンタ５および端数時間信
号発生部６にはクロック発生器７から周期１．のクロッ
クＣＫが加えられている。この信号処理１’ｌ１５のカ
ウンタは切換スイッチ２で選択された測定信号Ｓｍの立
ち上がりから立ち下がりまでの間に加えられるクロック
ＯＫの数ｎをカウントして１、そのカウント値ｎをデー
タバス８を介して演算部９に出力する。
示すブロック図である。１は測定信＠Ｓｍの一種である
パルス幅信号ＰＷの入力端子であり、切換スイッチ２の
一方の入力端子ａに接続されている。３は他の測定信号
３ｍである周波数信号ｆの入力端子であり、周波数信号
ｆのＮ周期分をパルス幅τに変換するパルス幅変換回路
４を介して切換スイッチ２の他方の入力端子すに接続さ
れている。切換スイッチ２で選択された測定信＠ Ｓ
’ｍは、カウンタ５および端数時間信号発生部６に入力
されている。なお、これらカウンタ５および端数時間信
号発生部６にはクロック発生器７から周期１．のクロッ
クＣＫが加えられている。この信号処理１’ｌ１５のカ
ウンタは切換スイッチ２で選択された測定信号Ｓｍの立
ち上がりから立ち下がりまでの間に加えられるクロック
ＯＫの数ｎをカウントして１、そのカウント値ｎをデー
タバス８を介して演算部９に出力する。
このカラン１値ｎ＠切換スイッチ２で選択された測定信
号Ｓｍの時間測定値Ｔｃ（＝ｔｏ−ｎ）とする。
号Ｓｍの時間測定値Ｔｃ（＝ｔｏ−ｎ）とする。
これに対し、高精痕の測定が要求される場合には、端数
時間測定部１０を用いて測定信号３ｍの立ち上がり側の
端数時間Ｔｘおよび立ち下がり側の端数時間Ｔｙの測定
を行い、これらの測定値データＴχ、Ｔｙをデータバス
８を介して演算部９に出力し、カウンタ５のカウント値
ｎに対する補正演算を行う。すなわち、測定信号Ｓｍの
立ち上がり側の端数時間Ｔχの測定にあたっては、端数
時間信号発生部６は測定信号Ｓｍの立ち上がりとその直
後に加えられるクロックＣＫとの時間幅Ｔχを切り出し
て時間電圧変換器１１に加えて時間幅に１対１で対応し
た電圧に変換し、この電圧をＡ／・０変換器１２に加え
てデジタルデータに変換する。一方、測定信号Ｓｍの立
ち下がり側の端数時間Ｔｙの測定にあたっては、端数時
間信号発生部６は測定信号Ｓｍの立ち下がりとその直後
に加えられるクロックＧＫとの時間幅Ｔｙを切り出して
時間電圧変換Ｐｉ１３に加えて時間幅に１対１で対応し
た電圧に変換し、この電圧をＡ／Ｄ変換器１４に加えて
デジタルデータに変換する。演算部９は、これら測定値
に縁づいて、次式により正確な時間幅Ｔを演算する。
時間測定部１０を用いて測定信号３ｍの立ち上がり側の
端数時間Ｔｘおよび立ち下がり側の端数時間Ｔｙの測定
を行い、これらの測定値データＴχ、Ｔｙをデータバス
８を介して演算部９に出力し、カウンタ５のカウント値
ｎに対する補正演算を行う。すなわち、測定信号Ｓｍの
立ち上がり側の端数時間Ｔχの測定にあたっては、端数
時間信号発生部６は測定信号Ｓｍの立ち上がりとその直
後に加えられるクロックＣＫとの時間幅Ｔχを切り出し
て時間電圧変換器１１に加えて時間幅に１対１で対応し
た電圧に変換し、この電圧をＡ／・０変換器１２に加え
てデジタルデータに変換する。一方、測定信号Ｓｍの立
ち下がり側の端数時間Ｔｙの測定にあたっては、端数時
間信号発生部６は測定信号Ｓｍの立ち下がりとその直後
に加えられるクロックＧＫとの時間幅Ｔｙを切り出して
時間電圧変換Ｐｉ１３に加えて時間幅に１対１で対応し
た電圧に変換し、この電圧をＡ／Ｄ変換器１４に加えて
デジタルデータに変換する。演算部９は、これら測定値
に縁づいて、次式により正確な時間幅Ｔを演算する。
Ｔ＝む◇ ｘｎ←丁ｘ−Ｔｙ
第４図はこのような測定動作を説明づるためのタイミン
グチャートであり、（ａ）は測定信号Ｓｍを示し、（ｂ
）はクロックＯＫを示し、（ｃ）はカウンタ５のカウン
ト時間Ｔｃを示し、（ｄ）は端数時間Ｔχを示し、（ｅ
）は端数時間Ｔｙを示している。
グチャートであり、（ａ）は測定信号Ｓｍを示し、（ｂ
）はクロックＯＫを示し、（ｃ）はカウンタ５のカウン
ト時間Ｔｃを示し、（ｄ）は端数時間Ｔχを示し、（ｅ
）は端数時間Ｔｙを示している。
ここで、端数時間Ｔχ、Ｔｙのパルス幅は、り０ツクＣ
Ｋと測定信号Ｓｍとの位相関係に応じて変化することに
なるが、測定信号Ｓｍのパルス幅Ｔが一定であればカウ
ンタ５のカウント値Ｔｃに加輝される項（ＴＸ−丁ｙ）
は一定になる。そして、端数時間Ｔχ、Ｔｙの可変範囲
は、ＯＡＴχ＜ｔＯ＊ ０ ＜Ｔｙ ＜ ｊ□となるが
、実使用状態ではパルス幅がＯ８の伝送は不可能である
ことから、さらに１ｏのオフセットを加えて、 ｔｏ ＜Ｔｘ ＜２ ｊｏ 、 ｊｏ ＜Ｔｙ ＜２
ｊ。
Ｋと測定信号Ｓｍとの位相関係に応じて変化することに
なるが、測定信号Ｓｍのパルス幅Ｔが一定であればカウ
ンタ５のカウント値Ｔｃに加輝される項（ＴＸ−丁ｙ）
は一定になる。そして、端数時間Ｔχ、Ｔｙの可変範囲
は、ＯＡＴχ＜ｔＯ＊ ０ ＜Ｔｙ ＜ ｊ□となるが
、実使用状態ではパルス幅がＯ８の伝送は不可能である
ことから、さらに１ｏのオフセットを加えて、 ｔｏ ＜Ｔｘ ＜２ ｊｏ 、 ｊｏ ＜Ｔｙ ＜２
ｊ。
の範囲で可変にしている。
ところで、端数時間信号発生部６で生成される端数時間
パルスは、例えば第５図に示すように、バッファアンプ
１５．コネクタ１６．同軸ケーブル１７．コネクタ１８
．プリント配線板１９に実装されたバッファアンプ２０
．２１．２２．ディレーライン２３．２４などで構成さ
れる伝送線路系を通って時間電圧変換器１１．１３に加
えられる。
パルスは、例えば第５図に示すように、バッファアンプ
１５．コネクタ１６．同軸ケーブル１７．コネクタ１８
．プリント配線板１９に実装されたバッファアンプ２０
．２１．２２．ディレーライン２３．２４などで構成さ
れる伝送線路系を通って時間電圧変換器１１．１３に加
えられる。
ところが、このような伝送線路系には、インピーダンス
不整合が存在することから、端数時間パルスにインピー
ダンス不整合による反射波が重畳されることになる。
不整合が存在することから、端数時間パルスにインピー
ダンス不整合による反射波が重畳されることになる。
このような反射波による端数時間パルスの時間軸方向の
誤差は、反射波の振幅にほぼ比例するものであり、ＥＣ
Ｌの場合には反射波の振幅が１■のときには１ｎｓにな
り、１００ｍ ｖでは１００ｐｓ、 １０ｍＶでは１０
ｐｓ今になる。
誤差は、反射波の振幅にほぼ比例するものであり、ＥＣ
Ｌの場合には反射波の振幅が１■のときには１ｎｓにな
り、１００ｍ ｖでは１００ｐｓ、 １０ｍＶでは１０
ｐｓ今になる。
〈発明が解決しようとする問題点）
しかし、１０ｐｓの安定度を得るためには、パルス幅可
変範囲内におけるレベル変動を１０ｍｖ以内にする必要
があり、インピーダンス不整合のみならず、クロストー
ク、ノイズなども軽減するように対処しなければならず
、回路構成が複雑になり、コストが高くなってしまう。
変範囲内におけるレベル変動を１０ｍｖ以内にする必要
があり、インピーダンス不整合のみならず、クロストー
ク、ノイズなども軽減するように対処しなければならず
、回路構成が複雑になり、コストが高くなってしまう。
本発明は、このような点に着目したものであって、その
目的は、測定信号の端数時間の変化分を変化分の直線性
を損うことなく正確に伝送でき、端数時間を高精麿で測
定できる端数時間測定装置を提供することにある。
目的は、測定信号の端数時間の変化分を変化分の直線性
を損うことなく正確に伝送でき、端数時間を高精麿で測
定できる端数時間測定装置を提供することにある。
（問題点を解決するための手段）
本発明の端数時間測定装置は、
測定信号の立ち上がり（立ち下がり）に応じて第１の端
数時間開始信号を出力するとともにその直後に加えられ
るクロックに応じて第１の端数時間終了信号を出力し、
前記測定信号の立ち下がり（立ら上がり）に応じて第２
の端数時間開始信号を出力するとともにその直後に加え
られるクロックに応じて第２の端数時間終了信号を出力
する端数時間信号発生部と、 この端数時間信号発生部から加えられる端数時ＦｆＪ開
始信号および端数時間終了信号に従って第１の端数時間
幅および第２の端数時間幅を電圧に変換する時間電圧変
換器、 とで構成されたことを特徴とする。
数時間開始信号を出力するとともにその直後に加えられ
るクロックに応じて第１の端数時間終了信号を出力し、
前記測定信号の立ち下がり（立ら上がり）に応じて第２
の端数時間開始信号を出力するとともにその直後に加え
られるクロックに応じて第２の端数時間終了信号を出力
する端数時間信号発生部と、 この端数時間信号発生部から加えられる端数時ＦｆＪ開
始信号および端数時間終了信号に従って第１の端数時間
幅および第２の端数時間幅を電圧に変換する時間電圧変
換器、 とで構成されたことを特徴とする。
（実施例）
以下、図面を用いて本発明の実施例を詳細に説明する。
第１図は本発明の一実施例の要部を示すブ［１７９図で
あって、第３図と同一部分には同一符号を付けている。
あって、第３図と同一部分には同一符号を付けている。
第１図において、２５は端数時間Ｔχ、Ｔ３１を時間電
圧変換器１１．１３に与える端数時間信号発生部である
。本発明における端数時間信号発生部２５は、端数時間
Ｔχ、Ｔｙを、従来のようなパルス幅ではなく、第２図
に示すように、時間差として時間電圧変換器１１．１３
に与える。すなわら、端数時間信号発生部２５は、例え
ば第２図（ｄ）に示すように測定信号Ｓｍの立ら−Ｆが
りに応じて立ち上がる前端数時間開始信号Ｔχ１を出力
するとともに（ｅ）に示すようにその直後に加えられる
クロックＯＫの立ら上がりに応じて立ら上がる前端数時
間終了信号Ｔχ２を出力し、（ｆ）に示すように測定信
号３ｍの立ら下がりに応じて立ち上がる後端数時間開始
信号Ｔｙ１を出力するとともに（Ｑ）に示すようにその
直後に加えられるクロックＯＫの立ら上がりに応じて立
ち上がる後端数時間終了信号Ｔｙ２を出力する。
圧変換器１１．１３に与える端数時間信号発生部である
。本発明における端数時間信号発生部２５は、端数時間
Ｔχ、Ｔｙを、従来のようなパルス幅ではなく、第２図
に示すように、時間差として時間電圧変換器１１．１３
に与える。すなわら、端数時間信号発生部２５は、例え
ば第２図（ｄ）に示すように測定信号Ｓｍの立ら−Ｆが
りに応じて立ち上がる前端数時間開始信号Ｔχ１を出力
するとともに（ｅ）に示すようにその直後に加えられる
クロックＯＫの立ら上がりに応じて立ら上がる前端数時
間終了信号Ｔχ２を出力し、（ｆ）に示すように測定信
号３ｍの立ら下がりに応じて立ち上がる後端数時間開始
信号Ｔｙ１を出力するとともに（Ｑ）に示すようにその
直後に加えられるクロックＯＫの立ら上がりに応じて立
ち上がる後端数時間終了信号Ｔｙ２を出力する。
これにより、端数時間Ｔχは、
Ｔ χ −丁 χ 言 −Ｔ χ ２で表わされる時
間差で時間電圧変換器１１に与えられることになり、 端数時間Ｔｙは、 Ｔｙ −Ｔｙ Ｉ Ｔ３１２ で表わされる時間差で時間電圧変換器１３に与えられる
ことになる。
間差で時間電圧変換器１１に与えられることになり、 端数時間Ｔｙは、 Ｔｙ −Ｔｙ Ｉ Ｔ３１２ で表わされる時間差で時間電圧変換器１３に与えられる
ことになる。
時間電圧変換器１１は端数時間信号発生８１１２５から
加えられる前端数時間開始信号Ｔχ１および前端数時間
終了信号Ｔχ２に従って前端数時間幅Ｔχを電圧に変換
し、時間電圧変換器１３は端数時間信号発生部２５から
加えられる後端数時間開始信号Ｔｙ＋および後端数時間
終了信号下ｙ２に従って前端数時間幅Ｔｙを電圧に変換
する。
加えられる前端数時間開始信号Ｔχ１および前端数時間
終了信号Ｔχ２に従って前端数時間幅Ｔχを電圧に変換
し、時間電圧変換器１３は端数時間信号発生部２５から
加えられる後端数時間開始信号Ｔｙ＋および後端数時間
終了信号下ｙ２に従って前端数時間幅Ｔｙを電圧に変換
する。
なお、カウンタ５による時間測定、Ａ／Ｄｌ！換器１２
．１４による信号変換、演棹部９による補正演陣などは
従来と同様である。
．１４による信号変換、演棹部９による補正演陣などは
従来と同様である。
このように構成することにより、端数時間の変化分の伝
送にあたって、従来のように伝送線路における反射波の
影響によって直線性が損われることはなく、精度良く端
数時間幅を伝送できる。
送にあたって、従来のように伝送線路における反射波の
影響によって直線性が損われることはなく、精度良く端
数時間幅を伝送できる。
また、端数時間開始信号と端数時間終了信号をそれぞれ
独立した個別の伝送線路を介して伝送することから、端
数時間終了信号の立ち上がりエツジが端数時間開始信号
の波形の乱れによる影響を受けることもなく、１０ｐｓ
程度の安定分解能を容易に得ることができ、測定再現性
を大幅に向上させることができる。
独立した個別の伝送線路を介して伝送することから、端
数時間終了信号の立ち上がりエツジが端数時間開始信号
の波形の乱れによる影響を受けることもなく、１０ｐｓ
程度の安定分解能を容易に得ることができ、測定再現性
を大幅に向上させることができる。
なお、上記実施例では、時間間隔測定器にお【ノる端数
時間伝送の例について説明したが、時間発生系における
時間変化量の伝送などにも用いることができる。
時間伝送の例について説明したが、時間発生系における
時間変化量の伝送などにも用いることができる。
また、第１図ではｌ−ルベルの測定信号Ｓｍの端数時間
測定について示したが、Ｌレベルについても同様な回路
構成にすればよい。
測定について示したが、Ｌレベルについても同様な回路
構成にすればよい。
（発明の効果）
以上説明したように、本発明によれば、測定信号の端数
時間の変化分を変化分の直線性を損うことなく正確に伝
送できて端数時間を高精度′ｒ−測定できる端数時間測
定装置が実現でき、実用上の効果は大きい。
時間の変化分を変化分の直線性を損うことなく正確に伝
送できて端数時間を高精度′ｒ−測定できる端数時間測
定装置が実現でき、実用上の効果は大きい。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図、第２図は
第１図の動作を説明するためのタイミングチャート、第
３図は従来の装置の一例を示すブロック図、第４図は第
３図の動作を説明するためのタイミングチャート、第５
図は従来の伝送線路の一例を示す説明図である。 ５・・・カウンタ、７・・・クロック発生器、８・・・
データバス、９・・・演鋒部、１０・・・端数時間測定
部、１１．１３・・・時間電圧変換器、１２．１４・・
・ＡＩＤ・１．１５１図
第１図の動作を説明するためのタイミングチャート、第
３図は従来の装置の一例を示すブロック図、第４図は第
３図の動作を説明するためのタイミングチャート、第５
図は従来の伝送線路の一例を示す説明図である。 ５・・・カウンタ、７・・・クロック発生器、８・・・
データバス、９・・・演鋒部、１０・・・端数時間測定
部、１１．１３・・・時間電圧変換器、１２．１４・・
・ＡＩＤ・１．１５１図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 測定信号の立ら上がり（立ち下がり）に応じて第１の端
数時間開始信号を出力するとともにその直後に加えられ
るクロックに応じて第１の端数時間終了信号を出力し、
前記測定信号の立ち下がり（立ち上がり）に応じて第２
の端数時間開始信号を出力するとともにその直後に加え
られるクロックに応じて第２の端数時間終了信号を出力
する端数時間信号発生部と、 この端数時間信号発生部から加えられる端数時間開始信
号および端数時間終了信号に従って第１の端数時間幅お
よび第２の端数時間幅を電圧に変換する時間電圧変換器
、 とで構成されたことを特徴とする端数時間測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13282587A JPS63295987A (ja) | 1987-05-28 | 1987-05-28 | 端数時間測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13282587A JPS63295987A (ja) | 1987-05-28 | 1987-05-28 | 端数時間測定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63295987A true JPS63295987A (ja) | 1988-12-02 |
Family
ID=15090430
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13282587A Pending JPS63295987A (ja) | 1987-05-28 | 1987-05-28 | 端数時間測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63295987A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009541760A (ja) * | 2006-07-04 | 2009-11-26 | ペッパール ウント フュフス ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 移動時間原理による光電式非接触距離測定の方法および装置 |
| JP2020042005A (ja) * | 2018-09-05 | 2020-03-19 | 株式会社デンソー | 時間計測回路及び積分型ａ／ｄコンバータ |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5630830A (en) * | 1979-08-22 | 1981-03-28 | Katashi Aoki | Extensive blow molding of bottole of synthetic resin with base cup |
| JPS6025483A (ja) * | 1983-07-22 | 1985-02-08 | Advantest Corp | 時間測定装置 |
-
1987
- 1987-05-28 JP JP13282587A patent/JPS63295987A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5630830A (en) * | 1979-08-22 | 1981-03-28 | Katashi Aoki | Extensive blow molding of bottole of synthetic resin with base cup |
| JPS6025483A (ja) * | 1983-07-22 | 1985-02-08 | Advantest Corp | 時間測定装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009541760A (ja) * | 2006-07-04 | 2009-11-26 | ペッパール ウント フュフス ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 移動時間原理による光電式非接触距離測定の方法および装置 |
| JP2020042005A (ja) * | 2018-09-05 | 2020-03-19 | 株式会社デンソー | 時間計測回路及び積分型ａ／ｄコンバータ |
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