JPS632954Y2 - - Google Patents

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JPS632954Y2
JPS632954Y2 JP1982121030U JP12103082U JPS632954Y2 JP S632954 Y2 JPS632954 Y2 JP S632954Y2 JP 1982121030 U JP1982121030 U JP 1982121030U JP 12103082 U JP12103082 U JP 12103082U JP S632954 Y2 JPS632954 Y2 JP S632954Y2
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JP1982121030U
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  • Beverage Vending Machines With Cups, And Gas Or Electricity Vending Machines (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は氷自動販売機に関し、特に、一定量の
氷塊をバラツキなく放出して販売することができ
るようにするための全く新規な改良に関するもの
である。
〔従来の技術〕
従来、氷自動販売機においては、一定量の氷塊
を放出する手段として、定量ボツクスによる重量
検出方式及び氷塊の放出時間を制御するタイマ方
式等があり、例えば、特公昭42−20725号公報及
び実公昭43−5069号公報等にそのような方式のも
のが提案されている。
しかし、前記重量検出方式においては、その検
出手段の複雑さのために、極めて製造コストが増
大していた。その反面、前記タイマ方式において
は、部品点数を最小限にすることができるので、
比較的に低コストで製造することができるが、定
量の氷塊(角氷)を放出する際に大きなバラツキ
を伴うものであつた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
即ち、従来のタイマ方式を用いた氷自動販売機
においては、氷塊貯蔵部の氷取出口に設けられた
筒状の氷案内体の断熱構造は必ずしも十分ではな
いために、特に、長時間に渡つて氷の販売が行な
われなかつた場合、氷塊貯蔵部の氷取出口の近傍
では外気の影響を受けて氷塊が一部溶融して無く
なつた状態となつているにも拘わらず、この状態
で硬貨が投入されると、硬貨投入と同時に氷放出
用のスクリユー体を回転させる駆動モータ及びタ
イマが作動を開始して販売を行つていた。つま
り、氷塊貯蔵部の取出口から実際に氷塊が放出さ
れるのは、スクリユー体の作動により、氷塊が溶
融し無くなつてしまつたスペースに新たな氷塊が
送り込まれた後であるため、氷案内体の放出口か
ら氷塊を実際に放出している時間は、前記スペー
スを新たな氷塊で埋めるのに要する時間を引いた
時間であり、その分だけ少ない量の氷塊しか放出
されなくなつていた。
従つて、連続的に販売されている時、即ち氷塊
貯蔵部の取出口近傍の氷塊が全く融解しない状態
の時においては、駆動モータ及びタイマの作動と
同時に氷塊が氷案内体の放出口から放出されるた
め、常に定量の氷塊が放出されるが、前述のよう
に長時間販売されなかつた時には、極端に氷塊の
放出量が変わつてくることになり、販売時の状態
によつて、放出されてくる氷塊の量に大きなバラ
ツキが生じていた。更に、この現象は氷塊需要の
最も多い時期である外気温の高い夏期において特
に顕著であつた。
従つて、本考案の目的は、簡単な構成でありな
がら定量のバラツキを販売時の状態に実質的に影
響を受けることなく可及的に低減することができ
る氷自動販売機を提供することである。
〔問題点を解決するための手段〕
この目的から、本考案は、冷凍部により多数の
氷塊を製氷するための製氷部と、該製氷部の下部
に設けられた氷塊貯蔵部と、該氷塊貯蔵部の一端
に設けられ前記氷塊を放出するためのスクリユー
体と、氷送出要求信号を発生する信号発生手段
と、該信号発生手段に作動上接続され前記氷送出
要求信号に応答して前記スクリユー体を回転させ
るための駆動手段と、前記氷塊貯蔵部の底部に形
成された氷取出口に装着される氷案内体と、該氷
案内体の一端に回動自在に設けられ前記氷案内体
の一端を閉及び開状態に設定可能とする遮蔽板
と、前記氷案内体の近傍に且つ前記遮蔽板の回動
範囲内に設けられ、前記氷案内体の一端を開状態
とするように前記遮蔽板が回動する際に、該遮蔽
版により作動されるスイツチ体と、該スイツチ体
及び前記駆動手段に作動上連結されているタイマ
とを備え、前記氷塊の非販売時には前記遮蔽板が
前記氷案内体の一端を閉状態に保持し、前記信号
発生手段により発生される前記氷送出要求信号に
応答して前記駆動手段が作動される前記氷塊の販
売時には、前記氷案内体を通過する前記氷塊によ
る前記遮蔽板の押圧により前記氷案内体の一端が
開状態となつて前記スイツチ体が作動し、前記タ
イマを作動させて所定時間後に前記駆動手段を停
止するように構成したことを特徴とする氷自動販
売機を提供するものである。
〔作用〕
氷自動販売機に硬貨を投入すると、氷送出要求
信号の発生によりスクリユウ体の駆動手段が作動
し、スクリユー体が回転駆動される。氷塊貯蔵部
内の氷塊はスクリユー体によつて順々に氷案内体
の方に送られる。この場合、遮蔽板は氷案内体を
閉状態にしているが、氷塊の重量により押圧され
ると、氷案内体を開状態にするように回動する。
遮蔽板が上述した閉状態から開状態にするよう回
動すると同時に、スイツチ体はオフ状態となつて
タイマに通電する。この段階では、駆動手段によ
る開状態の氷案内体からの氷塊の放出が持続され
ている。次に、一定時間後、タイマがタイムアツ
プすると、該タイマに作動上連結された駆動手段
が停止して氷塊の放出が終了し、一定量の氷塊が
供給された状態となる。かくして、非販売時には
氷案内体が閉状態となり、氷塊貯蔵部の底部の氷
取出口には外気が入り込まないためにその融解が
極めて少なくなる。融解しても、駆動手段の作動
時間を決定するタイマのカウント開始は、氷塊に
より遮蔽版が押圧されてスイツチ体が作動してか
らであり、氷塊の融解状態の影響を受けない。
〔実施例〕
次に、本考案の好適な実施例について添付図面
を参照して詳細に説明するが、図中、同一符号は
同一又は対応部分を示すものとする。
第1図及び第2図において、符号1で示される
ものは全体が箱形をなす本体ケースであり、この
本体ケースの上方部位には、周知のものでよい製
氷板のような冷凍部(図示せず)を備える製氷部
2が設けられると共に、この製氷部2の下方部位
には箱形をなす氷塊貯蔵部3が形成されている。
氷塊貯蔵部3の底部3aの一端には開口状の氷取
出口4が形成され、この氷取出口4には全体がほ
ぼ筒形をなす氷案内体5が前記氷塊貯蔵部3の底
部3aに対して傾斜して配設されている。氷案内
体5の先端部はほぼ垂直に延びて氷放出口6を形
成しており、また、氷案内体5の側部には、本体
ケース1に取り付けられた支軸7に回動自在に設
けられた遮蔽板8が回動自在に設けられている。
この遮蔽板8の一端部8aは、第3図に示すよ
うに、前記氷案内体5の側壁9に形成された孔部
10を貫通して氷案内体5の内部に延入してい
る。また、前記一端部8aの先端8bは下方に湾
曲していて、氷案内体5の対向する内壁面9aに
近接可能となつており、そのため、遮蔽板8が第
3図に実線で示す位置にある時は、氷放出口6は
閉状態となり、遮蔽板8が点線で示す位置に回動
した時には、氷放出口6は開状態となるが、氷放
出口6の外部で遮蔽板8の他端部8dに取り付け
られた復帰おもり8cの作用により、遮蔽板8は
常時は閉状態に保持されている。
また、遮蔽板8の他端部8dは遮蔽板8の長さ
方向に対して直交する方向に曲折されており、こ
の他端部8dの先端は、同先端に隣接して本体ケ
ース1に装着されたマイクロスイツチからなるス
イツチ体11の作動レバー11aと作動上協働す
る。即ち係合するように配置されていて、該スイ
ツチ体は、遮蔽板8が実線で示す閉状態にある時
はオン、点線で示す開状態にある時はオフとなる
ように構成されている。
第1図に戻つて、氷塊貯蔵部3の底部3a上に
は、その両端部を軸受部12及び13を介して回
転自在に支持されたスクリユー体15が設けられ
ており、スクリユー刃14を有するこのスクリユ
ー体15の軸16の一端に装着された歯車17を
本体ケース1に固定して設けられた駆動モータ
(駆動手段)18の駆動歯車19にチエーン(図
示せず)等を介して連結することにより、前記ス
クリユー体15は駆動モータ18に連動して回転
駆動される。
第1図及び第2図において、氷案内体5の氷放
出口6の下方部位には氷取出箱20が設置され、
本体ケース1の前面板1aに設けられた取出扉2
1を開くことにより、氷取出箱20を外部に持ち
出すことができるようになる。更に、前記本体ケ
ース1の底板1b上には製氷部2に冷媒を供給す
るための圧縮機(図示せず)等を含む機械室22
となつており、また、前面板1aには販売表示灯
23、釣銭なし表示灯24、販売中止表示灯2
5、硬貨投入口26、返却レバー27及び硬貨返
却口28等が設けられると共に、前面板1aの内
側には周知の硬貨選別機29が設けられている。
次に、本考案による自動販売機の制御回路につ
いて第4図を参照して説明すると、電源30に電
源スイツチS1を介して第1リレーコイルX1及び
タイマ接点TMが接続され、硬貨選別機29のE
接点には釣銭なし表示灯24が接続されている。
押釦スイツチ(信号発生手段)PBには第2リレ
ーコイルX2が接続されると共に、タイマ部もし
くはタイマ31及び駆動モータ18が接続されて
いる。第1、第2リレーコイルX1及びX2の一端
には第3リレーコイルX3を介してスイツチ体1
1が接続され、前述した販売表示灯23及び販売
中止表示灯25は切換スイツチ32を介して電源
30に接続されている。尚、上に述べた制御回路
において、X5は第5リレーコイルX1a及びX1b
第1リレーコイルX1の常開接点及び常閉接点、
X2aは第2リレーコイルX2の常開接点、X3aは第
3リレーコイルX3の常開接点、X4a及びX4bは第
4リレーコイルX4の常開接点及び常閉接点、並
びにX5aは第5リレーコイルX5の常開接点であ
る。
次に、以上のような構成を有する本考案による
氷自動販売機の作動について第1図、第3図、第
4図及び第5図を参照して説明すると、硬貨投入
口26から硬貨を投入すると、周知のように硬貨
選別機29のA接点とCとが接続した第1リレー
コイルX1が励磁されると共に自己保持される。
次に、押釦スイツチPBを押し氷送出要求信号が
発生すると第2リレーコイルX2が励磁自己保持
され、閉止した常開接点X3を介して駆動モータ
18が駆動されると同時に、スクリユー体15が
回転駆動される。氷塊貯蔵部3内の氷塊はスクリ
ユー体15のスクリユー刃14によつて順々に氷
案内体5の方に送られる。この場合、遮蔽板8は
第3図において実線位置、即ち閉状態にあるが、
氷塊の重量により遮蔽板8が押圧されると、遮蔽
板8は復帰おもり8cの力に抗して実線位置から
点線位置、即ち開状態に回動し、氷塊は氷放出口
6を経て氷取出箱20内に送られる。遮蔽板8が
閉状態から開状態に回動すると同時に、スイツチ
体11はNC接点からNO接点に接続され、即ち
オフ状態となつて第3リレーコイルX3を励磁し
自己保持する。そのため、スイツチ体11に並列
に接続された常開接点X3aを介してタイマ31に
通電されると共に該タイマ31に並列に接続され
た第4リレーコイルX4が励磁されて、駆動モー
タ18による氷放出口6からの氷塊の放出が持続
される。
次に、一定時間後、タイマ31がタイムアツプ
すると、そのタイマ接点TMがオフになるため、
第1、第2、第3、第4リレーコイルX1,X2
X3及びX4が消磁され、駆動モータ18が停止し
て氷塊の放出が終了し、氷取出箱20内に一定量
の氷塊が供給された状態となる。
以上のような作動が第5図に示したタイムチヤ
ートに従つて行なわれ、かくして氷塊の放出が終
了すると、遮蔽板8は、復帰おもり8cの作用に
より点線位置から実線位置に回動復帰して、氷放
出口6を閉状態とすると同時に、スイツチ体11
もオン状態となり、氷塊貯蔵部3の底部3a及び
氷案内体5内には氷放出口6からの外気が入り込
まないために氷塊の融解が極めて少なくなる。
〔考案の効果〕
本考案による氷自動販売機は以上のような構成
と作用とを備えているため、氷放出時以外の時間
は、常時遮蔽板が氷放出口を閉状態に保持し、氷
塊貯蔵部における氷塊の融解を防止すると共に常
に定量の氷塊を放出することができる。更に、氷
塊の放出開始時間は、氷案内体を実際に氷塊が通
過して遮蔽板を押圧し、同遮蔽板が開状態となり
スイツチ体が作動した後のタイマのタイムカウン
トから始まるので、例えば、遮蔽板では十分にカ
バーできないような条件下、即ち極めて高温時に
おいて氷塊貯蔵部の氷取出口の近傍に氷塊が少な
くなつた場合においても、従来のような氷塊の放
出量不足と言う現象は完全に防止することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案による氷自動販売機の正面
図、第2図は、第1図のA−A線による断面図、
第3図は、第1図の氷自動販売機の氷放出口近傍
を拡大して示す断面図、第4図は、第1図の氷自
動販売機の制御回路図、第5図は、第4図に示し
た制御回路のタイムチヤート図である。 2…製氷部、3…氷塊貯蔵部、3a…氷塊貯蔵
部の底部、4…氷取出口、5…氷案内体、8…遮
蔽板、11…スイツチ体、15…スクリユー体、
31…タイマ、18…駆動モータ(駆動手段)、
PB…押釦スイツチ(信号発生手段)。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 冷凍部により多数の氷塊を製氷するための製氷
    部と、該製氷部の下部に設けられた氷塊貯蔵部
    と、該氷塊貯蔵部の一端に設けられ前記氷塊を送
    出するためのスクリユー体と、氷送出要求信号を
    発生する信号発生手段と、該信号発生手段に作動
    上接続され前記氷送出要求信号に応答して前記ス
    クリユー体を回転させるための駆動手段と、前記
    氷塊貯蔵部の底部に形成された氷取出口に装着さ
    れる氷案内体と、該氷案内体の一端に回動自在に
    設けられ前記氷案内体の一端を閉及び開状態に設
    定可能とする遮蔽板と、前記氷案内体の近傍に且
    つ前記遮蔽版の回動範囲内に設けられ、前記氷案
    内体の一端を開状態とするように前記遮蔽板が回
    動する際に、該遮蔽版により作動されるスイツチ
    体と、該スイツチ体及び前記駆動手段に作動上連
    結されているタイマとを備え、前記氷塊の非販売
    時には前記遮蔽板が前記氷案内体の一端を閉状態
    に保持し、前記信号発生手段により発生される前
    記氷送出要求信号に応答して前記駆動手段が作動
    される前記氷塊の販売時には、前記氷案内体を通
    過する前記氷塊による前記遮蔽板の押圧により前
    記氷案内体の一端が開状態となつて前記スイツチ
    体が作動し、前記タイマを作動させて所定時間後
    に前記駆動手段を停止するように構成したことを
    特徴とする氷自動販売機。
JP12103082U 1982-08-11 1982-08-11 氷自動販売機 Granted JPS5928779U (ja)

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JPS5928779U JPS5928779U (ja) 1984-02-22
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5720084B2 (ja) * 1977-11-26 1982-04-26

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6029031Y2 (ja) * 1980-07-07 1985-09-03 星崎電機株式会社 氷自動販売機

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5720084B2 (ja) * 1977-11-26 1982-04-26

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