JPS63294741A - ノンデアリクリ−マに冷水溶解性を与える方法 - Google Patents

ノンデアリクリ−マに冷水溶解性を与える方法

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JPS63294741A
JPS63294741A JP62210009A JP21000987A JPS63294741A JP S63294741 A JPS63294741 A JP S63294741A JP 62210009 A JP62210009 A JP 62210009A JP 21000987 A JP21000987 A JP 21000987A JP S63294741 A JPS63294741 A JP S63294741A
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cold water
creamer
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powder
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文 準雄
▲ふぁん▼ ▲ぼん▼
張 鎭吉
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A23FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
    • A23LFOODS, FOODSTUFFS, OR NON-ALCOHOLIC BEVERAGES, NOT COVERED BY SUBCLASSES A21D OR A23B-A23J; THEIR PREPARATION OR TREATMENT, e.g. COOKING, MODIFICATION OF NUTRITIVE QUALITIES, PHYSICAL TREATMENT; PRESERVATION OF FOODS OR FOODSTUFFS, IN GENERAL
    • A23L9/00Puddings; Cream substitutes; Preparation or treatment thereof
    • A23L9/20Cream substitutes
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A23FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
    • A23VINDEXING SCHEME RELATING TO FOODS, FOODSTUFFS OR NON-ALCOHOLIC BEVERAGES AND LACTIC OR PROPIONIC ACID BACTERIA USED IN FOODSTUFFS OR FOOD PREPARATION
    • A23V2002/00Food compositions, function of food ingredients or processes for food or foodstuffs
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A23FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
    • A23VINDEXING SCHEME RELATING TO FOODS, FOODSTUFFS OR NON-ALCOHOLIC BEVERAGES AND LACTIC OR PROPIONIC ACID BACTERIA USED IN FOODSTUFFS OR FOOD PREPARATION
    • A23V2200/00Function of food ingredients
    • A23V2200/20Ingredients acting on or related to the structure
    • A23V2200/222Emulsifier
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A23FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
    • A23VINDEXING SCHEME RELATING TO FOODS, FOODSTUFFS OR NON-ALCOHOLIC BEVERAGES AND LACTIC OR PROPIONIC ACID BACTERIA USED IN FOODSTUFFS OR FOOD PREPARATION
    • A23V2250/00Food ingredients
    • A23V2250/18Lipids
    • A23V2250/194Triglycerides

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、粉末状のノンデアリクリーマ(non−da
iry  crean+er)に冷水溶解性を与える方
法に関するものである。
従来の技術 元来、紅茶又はコーヒーは、温水と牛乳から作られたク
リーム(以下単にクリームと言う)とを入れ、ティース
プーンでこれらをよくかきまぜて飲用されているが、コ
ーヒーの場合コーヒーの苦味をまろやかにすると共に牛
乳のうま味を生かしてホットの状態で味わうようになっ
ており、冬季はもとより四季を通じて愛飲される嗜好食
品の王座を占めてきた歴史は古い。
最近では、土浦したクリームの代わりに植物性油脂を主
成分とする粉末状のノンデアリクリーマが広く使われて
いる。
このようなノンデアリクリーマの成分中の油脂はまろや
かな味を出すばかりでなく、分散状態にある油脂粒子の
反射光に依って調理されたコーヒーの色を白く見えるよ
うにする外にその味をやわらげるはたらきをする。した
がってノンデアリクリーマの成分とは一般に植物性硬化
油を30〜40%使っており、ティースプーン1〜2杯
ぐらいを添加すると適度のうま味を出すと同時にコーヒ
ーの色もすうくなリミルクの色を呈するようになる。
発明が解決しようとする問題点 このようなノンデアリクリーマは油脂、たん白質並びに
炭水化物源などをまぜ液状に混合したあと、噴霧乾燥し
て粉末化する工程を経ることになるが、粉末化している
油脂成分はこれに水を加え飲用する際、油脂の特性に依
って自体の溶解温度に達しなければ水に溶けて液化する
ことはない。
ノンデアリクリーマは、製品の流通過程において製品固
有の風味や香味が保たれた状態のままで消費者が購入し
なければならないという商品性並びに紅茶又はコーヒー
に入れて飲用する際、すぐ溶けるという即席食品の特性
を併せ持たなければならないので、従来のノンデアリク
リーマは油脂に水素を添加して硬化させることに依って
その融点を高めて製造していた。融点の高い油脂を使わ
なければならないのは、夏季の高温下においても流通過
程での液化現象を防ぐことができるばかりでなく、一般
にホットにして使われるので融点が高くてもさしつかえ
がないからである。
従来のノンデアリクリーマの製造において、油脂を硬化
させると不飽和脂肪酸が飽和脂肪酸に変わり、油脂の融
点が高くなると共に油脂の安全度を高めるはたらきをし
たが、通常のノンデアリクリーマに使われる植物性硬化
油は融点が30〜40℃である。
夏季又は必要に応じてアイスコーヒーを作る時は従来の
ノンデアリクリーマを添加して時間をかけてかきまぜて
もよく溶けないのでホットコーヒーを作ってから氷を入
れるなどして冷やすという手間がかかったが、それはア
イスコーヒーを作る時に使える、即ち融点の低い製品は
特別なものがなかったからである。
高融点の油脂を使って粉末化したノンデアリクリーマは
製造工程において、粉末の粒子一つ一つの表面に炭水化
物又はたん白質に依って包まれなかった一部の油脂、即
ち0.2〜0.8%の油脂が遊離してその表面に幾重に
も付着するので、これら遊離油脂の分布が、低温におけ
る溶解の一層の阻害要因となっていた。
なお、冷水にも溶解するノンデアリクリーマを融点が1
5℃以下の油脂を使って作ることもできるが、このよう
な製品は粉末状にして商品化された場合、流通過程にお
いて常温貯蔵又は販売中に液化現象がおこり即席食品と
しての商品性を失うという問題点があった。
問題点を解決するための手段 本発明は、従来のノンデアリクリーマが温水で持ってい
る溶解性を冷水においても発揮できるよう新たな製造工
程を見出したもので、硬化油30〜40%を固型コーン
シロップ、カゼインなどとよく撹拌し噴霧乾燥して製造
したノンデアリクリーマ100部に対して植物性油から
分別蒸溜した中鎖脂肪酸であるトリグリセリド(Med
iumChaln  T riglyceride 、
以下MCTと呼ぶ)0、・5〜3.0部、両親性の乳化
剤である粉末大豆燐脂質0.5〜2.0部とをよくまぜ
合わせた混合液をむらなく噴霧添加する工程からなるこ
とを特徴とする。
作    用 本発明は、従来のノンデアリクリーマの遊離脂肪分の冷
水不溶性を改善するために加工処理して溶解度を持たせ
る工法を開発したもので、ノンデアリクリーマの粒子の
表面に遊離している脂肪の含量に応じて、その粒子が液
状にならない程度の量のMCTがその粒子の表面に噴霧
されてあって、その粒子が粉末固有の形状を保ち、かつ
粉末表面に添加された低融点のMCTは液体の状態を保
っているようにする。
低融点である一般の植物性油を構成している脂肪酸は炭
素数が、16.18の不飽和中鎖脂肪酸で、酸化に対す
る安定性が低い。
しかし、ヤシ油やパームオイルなどには炭素数が8〜1
2の中鎖脂肪酸が多量に含まれているが。
これらは飽和脂肪酸でありながら融点が低いという特性
を持っている。このようなりシ油から炭素数が8.10
である中鎖脂肪酸だけを分別蒸留して作った油脂を中鎖
脂肪酸であるトリグリセリド(MCT)とも言う。
このMCTは飽和脂肪酸からなっており、酸化安定性が
高いと同時に融点が低く、常温においては液体となって
おり本発明の低融点油脂として使用するのに適当である
。ノンデアリークリーマの粉末の表面に付着した低融点
油脂(MCT)が、水と接触するとノンデアリクリーマ
の他の可溶性物質は水に溶は液状となるが、MCTは疎
水性であるので水から分離された状態を保っている。M
eTが他の成分のように水とまざり合い一定の割合で分
散するためには親水性の乳化剤を適当に選んでMCTに
まぜ合わせ表面処理することによってMCTの乳化作用
を助けることが必要である。
大豆燐脂質は、親水性基を持つ乳化剤であるので、上述
した目的にかなうものであり、大豆加工の延長線上で得
られる副産物である。これは次のような化学構造式の主
成分からなり、親水性基と親油性基を併せ持っている。
大豆燐脂質の親油性基は遊離脂肪と結合し、親水性基は
外側を向いていて水と接触すると、水と結合するので大
豆燐脂質の粉末が、水によく溶解できるようになるので
ある。
大豆加工の際の副産物である液状大豆燐脂質には大豆油
が30〜50%含まれており、空気と接触した状態のも
とに長期間保存すると空気中の酸素と大豆油の不飽和脂
肪酸との間に酸化現象がおこり酸敗臭を発散して、クリ
ーマとしての香味を失うことになるので、本発明の製品
には使用できず粉末大豆燐脂質を使用する。
粉末大豆燐脂質は、大豆油をとり除いた状態なので、大
豆油による酸敗臭の発生はなく香味に対する安定性がは
るかに高い。粉末大豆燐脂質をノンデアリクリーマ粉末
に均一に添加するには、まずMCTに溶かして溶液につ
くり噴霧添加しなければならない。
MCTに溶かした大豆燐脂質は乳化剤としての働きをも
有し、MCTがノンデアリクリーマと共に水に溶解され
たあと水から分離する現象を防ぐ。
上記のような工法で処理された粉末はMCTが液状でそ
の表面にうずく残っているので冷水に入れると大豆燐脂
質が乳化剤としてはたらき、水の表面を透過しながら沈
むが、その除水がしみこみ可溶性物質とMCTが分離し
ながら分散しMCTも大豆燐脂質の乳化作用によって水
と完全に混合された液状を呈するようになる。
実施例 以下本発明を比較例と実施例によって説明する。
比較例1 融点が33〜35℃の植物性硬化油35%を原料として
噴霧乾燥させた粉末のノンデアリクリーマ、即ち市場に
流通している商品を買い求めてこれを5℃以下の冷水2
00mQに約5g加えた。粉末粒子が冷水の表面に浮か
んでいて、かきまぜても水が粉末に吸収されないので溶
解されないままであった。即ち市場に流通している従来
のノンデアリクリーマの粉末は冷水溶解性を持っていな
いことがわかった。
比較例2 比較例1において試用したノンデアリクリーマの粉末9
96gに粉末大豆燐脂質1gをMCT3gに溶いた溶液
を噴霧添加して製造した1000戒の試料のなかから5
gを5℃以下の冷水200−に添加した。
粉末試料の粒子が冷水の表面に浮かんだままでかきまぜ
ても水が粉末に吸収されないので溶解しなかった。つま
り、冷水溶解性をもたせるための粉末大豆燐脂質及びM
CTの量が不足でノンデアリクリーマの粉末粒子に均一
に添加されなかったことがわかった。
比較例3 比較例1において試用した粉末ノンデアリクリーマ99
5gに粉末大豆燐脂質5gを添加しよくまぜ合わせて製
造した試料1000gなかから5gを5℃以下の冷水2
00m12に入れた。
粉末試料の粒子が冷水の表面に浮いたまま沈ままずよく
かきまぜても水が粉末の粒子に吸収されないので冷水溶
解性がないとわかった。つまり、MCTだけでは水との
親和力がないので冷水溶解性を示現しなかった。
実施例1 比較例1において試用したノンデアリクリーマの粉末9
90gに粉末大豆燐脂質5gをMCT5gに溶いた溶液
を噴霧添加して作った試料1000gなかから5gをと
り5℃以下の冷水200 mQに入れた。
粉末試料の粒子が冷水の表面から徐々に沈みながら冷水
溶解性を示現し、1分以内に全量が沈んだ。即ち冷水溶
解性を示現する粉末大豆燐脂質及びMCTの分量が適量
であったことがわかった。
実施例2 比較例1において試用したノンデアリクリーマ980g
に粉末大豆燐脂質5gをMCT15gに溶いた溶液を噴
霧添加し試料1000gを作った。
そのなかから5gをとり5℃以下の冷水200−に添加
した。
粉末試料の粒子が冷水の表面から徐々に沈みながら冷水
溶解性を示現し、全量が沈むのにかかった時間は30秒
で冷水溶解性は良好であった。
実施例3 比較例1において試用した粉末ノンデアリクリーマ97
2.5gに粉末大豆燐脂質7.5gをMCT20gに溶
いた溶液を噴霧添加して作った試料1000gから5g
をとり、5℃以下の冷水200鵬に入れた。粉末試料の
粒子全量が冷水の表面から沈むのにかかった時間は20
秒であった。
つまり、粉末大豆燐脂質及びMCTの分量が多くなると
冷水溶解性も高くなるということがわかった。
実施例4 比較例1において試用した粉末のノンデアリクリーマ9
60gに粉末大豆燐脂質10gをMCT30gに溶いた
溶液を噴霧添加して作った試料1000gのなかから5
gをとり5℃以下の冷水200−に入れた。
粉末試料の粒子全量が冷水の表面から沈むのにかかった
時間は20秒で、冷水溶解性は良好であった。
冷水に溶解された溶液は訓練された官能検査員が試飲評
価した結果、実施例3においては感知されなかった大豆
燐脂質特有の香味が若干感知された。
実施例5 比較例1において試用したノンデアリクリーマ950 
g ニ粉末大豆燐脂質20gをMCT30gに溶いた溶
液を噴霧添加して作った1000gの試料をつくった。
試料の外見からは若干の流動性(flowabilit
y )が見られたが、粉末の形状は保っていた。
また5℃以下の冷水200閾に試料5g添加した溶いた
溶液を官能検査員が試飲評価した結果、大豆燐脂質特有
固有の香味は感知されたが、ノンデアリクリーマとして
の香味には大きな影響を与えなかったと判断された。
実施例6 比較例1において試用した粉末ノンデアリクリーマ93
0gに粉末大豆燐脂質30gをMCT40gに溶いた溶
液を噴霧添加して試料1000gのを作った。試料は外
見上流動性がな(、粉末固有の形状を喪失した形態であ
った。また5℃以下の冷水200 mQに試料5g入れ
て溶解した溶液を訓練された官能検査員が試飲評価した
結果、大豆燐脂質特有固有の香味が強すぎ、ノンデアリ
クリーマとしての固有の香味は失われたと判断された。
上述の実施例1〜6において試用した粉末ノンデアリク
リーマ、粉末大豆燐脂質、MCTの混合比は表1に、評
価時における冷水溶解性並びに其の他の分析結果は表2
に示されている。
表1 評価時における原料の内訳 実施例1  5.0g   5g  990.0g  
 1000g実施例2  5.0g  15g  98
0.0g   1000g実施例3  7.5g  2
0g  972.5g   1000g実施例4 10
.0g  30g  960.0g   1000g実
施例5 20.0g  30g  950.0g   
1000g実施例6 30.0g  40g  930
.0g   1000g表2 実施例の分析結果 実施例冷水溶解性  其他性質並びに香味実施例1 あ
る(1分)  冷水溶解性が表れた本発明においては上
記の各項を考慮に入れて粉末大豆燐脂質に分量及びMC
Tの分量をそれぞれ0.5〜2.0%、0.5〜3.0
%を添加することが適当であることが実施例から明らか
となった。
発明の効果 本発明によって製造された製品はノンデアリクリーマと
しての性状並びに香味を併せ具えていると同時に冷水溶
解性がすぐれているので、コーヒーに添加して冷水にも
よくとけ、手間をかけてかきまぜることなく手軽にアイ
スコーヒーを作ることができる。
(以 上)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)硬化油30〜40%を固型コーンシロップ、カゼ
    インなどとよく撹拌し噴霧乾燥して製造したノンデアリ
    クリーマ100部に対して、植物性油から分別蒸溜した
    中鎖脂肪酸であるトリグリセリド0.5〜3.0部及び
    両親性の乳化剤である粉末大豆燐脂質0.5〜2.0部
    をよくまぜ合わせた混合液を噴霧添加することを特徴と
    するノンデアリクリーマに冷水溶解性を与える方法。
JP62210009A 1986-08-23 1987-08-24 ノンデアリクリ−マに冷水溶解性を与える方法 Granted JPS63294741A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
KR6987 1986-08-23
KR1019860006987A KR880002459A (ko) 1986-08-23 1986-08-23 커피크림 대용품의 제조방법

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63294741A true JPS63294741A (ja) 1988-12-01
JPH0244496B2 JPH0244496B2 (ja) 1990-10-04

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KR (1) KR880002459A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010503388A (ja) * 2006-09-15 2010-02-04 ネステク ソシエテ アノニム 飲料用クリーマー
JP2017127251A (ja) * 2016-01-21 2017-07-27 日清オイリオグループ株式会社 餅類用粉末油脂組成物
JP2020018172A (ja) * 2018-07-30 2020-02-06 アサヒグループ食品株式会社 粉末クリーマー及びその製造方法

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