JPS6329387B2 - - Google Patents

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JPS6329387B2
JPS6329387B2 JP57130768A JP13076882A JPS6329387B2 JP S6329387 B2 JPS6329387 B2 JP S6329387B2 JP 57130768 A JP57130768 A JP 57130768A JP 13076882 A JP13076882 A JP 13076882A JP S6329387 B2 JPS6329387 B2 JP S6329387B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
conductor
connector
welding
cylindrical
crimp
Prior art date
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Expired
Application number
JP57130768A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5920973A (ja
Inventor
Masayoshi Watabe
Toshuki Oohori
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Cable Ltd
Original Assignee
Hitachi Cable Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Cable Ltd filed Critical Hitachi Cable Ltd
Priority to JP13076882A priority Critical patent/JPS5920973A/ja
Publication of JPS5920973A publication Critical patent/JPS5920973A/ja
Publication of JPS6329387B2 publication Critical patent/JPS6329387B2/ja
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  • Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
  • Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、比較的高温の条件下で使用される電
線やケーブル等の導体相互間や導体と端子間の優
れた導体接続法の提供に関する。
〔従来の技術〕
電線やケーブル等(以下電線と略称する。)の
導体相互間の接続や導体と端子との接続には、接
続作業性向上を図る意味で、圧着または圧縮接続
子や圧着または圧縮端子を用いた機械的な接続法
によるか、あるいは導体接続管を用いた半田付け
等による接続法が採用されてきた。
このような接続法は、相対的に抵温である90℃
以下の一般的電線における接続として適用されて
いる。
一方、上記の低温条件下で使用される電線に対
し、近年では、導体上にフツソ樹脂等の耐熱性の
絶縁被覆を施して、耐熱温度を向上せしめ、もつ
て200℃以上の相対的に高温で使用に供せられる
電線やケーブルの使用が検討されている。
しかして、かくの如く高温条件下で使用される
電線にあつては、かかる圧着または圧縮接続によ
る機械的接続法によると、導体と圧着または圧縮
接続部材とは飽くまでも接触により電気的に導通
するため、それらの間の接触圧が低下するととも
に接触面に高温による酸化が促進され、そして導
体と圧着または圧縮接続部材との電気的接触抵抗
を大きくし、それにより通電使用中に両部間の接
触抵抗増大により温度がさらに上昇し、そしてそ
れはかかる酸化をさらに促進すると言う悪循環を
招き、終局的には接続部分の焼損により断線に至
らしめてしまう恐れがあつた。
また、半田や銀鑞等を用いた接続法によれば、
半田や銀鑞付け作業時における高熱によつて接続
する導体を鈍化せしめ、導体に本来求められてい
る機械的強度が低下し、さらに通電使用時の導体
温度の昇温の変化によつて導体に著しい伸縮が加
えられ、そしてかかる機械的に弱くなつた部分に
ストレスが繰り返し加わつて、導体の破断、断線
に至らしめる恐れがあつた。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたもので
あつて、高温で使用され得る電線の導体における
接続を、電気的かつ機械的に安定化させて確実に
行わしめることができ、接続作業の面でも改善で
きるこの種電線導体の接続法を提供しようとする
ものである。
即ち、本発明は、導体相互の接続を行うに際し
ては、軸方向の中央及び両端側で各々別個に圧着
または圧縮可能な長さに形成された筒状の圧着ま
たは圧縮接続子を用いて、これの中に互いに接続
すべき電線における各導体端部をそれら先端部分
が当該接続子の中央部位で突き合うように挿入配
置し、当該接続子の中央部分を圧着または圧縮し
て各導体端部の突き合わせ部分を固定し、当該接
続子の中央部分に形成された開口部を通して各導
体端部の突き合わせ部分及び該部分と接続子とを
溶接一体化し、その溶接部から十分に後退し且つ
該溶接によつて鈍化を生じていない各導体端部部
分に当該接続子それ自身の端部側部分を圧着また
は圧縮する方法を提供するものである。
また、導体に圧着または圧縮端子を接続するに
際しては、接触部形成部分に連ねて、軸方向の両
端側で各々別個に圧着または圧縮可能な長さに形
成された筒状部を有する圧着または圧縮端子を用
いて、これの当該筒状部の中に接続すべき電線の
導体端部を挿入し、当該筒状部の接触部形成部分
側寄りの端部を圧着または圧縮して挿入された導
体端部の先端部分を固定し、同先端部分と当該筒
状部の端部とを溶接一体化し、その溶接部から十
分に後退し且つ該溶接によつて鈍化を生じていな
い導体端部部分に当該筒状部それ自身のもう一方
の端部を圧着または圧縮する方法を提供するもの
である。
以下、添付した実施例図面に基づいてさらに具
体的に説明する。
第1図は、互いに接続すべき電線の導体相互を
圧着または圧縮接続子を用いて接続する場合の実
施例を示したものである。
この実施例図面にて示されるように、圧着また
は圧縮接続子2は、軸方向の中央及び両端で各々
別個に圧着または圧縮可能な軸長を持つた筒状の
ものとしており、従つて接続すべき電線のそれぞ
れの端部で絶縁被覆の除去により露出される導体
端部1,1は、かかる圧着または圧縮接続子2の
軸長に対応した長さ分を露出するものとする。
上記のようにして事前の露出処理がなされた導
体端部1,1は、かかる圧着または圧縮接続子2
に対して、その軸方向の両端から内部に挿入し、
そしてそれら導体端部1,1の先端部分が接続子
2の軸方向の中央部位にて互いに突き合わさるよ
うにする。
図中aは、かかる突き合わせ状態で挿入した後
の第一段階の作業について示しており、接続すべ
き導体端部1,1を挿入配置した圧着または圧縮
接続子2に対してその略中央部分つまり、導体端
部1,1の先端同士での突き合わせ部分の前後で
圧着または圧縮3,3をして、該部3,3にて導
体端部1,1の突き合わせ部分を固定する。
なお、かかる接続子2の中央部分には、開口部
4を形成しており、この開口部4を通してかかる
導体端部1,1の突き合わせ部分が臨むことがで
きるようにしている。これは、導体端部1,1が
接続子2の中央部位での突き合わせ状況を確認す
るのに便利であり、また、後述する溶接作業に利
用される。
図中bは、かくの如くして接続子2の中央部位
で固定された導体端部1,1の先端部分同士での
突き合わせ部分における溶接作業を示しており、
当該接続子2の中央に有する開口部4を通して加
熱溶融された半田や銀鑞等の溶接部材5を流し込
むことにより、導体端部1,1の突き合わせ部分
相互間及び該部分と接続子2との溶接一体化を図
るものである。なお、上記のよううな半田や銀鑞
の他に、電気溶接法も採用できる。
上記の如くして、圧着または圧縮固定され而も
溶接一体化された導体端部1,1の突き合わせ端
部部分は、完全な電気的接続を成就し得るが、溶
接一体化部分に近い導体端部部分は、溶接時の加
熱により鈍つて機械的強度が低下する。
この機械的強度低下に対して、次の作業がなさ
れる。即ち、図中cに示すように、導体端部1,
1において、かかる機械的強度低下を伴う部分つ
まり溶接時の加熱により鈍つた先端側部分よりも
十分に後退した位置で当該加熱により鈍化してい
ない部分に、中央部位で圧着または圧縮しかつ溶
接により導体端部1,1に一体化された接続子2
それ自身の端部側部分を圧着または圧縮6,6を
してなるものである。
なお、同図において、7は絶縁処理材を示す。
以上のようにして接続処理された接続部によれ
ば、導体端部1,1相互の接続は、突き合わされ
た先端部分同士が互いに溶接一体化されて電気的
に安定した導通経路が形成されるとともに、かか
る溶接一体化部で共に一体化された接続子2それ
自身の端部部分が、導体端部1,1の当該溶接熱
により鈍化していない部分に圧着または圧縮一体
化されることにより、かかる機械的強度の低下し
た溶接一体化部分の前後を跨いで導体間を機械的
に橋絡するものとなつて、機械的に安定した接続
を確保できるものとなる。
なおまた、かかる機械的橋絡が、他の第三の橋
絡部材を介さずに、導体端部に直接圧着または圧
縮し而も溶接一体化する接続子それ自身端部で当
該導体端部の非鈍化部分に直接圧着または圧縮す
ることから、他の第三の部材を介して橋絡する場
合に見られるような部材間の機械的係合力の不足
により導体間の橋絡一体化が不十分となるなどの
不具合がなく、確実な機械的接続をなし得るもの
となる。而も作業工程も第三の部材を介する場合
に比して少なくなり、接続作業の向上にも寄与す
る。
第2図は、電線の端末に圧着または圧縮端子を
接続する場合の実施例を示したものである。
この実施例図面にて明らかなように、圧着また
は圧縮端子8は、他の電気端子や導体面への接触
部形成部分9に連ねて設けられる、電線への圧着
または圧縮のための筒状部2aが、その両端で
各々別個に圧着または圧縮可能な長さに形成され
ており、従つて接続すべき電線の端末において、
絶縁被覆の除去により露出される導体端部1は、
かかる筒状部2aの軸長に対応した長さ分が露出
されるものとする。
上記のようにして事前の露出処理がなされた導
体端部1,1は、かかる圧着または圧縮のための
筒状部2aに対して、接触部形成部分9を連設し
た側とは反対側の端部からその中に挿入し、そし
てそれは、導体端部1の先端部分が筒状部2aの
接触部形成部分9側の端部開口に臨むまで続けら
れる。
実施例図面は、上記のように導体端部1が筒状
部2aに挿入した後の状態を示したもので、導体
端部1を挿入してある筒状部2aの接触部形成部
分9側寄りの端部において圧着または圧縮6aを
して、筒状部2aに対する導体端部1の先端部分
の固定を図る。
そして、かかる固定部分の、導体端部1におけ
る先端部分と筒状部2aにおける端部とを、半田
や銀鑞等の溶接部材5により溶接一体化するもの
である。なお、上記のような半田や銀鑞による他
に、電気溶接法も採用し得る。
上記の如くして、圧着または圧縮固定され而も
溶接一体化された、導体端部1の先端部分と、筒
状部2aとは、完全な電気的導通をなし得るが、
溶接一体化に近い導体端部部分は、かかる溶接時
の高熱により鈍つて機械的強度が低下する。
この機械的強度低下に対して、次の作業がなさ
れる。即ち、導体端部1において、かかる機械的
強度低下を伴う部分つまり溶接時の高熱により鈍
つた先端側部分よりも十分に後退した位置で当該
高熱で鈍化していない部分に、接触部形成部分9
側の端部において圧着または圧縮しかつ溶接によ
り導体端部1に電気的に一体化された筒状部2a
それ自身のもう一方の端部つまり接触部形成部分
側とは反対方向の端部を圧着または圧縮6aをし
てなるものである。
なお、同図において、7は絶縁処理材を示す。
以上のようにして接続処理された端子取り付け
端末部によれば、導体端部1と圧着または圧縮端
子8との接続は、導体端部1の先端部分と端子8
の筒状部2aにおける軸方向の一端との溶接一体
化部分を通して電気的に安定した導通接続が成就
されるとともに、導体端部1の先端部分に溶接一
体化がなされた筒状部2aそれ自身の当該溶接一
体化部分から離れた軸方向のもう一方の端部が、
導体端部1の当該溶接熱により鈍化していない部
分に圧着または圧縮一体化されることにより、接
触形成部分9が溶接一体化部分5を経たその先で
機械的に橋絡するものとなり、もつて機械的に安
定した接続を確保できるものとしている。
なおまた、かかる機械的橋絡が、他の第三の異
質な部材を介さずに、導体端部に直接圧着または
圧縮しかつ溶接付けされる筒状部それ自身の端部
における非鈍化状態の導体への圧着によりなされ
るから、他の異質な第三の部材を介して橋絡固定
する場合に往々にしてありがちな、部材間の物理
的連係力が一定せずに導体と端子接触部分との橋
絡一体化が不安定になる等の不具合が起こらず、
確実な機械的接続を成就し得るものである。
而も、接続作業工程が第三の部材を介して行う
よりも少なくでき、作業性向上の上でも改善され
ているものである。
以上説明してきて明らかなように、本発明の導
体接続法によれば、高温で使用し得る電線の導体
相互の接続及び導体への端子接続において、当該
高温条件下でも電気的にかつ機械的に優れた接続
を達成することができ、またそのような安定した
接続のために徒に部材数を増加せずに最小数の部
材で行うものとしており、接続作業性の面でも、
圧着または圧縮接続によるものの有為性を最大限
に生かしたものとして、作業工程の少ないもので
接続できるようにしているから、作業性改善の上
でも秀でたものがある。
【図面の簡単な説明】
第1図a〜cは、本発明にかかる導体接続法の
第一実施例を、作業工程の順に分けて段階的に示
した説明図、第2図は、本発明にかかる導体接続
法の第二実施例を、完成された状態で示す説明図
である。 1……導体端部、2……圧着または圧縮接続
子、2a……筒状部、3,6,6a……圧着また
は圧縮部、4,5……溶接部材、8……圧着また
は圧縮端子、9……接触部形成部分。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 軸方向の中央及び両端側で各々別個に圧着ま
    たは圧縮可能な長さに形成された筒状の圧着また
    は圧縮接続子を用いて、これの中に互いに接続す
    べき電線やケーブル等における各導体端部をそれ
    ら先端部分が当該接続子の中央部位で突き合うよ
    うに挿入配置し、当該接続子の中央部分を圧着ま
    たは圧縮して各導体端部の突き合わせ部分を固定
    し、当該接続子の中央部分に形成された開口部を
    通して各導体端部の突き合わせ部分及び該部分と
    接続子とを溶接一体化し、その溶接部から十分に
    後退し且つ該溶接によつて鈍化を生じていない各
    導体端部部分に当該接続子それ自身の端部側部分
    を圧着または圧縮することを特徴とする導体接続
    法。 2 接触部形成部分に連ねて、軸方向の両端側で
    各々別個に圧着または圧縮可能な長さに形成され
    た筒状部を有する圧着または圧縮端子を用いて、
    これの当該筒状部の中に接続すべき電線やケーブ
    ルの導体端部を挿入し、当該筒状部の接触部形成
    部分側寄りの端部を圧着または圧縮して挿入され
    た導体端部の先端部分を固定し、同先端部分と当
    該筒状部の端部とを溶接一体化し、その溶接部か
    ら十分に後退し且つ該溶接によつて鈍化を生じて
    いない導体端部部分に当該筒状部それ自身のもう
    一方の端部を圧着または圧縮することを特徴とす
    る導体接続法。
JP13076882A 1982-07-27 1982-07-27 電線やケ−ブル等の導体接続法 Granted JPS5920973A (ja)

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JP13076882A JPS5920973A (ja) 1982-07-27 1982-07-27 電線やケ−ブル等の導体接続法

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JP13076882A JPS5920973A (ja) 1982-07-27 1982-07-27 電線やケ−ブル等の導体接続法

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JPS5920973A JPS5920973A (ja) 1984-02-02
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ID=15042192

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JP13076882A Granted JPS5920973A (ja) 1982-07-27 1982-07-27 電線やケ−ブル等の導体接続法

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0193954U (ja) * 1987-12-15 1989-06-21

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58364B2 (ja) * 1975-04-30 1983-01-06 株式会社クボタ プラスチツクカンタンブニ セツゾクヨウウケグチオセイケイスルホウホウ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6031161Y2 (ja) * 1981-06-25 1985-09-18 昭和電線電纜株式会社 電力ケ−ブルの接続部

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JPS5920973A (ja) 1984-02-02

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