JPS63292608A - 電磁石装置 - Google Patents
電磁石装置Info
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- JPS63292608A JPS63292608A JP62127079A JP12707987A JPS63292608A JP S63292608 A JPS63292608 A JP S63292608A JP 62127079 A JP62127079 A JP 62127079A JP 12707987 A JP12707987 A JP 12707987A JP S63292608 A JPS63292608 A JP S63292608A
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- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 3
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 claims description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 5
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
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- Superconductor Devices And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
- Magnetic Resonance Imaging Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、磁気共鳴診断装置などに使用される電磁石
装置に関するものであシ、もう少し詳しくいうと、高均
一磁場を発生しほぼ水平に配置されるソレノイドコイル
と、磁性体からなりソレノイドコイルを囲む筒状のヨー
クと、ヨークの軸方向両端に接合された1対のフランジ
とからなる磁気シールドを備えた電磁石装置に関するも
のである。
装置に関するものであシ、もう少し詳しくいうと、高均
一磁場を発生しほぼ水平に配置されるソレノイドコイル
と、磁性体からなりソレノイドコイルを囲む筒状のヨー
クと、ヨークの軸方向両端に接合された1対のフランジ
とからなる磁気シールドを備えた電磁石装置に関するも
のである。
第5図は、例えば特開昭58−1437号公報に示され
た従来の電磁石装置を示し、図において、(1)は界磁
コイル、(2) 、 (a)は補正コイル、(4)は円
筒状外殻、(5)は環状円板、(6)、(7)は巻枠体
、(8)はスペーサ円板、(9)は管状支持部材である
。
た従来の電磁石装置を示し、図において、(1)は界磁
コイル、(2) 、 (a)は補正コイル、(4)は円
筒状外殻、(5)は環状円板、(6)、(7)は巻枠体
、(8)はスペーサ円板、(9)は管状支持部材である
。
次に動作について説明する。従来の電磁石装置は以上の
ように構成されておシ、磁気シールドのヨーク部分に相
当する外殻(4)は円筒形状をした一体物で形成されて
おシ、この部分に環状円板(5)およびスペーサ円板(
8)を介して巻枠体(6)に巻いた界磁コイル(1)、
巻枠体(7)に巻いた補正コイル(2)、(3)が支持
されている。
ように構成されておシ、磁気シールドのヨーク部分に相
当する外殻(4)は円筒形状をした一体物で形成されて
おシ、この部分に環状円板(5)およびスペーサ円板(
8)を介して巻枠体(6)に巻いた界磁コイル(1)、
巻枠体(7)に巻いた補正コイル(2)、(3)が支持
されている。
ところが、外殻(4)は、5000ガウス以上のマグネ
ットになると、板厚が50駆以上となシ、直径も200
0ais以上となるため、10)ン程度の重量となる。
ットになると、板厚が50駆以上となシ、直径も200
0ais以上となるため、10)ン程度の重量となる。
このような重量物を病院等に設置する場合、特に既設の
病院などでは、通路の広さく3) および耐荷重の制約により搬入が困難となるケースが多
い。また、搬入後の組立においても、高均一磁場を発生
する場合、コイルと磁気シールドとの相対位置を正確に
調整する必要があシ、位置決めが困難であった。
病院などでは、通路の広さく3) および耐荷重の制約により搬入が困難となるケースが多
い。また、搬入後の組立においても、高均一磁場を発生
する場合、コイルと磁気シールドとの相対位置を正確に
調整する必要があシ、位置決めが困難であった。
第6図、第7図、第8図は、例えば特開昭60−905
46号公報に示された他の電磁石装置である。図におい
て、(10)は磁界を発生する超電導コイルを内蔵した
低温冷却装置である。(11)は超電導コイルの発生す
る磁界が外周に広がることを防止する磁気シールドであ
る。(11)、(12)は穴(14)を持つ鉄板等から
なる端板、(15)〜(18)は端板(12)、(13
)に取付けられる磁気シールドのヨークに相当するはシ
状遮蔽部材である。
46号公報に示された他の電磁石装置である。図におい
て、(10)は磁界を発生する超電導コイルを内蔵した
低温冷却装置である。(11)は超電導コイルの発生す
る磁界が外周に広がることを防止する磁気シールドであ
る。(11)、(12)は穴(14)を持つ鉄板等から
なる端板、(15)〜(18)は端板(12)、(13
)に取付けられる磁気シールドのヨークに相当するはシ
状遮蔽部材である。
以上の構成において、低温冷却装置(10)と磁気シー
ルド(11)とは別に設けられる基底枠上に調整機構を
介して設置される。
ルド(11)とは別に設けられる基底枠上に調整機構を
介して設置される。
従来の電磁石装置は以上のように構成されているので、
第5図のものでは広さ、耐荷重の制約の多い病院に設置
する場合に外殻の寸法が大きく、かつ、荷重が重いため
設置困難な例が多かった。
第5図のものでは広さ、耐荷重の制約の多い病院に設置
する場合に外殻の寸法が大きく、かつ、荷重が重いため
設置困難な例が多かった。
また、第6図〜第e図のものでは、搬入後、据付調整時
に別の基準となる基底枠が必要となり、あらためて位置
調整が必要であるなどの問題点があった。
に別の基準となる基底枠が必要となり、あらためて位置
調整が必要であるなどの問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解決するためになされ
たもので、病院等への搬入、据付が容易で、また、マグ
ネットと磁気シールドとの相対位置調整を行った状態で
輸送可能な電磁石装置を得ることを目的とする。
たもので、病院等への搬入、据付が容易で、また、マグ
ネットと磁気シールドとの相対位置調整を行った状態で
輸送可能な電磁石装置を得ることを目的とする。
この発明に係る電磁石装置は、磁気シールドのヨーク部
分に相当する外筺部分を複数に分割するときに、側面お
よび上部に位置するヨーク部分は両端にあるフランジを
介して下部ヨーク部に取付けるようにしたものである。
分に相当する外筺部分を複数に分割するときに、側面お
よび上部に位置するヨーク部分は両端にあるフランジを
介して下部ヨーク部に取付けるようにしたものである。
この発明においては、磁気シールドのヨーク部分を複数
に分割するとともに、下部ヨーク部にマグネットを設置
したことにより、輸送制限が緩和され、かつ、据付調整
が容易になる。
に分割するとともに、下部ヨーク部にマグネットを設置
したことにより、輸送制限が緩和され、かつ、据付調整
が容易になる。
以下、この発明の=J施流側第1図、第2図について引
明する。図において、(1・9)はマグネットで低温容
器および超電導コイルからなっている。
明する。図において、(1・9)はマグネットで低温容
器および超電導コイルからなっている。
(20)は磁気シールド全体を示す。また、(21)は
マグネツ) (19)の下部に設置する磁気シールド(
20)の下部ヨーク、(22) 、 (23)はマグネ
ット(19)の側面に位置する磁気シールド(20)、
のヨーク、(24a) 、 (24b)は磁気シールド
(20)のフランジである。(25a)は磁気シールド
(20)の下部ヨーク(21)に取付けられたボルトで
、マグネツ) (19)の垂直方向支持調整ボルト、(
25b)はマグネツ) (19)の固定用ボルトである
。また、(26)は水平方向、(27)は軸方向支持調
整ボルトである。
マグネツ) (19)の下部に設置する磁気シールド(
20)の下部ヨーク、(22) 、 (23)はマグネ
ット(19)の側面に位置する磁気シールド(20)、
のヨーク、(24a) 、 (24b)は磁気シールド
(20)のフランジである。(25a)は磁気シールド
(20)の下部ヨーク(21)に取付けられたボルトで
、マグネツ) (19)の垂直方向支持調整ボルト、(
25b)はマグネツ) (19)の固定用ボルトである
。また、(26)は水平方向、(27)は軸方向支持調
整ボルトである。
磁気シールド(20)は円筒形を3分割したヨーク部分
(21)、 (22) 、 (23)と、両端部のフラ
ンジ(24a) 、 (24b)からな夛、下部ヨーク
(21)には脚(28)が取付けてあって、磁気シール
ド(20)全体を支持するとともに、マグネッ) (1
9)を支持している。磁気シールド(20)のヨーク(
22) 、 (23)は磁気シールド(20)のフラン
ジ(24a) 、 (24b)によって下部ヨーク(2
1)に共線めすることによって支持されている。
(21)、 (22) 、 (23)と、両端部のフラ
ンジ(24a) 、 (24b)からな夛、下部ヨーク
(21)には脚(28)が取付けてあって、磁気シール
ド(20)全体を支持するとともに、マグネッ) (1
9)を支持している。磁気シールド(20)のヨーク(
22) 、 (23)は磁気シールド(20)のフラン
ジ(24a) 、 (24b)によって下部ヨーク(2
1)に共線めすることによって支持されている。
マグネツ) (19)は下部ヨーク(21)に取付けら
れた支持調整ポル) (25a)、(26) 、固定ボ
ルト(2sb)およびフランジ(24a)に取付けられ
た支持調整ポル) (27)によって、下部ヨーク(2
1)に支持固定されている。
れた支持調整ポル) (25a)、(26) 、固定ボ
ルト(2sb)およびフランジ(24a)に取付けられ
た支持調整ポル) (27)によって、下部ヨーク(2
1)に支持固定されている。
マグネット(19)の排気管はフランジ(24b)の穴
よシ磁気シールド(20)外に取出されている。
よシ磁気シールド(20)外に取出されている。
以上の構成により、装置を病院等に設置する場合、輸送
、据付が必要となるが、次のような利点がある。
、据付が必要となるが、次のような利点がある。
まず、輸送時には、磁気シールド(20)とマグネッ)
(19)の一体輸送が可能である。輸送上、重量制限
あるいは寸法制限がある場合には、磁気シールド(20
)のヨーク(22) 、 (23)およびフランジ(2
4a)、(24b)を取外して輸送することによって、
マグネット(19)と磁気シールド(20)の相対位置
をくずすことなく、輸送重量、輸送寸法を小さくするこ
とが可能となシ、据付時の調整が容易となる。
(19)の一体輸送が可能である。輸送上、重量制限
あるいは寸法制限がある場合には、磁気シールド(20
)のヨーク(22) 、 (23)およびフランジ(2
4a)、(24b)を取外して輸送することによって、
マグネット(19)と磁気シールド(20)の相対位置
をくずすことなく、輸送重量、輸送寸法を小さくするこ
とが可能となシ、据付時の調整が容易となる。
なお、上記実施例では磁気シールドのヨーク部分を円筒
形で構成したが、これを多角形の節状としても同様の効
果を奏する。第3図、第4図にヨーク部分を8角形とし
た他の実施例を示す。図において、符号(19) 、
(24a) 、 (24b) 、 (25) 、 (2
6) および(27)は先の実施例と同等部分を示す
。(29a)。
形で構成したが、これを多角形の節状としても同様の効
果を奏する。第3図、第4図にヨーク部分を8角形とし
た他の実施例を示す。図において、符号(19) 、
(24a) 、 (24b) 、 (25) 、 (2
6) および(27)は先の実施例と同等部分を示す
。(29a)。
(29b) 、 (29c)は磁気シールド(20)の
下部ヨークで、溶接部(30)で一体となっておジ、マ
グネット(19)を支持している。磁気シールドのヨー
ク(31) 、 (32) 、 (33) 、 (34
) 、 (35) は8角形のフランジ(24a)
、 (24b)にボルト締めされ、下部ヨーク(29a
)。
下部ヨークで、溶接部(30)で一体となっておジ、マ
グネット(19)を支持している。磁気シールドのヨー
ク(31) 、 (32) 、 (33) 、 (34
) 、 (35) は8角形のフランジ(24a)
、 (24b)にボルト締めされ、下部ヨーク(29a
)。
(29b) 、 (29c)と一体となっている。
したがって、第1図、第2図に示す実施例と同様の効果
を奏する。
を奏する。
なお、上記実施例では磁気シールドのヨークが3分割お
よび8分割(ただし、下部の3個のヨークは一体溶接し
ている)の例を示したが、分割数を増減しても、同様の
効果を奏す。
よび8分割(ただし、下部の3個のヨークは一体溶接し
ている)の例を示したが、分割数を増減しても、同様の
効果を奏す。
以上のよ5に、この発明によれば、磁気シールドのs=
り部分を複数個に分割し、下部に位置するヨーク部分に
位置調整機構を介してマグネットを取付けるようにした
ので、輸送時の一体輸送が可能となった。また、輸送制
限により軽量化、あるいは小形化する必要がある場合に
は、下部ヨ・−り部分以外のヨークおよびフランジを取
外し、分割輸送することが可能となる。さらに、同時に
据付時には、磁気シールドの形状再現性が良くな如、位
置調整が簡単になる等の効果がある。
り部分を複数個に分割し、下部に位置するヨーク部分に
位置調整機構を介してマグネットを取付けるようにした
ので、輸送時の一体輸送が可能となった。また、輸送制
限により軽量化、あるいは小形化する必要がある場合に
は、下部ヨ・−り部分以外のヨークおよびフランジを取
外し、分割輸送することが可能となる。さらに、同時に
据付時には、磁気シールドの形状再現性が良くな如、位
置調整が簡単になる等の効果がある。
第1図はこの発明の一実施例の縦断面図、第2図は第1
図のものの横断面図、第3図は他の実施例の縦断面図、
第4図は第3図のものの横断面図、第5図は従来の電磁
石装置の縦断面図、第6図は従来の他の電磁石装置の斜
視図、第7図および第8図は第6図のものの横断面図お
よび縦断面図である。 (19)・・マグネット、(2o)・・磁気シールド、
(21)・・下部ヨーク、(22) 、 (23)・・
他のヨーク、(24a)、(24b)・・フランジ、(
25a) 、 (25b)。 (26) 、 (27)・・位置調整用ボルトおよび固
定ボルト。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 第1図 第 3 図 第2図 g4 区
図のものの横断面図、第3図は他の実施例の縦断面図、
第4図は第3図のものの横断面図、第5図は従来の電磁
石装置の縦断面図、第6図は従来の他の電磁石装置の斜
視図、第7図および第8図は第6図のものの横断面図お
よび縦断面図である。 (19)・・マグネット、(2o)・・磁気シールド、
(21)・・下部ヨーク、(22) 、 (23)・・
他のヨーク、(24a)、(24b)・・フランジ、(
25a) 、 (25b)。 (26) 、 (27)・・位置調整用ボルトおよび固
定ボルト。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 第1図 第 3 図 第2図 g4 区
Claims (6)
- (1)高均一磁場を発生しほぼ水平に配置されるソレノ
イドコイルと、磁性体からなり上記ソレノイドコイルの
外周を囲むように配置された筒状のヨークと、このヨー
クの軸方向両端に接合された1対のフランジとからなる
磁気シールドとを備えたものにおいて、上記ヨークを周
方向に分割した複数個のヨーク部分で構成し、その下部
に位置するヨーク部分により上記ソレノイドコイルを位
置調整機構を介して支持する構成としたことを特徴とす
る電磁石装置。 - (2)下部ヨーク部分以外のヨーク部分は両フランジを
介して下部ヨーク部分により支持する構成としたことを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の電磁石装置。 - (3)ヨークは円筒形状に形成されたことを特徴とする
特許請求の範囲第2項記載の電磁石装置。 - (4)ヨークは複数個の平板状のヨーク部分からなる多
角形の筒状に形成されたことを特徴とする特許請求の範
囲第2項記載の電磁石装置。 - (5)ソレノイドコイルは低温冷却装置に超電導コイル
を収容して構成した超電導マグネツトであることを特徴
とする特許請求の範囲第1項ないし第4項のいずれかに
記載の電磁石装置。 - (6)ソレノイドコイルは下部ヨーク部分に載置されて
輸送されるようにしたことを特徴とする特許請求の範囲
第1項ないし第5項のいずれかに記載の電磁石装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62127079A JP2617937B2 (ja) | 1987-05-26 | 1987-05-26 | 電磁石装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62127079A JP2617937B2 (ja) | 1987-05-26 | 1987-05-26 | 電磁石装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63292608A true JPS63292608A (ja) | 1988-11-29 |
JP2617937B2 JP2617937B2 (ja) | 1997-06-11 |
Family
ID=14951054
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62127079A Expired - Fee Related JP2617937B2 (ja) | 1987-05-26 | 1987-05-26 | 電磁石装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2617937B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03500972A (ja) * | 1987-08-14 | 1991-03-07 | ヒューストン・アドバンスト・リサーチ・センター | 単一の超伝導電磁石 |
WO2007007630A1 (ja) * | 2005-07-08 | 2007-01-18 | Hitachi Medical Corporation | 磁気共鳴イメージング装置 |
JP2008034846A (ja) * | 2006-07-25 | 2008-02-14 | Siemens Magnet Technology Ltd | 外部真空容器内に支持された極低温容器を有するクライオスタット |
JP2019091803A (ja) * | 2017-11-15 | 2019-06-13 | 株式会社日立製作所 | 超伝導磁石装置 |
JP2021506134A (ja) * | 2017-12-11 | 2021-02-18 | シーメンス ヘルスケア リミテッドSiemens Healthcare Limited | 支持構造体によって支持された円筒状構造体を備えるアセンブリ |
-
1987
- 1987-05-26 JP JP62127079A patent/JP2617937B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03500972A (ja) * | 1987-08-14 | 1991-03-07 | ヒューストン・アドバンスト・リサーチ・センター | 単一の超伝導電磁石 |
WO2007007630A1 (ja) * | 2005-07-08 | 2007-01-18 | Hitachi Medical Corporation | 磁気共鳴イメージング装置 |
JP5149004B2 (ja) * | 2005-07-08 | 2013-02-20 | 株式会社日立メディコ | 磁気共鳴イメージング装置 |
JP2008034846A (ja) * | 2006-07-25 | 2008-02-14 | Siemens Magnet Technology Ltd | 外部真空容器内に支持された極低温容器を有するクライオスタット |
JP2019091803A (ja) * | 2017-11-15 | 2019-06-13 | 株式会社日立製作所 | 超伝導磁石装置 |
JP2021506134A (ja) * | 2017-12-11 | 2021-02-18 | シーメンス ヘルスケア リミテッドSiemens Healthcare Limited | 支持構造体によって支持された円筒状構造体を備えるアセンブリ |
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP2617937B2 (ja) | 1997-06-11 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |