JPS6329252A - 検体の自動秤量および溶解装置 - Google Patents

検体の自動秤量および溶解装置

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JPS6329252A
JPS6329252A JP17451686A JP17451686A JPS6329252A JP S6329252 A JPS6329252 A JP S6329252A JP 17451686 A JP17451686 A JP 17451686A JP 17451686 A JP17451686 A JP 17451686A JP S6329252 A JPS6329252 A JP S6329252A
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JP
Japan
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sample
solvent
weighing
robot
sample tube
Prior art date
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Pending
Application number
JP17451686A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshio Amano
天野 利夫
Isuke Imada
今田 伊助
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Takeda Pharmaceutical Co Ltd
Original Assignee
Takeda Chemical Industries Ltd
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Publication date
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  • Weight Measurement For Supplying Or Discharging Of Specified Amounts Of Material (AREA)
  • Automatic Analysis And Handling Materials Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、検体の自動秤量および溶解装置に関し、詳し
くは、アラキドン酸カスケードのリポキシゲナーセ系お
よびンクロオキンゲナーゼ系に対する作用物質のアッセ
イを測定の自動化により必要最少限の労力で各種化合物
について実施して活性データを提供し、2次スクリーニ
ング化合物の選択の資料とすることを目的とした酵素反
応自動分析システムにおいて、反応分析の前処理として
行なわれる検体の秤量、溶媒の添加および溶解を完全自
動化するものである。
従来の技術 生化学分野において、酵素反応に対する諸種の物質の作
用を分析することは、生体に対する作用物質の1次スク
リーニングとして、また、作用機序の解明に極めて重要
なことである。特に、作用物質の探索においては、一定
の酵素反応に対し多数の検体の作用を分析する必要があ
る。
一般に自動分析ソステム(ラボオート)は、試料の前処
理、分析およびデータ処理・解析に分けられる。従来か
らラボオートと言えば自動分析、データ処理・解析を指
し、前処理は方法が複雑、多岐なことから余り導入され
ていなかった。
そのため、前処理工程で行う必要のある操作、例えば、
多数の試料管に投入された検体の秤量、この秤量値に応
じた所定最の溶媒の試料管への添加、検体を溶媒に溶解
するための溶解槽への入槽などを用手的手法で行ってお
り、かつ、これら操作か繁雑であるため、時間がかかり
非能率となる問題があると共に、定里性を低下させて測
定精度に問題かあった。
発明の目的 本発明は上記した問題に鑑みてなされたもので、多数の
試料管に投入した検体の秤量、該秤量値に応じた所定型
の溶媒の添力しおよび検体を溶媒に溶解するための溶解
槽への入槽等の前処理工程の動作を、ロボット、コンピ
ュータおよび電子天秤等を用いて順次全自動的に行うよ
うにし、省力化、効率化および測定精度向上等を図るも
のである。
発明の構成 上記した目的を達成するために、本発明は、自動ロボッ
トの周囲の異なる位置に、複数本の試料管を取出自在に
保持するラックと、電子天秤と、溶媒添加装置と、超音
波発信装置付の溶解槽とを配置し、検体を投入したラッ
ク内の試料管を自動ロボットの可動腕(アーム)に設け
たチャックで自在に把持させて、電子天秤、溶媒添加装
置および溶解槽へ順次自動的に移動させるようにし、か
つ、上記ロボットの動作の制御、電子天秤で秤量した検
体の重量に応じて演算した溶媒添加量の設定および試料
管への溶媒の添加、溶媒添加後の試料管を入槽する溶解
槽の温度など各装置を自動制御するコンピュータを設け
たことを特徴とする検体の自動秤量および溶解装置を提
供するものである。
夫寒桝 以下、本発明を図面に示す実施例により詳細に説明する
第1図及至第6図に示すように、ワークステーションS
のほぼ中央部に自動ロボットlを配置し、該ロボット1
の周囲の動作範囲内の異なる位置に試料管保持用のラッ
ク2)電子天秤3、超音波発振装置付きの溶解槽4、溶
媒添加装置(定量分注器)5.6.7を配置しており、
ロボットIのアーム8の先端に設けたチャック9で試料
管10を把持して上記各装置に運搬出来るようにしてい
る。
また、ワークステーションSには、ロボット1の動作範
囲外にインターフェースユニット11、ロボットコント
ローラ12)ファクトリ・コンピュータ14を配置して
おり、上記コンピュータ14はCPU(中央処理装置)
15、キーボード16、CRT(ディスプレイ装置)1
7およびフロッピーディスク18より構成している。上
記ロボット1としては、円筒座標、極座標、直角座標、
多関節等が用いられるが、本実施例では水平型多関節ロ
ボットを用いている。該ロボット■はアーム長さが30
5mm+ 295mm、動作範囲はl軸、220°、2
軸、300°、Z、150mm、 WJ60°であり、
最大合成速度は3200 mm/ secである。この
ように、本ロボットlはスピードが速いと共に行動範囲
が広く、かつ、精度が良いと共に多目的に操作が組み立
て易い等の利点を有するものである。該ロボット1はロ
ボットコントローラ12により動作してアーム8を所定
位置へ移動し、該位置でチャック9の開閉作動を行うも
のである。該チャック9は第2図に示すように、チャッ
ク9に取り付けたフィンガー9aで試料管10の上側部
を着脱自在に把み、試料管10の運搬を行わせている。
尚、フィンガー9aは試料管10をつかんだ際に試料管
10に衝撃を与えないようにポリウレタンで形成してい
る。
上記ロボット1を動作するロボットコントローラ12の
仕様は、制御軸数が最大同時4軸であり、経路制御方式
はPTP方式、制御方式はロータリーエンコーダーによ
るセミクローズトループ方式を採用し、位置設定数は3
0ステツプx15.50ステツプ×1の合計500であ
り、速度は9段階可変で、出入力は入力10、出力10
、タイマ8(0,01〜60.00秒)、メモリ10で
ある。
上記ラック2には、第3図および第4図に示すように、
その試料管立川穴に試料管10を挿入し、縦・横並列に
多数の試料管IOを保持するようにしている。該ラック
2は保持した試料管IO内に検体試料(以下、試料と略
す)を入れやすくするため、ワンタッチでワークステー
ションSより取り外し出来るようにしている。
上記電子天秤3は、その秤量限度を30gとし、0.0
1mgの秤量精度とすることにより1〜3mgの秤量を
可能としている。よって、天秤3の第5図に示す試料架
台20はアルミ製として重さを22g以下に設定し、出
来るだけ軽量としている。
該電子天秤3の上部より試料管10を出し入れするよう
にして、ロボットlの操作がスムーズに行えるようにし
ている。また、試料管受けにはバネ21を取り付けて、
ロボットlが試料管10を架台20の上部に載せる時、
天秤に対するショックをなくし、天秤を安全に使用出来
るようにしている。また、該電子天秤3のドアの開閉は
ロボットエのチャック9のフィンガー9aで行うように
している。
上記超音波発振装置付の溶解槽4には、温度調節器4a
付ヒータを取り付け、該ヒータをコンピュータ14によ
り0N10FFの制御をして、通常槽中の温度を任意の
一定温度、例えば37℃に保持している。また、該溶解
槽4内に試料管10をロボット1で把持して入れると、
超音波を発振させ、試料管IOを取り出すと停止するよ
うにし、超音波発振を連続的に行うことにより熱が発生
して槽中の温度が上昇することを防止している。
上記溶媒添加装置5.6.7は、第3図に示すように夫
々ノズル5a、6a、7aより試料管10に種類の異な
る溶媒を添加するもので、該溶媒添加装置としてディン
タルダイリュータ・ピペッタを用いている。溶媒を複数
セットするのは、試料の種類によっては1種の溶媒だけ
では溶けない場合もあるからで、本実施例では、装置5
で水、装置6でエタノール、装置7でジメチルホルムア
ミドを添加している。上記溶媒添加装置5〜7による添
加量は、電子天秤3で秤量した試料の重量に応じてコン
ピュータ14により予め入力している分子量と濃度から
演算して設定し、該設定した量をノズルから試料管IO
に添加している。
尚、溶媒添加終了時には、ロボットlにより試料管10
を少し移動してノズル先端の溶媒液を試料管10の内壁
に当接させ、所定量の溶媒が完全に試料管10内に注入
出来るようにしている。
本装置の全体の制御ラインは第6図の構成図に示す通り
であり、インターフェースユニット11の概略的な構成
は第7図に示す通りであり、コンピュータ14に入力し
たプログラムは第8図のブロック図に示す通りである。
該コンピュータ14にはプログラムのスタート時に予め
試料総数、試料番号、分子中、溶解濃度および溶媒名の
試料情報を入力しておき、よって、任意の溶解を可能と
している。
次に、上記装置(こよる秤量および溶解操作について説
明する。該操作は第9図に示す順序で行なイつれるもの
で、プログラムスタート前に、ロボットlのアーム8を
原点に戻しておくと共に、ランク2に空の試料管10を
並べる。
■試料情報をコンピュータ14に入力する。
即ち、上記試料総数、ロット番号、分子量、溶解濃度、
使用溶媒を入力する ■試料管10の空秤量を行う。
即ち、ロボットlのチャック9のフィンガー9aにより
、電子天秤3のスライドガラスを開ける。
(尚、以下の作動は全てロボット1のチャック9のフィ
ンガー9aで行う。)−試料管10をラック2から天秤
3に移し、架台20にのせる。−スライドカラスを閉め
る。−試料管10の秤量をする。
(風袋秤量)→スライドガラスを開ける。−試料管IO
を天秤3からラック2に移す。−全ての試料管10につ
き上記操作を繰り返し行う。
■次に、各試料管10に検体試料を1〜3mgマニュア
ルで添加する。
■次に、試料秤量を行う。
該秤量は上記風袋の秤量と同様で、試料管10をロボッ
ト1のチャック9でラック2から電子天秤3に移して秤
重し、秤量後にラック2に戻し、該操作を全ての試料管
10について繰り返し行う。
上記天秤3による秤量データはコンピュータ14に入力
され、予めコンピュータI4に入力している分子型と濃
度とから演算して添加する溶媒の種類とその添加型とを
設定する。
■次に、溶媒添加を行う。
即ち、ラック2より試料管IOをロボット1のチャック
9のフィンガー9aで把持して、指定された溶媒添加装
置5.6.7のいずれかのノズル先端に移し、計算され
た時間分注して設定量の溶媒を添加する。分注終了後、
ロボットIのアーム8を少し移動してノズル先端の液を
試料管10の内壁に当接し、設定量を完全に添加する。
2種類あるいは3種類の溶媒の添加が必要な時は、1つ
の添加装置で添加終了後に他の添加装置に移して添加す
る。溶媒添加後にラック2に戻し、この操作を総ての試
料管で繰り返し行う。
0次に、試料の溶解を行う。
即ち、ラック2内の試料管IOをロボット1で超音波発
振装置付き溶解槽4に移し、試料管10の一部を浸す。
該溶解槽4内で30秒間放置して溶媒により試料を溶か
す。該溶解槽4は通常37°Cに保持しており、かつ、
試料管10を入れると超音波を発振させ、試料管を取り
出すと超音波を停止させている。該溶解槽4から取り出
した試料管10はろ紙にあて付着水をとり、ロボット1
によりラック2の元の場所に戻す。この操作を全ての試
料管IOに対して行い、総ての試料を溶解する。
上記各操作の表示は、第9図のO型枠に示すように、C
RT I 7で表示される。また、上記の如き各試験管
の試験結果を一定の用紙にプリンターでプリントアウト
するようにすると、試験結果を容易に確認することがで
きる。
発明の効果 以上の説明より明らかのように、本発明によれは、検体
試料の秤量および溶解を自動的に行っているため、時間
の大幅な短縮が図れ、具体的には従来の手作業に比較し
て1/3になった。また、測定精度の高い電子天秤を用
いて秤量し、該秤量値に応じて溶媒添加型が設定され、
かつ、該溶媒の添加時間か自動化で正確となったため、
溶媒添加型の精度が向上した。具体的には、測定値の精
度において、変動係数が従来の手作業の1/2に改良さ
れた。また、ロボットを使用して人間の手と同じように
使うため、あらゆる複雑多岐の操作に対応して行わせる
ことが出来、かつ操作変更に対しても簡単に対応させる
ことが出来る。特に、水平型多関節ロボットを用いると
、スピードが速いため、時間の大幅な短縮が図れるなど
の種々の利点を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す概略平面図、第2図はロ
ボットのチャック部を示しくA)は正面図(B)は平面
図、第3図は第1図のラック、ノズルおよび溶解槽の平
面図、第4図は第3図の正面図、第5図は電子天秤の試
料架台を示しくA)は正面図(B)は側面図(C)は天
秤の皿の上に載せた状態を示す平面図、第6図は本装置
の制御システムを示す概略図、第7図はインターフェー
スユニットの概略構成図、第8図は本装置のコンピュー
タに入力するプログラムのブロック図、第9図は本装置
による秤量および溶解操作のフローノートである。 1・・ロボット 2・・ラック。 3・・電子天秤、 4・・溶解槽。 5.6.7・・溶媒添加装置、 8・・可動腕。 9・・チャック、 10・・試料管、   11・・イ
ンターフェースユニット1 12・・ロボットコントローラ。 14・・コンピュータ 特許出願人 武田薬品工業株式会社 代理人弁理士 前出 葆 ほか2名 吟I E 唖 手続補正書 特許庁長官殿   昭和62年 8月25日1 事件の
表示 昭和 61年特許願第  174516 号3 補正を
する者 事件との関係 特許出願人 住所 大阪府大阪市東区道修町2丁目27番地名称 (
293)武田薬品工業株式会社4代理人 住所 〒540 大阪府大阪市東区域見2丁目1番61
号特許請求の範囲 [(1)自動ロボットの周囲の異なる位置に、複数本の
試料管を取出自在に保持するラックと、電子天秤と、溶
媒添加装置と、溶解槽とを配置して、検体を投入したラ
ック内の試料管を自動ロボットの可動腕に設けたチャッ
クで自在に把持させて、電子天秤、溶媒添加装置および
溶解槽へ順次自動的に移動させるようにし、 かっ、上記ロボットの動作の制御、電子天秤で秤量した
検体の重量に応じて演算した溶媒添加糸の設定および試
料管への溶媒の添加、溶媒添加後の試料管を入槽する溶
解槽など各装置を自動制御するコンピュータを設けたこ
とを特徴とする検体の自動秤量および溶解装置。 (2)特許請求の範囲(1)記載の装置において、上記
自動ロボットとして水平型多関節ロボットを用いたこと
を特徴とする検体の自動秤量および溶解装置。 (3)特許請求の範囲(1)記載の装置において、上記
溶媒添加装置には複数の種類の溶媒をセットしているこ
とを特徴とする検体の自動秤量および溶解装置。 (4)特許請求の範囲(1)記載の装置において、超音
波発信装置付溶解槽内に、ヒータを取り付け、該ヒータ
をコンピュータで制御できる構成としたことを特徴とす
る検体の自動秤量および溶解装置。」

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)自動ロボットの周囲の異なる位置に、複数本の試
    料管を取出自在に保持するラックと、電子天秤と、溶媒
    添加装置と、溶解槽とを配置して、検体を投入したラッ
    ク内の試料管を自動ロボットの可動腕に設けたチャック
    で自在に把持させて、電子天秤、溶媒添加装置および溶
    解槽へ順次自動的に移動させるようにし、 かつ、上記ロボットの動作の制御、電子天秤で秤量した
    検体の重量に応じて演算した溶媒添加量の設定および試
    料管への溶媒の添加、溶媒添加後の試料管を入槽する溶
    解槽など各装置を自動制御するコンピュータを設けたこ
    とを特徴とする検体の自動秤量および溶解装置。
  2. (2)特許請求の範囲(1)記載の装置において、上記
    自動ロボットとしてスカラロボットを用いたことを特徴
    とする検体の自動秤量および溶解装置。
  3. (3)特許請求の範囲(1)記載の装置において、上記
    溶媒添加装置には複数の種類の溶媒をセットしているこ
    とを特徴とする検体の自動秤量および溶解装置。
  4. (4)特許請求の範囲(1)記載の装置において、超音
    波発信装置付溶解槽内に、ヒータを取り付け、該ヒータ
    をコンピュータで制御できる構成としたことを特徴とす
    る検体の自動秤量および溶解装置。
JP17451686A 1986-07-23 1986-07-23 検体の自動秤量および溶解装置 Pending JPS6329252A (ja)

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JP17451686A JPS6329252A (ja) 1986-07-23 1986-07-23 検体の自動秤量および溶解装置
EP87110579A EP0255026A3 (en) 1986-07-23 1987-07-22 Automatic analysis method and apparatus for enzyme reaction
US07/076,720 US4835707A (en) 1986-07-23 1987-07-22 Automatic analysis method and apparatus for enzyme reaction

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JP17451686A JPS6329252A (ja) 1986-07-23 1986-07-23 検体の自動秤量および溶解装置

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JPS6329252A true JPS6329252A (ja) 1988-02-06

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63180832A (ja) * 1987-01-22 1988-07-25 Power Reactor & Nuclear Fuel Dev Corp 自動重量サンプリング装置
KR100837330B1 (ko) * 2006-12-08 2008-06-12 포항공과대학교 산학협력단 시료 구조 분석용 빔 라인 장치 및 이에 사용되는 그리퍼

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS63180832A (ja) * 1987-01-22 1988-07-25 Power Reactor & Nuclear Fuel Dev Corp 自動重量サンプリング装置
KR100837330B1 (ko) * 2006-12-08 2008-06-12 포항공과대학교 산학협력단 시료 구조 분석용 빔 라인 장치 및 이에 사용되는 그리퍼

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