JPS63292364A - 共通メモリ制御方式 - Google Patents

共通メモリ制御方式

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JPS63292364A
JPS63292364A JP12901487A JP12901487A JPS63292364A JP S63292364 A JPS63292364 A JP S63292364A JP 12901487 A JP12901487 A JP 12901487A JP 12901487 A JP12901487 A JP 12901487A JP S63292364 A JPS63292364 A JP S63292364A
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common memory
common
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memory device
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修 鈴木
Shigeyuki Morioka
森岡 重之
Katsuichi Hirowatari
広渡 勝一
Kunihiro Ohata
大畑 邦弘
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Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [概要] 複数個のシステムから共通に使用される共通メモリ装置
を備えた情報処理システムにおいて、共通メモリ装置内
に各システムに対応したアクセスポートを設け、該共通
メモリ装置に各システムがアクセスする際には、各シス
テムの主記憶装置(MS)上に展開されている制御デー
タの位置を示すアドレス、及び起動指示を、該共通メモ
リの状態に関わらず、各システムから該共通メモリ装置
内の、各システムに対応した該ポート内の特定のレジス
タにセットして起動指示のみを行う、所謂突き離し制御
を行うことにより、該共通メモリ装置の共通制御部が、
該レジスタにセットされたアドレスを用いて該制御デー
タを、各ポート内のスタックレジスタに格納し、該スタ
ックレジスタに格納されている起動オペレーションが実
行できる状態になった時点で、上記共通制御部がスタッ
ク情報を読み出し、共通メモリ装置と各システム間にお
いて、自律的にデータ転送を行うようにしたものである
〔産業上の利用分野〕
本発明は、複数個のシステムから共通に使用される共通
メモリ装置を備えた多重化システムにおける共通メモリ
制御方式に関する。
最近のファクトリオートメーション(FA) 、 プロ
セスオートメーション(P^)、ラボラトリオートメー
ション(LA)等の情報処理の分野においては、信錬度
、及び処理能力を向上させる為に、複数個のシステムか
らなる多重化システムを構築する動向にある。
この多重化システムにおいては、例えば、ある制御対象
装置(例えば、ロボットプロセス装置。
計測器等)を制御していたシステムに障害が発生すると
、他のシステムに該制御を委譲して、システムの信頼度
を向上させる必要がある。
従来、このような、システム間での制御の委譲は、シス
テム間に共通に使用されているファイル記憶装置(DA
SD)を利用し、例えば、該制御対象装置に対する制御
ポイントに関する情報を一定間隔で、該ファイル記憶袋
?! (DASD)に格納しておき、障害が発生した時
には、該障害が発生した一つ前の制御ポイントの情報を
他のシステムに通知して、制御の引き渡しを行うように
していた。
然しなから、この従来方式においては、制御情報の引き
渡しに、アクセスタイムの遅いファイル記憶装置(DA
SD)を使用している為、障害時の委譲処理に時間がか
かる問題があった。
然して、最近の半導体技術の著しい進歩に伴って、大容
量の記憶装置が経済的に得られるようになってきた為、
この分野に共通メモリ装置が採用されるようになりつつ
あるが、一般には、逐次制御である為、多重化システム
としての処理能力を十分向上させられないことから、該
システムに共通な共通メモリ装置に対する効果的なアク
セス方式が必要とされるようになってきた。
〔従来の技術と発明が解決しようとする問題点〕第2図
は従来の共通メモリ装置に対するアクセス方式を説明す
る図である。
従来の共通メモリ装置に対するアクセス方式は、共通メ
モリ装置2側に、唯1つのポート21シか持っていない
為、複数個のシステム1の内の、例えば、システム(I
IA) 1からのアクセス(リード/ライト)があると
、該ポート21においてビジー表示を行い、他のシステ
ム(IIB) 1からのアクセスは、該システム(II
A) 1からのアクセスが終了して、該共通メモリ装置
のポート21での上記ビジー表示が°空き゛表示となる
迄待ち合わせる制御を受けていた。
従って、該共通メモリ装置に対するアクセス性能が十分
でな(、システムの数を多くしても、システムの数に対
応した多重化システムの性能の向上が期待できない状況
にあった。即ち、該共通メモリ装置の性能(アクセスタ
イム)を十分生かしていないと云う問題があった。
本発明は上記従来の欠点に鑑み、複数個のシステムから
共通に使用される共通メモリ装置を備えた情報処理シス
テムにおいて、該共通メモリ装置のアクセスタイムを最
大限に生かす共通メモリ制御方式を堤供することを目的
とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
第1図は本発明の共通メモリ制御方式の構成例を示した
図である。
本発明においては、 複数個のシステム(IA、1lB) 1から共通に使用
される共通メモリ装置2を備えた情報処理システムにお
いて、 該共通メモリ装置2に、上記複数個のシステム(#へ、
IB) 1に対応したポート(21A、21B)  と
、各ポート(21A、21B)内には、少な(とも、各
ポー ト(21A、21B)に対する起動の受付の可否
を示す制御フラグ(ABUSY)と、該ポートに対する
起動を示す制御フラグ(All!XEC)を備えたイン
タフェース制御回路(210A、210B) と、各シ
ステム(KA、IIB) 1が、該共通メモリをアクセ
スする際、各システム(IIA、IIB) lの主記憶
装置(MS)上に展開されている制御データのアドレス
を保持する共通メモリアドレスレジスタ(211A、2
11B)と、 各システム(IIA、1lB) 1からの制御データを
スタックするスタックレジスタ(212A、212B)
とを設けて、 各システム(IIA、IIB) 1から該共通メモリ装
置2に対するアクセス要求があると、上記インタフェー
ス制御回路(210A、210B)の制御フラグの状態
に応じて、各システム(lA、lB) 1の主記憶装f
f (MS)上に展開されている制御データのアドレス
を、上記共通メモリアドレスレジスタ(211A、21
1B)に転送し、 該制御データのアドレスを転送した後は、該共通メモリ
装置2内の共通制御部22が、該制御データを上記スタ
ックレジスタ(212A、 212B)に格納し、 1亥スタツクレジスタ(212A、 212B)にスタ
ックされている共通メモリアクセス要求を実行できる状
態になった時点において、該共通制御部22が、該スタ
ック情報を読み出し、該共通メモリ装置2と、各システ
ム(IIA、IB) 1 との間でデータ転送を行うよ
うに構成する。
〔作用〕
即ち、本発明によれば、複数個のシステムから共通に使
用される共通メモリ装置を備えた情報処理システムにお
いて、共通メモリ装置内に各システムに対応したアクセ
スポートを設け、該共通メモリ装置に各システムがアク
セスする際には、各システムの主記憶装置(MS)上に
展開されている制御データの位置を示すアドレス、及び
起動指示を、共通メモリの状態に関わらず、各システム
から該共通メモリ装置内の、各システムに対応した該ポ
ート内の特定のレジスタにセットして起動指示のみを行
う、所謂突き離し制御を行うことにより、該共通メモリ
装置の共通制御部が、該レジスタにセットされたアドレ
スを用いて該制御データを、各ポート内のスタックレジ
スタに格納し、該スタックレジスタに格納されている起
動オペレーションが実行できる状態になった時点で、上
記共通制御部がスタック情報を読み出し、共通メモリ装
置と各システム間において、自律的にデータ転送を行う
ようにしたものであるので、共通メモリ本体の状態に関
係なく、多重化された各システム゛より、突き離し的な
起動を行うことができ、各システムからの共通メモリに
対するアクセス効率を上げることができる効果がある。
〔実施例〕
以下本発明の実施例を図面によって詳述する。
前述の第1図が本発明の共通メモリ制御方式の構成例を
示した図であって、複数個のシステム対応に設けられて
いるポート(#A、lB) 21A、21B内のインタ
フェース制御回路210A、210B 、共通メモリア
ドレスレジスタ211A、211B 、スタックレジス
タ212A、212Bが本発明を実施するのに必要な手
段である。尚、全図を通して同じ符号は同じ対象物を示
している。
以下、二重化システムを例にして、本発明の共通メモリ
制御方式を説明する。
本発明においては、共通メモリ装置2内に、各システム
(IA) 1.  システム(IB) 1に対応して、
ポート21A、21Bを設け、各ポート(IA、11B
) 21A、21B内に、インタフェース制御回路21
0A、210B 、共通メモリアドレスレジスタ211
A、211B 、スタックレジスタ212A、212B
を設ける。
上記インタフェース制御回路21OA、210Bは、共
通メモリ24のステータスを表示すると共に、各システ
ム(IIA、#8) 1からのアクセス要求を受は付け
ることに使用される。
即ち、各システム(IA、IB) lは、対応するイン
タフェース制御回路21OA、 210Bの、1亥ポー
ト(#八。
IB) 21A、21Bに対する起動の受付の可否を示
す制御フラグ(ABUSY)を起動前に判定し、該制御
フラグ(ABUSY)が“l゛のときには、本インタフ
ェース制御回路21OA、 210Bが使用不可と認識
し、該制御フラグ(ABUSY)が°0゛になるのを待
つ。
そして、該フラグが°0″になったときは、各システム
(lIA、1lB) 1から本インタフェース制御回路
210A、210Bにアクセスが可能と認識して、共通
メモリ24をアクセスする場合には、上記インタフェー
ス制御回路210A、210Bの該ポートに対する起動
を示す制御フラグ(AEXEC)を1°とすると、共通
メモリ装置2の共通制御部22が上記制御フラグ(AB
USY)を°1°とする。更に、該共通メモリ24と、
各システム(#A、IIB)1間でデータ転送を行う為
の制御情報として、コマンド、メモリデータアドレス、
転送バイト数等の制御データを、各システム(116,
18) lの主記憶装置(MS)から読み出す為のメモ
リアドレスを、当該ポート21A、21B内の上記共通
メモリアドレスレジスタ211A、211Bにセットす
る。
上記のオペレーションが実施された時点で、該共通メモ
リ装置2においては、各システム(IIA、 ItB)
 1から起動がかかったことを、共通制御部22が認識
する。
本起動の後、該共通制御部22は共通メモリ24が“フ
リー゛の状態であることを、共通メモリアクセス制御部
23からの制御n情報によって認識すると、すぐ、上記
オペレーションを実行する為に、該共通メモリアドレス
レジスタ211A、211Bにセットされたアドレスに
基づいて、各システム(IA、IB) 1の、図示して
いない主記憶装置(MS)上に展開されている制御デー
タを読み取り、該共通メモリ24に対するアクセスを実
行するが、例えば、他系からのアクセス中、或いは自系
からの先行オペレーションの実行中のときは、上記制御
データをスタックレジスタ(例えば、ファーストイン、
ファーストアウト(FIFO)方式のメモリで構成) 
212A、212Bに格納する。この時点で、上記制御
17ラグ(ABUSY、AEXEC)を、共通制御部2
2かリセットする。
このように、共通メモリ24に対する各システム(lA
、lB) 1からの起動に対しては、該共通メモリ24
がアクセス中であっても、常に受付、該起動に対する制
御データを読み出して、スタックレジスタ212A、2
12Bに格納しておき、該共通メモリ24がアクセスで
きる状態になったとき、該共通制御部22が自律的に、
該スタックレジスタ212A、212Bから制御データ
を読み出し、共通メモリ24と各システム(IIA、I
B) 1間でのデータ転送を行うように機能する。
このように、本発明は、複数個のシステムと、各システ
ムから共通に使用される共通メモリ装置を備えた多重化
システムにおいて、該共通メモリ装置内に各システムに
対応した専用のポートを設け、各システムから該共通メ
モリ装置に対するアクセス要求があると、該共通メモリ
装置内の共通メ・モリ本体のアクセス状態に関係なく、
該要求を受付、上記システム対応に設けられているポー
ト(lIA、IIB)内のスタックレジスタに該アクセ
スに関する制御データをスタックしておいて、該共通メ
モリ本体がアクセスできるようになったとき、上記スタ
ックレジスタから制御データを読み出し、自律的に、該
共通メモリと各システム間のデータ転送制御を行う、所
謂突き離し制御を行うようにした所に特徴がある。
〔発明の効果〕
以上、詳細に説明したように、本発明の共通メモリ制御
方式は、複数個のシステムから共通に使用される共通メ
モリ装置を備えた情報処理システムにおいて、共通メモ
リ装置内に各システムに対応したアクセスポートを設け
、該共通メモリ装置に各システムがアクセスする際には
、各システムの主記憶装置(MS)上に展開されている
制御データの位置を示すアドレス、及び起動指示を、共
通メモリの状態に関わらず、各システムから該共通メモ
リ装置内の、各システムに対応した該ポート内の特定の
レジスタにセットして、起動指示のみを行う、所謂突き
離し制御を行うことにより、該共通メモリ装置の共通制
御部が、該レジスタにセットされたアドレスを用いて該
制御データを、各ポート内のスタックレジスタに格納し
、該スタックレジスタに格納されている起動オペレ〜シ
ゴンが実行できる状態になった時点で、上記共通制御部
がスタック情報を読み出し、共通メモリ装置と各システ
ム間において、自律的にデータ転送を行うようにしたも
のであるので、共通メモリ本体の状態に関係なく、多重
化された各システムより、突き離し的な起動を行うこと
ができ、各システムからの共通メモリに対するアクセス
効率を上げることができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の共通メモリ制御方式の構成例を示した
図。 第2図は従来の共通メモリ装置に対するアクセス方式を
説明する図。 である。 図面において、 1はシステム(11A、IB)、  2は共通メモリ装
置。 21A、21Bはポート(薯A、 IB) 。 210A、210Bはインタフェース制御回路。 211A、211Bは共通メモリアドレスレジスタ。 212A、212Bはスタックレジスタ。 22は共通制御部。 23は共通メモリアクセス制御部。 24は共通メモリ、又は共通メモリ本体。 ABLISY、 AEXIECは制?17ラグ。 をそれぞれ示す。 従来の共通メモリ装置に対するアクセスか(を説明する
図第  2  図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 複数個のシステム(#A、#B)(1)から共通に使用
    される共通メモリ装置(2)を備えた情報処理システム
    において、 該共通メモリ装置(2)に、上記複数個のシステム(#
    A、#B)(1)に対応したポート(21A、21B)
    と、各ポート(21A、21B)内には、少なくとも、
    各ポート(21A、21B)に対する起動の受付の可否
    を示す制御フラグ(ABUSY)と、該ポートに対する
    起動を示す制御フラグ(AEXEC)を備えたインタフ
    ェース制御回路(210A、210B)と、 各システム(#A、#B)(1)が、該共通メモリをア
    クセスする際、各システム(#A、#B)(1)の主記
    憶装置(MS)上に展開されている制御データのアドレ
    スを保持する共通メモリアドレスレジスタ(211A、
    211B)と、 各システム(#A、#B)(1)からの制御データをス
    タックするスタックレジスタ(212A、212B)と
    を設けて、 各システム(#A、#B)(1)から該共通メモリ装置
    (2)に対するアクセス要求があると、上記インタフェ
    ース制御回路(210A、210B)の制御フラグの状
    態に応じて、各システム(#A、#B)(1)の主記憶
    装置(MS)上に展開されている制御データのアドレス
    を、上記共通メモリアドレスレジスタ(211A、21
    1B)に転送し、 該制御データのアドレスを転送した後は、該共通メモリ
    装置(2)内の共通制御部(22)が、該制御データを
    上記スタックレジスタ(212A、212B)に格納し
    、 該スタックレジスタ(212A、212B)にスタック
    されている共通メモリアクセス要求を実行できる状態に
    なった時点において、該共通制御部(22)が、該スタ
    ック情報を読み出し、該共通メモリ装置(2)と、各シ
    ステム(#A、#B)(1)との間でデータ転送を行う
    ように制御することを特徴とする共通メモリ制御方式。
JP12901487A 1987-05-26 1987-05-26 共通メモリ制御方式 Granted JPS63292364A (ja)

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JPH0450626B2 JPH0450626B2 (ja) 1992-08-14

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04217059A (ja) * 1990-02-27 1992-08-07 Internatl Business Mach Corp <Ibm> 共用知能メモリを介して結合された複数のプロセッサ間でメッセージを伝達するための機構

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04217059A (ja) * 1990-02-27 1992-08-07 Internatl Business Mach Corp <Ibm> 共用知能メモリを介して結合された複数のプロセッサ間でメッセージを伝達するための機構

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