JPS63291963A - エアゾ−ル塗料組成物 - Google Patents

エアゾ−ル塗料組成物

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JPS63291963A
JPS63291963A JP12868087A JP12868087A JPS63291963A JP S63291963 A JPS63291963 A JP S63291963A JP 12868087 A JP12868087 A JP 12868087A JP 12868087 A JP12868087 A JP 12868087A JP S63291963 A JPS63291963 A JP S63291963A
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JP
Japan
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pearl mica
pearl
varnish
aerosol
gas
Prior art date
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Pending
Application number
JP12868087A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiji Shinkawa
新川 誠司
Masahiko Watabe
渡部 雅彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Paint Co Ltd
Original Assignee
Nippon Paint Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS63291963A publication Critical patent/JPS63291963A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は産業用ならびに一般消費者用、特に家庭用とし
て有用なエアゾール塗料組成物に関し、さらに詳しくは
自動車などの補修塗装あるいはヘルメット、自転車、オ
ートバイなどの塗装に使用されるパールマイカ顔料(以
下パールマイカと略称する)を含むエアゾール塗料に関
するものである。
従来の技術 自動車などの美感を高め、見映えを良くするため、パー
ルマイカを使用して塗装仕上げをすることが、最近関心
を集めている。パールマイカを使用した塗装仕上げの場
合、通常は先づ所望の基本塗色を与える着色ソリッド塗
料、すなわちカラーベースによる塗膜が下地層として形
成され、ついでパールマイカを含むパールマイカベース
塗膜が形成され、最後にクリヤー塗膜を形成して仕上げ
るが、補修塗装の場合には必要に応じて種々の変形仕様
も用いられる。
このようなパールマイカ塗装を行ったり、パールマイカ
塗装仕上げ面を補修塗装する場合の塗装手段としては、
スプレーガンによる噴霧塗装が一般的である。しかしな
がらこの場合、エア圧の制御が困難であり、屡々ダマ(
パールマイカの粒が環気すること)ができたり、また塗
料が均等に塗れず、所望のバール感、すなわちパールマ
イカ特有の真珠光沢が発生しないという不都合を生じる
ので、所望の仕上がりを得るにはかなりの熟練を必要と
する。
一方、−鍛消費者用として使用されるパールマイカ含有
塗料の場合は刷毛塗りで使用される場合が多く、刷毛を
使用した場合は刷毛目が出てしまいパールマイカが均一
に配列されず、ムラになったり、パールマイカ特有の真
珠光沢が均一に出にくいという不都合が屡々生じる。
発明が解決しようとする問題点 そこで上記従来技術の問題点を解決し、必ずしも熟練度
の高い塗装の専門家でなく、非熟練者であっても、塗装
時容易にパールマイカ特有の真珠光沢を現出できるエア
ゾール塗料組成物を提供することが本発明の目的である
問題点を解決するための手段 本発明に従えば、上記目的がクリヤーワニスと粒径lO
〜100μのパールマイカ顔料からなり、このパールマ
イカ顔料含有量がクリヤーワニスの固形分重量の2〜3
4%であり、且つフオ・−ドカツブ#4による粘稠度が
12〜20秒(20℃)であるパールマイカ顔料含有ワ
ニスに、エアゾール噴射ガスを配合してなるエアゾール
塗料により達成せられる。
本発明で使用するクリヤーワニスは常乾型の汎用クリヤ
ー塗料スであれば特に制限なく使用できる0例えば自動
車補修用や家庭用塗料などに使用されているアクリル系
ラッカークリヤーなどは好適である。
本発明で使用されるパールマイカ顔料はリン片状の雲母
粉の表面に酸化チタンをコーティングしたものであり、
例えばイリオジン(メルク社製)などは好適である。
また本発明で使用されるパールマイカ顔料の粒径はlθ
〜100μであることが必要である。通常、エアゾール
塗料の吐出量は1.0±0.2g/sec程度であり、
この吐出量に適合したバルブ、ボタンおよびディップチ
ューブを装着した場合、100μ以上ではパールマイカ
がエアゾール容器中に充填されて使用された場合に、エ
アゾール容器の噴出口部およびディップチューブに詰ま
りを生じる。まな粒径がlOμ以下の場合は、一般的に
言うきらきらとじたパール感が目立ちにくくなり、塗膜
を形成せしめた場合、パールマイカ特有の真珠光沢を発
現させることができないのみならず、貯蔵中に容器内に
沈澱したものの再分散が困難となり、好ましくない。原
料として使用するパールマイカ顔料に、粒径が上記の範
囲外のものが含まれている場合には、例えば風簸や水簸
などの適当な手段により分級し、好適な粒径域の粒度分
布を持つように調整することが必要である。
上記のパールマイカ顔料を使用し、これを前記のクリヤ
ーワニス中に混合分散して、パールマイカ顔料含有ワニ
スを調製する。この時、パールマイカ顔料含有量をクリ
ヤー塗料の固形分重量2〜34%とする必要がある。2
%以下ではクリヤー塗料に対してパールマイカ顔料が少
なすぎるため、特有の真珠光沢が出に<<、それを補う
ためには塗り重ね回数を多くする必要が生じる。逆に3
4%以上であると、塗膜に隠蔽力が必要以上に出てしま
い、半透明でなくなり、パールマイカ顔料層の下にある
カラーベース塗膜の色相を生かす仕上げができにくくな
ることや、顔料濃度が高くなりすぎ、カラーベース塗膜
が濃色の場合、塗装ムラが目立ちやすくなるという不都
合を生じるからである。
また、本発明で使用されるパールマイカ顔料含有ワニス
の粘稠度はワニス中のビヒクルに適合した溶剤で適宜薄
めて調整する。この場合、粘稠度は#4フォードカップ
にて12〜20秒(2θ℃)が必要であり、好ましくは
14〜18秒(20℃)である。
12秒以下ではエアゾール容器中においてパールマイカ
顔料の沈降がはやく、一度沈澱物を形成してしまうと容
器中での再分散が難しく、そのまま使用されるとバルブ
、ディップチューブ、噴出口部に詰まりを生じさせるば
かりでなく、仕上がった塗膜はパールマイカ特有の真珠
光沢が出にくい。
逆に20秒以上では塗料の霧化が悪く、平滑な塗膜が得
られにくい。
前記のとおりパールマイカ顔料含有ワニスが調製されれ
ば、これをエアゾール噴射ガスと共にエアゾール容器に
充填してエアゾール塗料とする。
この場合、エアゾール容器に充填された時の容器内の容
量比でエアゾール噴射ガス!00容量部に対し、好まし
くはパールマイカ顔料含有ワニスを67〜100容量部
の割合で配合充填することが望ましい。パールマイカ顔
料含有ワニスが67容量部以下では塗料に対しエアゾー
ル噴射ガスの割合が多すぎ、容器の中での圧力が高くな
り、付着効率が落ち、塗装できる面積も少なくなる傾向
があるし、逆に100容量部以上であると容器内での圧
力が低くなり、塗料の霧化が悪く、均一に塗装すること
が困難となったり、塗装した際にタレやすくなるおそれ
がある。
本発明のエアゾール噴射ガスには液化ガスが使用される
。この液化ガスには不燃性ガスと可燃性ガスがあり、前
者の場合には具体的にはフロンガスが用いられ、後者の
場合には具体的にはジメチルエーテル、LPガスまたは
これらの組合せで使用される。例えば、ジメチルエーテ
ル70容量部に対し、LPガス30容量部の混合ガスは
特に好適である。
発明の効果 本発明は下地層にマツチしたパールマイカ特有の真珠光
沢を有する塗装が、必ずしも熟練度の高い塗装の専門家
でなくても容易に得られるエアゾール塗料組成物である
さらに実施例および比較例を挙げて本発明を具体的に説
明する。
実施例1 熱可塑性アクリル樹脂ワニス5&重量部(固形分50重
量%)、エステル系溶剤28重量部、ケトン系溶剤5重
量部、ブチルセロソルブ6重量部を配合してディスパー
にて攪拌しながら、パールマイカ顔料(メルク社製、イ
リオジン100シルバーパール、粒径lO〜60μ)3
重量部を徐々に加え、さらにディスパーにて均一に分散
するまで攪拌した。
フォードカップ#4による粘稠度は16秒(20”C)
であった。次いでこのパールマイカ顔料含有ワニス40
容量部をエアゾール容器に入れ、攪拌用ビー玉、バルブ
、ディップチューブなどを装着し、噴射ガスとしてジメ
チルエーテル70容量部とLPガス30容量部の混合ガ
ス60容量部を充填した後、噴射ノズルをエアゾール容
器のパルプに装着してエアゾール化した。
実施例2 熱可塑性アクリル樹脂ワニス35重量部(固形分50重
量%)、硝化綿ワニス15重量部(固形分20重量%)
、アルキド樹脂ワニス13重量部(固形分60重量%)
、パールマイカ顔料(メルク社製、イリオジン100シ
ルバーパール、粒径10〜60μ)3重量部、エステル
系溶剤28重量部、ケトン系溶剤5重量部、ブチルセロ
ソルブ6重量部を配合して実施例1と同じ方法でパール
マイカ顔料含有ワニスを調製した。フォードカップ#4
による粘稠度は14秒(20℃)であった0次いでこの
パールマイカ顔料含有ワニス40容量部に対し、実施例
1で使用したジメチルエーテル、LPガス混合ガスと同
一混合比のジメチルエーテル、LPガス混合ガス60容
量部とで実施例1と同じ方法でエアゾール化した。
比較例1 熱可塑性アクリル樹脂ワニス60重量部(固形分50重
量%)、エステル系溶剤28.5重量部、ケトン系溶剤
5重量部、ブチルセロソルブ6重量部、パールマイカ顔
料(メルク社製、イリオジン100シルバーパール、粒
径10〜60μ)0.5重量部を配合して実施例1と同
じ方法でパールマイカ顔料含有ワニスを調製した。フォ
ードカップ#4による粘稠度は16秒(20℃)であっ
た0次いでこのパールマイカ顔料含有ワニス4θ容量部
に対し、実施例1で使用したジメチルエーテル、LPガ
ス混合ガスと同一混合比のジメチルエーテル、LPガス
混合ガス60容量部とで実施例1と同じ方法でエアゾー
ル化した。
上記の実施例1.2および比較例1で作成された各エア
ゾール塗料について、スプレーの霧化状態、隠蔽性、塗
装面の状態および容器中での沈澱状態についてテストを
行い、その結果を第1表に示した。
第     1     表 ■スプレーの霧化状態について ☆エアゾールサンプルをよく振り、容器の中の塗料が均
一になるまで混ぜる。
☆ノズルボタンを押し下げ、噴出口部より塗料を噴出さ
せ、その際に霧化された塗料が均一になっているか、ま
た樹脂の糸引き現象などがないかよく観察する。
☆さらに、ノズル〈噴出口部)から20〜30C11離
して被塗物を置き(この場合、隠蔽率試験紙(日本テス
トパネル社製、特許第865746号)を用いた)、実
際にエアゾールスプレーで塗布(2回塗り)して塗膜と
し、塗膜にムラ、ダマなとがないか観察する(霧化の状
態が悪いとムラ、ダマになりやすい)。
O・・・霧が均一で、塗膜に霧化不良によるダマ、ムラ
などがない状態 Δ・・・霧は一応均一に見えるが、得られた塗膜に若干
のムラ、ダマが存在する。
×・・・霧も不均一でエアゾール塗料として不適当なも
の ■隠蔽性について 上記■で作成した塗布済み隠蔽率試験紙を観察する。
O・・・パールマイカ顔料含有塗膜として適当な隠蔽性
を有する Δ・・・Oよりもやや隠蔽性が低いか、高いも×・・・
OおよびΔよりも隠蔽性が低いか、高いかで、パールマ
イカ顔料含有塗料と して不適当なもの ■塗装面の状態について この場合も■と同様に、■で作った隠蔽率試験紙を観察
し、塗膜の平滑性、ツヤ、タレなどを調べる。
0・・・塗膜に平滑性があり、ツヤも適当(60°グロ
スで30〜60程度)で、タレなどがない状態 Δ・・・タレなどはないが、塗膜に平滑性がなかったり
、ツヤが30以下の状態、またはこの逆の場合(平滑性
とツヤは連動 し、タレとは相反する傾向がある) ×・・・上記O1Δ以外でエアゾール塗料として不適当
なもの ■容器の中での状態について 1ケ月程度室温にて放置しておいた実施例1.2および
比較例1の各エアゾールサンプルを上下に振り動かして
、中の攪拌線(ビー玉)の動きを観察する。当然のこと
ながら、振り動かしの回数が少ないほど良好。
O・・・攪拌線が動くまでに要した、振り動かす回数が
5回以下のもの Δ・・・攪拌線が動くまでに要した、振り動かす回数が
6〜20回のもの ×・・・攪拌線が動くまでに要した、振り動かす回数が
20回以上のもの ■総合評価 ◎ ・・・ 最適 O・・・ 良好 O〜Δ・・・ 使用可 × ・・・ 使用不可 特許出願代理人

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. クリヤーワニスと粒径10〜100μのパールマイカ顔
    料からなり、このパールマイカ顔料含有量がクリヤーワ
    ニスの固形分重量の2〜34%であり、且つフォードカ
    ップ#4による粘稠度が12〜20秒(20℃)である
    パールマイカ顔料含有ワニスに、エアゾール噴射ガスを
    配合してなるエアゾール塗料。
JP12868087A 1987-05-26 1987-05-26 エアゾ−ル塗料組成物 Pending JPS63291963A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009007578A (ja) * 2008-08-08 2009-01-15 Shikoku Res Inst Inc エアゾールスプレー缶用防食塗料及びこれを用いた日常簡易補修工法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5344494A (en) * 1976-10-04 1978-04-21 Sakai Chem Ind Co Ltd Production of carrier
JPS59174682A (ja) * 1983-03-25 1984-10-03 Toyo Aerosol Kogyo Kk エアゾ−ル組成物
JPS6119658A (ja) * 1984-07-02 1986-01-28 ダウ コーニング コーポレーシヨン 硬化性シリコーン組成物
JPS6140382A (ja) * 1984-04-28 1986-02-26 Kawaguchi Sangyo Kk 発光性スプレ−塗料

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