JPS6329111Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6329111Y2 JPS6329111Y2 JP1982007763U JP776382U JPS6329111Y2 JP S6329111 Y2 JPS6329111 Y2 JP S6329111Y2 JP 1982007763 U JP1982007763 U JP 1982007763U JP 776382 U JP776382 U JP 776382U JP S6329111 Y2 JPS6329111 Y2 JP S6329111Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slat
- tilting
- limit
- motor
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 6
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 2
- 238000013024 troubleshooting Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A30/00—Adapting or protecting infrastructure or their operation
- Y02A30/24—Structural elements or technologies for improving thermal insulation
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B80/00—Architectural or constructional elements improving the thermal performance of buildings
Landscapes
- Blinds (AREA)
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
＜産業上の利用分野＞
本考案は、電動型ブラインドの作動装置に関す
るもので、ヘツドボツクス内に設けたスラツト傾
動軸をモータによつて左右に回動させることによ
つてスラツトの傾動を行なう型式の電動型ブライ
ンドに、室内の照度を感知する光検出部を設け
て、光検出部により検出された室内照度に応じて
ブラインドのスラツトを回転させ、ブラインドに
より室内に入る光量を調節し、室内を一定の明る
さに常時設定しようとするもので、特に外光量が
少ない場合には自動的にスラツトの傾動を水平状
態で停止させる電動ブラインドに関するものであ
る。
るもので、ヘツドボツクス内に設けたスラツト傾
動軸をモータによつて左右に回動させることによ
つてスラツトの傾動を行なう型式の電動型ブライ
ンドに、室内の照度を感知する光検出部を設け
て、光検出部により検出された室内照度に応じて
ブラインドのスラツトを回転させ、ブラインドに
より室内に入る光量を調節し、室内を一定の明る
さに常時設定しようとするもので、特に外光量が
少ない場合には自動的にスラツトの傾動を水平状
態で停止させる電動ブラインドに関するものであ
る。
＜考案が解決しようとする問題点＞
従来、光センサーを使用して、ブラインドのス
ラツト傾動角度をコントロールする自動制御ブラ
インドは種々提案されているが、ブラインドを制
御する為の手段、回路等が非常に複雑であつたり
高価である等の問題が有つた。
ラツト傾動角度をコントロールする自動制御ブラ
インドは種々提案されているが、ブラインドを制
御する為の手段、回路等が非常に複雑であつたり
高価である等の問題が有つた。
＜問題を解決する為の手段＞
本考案による電動型ブラインドの作動装置は、
スラツトの傾動を行なうためにモータの回動を手
動制御する主スイツチ部を設けるとともに、室内
照度に応じてブラインドのスラツトの傾動角度を
変化させて室内に入る光量を所望の設定光量に調
節するように室内照度を感知する光検出部の信号
によつてモータの回転を自動制御する副スイツチ
部を設け、且つ、上記のスラツト傾動軸にスラツ
トの限界傾動位置で主スイツチ部によるモータの
回転を停止する第１のリミツトスイツチを設ける
と共に、スラツト傾動軸の全周にわたつてのびる
部分とその一部にわたつてのびる部分とをもつ導
電部材および、上記の両部分にそれぞれ接するよ
うに配置された一対の接片によつてスラツト水平
位置を一方の限界傾動位置としスラツト垂直位置
を他方の限界傾動位置とする第２のリミツトスイ
ツチを構成し、このリミツトスイツチを上記の副
スイツチ部の回路内に接続して、上記のスラツト
の限界傾動位置で副スイツチ部によるモータの回
転を停止するようにしたことを特徴とするもので
ある。
スラツトの傾動を行なうためにモータの回動を手
動制御する主スイツチ部を設けるとともに、室内
照度に応じてブラインドのスラツトの傾動角度を
変化させて室内に入る光量を所望の設定光量に調
節するように室内照度を感知する光検出部の信号
によつてモータの回転を自動制御する副スイツチ
部を設け、且つ、上記のスラツト傾動軸にスラツ
トの限界傾動位置で主スイツチ部によるモータの
回転を停止する第１のリミツトスイツチを設ける
と共に、スラツト傾動軸の全周にわたつてのびる
部分とその一部にわたつてのびる部分とをもつ導
電部材および、上記の両部分にそれぞれ接するよ
うに配置された一対の接片によつてスラツト水平
位置を一方の限界傾動位置としスラツト垂直位置
を他方の限界傾動位置とする第２のリミツトスイ
ツチを構成し、このリミツトスイツチを上記の副
スイツチ部の回路内に接続して、上記のスラツト
の限界傾動位置で副スイツチ部によるモータの回
転を停止するようにしたことを特徴とするもので
ある。
＜実施例＞
以下、図面を参照して本考案を説明する。第１
図〜第４図は本考案の一実施例を示すもので、図
中、１はブラインドのヘツドボツクス、２はスラ
ツトの傾動操作をするためのスラツト傾動軸、３
は該スラツト傾動軸を左右に回動させるためのギ
ヤードモータを示し、上記のモータ３を右または
左に回転させることによつてスラツトの傾動を行
なう。
図〜第４図は本考案の一実施例を示すもので、図
中、１はブラインドのヘツドボツクス、２はスラ
ツトの傾動操作をするためのスラツト傾動軸、３
は該スラツト傾動軸を左右に回動させるためのギ
ヤードモータを示し、上記のモータ３を右または
左に回転させることによつてスラツトの傾動を行
なう。
スラツトを手動で傾動させるために、モータの
回転を手動制御する主スイツチ部４が設けられ
る。この主スイツチ部４によつてスラツトを傾動
する際、スラツトが限界位置（180゜傾動位置）に
達した時にモータの回転を停止させるために、ヘ
ツドボツクス１内に第１のリミツトスイツチ５が
配置され、スラツト傾動軸２に上記のリミツトス
イツチを作動するアクチエータ６が設けられてい
て、回転軸が右回転し、スラツトが一方の限界位
置に達した場合にアクチエータ６が第１のリミツ
トスイツチ５をOFFし、回転軸の右回転を停止
し、回転軸が左回転し、スラツトが他方の限界位
置に達した場合にもアクチエータ６が第１のリミ
ツトスイツチ５をOFFするようになつている。
また、室内照度を感知する光検出部、例えばCds
のような光センサー７が設けられ、室内照度に応
じてブラインドのスラツトの傾動角度を変化させ
て室内に入る光量を所望の設定光量に調節するよ
うに該光センサー７の信号によつてモータ３の回
転を自動制御する副スイツチ部８が設けられる。
さらに、上記のスラツト傾動軸の全周にわたつて
のびる部分９ａとその一部にわたつてのびる部分
９ｂとをもつ導電部材９および上記の両部分９
ａ，９ｂにそれぞれ接するように配置された一対
の接片１０ａ，１０ｂによつて構成された第２の
リミツトスイツチ１１が、上記の副スイツチ部８
の回路内に接続されている。
回転を手動制御する主スイツチ部４が設けられ
る。この主スイツチ部４によつてスラツトを傾動
する際、スラツトが限界位置（180゜傾動位置）に
達した時にモータの回転を停止させるために、ヘ
ツドボツクス１内に第１のリミツトスイツチ５が
配置され、スラツト傾動軸２に上記のリミツトス
イツチを作動するアクチエータ６が設けられてい
て、回転軸が右回転し、スラツトが一方の限界位
置に達した場合にアクチエータ６が第１のリミツ
トスイツチ５をOFFし、回転軸の右回転を停止
し、回転軸が左回転し、スラツトが他方の限界位
置に達した場合にもアクチエータ６が第１のリミ
ツトスイツチ５をOFFするようになつている。
また、室内照度を感知する光検出部、例えばCds
のような光センサー７が設けられ、室内照度に応
じてブラインドのスラツトの傾動角度を変化させ
て室内に入る光量を所望の設定光量に調節するよ
うに該光センサー７の信号によつてモータ３の回
転を自動制御する副スイツチ部８が設けられる。
さらに、上記のスラツト傾動軸の全周にわたつて
のびる部分９ａとその一部にわたつてのびる部分
９ｂとをもつ導電部材９および上記の両部分９
ａ，９ｂにそれぞれ接するように配置された一対
の接片１０ａ，１０ｂによつて構成された第２の
リミツトスイツチ１１が、上記の副スイツチ部８
の回路内に接続されている。
この第２のリミツトスイツチ１１は、回転軸の
一方向の回転（例えば右回転）については接片１
０ａが導電部材９に常に接しており、他方の回転
（例えば左回転）については一定回転後に接片１
０ｂが導電部材９が外れ通電を停止し、回転軸の
回転を停止する。
一方向の回転（例えば右回転）については接片１
０ａが導電部材９に常に接しており、他方の回転
（例えば左回転）については一定回転後に接片１
０ｂが導電部材９が外れ通電を停止し、回転軸の
回転を停止する。
上記の電動型ブラインドの作動装置の回路を第
５図に示す。第５図中、３は駆動用のモータ、４
は主スイツチ部、５はリミツトスイツチ、７は光
検出部（光センサー）、８は副スイツチ部、１１
はリミツトスイツチを示す。この装置には、可変
抵抗器より成る光量設定部１２が設けられ、この
光量設定部１２によつて設定された光量と、光検
出部７によつて検出された光量とを、比較部１３
によつて比較し、その信号によりモータ３を駆動
して、室内照度を調節する。
５図に示す。第５図中、３は駆動用のモータ、４
は主スイツチ部、５はリミツトスイツチ、７は光
検出部（光センサー）、８は副スイツチ部、１１
はリミツトスイツチを示す。この装置には、可変
抵抗器より成る光量設定部１２が設けられ、この
光量設定部１２によつて設定された光量と、光検
出部７によつて検出された光量とを、比較部１３
によつて比較し、その信号によりモータ３を駆動
して、室内照度を調節する。
＜作用＞
すなわち、本考案による作動装置は、光センサ
ー７により窓からの日射量に基づく室内の照度を
感知して、ブラインドのスラツトの傾動を行な
い、室内照度を調節するもので、可変抵抗スイツ
チ等の光量設定手段により所望の明るさを設定す
ると、光センサーが室内の明るさを感知し、設定
した明るさになるようにブラインドのスラツトを
傾動する。窓からの日射量が設定した明るさより
も明るい場合はブラインドスラツトを閉じる方向
に傾動し、室内の明るさが設定した明るさよりも
暗い場合、ブラインドスラツトを開く方向に傾動
し窓より日射光を取り入れ、室内を設定した明る
さにする。
ー７により窓からの日射量に基づく室内の照度を
感知して、ブラインドのスラツトの傾動を行な
い、室内照度を調節するもので、可変抵抗スイツ
チ等の光量設定手段により所望の明るさを設定す
ると、光センサーが室内の明るさを感知し、設定
した明るさになるようにブラインドのスラツトを
傾動する。窓からの日射量が設定した明るさより
も明るい場合はブラインドスラツトを閉じる方向
に傾動し、室内の明るさが設定した明るさよりも
暗い場合、ブラインドスラツトを開く方向に傾動
し窓より日射光を取り入れ、室内を設定した明る
さにする。
また、日射量が変化すると、日射量の変化に従
い、ブラインドのスラツトは室内が常に設定され
た光量であるように傾動し、上記の傾動は、日射
量が設定された光量よりも多いとスラツトが閉じ
る方向へ傾動し最終的には全閉となる。日射量が
設定された光量よりも少ない場合（雨天・曇天）
スラツトは開く（水平になる）方向へ回転する
が、スラツトが水平状態でも設定光量を満足しな
い場合にはさらに通電状態が続き、スラツトの回
転が継続して最終的にはスラツトが閉じてしまう
恐れがあるが、本考案によれば、第２のリミツト
スイツチ１１は、スラツトが開（水平）状態で停
止するように配置されて、スラツトが開く（水平
になる）方向へ回転する場合に、開（水平）の状
態でモータを停止する。なお、夜間等光センサー
が使用できない場合は通常の電動ブラインドとし
て、主スイツチ部４によつて作動すればよい。
い、ブラインドのスラツトは室内が常に設定され
た光量であるように傾動し、上記の傾動は、日射
量が設定された光量よりも多いとスラツトが閉じ
る方向へ傾動し最終的には全閉となる。日射量が
設定された光量よりも少ない場合（雨天・曇天）
スラツトは開く（水平になる）方向へ回転する
が、スラツトが水平状態でも設定光量を満足しな
い場合にはさらに通電状態が続き、スラツトの回
転が継続して最終的にはスラツトが閉じてしまう
恐れがあるが、本考案によれば、第２のリミツト
スイツチ１１は、スラツトが開（水平）状態で停
止するように配置されて、スラツトが開く（水平
になる）方向へ回転する場合に、開（水平）の状
態でモータを停止する。なお、夜間等光センサー
が使用できない場合は通常の電動ブラインドとし
て、主スイツチ部４によつて作動すればよい。
＜効果＞
以上説明した如く、本考案による作動装置は、
室内の設定照度が室外より大となつた場合、既
ち、スラツトを全開としても設定照度に満たない
場合には自動的にスラツトを第２のリミツトスイ
ツチが水平状態で停止する為、複雑な判断回路
や、繰返し動作がなく電気的な回路によりスラツ
トの傾動を調節する装置に比べ、電気部品の点数
を少なくすることができ、組立が容易に行えると
ともに、コストを安価にすることができる。
室内の設定照度が室外より大となつた場合、既
ち、スラツトを全開としても設定照度に満たない
場合には自動的にスラツトを第２のリミツトスイ
ツチが水平状態で停止する為、複雑な判断回路
や、繰返し動作がなく電気的な回路によりスラツ
トの傾動を調節する装置に比べ、電気部品の点数
を少なくすることができ、組立が容易に行えると
ともに、コストを安価にすることができる。
また、構造を簡単にすることができ、故障修理
等も容易となる。
等も容易となる。
第１図は本考案に係る作動装置の一実施例を示
す斜視図、第２図はその縦断面図、第３図は平面
図、第４図は横断面図、第５図はその電気回路を
示すブロツク図である。 １……ヘツドボツクス、２……傾動軸、３……
モータ、４……主スイツチ部、５……第１のリミ
ツトスイツチ、６……アクチエータ、７……光セ
ンサー、８……副スイツチ部、９……導電部材、
１０……接片、１１……第２のリミツトスイツ
チ、１２……光量設定部、１３……比較部。
す斜視図、第２図はその縦断面図、第３図は平面
図、第４図は横断面図、第５図はその電気回路を
示すブロツク図である。 １……ヘツドボツクス、２……傾動軸、３……
モータ、４……主スイツチ部、５……第１のリミ
ツトスイツチ、６……アクチエータ、７……光セ
ンサー、８……副スイツチ部、９……導電部材、
１０……接片、１１……第２のリミツトスイツ
チ、１２……光量設定部、１３……比較部。
Claims (1)
- ヘツドボツクス内に設けたスラツト傾動軸をモ
ータによつて左右に回動させることによつてスラ
ツトの傾動を行なう型式の電動型ブラインドの作
動装置において、スラツトの傾動を行なうために
モータの回転を手動制御する主スイツチ部を設け
ると共に、室内照度に応じてブラインドのスラツ
トの傾動角度を変化させて室内に入る光量を所望
の設定光量に調節するように室内照度を感知する
光検出部の信号によつてモータの回転を自動制御
する副スイツチ部を設け、且つ、上記のスラツト
傾動軸にスラツトの限界傾動位置で主スイツチ部
によるモータの回転を停止する第１のリミツトス
イツチを設けると共に、スラツト傾動軸の全周に
わたつてのびる部分とその一部にわたつてのびる
部分とをもつ導電部材および、上記の両部分にそ
れぞれ接するように配置された一対の接片によつ
てスラツト水平位置を一方の限界傾動位置としス
ラツト垂直位置を他方の限界傾動位置とする第２
のリミツトスイツチを構成し、このリミツトスイ
ツチを上記の副スイツチ部の回路内に接続して、
上記のスラツトの限界傾動位置で副スイツチ部に
よつてモータの回転を停止するようにしたことを
特徴とする電動型ブラインドの作動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982007763U JPS58110192U (ja) | 1982-01-22 | 1982-01-22 | 電動型ブラインドの作動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982007763U JPS58110192U (ja) | 1982-01-22 | 1982-01-22 | 電動型ブラインドの作動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58110192U JPS58110192U (ja) | 1983-07-27 |
| JPS6329111Y2 true JPS6329111Y2 (ja) | 1988-08-04 |
Family
ID=30020498
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1982007763U Granted JPS58110192U (ja) | 1982-01-22 | 1982-01-22 | 電動型ブラインドの作動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58110192U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6599739B2 (ja) * | 2015-11-26 | 2019-10-30 | 株式会社東芝 | ブラインド制御装置、ブラインド制御方法、コンピュータプログラム及びブラインド制御システム |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5537045A (en) * | 1978-09-06 | 1980-03-14 | Nec Corp | Hybrid circuit |
-
1982
- 1982-01-22 JP JP1982007763U patent/JPS58110192U/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5537045A (en) * | 1978-09-06 | 1980-03-14 | Nec Corp | Hybrid circuit |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58110192U (ja) | 1983-07-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4429952A (en) | Tracking reflector assembly for a skylight | |
| US4622470A (en) | Shutter control system | |
| US7673667B2 (en) | Low power, high resolution position encoder for motorized window covering | |
| US5598000A (en) | Dual-mode automatic window covering system responsive to AC-induced flicker in ambient illumination | |
| US6014839A (en) | Electronic actuator for architectural shutters | |
| US6850017B1 (en) | Head rail-mounted actuator for window coverings | |
| US5675487A (en) | System for controlling energy through window | |
| EP1333150B1 (en) | Motorized window covering and method for controlling the position of a motorized window covering | |
| US20080047673A1 (en) | System and method for controlling motorized window coverings | |
| AU7677096A (en) | Head rail-mounted actuator for window coverings | |
| US20030145957A1 (en) | Low power, high resolution position encoder for motorized window covering | |
| JP2780922B2 (ja) | 光感応式駆動装置 | |
| JP2688722B2 (ja) | 電動ブラインドの羽根角度制御装置 | |
| KR20180043964A (ko) | 작동감지센서가 부착된 실외기 | |
| JPS6329111Y2 (ja) | ||
| EP0511956A1 (en) | System for fitting windows of buildings | |
| US20050022946A1 (en) | Drive mechanism for motorized window coverings | |
| JP3087794B2 (ja) | スリット付シャッターの開閉制御装置 | |
| CN211008326U (zh) | 具有调光叶片的百叶窗 | |
| JPH0759871B2 (ja) | ブラインド | |
| JPH0363381A (ja) | 電動式ブラインド装置 | |
| JPH084452A (ja) | ベネシャンブラインドのスラット角度制御装置 | |
| JPH0416587B2 (ja) | ||
| JP2645684B2 (ja) | ブラインド | |
| JPH0816426B2 (ja) | 電動開閉装置 |