JPS63290473A - テレビ受像機 - Google Patents
テレビ受像機Info
- Publication number
- JPS63290473A JPS63290473A JP62125488A JP12548887A JPS63290473A JP S63290473 A JPS63290473 A JP S63290473A JP 62125488 A JP62125488 A JP 62125488A JP 12548887 A JP12548887 A JP 12548887A JP S63290473 A JPS63290473 A JP S63290473A
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- JP
- Japan
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- circuit
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- signals
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- Granted
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 35
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims abstract description 22
- 239000000284 extract Substances 0.000 claims description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 208000035196 congenital hypomyelinating 2 neuropathy Diseases 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000005065 mining Methods 0.000 description 1
- 239000002002 slurry Substances 0.000 description 1
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- Television Receiver Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はテレビ受像機に関する。
〔発明のm要」
この発明は、テレビ受像機に2系統の音声信号系がある
場合において、第1及び第2の音声検波回路の検波出力
をスイッチ回路゛により選択してからステレオ+km回
路に供給することにより、スイッチ回路の数を減少させ
るようにしたものである。
場合において、第1及び第2の音声検波回路の検波出力
をスイッチ回路゛により選択してからステレオ+km回
路に供給することにより、スイッチ回路の数を減少させ
るようにしたものである。
テレビ受像機にv’t″Rを一体化して表番組を見なが
ら裏番組を録画できるようにすると、映像信号系が2系
統必要になるとともに、音声信号系も2系統必要となる
。
ら裏番組を録画できるようにすると、映像信号系が2系
統必要になるとともに、音声信号系も2系統必要となる
。
第2図はそのようなテレビ受像機の一例を示す。
すなわち、同図において、(70)はマイクロコンピュ
ータにより構成されたシステムコントローラを示し、こ
のシスコン(70)は、ユーザーにより操作される各種
の操作スイッチ(’/A)〜(’/N)を有し、これら
スイッチ(7A)〜(’/N)の操作に対応してシスコ
ン(70)から制御信号が出力され、これら制御信号が
それぞれの回路に供給される。
ータにより構成されたシステムコントローラを示し、こ
のシスコン(70)は、ユーザーにより操作される各種
の操作スイッチ(’/A)〜(’/N)を有し、これら
スイッチ(7A)〜(’/N)の操作に対応してシスコ
ン(70)から制御信号が出力され、これら制御信号が
それぞれの回路に供給される。
また、(11) 、 (21)は第1及び第2のチュ
ーナ回路をボし、これらチューナ回路(11) 、
(21)は電子同調式の構成とされ、シスコン(70)
からの選局制御信号CIINI、 CHN2にしたがっ
たチャンネルが選局されてその映像中間周波信号が取り
出される。なお、この例においては、チューナ回路(2
1)の前段にデスクランブラ(26)及びスイッチ回路
(27)が設けられ、ペイチャンネルの受信時には、そ
のテレビ信号がデスクランブラ(26)によりデスクラ
ンブルされてからチューナ回路(21)に供給される。
ーナ回路をボし、これらチューナ回路(11) 、
(21)は電子同調式の構成とされ、シスコン(70)
からの選局制御信号CIINI、 CHN2にしたがっ
たチャンネルが選局されてその映像中間周波信号が取り
出される。なお、この例においては、チューナ回路(2
1)の前段にデスクランブラ(26)及びスイッチ回路
(27)が設けられ、ペイチャンネルの受信時には、そ
のテレビ信号がデスクランブラ(26)によりデスクラ
ンブルされてからチューナ回路(21)に供給される。
そして、チューナ回路(11) 、 (21)からの
信号が、映像中間周波アンプ(12) 、 (22)
を通して映像検波回路(13) 、 (23)に供給
されてチューナ回路(11) 、 (21)により選
局されたチャンネルのカラービデオ信号(カラーコンポ
ジット信号) v1+ V2がそれぞれ取り出される
。
信号が、映像中間周波アンプ(12) 、 (22)
を通して映像検波回路(13) 、 (23)に供給
されてチューナ回路(11) 、 (21)により選
局されたチャンネルのカラービデオ信号(カラーコンポ
ジット信号) v1+ V2がそれぞれ取り出される
。
さらに、中間周波アンプ(12) 、 (22)から
音声中間周波信号が取り出され、これら信号が音声中間
周波アンプ(31) 、 (41)を通して音声検波
回路(32) 、 (42)に供給されてチューナ回
路(11) 、 (21)において選局されたナヤン
不ルの音声信号S11 32が取り出される。ただし、
この信号SL、S2は、ステレオ放送時及び二カ国語放
送時には、マルナプレフクス音声信号である。
音声中間周波信号が取り出され、これら信号が音声中間
周波アンプ(31) 、 (41)を通して音声検波
回路(32) 、 (42)に供給されてチューナ回
路(11) 、 (21)において選局されたナヤン
不ルの音声信号S11 32が取り出される。ただし、
この信号SL、S2は、ステレオ放送時及び二カ国語放
送時には、マルナプレフクス音声信号である。
そして、この信号SL、S2が、マルチプレックス復調
回路(ステレオ/ニカ国語復調回路)(33) 、
(43)に供給されて音声信号L1及びRt。
回路(ステレオ/ニカ国語復調回路)(33) 、
(43)に供給されて音声信号L1及びRt。
及びL2及びR2が取り出される。なお、この場合、こ
れら信号L1〜R2は、モノラル放送時にはモノラル信
号、ステレオ放送時にはステレオ信号、二カ国語放送時
にはシスコン(70)からの制御信号DhM1. Dh
M2により選択された言語の音声信号である。
れら信号L1〜R2は、モノラル放送時にはモノラル信
号、ステレオ放送時にはステレオ信号、二カ国語放送時
にはシスコン(70)からの制御信号DhM1. Dh
M2により選択された言語の音声信号である。
さらに、(50)はこの受像機に一体化されているV
’r R1例えば8ミリビデオのようなV T Rを小
し、このvt′R(513)にはシスコン(70)から
動作モードの制御信号MODEが供給され、再生モード
時には、カラービデオ信号■3及びa声信号L3゜R3
が取り出され、他のモード時にはこのVTR(50)に
入力されたカラービデオ信号及び音声信号がそのまま取
り出される。
’r R1例えば8ミリビデオのようなV T Rを小
し、このvt′R(513)にはシスコン(70)から
動作モードの制御信号MODEが供給され、再生モード
時には、カラービデオ信号■3及びa声信号L3゜R3
が取り出され、他のモード時にはこのVTR(50)に
入力されたカラービデオ信号及び音声信号がそのまま取
り出される。
そして、(61)〜(66)はスイッチ回路を示し、こ
れらスイッチ回路(61)〜(66)には信号V1゜V
2.LL〜R2が図のような組み合わせで供給されると
ともに、シスコン(70)から制御信号5LCI、 5
LC2が供給され、スイッチ回路(61) 。
れらスイッチ回路(61)〜(66)には信号V1゜V
2.LL〜R2が図のような組み合わせで供給されると
ともに、シスコン(70)から制御信号5LCI、 5
LC2が供給され、スイッチ回路(61) 。
(62)からはビデオ信号V1.V2のいずれかの信号
Vi 、Vj (i=1または2.j−1または2)
がそれぞれ取り出され、スイッチ回路(63) 。
Vi 、Vj (i=1または2.j−1または2)
がそれぞれ取り出され、スイッチ回路(63) 。
(64)及び(65) 、 (66)からは信号LL
、R2のいずれかの信号L i、Ri及びL J *
RJがそれぞれ取り出される。
、R2のいずれかの信号L i、Ri及びL J *
RJがそれぞれ取り出される。
また、(67)〜(69)もスイッチ回路を示し、これ
らスイッチ回路(67)〜(69)には信号Vi〜Rj
、V3〜R3が図のような組み合わせで供給されると
ともに、シスコン(70)から制御信号5LCTが供給
され、スイッチ回路(67)〜(69)からは信号Vi
、Li r RiまたはV3+ L3.R)がそれ
ぞれ取り出される。
らスイッチ回路(67)〜(69)には信号Vi〜Rj
、V3〜R3が図のような組み合わせで供給されると
ともに、シスコン(70)から制御信号5LCTが供給
され、スイッチ回路(67)〜(69)からは信号Vi
、Li r RiまたはV3+ L3.R)がそれ
ぞれ取り出される。
また、(14)はY/C処理回路、(15)はカラー受
像管を示し、スイッチ回路(67)からのビデオ信号V
iまたはv3が処理回路(14)に供給されてa yA
色信号とされ、この信号が受像管(15)に供給される
。
像管を示し、スイッチ回路(67)からのビデオ信号V
iまたはv3が処理回路(14)に供給されてa yA
色信号とされ、この信号が受像管(15)に供給される
。
さらに、スイッチ回路(68) 、 (69)からの
信・号L1+R1またはL3.R3がアンプ(34L)
。
信・号L1+R1またはL3.R3がアンプ(34L)
。
(34R)を通じてスピーカ(35L ) 、 (3
5R)に供給される。
5R)に供給される。
したがって、このテレビ受像機によれば、ペイチャンネ
ルを含む任意のチャンネルを視聴できるとともに、表番
組あるいは裏番組を自由にV ’l″R(50)で録画
できる。さらに、VTR(50)で録画した番組も自由
に?jAC!!できる。
ルを含む任意のチャンネルを視聴できるとともに、表番
組あるいは裏番組を自由にV ’l″R(50)で録画
できる。さらに、VTR(50)で録画した番組も自由
に?jAC!!できる。
さらに、放送あるいは二カ国語放送のときには、ステレ
オ再生あるいは二カ国語の一方の言語を選択して聴取し
たり、VTR(50)に記録したりすることもできる。
オ再生あるいは二カ国語の一方の言語を選択して聴取し
たり、VTR(50)に記録したりすることもできる。
ところが、上述のテレビ受像機においては、復調回路(
33)及び(43)からの信号LL、R1及びL2.R
3を選択してスピーカ(35L ) 、 (35R)
及びVTR(50)に供給するために、4個のスイッチ
回路(63)〜(66)を必要とし、コストアップとな
ってしまう。
33)及び(43)からの信号LL、R1及びL2.R
3を選択してスピーカ(35L ) 、 (35R)
及びVTR(50)に供給するために、4個のスイッチ
回路(63)〜(66)を必要とし、コストアップとな
ってしまう。
また、アメリカにおいては、音声出力としてスラレ信号
の他にSAP音声信号もあるので、アメリカ向けのテレ
ビ受像機においては、さらに2(固のスイッチ回路を必
要とし、よりコストアップとなってしまう。
の他にSAP音声信号もあるので、アメリカ向けのテレ
ビ受像機においては、さらに2(固のスイッチ回路を必
要とし、よりコストアップとなってしまう。
この発明は、このような問題点を解決しようとするもの
である。
である。
この発明は、第1のチューナ回路、第1の音声中間周波
アンプ及び第1の音声検波回路からなる第1の音声信号
系と、第2のチューナ回路、第2の音声中間周波アンプ
及び第2の音声検波回路からなる第2の音声信号系と、
上記第1の音声検波回路からの第1の検波出力と、上記
第2の音声検波回路からの第2の検波出力とを選択的に
取り出す第1のスイッチ回路と、上記第1の旨μ検波回
路からの上記第1の検波出力と、上記第2の音声検波回
路からの上記第2検波回路からの上記第2の検波出力と
を選択的に取り出す第2のスイッチ回路と、上記第1の
スイッチ回路により選択された検波出力が供給される第
1のマルチプレックス復調回路と、上記第2のスイッチ
回路により選択された検波出力が供給される第2のマル
チプレックス復調回路とを有し、上記第1のナユーナ回
路の選局したチャンネルがステレオ放送時には、上記第
1のマルチプレックス復調回路からステレオの音声信号
が取り出され、上記第2のチューナ回路の選局したナヤ
ンネルがステレオ放送時には、上記第2のマルチプレッ
クス復調回路からステレオの音声信号が取り出されるテ
レビ受像機である。
アンプ及び第1の音声検波回路からなる第1の音声信号
系と、第2のチューナ回路、第2の音声中間周波アンプ
及び第2の音声検波回路からなる第2の音声信号系と、
上記第1の音声検波回路からの第1の検波出力と、上記
第2の音声検波回路からの第2の検波出力とを選択的に
取り出す第1のスイッチ回路と、上記第1の旨μ検波回
路からの上記第1の検波出力と、上記第2の音声検波回
路からの上記第2検波回路からの上記第2の検波出力と
を選択的に取り出す第2のスイッチ回路と、上記第1の
スイッチ回路により選択された検波出力が供給される第
1のマルチプレックス復調回路と、上記第2のスイッチ
回路により選択された検波出力が供給される第2のマル
チプレックス復調回路とを有し、上記第1のナユーナ回
路の選局したチャンネルがステレオ放送時には、上記第
1のマルチプレックス復調回路からステレオの音声信号
が取り出され、上記第2のチューナ回路の選局したナヤ
ンネルがステレオ放送時には、上記第2のマルチプレッ
クス復調回路からステレオの音声信号が取り出されるテ
レビ受像機である。
(作用〕
スイッチ回路の数が減少する。
第1図において、検波回路(32) 、 (42)の
出力信号S1.S2がスイッチ回路(63)に供給され
るとともに、制御信号5LCIがスイッチ回路(63)
に供給されて信号SL、S2の一方の信号Stか取り出
され、この信号Siが復調回路(33)に供給されて信
号LL+Rtが取り出され、これら信号Li + Ri
がスイッチ回路(68) 、 (69)に供給される
。
出力信号S1.S2がスイッチ回路(63)に供給され
るとともに、制御信号5LCIがスイッチ回路(63)
に供給されて信号SL、S2の一方の信号Stか取り出
され、この信号Siが復調回路(33)に供給されて信
号LL+Rtが取り出され、これら信号Li + Ri
がスイッチ回路(68) 、 (69)に供給される
。
さらに、検波回路(32) 、 (42)の出力信号
S i + 32がスイッチ回路(65)に供給される
とともに、制御信号5LC2がスイッチ回路(65)に
供給されて信号SL * 32の一方の信号Sjが取り
出され、この信号Sjが復調回路(43)に供給されて
信号Lj 、Rjが取り出され、これら信号Lj 、R
jがV’l’R(50)に供給される。
S i + 32がスイッチ回路(65)に供給される
とともに、制御信号5LC2がスイッチ回路(65)に
供給されて信号SL * 32の一方の信号Sjが取り
出され、この信号Sjが復調回路(43)に供給されて
信号Lj 、Rjが取り出され、これら信号Lj 、R
jがV’l’R(50)に供給される。
また、シスコン(70)から回路(31) 、 (3
2)及び(41) 、 (42)にミニ−ティング信
号MUTI及びMUT2が供給され、信号S1あるいは
s2がスイッチ回路(63) 、 (65)のいずれ
においても選択されていないときには、その選択されて
いない信号S1あるいはS2に対してミューティングが
がけられる。なお、他の構成及び信号については上述の
とおりである。
2)及び(41) 、 (42)にミニ−ティング信
号MUTI及びMUT2が供給され、信号S1あるいは
s2がスイッチ回路(63) 、 (65)のいずれ
においても選択されていないときには、その選択されて
いない信号S1あるいはS2に対してミューティングが
がけられる。なお、他の構成及び信号については上述の
とおりである。
このような構成によれば、信号5LC1,5LC2にし
″たがって上述と同様に信号L i + Ri及びLj
。
″たがって上述と同様に信号L i + Ri及びLj
。
Rjが、アンプ(34L ) 、 (34R)及びV
’I’ R(50)に供給され、上述のテレビ受像機
と同等の動作を行うことができる。
’I’ R(50)に供給され、上述のテレビ受像機
と同等の動作を行うことができる。
そして、この場合、特にこの発明によれば、検波回路(
32) 、 (42)の出力信号St 、S2をスイ
ッチ回路(63) 、 (65)で選択してからマル
チプレックス復調回路(33) 、 (43)に供給
してスピーカ(35L) 、 (35M)で必要とす
る音声信号L1+R1及びVTR’(50)で記録され
る音声信号L J * RJを得ているので、上述のテ
レビ受像機におけるスイッチ回路(64) 、 (6
6)を省略でき、したがって、コストダウンができる。
32) 、 (42)の出力信号St 、S2をスイ
ッチ回路(63) 、 (65)で選択してからマル
チプレックス復調回路(33) 、 (43)に供給
してスピーカ(35L) 、 (35M)で必要とす
る音声信号L1+R1及びVTR’(50)で記録され
る音声信号L J * RJを得ているので、上述のテ
レビ受像機におけるスイッチ回路(64) 、 (6
6)を省略でき、したがって、コストダウンができる。
また、信号S1あるいはS2が使用されていないときに
は、その信号S1あるいはS2に対して信号MUTIあ
るいはMUT2によりミニ−ティグがかかるので、スイ
ッチ回路(63) 、 (65)に信号S1あるいは
信号S2のリークがあっても、そのリークによるクロス
トークを軽減できる。
は、その信号S1あるいはS2に対して信号MUTIあ
るいはMUT2によりミニ−ティグがかかるので、スイ
ッチ回路(63) 、 (65)に信号S1あるいは
信号S2のリークがあっても、そのリークによるクロス
トークを軽減できる。
しかも、その場合、音声中間周波アンプ(31) 。
(41)ないし音声検波回路(32) 、 (42)
に対してミニ−ティングを行っているので、信号S!あ
るいはS2に対してミューティングを行うよりもミニ−
ティングの効果が大きく確実である。また、音声中間周
波アンプ(31) 、 (41)や音声検波回路(3
2) 、 (42)は、チャンネルが切り換わるとき
のノイズをミューティングするために、ミューティング
端子を有するのが普通であるから、回路(31) 、
(32) 、 (41) 、 (42)は一般の
ものをそのまま使用でき、ミニ−ティング回路を新たに
設ける必要もなく、ローコストである。
に対してミニ−ティングを行っているので、信号S!あ
るいはS2に対してミューティングを行うよりもミニ−
ティングの効果が大きく確実である。また、音声中間周
波アンプ(31) 、 (41)や音声検波回路(3
2) 、 (42)は、チャンネルが切り換わるとき
のノイズをミューティングするために、ミューティング
端子を有するのが普通であるから、回路(31) 、
(32) 、 (41) 、 (42)は一般の
ものをそのまま使用でき、ミニ−ティング回路を新たに
設ける必要もなく、ローコストである。
第1図はこの発明の一例の系統図、第2図はその説明の
ための図である。 (11) 、 (21)はチューナ回路、(32)
、 (42)音声検波回路、(33) 、 (43
)はマルチプレックス復調回路、(50)はV ”1”
R1(70)はシスコンである。
ための図である。 (11) 、 (21)はチューナ回路、(32)
、 (42)音声検波回路、(33) 、 (43
)はマルチプレックス復調回路、(50)はV ”1”
R1(70)はシスコンである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 第1のチューナ回路、第1の音声中間周波アンプ及び第
1の音声検波回路からなる第1の音声信号系と、 第2のチューナ回路、第2の音声中間周波アンプ及び第
2の音声検波回路からなる第2の音声信号系と、 上記第1の音声検波回路からの第1の検波出力と、上記
第2の音声検波回路からの第2の検波出力とを選択的に
取り出す第1のスイッチ回路と、上記第1の音声検波回
路からの上記第1の検波出力と、上記第2の音声検波回
路からの上記第2検波回路からの上記第2の検波出力と
を選択的に取り出す第2のスイッチ回路と、 上記第1のスイッチ回路により選択された検波出力が供
給される第1のマルチプレックス復調回路と、 上記第2のスイッチ回路により選択された検波出力が供
給される第2のマルチプレックス復調回路とを有し、 上記第1のチューナ回路の選局したチャンネルがステレ
オ放送時には、上記第1のマルチプレックス復調回路か
らステレオの音声信号が取り出され、 上記第2のチューナ回路の選局したチャンネルがステレ
オ放送時には、上記第2のマルチプレックス復調回路か
らステレオの音声信号が取り出されるテレビ受像機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62125488A JP2508717B2 (ja) | 1987-05-22 | 1987-05-22 | テレビ受像機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62125488A JP2508717B2 (ja) | 1987-05-22 | 1987-05-22 | テレビ受像機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63290473A true JPS63290473A (ja) | 1988-11-28 |
JP2508717B2 JP2508717B2 (ja) | 1996-06-19 |
Family
ID=14911332
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62125488A Expired - Lifetime JP2508717B2 (ja) | 1987-05-22 | 1987-05-22 | テレビ受像機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2508717B2 (ja) |
-
1987
- 1987-05-22 JP JP62125488A patent/JP2508717B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2508717B2 (ja) | 1996-06-19 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080416 Year of fee payment: 12 |