JPS63290420A - 光伝送方式 - Google Patents
光伝送方式Info
- Publication number
- JPS63290420A JPS63290420A JP62125132A JP12513287A JPS63290420A JP S63290420 A JPS63290420 A JP S63290420A JP 62125132 A JP62125132 A JP 62125132A JP 12513287 A JP12513287 A JP 12513287A JP S63290420 A JPS63290420 A JP S63290420A
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- JP
- Japan
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- optical
- signal
- circuit
- optical transmission
- light emitting
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Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract description 103
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims abstract description 33
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 9
- 230000005855 radiation Effects 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000032683 aging Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
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- 230000001737 promoting effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
本発明は光送信部により送信した光信号を伝送路を通し
て光受信部により受信させる光伝送方式光受信部の光受
信入力パワーをモニタし、このモニタ情報を光送信部に
フィードバックして、光送信部の発光素子の温度特性(
ジャンクション温度対光出力パワー特性)を制御するこ
とにより、光送信部の光送信出力パワーを設定して光受
信入力パワーを最適にするようにしたものである。
て光受信部により受信させる光伝送方式光受信部の光受
信入力パワーをモニタし、このモニタ情報を光送信部に
フィードバックして、光送信部の発光素子の温度特性(
ジャンクション温度対光出力パワー特性)を制御するこ
とにより、光送信部の光送信出力パワーを設定して光受
信入力パワーを最適にするようにしたものである。
本発明は光伝送方式に係り、特に情報信号を光伝送路を
通して伝送する光伝送方式に関する。
通して伝送する光伝送方式に関する。
従来より知られている光伝送方式は、例えば情報信号を
駆動回路を通して発光素子に供給し、その発光素子より
ディジタル情報信号で光強度変調された光信号を光ファ
イバを通して光受信部へ伝送する。光受信部は受光素子
を備えており、その受光素子で光ファイバを経て入来し
た光信号を電気信号に変換し、その電気信号からタイミ
ングアンプや識別回路を用いてもとの情報信号を得る。
駆動回路を通して発光素子に供給し、その発光素子より
ディジタル情報信号で光強度変調された光信号を光ファ
イバを通して光受信部へ伝送する。光受信部は受光素子
を備えており、その受光素子で光ファイバを経て入来し
た光信号を電気信号に変換し、その電気信号からタイミ
ングアンプや識別回路を用いてもとの情報信号を得る。
ここで、光伝送方式では、従来より光フアイバ損失、光
コネクタ損失、光回路素子の温度変動及び経時変化、シ
ステムマージンなどから送受信間レベルダイヤを計算し
、光送信部の光出力パワーを決定していた。このとき、
光出力パワーは、予想範囲内で伝送路損失が最大となる
場合を想定して、成る値以上に固定して設定される。
コネクタ損失、光回路素子の温度変動及び経時変化、シ
ステムマージンなどから送受信間レベルダイヤを計算し
、光送信部の光出力パワーを決定していた。このとき、
光出力パワーは、予想範囲内で伝送路損失が最大となる
場合を想定して、成る値以上に固定して設定される。
従来の光伝送方式では光送受信回路を光送信部の光出力
パワーを前記したように成る値に固定して設定していた
ため、伝送路損失の小なる伝送路に適用した場合は、光
受信部の光入力パワーが最大受信レベルより大きくなっ
てしまったり、光受信部の規格内ではあるが、必要以上
に光入力パワーが大きく、マージンが過剰になることが
生じる。
パワーを前記したように成る値に固定して設定していた
ため、伝送路損失の小なる伝送路に適用した場合は、光
受信部の光入力パワーが最大受信レベルより大きくなっ
てしまったり、光受信部の規格内ではあるが、必要以上
に光入力パワーが大きく、マージンが過剰になることが
生じる。
前者の場合は規格外であるため、伝送路内に光減衰器を
挿入して光受信部の光入力パワーが最大受信レベル以下
となるようにしているが、部品追加によるコストの増大
や信頼性の低下という問題点がある。
挿入して光受信部の光入力パワーが最大受信レベル以下
となるようにしているが、部品追加によるコストの増大
や信頼性の低下という問題点がある。
また、後者の場合は規格内であるので光伝送系としては
問題ないが、必要範囲ぎりぎりまで光出力パワーを小さ
くすることにより、−Mの高信頼化、低消費電力化が可
能である。光送受信回路の故障率、消費電力については
、発光素子及び発光素子駆動回路の占める割合が大きく
、マージンが過剰なために高品質化を進める上で問題と
なる。
問題ないが、必要範囲ぎりぎりまで光出力パワーを小さ
くすることにより、−Mの高信頼化、低消費電力化が可
能である。光送受信回路の故障率、消費電力については
、発光素子及び発光素子駆動回路の占める割合が大きく
、マージンが過剰なために高品質化を進める上で問題と
なる。
本発明は以上の点に鑑みて創作されたもので、所要の光
入力パワーに設定することができる光伝送方式を提供す
ることを目的とする。
入力パワーに設定することができる光伝送方式を提供す
ることを目的とする。
第1図は本発明の原理構成図を示す。同図中、1は光送
信部、4は光伝送路、5は光受信部である。光送信部1
内の駆動回路2よりの信号は発光素子3により光信号に
変換され、光伝送路4を通して光受信部5内の受光素子
6により受光され、ここで光電変換された債増幅回路7
へ供給される。
信部、4は光伝送路、5は光受信部である。光送信部1
内の駆動回路2よりの信号は発光素子3により光信号に
変換され、光伝送路4を通して光受信部5内の受光素子
6により受光され、ここで光電変換された債増幅回路7
へ供給される。
このような光伝送方式において、本発明はパワーモニタ
8及び温度制御部9とを設けたものである。パワーモニ
タ8は増幅回路7の出力信号レベルから受光素子6の光
受信入力パワーをモニタする。
8及び温度制御部9とを設けたものである。パワーモニ
タ8は増幅回路7の出力信号レベルから受光素子6の光
受信入力パワーをモニタする。
温度制御部9は発光素子3のジャンクション温度対光出
力パワー特性を可変制御する。
力パワー特性を可変制御する。
パワーモニタ8により発光素子6の光受信入力パワーを
モニタして得られた信号は温度制御部9に供給され、こ
れによりその信号レベルに応じて発光素子3のジャンク
ション温度を可変制御する。
モニタして得られた信号は温度制御部9に供給され、こ
れによりその信号レベルに応じて発光素子3のジャンク
ション温度を可変制御する。
発光素子3のジャンクション温度対光出力パワー特性は
駆動電流一定の場合、第2図に示す如く、ジャンクショ
ン温度がT1よりTO,T2と漸次高くなるにつれて光
出力パワーが相対的に漸次減少していく特性を示す。
駆動電流一定の場合、第2図に示す如く、ジャンクショ
ン温度がT1よりTO,T2と漸次高くなるにつれて光
出力パワーが相対的に漸次減少していく特性を示す。
従って、温度制御部9により発光素子3のジャンクショ
ン温度を可変制御することにより、発光素子3の相対光
出力パワーを可変制御することができる。これにより、
受光素子6の光受信入力パワーが所望の設定値となるよ
う、発光素子3の光送信出力パワーが制御される。
ン温度を可変制御することにより、発光素子3の相対光
出力パワーを可変制御することができる。これにより、
受光素子6の光受信入力パワーが所望の設定値となるよ
う、発光素子3の光送信出力パワーが制御される。
第3図は本発明の一実施例のブロック図を示す。
同図中、第1図と同一構成部分には同一符号を付し、そ
の説明を省略する。第3図において、入力端子11及び
12に夫々入力されたデータ及びクロックは駆動回路2
を通して発光素子3の一例としての、端面発光型発光ダ
イオード(LED)13に供給され、ここで電気−光変
換されて光信号となる。
の説明を省略する。第3図において、入力端子11及び
12に夫々入力されたデータ及びクロックは駆動回路2
を通して発光素子3の一例としての、端面発光型発光ダ
イオード(LED)13に供給され、ここで電気−光変
換されて光信号となる。
この端面発光型LED13のジャンクション温度対光出
力パワー特性(温度特性)は、第4図に示す如く、成る
ジャンクション温度Toにおける光出力パワーをP。と
すると、それより低いジャンクション温度T1では光出
力パワーが10P。
力パワー特性(温度特性)は、第4図に示す如く、成る
ジャンクション温度Toにおける光出力パワーをP。と
すると、それより低いジャンクション温度T1では光出
力パワーが10P。
となり、Toより高いジャンクション温度T2では光出
力パワーが0.IPoとなるような、負の大きな傾斜を
もつ温度特性を示す。
力パワーが0.IPoとなるような、負の大きな傾斜を
もつ温度特性を示す。
端面発光型LEt)13より放射された光信号は、光伝
送路4の一例としての光ファイバ14を通して受光素子
6の一例としてのアバランシェフォトダイオード(AP
D)15により受光され、ここで光電変換される。この
APDl5はプリアンプ16内にあり、APDl5によ
り光電変換された信号をプリアンプ16を通してメイン
アンプ17へ供給する。
送路4の一例としての光ファイバ14を通して受光素子
6の一例としてのアバランシェフォトダイオード(AP
D)15により受光され、ここで光電変換される。この
APDl5はプリアンプ16内にあり、APDl5によ
り光電変換された信号をプリアンプ16を通してメイン
アンプ17へ供給する。
メインアンプ17により所要レベルにまで増幅された信
号はタイミングアンプ18によりタイミング抽出されて
識別回路19に供給される一方、直接に識別回路19に
供給される。これにより、識別回路19は公知の手段に
より入力信号からデータとクロックとを弁別し、出力端
子20.21へ別々にデータとクロックとを出力する。
号はタイミングアンプ18によりタイミング抽出されて
識別回路19に供給される一方、直接に識別回路19に
供給される。これにより、識別回路19は公知の手段に
より入力信号からデータとクロックとを弁別し、出力端
子20.21へ別々にデータとクロックとを出力する。
また、メインアンプ17より取り出された信号は、ピー
ク検出器22に供給され、ここで本来一定レベルである
信号ピークレベルが検出される。
ク検出器22に供給され、ここで本来一定レベルである
信号ピークレベルが検出される。
F−AGC回路23はこのピーク検出器22よりの検出
信号に基づき、上記ピークレベルが常に一定になるよう
にAPDl5のバイアス電圧を可変することによってA
PDl5の増倍率を制御する。
信号に基づき、上記ピークレベルが常に一定になるよう
にAPDl5のバイアス電圧を可変することによってA
PDl5の増倍率を制御する。
なお、DC−DCコンバータ24は百数十■の直流電圧
を生成してF−AGC回路23を通してAPDl5に電
m電圧として印加する。
を生成してF−AGC回路23を通してAPDl5に電
m電圧として印加する。
F−AGC回路23のAPDl5に対するバイアス電圧
とAPDl5の光受信入力パワーとの関係は、第5図に
示す如くになり、バイアス電圧に対して光受信入力パワ
ーが図に示す関係となる線形動作領域においてAPDl
5の光受信入力パワーが制御され、光受信入力パワーレ
ベルによらず、高周波の雑音をフィルタで除去したメイ
ンアンプ17の出力信号(等化信号)振幅が一定となる
。
とAPDl5の光受信入力パワーとの関係は、第5図に
示す如くになり、バイアス電圧に対して光受信入力パワ
ーが図に示す関係となる線形動作領域においてAPDl
5の光受信入力パワーが制御され、光受信入力パワーレ
ベルによらず、高周波の雑音をフィルタで除去したメイ
ンアンプ17の出力信号(等化信号)振幅が一定となる
。
ここで、ピーク検出器22.F−AGC回路23、DC
−DCコンバータ24は前記パワーモニタ8を構成し、
光受信入力パワーレベルに比例したF−AGCコントロ
ール電圧をモニタ信号として出力し、このモニタ信号を
前記温度制御部9に相当する電圧一温度変換回路25に
供給する。
−DCコンバータ24は前記パワーモニタ8を構成し、
光受信入力パワーレベルに比例したF−AGCコントロ
ール電圧をモニタ信号として出力し、このモニタ信号を
前記温度制御部9に相当する電圧一温度変換回路25に
供給する。
電圧一温度変換回路25はF−AGCコントロール電圧
(モニタ信号)レベルに応じて、端面発光型しED13
のジャンクション温度を第6図に示す如き特性で変換す
る電圧一温度変換特性を有している。端面発光型LED
13のジャンクション温度を可変制御する手段としては
、例えばベルチェ効果を応用した公知の電子冷却素子を
使用することができる。
(モニタ信号)レベルに応じて、端面発光型しED13
のジャンクション温度を第6図に示す如き特性で変換す
る電圧一温度変換特性を有している。端面発光型LED
13のジャンクション温度を可変制御する手段としては
、例えばベルチェ効果を応用した公知の電子冷却素子を
使用することができる。
上記の端面発光型LED13.APDl 5.プリアン
プ16.メインアンプ17.ピーク検出器22、F−A
GC回路23及び電圧一温度変換回路25よりなる一巡
のフィードバックループにより、第4図と第6図かられ
かるように、光受信人力パワーが所要の値POより大き
くなると、F−AGCコントロール電圧がVoより大と
なり、これによりしED13のジャンクション温度がT
。
プ16.メインアンプ17.ピーク検出器22、F−A
GC回路23及び電圧一温度変換回路25よりなる一巡
のフィードバックループにより、第4図と第6図かられ
かるように、光受信人力パワーが所要の値POより大き
くなると、F−AGCコントロール電圧がVoより大と
なり、これによりしED13のジャンクション温度がT
。
より大となるので、LED13の光送信出力パワーが小
さくなるように制御され、他方、光受信入力パワーが所
要の値Poより小さくなると、F−AGCコントロール
電圧がVoより小となり、しED13のジャンクション
温度がToより小となるので、LED13の光送信出力
パワーが大きくなるように制御される。
さくなるように制御され、他方、光受信入力パワーが所
要の値Poより小さくなると、F−AGCコントロール
電圧がVoより小となり、しED13のジャンクション
温度がToより小となるので、LED13の光送信出力
パワーが大きくなるように制御される。
このようにして、APDl5の光受信入力パワーが所要
の値Poになるように、端面発光型LED13の光送信
出力パワーが可変制御される。
の値Poになるように、端面発光型LED13の光送信
出力パワーが可変制御される。
上述の如く、本発明によれば、受光素子の光受信入力パ
ワーが所望の設定値になるように、発光素子の光送信出
力パワーを可変制御するようにしたので、光受信入力パ
ワーを所望の最適値にすることができ、よって光受信入
力パワーを必要最小限の値に保持できるから、従来にく
らべて光減衰器等が不要であり、またより一層光送受信
回路を高信頼性にできると共に、低消費電力化を実現す
ることができる等の特長を有するものである。
ワーが所望の設定値になるように、発光素子の光送信出
力パワーを可変制御するようにしたので、光受信入力パ
ワーを所望の最適値にすることができ、よって光受信入
力パワーを必要最小限の値に保持できるから、従来にく
らべて光減衰器等が不要であり、またより一層光送受信
回路を高信頼性にできると共に、低消費電力化を実現す
ることができる等の特長を有するものである。
第1図は本発明の原理構成図、
第2図は発光素子の温度特性図、
第3図は本発明方式の一実施例のブロック図、第4図は
発光ダイオードの温度特性の一例を示す図、 第5図は第3図の光受信部の要部の特性図、第6図は第
3図の電圧一温度変換回路の一例の特性図である。 図において、 1は光送信部、 2は駆動回路、 3は発光素子、 4は光伝送路、 5は光受信部、 6は受光素子、 7は増幅回路、 8はパワーモニタ、 9は温度制御部、 13は端面発光型発光ダイオード(LED)15はアバ
ランシェフォトダイオード(APD)、22はピーク検
出器、 23はF−AGC回路、 25は電圧一温度変換回路である。 本宅朗の撒珪祁し吹田 第1図 95光東千d現庚符吐図 第2図
発光ダイオードの温度特性の一例を示す図、 第5図は第3図の光受信部の要部の特性図、第6図は第
3図の電圧一温度変換回路の一例の特性図である。 図において、 1は光送信部、 2は駆動回路、 3は発光素子、 4は光伝送路、 5は光受信部、 6は受光素子、 7は増幅回路、 8はパワーモニタ、 9は温度制御部、 13は端面発光型発光ダイオード(LED)15はアバ
ランシェフォトダイオード(APD)、22はピーク検
出器、 23はF−AGC回路、 25は電圧一温度変換回路である。 本宅朗の撒珪祁し吹田 第1図 95光東千d現庚符吐図 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 光送信部(1)内の駆動回路(2)よりの信号を発光素
子(3)により光信号に変換し、該光信号を光伝送路(
4)を通して光受信部(5)へ送信し、該光受信部(5
)内の受光素子(6)により該光信号を光電変換して増
幅回路(7)へ供給する光伝送方式において、 該増幅回路(7)の出力信号レベルから該受光素子(6
)の光受信入力パワーをモニタするパワーモニタ(8)
と、 該パワーモニタ(8)の出力信号を入力信号として受け
、該入力信号レベルに応じて該光送信部(1)内の該発
光素子(3)のジャンクション温度対光出力パワー特性
を可変制御する温度制御部(9)とを設け、 該受光素子(6)の光受信入力パワーが所望の設定値と
なるよう該発光素子(3)の光送信出力パワーを制御す
ることを特徴とする光伝送方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62125132A JPS63290420A (ja) | 1987-05-22 | 1987-05-22 | 光伝送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62125132A JPS63290420A (ja) | 1987-05-22 | 1987-05-22 | 光伝送方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63290420A true JPS63290420A (ja) | 1988-11-28 |
Family
ID=14902647
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62125132A Pending JPS63290420A (ja) | 1987-05-22 | 1987-05-22 | 光伝送方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63290420A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008091976A (ja) * | 2006-09-29 | 2008-04-17 | Matsushita Electric Works Ltd | 光通信装置およびそれを用いる電子機器 |
-
1987
- 1987-05-22 JP JP62125132A patent/JPS63290420A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008091976A (ja) * | 2006-09-29 | 2008-04-17 | Matsushita Electric Works Ltd | 光通信装置およびそれを用いる電子機器 |
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