JPS6329028A - ガス貯蔵方法 - Google Patents
ガス貯蔵方法Info
- Publication number
- JPS6329028A JPS6329028A JP17080486A JP17080486A JPS6329028A JP S6329028 A JPS6329028 A JP S6329028A JP 17080486 A JP17080486 A JP 17080486A JP 17080486 A JP17080486 A JP 17080486A JP S6329028 A JPS6329028 A JP S6329028A
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- gas
- pressure
- storage tank
- tank
- boosting
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- Pending
Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims abstract description 20
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 5
- 238000010248 power generation Methods 0.000 claims description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000003245 coal Substances 0.000 description 2
- 239000003034 coal gas Substances 0.000 description 2
- 238000002309 gasification Methods 0.000 description 2
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- TVEXGJYMHHTVKP-UHFFFAOYSA-N 6-oxabicyclo[3.2.1]oct-3-en-7-one Chemical compound C1C2C(=O)OC1C=CC2 TVEXGJYMHHTVKP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Landscapes
- Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、発電のためのガスタービン用として使用する
貯蔵槽内のガスの全量使用を可能とする技術分野で利用
される。
貯蔵槽内のガスの全量使用を可能とする技術分野で利用
される。
従来の技術
現在、次世代の発電として石炭ガス等を使用した燃料電
池が検討されつつある。また、昼間と夜間では電力の使
用率が圧倒的に昼間が多く、この昼間のピーク時に合わ
せて発電設備を設置することは非常に効率が悪く、また
石炭等のガス化装置は運転の幅が狭く、安定供給が難か
しいという問題があった。
池が検討されつつある。また、昼間と夜間では電力の使
用率が圧倒的に昼間が多く、この昼間のピーク時に合わ
せて発電設備を設置することは非常に効率が悪く、また
石炭等のガス化装置は運転の幅が狭く、安定供給が難か
しいという問題があった。
そこで、石炭等をガス化させたガスを貯蔵し、安定した
発電が出来るように考えた。従来の貯蔵方法は貯蔵槽に
送給された石炭ガス等をその圧力で貯蔵するものであり
、ガスは20kg/Cx”と比較的に低く、その貯蔵に
は多くの貯蔵槽を要していた。
発電が出来るように考えた。従来の貯蔵方法は貯蔵槽に
送給された石炭ガス等をその圧力で貯蔵するものであり
、ガスは20kg/Cx”と比較的に低く、その貯蔵に
は多くの貯蔵槽を要していた。
発明が解決しようとする問題点
上記のように現在考えられている発電用等に使用するガ
ス貯蔵方法はガス化装置から送給されたガスを貯蔵槽に
単に貯蔵しようとするもので、大容量のガスを貯蔵する
には、大型で高強度の貯蔵槽を数多く必要とし、これに
要する装置の製造コストは膨大なものとなっていた。ま
た貯蔵ガスの使用にあたって増圧手段を有しない場合は
発電タービンの所要圧力迄しか使用できなかったが、増
圧ポンプを使用することによって貯蔵槽内のガスを例え
ば20に9/cm”〜30に9/ax″で貯蔵し、発電
り−ビン所要圧力の14&9/c′R″迄使用していた
ちのを、本発明は増圧により、60kg/c*’〜90
kg/cyt”で貯蔵し、貯蔵ガスは高圧ポンプを使用
することによって、はとんど全量使用出来るようにする
ことにある。
ス貯蔵方法はガス化装置から送給されたガスを貯蔵槽に
単に貯蔵しようとするもので、大容量のガスを貯蔵する
には、大型で高強度の貯蔵槽を数多く必要とし、これに
要する装置の製造コストは膨大なものとなっていた。ま
た貯蔵ガスの使用にあたって増圧手段を有しない場合は
発電タービンの所要圧力迄しか使用できなかったが、増
圧ポンプを使用することによって貯蔵槽内のガスを例え
ば20に9/cm”〜30に9/ax″で貯蔵し、発電
り−ビン所要圧力の14&9/c′R″迄使用していた
ちのを、本発明は増圧により、60kg/c*’〜90
kg/cyt”で貯蔵し、貯蔵ガスは高圧ポンプを使用
することによって、はとんど全量使用出来るようにする
ことにある。
問題点を解決するための手段
本発明は、上述の問題を解決するために、次のような手
段を採っている。すなわち、 ガス化装置等から発生させたガスを送給パイプにより増
圧貯槽へ送り、続いて複数個の貯蔵槽に送給し、次いで
液槽の液体を高圧ポンプにより前記増圧貯槽に注水する
ことにより前記貯蔵槽のガスを増圧し貯蔵することにす
る。
段を採っている。すなわち、 ガス化装置等から発生させたガスを送給パイプにより増
圧貯槽へ送り、続いて複数個の貯蔵槽に送給し、次いで
液槽の液体を高圧ポンプにより前記増圧貯槽に注水する
ことにより前記貯蔵槽のガスを増圧し貯蔵することにす
る。
作用
以上述べた手段によれば、したがって、貯蔵槽内のガス
を再使用時に所要圧力以下になったガスを増圧して使用
することにより、貯蔵槽内のガスを再使用時に所要圧力
以下になったガスを増圧使用することにより、同槽内の
ガスがほとんど全量使用できるようになる。
を再使用時に所要圧力以下になったガスを増圧して使用
することにより、貯蔵槽内のガスを再使用時に所要圧力
以下になったガスを増圧使用することにより、同槽内の
ガスがほとんど全量使用できるようになる。
実施例
次に、本発明による第1実施例を第1図により説明する
。
。
第1図において、符号10は図示されないガス化装置な
どにより発生させたガスを送給パイプ1を介して収容し
、増圧するための増圧貯槽であり、20.30.40は
送給バイブ1及び増圧貯槽10から送給されるガスを収
容するための貯蔵槽である。11.21.31.41は
送給パイプ1から増圧貯槽10及び貯蔵槽20.30.
40に送給されるガスの量を調節するための開閉バルブ
である。50は増圧貯槽10及び貯蔵槽20.30.4
0に送給される。例えば温水等の液体を貯蔵する液槽で
あり、60は液槽50から増圧貯槽10及び貯蔵槽20
.30.40内に送給パイプ3を介して液体を注入する
事により貯蔵槽20.30.40内のガスを増圧するた
めの高圧ポンプである。7は送給バイブ3上に設けられ
た高圧ポンプ60による増圧調整用の開閉バルブである
。
どにより発生させたガスを送給パイプ1を介して収容し
、増圧するための増圧貯槽であり、20.30.40は
送給バイブ1及び増圧貯槽10から送給されるガスを収
容するための貯蔵槽である。11.21.31.41は
送給パイプ1から増圧貯槽10及び貯蔵槽20.30.
40に送給されるガスの量を調節するための開閉バルブ
である。50は増圧貯槽10及び貯蔵槽20.30.4
0に送給される。例えば温水等の液体を貯蔵する液槽で
あり、60は液槽50から増圧貯槽10及び貯蔵槽20
.30.40内に送給パイプ3を介して液体を注入する
事により貯蔵槽20.30.40内のガスを増圧するた
めの高圧ポンプである。7は送給バイブ3上に設けられ
た高圧ポンプ60による増圧調整用の開閉バルブである
。
13.23.33.43は液槽50から増圧貯槽10及
び貯蔵槽20.30.40に送給パイプ3を介して送ら
れる液量の調節用の開閉バルブである。2は貯蔵槽20
.30、40内のガスを図示されないタービン等に送る
ための送給パイプであり、12.22.32.42は増
圧貯槽10から貯蔵槽20.30.40、同貯蔵槽間ど
うしある。5は送給バイブ2上に設けられたガスの圧力
調節用の減圧弁である。4は増圧貯蔵槽10及び貯蔵槽
20.30.4Gから液槽50へ液体を戻すためのゲ 送給パイプであり、14.24.34.44は送給バイ
ブ上に設けられた開閉バルブである。6は送給パイテ千
に設けられた開閉バルブである。17.27.37.4
7は増圧貯槽10及び貯蔵槽20.30.40に装備さ
れたガスの圧力を計るための圧力計であり、これらの部
分により本発明に使用する装置は構成される。
び貯蔵槽20.30.40に送給パイプ3を介して送ら
れる液量の調節用の開閉バルブである。2は貯蔵槽20
.30、40内のガスを図示されないタービン等に送る
ための送給パイプであり、12.22.32.42は増
圧貯槽10から貯蔵槽20.30.40、同貯蔵槽間ど
うしある。5は送給バイブ2上に設けられたガスの圧力
調節用の減圧弁である。4は増圧貯蔵槽10及び貯蔵槽
20.30.4Gから液槽50へ液体を戻すためのゲ 送給パイプであり、14.24.34.44は送給バイ
ブ上に設けられた開閉バルブである。6は送給パイテ千
に設けられた開閉バルブである。17.27.37.4
7は増圧貯槽10及び貯蔵槽20.30.40に装備さ
れたガスの圧力を計るための圧力計であり、これらの部
分により本発明に使用する装置は構成される。
上記装置を使用して例えば図示されないガス化装置等か
ら送給された圧力30kg7am2のガスを60に97
cm”迄増圧貯槽し、再利用(例えば発電用タービン等
)供給の場合において、図示されないガス化装置により
発生させた圧力30に9/cy”のガスを送給パイプ1
で送り、開閉バルブ11.21を開き増圧貯1’!10
及び貯蔵槽20に送給する。そして、増圧貯槽10及び
貯蔵槽20内が30に97ay”の圧力になると、開閉
バルブ11.21を閉じる。そしてガスの貯蔵量により
開閉バルブ31.41を前記と同様に順次開き貯蔵槽3
0.40が30kg/cz”の圧力になる迄ガスを送給
し、完了したら開閉バルブ31.41を順次閉じる。
ら送給された圧力30kg7am2のガスを60に97
cm”迄増圧貯槽し、再利用(例えば発電用タービン等
)供給の場合において、図示されないガス化装置により
発生させた圧力30に9/cy”のガスを送給パイプ1
で送り、開閉バルブ11.21を開き増圧貯1’!10
及び貯蔵槽20に送給する。そして、増圧貯槽10及び
貯蔵槽20内が30に97ay”の圧力になると、開閉
バルブ11.21を閉じる。そしてガスの貯蔵量により
開閉バルブ31.41を前記と同様に順次開き貯蔵槽3
0.40が30kg/cz”の圧力になる迄ガスを送給
し、完了したら開閉バルブ31.41を順次閉じる。
また一方、貯蔵1’1120内が30に9/cx”の圧
力になった時点で、液槽50の液体を高圧ポンプ60に
より送給パイプ3を介して送給し、同時に開閉バルブ1
3を開き増圧貯槽10内に注水し、同貯槽lO内のガス
を80kg7cm”以上に増圧する。
力になった時点で、液槽50の液体を高圧ポンプ60に
より送給パイプ3を介して送給し、同時に開閉バルブ1
3を開き増圧貯槽10内に注水し、同貯槽lO内のガス
を80kg7cm”以上に増圧する。
次に、開閉バルブ12.22を開き、増圧貯槽10内の
ガスを貯蔵槽20内に送給し、開閉バルブ12.22を
閉じる。
ガスを貯蔵槽20内に送給し、開閉バルブ12.22を
閉じる。
上記のように、貯蔵槽20内は増圧され、ガスは60k
g7cm”の圧力で貯蔵される。また貯蔵槽30.40
ら同様に増圧が行なわれる。また増圧貯槽10内の液体
をe、槽50に戻すときは、開閉バルブ6.14を開く
ことにより、増圧貯槽10内と液槽50内の圧力差によ
り行うことができる。また、貯蔵11!20.30.3
2.42を開き、減圧弁5で所要圧力に調節することに
より、貯蔵槽20.30.40内の圧力が1.4kg/
cm”に下降する迄供給できる。そして貯蔵槽20.3
0.40内の圧力が14に9/cx”になったら、ガス
は開閉バルブ22.32.42を開いても静止状態とな
る。そこで貯蔵槽20.30.40に液体を開閉バルブ
23.33.43を開いて注水することにより貯蔵槽2
0.30.40内のガスを増圧できるので、同貯蔵槽2
0.30.40内のガスは残留することなく、はとんど
が使用することが出来るようになった。
g7cm”の圧力で貯蔵される。また貯蔵槽30.40
ら同様に増圧が行なわれる。また増圧貯槽10内の液体
をe、槽50に戻すときは、開閉バルブ6.14を開く
ことにより、増圧貯槽10内と液槽50内の圧力差によ
り行うことができる。また、貯蔵11!20.30.3
2.42を開き、減圧弁5で所要圧力に調節することに
より、貯蔵槽20.30.40内の圧力が1.4kg/
cm”に下降する迄供給できる。そして貯蔵槽20.3
0.40内の圧力が14に9/cx”になったら、ガス
は開閉バルブ22.32.42を開いても静止状態とな
る。そこで貯蔵槽20.30.40に液体を開閉バルブ
23.33.43を開いて注水することにより貯蔵槽2
0.30.40内のガスを増圧できるので、同貯蔵槽2
0.30.40内のガスは残留することなく、はとんど
が使用することが出来るようになった。
次に、本発明の第2実施例を第2図により説明する。
本実施例は、貯蔵ガスが高温である場合に使用する方法
であり、液体とガス体の境界に断熱フロティングピスト
ン1g、2B、38.48を設置したものであり、増圧
運転等は全て上記第1実施例と同様に行うものである。
であり、液体とガス体の境界に断熱フロティングピスト
ン1g、2B、38.48を設置したものであり、増圧
運転等は全て上記第1実施例と同様に行うものである。
発明の効果
本発明は以上詳記したように、発電用のガス貯蔵装置の
貯蔵槽にガスを圧縮できる手段等を講じたので、貯蔵槽
1個当たりのガスの貯蔵量か大幅に増加し、貯蔵槽の数
を減らす事が可能となり、それに要していた製造コスト
が大幅に減少した。
貯蔵槽にガスを圧縮できる手段等を講じたので、貯蔵槽
1個当たりのガスの貯蔵量か大幅に増加し、貯蔵槽の数
を減らす事が可能となり、それに要していた製造コスト
が大幅に減少した。
また増圧装置の使用により貯蔵槽内のガスのほとんど全
量を使用することが出来るようになった。
量を使用することが出来るようになった。
第1図は本発明の第1実施例の構成を示す系統図、第2
図は第2実施例の構成を示す系統図である。 33、34.41.42.43.44・・開閉バルブ、
10・・増圧貯槽、20.30.40・・貯蔵槽、17
.27.37゜47・・圧力計、18.28.38.4
8・・フロティング(ほか1名) 第1図 zo、30.40−−−−−−−r?RR60−−−−
一こ5圧オζン76 11・2’7.37.4’7−−−−−−−−−一圧力
吉士第Z図
図は第2実施例の構成を示す系統図である。 33、34.41.42.43.44・・開閉バルブ、
10・・増圧貯槽、20.30.40・・貯蔵槽、17
.27.37゜47・・圧力計、18.28.38.4
8・・フロティング(ほか1名) 第1図 zo、30.40−−−−−−−r?RR60−−−−
一こ5圧オζン76 11・2’7.37.4’7−−−−−−−−−一圧力
吉士第Z図
Claims (1)
- 発電用等に使用するガスを貯蔵するに当たり、ガス化装
置等から発生させたガスを送給パイプにより増圧貯槽へ
送り、続いて複数個の貯蔵槽に送給し、次いで液槽の液
体を高圧ポンプにより前記増圧貯槽に注水することによ
り前記貯蔵槽のガスを増圧し貯蔵することにしたガス貯
蔵方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17080486A JPS6329028A (ja) | 1986-07-22 | 1986-07-22 | ガス貯蔵方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17080486A JPS6329028A (ja) | 1986-07-22 | 1986-07-22 | ガス貯蔵方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6329028A true JPS6329028A (ja) | 1988-02-06 |
Family
ID=15911649
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17080486A Pending JPS6329028A (ja) | 1986-07-22 | 1986-07-22 | ガス貯蔵方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6329028A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010539410A (ja) * | 2007-09-12 | 2010-12-16 | ハイゲン エスアイエー | 車両に燃料供給するためのガス状燃料圧縮方法およびその方法の実施のための装置 |
-
1986
- 1986-07-22 JP JP17080486A patent/JPS6329028A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010539410A (ja) * | 2007-09-12 | 2010-12-16 | ハイゲン エスアイエー | 車両に燃料供給するためのガス状燃料圧縮方法およびその方法の実施のための装置 |
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