JPS6328939A - 円形織機 - Google Patents

円形織機

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Publication number
JPS6328939A
JPS6328939A JP62174577A JP17457787A JPS6328939A JP S6328939 A JPS6328939 A JP S6328939A JP 62174577 A JP62174577 A JP 62174577A JP 17457787 A JP17457787 A JP 17457787A JP S6328939 A JPS6328939 A JP S6328939A
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JP
Japan
Prior art keywords
running
running roller
circular loom
shaped
truncated cone
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP62174577A
Other languages
English (en)
Inventor
フランツ・ツァツェック
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Lenzing AG
Original Assignee
Lenzing AG
Chemiefaser Lenzing AG
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Filing date
Publication date
Application filed by Lenzing AG, Chemiefaser Lenzing AG filed Critical Lenzing AG
Publication of JPS6328939A publication Critical patent/JPS6328939A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • DTEXTILES; PAPER
    • D03WEAVING
    • D03DWOVEN FABRICS; METHODS OF WEAVING; LOOMS
    • D03D37/00Circular looms

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Looms (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、円形織機に関し、詳しくは、機械フレームと
該ンヤットルを案内用の機械フレームの内に配置された
上下円形作動レースと、該上下円形作動レースによって
ガイドされるノヤットルを備えた、該シャツトルはラン
ニングローラを有し、該ランニングローラを上下作動レ
ースの傾斜したガイド面の間に配置したものである。
従来の技術 従来、この種のランニングローラのガイド面が機械の中
心軸に対して放射状に傾斜したように形成されている円
形織機として、A T −B 370.780が公知で
ある。該公知文献に記載されている円形織機においては
、ンヤットルのランニングローラは、該ローラが取り付
けられているガイド面に平行に配置されている回転軸を
有している。ランニングローラ自体は、ランニングロー
ラとガイド面の間でスライドするのを避けるために、凸
状に上部りになった走行面を有し、そのため、−点の接
触のみがランニングローラとガイド面の間で生じる。こ
の事は、シャツトルがスムーズに作動する利点となるが
、しかしながら、ランニングローラとガイド面との間の
面圧力が、小さな接触面であるために非常に高くなり、
その結果として、ランニングローラとガイド面に過度の
高圧を加え、摩損を増進さける問題があると共に、シャ
ツトルはたて糸上を作動する時、たて糸に非常に高い圧
力を与え、たて糸の破断、変形などを生じる不具合があ
る。
また、従来、作動レースに台円錐形状のガイド面を設け
、該ガイド面に当接する金円錐状の走行面を有するラン
ニングローラによってンヤットルを案内している円形織
機が開示されている。(DE−A−3323141) 
 該織機では、ガイド面は外方に向かって傾斜し、円形
織機の中心軸の方向に向かって収険している。該形状と
した場合、機械の作動時に、シャツトルは遠心力によっ
て、外側の方向へ、即ち、リードに対して押圧され、ラ
ンニングローラはガイド面から浮き上がることとなる。
そのため、シャツトルはシャツトル上に配置されている
ロッカーを介して回転リードロッド上に支持され、ある
いは、シャツトルはリードロッドから離れて作動する付
加的な支持ローラを噛えている。この結果、ンヤットル
にとって、高い摺動あるいは回転抵抗が生じるのみなら
ず、より複雑な構造となると共に機減作動時に騒音レベ
ルが高くなる不具合がある。
発明の目的 本発明は上記した不具合や問題を解消することを目的と
し、該目的を達成するために、上記した種類の円形織機
において、ンヤソトルのスムーズな作動にかかわらず、
ランニングローラとガイド面上の圧力および、それに応
じる摩損が出来るだけ軽微になるようにするものである
。さらにまた、たて糸が合成材料で形成されるならば、
該たて糸の損傷、例えば、たて糸の破断、たて糸の形く
ずれなども防止せんとするものである。
発明の構成および作用 本発明は、上記目的を次の特徴的要件を組み合わせるこ
とによって達成するしのである。
a)ガイド面が内方に向かって傾斜していること。即ち
、円形織機の中心軸の方向に向かって、広がるように傾
斜させていること。
b)シャツトルが、上記ガイド面の上に当接する台円錐
形状の走行面を有するランニングローラで軸受けされて
いること。
C)上記各ランニングローラの台円錐形状の走行面を形
成している円錐の仮想上の頂点が円形織機の中心軸上に
あること。
d)上記ランニングローラの金円錐状の走行面を形成し
ている各円錐の頂点が、台円錐形状としたガイド面に属
する仮想線と一致していること。
このように、本発明の円形織機では、ランニングローラ
の回転軸がガイド面にたいして平行に設置されておらず
、傾斜して配置していることにより、台円錐的な走行面
を形成し、ランニングローラとガイド面を線状に接触さ
せることが可能となり、該ランニングローラの走行面と
ガイド面の間の線接触面の全長を越えて、スライド作動
が生じることはなく、単に回転作動のみが生じることと
なる。それによって、ランニングローラの摩損を、シャ
ツトルの高度にスムーズな走行を保持しながら最小限に
抑えることが出来る。
また、本発明では、少なくとも、上部ガイド面と接触す
るランニングローラに、外側部において、走行面をこえ
て突出するフランジを設けたことを特徴としており、該
フランジを好ましくは台円錐形状とし、上部ガイド面上
に傾斜して設ける円筒リング形状の支持面に上記フラン
ジを当接させ、それによって、シャツトルが停止状態の
時に、シャツトルが内方への傾むくのを防止している。
該シャツトルの傾斜を防止するために、支持リングを上
部ガイド面の内側部に配置し、該支持リングを上部ラン
ニングローラの一側面に接触するようにしてもよい。更
に、上部作動レースにシャツトル停止時の内方への傾き
を防止するために長さ方向の溝を形成し、線溝の底面に
ランニングローラのためのガイド面を形成すると共に、
その両側面をランニングローラの厚さに応じた距離をあ
けて配置し、かつ、ランニングローラの側面とほぼ平行
に設定してもよい。
さらに、本発明では、摩擦および摩損を最小としながら
シャツトルをスムーズに作動させるために、下部ガイド
面と係合するランニングローラに、ランニングローラの
走行面より大きな傾斜角度を有する台円錐形状の突出部
を内側部に突設すると共に、ローグーに配置されたドラ
イブローラにV型の切欠を設け、該切欠に上記台円錐形
状の突出部と接触する金円錐面を形成し、該金円錐面の
先端と上記台円錐形状の突出部の先端とが一致するよう
に設定している。
哀峯鯉 以下、本発明を図面に示す実施例により詳細に説明する
円形織機は機械フレーム1に回転自在に軸受けされてい
る駆動ローター2を有し、該ローター2) を、固定し
た円形シリンダリード3の下方に配置している。該リー
ド3は円形リング形状の上下作動レース5.4によって
範囲を規定されており、該作動レース4.5に沿って少
なくとも一つシャツトル6をランニングローラ7によっ
て案内している。作動レース4.5の間に、該作動レー
ス4.5に両側を連結しているリード3のロッド8が取
り付けており、該ロッド8の間にたて糸9.10を案内
している。たて糸9、lOによってひ道(シェッド)1
1を形成するために、リード3を同中心的に囲繞する糸
案内機器12が設けている。該糸案内機612は、連続
したループとして形成されるとともに上下偏向プーリ1
3.14に巻き掛けしてガイドされているベルト15と
、ベルトの両端に連結されている糸案内アイ16とから
なる。
該糸案内機器12を作動させるために、ローター2に、
その周囲に波状に伸張しているMl 7(あるいは舌部
)を設けており、線溝17と係合したエレメント18を
案内している。該係合エレメント18は作動ロッド19
によって上記ベルト!5と連結している。また、機械フ
レームlの外側部には、たて糸9、lOのための糸引′
張手段20を設置しており、該糸引張手段20をその両
端に糸通しアイ22を設けているスプリングワイヤ21
によって形成している。
第1図に示すように、作動レース4.5はンヤットル6
のランニングローラ7と当接するガイド面23を有し、
該ガイド面23は内方に向かって傾斜させて形成してい
る。シャツトル6のランニングローラ7は台円錐形状で
、ランニングローラ7の回転軸24は、円錐の頭端を切
られた円錐の軸と一致し、かつ、円形織機の中心軸25
と点26で交差する。ランニングローラの回転軸24の
軸線が円形織機の中心軸25と交差する交差点26は、
ガイド面23に沿った線が中心軸25と交差する交差点
と一致しており、即ち、台円錐形状のランニングローラ
の先端点26と、台円錐形状に形成されているガイド面
の先端点27とが中心軸25上で一致している。よって
、ランニングローラ7の走行面29と該走行面29が係
合する作動レース4.5のガイド面23との接触線28
にそってスライド作動が生ぜず、回転作動のみが生じる
このため、ランニングローラ7と作動レース4.5のガ
イド面23との間に生じる摩損を非常に低く押えること
が出来、高度に円滑な作動性能を確保することが出来る
第・1図に示すように、たて糸9.10は作動レース4
.5の糸案内溝30を通して案内しており、上記糸案内
溝30は作動レース4.5に対してほぼ横断して形成し
ており、よって、たて糸9、lOとランニングローラ7
との接触を避けるようにしいる。しかしながら、第2図
および第3図に示すように、たて糸を上記糸案内溝30
を通してガイドせず、作動レース4.5のガイド面23
に沿って案内した場合においても、たて糸9.10は、
ランニングローラ7と作動レース4.5間の線状の接触
およびガイド面上でランニングローラ7が回転作動のみ
を行うことにより非常に穏やかに扱われ、シャツトル6
の回転速度が速く、それに伴い高度な遠心力が発生した
場合にも、同様である。
円形織機が停止した時にシャツトルの内方への傾きを避
けるため、第1図および第゛4図に示す実施例によれば
、長さ方向の′7rII31を上部作動レース5内に形
成しており、波溝31の底面にガイド面23を形成して
いる。機械停止時、上部ランニングローラ7は、ンヤッ
トル6が傾斜作動した時、上記溝31の上部側壁32に
当接して傾斜が規制される。一方、下部作動レース4に
は、リード3に面するその上部部分にカーラー33をも
うけており、該カーラー33は機械停止時にノヤットル
6の下部ランニングローラ7が上記カーラー33に嵌合
し、ンヤソトルの傾斜を規制するようにしている。
シャツトル6を駆動するために、駆動ローラ34がロー
ター2上に回転自在に軸受けされており、該駆動ローラ
34は下部のランニングローラ7の内部側に突設した台
円錐形状の突出部35に接触させており、該突出部35
は図示の如く走行面29より大きな角度で傾斜させてい
る。上記駆動ローラ34にはV型の切欠を設け、その表
面36を台円錐形状の突出部35に接触させている。
ランニングローラフの台円錐形状の突出部35の軸24
と、突出部35に接触している台円錐形状に形成された
上記表面36の軸線37とは交差しており、軸24と軸
線37の交差点は、ランニングローラの台円錐形状の突
出部35の先端38、とは一致し、かつ、突出部35と
接触している駆動ローラ34の表面36の先端38とも
一致している。■型切欠の他方の表面は、好ましくは、
下部ランニングローラ7の走行面29が走行レース4の
ガイド面23から離れるのを防止するようにしている。
第2図に示す実施例では、シャツトル6のランニングロ
ーラ7には、それぞれ外側面に走行面29より突出した
台円錐形状のフランジ39を設けており、機械停止時に
、該フランジ39はそれぞれ走行レース4.5のガイド
面23に対して角度を設けて配置されている円筒リング
型の支持部40に接触させ、その結果、シャツトル6を
機械停止時に走行レース4.5の間に確実に保持するよ
うにしている。
第3図に示す実施例では、断面円形の支持リング41を
上部走行レース5の内面上に設置し、該支持リングによ
り機械停止時にンヤットル6を保持している。
発明の効果 以上の説明より明らかなように、本発明に係わる円形織
機によれば、作動レースのガイド面を内方に向かった傾
斜面とすると共に、ランニングローラの走行面を台円錐
形状として、ランニングローラの走行面とガイド面とを
線接触させているため、ランニングローラのスライド作
動を防止して回転作動のみをさせることができると共に
、上記接触面の圧力を小さくして摩損を大幅に減少出来
、たて糸への圧力を減少するため、たて糸の破断や変形
も防止することが出来る。さらに、機械停止時における
シャツトルの傾きを簡単に防止でき、構造を簡単として
騒音を減少することが出来るなどの種々の利点を有する
ものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は円形織機の中心軸線に沿った垂直断面図、第2
図および第3図は第1図の要9部の他の実施例を示す拡
大図、第4図は第1図の要部の拡大図である。 ■・・機械フレーム 2・・ローター 3・・リード 
4.5・・作動レース 6・・ンヤットル II・・ひ
道 12・・糸引張手段23・・ガイド面 24・・回
転軸 25・・中心軸 29・・走行面 31・・溝 
34・・駆動ローラ 35・・突出部 39・・フラン
ジ 40・・円形リング型支持面 特許出願人 レンツィング・アクチェン・ゲゼルシャフ
ト 代 理 人 弁理士 前出 葆 はが2名FIG、1

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)機械フレームと、ローターと、上記機械フレーム
    の内部に配置された上下円筒形作動レースと、該上下作
    動レースによって案内されるシャットルとを備え、上記
    シャットルはランニングローラを有すると共に、上記上
    部円形作動レースは傾斜したガイド面を有し、シャット
    ルの上記ランニングローラは上記上下円形作動レースの
    傾斜したガイド面の間に配置された円形織機において、 上記作動レースの傾斜ガイド面は、円形織機の中心軸へ
    向かって広がるように、内方へ向かって傾斜した傾斜面
    とする一方、 上記シャットルのランニングローラに台円錐走行面を設
    け、該走行面を上記作動レースの傾斜ガイド面上に当接
    するに適した形状として、 上記各ランニングローラは、その台円錐形状の走行面を
    形成する円錐の仮想上の頂点が円形織機の中心軸上に位
    置するように設定すると共に、上記作動レースの傾斜ガ
    イド面を台円錐形状として、該台円錐形状のガイド面の
    一部分より伸長する仮想線が、上記ランニングローラの
    円錐の頂点と一致する構成としたことを特徴とする円形
    織機。
  2. (2)特許請求の範囲(1)記載の円形織機において、
    少なくとも、外側上において上部ガイド面に接触するラ
    ンニングローラに、その走行面を越えて突出するフラン
    ジを設ける一方、 上記上部ガイド面に対して傾斜した円形リング型の支持
    面を設け、該円形リング型の支持面に上記フランジを当
    接させていることを特徴とする円形織機。
  3. (3)特許請求の範囲(2)記載の円形織機において、
    上記フランジを台円錐形としたことを特徴とする円形織
    機。
  4. (4)特許請求の範囲(1)記載の円形織機において、
    円形織機の内部に、上部ガイド面上に配置された支持リ
    ングを設け、該支持リングを各上部ランニングローラの
    一側面に接触させていることを特徴とする円形織機。
  5. (5)特許請求の範囲(1)記載の円形織機において、
    上記上部作動レースに底面と側面を有する長さ方向の溝
    を設け、該溝の底面に上記ランニングローラのガイド面
    を形成すると共に、側面はランニングローラの厚さに対
    応した間隔をあけて配置すると共にランニングローラの
    両側面にほぼ平行に形成していることを特徴とする円形
    織機。
  6. (6)特許請求の範囲(1)記載の円形織機において、
    下部作動レースのガイド面に係合するランニングローラ
    は、その内側部に台円錐形状の突出部を設け、該台円錐
    形状の突出部をランニングローラの傾斜した走行面より
    、より大きな角度で傾斜させる一方、V型切欠を有する
    駆動ローラを上記ローター上に設置し、上記V型切欠の
    台円錐形状の面を上記台円錐突出部に接触させると共に
    、該台円錐突出部の仮想上の頂点と上記V型切欠の台円
    錐形の仮想上頂点とを一致させる構成としたことを特徴
    とする円形織機。
JP62174577A 1986-07-14 1987-07-13 円形織機 Pending JPS6328939A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
AT1904/86 1986-07-14
AT0190486A AT385783B (de) 1986-07-14 1986-07-14 Rundwebmaschine

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JPS6328939A true JPS6328939A (ja) 1988-02-06

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ID=3523531

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US (1) US4821778A (ja)
EP (1) EP0253798A3 (ja)
JP (1) JPS6328939A (ja)
CN (1) CN1003948B (ja)
AT (1) AT385783B (ja)
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