JPS63288543A - デ−タ転送速度の切り換え方式 - Google Patents

デ−タ転送速度の切り換え方式

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JPS63288543A
JPS63288543A JP62124396A JP12439687A JPS63288543A JP S63288543 A JPS63288543 A JP S63288543A JP 62124396 A JP62124396 A JP 62124396A JP 12439687 A JP12439687 A JP 12439687A JP S63288543 A JPS63288543 A JP S63288543A
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JP
Japan
Prior art keywords
data transfer
keyboard
switching
main control
control unit
Prior art date
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Application number
JP62124396A
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English (en)
Inventor
Kunihiko Matsumori
松森 邦彦
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔目 次〕 概要 産業上の利用分野 従来の技術 発明が解決しようとする問題点 問題点を解決するための手段 作用 実施例 ■、実施例と第1図との対応関係 ■、実施例の構成 ■、実施例の動作 (i)PO3端末制御装置の動作 (ii)キーボードの動作 ■、実施例のまとめ ■3発明の変形態様 発明の効果 〔概 要〕 データ転送速度の切り換え方式であって、電文による切
り換え指示に応じて、データ転送速度を切り換えると共
に、データ転送が正常に行なわれるかどうかの確認を行
なうことにより、電文によるデータ転送速度の切り換え
が可能となり、手動切り換えによる手間と設定ミスを無
くすることができる。
〔産業上の利用分野] 本発明は、データ転送速度の切り換え方式に関し、特に
、電文によって切り換えを行なうようにしたデータ転送
速度の切り換え方式に関するものである。
〔従来の技術〕
回線を使用する装置間の通信あるいは装置内の主制御部
と入出力装置間のデータ転送において、シリアルインタ
ーフェースを介してデータの入出力を行なう場合がある
これらの装置において、シリアルインターフェースを介
してデータ転送を行なう場合のデータ転送速度は、固定
の場合と可変の場合の2通りが考えられる。特に、可変
の場合には予め設定スイッチ等により所望のデータ転送
速度に設定しておく必要があった。
例えば、PO3端末やコンピュータシステムにおいて、
主制御部と入出力機器との接続をシリアルインターフェ
ースを介して行なったときに、実行するソフトウェアに
よってデータ転送速度が異なる場合などは、その都度関
連するJa器のスイッチの設定を変えていた。
〔発明が解決しようとする問題点] ところで、上述した従来方式にあっては、データ転送速
度を変える場合、手動によってスイッチの設定を変えて
いたため、手間がかかりしかも設定ミスの可能性がある
という問題点があった。
本発明は、このような点にかんがみて創作されたもので
あり、手動切り換えによる手間と設定ミスを無くするこ
とができるようにしたデータ転送速度の切り換え方式を
提供することを目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
第1図は、本発明のデータ転送速度の切り換え方式の原
理ブロック図である。
図において、変更指示送信手段111は、電文によるデ
ータ転送速度の切り換え指示を出力する。
変更指示受信手段121は、変更指示送信手段111か
らの切り換え指示を受け取る。
切り換え手段141は、データ転送速度の切り換えを行
なう。
確認手段131は、変更指示受信手段121で受け取っ
た切り換え指示に応じて、切り換え手段141に指示を
送ると共に、データ転送が正常に行なわれるかどうかの
確認を行なう。
従って、全体として、電文によってデータ転送速度を切
り換えて、データ転送が正常に行われるかどうかを確認
するように構成されている。
〔作 用〕
変更指示受信手段121は、変更指示送信手段111か
ら出力される電文によるデータ転送の切り換え指示を受
け取る。確認手段131は該切り換え指示を切り換え手
段141に送り、切り換え手段141は該切り換え指示
に応じてデータ転送速度の切り換えを行なう、また、確
認手段131は、データ転送が正常に行なわれるかどう
かの確認を行なう。
本発明にあっては、電文による切り換え指示に応じてデ
ータ転送速度を切り換えると共に、データ転送が正常に
行なわれるかど、うかの確認を行なうことにより、電文
によるデータ転送速度の切り換えが可能となり、手動切
り換えによる手間と設定ミスを無くすることができる。
〔実施例〕
以下、図面に基づいて本発明の実施例について詳細に説
明する。
第2図は、本発明のデータ転送速度の切り換え方式を適
用した一実施例の全体構成を示す。
■、    と Uとの・心 、 ここで、本発明の実施例と第1図との対応関係を示して
おく。
変更指示送信手段111は、主制御部211゜入出力イ
ンターフェース213に相当する。
変更指示受信手段121は、制御部221に相当する。
確認手段131は、主制御部211.入出力インターフ
エース213.制御部221に相当する。
切り換え手段141は、主制御部211.入出力インタ
ーフエース213.制御部221に相当する。
以上のような対応関係があるものとして、以下本発明の
実施例について説明する。
ニー裏隻■曳構底 第2図において、実施例のPOSシステムは、センター
等に設置してホストコンピュータとしての機能を有する
コントローラ200と、小売店等に設置して売上処理を
行なうためのPO3端末制御装置201と、PO3端末
制御装置201へのデータの人出力を行なうための入出
力装置260とから成っている。
PO3端末制御装置201は、中央処理装置(CPU)
で成りPO3端末制御装置201の全体の制御を行なう
主制御部211と、プログラムやデータを格納するメモ
リ253と、データの送受信のために外部の回線を制御
する回線制御部251と、入出力装置260とデータの
入出力を行なう人出力インターフェース213とを備え
ている。
主制御部211は、入出力インターフェース213、回
線制御部251及びメモリ253とバスによって接続さ
れている。また、回線制御部251は、外部の回線を介
してコントローラ200と接続されている。
入出力装置260は、PO3端末制御装置201に取引
金額等のデータを入力するためのキーボード220と、
レシートを印刷するためのプリンタ261と、取引金額
等のデータを表示するためのディスプレイ263と、商
品の代金や釣銭を格納するための金庫265とから成っ
ている。
また、キーボード220には、キーボード220の制御
やPO3端末制御装置201とのデータの入出力の制御
を行なう制御部221が内蔵されている。尚、プリンタ
261.ディスプレイ263、金庫265にも制御部が
内蔵されているものとし、説明は省略する。
キーボード220.プリンタ261.ディスプレイ26
3及び金庫265は、PO5端末制御装置201の入出
力インターフェース213とシリアルインターフェース
によって接続されている。
]シ因班作 第3図は、実施例のPO3端末制御装置における動作を
示す。また、第4図は実施例のキーボードにおける動作
を、第5図は実施例におけるデータ転送速度の切り換え
方式の動作タイミングを示す。
いま、PO3端末制御装置201と制御部221との間
のデータ転送速度を切り換える場合を考える。起動時の
データ転送速度は9600bpsに設定され、起動直後
にPO3端末制御装置201からキーボード220に、
転送速度を切り換えるための「変更要求信号」を送って
、データ転送速度を19200bpsに切り換えるもの
とする。
PO3端末制御装置201における動作とキーボード2
20における動作を分けて説明する。
以下、第2図〜第5図を参照する。
i posr 、′−(D 先ず、主制御部211は、後に計数を行なうための変数
rをOに(ステップ311)、変数mを0に設定する(
ステップ312)。
次に、主制御部211は、入出力インターフェース21
3を介してキーボード220に、データ転送速度切り換
えを指示するための変更要求信号を送信する(ステップ
313)。このときのデータ転送速度は9600bps
である。
次に、主制御部211は、変更要求信号を送ってから所
定時間11以内に、キーボード220から応答信号aを
受信したか否かを判定する(ステップ314)。尚、応
答信号aは転送速度9600bpsで送られてくる。
入出力インターフェース213が時間t1以内にキーボ
ード220からの応答信号aを受け取ると、主制御部2
11は肯定判断して、次に、入出力インターフェース2
13に指示を送って、データ転送速度を9600bps
から19200bpsに切り換える(ステップ315)
。入出力インターフェース213での転送速度切り換え
は、所定時間T−以内に行なうものとし、キーボード2
20においても時間Tw以内に転送速度が9600bp
sから19200bpsに切り換えられる。
次に、主制御部211は、変数nを0に設定する(ステ
ップ316)と共に、入出力インターフェース213を
介してキーボード220に確認信号を送信する(ステッ
プ317)。このときの転送速度は19200bpsで
あり、確認信号の送信は、時間T−の後の所定時間t2
以内に完了するようにする。
次に、主制御部211は、確認信号を送ってから所定時
間11以内に、キーボード220からの応答信号すを受
信したか否かを判定する(ステップ318)。
入出力インターフェース213が時間t1以内にキーボ
ード220からの応答信号すを受け取ると、主制御部2
11は肯定判断して、次に、入出力インターフェース2
13を介してキーボード220にデータ転送速度の切り
換えが終了したことを連絡するための完了通知信号を送
る(ステップ319)。完了通知信号の送信は、応答信
号すを受け取ってから所定時間t4以内に行なう。
以後、PO8端末制御装置201は、通常の処理を行な
い、入出力インターフェース213とキーボード220
との間のデータ転送は、19200 bpsの速度で行
なわれる(ステップ320)。
主制御部211は、ステップ314で、所定時間11以
内にキーボード220から応答信号aを送ってこないと
きは否定判断する。例えば、PO3端末制御装置201
から送る変更要求信号に雑音が混在すると、キーボード
220では当該変更要求信号を判別できなくなり、応答
信号aを送ることができなくなる。
次に、主制御部211は、変数mに1を加え(ステップ
321)、該変数mの値が所定値(例えば5)に等しい
か否かの判定を行なう(ステップ322)。変数mの値
が5以外のときは否定判断して、ステップ313の変更
要求信号の送信以降の処理を繰り返す。
ステップ321で1を加算した変数mの値が5になると
、主制御部211は、ステップ322での判定で肯定判
断して、異常通知を行なう(ステップ323)。
入出力インターフェース213とキーボード220との
間のシリアルインターフェースに故障等があると、PO
3端末制御装置201から何度変更要求信号を送信して
も、それに対する応答信号aを受け取るごとができず、
ステップ323で異常通知を行なうことになる。なお、
異常通知は、ディスプレイ263からその趣旨の表示を
出したり、プリンタ261からその趣旨の印字を行なっ
たりする。
主制御部211は、ステップ318で、所定時間11以
内にキーボード220から応答信号すを送ってこないと
きは否定判断する。
次に、主制御部211は、変数nに1を加え(ステップ
324)、該変数nの値が所定値(例えば3)に等しい
か否かの判定を行なう(ステップ325)。変数nの値
が3以外のときは否定判断して、ステップ317の確認
信号の送信以降の処理を繰り返す。
ステップ324で1を加算した変数nの値が3になると
、主制御部211は、ステップ325での判定で肯定判
断して、ステップ315で19200bpsに切り換え
たデータ転送速度を9600bpsに戻す(ステップ3
26)。
次に、変数rに1を加え(ステップ327)、該変数r
の値が所定値(例えば3)に等しいか否かの判定を行な
う(ステップ328)。変数rの値が3以外のときは否
定判断して、ステップ312(変数mのOへの設定)以
降を繰り返す。
ステップ327で1を加算した変数rの値が3になると
、主制御部211は、ステップ328での判定で肯定判
断して、ステップ323の処理(異常通知)を行なう。
j  キーボードの手 先ず、制御部221は、変数PをOに設定する(ステッ
プ411)。
次に、制御部221は、PO3端末制御装置201から
の電文を受信したか否かの判定を行ない(ステップ41
2)、電文を受信するまでステップ412の判定を繰り
返す。
制御部221は、PO3端末制御装置201からの電文
を受信するとステップ412で肯定判断して、次に、該
電文はPO3端末制iTI装置201からの変更要求信
号であるか否かの判定を行なう(ステップ413)。
最初に受信した電文が変更要求指示であるときは、制御
部221はステップ413で肯定判断して、次に、人出
力インターフェース213に応答信号aを送信する(ス
テップ414)。尚、応答信号aの送信は、変更要求信
号を受け取ってから時間【1以内に行なう。
次に、制御部221は、データ転送速度を9600bp
sから19200bpsに切り換える(ステップ415
)。尚、転送速度の切り換えは、PO3端末制御装置2
01に応答信号aを送信してから時間T−以内に行なう
次に、制御部221は、PO3端末制御装置201から
送られて(る確認信号を受信したか否かの判定を行なう
(ステップ416)。PO3端末制御装置201におけ
る確認信号の送信は、応答信号aを送信し終わってから
時間T−経過後の時−間t2以内に行なわれ、しかも、
確認信号の送信が制御部221まで届かないときは最大
3回まで繰り返される。従って、制御部221は、応答
信号aを送信してから、時間(Tin + 3 tz)
以内に確認信号を受信したか否かの判定を行なう。
時間(Tw + 3 tz)以内に確認信号を受信する
と、制御部221は肯定判断して、次に、応答信号すを
入出力インターフェース213に送信する(ステップ4
17)。尚、応答信号すの送信は、所定時間t1以内に
行なう。
次に、制御部221は、PO3端末制御装置201から
の完了通知信号を受信したか否かの判定を行なう(ステ
ップ418)。時間t4以内に完了通知信号を受信した
ときは、制御部221は肯定判断して、以後、通常の処
理を行なう(ステップ419)。これからのキーボード
220とPO3端末制御装置201との間のデータ転送
は、19200bpsの速度で行なわれる。
制御部221は、ステップ412で受信した電文が変更
要求信号以外の信号であるときは、ステップ413で否
定判断して、通常の処理を行なう(ステップ420)。
これからのキーボード220とPO3端末制御装置20
1との間のデータ転送は、9600bpsの速度で行な
われる。
制御部221は、ステップ417で応答信号すを送信し
た後の時間t4以内に完了通知信号が送られてこないと
きは、ステップ418で否定判断して、異常通知を行な
う(ステップ424)。
制御部221は、ステップ416で時間(T w十3t
z)以内に確認信号を受信しないときは否定判断する。
そして、変数pに1を加え(ステップ421)、該変数
pの値が所定値(PO3端末制御装置201の動作にお
けるステップ328に対応しており、例えば3)に等し
いか否かの判定を行なう(ステップ422)。
変数pの値が3以外のときは否定判断して、制御部22
1は、ステップ415で19200bpsに切り換えた
データ転送速度を9600bpsに戻しくステップ42
3)、ステップ412(電文受信か否かの判定)以降の
処理を繰り返す。
変数pの値が3のときは、制御部221はステップ42
2で肯定判断して、ステップ424の処理(異常通知)
を行なう。    ・ ■、 ・  のまとめ このように、先ず、主制御部211は、変更要求信号を
送り、制御部221はそれを受けて応答信号aを送り返
す。次に、主制御部211と制御部221はデータ転送
速度を9600bpsから19200bpsに切り換え
、主制御部211は確認信号を送る。制御部221は確
認信号を受けて、応答信号すを送り返す。主制御部21
1は、応答信号すを受け取ると完了通知信号を送り、転
送速度の切り換えを終了する。もし、雑音やシリアルイ
ンターフェースの故障により、それらの信号の授受が行
なわれないときは、所定回数繰り返して信号の送信を行
なった後に異常通知を行なう。
従って、電文によるデータ転送速度の確実な切り換えが
可能となり、手動切り換えによる手間と設定ミスを無く
することができる。
また、切り換えスイッチ等が不要となるためスイッチ等
にかかる費用が低減でき、システム全体としても手動部
分が減ることになるため操作性が向上する。
■     Hの ・ ノ ピ なお、上述した本発明の実施例にあっては、9600b
psから19200bpsに転送速度を切り換えること
を考えたが、他の転送速度についても同様のことがいえ
る。
また、実施例では、入出力インターフェース213とキ
ーボード220との間のシリアルインターフェースでの
データ転送速度を考えたが、入出力インターフェース2
13とプリンタ261.ディスプレイ263.金庫26
5についても同様の手順で転送速度切り換えを行なえば
よい。
本発明は、POSシステムに限らず、情報(デ・−タ)
を相互にやりとりする装置間でも適用できるものである
。装置としては、パーソナルコンピュータ等各種の機器
が含まれる。
更に、rl、実施例と第1図との対応関係」において、
第1図と本発明との対応関係を説明しておいたが、これ
に限られることはなく、各種の変形態様があることは当
業者であれば容易に推考できるであろう。
〔発明の効果〕
上述したように、本発明によれば、電文による切り換え
指示に応じて、データ転送速度を切り換えると共に、デ
ータ転送が正常に行なわれるかどうかの確認を行なうこ
とにより、電文によるデータ転送速度の切り換えが可能
となるので、実用的には極めて有用である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のデータ転送速度の切り換え方式の原理
ブロック図、 第2図は本発明のデータ転送速度の切り換え方式を適用
した一実施例の全体構成図、 第3図は、実施例のPO3端末制御装置における動作説
明図 第4図は実施例のキーボードにおける動作説明図、第5
図は実施例におけるデータ転送速度の切り換え方式の動
作タイミング図である。 図において、 111は変更指示送信手段、 121は変更指示受信手段、 131は確認手段、 141は切り換え手段、 200はコントローラ、 201はPO3端末制御装置、 211は主制御部、 213は入出力インターフェース、 220はキーボード、 251は回線制御部、 253はメモリ、 260は入出力装置、 261はプリンタ、 263はディスプレイ、 265は金庫である。 不亮臼月めガ喪埋フ“山、り図 ろ−11路7 彰慌例0噛鳩父囚

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 電文によるデータ転送速度の切り換え指示を出力する変
    更指示送信手段(111)と、 変更指示送信手段(111)からの切り換え指示を受け
    取る変更指示受信手段(121)と、データ転送速度の
    切り換えを行なう切り換え手段(141)と、 変更指示受信手段(121)で受け取った切り換え指示
    に応じて、切り換え手段(141)に指示を送ると共に
    、データ転送が正常に行なわれるかどうかの確認を行な
    う確認手段(131)と、を備え、電文によってデータ
    転送速度を変更するように構成したことを特徴とするデ
    ータ転送速度の切り換え方式。
JP62124396A 1987-05-21 1987-05-21 デ−タ転送速度の切り換え方式 Pending JPS63288543A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001028771A (ja) * 1999-07-13 2001-01-30 Toshiba Corp インタフェース装置及びこのインタフェース装置を有するボタン電話システム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001028771A (ja) * 1999-07-13 2001-01-30 Toshiba Corp インタフェース装置及びこのインタフェース装置を有するボタン電話システム

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