JPS632882Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS632882Y2 JPS632882Y2 JP6893978U JP6893978U JPS632882Y2 JP S632882 Y2 JPS632882 Y2 JP S632882Y2 JP 6893978 U JP6893978 U JP 6893978U JP 6893978 U JP6893978 U JP 6893978U JP S632882 Y2 JPS632882 Y2 JP S632882Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steel pipe
- seam position
- image sensor
- seam
- turning device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 40
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 40
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 5
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 6
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 2
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Position Or Direction (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、溶接鋼管等のシーム位置制御装置
に関する。
に関する。
大径管製造ラインでは、高寸法精度および最適
機械的性質を得るためにエキスパンダによる拡管
が行なわれる。ところで、溶接管は溶接シーム部
を有しており、拡管にあたつては、このシーム部
がエキスパンダのダイスセグメントに当接しない
ようその位置を制御する必要がある。すなわち、
シーム部がダイスに当接したままダイスを押広げ
た場合、ダイス外周面に疵がつき、これを繰返し
た場合には製品自体に欠陥を招来する結果とな
る。したがつて、シーム部は拡管前においてエキ
スパンダのダイスセグメント間の間隙に相当する
位置に調整する必要がある。
機械的性質を得るためにエキスパンダによる拡管
が行なわれる。ところで、溶接管は溶接シーム部
を有しており、拡管にあたつては、このシーム部
がエキスパンダのダイスセグメントに当接しない
ようその位置を制御する必要がある。すなわち、
シーム部がダイスに当接したままダイスを押広げ
た場合、ダイス外周面に疵がつき、これを繰返し
た場合には製品自体に欠陥を招来する結果とな
る。したがつて、シーム部は拡管前においてエキ
スパンダのダイスセグメント間の間隙に相当する
位置に調整する必要がある。
そのため、従来においては、テレビカメラを設
置し、テレビモニターを見ながら手動にてターニ
ングローラを回転させ、シーム部を定位置に合せ
ていたが、省力の面などから自動化が望まれてい
た。
置し、テレビモニターを見ながら手動にてターニ
ングローラを回転させ、シーム部を定位置に合せ
ていたが、省力の面などから自動化が望まれてい
た。
この考案は、拡管前において鋼管のシーム部を
適正な位置に自動的に調整し、もつて拡管作業を
自動的になし得るシーム位置制御装置を提供する
ことを目的とする。
適正な位置に自動的に調整し、もつて拡管作業を
自動的になし得るシーム位置制御装置を提供する
ことを目的とする。
以下この考案を図示する実施例に基づいて説明
する。第1図に示すように、この考案のシーム位
置制御装置はエキスパンダ1の入側前方に配置さ
れる。第1図において、2は溶接鋼管(以下これ
を鋼管と略記する。)、3は鋼管2を載置する載置
テーブル、4は架台、5は架台4上に設けられた
シーム位置検出器、6はシーム位置検出器5の視
野全域に必要光量を与える投光器である。
する。第1図に示すように、この考案のシーム位
置制御装置はエキスパンダ1の入側前方に配置さ
れる。第1図において、2は溶接鋼管(以下これ
を鋼管と略記する。)、3は鋼管2を載置する載置
テーブル、4は架台、5は架台4上に設けられた
シーム位置検出器、6はシーム位置検出器5の視
野全域に必要光量を与える投光器である。
第2図に示すように、載置テーブル3は、鋼管
2をその軸方向に調整移動可能な軸方向移動装置
7と、鋼管2をその周方向に正逆回転させ、鋼管
2のシーム部8の径方向位置調整可能なターニン
グ装置9とからなる。
2をその軸方向に調整移動可能な軸方向移動装置
7と、鋼管2をその周方向に正逆回転させ、鋼管
2のシーム部8の径方向位置調整可能なターニン
グ装置9とからなる。
軸方向移動装置7は、載置された鋼管2の軸方
向両端部に対応して配置された中心位置検出器1
0,10、その検出出力を受けて駆動モータ11
を正逆回転させ鋼管2の軸方向中心位置を設定位
置Aに合わせるべく制御するコントローラ12、
鋼管2が載置され駆動モータ11に連結された複
数のローラ13より構成される。
向両端部に対応して配置された中心位置検出器1
0,10、その検出出力を受けて駆動モータ11
を正逆回転させ鋼管2の軸方向中心位置を設定位
置Aに合わせるべく制御するコントローラ12、
鋼管2が載置され駆動モータ11に連結された複
数のローラ13より構成される。
ターニング装置9は、鋼管2の径方向一対に設
けられ昇降手段14により昇降可能とされた複数
のターニングローラ15、およびこれらターニン
グローラ15を正逆回転させる駆動モータ16よ
りなる。
けられ昇降手段14により昇降可能とされた複数
のターニングローラ15、およびこれらターニン
グローラ15を正逆回転させる駆動モータ16よ
りなる。
シーム位置検出器5は、対物レンズ17の光軸
18を鋼管2の軸方向中心位置に合わせるよう位
置され、その中心位置および近傍を視野内に納め
るよう配置されている。また、シーム位置検出器
5は昇降手段19により鋼管2の外径に対応して
上下の位置を調節可能となつている。
18を鋼管2の軸方向中心位置に合わせるよう位
置され、その中心位置および近傍を視野内に納め
るよう配置されている。また、シーム位置検出器
5は昇降手段19により鋼管2の外径に対応して
上下の位置を調節可能となつている。
さらにシーム位置検出器5の構成は、前述の対
物レンズ17含を含む光学系20と、その光軸上
後方に配置されたイメージセンサ21からなり、
ケーシング5内に納められている。このイメージ
センサ21はイメージオルシコン、ビジコン等の
撮像管を使用したいわゆるテレビジヨンカメラと
は異なり、ホトダイオードアレイ等の半導体製光
電変換素子群により構成されたものである。そし
て、その配列素子は鋼管2の径方向に平行して配
列されている。もとより素子数は任意であるが、
シーム位置の検出精度を考慮すればビツト数が多
いものが好ましい。さらにイメージセンサ21
は、自己走査型のものを使用しており、ゲート回
路、シフトレジスタ、プリアンプ等の周辺部分が
一体となつており、デジタル演算が可能であり、
スキヤニング速度が早くとれ測定精度が優れる。
すなわち、後述する停止精度の向上にも役立つて
いる。
物レンズ17含を含む光学系20と、その光軸上
後方に配置されたイメージセンサ21からなり、
ケーシング5内に納められている。このイメージ
センサ21はイメージオルシコン、ビジコン等の
撮像管を使用したいわゆるテレビジヨンカメラと
は異なり、ホトダイオードアレイ等の半導体製光
電変換素子群により構成されたものである。そし
て、その配列素子は鋼管2の径方向に平行して配
列されている。もとより素子数は任意であるが、
シーム位置の検出精度を考慮すればビツト数が多
いものが好ましい。さらにイメージセンサ21
は、自己走査型のものを使用しており、ゲート回
路、シフトレジスタ、プリアンプ等の周辺部分が
一体となつており、デジタル演算が可能であり、
スキヤニング速度が早くとれ測定精度が優れる。
すなわち、後述する停止精度の向上にも役立つて
いる。
イメージセンサ21の出力端は、演算器22を
介してコントローラ23に接続され、ターニング
装置9の駆動モータ16に到るフイードバツクル
ープが形成されている。
介してコントローラ23に接続され、ターニング
装置9の駆動モータ16に到るフイードバツクル
ープが形成されている。
昇降手段19は、設定器24に予めプログラミ
ングされた鋼管径情報によりコントローラ25を
通じて適宜調整され、種々の鋼管径に対してイメ
ージセンサ21と鋼管2との距離が一定となるよ
うにする。
ングされた鋼管径情報によりコントローラ25を
通じて適宜調整され、種々の鋼管径に対してイメ
ージセンサ21と鋼管2との距離が一定となるよ
うにする。
以上の制御系は、中央コントローラ26により
自動的に集中制御するようになつている。
自動的に集中制御するようになつている。
次に、動作を説明する。まず、鋼管2が搬送ラ
イン(図示せず。)から載置テーブル3上に転送
される。このとき、ターニング装置9のターニン
グローラ15は昇降手段14により、軸方向移動
装置7のローラ13により下方に引込んで待期し
ており、したがつて鋼管2はローラ13上に載置
される。
イン(図示せず。)から載置テーブル3上に転送
される。このとき、ターニング装置9のターニン
グローラ15は昇降手段14により、軸方向移動
装置7のローラ13により下方に引込んで待期し
ており、したがつて鋼管2はローラ13上に載置
される。
次いで、鋼管2は中心位置検出器10によりそ
の偏位量が検出され、検出出力に応じてコントロ
ーラ12が駆動モータ11に修正命令を与え、ロ
ーラ13を正逆回転させて鋼管2の軸方向中心を
設定位置Aに合わせる。この時点で、シーム位置
検出器5の光軸が鋼管2の軸方向中心に一致す
る。
の偏位量が検出され、検出出力に応じてコントロ
ーラ12が駆動モータ11に修正命令を与え、ロ
ーラ13を正逆回転させて鋼管2の軸方向中心を
設定位置Aに合わせる。この時点で、シーム位置
検出器5の光軸が鋼管2の軸方向中心に一致す
る。
しかし、このとき鋼管2のシーム部8の周方向
位置は不確定である。そこで、ターニングローラ
15が昇降手段14により上昇し、鋼管2をロー
ラ13より外して押上げる。そして、モータ16
を駆動してターニングローラ15を回転させる。
この回転によつて、シーム部8がシーム位置検出
器5の視野内に入ると、ターニングローラ15の
回転速度が減速される。同時に、イメージセンサ
21の基準アレービツト位置に対するシーム位置
が演算器22において演算され、その演算出力が
コントローラ23に入力される。コントローラ2
3は、入力演算値に対応してモータ16を駆動
し、イメージセンサ21の減速範囲に入つた時、
イメージセンサ制御部よりモータ制御部へ減速指
令が出され、モータ16は約1/4に減速される。
イメージセンサ21の基準ビツト位置にビーム部
8のビーム巾センタ位置が一致したときモータ1
6の駆動を停止して鋼管2を停止させる。
位置は不確定である。そこで、ターニングローラ
15が昇降手段14により上昇し、鋼管2をロー
ラ13より外して押上げる。そして、モータ16
を駆動してターニングローラ15を回転させる。
この回転によつて、シーム部8がシーム位置検出
器5の視野内に入ると、ターニングローラ15の
回転速度が減速される。同時に、イメージセンサ
21の基準アレービツト位置に対するシーム位置
が演算器22において演算され、その演算出力が
コントローラ23に入力される。コントローラ2
3は、入力演算値に対応してモータ16を駆動
し、イメージセンサ21の減速範囲に入つた時、
イメージセンサ制御部よりモータ制御部へ減速指
令が出され、モータ16は約1/4に減速される。
イメージセンサ21の基準ビツト位置にビーム部
8のビーム巾センタ位置が一致したときモータ1
6の駆動を停止して鋼管2を停止させる。
ここで、鋼管2の慣性によつて生じるシーム部
8のオーバーランを考慮する必要がある。そこ
で、イメージセンサ21のシーム位置検出により
鋼管2が停止した瞬間、再度シーム部位置が許容
誤差内にあるか否かをチエツクし、その偏位状態
に応じてモータ16を正逆回転させて修正する。
また、オーバーランの逆もありうるがその場合の
修正動作も同様である。なお、このオーバーラン
の修正にあたつて、鋼管の重量、外径、回転速度
等の情報が既知であれば、慣性によるオーバーラ
ンは予測しうる。したがつて、予測値を求め検出
値との相関によつて制御することができる。
8のオーバーランを考慮する必要がある。そこ
で、イメージセンサ21のシーム位置検出により
鋼管2が停止した瞬間、再度シーム部位置が許容
誤差内にあるか否かをチエツクし、その偏位状態
に応じてモータ16を正逆回転させて修正する。
また、オーバーランの逆もありうるがその場合の
修正動作も同様である。なお、このオーバーラン
の修正にあたつて、鋼管の重量、外径、回転速度
等の情報が既知であれば、慣性によるオーバーラ
ンは予測しうる。したがつて、予測値を求め検出
値との相関によつて制御することができる。
このようにしてシーム部8の位置が決まると、
ターニングローラ15が下降し、鋼管2は再びロ
ーラ13上に載置され、エキスパンダ1に送給さ
れる。
ターニングローラ15が下降し、鋼管2は再びロ
ーラ13上に載置され、エキスパンダ1に送給さ
れる。
以上の通りこの考案によれば、鋼管のシーム部
を正確に設定位置に調整することができ、したが
つてエキスパンダのダイスへの疵つけを防止で
き、品質向上に寄与する。加えて、この考案では
シーム位置検出器としてイメージセンサを用いた
ことにより、検出出力信号の演算処理が簡略化さ
れ、しかも制御系の構成が簡単になるので、設備
費用の低減を図ることができる。
を正確に設定位置に調整することができ、したが
つてエキスパンダのダイスへの疵つけを防止で
き、品質向上に寄与する。加えて、この考案では
シーム位置検出器としてイメージセンサを用いた
ことにより、検出出力信号の演算処理が簡略化さ
れ、しかも制御系の構成が簡単になるので、設備
費用の低減を図ることができる。
第1図は、この考案によるシーム位置制御装置
の概要構成を示す立面図、第2図は、その制御系
の詳細を示すブロツク図である。 1……エキスパンダ、2……溶接鋼管、3……
載置テーブル、4……架台、5……シーム位置検
出器、6……投光器、7……軸方向移動装置、8
……シーム部、9……ターニング装置、10……
中心位置検出器、11……駆動モータ、12……
コントローラ、13……ローラ、14……昇降手
段、15……ターニングローラ、16……駆動モ
ータ、17……対物レンズ、18……光軸、19
……昇降手段、20……光学系、21……イメー
ジセンサ、22……演算器、23……コントロー
ラ、24……設定器、25……コントローラ、2
6……中央コントローラ。
の概要構成を示す立面図、第2図は、その制御系
の詳細を示すブロツク図である。 1……エキスパンダ、2……溶接鋼管、3……
載置テーブル、4……架台、5……シーム位置検
出器、6……投光器、7……軸方向移動装置、8
……シーム部、9……ターニング装置、10……
中心位置検出器、11……駆動モータ、12……
コントローラ、13……ローラ、14……昇降手
段、15……ターニングローラ、16……駆動モ
ータ、17……対物レンズ、18……光軸、19
……昇降手段、20……光学系、21……イメー
ジセンサ、22……演算器、23……コントロー
ラ、24……設定器、25……コントローラ、2
6……中央コントローラ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 溶接鋼管を載置して、前記鋼管を周方向に正逆
回転可能なターニング装置と、 イメージセンサを受光部として鋼管上方に配置
され鋼管のシーム位置を検出し、かつ種々の鋼管
径に対して前記イメージセンサと鋼管との距離を
一定とする昇降手段を備えたシーム位置検出器
と、 このシーム位置検出器の視野に必要光量を与え
る投光器と、 前記イメージセンサからの検出信号から、イメ
ージセンサの基準アレービツト位置に対する現シ
ーム位置を演算する演算器と、 この演算器の出力に基づいて前記ターニング装
置に制御信号を出力し、鋼管の径方向におけるシ
ーム位置がシーム位置検出器の視野内に入ると減
速指令を与え、前記シーム位置が前記イメージセ
ンサの基準アレービツトに一致するとターニング
装置を停止させるとともに、前記シーム位置が許
容誤差内に入るようにターニング装置を正逆転さ
せて修正するコントローラを備えた溶接鋼管のシ
ーム位置制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6893978U JPS632882Y2 (ja) | 1978-05-22 | 1978-05-22 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6893978U JPS632882Y2 (ja) | 1978-05-22 | 1978-05-22 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS54171092U JPS54171092U (ja) | 1979-12-03 |
JPS632882Y2 true JPS632882Y2 (ja) | 1988-01-25 |
Family
ID=28977284
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6893978U Expired JPS632882Y2 (ja) | 1978-05-22 | 1978-05-22 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS632882Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20140006316A (ko) * | 2012-07-03 | 2014-01-16 | 대우조선해양 주식회사 | 파이프 면취장치 |
-
1978
- 1978-05-22 JP JP6893978U patent/JPS632882Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20140006316A (ko) * | 2012-07-03 | 2014-01-16 | 대우조선해양 주식회사 | 파이프 면취장치 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS54171092U (ja) | 1979-12-03 |
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