JPS63288147A - クリップ装置 - Google Patents
クリップ装置Info
- Publication number
- JPS63288147A JPS63288147A JP62122576A JP12257687A JPS63288147A JP S63288147 A JPS63288147 A JP S63288147A JP 62122576 A JP62122576 A JP 62122576A JP 12257687 A JP12257687 A JP 12257687A JP S63288147 A JPS63288147 A JP S63288147A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clip
- affected part
- tissue
- introducing pipe
- heating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 17
- 229910001285 shape-memory alloy Inorganic materials 0.000 claims abstract description 6
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Surgical Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、クリップ装置、更に詳しくは、特に生体腔内
における生体組織のクリップ等に好適なりリップ装置に
関する。
における生体組織のクリップ等に好適なりリップ装置に
関する。
[従来の技術]
従来のこの種のクリップ装置としては、例えば特開昭6
0−103946号公報に示されるようなりリップ装置
が知られている。このクリップ装置は、体腔内の切除す
べき組織をクリップで挟み、そのまま放置する場合に使
用されるもので、放置されるクリップを支持部から容易
に項り外せるようにしたものである。
0−103946号公報に示されるようなりリップ装置
が知られている。このクリップ装置は、体腔内の切除す
べき組織をクリップで挟み、そのまま放置する場合に使
用されるもので、放置されるクリップを支持部から容易
に項り外せるようにしたものである。
[発明が解決しようとする問題点]
ところで、上述した特開昭60−103946号公報に
示されるようなりリップ装置は、その構造が極めて[で
あり、クリップの開き幅も狭く、小さな組織部分しかク
リップできず、高価なものとなるという欠点を有してい
た。
示されるようなりリップ装置は、その構造が極めて[で
あり、クリップの開き幅も狭く、小さな組織部分しかク
リップできず、高価なものとなるという欠点を有してい
た。
従って、本発明の目的は、上述したような従来のこの種
のクリップ装置の欠点を解消し、極めて簡111な構造
でクリップの開き幅も充分広くできるクリップ装置を提
供するにある。
のクリップ装置の欠点を解消し、極めて簡111な構造
でクリップの開き幅も充分広くできるクリップ装置を提
供するにある。
[問題点を解決するための手段および作用]本発明は、
L2目的を達成するために、クリップを形状記憶合金で
形成すると共に、このクリップを加熱するための発熱機
構を導入管の先端部に設けるようにしたことを特徴とす
るもので、クリップ開閉手段は使用時に上記クリップを
突出させる時点で加熱することによって開き、加熱を止
め平生温度にして引込めることによって閉じるようにし
たものである。
L2目的を達成するために、クリップを形状記憶合金で
形成すると共に、このクリップを加熱するための発熱機
構を導入管の先端部に設けるようにしたことを特徴とす
るもので、クリップ開閉手段は使用時に上記クリップを
突出させる時点で加熱することによって開き、加熱を止
め平生温度にして引込めることによって閉じるようにし
たものである。
[実 施 例]
以下、本発明を図示の実施例に基づいて説明する。
第1図(A) 、 (B)は、本発明の一実施例を示す
クリップ装置の先端部の断面図および正面図をそれぞれ
示している。第1図(A) 、 (B)において、符号
1はクリップ装置、2は可撓性導入管、3は発熱体、4
は導電線、5はクリップ、6は操作ワイヤ、7はフック
をそれぞれ示している。
クリップ装置の先端部の断面図および正面図をそれぞれ
示している。第1図(A) 、 (B)において、符号
1はクリップ装置、2は可撓性導入管、3は発熱体、4
は導電線、5はクリップ、6は操作ワイヤ、7はフック
をそれぞれ示している。
上記クリップ5は形状記憶合金(SMA)からなる帯状
板を180m折り曲げて、その折り曲げた画先端部を更
に直角に内側に折り曲げて互いに相対する把持部5bを
形成してなるものである。
板を180m折り曲げて、その折り曲げた画先端部を更
に直角に内側に折り曲げて互いに相対する把持部5bを
形成してなるものである。
このクリップ5は、平生は第1図の形状となっているが
、加熱されることにより、第2図に示すように、90″
以上その角度を開くようになっている。そして、このク
リップ5の中程の折曲部5aには操作ワイヤ6の先端部
に固若されたフック7が引掛けられるようになっている
。上記発熱体3は、クリップ5を加温する発熱機構を形
成するもので、可撓性導入管2の先端部に一体的に取り
付けられたリング状の発熱体で形成されていて、ノ9電
線4を介して電流を流すことによって加熱されるもので
ある。
、加熱されることにより、第2図に示すように、90″
以上その角度を開くようになっている。そして、このク
リップ5の中程の折曲部5aには操作ワイヤ6の先端部
に固若されたフック7が引掛けられるようになっている
。上記発熱体3は、クリップ5を加温する発熱機構を形
成するもので、可撓性導入管2の先端部に一体的に取り
付けられたリング状の発熱体で形成されていて、ノ9電
線4を介して電流を流すことによって加熱されるもので
ある。
以上のように構成された本実施例におけるクリップ装置
上は、次のように作用する。先ず平常状態(開かれない
状態)にあるクリップ5の折曲部5aを、操作ワイヤ6
の操作により可撓性導入管2から突出した上記フック7
に引掛け、これを同操作ワイヤ6により可撓性導入管2
内に引き入れて、第1図の状態にする。次いで、クリッ
プ5を内蔵したまま、クリップ装置1を内視鏡(図示さ
れず)の鉗子チャンネルを通じて体腔内に挿入し、内視
鏡の観察下で所望の患部組織に向けて導かれる。そして
、所望の患部組w&8に達した時点で、」二記発熱体3
に電流を流して発熱させると共に、操作ワイヤ6を押し
出して上記クリップ5を発熱体3を通過させて上記患部
組v&8に向けて可撓性導入管2外に突出させる。する
と、上記クリップ5は加熱によって、第2図に示すよう
に開いた状態で可撓性導入管2より突出し、上記患部組
I!8に相対する。この状態で上記発熱体3への電流を
断ち、操作ワイヤ6を可撓性導入管2内に引き込めば、
第3図に示すように、クリップ5はその習性により閉じ
る方向に変形し、その把持部5bによって患部組[8を
しっかりと把持する。次いで、上記操作ワイヤ6を介し
てフック7をクリップ5内に押し込み、同フック7の向
きを変えることにより、クリップ5との係合を解除し、
患部を把持したクリップ5をそのままの状態で体腔内に
留置し、クリップ装置1は内視鏡と共に体外に引き出さ
れる。なお、上記クリップ5は全体を形状記憶合金で形
成する必要はなく、折曲部5aのみであっても良い。
上は、次のように作用する。先ず平常状態(開かれない
状態)にあるクリップ5の折曲部5aを、操作ワイヤ6
の操作により可撓性導入管2から突出した上記フック7
に引掛け、これを同操作ワイヤ6により可撓性導入管2
内に引き入れて、第1図の状態にする。次いで、クリッ
プ5を内蔵したまま、クリップ装置1を内視鏡(図示さ
れず)の鉗子チャンネルを通じて体腔内に挿入し、内視
鏡の観察下で所望の患部組織に向けて導かれる。そして
、所望の患部組w&8に達した時点で、」二記発熱体3
に電流を流して発熱させると共に、操作ワイヤ6を押し
出して上記クリップ5を発熱体3を通過させて上記患部
組v&8に向けて可撓性導入管2外に突出させる。する
と、上記クリップ5は加熱によって、第2図に示すよう
に開いた状態で可撓性導入管2より突出し、上記患部組
I!8に相対する。この状態で上記発熱体3への電流を
断ち、操作ワイヤ6を可撓性導入管2内に引き込めば、
第3図に示すように、クリップ5はその習性により閉じ
る方向に変形し、その把持部5bによって患部組[8を
しっかりと把持する。次いで、上記操作ワイヤ6を介し
てフック7をクリップ5内に押し込み、同フック7の向
きを変えることにより、クリップ5との係合を解除し、
患部を把持したクリップ5をそのままの状態で体腔内に
留置し、クリップ装置1は内視鏡と共に体外に引き出さ
れる。なお、上記クリップ5は全体を形状記憶合金で形
成する必要はなく、折曲部5aのみであっても良い。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、電流の通電を、l
ll制御するだけでクリップの開閉を行なうことができ
るので、極めて簡単な構造でクリップ装置を構成するこ
とができる。またクリップの開き幅も大幅に広くでき、
患部組織をしっかりと保持できると共に、クリップの取
り外しも極めて容品なりリップ装置を提供することがで
きる。
ll制御するだけでクリップの開閉を行なうことができ
るので、極めて簡単な構造でクリップ装置を構成するこ
とができる。またクリップの開き幅も大幅に広くでき、
患部組織をしっかりと保持できると共に、クリップの取
り外しも極めて容品なりリップ装置を提供することがで
きる。
第1図(A) 、 (B)は、それぞれ本発明の一実施
例を示すクリップ装置の先端部の断面図および正面l、 第2図、第3図は、上記第1図のクリップ装置の作動態
様をそれぞれ示す断面図である。 1・・・・・・・・・クリップ装置 3・・・・・・・・・発熱体(発熱機構)5・・・・・
・・・・クリップ
例を示すクリップ装置の先端部の断面図および正面l、 第2図、第3図は、上記第1図のクリップ装置の作動態
様をそれぞれ示す断面図である。 1・・・・・・・・・クリップ装置 3・・・・・・・・・発熱体(発熱機構)5・・・・・
・・・・クリップ
Claims (1)
- 形状記憶合金で形成されたクリップを加温させる発熱機
構を先端部に設けたことを特徴とするクリップ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62122576A JPS63288147A (ja) | 1987-05-21 | 1987-05-21 | クリップ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62122576A JPS63288147A (ja) | 1987-05-21 | 1987-05-21 | クリップ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63288147A true JPS63288147A (ja) | 1988-11-25 |
Family
ID=14839327
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62122576A Pending JPS63288147A (ja) | 1987-05-21 | 1987-05-21 | クリップ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63288147A (ja) |
Cited By (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GR910100322A (en) * | 1990-07-30 | 1992-08-26 | Ethicon Inc | Clip applicator for ligature clips |
JP2006198388A (ja) * | 2004-12-24 | 2006-08-03 | Olympus Corp | 結紮装置 |
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US8939997B2 (en) | 2010-10-11 | 2015-01-27 | Cook Medical Technologies Llc | Medical devices with detachable pivotable jaws |
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EP2907459B1 (en) | 2001-10-05 | 2016-09-14 | Boston Scientific Limited | Medical device for causing hemostasis |
JP2017077492A (ja) * | 2010-12-07 | 2017-04-27 | グローブテック 2000 ピーティーワイ リミテッド | 外科用クリップのためのマニピュレータ |
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US12070224B2 (en) | 2009-12-22 | 2024-08-27 | Cook Medical Technologies Llc | Medical devices with detachable pivotable jaws |
-
1987
- 1987-05-21 JP JP62122576A patent/JPS63288147A/ja active Pending
Cited By (30)
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US11576682B2 (en) | 2009-12-22 | 2023-02-14 | Cook Medical Technologies Llc | Medical devices with detachable pivotable jaws |
US10813650B2 (en) | 2009-12-22 | 2020-10-27 | Cook Medical Technologies Llc | Medical devices with detachable pivotable jaws |
US12070224B2 (en) | 2009-12-22 | 2024-08-27 | Cook Medical Technologies Llc | Medical devices with detachable pivotable jaws |
US9955977B2 (en) | 2009-12-22 | 2018-05-01 | Cook Medical Technologies Llc | Medical devices with detachable pivotable jaws |
US9987018B2 (en) | 2009-12-22 | 2018-06-05 | Cook Medical Technologies Llc | Medical devices with detachable pivotable jaws |
US10548612B2 (en) | 2009-12-22 | 2020-02-04 | Cook Medical Technologies Llc | Medical devices with detachable pivotable jaws |
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