JPS63287283A - サービス調整装置 - Google Patents

サービス調整装置

Info

Publication number
JPS63287283A
JPS63287283A JP63111358A JP11135888A JPS63287283A JP S63287283 A JPS63287283 A JP S63287283A JP 63111358 A JP63111358 A JP 63111358A JP 11135888 A JP11135888 A JP 11135888A JP S63287283 A JPS63287283 A JP S63287283A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
service
video signal
receiver
mode
video
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP63111358A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0683466B2 (ja
Inventor
ゲーリー トマス オスボーン
ウオレン クラーク デビルビス
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
RCA Licensing Corp
Original Assignee
RCA Licensing Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by RCA Licensing Corp filed Critical RCA Licensing Corp
Publication of JPS63287283A publication Critical patent/JPS63287283A/ja
Publication of JPH0683466B2 publication Critical patent/JPH0683466B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N5/00Details of television systems
    • H04N5/66Transforming electric information into light information
    • H04N5/68Circuit details for cathode-ray display tubes
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N17/00Diagnosis, testing or measuring for television systems or their details
    • H04N17/04Diagnosis, testing or measuring for television systems or their details for receivers

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Biomedical Technology (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Processing Of Color Television Signals (AREA)
  • Television Receiver Circuits (AREA)
  • Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
  • Television Systems (AREA)
  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は、テレビジ璽ン受像機の映像管のような映像
表示装置のサービス調整を容易にして表示装置の適切な
動作パラメータを確立する装置に関する。
〈発明の背景〉 カラーテレビジョン受像機のカラー映像管には、合成カ
ラーテレビジョン信号から得られる赤、緑及び青のカラ
ー映像を表わす信号によってそれぞれ付勢される複数の
電子銃が設けられている。再生される映像は1つ或いは
それ以上のカラー信号によって決定されるため、カラー
映像の最適な再生を行うためには、これらのカラー信号
の、割合が、白からグレーを経て黒(この時3つの電子
銃は著しく低下した導通状態を呈する即ちカットオフさ
れる)に至るまでのすべての映像管駆動レベルにおいて
適正であることが必要である。
カラー映像の最適再生及び映像管のグレー・スケール特
性は、電子銃のバイアスが所定レベルかことがある。こ
のエラーは、単色映像を表示する場合にはその上にカラ
ーチントとして現われ、またカラー映像を表示する場合
にはその色忠実度を低下させる。このカットオフ・エラ
ーは、経年変化や温度条件による映像管及びこれに関連
する回路の動作特性の変動という様な要因を含む様々な
要因によって生じる。
映像管に供給される上記カラー信号相互の割合は、すべ
ての画像用るさレベルで適正に維持することが望ましい
ことは云うまでもない、従って、カラーテレビジョン受
像機には、通常、そのセットアツプΦモード即ちサービ
ス動作モードにおいて映像管及びその関連回路を周知の
手法で調整するための手段が設けられている。簡単に云
うと、「通常」位置及゛び「サービ°ス」位置を持ちた
手動サービス・スイッチが、受像機の信号処理回路及び
映像管に、共動的に付設されている。
例えば、バイアス調節のため上記スイッチがサービス位
置に在る場合には、成るビデオ信号基準条件が設定され
て映像管の垂直画像走査は行なわれなくなる0次に、映
像管の各電子銃のバイアスが手動調節されて、各電子銃
に対して所望のバイアス条件例えば黒レベル電流が設定
される。この調節によって、映像管は、ビデオ信号が供
給されない時に、或いはビデオ信号中の黒情報成分に応
じて、適切に消去される。また、この調節によってすべ
ての明るさレベルにおいてカラー信号相互の割合が適切
なものとなる0次に、各電子銃に組合された映像管駆動
回路が、例えば映像管蛍光体の非効率を補償するための
所望の利得が得られるように調節されて、受像機が正常
な動作をする時の赤、緑及び青信号による駆動の割合が
適正なものとなる。
〈発明の概要〉 手動サービスの手法を改善し、また比較的太きくコスト
高であるサービス・スイッチを不要化することが望まし
いと判った。この要望は、この発明の原理に従えば、受
像機で処理されるビデオ信号の種々のパラメータを制御
するために多くの受像機によく組み込まれているマイク
ロプロセッサを使用して、余分な費用をかけずにサービ
ス手順を行なうことによって達成される調節可能な信号
処理パラメータ、例えば信号の振幅(映像のコントラス
ト)、信号のDCレベル(映像の明るさ)、信号のピー
キング、レベル、カラーレベル、チントレベルなどを通
常制御する上記のようなマイクロプロセッサを使用する
と、サービス調整の過程の開始と半自動化が行なわれ、
またその再現性が改善される。ここに開示する装置の利
点は、サービス・スイッチ或いはこれに相当するジャン
パ線接続器の必要性と、サービス調整のために受像機の
背面カバーを外す手間との双方がなくなること−、サー
ビス調整のための適切な信号基準値が自動的に与えられ
ることである。
この発明の1つの特徴に従えば、サービス技能者がサー
ビス・モードに変更することは、一般視聴者が偶然にサ
ービス・モードにしてしまう危険性を最小限に抑えた方
法で行ない得る。ここに示す実施例では、マイクロプロ
セッサの専用サービス・キーを押しながら受像機のプラ
グをAC電源コンセントに差込めばサービスeモードに
なる。
〈実施例の詳細な説明〉 第1図において、アンテナlOによって受信された放送
テレビジョン信号は、周知の無線周波数チューナ、中間
周波数増幅段、ビデオ検波器段及び輝度−クロミナンス
信号分離フィルタを含むテレビジョン信号処理装置12
に供給される0分離された輝度成分(Y)及びクロミナ
ンス成分(C)は、輝度/クロミナンス(Y/C)信号
処理装置15に供給される。 Y/C信号処理装置15
には、表示される画像の色飽和度及びコントラストを決
定する可制御利得増幅器、表示画像の明るさを決定する
DCCレベル設定回路網1示示像の微細像ディテールを
強調する高岡波ピーキング回路、その他通常の回路が含
まれている。
Y/C信号処理装置15は、低レベルの出力カラー映像
を表わす信号r、g及びbをそれぞれ赤、緑及び青の表
示器駆動増幅器17.18及び19に供給する。これら
の表示器駆動増幅器17.18及び19は、それぞれカ
ラー画像再生用映像管20の各強度制御電極(たとえば
、各陰極)を直接駆動するに適した大きさを有する高レ
ベルの出力ビデオ信号R1GおよびBをDC結合する形
で供給する。
表示器駆動増幅器17.18及び19にはまたバイアス
調節回路網22と利得調節回路網24が結合されている
。これらの回路網22及び24の各々には1表示器駆動
増幅器17.18及び19の個々にそれぞれ組合された
複数の可調整装置、例えば、ポテンショメータが設けら
れている。
回路網22及び24に設けられたこれらの制御装置には
受像機の背面から手を触れることが可能で、受像機の製
造時及びその後のサービス時にサービス技能者がこれを
調節する。バイアス調節回路網22は、表示器駆動増幅
器17.18及び19に対する適切なバイアスが設定さ
れるように調節され、この結果グレースケール映像情報
、特に黒情報が映像管によって適正に再生されるように
なる。また利得調節回路網24は、表示器駆動増幅器1
7.18及び19の相互間に適切な信号利得関係が設定
されるように調節されて、カラー情報が正しく再現され
るようにする。
映像管20のスクリーン・グリッドには、そのバイアス
を調節するために可調整回路網26が結合されている0
表示映像の水平及び垂直偏向は、偏向回路28からの水
平及び垂直偏向信号に応じて制御される。この偏向回路
28は、テレビジョン信号処理装置12を介してテレビ
ジョン信号から得られる映像同期信号5YNCに応答す
る。
受像機の動作電圧は、動作電圧源30によって供給され
る。動作電圧の供給は、動作電圧源30内の電圧供給源
が、マイクロプロセッサ40からの制御信号「給電」に
応じて電カブラグ35を介して一次AC電力源34(即
ち、家庭用AC電源)に接続された時に行われる。制御
信号「給電」は、視聴者がマイクロプロセッサ40に付
属するキーボード42の受像機給電ON−OFFキーを
押した時に発生する。受像機の消勢は、例えばこのパワ
0N−OFFキーを再び押してこれを解除状態とするこ
とによって行われる。
受像機には、また、マイクロプロセッサ40からの2進
信号をアナログ形に変換するデジタル−アナログ変換器
(DAC)44が設けられている。マイクロプロセッサ
40は、Y/C信号処理装置15によって処理されるビ
デオ信号の種々のパラメータを制御するための情報を供
給する。この場合、マイクロプロセッサ40は、たとえ
ば映像の明るさやコントラストに関し視聴者が希望する
状態を表わす制御信号を、視聴者が操作するキーボード
42から受入れる。
キーボード42には、例えばコントラストの増減、明る
さ、ピーキング、音量、チャンネル変更など受像機の種
々の機能を制御するための複数個の押しボタン或いはキ
ーが設けられている。キーボード42は、赤外線遠隔ユ
ニット或いは受像機の正面パネルに取り付けたユニット
とすることもできる。キーボード42からの制御信号は
2進形態であるが、これはマイクロプロセッサ40によ
る処理の後、DAC44によってアナログ形態に変換さ
れてY/C信号処理装置15のそれぞれの制御入力に供
給される。特に、上記の機能を電子的に実行するために
マイクロプロセッサ40をキーボード42と組み合せて
使用することは周知であって、例えばポテンショメータ
のような比較的大きくコスト高の電気機械的制御装置の
使用に代る能率的かつ経済的手法である。
マイクロプロセッサ40は、多くの受像機においてその
受像機のサービス調整のために(即ち、回路網22.2
4及び26の調節を行う場合に)使用される機械的「サ
ービス・スイッチ」に代る魅力的なものであることが判
った。即ち、マイクロプロセッサ40は、その利点とし
てサービス・モード時に必要な制御信号を供給して正常
なビデオ情報を消勢することができ、また例えば黒レベ
ルに関連する映像管バイアスの調節を行う時の黒基準レ
ベルという様な、適切なビデオ信号基準条件を生成する
こともできる。
マイクロプロセッサ40は、幾つかの信号処理機能に関
連する基準値を記憶する例えばEEPROM(elec
tronically  erasable  pro
grammable readonly  memor
!(電子的に消去可能プログラム可能読み出し専用メモ
リ))のような不揮発性メモリを持っている。このよう
なメモリを使用すると、たとえ受像機がAC電力源に接
続されていなくても、上記基準値は記憶されている。こ
のように記憶される値は、例えば映像のコントラスト、
明るさ、ピーキング及びチントのレベルに関して製造工
場で予め設定できる値であり、視聴者は、これらの値を
1回のキー操作で呼出すことにより、個別の制御器を個
々に調節する必要なしに、特性的に許容できる映像を得
ることができる。
□ マイクロプロセッサ40のメモリ素子は、そうする
ことが絶対必要という訳ではないが、工場で予め設定し
た上記の様な値に関係のあるサービス基準値も記憶して
いる。この記憶された基準値によって、次に説明するよ
うに、受像機のサービス調整を適切に行うのに要する幾
つかのビデオ信号パラメータに対する基準条件が設定さ
れる。
サービス−モードに入る前に受像機の給電プラグ35を
AC電力源34から引抜く、サービス・モードとするに
は、給電プラグ35をAC電力源34に差込みながらキ
ーボード42の所定の「サービス」キーを押し、そのま
−押し続ければよい、このやり方によれば、視聴者が受
像機を偶然にサービス−モードにしてしまう可能性が最
小限にとCまる。
それは、視聴者がキーボードのキーを押しながら受像機
のプラグをAC電源コンセントに差し込むという事態は
通常はとんど起り得ないからである。
次に説明する受像機のサービス・モード時の動作の例は
、所望の熱映像レベルを得るための映像管バイアスの調
節動作に関するものであり、第2図を参照して説明する
。第2図には、通常モード及びサービス・モードにおけ
る受像機の動作に関するフローチャートが示されている
受像機のサービス調整を行なう時には、上述した順序に
従い、「開始」時点で受像機の給電プラグ35をAC電
力源34から引抜き、サービス・キーを押し、そのまへ
の状態で受像機の給電プラグ35を再びAC電力源34
に差込む、このサービス・キーは、受像機の給電プラグ
35をAC電力源34に差込んだ後食なくとも1秒間は
押し続ける。この間にマイクロプロセッサ40内の幾つ
かのメモリ・レジスタ及びタイミング回路が自動的に初
期値に設定される。その後でサービス・キーの抑圧を解
く、この受像機システムでは、キーボード42のキーは
、押されている時のみ接触する一時接触型のブツシュボ
タン・スイッチである。
サービスΦキーが押されていないことをマイクロプロセ
ッサ40が感知すると、マイクロプロセッサ40は、受
像機が通常動作モード状態に入るようにする。そのモー
ドでは、受像機の信号処理回路が可動状態にされ、放送
ビデオ情報を普通に見ることができるようになる。゛と
の通常動作モードでは、給電プラグ35を一旦AC電力
源34から切離して再接続しない限りこのシステムが前
の開始及びサービスやキー感知過程へ戻らないように、
閉ループかで”きている、従って、受像機が通常動作モ
ード状態である時には、サービスΦキーが偶然に押され
ても受像機がサービス番モード状態になることはない、
受像機がサービス・モード状態になるのは、受像機の給
電プラグ35がAC電力源34に差込まれつ−ある間に
サービス・キーが押されていることが感知された時のみ
である。
サービス・モードに入ってしまうと、通常の視聴状態に
あるときと同様に受像機がターン拳オンされる(即ち種
々の信号処理回路が通常動作状態にあるときと同じ様に
付勢される)が、マイクロプロセッサ40からの垂直消
勢信号によって映像管20の垂直偏向走査は止められる
。幾つかのシステム素子およびパラメータが安定化し得
るように、にとって都合が良いように音量がミュートさ
れる。この後、所定のサービス基準値がビデオ信号処理
回路に供給されて所要のサービス条件が設定される。
黒レベル・バイアスのサービス調整の場合には、所定の
基準値を、明るさ、コントラストおよびカラーの諸制御
回路に供給することによりビデオ信号情報を無力化して
、一様に黒い所望の消去(ブランク)画像を表示させる
。明るさ基準値によって黒基準DCレベルが設定され5
またコントラスト及びカラーのそれぞれの制御基準値に
よってビデオ信号の輝度成分及びクロミナンス成分の振
幅が大幅に減衰され、これによってDCバイアス調節が
実質的に影響を受けないようになる。受像機システムに
よっては、ビデオ信号がDCバイアスの調整に影響を及
ぼすことが確実になくなるようにするために、ビデオ信
号の供給と遮断を切替え得るようにすることが望ましい
場合もある。
映像の表示域は、表示器の垂直走査が消勢されているた
めに小さくなって、映像管20の表示スクリーン中央部
の細い水平の線状になる。ビデオ信号の輝度成分とクロ
ミナンス成分を映像管20に供給する輝度及びクロミナ
ンスの両チャンネルが非動作状態にされるので、表示器
駆動増幅器17.1B及び19は、輝度信号及びクロミ
ナンス信号が無い場合に与えられる電圧にほぼ等しい静
入力DC電圧を映像管20のそれぞれの陰極に供給する
サービス基準値が供給された後、マイクロプロセッサ4
0は、サービス・キーが押された状態のま〜か既に解除
されているかを確認するためのチェックを行なう、サー
ビス調整が開始される時、サービス・キーはサービス技
能者によって解除される。サービス・キーの押圧状態か
らの解除をマイクロプロセッサ40が感知すると、次に
説明するように、サービス調整が完了した後このサービ
ス番モードは終了する。
映像管20の色温度バイアス調整は、調節可能なスクリ
ーンφグリッド拳バイアス調節回路網26と表示器駆動
増幅器用のバイアス調節回路網22の可調節装置とから
映像管20の電子銃構体に供給される固体バイアス電圧
を手動で調節することによって行われる。バイアス調節
回路網22を介して行なわれる後者の調節の場合、各表
示器駆動増幅器のバイアス調節によってDC結合された
各表示器駆動増幅器の出力にバイアス変化が生じ、これ
によって映像管20の陰極バイアスが変化する。このバ
イアスは、光の弱い水平サービス線が消滅点において辛
うじて見える状態になるまで、すなわち映像管20の電
子銃が導通とカットオフの間の閾値に適切にバイアスさ
れたことを示す状態になるまで調節する。
サービス作業が完了した後、新しいキーを押し更にこれ
を解除することによってサービス拳モードは終了する。
この新しいキーは、サービス解除用に設けられたキーで
もよいし他の任意に選択したキーでもよい、サービス・
モードの終了後、受像機システムは開始点に戻り通常動
作モードに入る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の原理に従うサービス調整装置を具え
たカラーテレビジョン受像機の一部を示す図、第2図は
この発明の原理に従う受像機サービス調整過程のフロー
チャートを示す図である。 12・・・テレビジョン信号処理装置、15・・・輝度
/クロミナンス信号処理装置、17.1B、19・・・
表示器駆動増幅器、20・・・映像表示装置(映像管)
、28・・・偏向回路、22.24.26・・・手動制
御手段(バイアス調節回路網、利得調節回路網およびス
クリーン・バイアス用可調整回路網)、40・・・自動
制御手段(マイクロプロセッサ)、42・・・キーボー
ド。 特許出願人 アールシーニー ライセンシングコーポレ
ーション

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)映像を表わすビデオ信号を処理するビデオ信号チ
    ャンネルと、このビデオ信号チャンネルからの処理済ビ
    デオ信号に応答する映像表示装置と、この映像表示装置
    に組合されてこの映像表示装置の水平走査及び垂直走査
    を行う偏向手段とを有し、通常動作モードとサービス動
    作モードとを呈するようにされたビデオ信号処理システ
    ムにおいて;上記サービス動作モードにある上記システ
    ムの動作パラメータを調節する手動制御手段と、上記ビ
    デオ信号チャンネルに結合されていて、上記サービス動
    作モード中に自動的に上記ビデオ信号チャンネルに所要
    のビデオ信号基準条件を設定させて上記手動制御手段に
    よる上記システムのサービス調整を容易にする自動制御
    手段とから成り、上記自動制御手段は、上記システム中
    に設けられていて上記通常動作モード中に上記ビデオ信
    号チャンネルによって処理される上記ビデオ信号のパラ
    メータの制御も行うマイクロプロセッサである、半自動
    サービス調整装置。
JP63111358A 1987-05-08 1988-05-06 サービス調整装置 Expired - Lifetime JPH0683466B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US47296 1987-05-08
US07/047,296 US4769703A (en) 1987-05-08 1987-05-08 Apparatus for aligning an image display device in a video signal processing and display system

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63287283A true JPS63287283A (ja) 1988-11-24
JPH0683466B2 JPH0683466B2 (ja) 1994-10-19

Family

ID=21948171

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63111358A Expired - Lifetime JPH0683466B2 (ja) 1987-05-08 1988-05-06 サービス調整装置

Country Status (8)

Country Link
US (1) US4769703A (ja)
JP (1) JPH0683466B2 (ja)
KR (1) KR960011733B1 (ja)
CA (1) CA1263739A (ja)
DE (1) DE3815548C3 (ja)
FR (1) FR2615063B1 (ja)
GB (1) GB2204768B (ja)
HK (1) HK193396A (ja)

Families Citing this family (19)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4901147A (en) * 1987-03-30 1990-02-13 Kabushiki Kaisha Toshiba Video system with self-diagnose function
US4910681A (en) * 1987-05-15 1990-03-20 Anritsu Corporation Multi-functionality television testing signal generator using digital scheme
US4858006A (en) * 1987-07-28 1989-08-15 Sony Corp. Method and apparatus for establishing a servicing mode of an electronic apparatus
JP3003134B2 (ja) * 1989-07-14 2000-01-24 ソニー株式会社 テレビジョン受像機
JP3264919B2 (ja) * 1990-07-23 2002-03-11 松下電器産業株式会社 テレビジョン受信機
US5099179A (en) * 1990-07-24 1992-03-24 Honeywell Inc. Remote raster/stroke display calibration
US5115316A (en) * 1991-05-03 1992-05-19 Thomson Consumer Electronics Inc. Field service switch for a television receiver
JP2918388B2 (ja) * 1992-04-24 1999-07-12 オリオン電機株式会社 アナログ制御部の自動調整回路
US5990940A (en) * 1994-06-14 1999-11-23 Nanao Corporation Video monitor system with video monitor adjustment messages overlaid on the video monitor
KR980004302A (ko) 1996-06-11 1998-03-30 김광호 칼라커브(Color Curve)의 제어 회로 및 방법
US5790199A (en) * 1997-03-06 1998-08-04 International Business Machines Corporation Method and apparatus to accommodate partial picture input to an MPEG-compliant encoder
KR100263090B1 (ko) * 1997-05-27 2000-08-01 윤종용 OSD를이용한상조정패턴(Pattern)을표시하는회로및방법
KR100257826B1 (ko) * 1997-06-09 2000-07-01 윤종용 영상표시장치의 기울기 조정 방법 및 장치
FR2777702B1 (fr) * 1998-04-17 2000-06-16 Entrelec Sa Dispositif de connexion auto-denudant
US6556254B1 (en) * 1998-08-27 2003-04-29 Koninklijke Philips Electronics N.V. Black and white level stabilization
US7068283B2 (en) * 2003-07-21 2006-06-27 Etron Technology, Inc. Gamma correction only gain/offset control system and method for display controller
US7697011B2 (en) * 2004-12-10 2010-04-13 Honeywell International Inc. Automatic display video positioning and scaling system
US7495679B2 (en) * 2005-08-02 2009-02-24 Kolorific, Inc. Method and system for automatically calibrating a color display
CN111445837A (zh) * 2018-12-28 2020-07-24 西安诺瓦星云科技股份有限公司 连接器组、显示控制卡、转接板和显示屏系统

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3816653A (en) * 1972-12-13 1974-06-11 Colonial Merchandising Corp Television test apparatus
US3959811A (en) * 1975-05-23 1976-05-25 Rca Corporation Set-up arrangement for a color television receiver
US4123776A (en) * 1977-05-12 1978-10-31 Rca Corporation Service switch arrangement for a color television receiver
US4644349A (en) * 1983-08-25 1987-02-17 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Control unit including a circuit for controlling and setting control data for a digital processing circuit of a color television receiver
DE3409855A1 (de) * 1984-03-17 1985-09-19 Blaupunkt-Werke Gmbh, 3200 Hildesheim Elektronisches geraet, insbesondere fernsehgeraet
JPS6195629A (ja) * 1984-10-16 1986-05-14 Sony Corp テレビジヨン受像機
US4700218A (en) * 1985-04-12 1987-10-13 Conrac Corporation Automated system for adjustment of the white balance in a signal displayed on the screen of a color cathode ray tube

Also Published As

Publication number Publication date
GB2204768A (en) 1988-11-16
DE3815548C2 (ja) 1990-05-10
US4769703A (en) 1988-09-06
HK193396A (en) 1996-11-01
DE3815548C3 (de) 1994-07-07
FR2615063B1 (fr) 1993-01-08
FR2615063A1 (fr) 1988-11-10
CA1263739A (en) 1989-12-05
KR880014818A (ko) 1988-12-24
DE3815548A1 (de) 1988-11-17
KR960011733B1 (ko) 1996-08-30
GB8810791D0 (en) 1988-06-08
GB2204768B (en) 1991-10-02
JPH0683466B2 (ja) 1994-10-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS63287283A (ja) サービス調整装置
JP2822258B2 (ja) テレビジョン受像機
KR100202345B1 (ko) 텔레비젼온-스크린 문자 디스플레이 시스템
EP0567343B1 (en) Automatic adjustment circuit for analog control unit
US20030090479A1 (en) Display device and method of changing the display settings thereof
JP2002158941A (ja) 画質制御装置
US4295163A (en) Keying signal generator responsive to plural input signals
US5115316A (en) Field service switch for a television receiver
KR100308040B1 (ko) Pip화면을이용한화면조정장치및방법
KR0141857B1 (ko) 부화면을 이용한 화면조정 기능을 갖춘 텔레비젼 수상기
KR19990019261A (ko) 텔레비전 수상기에서의 메뉴 선택 방법
KR200160088Y1 (ko) 텍스트 문자 밝기 조정 장치
KR20000021685A (ko) 텔레비전의 led밝기 조절장치 및 방법
KR0180320B1 (ko) 영상출력 자동 가변 기능을 갖춘 텔레비전 수상기
KR0143143B1 (ko) 시스템 설정기능을 갖춘 텔레비젼 수상기
KR20000040886A (ko) 텔레비젼의 키잠금 장치
KR20000040655A (ko) 케이블 텔레비전의 제어데이터 제어장치 및 방법
KR20000027974A (ko) 외부신호입력시의 텔레비젼 화면출력제어방법
KR200156319Y1 (ko) 무신호 채널에서 화면조정기능 금지장치
KR0181803B1 (ko) Osd출력방향 자동조정기능을 갖춘 텔레비전 수상기
JP3019110U (ja) テレビの自動選局装置
KR100190899B1 (ko) 시청위치에 따른 osd데이터 자동변형출력기능을 갖춘텔레비전수상기
KR20000040644A (ko) 텔레비젼의 사용자 설정에 의한 출력화면제어방법
KR19980047368A (ko) 볼륨 레벨의 증감 폭 변동 기능을 갖는 텔레비전 수상기
JPH04183079A (ja) 電子機器

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081019

Year of fee payment: 14

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081019

Year of fee payment: 14