JP3003134B2 - テレビジョン受像機 - Google Patents

テレビジョン受像機

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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N5/00Details of television systems
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    • HELECTRICITY
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    • H04N5/00Details of television systems
    • H04N5/66Transforming electric information into light information
    • H04N5/68Circuit details for cathode-ray display tubes

Description

【発明の詳細な説明】 本発明テレビジョン受像機を以下の項目に従って説明
する。
A.産業上の利用分野 B.発明の概要 C.従来技術 a.背景技術 b.従来技術 D.発明が解決しようとする課題 E.課題を解決するための手段 F.実施例 G.発明の効果 (A.産業上の利用分野) 本発明は新規なテレビジョン受像機に関する。詳しく
は、受像機本体のモード設定部において、受像機への通
電によるエージングモードを設定することにより、その
製造工程中のエージング工程を簡単かつ容易に行ない得
るようにし、製造コストの軽減を図ることができるよう
にした新規なテレビジョン受像機を提供しようとするも
のである。
(B.発明の概要) 本発明テレビジョン受像機は、受像機本体に備えられ
たモード設定部において、受像回路の受像管への通電に
よるエージングモードが設定されたときに、受像管が受
像機本体に備えられたリモートコントロール受信部から
の信号を受け入れないようにしたので、製造ライン中の
エージング工程において、外部からのリモートコントロ
ール信号のもれがあっても、パワースイッチが切れた
り、チャンネルが切り換わり、また、ビデオ入力モード
になったりして、画面が暗くなることはなく、常時、所
定のパターンを表示して、エージング工程を行なうこと
ができるようにしたものである。
(C.従来技術) (a.背景技術) 製造された電子部品や電化製品は、初期不良や特性変
動を軽減する意味で所謂エージング工程に供される。
そして、テレビジョン受像機にあっては、所定温度下
で数時間、受像管が光輝するように通電することにより
エージング工程が行なわれており、このエージング工程
は、製造ライン中の組立工程のあとに、コンベアをその
入口及び出口のみを除いて囲んでエージングルームを形
成し、該エージングルーム内のコンベアに組立工程から
流れて来たテレビジョン受像機を載せて、これをゆっく
りと流すことによって行なわれていた。
ところで、近年、テレビジョン受像機はリモートコン
トロールによりテレビジョン受像機から離れた所から、
所望の操作、例えば、パワースイッチの切換、チャンネ
ル切換、音量調整等を設定し得るようにされている。ま
た、テレビジョン受像機は通常、テレビ電波を受信しな
いときは、ノイズが画面に表示されないように受像管が
光らないようになっていると共に、ビデオ外部入力モー
ドが選択されたときもそのビデオ信号が入力されない限
り、受像管が光らないようになっている。
そして、このようなテレビジョン受像機を製造する工
場内にはエージング工程以外の工程(例えば、テスト工
程、検査工程等)でリモートコントロールが使用される
ため、リモートコントロールによるありとあらゆる信号
が飛びかっているのが通例である。
そのため、エージング工程中のテレビジョン受像機が
工場内に飛びかっているリモートコントロール信号の影
響を受けないようにする必要がある。
即ち、エージング工程中のエレビジョン受像機に例え
ば、「パワーオフ」信号が入力されると、当該エレジョ
ン受像機のスイッチは切れてしまい、また、「ビデオ入
力モード」信号が入力されると、画面が暗くなってしま
い、何れもエージングを行なうことができなくなってし
まうからである。
(b.従来技術) そこで、従来、エージング工程は次のようにして行な
われていた。
即ち、各テレビジョン受像機に室内アンテナを接続
し、前記エージングルーム内にテレビ電波を飛ばしてテ
レビジョン受像機に所望の画面が表示されるようにする
と共に、エージングルーム内にリモートコントロールに
よる「パワーオン」信号を常時飛ばして誤ってテレビジ
ョン受像機のパワースイッチが切れてしまうことを防ぐ
ようにしていた。
(D.発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記エージング工程にあっては、組立
工程を修了したテレビジョン受像機1つ1つに室内アン
テナを接続しなければならず、大変面倒であると共に、
外部からのリモートコントロール信号のもれにより、無
信号のチャンネルが選択されたり、ビデオ入力モードに
切り換わったりして画面が暗くなってしまうという問題
があった。
(E.課題を解決するための手段) そこで、本発明テレビジョン受像機は、上記課題を解
決するために、受像機本体に備えられたモード設定部に
おいて、受像回路の受像管への通電によるエージングモ
ードが設定されたときに、受像管が受像機本体に備えら
れたリモートコントロール受信部からの信号を受け入れ
ないようにしたものである。
従って、本発明テレビジョン受像機によれば、当該テ
レビジョン受像機に所定のテレビ電波を送信する必要が
ないため、これに室内アンテナ等を接続する必要がな
く、また、リモートコントロール受信部からの信号の受
け入れをしないため外部のリモートコントロール信号に
よるチャンネルの切換、ビデオ入力モードへの切換が為
されることはなく、依って、エージング工程をするため
に特別な作業を不要とし、また、誤動作を容易に防止す
ることができる。
(F.実施例) 以下に本発明テレビジョン受像機を添付図面に示した
実施例に従って詳細に説明する。
第1図はこの実施例のテレビジョン受像機の回路構成
を示すブロック図であり、該テレビジョン受像機は受像
回路1及びそれを制御するマイクロコンピュータ2によ
って構成されている。
3は受像回路1のチューナ、4は選局用PLL回路、5
は中間周波数増幅回路、6は映像出力回路、7は音声出
力回路、8はブラウン管、9はスピーカである。
10はマイクロコンピュータ2のCPU、11はROM、12はRA
M、13は制御対象の制御状態を電源のオフ時において保
持するラスト・パワー・メモリ、14はシステムバス、15
はリモートコントロール信号取り込み用のインターフェ
イスで、リモートコントローラ16から赤外光により送信
され、フォトダイオード17にて受光されたリモートコン
トロール信号を受信回路18を介して受けるとそれを適宜
取り込む役割を果す。上記リモートコントローラ16は選
局用キー、VOLUME等を変化させるアナログコントロール
キー等のリモートコントローラが有するキーを備えてい
る。19は受像機本体のキースイッチの操作により発生し
たコントロール信号を取り込むためのインターフェイ
ス、20は受像機本体に設けられたキースイッチからなる
キースイッチ回路である。このキースイッチのなかには
後述するエージングモードを設定するためのキースイッ
チが含まれている。21は選局制御用のインターフェイ
ス、22は音量、HUE、BRIGHT等をアナログコントロール
するアナログコントローラ23へ制御信号を送出するため
のインターフェイスである。
24は表示用インターフェイスで、エージングモードが
設定されると、ブラウン管を例えば白色に光輝させるた
めのデータを表示用IC25へ送出する。
第2図(A)、(B)はマイクロコンピュータ2の実
行プログラムを示すフローチャートである。以下にこの
図に従って動作説明をする。
(イ)「エージングモードの設定」 テレビジョン受像機のパワーキーを「ON」にすること
により各種のコントロール信号の受入が可能となり、こ
の状態でエージングモードが選択されることにより、エ
ージングモードが設定される。
(ロ)「エージングフラグを『1』にする。」 エージングモードが設定されると、エージングフラグ
を「1」にして、ステップ(ハ)に移行する。
(ハ)「ラスト・パワー・メモリに『オン』と書き込
む。」 エージングモードが設定されると、ラスト・パワー・
メモリに「オン」と書き込む。これは、エージング工程
中、当該テレビジョン受像機を移送するコンベアが直線
状に設置されておらず屈曲部を有する場合などにその屈
曲部においてAC電源の供給が一時的に遮断されることが
あり、かかる場合、AC電源の供給の復帰と共に再びエー
ジングモードに自動的に復帰するようにするためであ
る。
そして、このプログラムは終了し、「メインルーチ
ン」において、エージングフラグが「1」か「0」かが
判断され、エージングフラグが「1」のときにエージン
グ工程が実行される。
(ニ)「メインルーチン」 マイクロコンピュータ2は単にコントロール信号の受
け入れ処理等を行なうのではなく、それ以外に例えば時
刻表示その他の各種のジョブの実行を行なうものであ
り、各種のジョブの実行がステップ(ニ)の「メインル
ーチン」により為される。尚、この「メインルーチン」
の内容は本発明の本質とは直接関係がないのでその詳細
な説明は省略する。
(ホ)「エージングフラグは?」 メインルーチンにおいて、エージングフラグが「1」
になっているか、「0」になっているか判定する。
エージングフラグが「1」のときはステップ(へ)に
移行し、エージングフラグが「0」のときはステップ
(ト)に移行する。
(ヘ)「白色画面表示をする。」 ステップ(ホ)の判定結果が「フラグ=1」であると
きはブラウン管8を白色に光輝させる。
尚、この状態において、リモートコントロール受信部
18からの信号は受け入れられないようになっており、例
えば、チャンネル切換のリモートコントロール信号がリ
モートコントロール受信部18に入力されても画面表示が
切り換えられることはない。
(ト)「リモートコントロール受信部18からの信号受け
入れを可とする。」 ステップ(ホ)の判定結果が「フラグ=0」であると
きは、リモートコントロール受信部18からの信号の受け
入れを可として、例えば、チャンネル切換のリモートコ
ントロール信号がリモートコントロール受信部18に入力
されるとこの信号内容を当該マイクロコンピュータ2が
処理することとなる。
尚、エージングモードの解除はテレビジョン受像機の
パワーキーを「OFF」することにより為されるようにな
っている。
(G.発明の効果) 以上に記載したところから明らかなように、本発明テ
レビジョン受像機は、受像回路と該受像回路を制御する
制御部を備えたテレビジョン受像機であって、受像回路
に受像管を、受像機本体にリモートコントロール受信部
とモード設定部を備え、上記制御部は、モード設定部に
おいて受像管の通電によるエージングモードが設定され
たときには、受像管がリモートコントロール受信部から
の信号を受け入れないようにしたことを特徴とする。
従って、本発明テレビジョン受像機によれば、当該テ
レビジョン受像機に所定のテレビ電波を送信する必要が
ないため、これに室内アンテナ等を接続する必要がな
く、また、リモートコントロール受信部からの信号の受
け入れをしないため外部のリモートコントロール信号に
よるチャンネルの切換、ビデオ入力モードへの切換が為
されることはなく、依って、エージング工程をするため
に特別な作業を不要とし、また、誤動作を容易に防止す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明テレビジョン受像機の実施の
一例を説明するためのものであり、第1図はテレビジョ
ン受像機の回路構成を示すブロック図、第2図は動作を
説明するためのフローチャート図である。 符号の説明 1……受像回路、2……制御部、8……受像管、 18……リモートコントロール受信部、 20……モード設定部
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−109479(JP,A) 実開 昭63−16781(JP,U) 実開 昭63−16753(JP,U) 実開 昭60−167485(JP,U) 実開 昭63−102032(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 5/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】受像回路と該受像回路を制御する制御部を
    備えたテレビジョン受像機であって、 上記受像回路に受像管を、受像機本体にリモートコント
    ロール受信部とモード設定部を備え、 上記制御部は、上記モード設定部において上記受像管へ
    の通電によるエージングモードが設定されたときには、
    上記受像管が上記リモートコントロール受信部からの信
    号を受け入れないようにした ことを特徴とするテレビジョン受像機
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