JPS63286268A - タンディッシュノズルの加熱方法 - Google Patents
タンディッシュノズルの加熱方法Info
- Publication number
- JPS63286268A JPS63286268A JP12344287A JP12344287A JPS63286268A JP S63286268 A JPS63286268 A JP S63286268A JP 12344287 A JP12344287 A JP 12344287A JP 12344287 A JP12344287 A JP 12344287A JP S63286268 A JPS63286268 A JP S63286268A
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- Japan
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- tundish
- nozzle
- heat
- casting nozzle
- electric heating
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- Pending
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 title claims abstract description 23
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 13
- 238000005266 casting Methods 0.000 claims abstract description 26
- 238000005485 electric heating Methods 0.000 claims abstract description 20
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 abstract description 6
- 239000010959 steel Substances 0.000 abstract description 6
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 5
- 239000000956 alloy Substances 0.000 description 1
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
- 238000007711 solidification Methods 0.000 description 1
- 230000008023 solidification Effects 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D41/00—Casting melt-holding vessels, e.g. ladles, tundishes, cups or the like
- B22D41/50—Pouring-nozzles
- B22D41/60—Pouring-nozzles with heating or cooling means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Casting Support Devices, Ladles, And Melt Control Thereby (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、タンディツシュノズルの加熱方法の改良に関
するものである。
するものである。
(従来技術)
従来、第5図に示すようにタンディツシュ1の底部に設
けられたタンディツシュノズル2およびこのノズル2に
取付けられた鋳込用ノズル3を加熱する方法として、鋳
込用ノズル3の吐出口4にバーナ5を差込み、このバー
ナ5から鋳込用ノズル3内に火炎を吹込む方法(たとえ
ば特開昭61−262455号公報)が知られている。
けられたタンディツシュノズル2およびこのノズル2に
取付けられた鋳込用ノズル3を加熱する方法として、鋳
込用ノズル3の吐出口4にバーナ5を差込み、このバー
ナ5から鋳込用ノズル3内に火炎を吹込む方法(たとえ
ば特開昭61−262455号公報)が知られている。
この方法により上記鋳込用ノズル3等を加熱する際、そ
の加熱と同時にタンディツシュカバー6に設けた孔7か
らバーナ8によりタンディツシュ1内に火炎を吹込んで
タンディツシュ1の内壁の加熱が行われる。なお、9は
スライドバルブ、10は保温ポットである。
の加熱と同時にタンディツシュカバー6に設けた孔7か
らバーナ8によりタンディツシュ1内に火炎を吹込んで
タンディツシュ1の内壁の加熱が行われる。なお、9は
スライドバルブ、10は保温ポットである。
ところで、上記従来の方法で鋳込用ノズル3およびタン
ディツシュノズル2の加熱効率を高めるためには上記バ
ーナ5から吹出された火炎および燃焼用空気を両ノズル
3.2を経てタンディツシュ1内(矢印イ方向)に導く
必要がある。しかし、その加熱時には、下部のバーナ5
から両ノズル3゜2を経てタンディツシュ1内に導かれ
る矢印イ方向の燃焼用空気と、上部バーナ8からタンデ
ィツシュ1内に導かれる矢印日方向の燃焼用空気とが、
タンディツシュノズル1の内側開口部付近で互いに干渉
し、この部分で空気の逆流もしくは乱流が生じる。この
ために加熱効率が低下し、高温(約100000)にす
るまでに長時間(150分)を要し、とくにタンディツ
シュノズル2の内壁およびスライドバルブ9の内部もし
くはタンディツシュノズル2に設けられるロータリバル
ブ(゛図示省略)の内部まで7+酋に加熱烹る、ことが
困難であり、この部分に溶鋼の凝固が生じゃすい等の問
題があった。
ディツシュノズル2の加熱効率を高めるためには上記バ
ーナ5から吹出された火炎および燃焼用空気を両ノズル
3.2を経てタンディツシュ1内(矢印イ方向)に導く
必要がある。しかし、その加熱時には、下部のバーナ5
から両ノズル3゜2を経てタンディツシュ1内に導かれ
る矢印イ方向の燃焼用空気と、上部バーナ8からタンデ
ィツシュ1内に導かれる矢印日方向の燃焼用空気とが、
タンディツシュノズル1の内側開口部付近で互いに干渉
し、この部分で空気の逆流もしくは乱流が生じる。この
ために加熱効率が低下し、高温(約100000)にす
るまでに長時間(150分)を要し、とくにタンディツ
シュノズル2の内壁およびスライドバルブ9の内部もし
くはタンディツシュノズル2に設けられるロータリバル
ブ(゛図示省略)の内部まで7+酋に加熱烹る、ことが
困難であり、この部分に溶鋼の凝固が生じゃすい等の問
題があった。
(発明の目的)
本発明は、このような問題を解消するためになされたも
のであり、タンディツシュの内壁加熱のための火炎およ
び燃焼用空気の流れに干渉されることなく、鋳込用ノズ
ルおよびタンディツシュノズルの内壁を効率よく加熱で
き、短時間で十分に高温まで加熱でき、溶鋼の凝固等が
起こり難いようにすることを目的としている。
のであり、タンディツシュの内壁加熱のための火炎およ
び燃焼用空気の流れに干渉されることなく、鋳込用ノズ
ルおよびタンディツシュノズルの内壁を効率よく加熱で
き、短時間で十分に高温まで加熱でき、溶鋼の凝固等が
起こり難いようにすることを目的としている。
(発明の構成)
本発明は、タンディツシュ底部のタンディツシュノズル
に取付けられた鋳込用ノズル内に電気発熱体を挿入して
、鋳込用ノズルおよびタンディツシュノズルの内壁を加
熱するようにしたものである。
に取付けられた鋳込用ノズル内に電気発熱体を挿入して
、鋳込用ノズルおよびタンディツシュノズルの内壁を加
熱するようにしたものである。
この方法によれば、鋳込用ノズル内に挿入された電気発
熱体により、鋳込用ノズルおよびタンプ□ ィッシュ
ノズルの内壁が電気的に加熱されるので、上記従来のよ
うな空気の逆流や乱流が生じるおそれがなく、加熱効率
が高められ1、タンディツシュノズルおよびロータリバ
ルブやスライドバルブの内部が短時間で高温となり、こ
の部分で溶鋼の凝固等が生じることが防止される。
熱体により、鋳込用ノズルおよびタンプ□ ィッシュ
ノズルの内壁が電気的に加熱されるので、上記従来のよ
うな空気の逆流や乱流が生じるおそれがなく、加熱効率
が高められ1、タンディツシュノズルおよびロータリバ
ルブやスライドバルブの内部が短時間で高温となり、こ
の部分で溶鋼の凝固等が生じることが防止される。
(実施例)
本発明の実施例を第1図乃至第4図によって説明する。
第1図において、タンディツシュ11の底部にはタンデ
ィツシュノズル12が設けられ、タンディツシュノズル
12の下部に鋳込用ノズル13が設けられている。鋳込
用ノズル13の上部にはスライドバルブ19が設けられ
、下部に吐出口14が設けられている。鋳込用ノズル1
3の外周には保温ポット20または保温カバーが外嵌さ
れ、その底部に上記持込用ノズル13の吐出口14に対
応する孔21が設けられている。
ィツシュノズル12が設けられ、タンディツシュノズル
12の下部に鋳込用ノズル13が設けられている。鋳込
用ノズル13の上部にはスライドバルブ19が設けられ
、下部に吐出口14が設けられている。鋳込用ノズル1
3の外周には保温ポット20または保温カバーが外嵌さ
れ、その底部に上記持込用ノズル13の吐出口14に対
応する孔21が設けられている。
そして、上記保温ポット20または保温カバーの底部の
孔21から上記吐出口14を経て鋳込用ノズル13およ
びタンディツシュノズル12内に電気発熱体15が挿入
され、この電気発熱体15に通電することによって鋳込
用ノズル13の内壁とタンディツシュノズル12の内壁
およびスライドバルブ19の内部が加熱される。
孔21から上記吐出口14を経て鋳込用ノズル13およ
びタンディツシュノズル12内に電気発熱体15が挿入
され、この電気発熱体15に通電することによって鋳込
用ノズル13の内壁とタンディツシュノズル12の内壁
およびスライドバルブ19の内部が加熱される。
一方、タンディツシュ11の上部にはタンディフシ1カ
バー16が設けられ、このカバー16に設けられた孔1
7からタンディツシュ11の内部にバーナ18により火
炎が吹込まれてタンディツシュ11の内壁が加熱される
。
バー16が設けられ、このカバー16に設けられた孔1
7からタンディツシュ11の内部にバーナ18により火
炎が吹込まれてタンディツシュ11の内壁が加熱される
。
ここで、上記電気発熱体15には、発生熱量が大で、耐
熱性(12000C以上)にすぐれたものが用いられ、
たとえば第2図および第3図に示すように、Fe−0r
−AQ合金線等からなる電気発熱線15aを軸方向に所
定の長さで、周方向に一定のピッチで蛇行状に連続させ
た状態で、軸方向に所定間隔で配置された複数個の耐火
性保持板15bおよび軸心の耐火性心棒15cにより保
持させて構成される。こうすれば、−木の連続した電気
発熱線15aでありながら、複数本の電気発熱線を束ね
た構造となり、その電気発熱線15aに通電することに
よって高温(約1200’ C)まで効率よ(発熱する
。なお、電気発熱体15はたとえばU形に形成した電気
発熱線を複数本束ねて構成してもよい。
熱性(12000C以上)にすぐれたものが用いられ、
たとえば第2図および第3図に示すように、Fe−0r
−AQ合金線等からなる電気発熱線15aを軸方向に所
定の長さで、周方向に一定のピッチで蛇行状に連続させ
た状態で、軸方向に所定間隔で配置された複数個の耐火
性保持板15bおよび軸心の耐火性心棒15cにより保
持させて構成される。こうすれば、−木の連続した電気
発熱線15aでありながら、複数本の電気発熱線を束ね
た構造となり、その電気発熱線15aに通電することに
よって高温(約1200’ C)まで効率よ(発熱する
。なお、電気発熱体15はたとえばU形に形成した電気
発熱線を複数本束ねて構成してもよい。
上記電気発熱体15を鋳込用ノズル13およびタンディ
ツシュノズル12内に挿入して加熱すれば、その電気発
熱体15が鋳込用ノズル13の内壁面ならびにタンディ
ツシュノズル12の内壁面およびスライドバルブ19の
内壁面の全周に均一に対向した状態で加熱されるので、
それらの内壁面全周が同時に均一に加熱される。しかも
、その加熱時には、電気発熱体15の発熱による輻射熱
を利用して加熱するので、タンディツシュ11の内壁の
加熱のために上部のバーナ18からタンディツシュ11
内に吹込まれる火炎や燃焼用空気に影響されることはな
く、上記各ノズル13.12の内壁ならびにスライドバ
ルブ19の内部までを短時間に高温とすることができる
。
ツシュノズル12内に挿入して加熱すれば、その電気発
熱体15が鋳込用ノズル13の内壁面ならびにタンディ
ツシュノズル12の内壁面およびスライドバルブ19の
内壁面の全周に均一に対向した状態で加熱されるので、
それらの内壁面全周が同時に均一に加熱される。しかも
、その加熱時には、電気発熱体15の発熱による輻射熱
を利用して加熱するので、タンディツシュ11の内壁の
加熱のために上部のバーナ18からタンディツシュ11
内に吹込まれる火炎や燃焼用空気に影響されることはな
く、上記各ノズル13.12の内壁ならびにスライドバ
ルブ19の内部までを短時間に高温とすることができる
。
因みに、第5図に示した従来のバーナによる加熱方法で
はタンディツシュノズル2の内壁を10ooocまで加
熱するために150分は必要であったが、上記の本発明
の方法によれば、120分でタンディツシュノズル12
の内壁を100000まで加熱でき、加熱時間を30分
も短縮できたことが実験により確認されている。
はタンディツシュノズル2の内壁を10ooocまで加
熱するために150分は必要であったが、上記の本発明
の方法によれば、120分でタンディツシュノズル12
の内壁を100000まで加熱でき、加熱時間を30分
も短縮できたことが実験により確認されている。
第4図は別の実施例を示すものであり、タンディツシュ
11の底部にドーム22とロータ23とからなるロータ
リバルブを設けた場合の加熱方法を示している。この場
合、鋳込用ノズル13内に挿入した電気発熱体15の先
端をドーム22の下部に近接させて加熱することにより
、ドーム22の内部すなわちロータリバルブの内部まで
効率よく加熱できる。なお、上記ドーム22およびロー
タ23に設けられるロータリバルブのノズル孔22a、
23aは比較的(11さいものであり、このために従来
のバーナによ把加熱方払では空気の流通が悪(て加熱効
率が低下し、ロータリバルブの内部まで十分に加熱する
のは困難であったが、上記本発明の方法によれば、その
ようなおそれはない。
11の底部にドーム22とロータ23とからなるロータ
リバルブを設けた場合の加熱方法を示している。この場
合、鋳込用ノズル13内に挿入した電気発熱体15の先
端をドーム22の下部に近接させて加熱することにより
、ドーム22の内部すなわちロータリバルブの内部まで
効率よく加熱できる。なお、上記ドーム22およびロー
タ23に設けられるロータリバルブのノズル孔22a、
23aは比較的(11さいものであり、このために従来
のバーナによ把加熱方払では空気の流通が悪(て加熱効
率が低下し、ロータリバルブの内部まで十分に加熱する
のは困難であったが、上記本発明の方法によれば、その
ようなおそれはない。
(発明の効果)
以上のように本発明は、電気発熱体を鋳込用ノズルおよ
びタンディツシュノズル内に挿入して電気的に加熱する
ことによって、タンディツシュの内壁の加熱のために上
部のバーナからタンディツシュ内に吹込まれる火炎や燃
焼用空気に影響されることなく、鋳込用ノズルの内壁面
ならびにタンディツシュノズルの内壁面およびスライド
バルブやロータリバルブの内部まで短時間で効率よく高
温に加熱でき、タンディツシュノズルおよびスライドバ
ルブやロータリバルブで溶鋼の凝固等が生じることを防
止できるものである。
びタンディツシュノズル内に挿入して電気的に加熱する
ことによって、タンディツシュの内壁の加熱のために上
部のバーナからタンディツシュ内に吹込まれる火炎や燃
焼用空気に影響されることなく、鋳込用ノズルの内壁面
ならびにタンディツシュノズルの内壁面およびスライド
バルブやロータリバルブの内部まで短時間で効率よく高
温に加熱でき、タンディツシュノズルおよびスライドバ
ルブやロータリバルブで溶鋼の凝固等が生じることを防
止できるものである。
第1図は本発明方法□に興る加熱状態の一例を示す断面
図、第2図は電気→熱体の一例を示す正面図、第3図は
その平面□図、第4図は別の実施例を示す断面図、第5
図は従−の加熱方法による加熱状態を示す断面図である
。 11・・・タンディツシュ、12・・・タンディツシュ
ノズル、13・・・鋳込用ノズル、14・・・吐出口孔
、15・・・電気発熱体、19・・・スライドバルブ、
22・・・ロータリバルブのドーム、23・・・ロータ
リバルブのロータ。 特許出願人 株式会社神戸製鋼所代 埋 人
弁理士 小谷悦司同 弁
理士 長1)正向 弁理士 板谷康
夫第 2 図 ! 第 4 図 第 5 図
図、第2図は電気→熱体の一例を示す正面図、第3図は
その平面□図、第4図は別の実施例を示す断面図、第5
図は従−の加熱方法による加熱状態を示す断面図である
。 11・・・タンディツシュ、12・・・タンディツシュ
ノズル、13・・・鋳込用ノズル、14・・・吐出口孔
、15・・・電気発熱体、19・・・スライドバルブ、
22・・・ロータリバルブのドーム、23・・・ロータ
リバルブのロータ。 特許出願人 株式会社神戸製鋼所代 埋 人
弁理士 小谷悦司同 弁
理士 長1)正向 弁理士 板谷康
夫第 2 図 ! 第 4 図 第 5 図
Claims (1)
- 1、タンディッシュ底部のタンディッシュノズルに取付
けられた鋳込用ノズル内に電気発熱体を挿入して、鋳込
用ノズルおよびタンディッシュノズルの内壁を加熱する
ことを特徴とするタンディッシュノズルの加熱方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12344287A JPS63286268A (ja) | 1987-05-19 | 1987-05-19 | タンディッシュノズルの加熱方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12344287A JPS63286268A (ja) | 1987-05-19 | 1987-05-19 | タンディッシュノズルの加熱方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63286268A true JPS63286268A (ja) | 1988-11-22 |
Family
ID=14860700
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12344287A Pending JPS63286268A (ja) | 1987-05-19 | 1987-05-19 | タンディッシュノズルの加熱方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63286268A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0487924A2 (de) * | 1990-11-29 | 1992-06-03 | Didier-Werke Ag | Verfahren zur Herstellung von keramischen Form- und/oder Profilkörpern |
WO2008055662A1 (de) | 2006-11-08 | 2008-05-15 | Stopinc Aktiengesellschaft | Einrichtung für einen behälter für nichteisenmetallschmelze mit verschlusseinheit und schutzhaube |
JP2021146364A (ja) * | 2020-03-18 | 2021-09-27 | Jfe条鋼株式会社 | タンディッシュから鋳型に供給される溶鋼の流路となる上ノズルの予熱装置および予熱方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5618168B2 (ja) * | 1971-02-26 | 1981-04-27 | Leo Kline |
-
1987
- 1987-05-19 JP JP12344287A patent/JPS63286268A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5618168B2 (ja) * | 1971-02-26 | 1981-04-27 | Leo Kline |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0487924A2 (de) * | 1990-11-29 | 1992-06-03 | Didier-Werke Ag | Verfahren zur Herstellung von keramischen Form- und/oder Profilkörpern |
WO2008055662A1 (de) | 2006-11-08 | 2008-05-15 | Stopinc Aktiengesellschaft | Einrichtung für einen behälter für nichteisenmetallschmelze mit verschlusseinheit und schutzhaube |
JP2021146364A (ja) * | 2020-03-18 | 2021-09-27 | Jfe条鋼株式会社 | タンディッシュから鋳型に供給される溶鋼の流路となる上ノズルの予熱装置および予熱方法 |
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