JPS632859B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS632859B2
JPS632859B2 JP60262281A JP26228185A JPS632859B2 JP S632859 B2 JPS632859 B2 JP S632859B2 JP 60262281 A JP60262281 A JP 60262281A JP 26228185 A JP26228185 A JP 26228185A JP S632859 B2 JPS632859 B2 JP S632859B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
paper
paper feed
rollers
roller
roll
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP60262281A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61257852A (ja
Inventor
Yasuhiko Doi
Soichi Iwao
Koji Takagishi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Minolta Co Ltd filed Critical Minolta Co Ltd
Priority to JP60262281A priority Critical patent/JPS61257852A/ja
Publication of JPS61257852A publication Critical patent/JPS61257852A/ja
Publication of JPS632859B2 publication Critical patent/JPS632859B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
  • Details Of Cutting Devices (AREA)
  • Advancing Webs (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は電子写真複写機等におけるロール紙の
給紙装置に関し、さらに詳しくはロール紙先端を
挾持する一対の給紙ローラを接離せしめるように
なした給紙装置に関する。
一般に、ロール状に巻いた長尺の複写紙を使用
する複写機にあつては、ロール複写紙の先端部を
一対の給紙ローラで挾持し、複写機の動作に伴つ
て給紙ローラを回転駆動し、複写紙を機械的に送
り込み、適宜な長さ送り込まれたときにカツタに
より複写紙を切断すると供に給紙ローラを停止せ
しめるようになされている。
この種のロール複写紙の給紙装置において、上
記一対の給紙ローラはスプリング等により互いに
圧接されており、駆動停止時にも次の複写動作に
備え、複写紙先端部を挾んだまま圧接状態で待機
している。
一方、複写機は作動中、特に連続多数枚複写を
行なつた場合等において、その機内温度は10℃〜
150℃程度上昇し、それに伴つて機内の湿度も低
下する。また、機械停止時において、夜間の急激
な温度低下に伴う湿度の変化等が生じ、複写機内
のロール複写紙は作動時、非作動時にかかわら
ず、かなりの湿度変化の影響を受ける。
このような温湿度等の環境条件の変化時、前述
の如くロール複写紙先端が給紙ローラに挾持され
ていると、複写紙の含水率の変化等により複写紙
が膨張した場合、挾持部のみがその膨張を妨げら
れ、それによつてしわが生じるという不都合があ
つた。
本発明はこのような不都合点に鑑みてなされた
もので、複写機停止時における給紙ローラ部での
複写紙のしわ寄りを防止するようになしたロール
複写紙の給紙装置を提供することを目的とする。
以下、本発明の実施例を図面に従つて説明す
る。
第1図において、ロール複写紙Pは図示しない
支持部材により回動可能に保持され、その先端部
を上下一対の給紙ローラR1,R2に挾持されて
いる。
給紙ローラの上ローラR1は、複写機本体のフ
レームの長穴(図示せず)及び給紙ローラ接離用
のレバー4等から構成される給紙ローラ保持機構
により、下ローラR2に対して互いに離隔する方
向に移動可能に保持されている。さらに詳しく
は、上ローラの軸2は、上記フレームの長穴に上
下動可能に支持され、さらに軸2は給紙ローラ接
離用のレバー4のローラ持上げ部4aに嵌入され
ており、後述するように、レバー4が軸6を中心
に反時計方向に回動するとき、それに伴つて上ロ
ーラR1の軸2が持ち上げられるように構成され
る。
上記レバー4を、付勢手段の付勢力に抗して軸
6を中心として反時計回り方向に回動させること
により、給紙ローラR1をR2から又転写ローラ
14を感光体ドラム12から離隔するために、カ
ム部材20、クラツチ手段24、ソレノイド26
等から成る離隔機構が設けられている。
第1図の如く、給紙ローラR1,R2の圧接状
態においては、両ローラの軸2,8は図示しない
スプリング等の付勢手段により互いに圧接する方
向に付勢されており、下ローラR2の軸8を適宜
駆動手段によつて回転駆動することにより複写紙
Pを図中左方へ送り、カツタ10を通り感光体ド
ラム12と転写ローラ14間へ送り込み、公知の
手段によつて感光体ドラム12上に形成された静
電潜像あるいはトナーによる可視像を複写紙P上
に転写すると共に、適宜信号によりカツタ10を
作動せしめ複写紙Pを切断し、給紙ローラR2の
駆動を停止させるものである。従つて、通常、複
写紙Pの先端はカツタ10による切断部のところ
で停止している形となり、給紙ローラR1,R2
によつて挾持されている。
上述したレバー4は軸6によつて回動可能に支
持されており、その回動端の一方はカム部材20
と当接するカム当接部4bとして構成され、もう
一方は上述の転写ローラ軸14aが係入する切欠
4cを有する転写ローラ押下げ部4dとして構成
される。
カム部材20は第1図〜第3図等に示す如く、
駆動回転軸22にクラツチ手段24を介して回転
駆動されるように設けられており、クラツチ手段
24は、複写機動作と連動してON−OFFされる
ソレノイド26のプランジヤ26aに連結された
係止レバー28の係止部28a,28bがクラツ
チドラム30の係止用突起30a,30b(第4
図参照)に対し係合しているとき駆動回転軸22
の回転がカム部材20に伝達されず、係止がはず
れたときカム部材20が回動されるように設定さ
れるもので、具体的にはクラツチドラム30と駆
動回転軸22間に設けられたコイルスプリング
(図示せず。)のしめつけ力が、上記係止部28
a,28bの係止時に解除されるようになされた
スプリングクラツチである。
例えば第1図は給紙ローラR1,R2が互いに
圧着された状態であるが、この状態ではソレノイ
ド26は通電されており、係止レバー28の係示
部28bがクラツチドラム30の突起30bと係
合し、また、カム部材20はレバー4のカム当接
部4bとその偏心径の最小部で当接するようにク
ラツチドラム30との位置関係が設定される。レ
バー4はスプリング等の付勢手段により軸6を中
心に時計方向の回動力をもち、それによつてロー
ラ持上げ部は上ローラR1に対し、持上げ力を有
さない位置まで下がり、給紙ローラR1,R2は
スプリング等の付勢力で互いに圧接される。また
このときレバー4の転写ローラ押下げ部4dは転
写ローラ14の軸14aに対する押下げ作用をし
ない位置まで上昇しており、転写ローラ14はス
プリング等の適宜付勢手段で感光体ドラム12に
対し圧接されている。
上記レバー4のローラ持上げ部4aにはさら
に、紙押え機構50の作動用レバー51に固設さ
れたピン51aが係入しており、上述の如くレバ
ー4のローラ持上げ部4aが下降するとき、ピン
51aは押し下げられてレバー51を軸52を中
心に時計回動せしめ、レバー51のもう一方に固
設されたピン51bが上昇し、それによつて紙押
えローラ53を持上げるように構成される。
紙押え機構50は複写紙Pの搬送ガイドを兼ね
た揺動板54と、この揺動板54の下方にわずか
に突出するように支持された紙押えローラ53等
からなり、上記レバー51のピン51bは揺動板
54の側板55の折曲部55aに当接し、これを
押上げるように構成される。(第5図参照)紙押
えローラ53は複写紙Pの下側搬送ガイド32と
当接可能に、揺動板54の切欠き穴54aからそ
の下端部が突出するように支持板56に回転可能
に支持されており、支軸57を中心にした揺動板
54の時計方向の揺動に伴つて下降し、ガイド板
32と共にその間にあるロール複写紙Pの先端部
を押さえるように構成される。
なお、揺動板54の時計方向の揺動は、後述す
る動作によつてレバー4が反時計回動し、ローラ
持上げ部4aが上昇して給紙ローラR1を持上げ
るとき、揺動板54はその自重によつてレバー5
1のピン51bを押下げつつ時計回動するもので
ある。
第1図の状態から、複写機の制御装置Cからの
信号により給紙ローラR2の駆動装置Dが停止
し、その後複写動作が終了するとソレノイド26
への通電がOFFになり、レバー28が軸29を
中心に反時計回動し、係止部28bが突起30b
から離れて係止を解除し、駆動回転軸22の回転
がカム部材20に伝えられ、カム部材20が回転
してレバー4のカム当接部4bを押し下げてい
く。クラツチドラム30が回動していくと、突起
30aがレバー28の係止部28aと当接して再
びクラツチドラム30が係止されるとカム部材2
0は停止する。この状態は第2,3図に示される
ものであるが、カム部材20はその大径部でカム
当接部4bと当接して停止され、その結果レバー
4は第1図の状態から反時計回動し、ローラ押上
げ部4aが上昇して給紙ローラR1の軸2を持上
げ、給紙ローラR1,R2は離隔される。同時
に、転写ローラ14はその軸14aをレバー4の
押下げ部4dにより押下げられ、転写ローラ14
は感光体ドラム12から離されると共に、前述し
た如くレバー4のローラ持上げ部4aの上昇によ
り揺動板54が下がり、紙押えローラ53とガイ
ド板32とによつてロール複写紙Pの先端が挾持
される。
複写機の複写動作の停止に伴つて以上の如き動
作がなされるものであるが、転写ローラ14を複
写動作と連動させて接離する構成としたのは、柔
軟性を有する転写ローラ14が、複写動作停止中
にも感光体ドラム12に圧接され、変形等の不都
合を生じることを防止するためであり、また紙押
えローラ53で複写紙先端を押さえる構成とした
のは、給紙ローラR1,R2の離隔により複写紙
Pに対する保持力がなくなることにより、ロール
紙の張力によるカツテイング後の複写紙先端位置
が後退するのを防止するためのもので、給紙ロー
ラR1,R2の上述した如き不都合がないよう
に、紙押えローラ53は薄型とし、複写紙との接
触を小面積とし、しわ寄り等が生じないように考
慮されている。
なお、ソレノイド26に対する通電のON−
OFFは複写動作と連動させて適宜にそのタイミ
ングを設定すれば良いが、例えばプリントスイツ
チのONでメインモータが回転するように構成さ
れた複写機では、これに伴つてソレノイド26に
通電し、レバー28の係止部28bによつてクラ
ツチドラム30の突起30bを係止せしめ、給紙
ローラR1,R2を圧接せしめた後、給紙駆動装
置Dを作動させ、給紙を開始し、給紙停止,切断
後、複写動作の終了信号に伴つてソレノイド26
への通電をOFFすると共に、所定時間後メイン
モータMへの通電を断つように制御装置Cによつ
て制御する。この場合、複写動作終了信号により
駆動系をすべてOFFするように構成し、メイン
モータMへの通電OFFは給紙ローラR1を持上
げる時間だけ遅延させて行うようにしても良く、
また駆動回転軸22の駆動をメインモータMとは
別の駆動源としても良い。
また、上記実施例の場合、切断された複写紙の
後端が転写ローラ14を通過すればソレノイド2
6をOFFさせても良く、この場合は複写動作の
終了以前に給紙ローラR1は持上げられることに
なる。
以上、本考案の実施例を説明したが、給紙ロー
ラR1,R2の接離のための具体的な構成は、複
写機の他の構成等との関係から適宜変更可能であ
り、ロール複写紙Pの張力による先端位置の後退
の生じない場合は、紙押え機構は特に必要とせ
ず、さらに給紙ローラ接離のタイミングは複写機
のシーケンスに応じ適宜設定すれば良い。
以上のように本発明は、少くともメインモータ
の停止時、ロール複写紙の先端部を挾持する給紙
ローラを離隔せしめるようになしたロール複写紙
の給紙装置であるから、メインモータの停止時等
において、複写紙が給紙部でしわ寄りを生じる等
の不都合を防止でき、さらに給紙ローラの離隔
時、複写紙の先端部を小面積で保持する機構を設
けたことにより、給紙ローラによるロール複写紙
先端の保持力がない場合でも、複写紙先端がその
張力により後退するという不都合を生じない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の給紙ローラ接離の機構を示す
図で、給紙ローラ圧接時の状態を示す図、第2,
3図はその給紙ローラ離隔時を示す図で、第2図
は要部斜視図、第4図はクラツチドラムを示す
図、第5図は複写紙押え機構の要部斜視図であ
る。 P……ロール複写紙、M……メインモータ、C
……制御装置、D……給紙ローラ駆動装置、R
1,R2……給紙ローラ、4……レバー、4a…
…ローラ持上げ部、4b……カム当接部、20…
…カム部材、22……駆動回転軸、24……クラ
ツチ手段、26……ソレノイド、28……係止レ
バー、28a,28b……係止部、30……クラ
ツチドラム、30a,30b……突起、32……
ガイド板、50……紙押え機構、51……レバ
ー、51a,51b……ピン、53……紙押えロ
ーラ、54……揺動板。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ロール状に保持された紙の先端部を紙の送り
    出し方向に回転可能な一対の互いに圧接された給
    紙ローラR1,R2で挾持し、該給紙ローラR
    1,R2の送り出し方向への回転により紙を送り
    出すようになした給紙装置において、 上記給紙ローラR1,R2を介して互いに圧着
    せしめ、かつ紙がその間に介在した状態において
    上記給紙ローラR1,R2を互いに離隔する方向
    に移動可能に保持する給紙ローラ保持機構4と、 上記給紙ローラR1,R2を互いに離隔させる
    ように該保持機構4と関連付けられた離隔機構2
    0,24,26と、 該離隔機構20,24,26を動作させ上記給
    紙ローラR1,R2を互いに離隔するための離隔
    信号を出力すると共に、該離隔信号を出力してか
    ら所定時間後に機械のメインモータを停止するよ
    うに制御する制御装置Cとを備えたことを特徴と
    するロール紙の給紙装置。 2 ロール状に保持された紙の先端部を紙の送り
    出し方向に回転可能な一対の互いに圧接された給
    紙ローラR1,R2で挾持し、該給紙ローラR
    1,R2の送り出し方向への回転により紙を送り
    出すようになした給紙装置において、 上記給紙ローラR1,R2を紙を介して互いに
    圧着せしめ、かつ紙がその間に介在した状態にお
    いて上記給紙ローラR1,R2を互いに離隔する
    方向に移動可能に保持する給紙ローラ保持機構4
    と、 上記給紙ローラR1,R2を互いに離隔させる
    ように該保持機構4と関連付けられた離隔機構2
    0,24,26と、 上記離隔機構の動作と連動し、給紙ローラの離
    隔時に上記ロール紙先端部を小面積で保持する紙
    押え機構50と、 上記離隔機構20,24,26を動作させ上記
    給紙ローラR1,R2を互いに離隔するための離
    隔信号を出力すると共に、該離隔信号を出力して
    から所定時間後に機械のメインモータを停止する
    ように制御する制御装置Cとを備えたことを特徴
    とするロール紙の給紙装置。
JP60262281A 1985-11-21 1985-11-21 ロ−ル紙の給紙装置 Granted JPS61257852A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60262281A JPS61257852A (ja) 1985-11-21 1985-11-21 ロ−ル紙の給紙装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60262281A JPS61257852A (ja) 1985-11-21 1985-11-21 ロ−ル紙の給紙装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61257852A JPS61257852A (ja) 1986-11-15
JPS632859B2 true JPS632859B2 (ja) 1988-01-21

Family

ID=17373610

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60262281A Granted JPS61257852A (ja) 1985-11-21 1985-11-21 ロ−ル紙の給紙装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS61257852A (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6107317B2 (ja) 2013-03-29 2017-04-05 セイコーエプソン株式会社 記録装置、搬送装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61257852A (ja) 1986-11-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4717139A (en) Sheet feeding apparatus
JPS6037018B2 (ja) 給紙装置
JPS632859B2 (ja)
JPH0695531A (ja) 現像画像転写助成装置
JPS6338191Y2 (ja)
JPH0312752Y2 (ja)
JPS5931685B2 (ja) 複写機における自動原稿送り装置
JPS6237394B2 (ja)
JPS625344Y2 (ja)
JPS6213083Y2 (ja)
JPS5928429Y2 (ja) 複写装置
JPH0442281Y2 (ja)
JPH0474263B2 (ja)
JPH0629119B2 (ja) 用紙搬送装置
JPS6030749Y2 (ja) 複写機における給紙装置
JPH0348107Y2 (ja)
JPS6116278Y2 (ja)
JPH0810380B2 (ja) ヒートロール定着装置の接離機構
JPH0446281Y2 (ja)
JPH075075Y2 (ja) 手差し給紙装置
JPH08208044A (ja) 原稿給紙装置
JPS5855374Y2 (ja) 複写機における給紙装置
JPS59126117A (ja) 一回転クラツチ
JPH0452211Y2 (ja)
JPS62111840A (ja) 給紙装置