JPS63285306A - 急速弛み止め装置を有する締付バンド - Google Patents

急速弛み止め装置を有する締付バンド

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JPS63285306A
JPS63285306A JP11907087A JP11907087A JPS63285306A JP S63285306 A JPS63285306 A JP S63285306A JP 11907087 A JP11907087 A JP 11907087A JP 11907087 A JP11907087 A JP 11907087A JP S63285306 A JPS63285306 A JP S63285306A
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pawl
tightening
feed
operating lever
shaft
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三本 忠弘
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Kito KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は急速弛み止め装置を有する締付バンドに関す
るものである。
〔従来技術〕
従来、トラックあるいはパレットに荷物を積載して輸送
する場合に使用する荷崩れ防止用締付バンドとして、第
12図および第13図に示すように、可撓性バンド1の
一端部を連結した締付異本 ′体2の基端部に、その可
撓性バンド1の他端側部分を挿通するスリット6を備え
ている巻締軸4が回動自在に嵌設され、その巻締軸4の
両端部に。
爪車5が固定されると共に、操作レバー6の基端部が回
動自在に嵌設され、その操作レバー6に、係合用ばね7
により押圧されて爪車5に係合される送シ爪8が設けら
れ、前記締付具本体2には、保合用ばね9により押圧さ
れて爪車5に係合される戻り回動防止爪10が設けられ
ている構造の締付バンドが知られている。
この締付バンドによりs荷等を締付ける場合は、可撓性
バンド1を巻締軸4のスリット6に挿通したのち、操作
レバー6を反復回動して送シ爪8および電車5を介して
巻締軸4を締付方向に2回動することにより、可撓性バ
ンド1を巻締軸4に巻取って緊張して、積荷等を締付け
ることができ、また前記送シ爪8および戻υ回動防止爪
10を係合用ばね7,9の力に抗して移動して電車5か
ら外すことにより、可撓性バンド1を弛緩することがで
きる。
〔発明、が解決しようとする問題点〕
しかしながら、前記従来の締付バンドの場合は、送シ爪
8および戻り回動防止爪10を電車5から外すと、巻締
軸4が自由回転し得る状態になるので、可撓性バンド1
がその締付反力により急速に弛んで荷崩れ全起こす恐れ
がある。
〔発明の目的、構成〕
この発明は前述の問題全有利に解決できる急速弛み止め
装置を有する締付バンドを提供することを目的とするも
のであって、この発明の要旨とするところは、可撓性バ
ンド1を連結した締付具本体2の基端部に、可撓性バン
ド1を挿通するスリットろ全備えている巻締軸4が回動
自在に嵌設され、その巻締軸4に、電車5が固定される
と共に操作レバー6の基端部が回動自在に嵌設され、そ
の操作レバー6に、係合用ばね7により押圧されて電車
5に係合される送シ爪8が設けられ、前記締付具本体2
に、係合用ばね9により押圧されて電車5に係合される
戻り回動防止爪10が設けられている締付バンドにおい
て、前記締付具本体2の基端部に設けられた突出部11
における操作レバー締付回転方向側に、送り爪押戻し用
斜面12が設けられ、前記操作レバー6の基端部には戻
り回動防止爪押戻し用カム面13が設けられ、前記送シ
爪押戻し用斜面12の先端部と巻締軸中心との距離およ
び前記カム面13の押戻し頂部と巻締軸中心との距離は
、電車5における爪片先端と巻締軸中心との距離よりも
大きく設定されていることを特徴とする急速弛み止め装
置を有する締付バンドにある。
〔実施例〕
次にこの発明を図示の例によって詳細に説明する。
第1図ないし第11図はこの発明の一実施例を示すもの
であって、ポリエステル繊維またはその他の合成繊維に
より織成され几帯状の可撓性バンド1の端部に環状部1
4が形成され、金属板製締付具本体2における左右両側
のアーム13の先端部の間に、前記環状部14およびそ
の中に挿入され几スリーブ16が配置され、かつ連結ボ
ルト17は各アーム13の先端部とスリーブ16とにわ
たって挿通され、さらに可撓性バンド1を挿通するスリ
ン)lt−備えている巻締軸4は、前記各アーム130
基端部に回動自在に嵌設され、前記巻締軸4の両端部に
、電車5が相対的に回動しないように嵌合されると共に
、金属製操作レバー乙における左右両側の金属板製アー
ム18の基端部が回動自在に嵌設されている。
前記操作レバー乙の先端部に把手19が設けられ、その
操作レバー6における両側のアーム18に設けられ定ス
リット20に、前記各電車5に係合される送シ爪8を備
えている金属板製送シ爪金具21の左右両側部分が摺動
自在に嵌設され、かつその送り爪金具21に指掛部22
が設けられ、さらに操作レバ・−6の左右方向中央部に
設けられたばね受部23と送シ爪金具21の左右方向中
央部に設けられ几ばね受部24との間には、送シ爪8を
電車5に係合させるように送シ爪金具21を押圧する保
合用ばね7が圧縮状態で介在されている。
前記巻締軸4の両端部に、アーム18の外側においてス
プリングビンからなる抜止め用ピン25が圧入嵌挿され
、かつ前記締付具本体2における各アーム13の基端部
に、巻締軸4から離反する方向に突出する突出部11と
、その突出部11から操作レバー締付回転方向に間隔全
おいて配置された送シ爪回動制限用ストッパ26とその
ストツノs8!26の先端部から操作レバー締付回転方
向に延長する送り風采上げ支承部27とが設けられ、さ
らに前記突出部11における操作レバー締付回転方向側
すなわち送シ爪回動制限用ストッパ26がある側に送シ
爪押戻し用斜面12が設けられ、その突出部11の先端
部には、前記斜面12の先端部28から送シ爪回動制限
用ストッパ26側に向かって突出する送シ爪押戻し停止
用ストツノソ29が設けられ、ま几前記斜面12の先端
部28と巻締軸中心との距離および前記送シ風采上げ支
承部27と巻締軸中心との距離は、爪車5における爪片
先端と巻締軸中心との距離よりも僅かに大きく設定され
ている。
前記締付具本体2における左右両側のアーム13に設け
られたスリット50に、前記各爪車5に係合される戻り
回動防止爪10を備えている金属板製戻り回動防止爪金
具51の左右両側部分が摺動自在に嵌設され、かつ締付
具本体2の左右方向中央部に設けられたばね受部52と
金属板製炭9ロ動防止爪金具ろ1の左右方向中央部のば
ね受部53との間ぼけ、戻り回動防止爪10金爪車5に
係合させるように金属板製戻り回動防止爪金具51を押
圧する保合用ばね9が圧縮状態で介在されている。
前記操作レバー6における各アーム18の基端部に、送
シ爪8が斜面12の基端側に係合している位置から送シ
爪回動制限用ストッパ26に向かって移動するとき、戻
り回動防止爪10を押戻すための戻り回動防止爪押戻し
用カム面13が設けられ、そのカム面16における押戻
し頂部と巻締軸中心との距離は、前記爪車5における爪
片先端と巻締軸中心との距離よりも僅かに大きく設定さ
れている。
次に前記実施例の急速弛み止め装置を有する締付バンド
の使用例について説明する。
パレットに積載された多数の荷物を輸送中に荷崩れしな
いように締付ける場合は、パレットと荷物とにわたって
可撓性バンド1を巻付け、かつ第6図に示すように可撓
性バンド1の自由端部を巻締軸4におけるスリット3に
挿通すると共に、送シ爪8を突出部11よりも操作レバ
ー弛緩回転方向にある巻締回動区間(第4図のA区間)
に配置し、この状態で操作レバー6を前記区間内で反復
回動する。このようにすると、操作レバー6が締付方向
Cに回動され友とき、送シ爪8により爪車5を介して巻
締軸4が巻締方向に回動されて、その巻締軸4に可撓性
バンド1が巻取られ、かつ爪車5は係合用ばね9の力に
抗して戻り回動防止爪10を押戻しながら回動する。
ま次操作レバー6、が弛緩方向りに回動されると、戻り
回動防止爪10により爪車5の弛緩方向回転が防止され
ると共に、送り爪8が爪車5の爪片を乗り越えながら移
動し、シタがって、巻締軸4が間欠的に巻締方向に回動
されて可撓性バンド1を巻取っていく。
次に可撓性バンド1を弛緩する場合は、第7図に実線で
示すように、送り爪金具21を係合用ばね7の力に抗し
て牽引移動した状態で第7図に鎖線で示すように、送り
爪8が送シ爪押戻し用斜面12と送り爪回動制限用スト
ツノぞ26との間に対向する位置まで操作レバ〒6を回
動し、次いで送り爪金具21から牽引力を解放して、係
合用ばね7の力により送り爪8を送り爪押戻し用斜面1
2と送り爪回動制限用ストッパ26との間の溝底部に突
き当らせる。
次に送り爪8が送り爪押戻し用斜面12の先端部28と
送り爪回動制限用ストツノぐ26との間を往復移動する
ように、操作レノ々−6を反復回動する。この場合第8
図に示すように、送り爪8が送シ爪回動制限用ストッパ
26に接触または近接しているときは、アーム18の戻
9回勧防止爪押戻し用カム面16により、戻り回動防止
爪10が係合用ばね9の力に抗して押戻されて爪車5の
爪片から外され、かつ送り爪8は爪車5の爪片に係合し
て爪車5および巻締軸4の弛緩方向回転を防止している
次にこの状態から、操作レノz−6′f:弛緩方向(矢
印C方向)に回動していくと、送り爪8と共に爪車5が
弛緩方向に回動し、かつ前記カム面13における戻り回
動防止爪10を押圧する部分が巻締軸4の中心に近づい
ていくので、戻り回動防止爪10が巻締軸4の中心に向
かって移動し、第9図に示すように戻り回動防止爪10
が風車5の爪片の頂部に突き当たり、かつ送り爪8が斜
面12の基端部に接触または近接する。
操作レバー6の弛緩方向回動をさらに継続すると、前記
斜面12により送シ爪8が係合用ばね7の力に抗して押
戻されて行き、第10図に示すように、送シ爪8が斜面
12の中間部に達すると戻υ回動防止爪10が風車5に
おける爪片の斜面の先端側に接触する。
操作レバー乙の弛緩方向回動をさらに継続して、第11
図に示すように送シ爪8を斜面12の先端部に到達させ
ると、送シ爪8が風車5の爪片の先端部から外れるので
、可撓性バンド1の締付反力により巻締軸4が弛緩方向
に回動される。この場合、戻り回動防止爪10は風車5
における爪片間に侵入しているので、爪片が戻り回動防
止爪10に突き当友る位置まで風車5および巻締軸4が
弛緩方向に回動すると、風車5および巻締軸4の弛緩方
向回動が停止する。
次に第11図に示す状態から操作レバー6f:逆方向(
矢印り方向)に回動していくと、前記カム面13により
戻り回動防止爪10が押戻されていくと共に、送シ爪8
が隣シ合う爪片の間に侵入して行き、送り爪8が送シ爪
回動制限用ストッパ26に接触または近接する位置まで
操作レバー6を回動すると、カム面13により戻り回動
防止爪10が風車5の爪片から外されると共に、送り爪
8が風車5の爪片に係合される。次に再び操作レバー6
を弛緩方向に回動すると、前述のように、可撓性バンド
1の締付反力により、爪車5および巻締軸4が、風車5
の爪片1ピッチ分だけ弛緩方向に回動される。したがっ
て、単に操作レバー6を反復回動することにより、可撓
性バンド1の締付反力によって巻締軸4を風車5の爪片
1ピッチ分ずつ弛緩回動することができる。
また第8図に示す状態から、送シ爪金具21を係合用ば
ね7の力に抗して牽引移動しながら、操作レバ−6金時
計方向に回動し、次いで送シ爪金具21から牽引力を解
放して、第2図に示すように、係合用ばね7の力によっ
て送り爪8を送シ風采上げ支承部27に係合させると、
送シ爪8が風車5から離脱された状態に保持され、かつ
戻り回動防止爪10も風車5から離脱した状、態に保持
されるので、風車5付きの巻締軸4が自由に回動するこ
とができ、シ友がって、可撓性バンド1を弛緩方向に大
巾にかつ急速に引張移動することができる。
この発明の急速弛み止め装置を有する締付パンドラ、ト
ラックに積載された荷物の締付けに使用する場合は、締
付具本体2に一端部が連結されている可撓性バンド1の
他端部をトラックの荷台の一側部に係止し、かつその荷
台の他側部に他の可撓性バンド1の一端部を係止し、そ
の可撓性バンド1の他端側を巻締軸4のスリット5に挿
通し、次いで操作レバー6を前記巻締回動区間において
反復回動して、可撓性バンド1の巻締めを行なう。
〔発明の効果〕
この発明によれば、可撓性バンド1を連結した締付具本
体2の基端部に、可撓性バンド1全挿通するスリット5
を備えている巻締軸4が回動自在に嵌設され、その巻締
軸4に、風車5が固定されると共に操作レバー6の基端
部が回動自在に嵌設され、その操作レバー6に、係合用
ばね7により押圧されて風車5に係合される送シ爪8が
設けられ、前記締付具本体2に、保合用ばね9により抑
圧されて風車5に係合される戻り回動防止爪1゜が設け
られている締付バンドにおいて、前記締付具本体2の基
端部に設けられた突出部11における操作レバー締付回
転方向側に、送シ爪押戻し用斜面12が設けられ、前記
操作レバー6の基端部には戻り回動防止爪押戻し用カム
面13が設けられ、前記送シ爪押戻し用斜面12の先端
部と巻締軸中心との距離および前記カム面13の押戻し
頂部と巻締軸中心との距離は、風車5における爪片先端
と巻締軸中心との距離よりも大きく設定されているので
、送シ爪8を前記斜面12よりも操作レバー締付回転方
向側に配置した状態で、操作レバー6を弛緩方向に回動
していくと、前記カム面13により押戻されている戻り
回動防止爪10を爪車5における爪片の先端部が通過し
、かつ前記斜面12により送シ爪8が押戻されて爪車5
の爪片から外れると共に、可撓性バンド1の締付反力に
より巻締軸4が弛緩方向に回動され、戻υ回動防止爪1
0に隣りの爪片が突き当たつ友とき、その弛緩方向回動
が停止し、次いで操作レバ″−6を逆方向に回動すると
、カム面13により戻り回動防止爪10が爪車5の爪片
から外されると共に、送り爪8が爪車5の爪片に係合さ
れ、そのため単に送り爪8を前記斜面12よりも操作レ
バー締付回転方向側に配置し次状態で、操作レバ−6全
反復回動することにより、可撓性バンド1の締付反力に
よって、巻締軸4を爪車5の爪片1ピツチずつ徐々に弛
緩回動することができるので、簡単な手段によって可撓
性バンド1を荷崩れしないように徐々に弛緩していくこ
とができる効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第11図はこの発明の一実施例を示すもの
であって、第1図は締付具本体および操作レバーを展開
した状態を示す平面図、第2図はその縦断側面図、第3
図は操作レバーおよびこれに付属する部分を示す縦断側
面図、第4図は締付具本体およびこれに付属する部分を
示す縦断側面図、第5図は型車の側面図、第6図は通常
の可撓性バンド巻締めを行なうときの状態を示す縦断側
面図、第7白は操作レバー全巻締操作位置から弛緩操作
位置に移行するときの状態を示す縦断側面図、第8図な
いし第11図は可撓性バンドを弛緩するときの動作順序
を示す縦断側面図である。第12図は従来の締付バンド
における締付部全展開して示す平面図、第16図はその
縦断側面図である。 図において、1は可撓性バンド、2は締付具本体、5は
スリット、4は巻締軸、5は型車、6は操作し・マー、
7は係合用ばね、8は送り爪、9は係合用ばね、10は
戻り回動防止爪、11は突出部、12は送シ爪押戻し用
斜面、13は戻り回動防止爪押戻し用カム面、13およ
び18はアーム、21は送り爪金具、22は指掛部、2
6は送り爪回動制限用ストツノξ、27は送り風景上げ
支承部、2Bは斜面の先端部、29は送シ爪押戻し停止
用ストッパ、ろ1は戻り回動防止爪金具である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 可撓性バンド1を連結した締付具本体2の基端部に、可
    撓性バンド1を挿通するスリット3を備えている巻締軸
    4が回動自在に嵌設され、その巻締軸4に、爪車5が固
    定されると共に操作レバー6の基端部が回動自在に嵌設
    され、その操作レバー6に、係合用ばね7により押圧さ
    れて爪車5に係合される送り爪8が設けられ、前記締付
    具本体2に、係合用ばね9により押圧されて爪車5に係
    合される戻り回動防止爪10が設けられている締付バン
    ドにおいて、前記締付具本体2の基端部に設けられた突
    出部11における操作レバー締付回転方向側に、送り爪
    押戻し用斜面12が設けられ、前記操作レバー6の基端
    部には戻り回動防止爪押戻し用カム面13が設けられ、
    前記送り爪押戻し用斜面12の先端部と巻締軸中心との
    距離および前記カム面13の押戻し頂部と巻締軸中心と
    の距離は、爪車5における爪片先端と巻締軸中心との距
    離よりも大きく設定されていることを特徴とする急速弛
    み止め装置を有する締付バンド。
JP11907087A 1987-05-18 1987-05-18 急速弛み止め装置を有する締付バンド Granted JPS63285306A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011230773A (ja) * 2010-04-23 2011-11-17 ▲黄▼漢▲郷▼ 巻き戻し/送り出しの係止作用を有する荷締機
JP2013039952A (ja) * 2011-08-18 2013-02-28 han-qing Huang ストラップ緊張装置のストラップ収納安全装置
JP2016196916A (ja) * 2015-04-03 2016-11-24 イワブチ株式会社 バンド締付け具
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