JPS63283920A - 成形金型 - Google Patents
成形金型Info
- Publication number
- JPS63283920A JPS63283920A JP12067987A JP12067987A JPS63283920A JP S63283920 A JPS63283920 A JP S63283920A JP 12067987 A JP12067987 A JP 12067987A JP 12067987 A JP12067987 A JP 12067987A JP S63283920 A JPS63283920 A JP S63283920A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- punch
- mold
- molding
- hydraulic cylinder
- receiving body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000465 moulding Methods 0.000 title claims abstract description 22
- 239000012778 molding material Substances 0.000 abstract description 17
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 6
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 description 6
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 4
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 3
- 238000001721 transfer moulding Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000004927 fusion Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 238000010008 shearing Methods 0.000 description 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
- 229920005992 thermoplastic resin Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は射出またはトランスファ成形などに用いる成形
金型に関する。
金型に関する。
(従来の技術)
射出またはトランスファ成形において成形材料が金型中
でビンやコアなどの周囲を流れて合流するために線状の
ウェルドマーク(we−ld mark)が生ずる。
でビンやコアなどの周囲を流れて合流するために線状の
ウェルドマーク(we−ld mark)が生ずる。
このウェルドマークは外観上のみならず強度的にも欠陥
となるため、この部分はできるだけ完全な融着を起こさ
せるよう考慮しなければならない。
となるため、この部分はできるだけ完全な融着を起こさ
せるよう考慮しなければならない。
このため熱可塑性樹脂の射出成形では融着 。
点で材料温度が低下しないようゲートの数を増加させた
り、ゲートの位置を変えたり、また番よこの部分にコー
ルドスラグウェルを設け、冷却した材料を除去する等の
手段が用いられている。
り、ゲートの位置を変えたり、また番よこの部分にコー
ルドスラグウェルを設け、冷却した材料を除去する等の
手段が用いられている。
(発明が解決しようとする問題点)
従来技術においては、いずれも金型中でビンやコアなど
の周囲を成形材料が流れて合流するため、ウェルドマー
クを完全に無くすことができない。
の周囲を成形材料が流れて合流するため、ウェルドマー
クを完全に無くすことができない。
本発明は前記問題点に基づいて成されたものであり、ビ
ンやコアなどを用いることなく、適所に孔を形成できる
成形金型を提供することを目的とする。
ンやコアなどを用いることなく、適所に孔を形成できる
成形金型を提供することを目的とする。
〔発明の構成]
(問題点を解決するための手段)
金型15.20により囲まれる成形空間18内に進退す
るポンチ17を金!!!15に設けると共に、前記ポン
チ17に対向してポンチ17の受け体21を金型20に
進退自在に設ける。
るポンチ17を金!!!15に設けると共に、前記ポン
チ17に対向してポンチ17の受け体21を金型20に
進退自在に設ける。
(作 用)
成形空間18に成形材料Aを充填し、予備冷却後にボン
デ17を成形空間18に突出して成形品Cの所定箇所を
打ち抜き、この後金型15゜20を分離して成形品Cを
取り出す。
デ17を成形空間18に突出して成形品Cの所定箇所を
打ち抜き、この後金型15゜20を分離して成形品Cを
取り出す。
(実施例)
第1図はインラインスクリュ一式射出成形機を示してお
り、基台1の一側にモータ2によりパイプ3内を回転運
動し、かつ油圧シリンダ4Aによって背圧調節するプラ
ンジャ4を設け、このプランジャ4の先端にスクリュー
5を連設する。前記パイプ3の途中に成形材料Aのホッ
パ6を接続する。またパイプ3のノズル7寄り外側にヒ
ータ8を設け、パイプ3のノズル7寄り内側にチェック
バルブ9を設ける。一方基台1の他側には型締用シリン
ダ10により進退運動する型締用ラム11を設ける。こ
の型締用ラム11にはダイパー12が突設され、このダ
イパー12に摺動案内されて後述する可動金型を止着す
る可動盤13を前記型締用ラム11の先端に固設する。
り、基台1の一側にモータ2によりパイプ3内を回転運
動し、かつ油圧シリンダ4Aによって背圧調節するプラ
ンジャ4を設け、このプランジャ4の先端にスクリュー
5を連設する。前記パイプ3の途中に成形材料Aのホッ
パ6を接続する。またパイプ3のノズル7寄り外側にヒ
ータ8を設け、パイプ3のノズル7寄り内側にチェック
バルブ9を設ける。一方基台1の他側には型締用シリン
ダ10により進退運動する型締用ラム11を設ける。こ
の型締用ラム11にはダイパー12が突設され、このダ
イパー12に摺動案内されて後述する可動金型を止着す
る可動盤13を前記型締用ラム11の先端に固設する。
またダイパー12の先端寄りにはノズル7を臨ませて後
述する固定金型を止着する固定g114を固設する。
述する固定金型を止着する固定g114を固設する。
15は可動金型であって、スペーサ16を介して可動盤
13にボルト、ナラ1〜(図示せず)により固定する。
13にボルト、ナラ1〜(図示せず)により固定する。
この可動金型15の表面15Aに所定の成形形状を設け
ると共に、該表面15Aの適所にポンチ17を成形空間
18を臨ませて貫通するように進退自在に設ける。この
ポンチ17は可動金型15の背面側に固設した第1の進
退駆動装置である第1の油圧シリンダ19のロッド19
Aに接続される。またポンチ17の先端縁には刃部17
Aを周設する。
ると共に、該表面15Aの適所にポンチ17を成形空間
18を臨ませて貫通するように進退自在に設ける。この
ポンチ17は可動金型15の背面側に固設した第1の進
退駆動装置である第1の油圧シリンダ19のロッド19
Aに接続される。またポンチ17の先端縁には刃部17
Aを周設する。
20は固定金型であって、固定盤14にボルト。
ナツト(図示せず)により固定する。この固定金型20
の表面20A kl:は所定の成形形状を設けると共に
、表面20Aの中央に射出口20Bを形成する。そして
前記ポンチ17の対向箇所に受け体21を前記表面20
Aよりやや突出して進退自在に設ける。この受け体21
は固定金型20の背面側に固設した第2の進退駆動装置
である第2の油圧シリンダ22のロッド22Aに接続さ
れる。前記可動金型15と固定金型20によって金型本
体23を構成する。24は冷却水路である。
の表面20A kl:は所定の成形形状を設けると共に
、表面20Aの中央に射出口20Bを形成する。そして
前記ポンチ17の対向箇所に受け体21を前記表面20
Aよりやや突出して進退自在に設ける。この受け体21
は固定金型20の背面側に固設した第2の進退駆動装置
である第2の油圧シリンダ22のロッド22Aに接続さ
れる。前記可動金型15と固定金型20によって金型本
体23を構成する。24は冷却水路である。
次にtti記構成につきその作用を説明する。
第1図の一点鎖線で示すようにホッパ6の成形材料Aは
スクリュー5の回転によりノズル7側へ圧送され同時に
ヒータ8により加熱される。そして成形材料Aはノズル
7、射出口20Bより成形中fi18に充填される。こ
の際成形中[1Bの可動金型15側にはt形材料Aの流
れの廻り込みがなく表面15Aにウェルドマークの発生
を防止できる。成形材料Aの予備冷却が終了した時点で
、第2図に示すように第1の油圧シリンダ19のロッド
19Aを伸ばし、同時に第2の油圧シリンダ22のロッ
ド22Aを後退させると、成形材料Aの適所をポンチ1
7によって打ち抜く。この打ち抜き片Bは受け体21の
後退に伴って固定金型20側へ挿入される・。次に第3
図に示すように可動金型15を型締用ラム11によって
後退させ可動金型15に設けた突出し棒(図示せず)を
伸ばして成形品Cを取り出す。この後筒2の油圧シリン
ダ22を伸ばして打ち抜き片Bを取り出す。
スクリュー5の回転によりノズル7側へ圧送され同時に
ヒータ8により加熱される。そして成形材料Aはノズル
7、射出口20Bより成形中fi18に充填される。こ
の際成形中[1Bの可動金型15側にはt形材料Aの流
れの廻り込みがなく表面15Aにウェルドマークの発生
を防止できる。成形材料Aの予備冷却が終了した時点で
、第2図に示すように第1の油圧シリンダ19のロッド
19Aを伸ばし、同時に第2の油圧シリンダ22のロッ
ド22Aを後退させると、成形材料Aの適所をポンチ1
7によって打ち抜く。この打ち抜き片Bは受け体21の
後退に伴って固定金型20側へ挿入される・。次に第3
図に示すように可動金型15を型締用ラム11によって
後退させ可動金型15に設けた突出し棒(図示せず)を
伸ばして成形品Cを取り出す。この後筒2の油圧シリン
ダ22を伸ばして打ち抜き片Bを取り出す。
以上のように、可動金型15にポンチ17を第1の油圧
シリンダ19により進退自在に設けると共に、前記ポン
チ17の先端を可動金型15の表面15Aと略同−また
はやや後退させ、さらに固定金型20に前記ポンチ17
に対向して受け体21を進退自在に設けたことによって
成形品Cの所定箇所に打ち抜き孔りを形成できる。
シリンダ19により進退自在に設けると共に、前記ポン
チ17の先端を可動金型15の表面15Aと略同−また
はやや後退させ、さらに固定金型20に前記ポンチ17
に対向して受け体21を進退自在に設けたことによって
成形品Cの所定箇所に打ち抜き孔りを形成できる。
このため成形材料への廻り込みを無くし成形品Cの表面
にウェルドマークの発生を防止できる。
にウェルドマークの発生を防止できる。
さらにポンチ17.受け体21を互いに対向して設けた
ことによって成形品Cの所定位置を打ち抜き、また打ち
抜き片Bを確実に取り出すことができ大量生産が可能で
ある。
ことによって成形品Cの所定位置を打ち抜き、また打ち
抜き片Bを確実に取り出すことができ大量生産が可能で
ある。
第5図は第2実施例を示しており、前記第1実施例と同
一部分には同一符号を付しその詳細な説明を省略する。
一部分には同一符号を付しその詳細な説明を省略する。
可動金型15に設けるポンチ11はその先端を可動金型
15の表面15Aと略同−になるよう設定され、そして
ポンチ11は第1の油圧シリンダ19によって接続され
進退運動できるように設ける。固定金型20には給配ポ
ンチ17と対向して受け体21が固定金型20の表面2
0Aと略同−になるように設定され、そしてこの受け体
21は第2の進退駆動装置であるスプリング31により
弾着している。
15の表面15Aと略同−になるよう設定され、そして
ポンチ11は第1の油圧シリンダ19によって接続され
進退運動できるように設ける。固定金型20には給配ポ
ンチ17と対向して受け体21が固定金型20の表面2
0Aと略同−になるように設定され、そしてこの受け体
21は第2の進退駆動装置であるスプリング31により
弾着している。
従って、成形材料Aが成形空間18に充填する際、成形
空間18には成形材料Aの廻り込みはなく、可動金、型
15の表面15Aのみならず固定金型20の表面20A
にもウェルドマークの発生を防止できる。そして予備冷
W期間の終了時点で第1の油圧シリンダ19を作動させ
てポンチ17を押し込むと、成形材料Aの所定箇所が打
ち抜かれ、スプリング31に抗して受け体21が後退し
、この後退に伴い打ち抜き片Bが孔21Aへ収納される
。この後可動金型15を後退させて成形品Cを取り出す
。
空間18には成形材料Aの廻り込みはなく、可動金、型
15の表面15Aのみならず固定金型20の表面20A
にもウェルドマークの発生を防止できる。そして予備冷
W期間の終了時点で第1の油圧シリンダ19を作動させ
てポンチ17を押し込むと、成形材料Aの所定箇所が打
ち抜かれ、スプリング31に抗して受け体21が後退し
、この後退に伴い打ち抜き片Bが孔21Aへ収納される
。この後可動金型15を後退させて成形品Cを取り出す
。
第6図は第3実施例を示しており、前記第1実施例と同
一部分には同一符号を付し、その詳細な説明を省略する
。
一部分には同一符号を付し、その詳細な説明を省略する
。
可動金型15には成形空間18に臨んで第1の油圧シリ
ンダ19によって進退するポンチ17を可動金型15の
表面15Aより突出して設け、一方固定金型20には第
2の油圧シリンダ22によって進退する受け体21を表
面2OAと同一面に配置する。20Bは射出口である。
ンダ19によって進退するポンチ17を可動金型15の
表面15Aより突出して設け、一方固定金型20には第
2の油圧シリンダ22によって進退する受け体21を表
面2OAと同一面に配置する。20Bは射出口である。
したがって、射出口20Bより成形材科人が射出される
と、前記表面15A m!では前記ポンチ11を廻り込
みウェルドマークはμ成できるが、表面20A側では成
形材料Aの廻り込みはなく、ウェルドマークは発生しな
い。またポンチ17の打ち抜きのための前進長さが短い
ため、すなわち成形品Cにおけるせん断距離を、小さく
でき、比較的小さな圧力で打ち抜くことができる。
と、前記表面15A m!では前記ポンチ11を廻り込
みウェルドマークはμ成できるが、表面20A側では成
形材料Aの廻り込みはなく、ウェルドマークは発生しな
い。またポンチ17の打ち抜きのための前進長さが短い
ため、すなわち成形品Cにおけるせん断距離を、小さく
でき、比較的小さな圧力で打ち抜くことができる。
尚、本発明は前記実施例に限定されるものではなく、例
えば第7図に示すようにポンチ17を表面15△より突
出した状態で成形材科人を充填してもよく、また射出成
形機はインラインスクリュ一式に限らず、プランジャ式
射出成形機等でもよく、また射出成形機以外にトランス
ファ成形機等にも利用できる。さらにポンチ、受け体の
進退機構としては油圧シリンダ以外に偏心カムをポンチ
、受け体に押圧して進退運動させたり、パンタグラフ式
押圧装置、リンク装置によって進退運動させてもよい等
積々の変形が可能である。
えば第7図に示すようにポンチ17を表面15△より突
出した状態で成形材科人を充填してもよく、また射出成
形機はインラインスクリュ一式に限らず、プランジャ式
射出成形機等でもよく、また射出成形機以外にトランス
ファ成形機等にも利用できる。さらにポンチ、受け体の
進退機構としては油圧シリンダ以外に偏心カムをポンチ
、受け体に押圧して進退運動させたり、パンタグラフ式
押圧装置、リンク装置によって進退運動させてもよい等
積々の変形が可能である。
[発明の効果]
本発明は成形空間の対向箇所にポンチと受け体を設ける
と共に、これらポンチと受け体に各々進退装置をWkI
!することによって所定箇所に孔をウェルドマークを無
くして成形できる。
と共に、これらポンチと受け体に各々進退装置をWkI
!することによって所定箇所に孔をウェルドマークを無
くして成形できる。
第1図ないし第4図は第1実施例を示しており、第1図
は第1工程を示す一部切欠き正面図、第2図は第2工程
を示す一部切欠き正面図、第3図は第3工程を示す一部
切欠き正面図、第4図は分解斜視図、第5図は第2実施
例の一部切欠き正面図、第6図は第3実施例を示してお
り、第6図(A>は断面図、第6図(B)は第6図(A
)のI−I線断面図、第7図は第4実施例の一部切欠き
正面図である。 11・・・ポンチ 18・・・成形空圓21・・・受
け体 23・・・金型本体A・・・成形材料 C・
・・成形品 持 許 出 願 人 宮 端
國 夫代 理 人 弁理士 牛
木 護第7図 ム 4図 笛 5! 第6図(A) 第 6図(B)
は第1工程を示す一部切欠き正面図、第2図は第2工程
を示す一部切欠き正面図、第3図は第3工程を示す一部
切欠き正面図、第4図は分解斜視図、第5図は第2実施
例の一部切欠き正面図、第6図は第3実施例を示してお
り、第6図(A>は断面図、第6図(B)は第6図(A
)のI−I線断面図、第7図は第4実施例の一部切欠き
正面図である。 11・・・ポンチ 18・・・成形空圓21・・・受
け体 23・・・金型本体A・・・成形材料 C・
・・成形品 持 許 出 願 人 宮 端
國 夫代 理 人 弁理士 牛
木 護第7図 ム 4図 笛 5! 第6図(A) 第 6図(B)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 成形空間を囲む分割可能な金型本体と、前 記成形空間に臨み前記金型本体に進退自在に設けるポン
チと、前記ポンチに対向し前記金型本体に進退自在に設
ける受け体とを具備することを特徴とする成形金型。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12067987A JPS63283920A (ja) | 1987-05-18 | 1987-05-18 | 成形金型 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12067987A JPS63283920A (ja) | 1987-05-18 | 1987-05-18 | 成形金型 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63283920A true JPS63283920A (ja) | 1988-11-21 |
Family
ID=14792258
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12067987A Pending JPS63283920A (ja) | 1987-05-18 | 1987-05-18 | 成形金型 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63283920A (ja) |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4716958B1 (ja) * | 1969-10-18 | 1972-05-18 | ||
JPS5013515A (ja) * | 1973-06-11 | 1975-02-13 | ||
JPS5031189A (ja) * | 1973-07-24 | 1975-03-27 | ||
JPS56118832A (en) * | 1980-02-25 | 1981-09-18 | Kunimori Kagaku:Kk | Injection molding of perforated product |
JPS58107321A (ja) * | 1981-12-18 | 1983-06-27 | Mitsuo Takahashi | 樹脂成形用金型装置 |
-
1987
- 1987-05-18 JP JP12067987A patent/JPS63283920A/ja active Pending
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4716958B1 (ja) * | 1969-10-18 | 1972-05-18 | ||
JPS5013515A (ja) * | 1973-06-11 | 1975-02-13 | ||
JPS5031189A (ja) * | 1973-07-24 | 1975-03-27 | ||
JPS56118832A (en) * | 1980-02-25 | 1981-09-18 | Kunimori Kagaku:Kk | Injection molding of perforated product |
JPS58107321A (ja) * | 1981-12-18 | 1983-06-27 | Mitsuo Takahashi | 樹脂成形用金型装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4347211A (en) | Process and apparatus for molding plastics | |
US3192569A (en) | Apparatus for molding articles of plastic | |
JPH04505294A (ja) | 射出成形により溶融樹脂から中空体を作る方法とシステム | |
US2324978A (en) | Method of molding plastics | |
US20050266254A1 (en) | Plastic injection molding with gas assisted metal moldings therein | |
JPS63283920A (ja) | 成形金型 | |
JPH0768601A (ja) | ランナーレス金型 | |
JP2642993B2 (ja) | プラスチック成形品の成形方法 | |
US3632281A (en) | Plastic-molding machine | |
JPH05220786A (ja) | 射出成形金型 | |
JP2577079B2 (ja) | 射出成形機用金型の突出し装置 | |
JPH03356Y2 (ja) | ||
JP2915760B2 (ja) | 局部加圧式の射出成形機 | |
JPS58222829A (ja) | ゲ−ト切断成形用金型 | |
JP2000158496A (ja) | 樹脂成形品の成形方法及び成形用の型 | |
JP2005014317A (ja) | 射出成形方法と成形用金型装置 | |
JPH05425A (ja) | 成形方法 | |
JP2002172665A (ja) | 射出圧縮成形方法およびその装置 | |
JPH06344402A (ja) | 射出圧縮成形用金型 | |
JPH0752202A (ja) | 射出成形用金型 | |
JPH07323447A (ja) | 射出成形機 | |
JP4070833B2 (ja) | 中空成形品の射出成形方法および射出成形用金型 | |
JPH07266388A (ja) | 射出成形方法、金型及び射出成形機 | |
JPS6141728B2 (ja) | ||
JPH0144138B2 (ja) |