JPS63283126A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents

半導体装置の製造方法

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JPS63283126A
JPS63283126A JP11696887A JP11696887A JPS63283126A JP S63283126 A JPS63283126 A JP S63283126A JP 11696887 A JP11696887 A JP 11696887A JP 11696887 A JP11696887 A JP 11696887A JP S63283126 A JPS63283126 A JP S63283126A
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JP
Japan
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interface
gaas
layer
type
ions
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JP11696887A
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English (en)
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Toshiyuki Usagawa
利幸 宇佐川
Shigeo Goshima
五島 滋雄
Yoshihisa Oishi
大石 喜久
Masaru Miyazaki
勝 宮崎
Takeyuki Hiruma
健之 比留間
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、トランジスタを高性能化する寄与抵抗の低減
に好適な、半導体装置の製造方法に関するものである。
〔従来の技術〕
GaAs  MESFET (砒化ガリウムMetal
Semi conductor  Field  Ef
fect  Transistor)の高性能化には、
従来、ソース・ゲート抵抗Rsgの低減が最も効果的で
あることが知られている(例えば、ジャパニーズ・ジャ
ーナル・オブ・アプライド・フィジクス(Jap、 J
 、 Appl、Phys)只、Nα5 (1984)
 L342、あるいは昭和59年秋季応用物理学会予稿
集、講演番号14a−J7)。
短チャンネル効果(ゲート長微細化に伴い閾値電圧Vt
h、相互コンダクタンスg1が低下する現象)を防止し
ながら、R8gを低減する構造として、第5図(a)の
FET断面図に示すようなゲート電極22形成後、n+
層12をエピタキシャル成長させたのち、ソース、ドレ
イン電極20.21を形成する、いわゆる選択成長方法
がとられていた。ただし、10は絶縁性G a A s
基板、11はn型チャンネル層、12はn型チャンネル
層形成後MOCVD (有機金属化学蒸着)法により選
択成長したn”GaAs層、13は上記選択成長層12
とゲート電極22との電気的接触を防止するための側壁
絶縁膜(例えばS i Oz )であり、20および2
1はソースおよびドレインの電極金属である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来の選択成長方法によるソース・ゲート抵抗Rsaの
低減においては、大気にさらした化合物半導体表面上に
化合物半導体をエピタキシャル成長する再成長界面に酸
素02あるいはGa抜け:As抜けなどによる、表面欠
陥などに伴う界面準位100が形成(第5図(a)のn
型チャンネル層11とn”GaAs層12との界面)さ
れている。上記に対応するエネルギーバンド図を第5図
(b)に示す、EFはフェルミレベルを示している。上
記半導体11と12との間に存在する界面準位100の
ために、電子伝導帯が上方に持上げられ、電子によって
のポテンシャル障壁φi(〜0.5eV)が形成される
。従来、上記のようなポテンシャル障壁φiの大きさは
、選択成長時における半導体n型チャンネル層11の表
面処理の方法に大きく依存し、不安定であった。また、
0 、5e V前後のφ1が存在するために、R1を十
分に小さくすることができなかった。すなわち、ソース
電極金属20から出た電子は、n ” G a A s
層12の領域を走り、ゲート電極22の近傍で能動層1
1にポテンシャル障壁φ、を乗りこえ、チャンネル層1
1内に到達する。このとき、上記n型チャンネル層11
とn”GaAs層12どの間には接触抵抗RCが存在し
、そのためRsgを十分に小さくすることができなかっ
た。
本発明の目的は、従来、選択成長あるいは再成長をする
時に生じる界面準位を、簡単に除去する半導体装置の製
造方法を得ることにある。
〔問題点を解決するための手段〕
発明者らは、GaAs/A11lxGal−xAsへテ
ロ接合界面がF(ふっ素)イオン注入法を行い、低温(
400〜600℃以上)でアニールすることにより、簡
単にDisorder (無秩序化、ヘテロ界面におけ
るAQ組成の急峻性が著しく崩れる)する現象を見出し
た。
FイオンはGa (AΩ)とAsとの間の結合を切り、
加熱によってGaAs(AΩGaAs)中から著しく外
部へ抜は出してしまう。そのため、n型(あるいはP型
)半導体層の不純物濃度を下げることなく、ヘテロ界面
を無秩序化することが可能になった。上記の方法を選択
成長(あるいは再成長)界面の界面準位の除去に適用す
ることは非常に有効である。すなわち、第5図(c)に
示すようにn+型GaAs層12をn型GaAs層11
に選択成長したのち、Fイオン30を注入する(加速電
圧はプロジエクシゴンレンジが上記半導体12と11と
の界面近傍になるように選択する。ドース量は1013
C!II−”〜10”Ql−”程度である)。ソノ後、
CvDでS i Ox等を被着させ、400〜600℃
程度以上で2時間程アニールする。このような方法で半
導体11と12との間の界面準位100は消失し、第5
図(d)に示すエネルギーバンド図のように滑らかにつ
ながる半導体層を得ることができる。
〔作用〕
上記のようにFイオンのイオン注入とその後のアニール
によって、選択成長(あるいは再成長)界面の界面準位
を消失させることができるので、選択成長界面を滑らか
につなぐことが可能になり、その結果、ソース・ゲート
抵抗’Rsaあるいは外部ベース抵抗等のトランジスタ
の寄生抵抗を小さくすることが可能になる。
また、Fイオンはアニールによりほとんど半導体中より
外部に拡散し、僅かに残る半導体のFイオンも不活性で
あるため、n型イオンを注入した場合のように、注入す
る前のn型領域以外のところにもn型領域が形成される
こともなく、p型イオンを注入したときのように、余分
な所にp−n接合を形成することもない。
〔実施例〕
つぎに本発明の実施例を図面とともに説明する。
第1図(a)〜(d)は本発明による半導体装置の製造
方法における第1実施例を示す各製造工程図、第2図(
a)および(b)は本発明の第2実施例を示す図、第3
図(a)および(b)は本発明の第3実施例の製造工程
をそれぞれ示す図、第4図(a)および(b)は本発明
の第4実施例の製造工程をそれぞれ示す図である。
第1実施例 第1図に示す第1実施例は、半絶縁性G a A s基
板中にエンハンスメントモード(V th> O) F
 E T(E−FET) とデプL/−シ:aンモード
(Vth<0)FET (D−FET)を形成する場合
に、本発明を適用した実施例である。半絶縁性G a 
A s基板10中に第1図(a)に示すように、E−F
ETのチャンネル層領域11’ とD−FETのチャン
ネル層領域11とを、Siイオン注入しアニールするこ
とによって、通常の通り形成する(例えば、GaAsI
Cシンポジウム、1985年、アイ・イー・イー・イー
、41頁、 N 、Kotera他、High P e
rformanceMesfet Technolog
y for GaAsI C3UsingS hall
ow n−channels)、つぎに、高耐熱ゲート
電極金属22(例えば、WSx、WA12 t LaB
5等)を被着加工後、上記ゲート電極金属22の側壁に
CVDによりSiO□13を第1図(b)に示すように
形成する。つづいて、E−FET領域だけ、ゲート電極
金属22をマスクにSiのイオン注入を行う、ただし、
この工程は必ずしも必要ではない。
通常のアニール後、第1図(c)に示すようにMOCV
D法により選択的にn”GaAs層12を形成す、る+
+ n”GaAs層12のドーピングレベルは3X10
”01−”程度で、膜厚2000人である。ドーパント
はSiまたはSeである。このとき、n”GaA s 
M12のシート抵抗は30〜50Ω/口であった。
この後、全面にわたってSin、を500人の厚さCV
D法で形成し、Fイオンを加速電圧160keVで10
14cm+−”のドース量をイオン注入30シたのち、
ふたたびS10□をその上に被着させ、800℃、20
分のアニールを行った。その後、通常通りSun。
を選択的に除去し、第1図(d)に示すように、ソース
、ドレイン電極金属20.21をAuGe/Ni/Au
を用いて形成した。上記のようにFイオン注入30によ
り界面準位を低減した結果、従来ゲート長g : I 
IJaで230m5/朧馳であった相互コンダクタンス
gmが350墓s/m票まで向上した。上記工程ではF
イオンを800℃で加熱したが、600”C,2時間の
加熱でもよい。
第2実施例 2次元電子ガスFET (2DEG−FET)に本発明
を適用した第2実施例を、第2図(a)および(b)に
示す、半絶縁性またはp型G a A s基板10上に
MBE(分子線エピタキシー)法によりアンドープ(通
常p−で10”am−”程度)GaAs層40を1−形
成後、アンドープAJ XGa1−xAs (x〜0.
3)層41を30人、n型AQ 、Ga、−、As (
y〜0.25)層42を150人形成する。その時、S
Lのドーピングレベルは3〜5X10”am3であった
。つぎにアンドープA Q XG a z −X A 
8層43を100人形成後、ゲート電極22′およびそ
の側壁Sio2膜13を形成する。その後、MOCVD
法によりSiまたはSeを3X10”m−3程度含有す
るn”GaAs層12を1600人程度選択的に形成す
る。つぎにFイオン30を第2図(a)に示すように1
00keVの加速電圧で2 X 10”Ca1−”のド
ース量、イオン注入し、SiO□を2000人被着させ
る。ゲート電極22′ に用いられている金属の種類に
応じてアニールの温度を選択する0本実施例では選択成
長界面(n”GaAs層12とアンドープAQ xGa
l−XAsJi43との界面)だけでなく、アンドープ
GaAs層40とアンドープA Rx G a、 +X
 A s層41、n型An yGa、−yAsAs2O
3ンドープA11xGa1−XAs層43、アンドープ
A11xGa、−xAsAs層上1型Afl yGa、
−yAsAs2O3へテロ接合面を無秩序化するので、
600℃、2時間のアニールを行った。ゲート電極金属
は600℃以上の耐熱性が要求されるので、WSi、W
AQMo/Au等を用いた。アニール温度600℃はゲ
ート電極下のへテロ接合界面が急峻性を保つのに必要な
温度である。ハロゲンランプアニール法を適用すると、
アニール温度を850℃、15秒程度まで上げることが
可能になる。
第3実施例 つぎにHBT (ヘテロ接合バイポーラトランジスタ)
の外部ベース抵抗を下げるために、本発明を適用した例
を示し、pnp型2DEG−HBTに適用した第3実施
例を第3図(a)および(b)により説明する。半絶縁
性GaAs基板10上にBeをI X 10” 011
−”含有するp”GaAs 50を5000人形成後、
アンドープGaAs 40’ を3000人、Siを5
XIO”Qll−’含有するn型AQ GaAs42’
 を250人、また、p型GaAs層44を、Beを5
X1017cm−’含有する領域を2000人、Beを
lXl0”″a1−’含有する領域を1000人形成後
、AuZn/Auによるエミッタ電極金R22′および
側壁絶縁膜S i N 13’ を1500人光CVD
法により形成した。つぎに、MOCVD法によりSiま
たはSeを3X10”am−’程度含有するn”GaA
s 12を2000人形成した。引きつづき、Fイオン
30を第3図(a)に示すように120keVの加速電
圧、ドース量10”aa−”の条件でイオン注入した。
さらに、Sin、を1000人被着させ、550℃、2
時間のアニールを行った。つぎに、ベース電極20’、
 21’ を第3図(b)のようにAu、Ge/Ni/
Auを用いて形成した。コレクタ電極はp”GaAs層
50をメサエッチングにより形成したのち、素子間の分
離を行った。上記のように、2DEG−HBT (例え
ば、特願昭60−164126号、特願昭60−164
128号、特願昭61−40244号参照)では、外部
ベース抵抗R’hl>を低減させるのに選択成長法が極
めて有効である。その理由は、n型AflGaAs層4
2′にベース電極金属20’、 21’ を形成すると
、接触抵抗RCが100Ω(エミツタ幅w=10μ)に
もなり、また、2DECを用いて真性ベース領域と外部
ベース領域とを結合させると、2DEGのシート抵抗が
室温で1にΩ/口と大きいために、外部ベース抵抗R′
l、l、を低減できなかった。
本発明のように選択成長界面を滑らかにし、遷択n+エ
ピタキシャル層12を用いることで、従来R+、bが2
50Ω(エミツタ幅w=10μs)と大きかったものが
30Ω程度にまで低減できた。
第3図に示すpnp型2DEG−HBTは20′。
21′ をソース、ドレイン電極として用いると、2D
EG−FETとしても使用することが可能であり、pn
p型HBTとn型FETとを同一基板に形成できるとい
う長所が存在する。また、FETの方は第2図に示すよ
うにショットキーゲート構造にすることも可能である。
なお、エミッタ電極22′の耐熱性を向上させる方法と
して、エミッタ電極22′とp”GaAs 44との間
に薄い(〜100〜300人)LaB、あるいはMoを
置くことで、700℃程度までの耐熱性を実現できる。
第4実施例 npn型HBTの外部ベース抵抗R’bbを低減する方
法として、本発明を適用した場合の第4実施例を第4図
(a)および(b)により説明する。
半絶縁性GaAs基板10上にMBE法によりSiを3
 X 10” am−”含有するn”GaAs層60を
4000人形成し、SLを5X10”01り含有するn
−GaAs層61を3000人、さらに、BeをlXl
0”a++り含有するp”GaAs62を1000人、
さらにSiを4X10”(!11−’含有するn型Af
l GaAs 63を1500人、さらにSiを3 X
 10” am−”含有するn”GaAs 64を20
00人形成後、ダミーエミッタ70としてSio、を2
000人形成し、ホトレジストを用いてエミッタ領域を
面内選択的に形成し、5in270、エミッタ64゜6
3を選択的に除去してエミッタ領域を形成した。
その時ベース層62が表面に出るようにした。
つぎニM OCV D法を用uNてMgを5X10”C
m−”程度含有するp”GaAs層72を2000人選
択成長させた。その後、第4図(a)に示すようにFイ
オン30を150keVの加速電圧、ドース量3X10
14an−”のイオン注入し、700℃1時間のアニー
ルを行った。つづいて、エミッタ電極金属82、ベース
電極金属80をそれぞれ通常通り形成し、素子内分離を
第4図(b)に示すようにメサアイソレーシミンを用い
て行い、コレクタ電極金属81を形成した。
上記第1〜第4実施例では、すべてGaAsとGaAs
、AQ GaAsとGaAsに関する再成長界面形成に
由来する界面基位を問題にした。しかし、上記材料以外
にもInGaAsとInGaAs、InGaAsとG 
a A s、あるいはInGaAsとInAQ Asな
どの他の2元あるいは3元化合物の、再成長界面に由来
する界面準位を除くときにも有効である。
また、界面準位をなくす方法としてFのイオン注入例を
示したが、半導体中のキャリアを大きく殺さない程度の
イオン種(例えば、プロトンP。
Ar、 CQ 、 Li)なら何でもよい。
〔発明の効果〕
上記のように本発明による半導体装置の製造方法は、化
合物半導体の選択成長界面または再成長界面を、F等の
電気的に不活性な原子をイオン注入してアニールするこ
とにより、上記界面に存在した界面準位を低減するため
、GaAs (あるいはi’y Q x G a、 −
X A s )上のGaAs選択成長(または再成長)
界面を選択的に滑らかにすることができるので、 (1)電界効果トランジスタでは短チャンネル効果が極
めて少ないソース・ゲート抵抗Rs&の小さなFETを
形成でき。
(2)バイポーラトランジスタでは外部ベース抵抗が極
めて小さいトランジスタを形成できる。
などの効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)〜(d)は本発明による半導体装置の製造
方法における第1実施例を示す各製造工程図、第2図(
a)および(b)は本発明の第2実施例の製造工程をそ
れぞれ示す図、第3図(a)および(b)は本発明の第
3実施例の製造工程をそれぞれ示す図、第4図(a)お
よび(b)は本発明の第4実施例の製造工程をそれぞれ
示す図、第5図は本発明の詳細な説明する図で、(a)
はFET断面図、(b)はエネルギーバンド図、(Q)
はイオン注入状態を示す断面図、(d)はイオン注入後
のエネルギーバンド図である。 30・・・イオン注入 100・・・再成長界面 代理人弁理士  中 村 純之助 1’1  図 30:イすシへ1八     100.再へ電東界面矛
2図 矛4菌 ip! (Q) (C) (b) (d) 一−―−−轡一勧伽−−―−−呻一一−−−F

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、化合物半導体の選択成長界面または再成長界面を、
    ふっ素(F)等の電気的に不活性な原子をイオン注入し
    アニールすることにより、上記界面に存在する界面準位
    を低減する半導体装置の製造方法。 2、上記選択成長界面または再成長界面は、GaAsと
    GaAs(またはAlGaAs)からなることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項に記載した半導体装置の製造
    方法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007097103A1 (ja) * 2006-02-23 2007-08-30 Ihi Corporation 化合物半導体の活性化方法及び装置

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