JPS63282384A - 立毛布の捺染方法 - Google Patents
立毛布の捺染方法Info
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- JPS63282384A JPS63282384A JP62115171A JP11517187A JPS63282384A JP S63282384 A JPS63282384 A JP S63282384A JP 62115171 A JP62115171 A JP 62115171A JP 11517187 A JP11517187 A JP 11517187A JP S63282384 A JPS63282384 A JP S63282384A
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Landscapes
- Coloring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、3原色の重色捺染により、立毛布面に天然色
の模様を現わすことを特徴とする立毛布の捺染方法に関
するものである。
の模様を現わすことを特徴とする立毛布の捺染方法に関
するものである。
ここに重色捺染とは、布面の同じ部分に異色のi+を重
ねて施すことをいう。また、立毛布とは、毛布、カーペ
ット等の立毛もしくはパイルを有する厚地布をいう。
ねて施すことをいう。また、立毛布とは、毛布、カーペ
ット等の立毛もしくはパイルを有する厚地布をいう。
6口)従来の技術
従来、毛布、カーペット等の立毛布の捺染において混合
色を現わす場合、染料の調合によって得た混合色の色の
りを用いて捺染をおこなうから、布面にいくつかの混合
色の捺染を施しても、同じ混合色の捺染部分では、全面
積が同色で、濃淡差もないため、全体の模様の色彩は単
調で自然感に乏しかった。
色を現わす場合、染料の調合によって得た混合色の色の
りを用いて捺染をおこなうから、布面にいくつかの混合
色の捺染を施しても、同じ混合色の捺染部分では、全面
積が同色で、濃淡差もないため、全体の模様の色彩は単
調で自然感に乏しかった。
また従来の立毛布の捺染において、異色の捺染を相接し
て施す場合、境界部が重なり合って核部に重色捺染がお
こなわれるのは、いわゆる型ずれであって、捺染の仕上
がりを汚なくするとして、極力避けるよう戒められてい
た。稀には故意に、模様中に重色捺染を施すこともない
わけではないが、厳密な色分析をおこなった上での重色
捺染ではないから、該重色捺染部の色彩は、前記のよう
に、全面積同色で、濃淡差もなく、天然色からはほど遠
い単調なものであった。
て施す場合、境界部が重なり合って核部に重色捺染がお
こなわれるのは、いわゆる型ずれであって、捺染の仕上
がりを汚なくするとして、極力避けるよう戒められてい
た。稀には故意に、模様中に重色捺染を施すこともない
わけではないが、厳密な色分析をおこなった上での重色
捺染ではないから、該重色捺染部の色彩は、前記のよう
に、全面積同色で、濃淡差もなく、天然色からはほど遠
い単調なものであった。
(ハ)発明が解決しようとする問題点
上記のように、従来の立毛布の捺染によって得られる色
彩模様は単調で自然感に欠ける問題点があったので、本
発明はカラー写真のプリント技術を立毛布の捺染に応用
することにより、従来はむしろ忌まれていた重色捺染を
進んでおこない、これにより複雑精緻な天然色の模様を
立毛布面に現わそうとするものである。
彩模様は単調で自然感に欠ける問題点があったので、本
発明はカラー写真のプリント技術を立毛布の捺染に応用
することにより、従来はむしろ忌まれていた重色捺染を
進んでおこない、これにより複雑精緻な天然色の模様を
立毛布面に現わそうとするものである。
(−1−)問題点を解決するための手段立毛布の捺染方
法に関して本発明が採用した手段は、ポジフィルムの色
を赤、黄、青の3原色に分析して各原色の濃度分布を現
わした原色フィルムを作成し、これらの原色フィルムに
基づいて3種類の原色捺染用スクリーンを作成し、これ
らの原色捺染用スクリーンを順次用いて、それぞれ対応
する原色の色のりで立毛布の生地に重色捺染を施すこと
により、立毛布面に複雑精緻な天然色の模様を現わすこ
とを特徴とするものである。
法に関して本発明が採用した手段は、ポジフィルムの色
を赤、黄、青の3原色に分析して各原色の濃度分布を現
わした原色フィルムを作成し、これらの原色フィルムに
基づいて3種類の原色捺染用スクリーンを作成し、これ
らの原色捺染用スクリーンを順次用いて、それぞれ対応
する原色の色のりで立毛布の生地に重色捺染を施すこと
により、立毛布面に複雑精緻な天然色の模様を現わすこ
とを特徴とするものである。
ネ)作用
本発明は上記のように構成されているから、各原色捺染
用スクリーンはポジフィルムにおける各原色の濃度分布
を正確に表現できるように作成されている。従って、こ
れらのスクリーンを用いてそれぞれ対応する原色の色の
りで重色捺染を施すと、布上で各原色の色のりが混り合
い、ポジフィルムにおけるのと同一の合成された色の濃
度分布が布上で再現されることになり、立毛布面に複雑
精緻な天然色の模様を現わすことができる。
用スクリーンはポジフィルムにおける各原色の濃度分布
を正確に表現できるように作成されている。従って、こ
れらのスクリーンを用いてそれぞれ対応する原色の色の
りで重色捺染を施すと、布上で各原色の色のりが混り合
い、ポジフィルムにおけるのと同一の合成された色の濃
度分布が布上で再現されることになり、立毛布面に複雑
精緻な天然色の模様を現わすことができる。
(へ)実施例
風景を現わした天然色のポジフィルムを色分析機を用い
て赤、黄、青の3原色に分析して、各原色の濃度分布を
現わした原色フィルムを作成し、これらのフィルムを拡
大機にかけて毛布用の所定のサイズに拡大する。拡大し
た各原色フィルムを用いて、常法によりスクリーン上に
捺染の型を形成させて3種類の原色捺染用スクリーンを
得る。
て赤、黄、青の3原色に分析して、各原色の濃度分布を
現わした原色フィルムを作成し、これらのフィルムを拡
大機にかけて毛布用の所定のサイズに拡大する。拡大し
た各原色フィルムを用いて、常法によりスクリーン上に
捺染の型を形成させて3種類の原色捺染用スクリーンを
得る。
コンベヤ式自動捺染機を使用し、エンドレスのコンベヤ
ベルト上に、前記の3種類の原色捺染用スクリーンと、
黒の濃度分布を現わした黒色捺染用スクリーン(このス
クリーンも原色捺染用スクリーンと同様の方法によって
作成する)と、模様部に白の明かるい部分を出すための
抜染用スクリーンと、2種類の通常の捺染用スクリーン
とを並列させて設ける。捺染用生地には毛布用経編機を
用いて作成した片面にカットパイルを有する長尺のアク
リル毛布生地を使用する。この毛布生地を前記のコンベ
ヤで送り、各原色捺染用スクリーンではそれぞれ対応す
る原色の蛍光染料を用いた色のりを使用し、黒色捺染用
スクリーンでは黒色の色のりを使用し、抜染用スクリー
ンでは抜染剤を含有する抜染のりを使用し、通常の捺染
用スクリーンでは混合色の色のりを使用して、各スクリ
ーンで前記毛布生地のカットパイル面に抜染を交えた捺
染を施す。長尺の毛布生地はコンベヤベルトに乗って間
けつ的に移行し、カットパイル面に順繰りに前記の加工
が施される。
ベルト上に、前記の3種類の原色捺染用スクリーンと、
黒の濃度分布を現わした黒色捺染用スクリーン(このス
クリーンも原色捺染用スクリーンと同様の方法によって
作成する)と、模様部に白の明かるい部分を出すための
抜染用スクリーンと、2種類の通常の捺染用スクリーン
とを並列させて設ける。捺染用生地には毛布用経編機を
用いて作成した片面にカットパイルを有する長尺のアク
リル毛布生地を使用する。この毛布生地を前記のコンベ
ヤで送り、各原色捺染用スクリーンではそれぞれ対応す
る原色の蛍光染料を用いた色のりを使用し、黒色捺染用
スクリーンでは黒色の色のりを使用し、抜染用スクリー
ンでは抜染剤を含有する抜染のりを使用し、通常の捺染
用スクリーンでは混合色の色のりを使用して、各スクリ
ーンで前記毛布生地のカットパイル面に抜染を交えた捺
染を施す。長尺の毛布生地はコンベヤベルトに乗って間
けつ的に移行し、カットパイル面に順繰りに前記の加工
が施される。
前記において、3種類の原色捺染用スクリーン及び黒色
捺染用スクリーンによる捺染では重色捺染がおこなわれ
る。抜染のりは明るさを強調する部分に施される。
捺染用スクリーンによる捺染では重色捺染がおこなわれ
る。抜染のりは明るさを強調する部分に施される。
捺染を終了した毛布生地は、蒸熱、水洗、オイリング、
乾燥の工程を経たのち、毛さばき、艶出し、毛刈り等必
要な加工を施される。加工を終えた生地を毛布の所定の
長さに切断し、2枚ずつ捺染面を外側に配して重ね合わ
せ、周縁部を縁布で被覆し、縫着して重ね合わせ毛布を
得る。
乾燥の工程を経たのち、毛さばき、艶出し、毛刈り等必
要な加工を施される。加工を終えた生地を毛布の所定の
長さに切断し、2枚ずつ捺染面を外側に配して重ね合わ
せ、周縁部を縁布で被覆し、縫着して重ね合わせ毛布を
得る。
この毛布は、3原色の重色捺染による天然色の模様内に
、黒の濃淡捺染による陰影と、抜染による白く明かるい
部分とが適所に配されて明暗を頭出し、従来の毛布捺染
では全く見ることのできなかった立体感のある複雑精緻
な天然色模様が毛布の表裏に描き出されており、それに
従来法による捺染模様も所を得て配置されているので、
すぐれた意匠的効果を有する高級毛布である。
、黒の濃淡捺染による陰影と、抜染による白く明かるい
部分とが適所に配されて明暗を頭出し、従来の毛布捺染
では全く見ることのできなかった立体感のある複雑精緻
な天然色模様が毛布の表裏に描き出されており、それに
従来法による捺染模様も所を得て配置されているので、
すぐれた意匠的効果を有する高級毛布である。
本発明をカーペット等で実施する場合も、要領は前記と
ほぼ同様である。
ほぼ同様である。
(ト)発明の効果
カラー写真のプリント技術を織物に応用するのは、織物
の密度が細かく表面がプレーンなものであればともかく
、毛布やカーペットのような立毛もしくはパイルを有し
て表面が粗(凹凸のあるものには適用しにくいと考える
のが普通であるが、本発明者はあえてこれを実施し、立
毛布における従来の捺染に比べて、比較にならぬほどの
複雑精緻な天然色の模様を立毛布面にシャープに描き出
すことに成功し、立毛布のデザイン効果を格段に高める
ことができたのである。
の密度が細かく表面がプレーンなものであればともかく
、毛布やカーペットのような立毛もしくはパイルを有し
て表面が粗(凹凸のあるものには適用しにくいと考える
のが普通であるが、本発明者はあえてこれを実施し、立
毛布における従来の捺染に比べて、比較にならぬほどの
複雑精緻な天然色の模様を立毛布面にシャープに描き出
すことに成功し、立毛布のデザイン効果を格段に高める
ことができたのである。
Claims (1)
- 1 ポジフイルムの色を赤、黄、青の3原色に分析して
各原色の濃度分布を現わした原色フイルムを作成し、こ
れらの原色フイルムに基づいて3種類の原色捺染用スク
リーンを作成し、これらの原色捺染用スクリーンを順次
用いて、それぞれ対応する原色の色のりで立毛布の生地
に重色捺染を施すことにより、立毛布面に複雑精緻な天
然色の模様を現わすことを特徴とする立毛布の捺染方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62115171A JPS63282384A (ja) | 1987-05-11 | 1987-05-11 | 立毛布の捺染方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62115171A JPS63282384A (ja) | 1987-05-11 | 1987-05-11 | 立毛布の捺染方法 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5067298A Division JPH0610279A (ja) | 1993-02-16 | 1993-02-16 | 毛布の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63282384A true JPS63282384A (ja) | 1988-11-18 |
| JPH0260787B2 JPH0260787B2 (ja) | 1990-12-18 |
Family
ID=14656102
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62115171A Granted JPS63282384A (ja) | 1987-05-11 | 1987-05-11 | 立毛布の捺染方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63282384A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0610279A (ja) * | 1993-02-16 | 1994-01-18 | Yoshidafusa Orimono Kk | 毛布の製造方法 |
| JPH06330477A (ja) * | 1993-05-22 | 1994-11-29 | Daido Maruta Senko Kk | 多色色分解による捺染方法 |
| JPH06346383A (ja) * | 1993-05-31 | 1994-12-20 | Mishina Orimono Kk | 印刷染色方法 |
-
1987
- 1987-05-11 JP JP62115171A patent/JPS63282384A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0610279A (ja) * | 1993-02-16 | 1994-01-18 | Yoshidafusa Orimono Kk | 毛布の製造方法 |
| JPH06330477A (ja) * | 1993-05-22 | 1994-11-29 | Daido Maruta Senko Kk | 多色色分解による捺染方法 |
| JPH06346383A (ja) * | 1993-05-31 | 1994-12-20 | Mishina Orimono Kk | 印刷染色方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0260787B2 (ja) | 1990-12-18 |
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