JPS6328232Y2 - - Google Patents

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JPS6328232Y2
JPS6328232Y2 JP9516480U JP9516480U JPS6328232Y2 JP S6328232 Y2 JPS6328232 Y2 JP S6328232Y2 JP 9516480 U JP9516480 U JP 9516480U JP 9516480 U JP9516480 U JP 9516480U JP S6328232 Y2 JPS6328232 Y2 JP S6328232Y2
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cross
carpet
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tufted carpet
yarn
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JP9516480U
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  • Carpets (AREA)
  • Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
  • Automatic Embroidering For Embroidered Or Tufted Products (AREA)
  • Woven Fabrics (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
本考案は、通行量の多い場所に敷くのに適して
いる耐久性の優れたタフテツドカーペツトに関す
るものである。 通行量の多い場所、例えば鉄道、バス、空港の
ターミナル等の床に敷くに適したいわゆるヘビー
トラフイツク用のタフテツドカーペツトは未だ開
発されていない。その理由として、 通行量が多く且つ重量物が運搬される為、従
来のカーペツトでは使用中にパイル糸の捲縮が
ヘタリ、カーペツトの品位、風合が損なわれ
る。 通行量が多い為、すぐに汚れて、メンテナン
スが高くつく。 等の問題が解決されていない為である。 本考案者らは、これら従来の諸問題を解決すべ
く鋭意研究の結果、捲縮の耐久性が非常に優れ且
つ、恒久的防汚性を有する捲縮糸をパイル糸とし
て使用すると共に特定条件でタフトすることによ
り、従来の諸問題を一挙に解決し得ることを見い
出し、本考案に到達したものである。 すなわち、本考案は、(a)単繊維デニールが35〜
100デニールのポリアミドマルチフイラメントか
ら成り、(b)フイラメント横断面が凹状部を持たな
い多角形であり、且つ断面内に合計3個以上の繊
維軸に連続した中空部を有し、その中空部占有面
積率が12〜35%であり、(c)該フイラメント軸長に
沿つてランダムなS,Z撚およびクリンプを有
し、全捲縮率が4〜25%であり、且つ捲縮堅牢度
が0.40以上からなる捲縮糸をパイル糸とし、しか
も(d)タフテツドカーペツトのゲイジG(針間隔
inch)に対してカーペツトのパイル糸の密度W
(g/inch2)を下記範囲、 W≧1.28G+0.22 W≧0.26 となした多量通行に適するタフテツドカーペツト
である。 以下、本考案を図面により詳細に説明する。 第1図は本考案に係るタフテツドカーペツトの
一例を示す部分断面図であり、図中の1はパイル
糸、2は一次基布、3は二次基布である。また第
2図はパイル糸1を構成するポリアミド捲縮糸の
好ましいフイラメント横断面形状を示す拡大図で
あり、図中のAは繊維長方向に連続した中空部で
ある。 多量通行および重量運搬に耐えうる耐摩耗性、
弾性回復性をカーペツトに付与させるには、パイ
ル糸1の素材としてナイロン6、ナイロン66等の
ポリアミドが最適であり、且つ単繊維デニールが
35デニール以上のマルチフイラメントからなる捲
縮糸をパイル糸として使用する必要がある。耐摩
耗性、弾性回復性を持つ素材としてナイロンスフ
があるが、単繊維35デニール以上の紡績は困難で
あり、且つ作成されたカーペツトの品位は、マル
チフイラメント糸と違つて糸が毛羽立つ為、非常
に劣つたものとなる。又ポリアミド以外の熱可塑
性合成繊維は耐摩耗性、弾性回復性が劣る為、素
材として適しない。ポリアミドマルチフイラメン
ト捲縮糸の場合は、単繊維デニールの選定が重要
であり、単繊維デニールが35デニール以下では、
多量通行および重量運搬によりフイラメントが塑
性変形を受け捲縮のヘタリが起る。しかし、単繊
維デニールが100デニール以上では単繊維が剛直
になり過ぎ、カーペツトの風合が損なわれる。つ
まり、単繊維デニールの範囲は35〜100デニール
とすべきであり、40〜70デニールが好ましい。 ところで、通行量が多い場所で使用するカーペ
ツトはすぐに汚れるという欠点がある。従来のフ
イラメント横断面形状は、十字型、H型、三葉型
(トライローバル)等、糸条の嵩高性を向上させ
る為凸凹状の形状を持つものである。しかしフイ
ラメントの凹状部分に汚れが推積し、すぐに汚れ
るという欠点があり、この汚れはクリーニングを
行つても容易に除去出来ない為、多量通行用カー
ペツトとしては適当でない。一方、円形断面は嵩
高性は劣るが凹状部分がなく、汚れは推積しにく
いが繊維表面で乱反射が起りにくい為、一たん汚
れが付着すると反射率が低下して汚れとして容易
に認知され、汚れが目立ち易い。 かかる観点から、嵩高性に優れかつ汚れが目立
たない断面形状は凹状を持たない嵩高性のある形
状の多角形中でもとりわけ第2図の如き三角形が
最適であり、且つ、断面に3個以上の中空部Aを
持つものが良い。横断面の中空部Aは、透過した
光を該中空部にて反射させ、繊維表面に汚れが付
着しても反射率の低下が起りにくく、汚れとして
認知されない。これを防汚効果と呼ぶ。中空部の
占有面積率が10%以上あればこの防汚効果は飽和
する。一方中空部が繊維軸方向に連続していれば
嵩高性を向上させ、且つ断面二次モーメントを大
きくして曲げ剛さを向上させて捲縮のヘタリが起
りにくくさせる効果もある。糸条の嵩高性を従来
のY型、トライローバル型断面を有する捲縮糸な
みとする為には、中空部占有面積率は12%以上が
必要である。しかし中空部占有面積率が35%以上
では、糸切れ等が生じて操業性が悪くなり好まし
くない。又中空部の個数は1〜2個では中空部占
有面積率が10%以上になると、外圧により中空部
が偏平となり、嵩高性が劣る。このため、中空部
に外圧に耐えうる梁を持たせ、中空部を三等分以
上に分化することにより偏平化が防げる。中空部
を8等分以上することは、結果的に中空部占有面
積率を12%以上得ることが製糸条件的に困難とな
り現実的でない。従つて中空部の数は3〜7個が
好適である。つまり嵩高性に優れ、汚れが目立た
ない捲縮糸のフイラメント断面形状は、フイラメ
ント横断面が凹状部を持たない多角形であり、且
つ断面に同じ大きさの三個以上の繊維軸に連続し
た中空率を持ち、その中空部占有面積率が12〜35
%のものである。 このような断面形状のうちでも特に第2図に示
す如く断面が実質的に正三角形であり且つ該正三
角形の各対称軸上に各1個ずつほゞ円形の中空部
を有する断面形状が、フイラメントの中空率を大
きく出来、しかも捲縮糸の嵩性、剛性率を高め得
るため、特に有利である。(該フイラメント横断
面形状が防汚効果にすぐれていることは実願昭52
−156573号明細書に詳述されている。) 一方、パイル糸1を構成する捲縮糸の全捲縮率
は、カーペツトのスタイルによつて適正水準が変
わり、ループカーペツト向にはボリユーム感、カ
バーリング性を要求される為、全捲縮率は高い方
が良く10〜25%が必要であり、好ましくは13〜18
%が良い。なお25%以上の全捲縮率では縮じゆう
化が起り風合が劣り好ましくない。一方カツトカ
ーペツト向にはベロア感が要求され、高い全捲縮
率はフエルト化して風合、品位が劣る為、全捲縮
率は低い方が良く4〜12%が必要であり、好まし
くは5〜9%が良い。なお4%以下の全捲縮率で
はカバーリング性が劣り、下地が見え品位が劣
る。 本考案の目的とするヘビートラフイツク用のタ
フテツドカーペツトにあつては、パイル糸1を構
成する捲縮糸のクリンプは、多量通行、重量運搬
の外圧に対しても弾性回復するものでなければな
らない。クリンプ形状が平面ジグザグ状又は二次
元的屈曲では、弾性回復は充分ではない。一方フ
イラメント軸長に沿つてS又はZの撚つまりねじ
れをランダムに有しており且つクリンプも有して
おる捲縮は、ねじれ部分のバネ構構の弾性回復が
付与され、トータル弾性回復は非常に高くなり多
量通行、重量運搬の外圧に耐えうるものとなる。
長期の多量通行、重量運搬に耐えられる捲縮堅牢
度は0.40以上が必要であり、好ましくはループカ
ーペツト向には0.40以上、カツトカーペツト向に
は0.50以上が好ましい。なお、捲縮堅牢度の測定
方法は後述するが、これは捲縮糸に無荷重と荷重
をかけて沸水処理を行い、得られた全捲縮率と荷
重捲縮率との比で表わし、この値が高いほど捲縮
が堅牢であることを示す指数である。この捲縮堅
牢度が高いものほど外圧に対して耐久性を持つこ
とになる。 そして、パイル糸1を構成する捲縮糸のトータ
ルデニールは、800デニール以下では耐久性に欠
け、20000デニール以上では、風合が粗硬になる
傾向が見られる。従つて、適正なトータルデニー
ルは800〜20000デニールである。 一方、タフトカーペツトのパイルの長さは、3
mm以下ではループパイル,カツトパイルとも底つ
き感があり、風合が良くない。15mm以上ではルー
プパイル、カツトパイルとも多量通行、重量運搬
による外圧で大きく変形され回復出来なくなる。
最適パイル長さは3〜15mmの範囲であり、好まし
くは5〜10mmの範囲が良い。パイル密度Wは、一
般に0.26g/inch2(400g/m2)以下ではパイル間
隔が広くなりパイルの変形が生じやすくなる。し
かし、パイル変形のしやすさはタフトゲージG
(針間隔inch)の影響を受ける為、良好なカーペ
ツトを得る為には下式を満足する必要がある。 W≧1.28G+0.22 W≧0.26 タフトゲージは5/32から1/16の範囲が良好なカ
ーペツトを得るのに適している。 以上の如き構造を有するタフテツドカーペツト
は、パイル糸の捲縮の耐久性がすぐれ、且つ良好
な防汚効果を有し、かつパイル密度、タフトゲー
ジが適正なため、通行量の多い場所で苛酷な条件
で使用しても、捲縮のヘタリがなく汚れがつきに
くく目立たないため、長期間にわたつて良好な外
観風合を保ち、ヘビートラフイツク用として極め
て有用である。 なお、本考案においては、パイル糸1中あるい
は一次基布2中に導電性フイラメントを混入させ
ることも可能であり、この場合は静電気の帯電に
よる汚れの促進や人体へのシヨツクを防ぐことが
できる。 次に、本考案の実施例を詳述する。 なお本考案において中空占有面積率、全捲縮率
(TC)、荷重捲縮率(TO5)、捲縮堅牢度(TC5
TC)とは次のようにして測定した値である。 (1) 中空部占有面積率 フイラメント横断面の外周によつて形成される
多角形状(中空部を含む)の面積F(cm2)を求め、
次に中空部の面積の合計をΣA(cm2)を求めて、次
式により算出される。 中空占有面積率=ΣA/F×100(%) (2) 全捲縮率、荷重捲縮率、捲縮堅牢度 一定長さの捲縮糸を取り出し、フリーの状態に
したものと、5mg/deの荷重をかけた状態にし
たものとを沸水中で30分間捲縮を発現させ、脱水
した後、標準状態中で1昼夜風乾した後、試料に
0.1g/deの荷重をかけて1分後のそれぞれの長さ
l2,l2′を測定し、次いでフリーで3分間放置した
後2mg/deの荷重下で1分後のそれぞれの長さ
l3,l3′を測定し、これらの測定値より捲縮率、荷
重捲縮率および捲縮堅牢度が次式により算出され
る。 Γ 捲縮率(TC)=l2−l3/l2×100(%) Γ 荷重捲縮率(TC5) =l2′−l3′/l2′×100(%) Γ 捲縮堅牢度=TC5/TC=l2′−l3′/l2′÷l2−l3
/l2 実施例 ナイロン6からなり、フイラメント数が70でト
ータルデニールが2100〜2800デニールのマルチフ
イラメントであつて、フイラメント横断面形状が
第2図の如く何れの辺にも凹状部をもたない略正
三角形で且つ断面に繊維軸方向を連通した同じ大
きさの3個の中空部を有し、その中空部占有面積
率が20%である延伸糸を、予熱した後乱流タイプ
の加熱流体ノズルに供給して、加熱流体捲縮加工
を施した。このようにして得られた捲縮糸
(BCF)をパイル糸として使用し、1/8ゲージの
条件でポリプロピレンスプリツトヤーンからなる
一次基布にループタフテイング又はカツトタフテ
イングし更に染色仕上等を施してカーペツトを作
成した。それぞれのカーペツトを工場内の人通り
の多い通路に3ケ月間敷いてカーペツトの評価を
行つた。 それぞれにおけるパイル糸の糸質およびカーペ
ツト評価の結果を第1表に示す。 また、中空部個数、中空部占有面積率、フイラ
メント横断面形状(トライローバル,丸)を変え
たものについてもテストを行ない、あわせて第1
表に示した。 第1表からも明らかなように、本考案の各構成
要件をすべて満足する各実施例のカーペツトは、
捲縮のヘタリがなく、耐摩耗性、品位(嵩性、風
合、外観)に優れており、ヘビートラフイツク用
として極めて有用であるが、本願考案の構成要件
を一つでも欠くもの(各比較例)は、ヘビートラ
フイツク用カーペツトとして不適用である。
【表】
【表】 【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るタフテツドカーペツトの
一例を示す部分断面図、第2図は本考案に係るタ
フテツドカーペツトにおいてパイル糸を構成する
フイラメントの横断面形状を示す拡大図である。 図において、1……パイル糸、2……1次基
布、3……2次基布、A……フイラメントの中空
部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 単繊維デニールが35〜100デニールのポリア
    ミドマルチフイラメントから成り、フイラメン
    ト横断面が凹状部を持たない多角形であつて、
    断面に3個以上の繊維軸に連続した中空部を有
    し、その中空部占有面積率が12〜35%であり、
    且つ該フイラメント軸長に沿つてランダムな
    S,Z撚およびクリンプを有し、全捲縮率が4
    〜25%であるとともに捲縮堅牢度が0.40以上で
    ある捲縮糸をパイル糸とし、しかもタフテツド
    カーペツトのゲイジG(針間隔inch)に対して
    カーペツトのパイル糸の密度W(g/inch2)を
    下記範囲となしたタフテツドカーペツト。 W≧1.28G+0.22 W≧0.26 (2) パイル糸がトータルデニール800〜20000デニ
    ールのポリアミドマルチフイラメント捲縮糸で
    ある実用新案登録請求の範囲第(1)項記載のタフ
    テツドカーペツト。 (3) タフテツドカーペツトのパイル長さが4〜15
    mmである平担なループ又はカツトパイルからな
    る実用新案登録請求の範囲第(1)項又は第(2)項記
    載のタフテツドカーペツト。 (4) タフトのゲージGが5/32〜1/16の範囲である
    実用新案登録請求の範囲第(1)項,第(2)項又は第
    (3)項記載のカーペツト。 (5) フイラメント横断面が凹状部を持たない三角
    形であり、かつ断面における3本の対称軸上に
    それぞれ1個の繊維軸に連続した中空部(合計
    3個の中空部)を有する実用新案登録請求の範
    囲第(1)項,第(2)項,第(3)項又は第(4)項記載のタ
    フテツドカーペツト。
JP9516480U 1980-07-08 1980-07-08 Expired JPS6328232Y2 (ja)

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