JPS63280225A - 光論理素子 - Google Patents
光論理素子Info
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- JPS63280225A JPS63280225A JP11528287A JP11528287A JPS63280225A JP S63280225 A JPS63280225 A JP S63280225A JP 11528287 A JP11528287 A JP 11528287A JP 11528287 A JP11528287 A JP 11528287A JP S63280225 A JPS63280225 A JP S63280225A
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 14
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- 238000005253 cladding Methods 0.000 description 11
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Landscapes
- Semiconductor Lasers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、光の持つ並列処理性及び高速性を生かした
信号処理の可能な光論理素子に関するものである。 ′ 〔従来の技術〕 第7図は例えばハーダーらによりI EEE ジャー
ナル オプ クオンタム エレクトロニクスQE18巻
、9号、 1341頁〜1361頁、 1982年(I
EEEJournal of Quantun+ El
ectronics、vol、QB−18+ N191
pp、1341−1361.(19B2)Christ
oph Harder、Kam Y、Lau。
信号処理の可能な光論理素子に関するものである。 ′ 〔従来の技術〕 第7図は例えばハーダーらによりI EEE ジャー
ナル オプ クオンタム エレクトロニクスQE18巻
、9号、 1341頁〜1361頁、 1982年(I
EEEJournal of Quantun+ El
ectronics、vol、QB−18+ N191
pp、1341−1361.(19B2)Christ
oph Harder、Kam Y、Lau。
and An+non Yariv)に示された従来
の光論理素子であり、図において10a及び10bはp
−電極、11は5iOt絶縁膜、12はp−電極のコン
タクト抵抗を下げるためのZn拡散層、13はp−−A
j!GaAsクラッド層、14はAj!GaAs活性層
、15はn−AlGaAsクラッド層、16はn”−G
aAs基板、17はn−電極、18はn−A 11 G
a A s電流ブロック層、19はp−AlGaAs
電流ブロック層である。
の光論理素子であり、図において10a及び10bはp
−電極、11は5iOt絶縁膜、12はp−電極のコン
タクト抵抗を下げるためのZn拡散層、13はp−−A
j!GaAsクラッド層、14はAj!GaAs活性層
、15はn−AlGaAsクラッド層、16はn”−G
aAs基板、17はn−電極、18はn−A 11 G
a A s電流ブロック層、19はp−AlGaAs
電流ブロック層である。
次に動作について説明する。
まず、l1ilOaには順方向にわずかに電流を流すか
あるいは逆バイアスを加えておく。するとその下部の活
性層は可飽和吸収体として働(、すなわち第8図に示さ
れる様に光のパワーが小さい時は大きな吸収を持ち、光
のパワーが増大するに従って吸収が減少する。
あるいは逆バイアスを加えておく。するとその下部の活
性層は可飽和吸収体として働(、すなわち第8図に示さ
れる様に光のパワーが小さい時は大きな吸収を持ち、光
のパワーが増大するに従って吸収が減少する。
第9図には電極10bに流す電流1bと光出力しの関係
を示す、Ibを増大させると自然放出光の増大のために
可飽和吸収体における吸収が少しずつ減少し、I b−
1b、に達したときにレーザ発振を始める。一度レーザ
発振を始めると強いし一ザ光のために吸収は飽和して非
常に小さくなり、電流をある程度減少しても発振は止ま
らず、Ib−Ib、に達した時に発振は停止する。すな
わち、IbをIb+ とIb、の中間にバイアスをして
おけば、この素子は電流パルス又は外部入力光によりオ
ン(あるいは電流の場合にはオフすることも可能)する
ことのできる記憶素子として用いることができる。なお
、このレーザは前面及び後面のへき開面により共振器を
構成している。
を示す、Ibを増大させると自然放出光の増大のために
可飽和吸収体における吸収が少しずつ減少し、I b−
1b、に達したときにレーザ発振を始める。一度レーザ
発振を始めると強いし一ザ光のために吸収は飽和して非
常に小さくなり、電流をある程度減少しても発振は止ま
らず、Ib−Ib、に達した時に発振は停止する。すな
わち、IbをIb+ とIb、の中間にバイアスをして
おけば、この素子は電流パルス又は外部入力光によりオ
ン(あるいは電流の場合にはオフすることも可能)する
ことのできる記憶素子として用いることができる。なお
、このレーザは前面及び後面のへき開面により共振器を
構成している。
従来の光論理素子は以上のように構成されており、へき
開面を必要とするので複数個を直列に接続することは不
可能であり、また複数の光論理素子を結合するには多数
のレンズと精密な位置合わせが必要であるなどの問題点
があった。
開面を必要とするので複数個を直列に接続することは不
可能であり、また複数の光論理素子を結合するには多数
のレンズと精密な位置合わせが必要であるなどの問題点
があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、すべての論理素子を同一基板上に形成でき、
レンズや位置合わせが不要で、複雑な演算が可能な光論
理素子を得ることを目的とする。
たもので、すべての論理素子を同一基板上に形成でき、
レンズや位置合わせが不要で、複雑な演算が可能な光論
理素子を得ることを目的とする。
この発明に係る光論理素子は、同一基板上に複数の半導
体レーザを集積し、それぞれをその全体あるいは一部に
回折格子を設けた光導波路により結合したものである。
体レーザを集積し、それぞれをその全体あるいは一部に
回折格子を設けた光導波路により結合したものである。
この発明においては、回折格子付きの光導波路で半導体
レーザの共振器を構成するとともに複数個の半導体レー
ザを相互に結合する構成としたから、複数の論理素子を
同一基板上に形成した複雑な演算が可能な光論理素子を
容易に実現できる。
レーザの共振器を構成するとともに複数個の半導体レー
ザを相互に結合する構成としたから、複数の論理素子を
同一基板上に形成した複雑な演算が可能な光論理素子を
容易に実現できる。
また上記回折格子の2次回折を用いて基板に垂直方向に
光の入出力を行うことができる。
光の入出力を行うことができる。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図は本発明の一実施例による光論理素子の構造を示
す断面図であり、図においてla、lbはp−電極、2
a、2bはp” −GaAsコンタクト層、3はp−A
JGaAsクラッド層、4a。
す断面図であり、図においてla、lbはp−電極、2
a、2bはp” −GaAsコンタクト層、3はp−A
JGaAsクラッド層、4a。
4b、4cは回折格子、5はA It G a A s
/ G aA3量子井戸活性層、6はn−AlGaA
sクラ7ド層、7はn−GaAs基板、8はn−電極で
ある。レーザAはp−電極1aに流す電流で制御され、
回折格子4a及び4bによって形成される共振器を有し
、通常分布ブラッグ反射型(DBR)レーザと呼ばれる
。またレーザBは同様にp−電極1bに流す電流により
制御され、回折格子4b及び4cにより共振器を構成す
る。レーザAとレーザBは第1図に示すように回折格子
4bを有するp−クラッド層3.活性層5.及びn−ク
ラッド層6より構成される光導波路により結合されてい
る。
/ G aA3量子井戸活性層、6はn−AlGaA
sクラ7ド層、7はn−GaAs基板、8はn−電極で
ある。レーザAはp−電極1aに流す電流で制御され、
回折格子4a及び4bによって形成される共振器を有し
、通常分布ブラッグ反射型(DBR)レーザと呼ばれる
。またレーザBは同様にp−電極1bに流す電流により
制御され、回折格子4b及び4cにより共振器を構成す
る。レーザAとレーザBは第1図に示すように回折格子
4bを有するp−クラッド層3.活性層5.及びn−ク
ラッド層6より構成される光導波路により結合されてい
る。
次に動作について説明する。
第2図は第1図の実施例の電極1bに流す電流と、レー
ザ日の出力光(導波路を左右に伝搬する)の関係を示し
たものである。レーザAがオフの場合には第2図の右の
曲線で示される電流−光出力特性を示す、これに対し、
レーザAがオンしている場合には、回折格子4bを含む
光導波路より光がレーザBに注入されておリレーザ発振
が容易になっている。従って第2図左の曲線に示される
特性を示す、すなわち、例えばIb=Iboなる電流(
IboはレーザAがオン及びオフの時のレーザBのしき
い値電流の中間の値)にバイアスしておけば、レーザB
の光出力はレーザAのオン、オフにより完全にコントロ
ールされる。
ザ日の出力光(導波路を左右に伝搬する)の関係を示し
たものである。レーザAがオフの場合には第2図の右の
曲線で示される電流−光出力特性を示す、これに対し、
レーザAがオンしている場合には、回折格子4bを含む
光導波路より光がレーザBに注入されておリレーザ発振
が容易になっている。従って第2図左の曲線に示される
特性を示す、すなわち、例えばIb=Iboなる電流(
IboはレーザAがオン及びオフの時のレーザBのしき
い値電流の中間の値)にバイアスしておけば、レーザB
の光出力はレーザAのオン、オフにより完全にコントロ
ールされる。
また、第3図は第1図に示す実施例を変形して、レーザ
Bを2つのレーザA、Cではさんだ構造とした場合の電
極1bに流す電流とレーザBの出力光との関係を示す図
であり、図に示される様にレーザBをはさむ2つのレー
ザA、 CによりレーザBの電流−光出力特性はコント
ロールでき、Ib=Ib、にバイアスしておけば、A、
CのどちらかがオンすればレーザBはオンするのでOR
素子として働き、またIb=Ib、にバイアスすればA
、C共にオンした時にのみレーザBはオンするので、A
ND素子として働く。
Bを2つのレーザA、Cではさんだ構造とした場合の電
極1bに流す電流とレーザBの出力光との関係を示す図
であり、図に示される様にレーザBをはさむ2つのレー
ザA、 CによりレーザBの電流−光出力特性はコント
ロールでき、Ib=Ib、にバイアスしておけば、A、
CのどちらかがオンすればレーザBはオンするのでOR
素子として働き、またIb=Ib、にバイアスすればA
、C共にオンした時にのみレーザBはオンするので、A
ND素子として働く。
なお、回折格子4a〜4Cに2次の回折格子を用いれば
、基板に垂直な方向に入出力を行うことができる。例え
ば、レーザAをオン、オフさせる代わりに、回折格子4
bあるいは4Cより光を注入することによりレーザBの
発振状態をコントロールできる。
、基板に垂直な方向に入出力を行うことができる。例え
ば、レーザAをオン、オフさせる代わりに、回折格子4
bあるいは4Cより光を注入することによりレーザBの
発振状態をコントロールできる。
また活性層5を非電流注入部では強い可飽和吸収性を持
つ物質で構成すれば(例えば活性層をGaAsで構成す
る場合)、第4図に示されるようにおのおののレーザは
強い双安定性を示し、データの記憶作用を持たせること
ができる。
つ物質で構成すれば(例えば活性層をGaAsで構成す
る場合)、第4図に示されるようにおのおののレーザは
強い双安定性を示し、データの記憶作用を持たせること
ができる。
また、第5図に示すようにおのおののレーザにおいて電
極を分割してその少なくとも1つ(例えば1a′と1b
′)に逆バイアスを加えることによってもその部分が強
い可飽和吸収性を持ち、大きな双安定性を示し、データ
の記憶作用も持つ。
極を分割してその少なくとも1つ(例えば1a′と1b
′)に逆バイアスを加えることによってもその部分が強
い可飽和吸収性を持ち、大きな双安定性を示し、データ
の記憶作用も持つ。
また、上記実施例ではレーザ素子としてDBRレーザを
用いるものを示したが、これは第6図に示すように回折
格子が電極部下部にも存在するような、通常分布帰還型
(D F B)レーザと呼ばれるようなタイプであって
もよく、上記実施例と同様の効果を奏する。第6図にお
いて、9は光導波層であり、p−クラッド層3とは異な
る屈折率を持つ。
用いるものを示したが、これは第6図に示すように回折
格子が電極部下部にも存在するような、通常分布帰還型
(D F B)レーザと呼ばれるようなタイプであって
もよく、上記実施例と同様の効果を奏する。第6図にお
いて、9は光導波層であり、p−クラッド層3とは異な
る屈折率を持つ。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば同一基板上に複数の半
導体レーザを集積し、該複数の半導体レーザのそれぞれ
をその全体あるいは一部に回折格子を設けた光導波路に
より結合する構成としたから、レンズや精密な位置合わ
せを必要とせず多数の光論理素子を同一基板上に集積で
き、装置が小型で安価で、また安定性の良いものが得ら
れる効果がある。
導体レーザを集積し、該複数の半導体レーザのそれぞれ
をその全体あるいは一部に回折格子を設けた光導波路に
より結合する構成としたから、レンズや精密な位置合わ
せを必要とせず多数の光論理素子を同一基板上に集積で
き、装置が小型で安価で、また安定性の良いものが得ら
れる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例による光論理素子を示す断
面側面図、第2図は隣接するレーザの影響を受けた時の
電流−光出力特性を示す図、第3図は両端にレーザを結
合させた時の電流−光出力特性を示す図、第4図は光導
波路が可飽和吸収性を持つ時の隣りのレーザの影響によ
る電流−光出力特性の変化を示す図、第5図、第6図は
本発明の他の実施例を示す断面側面図、第7図は従来の
光論理素子を示す断面側面図、第8図は可飽和吸収体に
おける光パワーと吸収係数の関係を示す図、第9図は従
来の光論理素子における電流−光出力特性図である。 1はp−電極、2はp−GaAs:]ンタクト層、3は
p−Aj!GaAsクラッド層、4は回折格子、5はA
I G a A s / G a A s量子井戸活
性層、6はn−Aj!GaAsクラッド層、7はn−G
aAs基板、8はn−電極、9は光導波層、10はp−
電極、11はSin、絶縁膜、12はZn拡散層、13
はp−AJ!GaAsクラッド層、14は゛Aj!Ga
As活性層、15はn−AJGaAsクラッド層、16
はn”GaAs基板、17はn−電極、18はn−−A
j!GaAs電流ブロック層、19はp −’ −A
It G a A 5電流ブロック層である。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
面側面図、第2図は隣接するレーザの影響を受けた時の
電流−光出力特性を示す図、第3図は両端にレーザを結
合させた時の電流−光出力特性を示す図、第4図は光導
波路が可飽和吸収性を持つ時の隣りのレーザの影響によ
る電流−光出力特性の変化を示す図、第5図、第6図は
本発明の他の実施例を示す断面側面図、第7図は従来の
光論理素子を示す断面側面図、第8図は可飽和吸収体に
おける光パワーと吸収係数の関係を示す図、第9図は従
来の光論理素子における電流−光出力特性図である。 1はp−電極、2はp−GaAs:]ンタクト層、3は
p−Aj!GaAsクラッド層、4は回折格子、5はA
I G a A s / G a A s量子井戸活
性層、6はn−Aj!GaAsクラッド層、7はn−G
aAs基板、8はn−電極、9は光導波層、10はp−
電極、11はSin、絶縁膜、12はZn拡散層、13
はp−AJ!GaAsクラッド層、14は゛Aj!Ga
As活性層、15はn−AJGaAsクラッド層、16
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j!GaAs電流ブロック層、19はp −’ −A
It G a A 5電流ブロック層である。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (5)
- (1)一基板上に複数の半導体レーザが集積されてなる
光論理素子において、 上記複数の半導体レーザのそれぞれはその全体あるいは
一部に回折格子が設けられ、かつ隣接する他の半導体レ
ーザの光導波路と相互に結合した光導波路を備えたもの
であることを特徴とする光論理素子。 - (2)上記回折格子は2次回折を行うものであり、光の
入出力は上記2次回折を用いて基板に対して垂直に行わ
れることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の光論
理素子。 - (3)上記半導体レーザの活性層は量子井戸構造である
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項または第2項記
載の光論理素子。 - (4)上記半導体レーザの活性層は電流非注入時に強い
可飽和吸収性を持つ物質で構成されていることを特徴と
する特許請求の範囲第1項ないし第3項のいづれかに記
載の光論理素子。 - (5)上記半導体レーザは複数の上部電極を備え、該複
数の上部電極のそれぞれに異なる電流を流すかあるいは
そのいずれかに逆バイアスをかけることにより光双安定
素子として動作するものであることを特徴とする特許請
求の範囲第1項ないし第4項のいづれかに記載の光論理
素子。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11528287A JPS63280225A (ja) | 1987-05-12 | 1987-05-12 | 光論理素子 |
US07/169,472 US4888783A (en) | 1987-03-20 | 1988-03-17 | Semiconductor laser device |
DE3809440A DE3809440C2 (de) | 1987-03-20 | 1988-03-21 | Bistabiler Halbleiterlaser |
DE3844742A DE3844742C2 (de) | 1987-03-20 | 1988-03-21 | Optisches ODER- und optisches UND-Logikelement |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11528287A JPS63280225A (ja) | 1987-05-12 | 1987-05-12 | 光論理素子 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63280225A true JPS63280225A (ja) | 1988-11-17 |
Family
ID=14658800
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11528287A Pending JPS63280225A (ja) | 1987-03-20 | 1987-05-12 | 光論理素子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63280225A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03239385A (ja) * | 1990-02-16 | 1991-10-24 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 半導体レーザ装置 |
-
1987
- 1987-05-12 JP JP11528287A patent/JPS63280225A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03239385A (ja) * | 1990-02-16 | 1991-10-24 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 半導体レーザ装置 |
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