JPS63279436A - 情報読取装置 - Google Patents
情報読取装置Info
- Publication number
- JPS63279436A JPS63279436A JP11405787A JP11405787A JPS63279436A JP S63279436 A JPS63279436 A JP S63279436A JP 11405787 A JP11405787 A JP 11405787A JP 11405787 A JP11405787 A JP 11405787A JP S63279436 A JPS63279436 A JP S63279436A
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- JP
- Japan
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- coil
- actuator
- carriage
- focusing
- optical pickup
- Prior art date
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- Granted
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract description 29
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 4
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 3
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、光学式情報記録再生vt2のアクチュエー
タに関する。
タに関する。
ビデオディスク装置、画像ファイル装置等の光学式情報
記録再生装置において、そのピックアップ部分には光ビ
ームの位il!整を行うフォーカスアクチュエータとト
ラッキングアクチュエータ、更にピックアップ部全体を
移動させるキャリフジアクチュエータが設けられている
。
記録再生装置において、そのピックアップ部分には光ビ
ームの位il!整を行うフォーカスアクチュエータとト
ラッキングアクチュエータ、更にピックアップ部全体を
移動させるキャリフジアクチュエータが設けられている
。
従来技術としては特開昭57−58271号公輻に、そ
の−例が示されている。この公報のピックアップはフォ
ーカスアクチュエータ、トラッキングアクチェエータ、
キャリッジアクチュエータの各々が全く独立な機構とな
っている。
の−例が示されている。この公報のピックアップはフォ
ーカスアクチュエータ、トラッキングアクチェエータ、
キャリッジアクチュエータの各々が全く独立な機構とな
っている。
従来の技術においてはアクチュエータ機構が各々独立な
構造となっているため装置全体が大型化するという問題
点があった。この発明は、小型化することを目的とする
。
構造となっているため装置全体が大型化するという問題
点があった。この発明は、小型化することを目的とする
。
〔問題点を解決するための手段及び作用〕この発明は、
対物レンズを記録媒体に対して少なくともフォーカシン
グ方向に移動させるアクチュエータ手段を有する光学式
ピックアップとこの光学式ピックアップの可動部を移動
させるキャリッジアクチェエータとを含む光学的情報記
録再生装置において、上記対物レンズとつながるコイル
支持部材に固着されたフォーカシングコイルと、上記光
学式ピックアップの可動部に固着されたキャリッジコイ
ルと、一側面を上記フォーカシング用コイルに対向させ
、また他の側面を上記キャリッジコイルに対向させて上
記光学式ピックアンプの可動部に設けた磁気回路とを設
けたことを特徴とし、フォーカシングコイルとキャリッ
ジコイルに電流を流すことにより、フォーカシング方向
・光学式ピックアップの移動方向へ移動を行う。
対物レンズを記録媒体に対して少なくともフォーカシン
グ方向に移動させるアクチュエータ手段を有する光学式
ピックアップとこの光学式ピックアップの可動部を移動
させるキャリッジアクチェエータとを含む光学的情報記
録再生装置において、上記対物レンズとつながるコイル
支持部材に固着されたフォーカシングコイルと、上記光
学式ピックアップの可動部に固着されたキャリッジコイ
ルと、一側面を上記フォーカシング用コイルに対向させ
、また他の側面を上記キャリッジコイルに対向させて上
記光学式ピックアンプの可動部に設けた磁気回路とを設
けたことを特徴とし、フォーカシングコイルとキャリッ
ジコイルに電流を流すことにより、フォーカシング方向
・光学式ピックアップの移動方向へ移動を行う。
第1図(a)〜(f)にこの発明のピックアップ及びキ
ャリッジアクチュエータの第1実施例を示す。
ャリッジアクチュエータの第1実施例を示す。
略直方体の形状をなす可動部本体1の中央部には上下に
貫かれた連通孔2があけられている。
貫かれた連通孔2があけられている。
PENC0M INTERNATIONAL社のモデ
ル60と呼ばれる光ヘッド3は、そのフランジ部4にお
いて可動部本体1の上面に連通孔2に遊嵌する形で取り
付けられている。光ヘッド3の立上り部5には磁性材よ
りなる中空状のコイル支持筒6が外嵌されており、コイ
ル支持筒6の下端には同径のレンズホルダ7が連接して
いる。レンズホルダ7はアルミ材から成り、下端には対
物レンズ8が固着されている。コイル支持筒6とレンズ
ホルダ7の外面には第1図101に示すように各2本づ
つワイヤ9A、9B。
ル60と呼ばれる光ヘッド3は、そのフランジ部4にお
いて可動部本体1の上面に連通孔2に遊嵌する形で取り
付けられている。光ヘッド3の立上り部5には磁性材よ
りなる中空状のコイル支持筒6が外嵌されており、コイ
ル支持筒6の下端には同径のレンズホルダ7が連接して
いる。レンズホルダ7はアルミ材から成り、下端には対
物レンズ8が固着されている。コイル支持筒6とレンズ
ホルダ7の外面には第1図101に示すように各2本づ
つワイヤ9A、9B。
10A、IOBが固着されており、ワイヤの各端部は連
通孔2の壁面にはめ込まれ固定されている。
通孔2の壁面にはめ込まれ固定されている。
可動部本体1の内部には、連通孔2と直交する直方体形
の内部空間11A、IIBがおいており空間内には対の
磁気回路12A、12Bが設置される。磁気回路12A
(12B)は上下の永久磁石とその間に挾まれる非磁
性材とからなる。
の内部空間11A、IIBがおいており空間内には対の
磁気回路12A、12Bが設置される。磁気回路12A
(12B)は上下の永久磁石とその間に挾まれる非磁
性材とからなる。
コイル支持筒6の側面には第1図(C1に示すようにフ
ォーカシングコイル13A、13B及びトラッキングコ
イル14A、14Bが固着されている。
ォーカシングコイル13A、13B及びトラッキングコ
イル14A、14Bが固着されている。
フォーカシングコイル13A、13Bはコイル支持筒6
の周方向に沿って巻回される。トラッキングコイル14
A、14Bは、口の字形に巻回した2つのコイルの一部
を重ねた様な形でその形状は第1図(d)に示される。
の周方向に沿って巻回される。トラッキングコイル14
A、14Bは、口の字形に巻回した2つのコイルの一部
を重ねた様な形でその形状は第1図(d)に示される。
可動部本体1の側面の角には、第1図(梢に示す凹部1
5が設けられ、この凹部15内に口の字形に巻回したキ
ャリッジコイル16A、16Bを折り曲げて固着する。
5が設けられ、この凹部15内に口の字形に巻回したキ
ャリッジコイル16A、16Bを折り曲げて固着する。
なお、凹部15には、磁気回路12A、12Bと対向す
る側に透孔17があけられており、キャリッジコイル1
6A、16Bと磁気回路12A、12Bとの磁気的結合
を容易にしている。
る側に透孔17があけられており、キャリッジコイル1
6A、16Bと磁気回路12A、12Bとの磁気的結合
を容易にしている。
なお、第1図(幻の構成は可動部本体1のもう片側にも
同じく設けられている。
同じく設けられている。
可動部本体1の側面と、上面又は下面との交わる角を切
り落した部分にはガイドローラ17A〜17Dが固定さ
れる。このガイドローラ17A〜17Dは可動部本体1
の移動方向に沿って延びる角柱形のガイド部材18A、
18Bの傾斜面に接しており、可動部本体1の移動をス
ムーズにガイドする。ガイド部材18A、18Bは非磁
性材よりなるが、キャリッジコイルに対向する側面には
可動部本体1の移動方向に沿って磁性部材19A。
り落した部分にはガイドローラ17A〜17Dが固定さ
れる。このガイドローラ17A〜17Dは可動部本体1
の移動方向に沿って延びる角柱形のガイド部材18A、
18Bの傾斜面に接しており、可動部本体1の移動をス
ムーズにガイドする。ガイド部材18A、18Bは非磁
性材よりなるが、キャリッジコイルに対向する側面には
可動部本体1の移動方向に沿って磁性部材19A。
19Bがはめ込まれている。磁性部材19A、 19B
は磁気回路12A、12Bより生じる磁束をキャリッジ
コイルへと集中させている。
は磁気回路12A、12Bより生じる磁束をキャリッジ
コイルへと集中させている。
次に、この実施例の動作を説明する。フォーカシングコ
イル13A、13B、)ラフキングコイル14A、14
Bと磁気回路12A、12Bとの配置を第1 図(d)
、 (e)に示す。実際にはフォーカシングコイル1
3A、13Bとトラッキングコイル14A。
イル13A、13B、)ラフキングコイル14A、14
Bと磁気回路12A、12Bとの配置を第1 図(d)
、 (e)に示す。実際にはフォーカシングコイル1
3A、13Bとトラッキングコイル14A。
14Bとは第1図(C1の様に単一のコイル支持筒に重
ねられているが、コイルの配置を見やすくするため第1
図(d)、 (e)では分けて表示している。
ねられているが、コイルの配置を見やすくするため第1
図(d)、 (e)では分けて表示している。
トラッキングを行うには第1図(dlにおいてトラッキ
ングコイル14Bに電流を流すと、コイル部分20.2
1において磁界の向きと電流の向きが逆になるので同方
向の力が発生し、対物レンズ8を第1図+d)で矢印で
示すトラッキング方向に移動させる0次に、フォーカシ
ングは第1図(Qlでフォーカシングコイル13A、1
3Bに互いに逆向きに電流を流すと、各コイルを横切る
磁気回路12Bからの磁束も互いに逆向きとなるため結
果的に同方向の力が発生し、対物レンズ8を第1図te
lの矢印で示すフォーカシング方向へと移動させる0以
上のトラッキング・フォーカシングのどちらの場合も磁
気回路12Bより発生する磁束22は第1図(alの様
に、上側のN極を出てコイルを直角に横切り、コイル支
持筒6に沿って下方に移動してから右に曲ってコイルを
通り下側のS極へと戻るコースをたどる。この説明は、
12Bの磁気回路に関して行われているが、磁気回路1
2A側に関しても同様の動作であり、発生する力の向き
が磁気回路12A側と12B側とで揃うように電流の向
きを設定すればよい。
ングコイル14Bに電流を流すと、コイル部分20.2
1において磁界の向きと電流の向きが逆になるので同方
向の力が発生し、対物レンズ8を第1図+d)で矢印で
示すトラッキング方向に移動させる0次に、フォーカシ
ングは第1図(Qlでフォーカシングコイル13A、1
3Bに互いに逆向きに電流を流すと、各コイルを横切る
磁気回路12Bからの磁束も互いに逆向きとなるため結
果的に同方向の力が発生し、対物レンズ8を第1図te
lの矢印で示すフォーカシング方向へと移動させる0以
上のトラッキング・フォーカシングのどちらの場合も磁
気回路12Bより発生する磁束22は第1図(alの様
に、上側のN極を出てコイルを直角に横切り、コイル支
持筒6に沿って下方に移動してから右に曲ってコイルを
通り下側のS極へと戻るコースをたどる。この説明は、
12Bの磁気回路に関して行われているが、磁気回路1
2A側に関しても同様の動作であり、発生する力の向き
が磁気回路12A側と12B側とで揃うように電流の向
きを設定すればよい。
次に、キャリッジアクチュエータの動作は、トラッキン
グとほぼ同じであり、第1図(flの様にキャリッジコ
イル16Aと16Bとに流れる電流の向きを逆にすれば
、磁界の向きが逆のため、コイル部分23.24に働(
力は同方向となり、第1図(f)に矢印で示したキャリ
ッジ駆動方向へと可動部本体1を移動させる。
グとほぼ同じであり、第1図(flの様にキャリッジコ
イル16Aと16Bとに流れる電流の向きを逆にすれば
、磁界の向きが逆のため、コイル部分23.24に働(
力は同方向となり、第1図(f)に矢印で示したキャリ
ッジ駆動方向へと可動部本体1を移動させる。
第2図に第2実施例を示す、この実施例はトラッキング
コイル25A、25Bを第1図(f)に示すタイプの2
コの分離したコイルとした点が第1実施例と異なる。
コイル25A、25Bを第1図(f)に示すタイプの2
コの分離したコイルとした点が第1実施例と異なる。
第3図に第3実施例を示す。この実施例はレンズホルダ
7とコイル支持筒6を支持するワイヤの変形例である。
7とコイル支持筒6を支持するワイヤの変形例である。
一般に、フォーカシングとトラッキングとの可動範囲は
約10対1であるので、第3図(A)ではフォーカシン
グ板バネ26とこれに接合するトラッキング板バネ27
との長さの比を10=1としている。また、第3図(B
)は仮バネの長さを同じとして厚さの比を10:lとし
ている。
約10対1であるので、第3図(A)ではフォーカシン
グ板バネ26とこれに接合するトラッキング板バネ27
との長さの比を10=1としている。また、第3図(B
)は仮バネの長さを同じとして厚さの比を10:lとし
ている。
第4図にピックアップ光学系の一実施例を示す、この光
学系はPENC0M INTER−NATIONAL
社のモデル60の光学系である。
学系はPENC0M INTER−NATIONAL
社のモデル60の光学系である。
レーザ28から出射した光ビームはコリメータレンズ2
9で平行光となり、ホログラム3oを通過してアクチュ
エータ31内の対物レンズ8により記録媒体上に集光さ
れる。記録媒体からの反射光は対物レンズ8を再び通り
、ホログラム3oで偏 1向されコリメータレンズ29
によりディテクタ32上に集束される。ピックアンプ光
学系についてはこの実施例に限らず、他の周知の光学系
も使用可能である0例えば、特開昭56−134327
号公報に示すような分離型ビックアンプでもよい。
9で平行光となり、ホログラム3oを通過してアクチュ
エータ31内の対物レンズ8により記録媒体上に集光さ
れる。記録媒体からの反射光は対物レンズ8を再び通り
、ホログラム3oで偏 1向されコリメータレンズ29
によりディテクタ32上に集束される。ピックアンプ光
学系についてはこの実施例に限らず、他の周知の光学系
も使用可能である0例えば、特開昭56−134327
号公報に示すような分離型ビックアンプでもよい。
また、ピックアンプ部全体が軽量であり、十分な周波数
応答特性が得られるならば、トラッキングコイルをとり
除いて、キャリッジコイルの方にトラッキングの機能も
受は持たせるようにしてもよい。
応答特性が得られるならば、トラッキングコイルをとり
除いて、キャリッジコイルの方にトラッキングの機能も
受は持たせるようにしてもよい。
また、記録媒体は形状を限定されず、例えばカード状で
あってもよい。
あってもよい。
この発明によれば、少なくともフォーカシングアクチュ
エータとキャリフジアクチェエータの構造の一部(磁気
回路)を共通としたので、アクチュエータ部の大きさを
小型化にすることができ、その結果光学的情報記録再生
装置全体を小型にすることが可能となる。
エータとキャリフジアクチェエータの構造の一部(磁気
回路)を共通としたので、アクチュエータ部の大きさを
小型化にすることができ、その結果光学的情報記録再生
装置全体を小型にすることが可能となる。
第1図(al〜(イ)はこの発明の第1実施例を示す光
学式情報記録再生装置のアクチュエータの各側を示すワ
イヤの斜視図、第4図はこの発明のピックアップ光学系
の一実施例を示す部分透視図。 1・・−・・−・−可動部本体、3・−・・−・−・光
ヘッド、12A、 12B−・・−・・・−磁気回路、
13A、 13B・・−・・・フォーカシングコイル、
14A、 14B−−・・・−!−ランキングコイル、
16A、 16B〜・・−・−・−キャリッジコイル。
学式情報記録再生装置のアクチュエータの各側を示すワ
イヤの斜視図、第4図はこの発明のピックアップ光学系
の一実施例を示す部分透視図。 1・・−・・−・−可動部本体、3・−・・−・−・光
ヘッド、12A、 12B−・・−・・・−磁気回路、
13A、 13B・・−・・・フォーカシングコイル、
14A、 14B−−・・・−!−ランキングコイル、
16A、 16B〜・・−・−・−キャリッジコイル。
Claims (1)
- 対物レンズを記録媒体に対して少なくともフォーカシン
グ方向に移動させるアクチュエータ手段を有する光学式
ピックアップとこの光学式ピックアップの可動部を移動
させるキャリッジアクチュエータとを含む光学的情報記
録再生装置において、上記対物レンズとつながるコイル
支持部材に固着されたフォーカシングコイルと上記光学
式ピックアップの可動部に固着されたキャリッジコイル
と、一側面を上記フォーカシング用コイルに対向させ、
また他の側面を上記キャリッジコイルに対向させて上記
光学式ピックアップの可動部に設けた磁気回路とを設け
たことを特徴とする光学式情報記録再生装置のアクチュ
エータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11405787A JPH071553B2 (ja) | 1987-05-11 | 1987-05-11 | 情報読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11405787A JPH071553B2 (ja) | 1987-05-11 | 1987-05-11 | 情報読取装置 |
Related Child Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8004536A Division JP2774473B2 (ja) | 1996-01-16 | 1996-01-16 | 情報読取装置 |
JP8004535A Division JP2672804B2 (ja) | 1996-01-16 | 1996-01-16 | 情報読取装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63279436A true JPS63279436A (ja) | 1988-11-16 |
JPH071553B2 JPH071553B2 (ja) | 1995-01-11 |
Family
ID=14627951
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11405787A Expired - Fee Related JPH071553B2 (ja) | 1987-05-11 | 1987-05-11 | 情報読取装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH071553B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5267229A (en) * | 1990-10-12 | 1993-11-30 | Olympus Optical Co., Ltd. | Optical element drive apparatus |
-
1987
- 1987-05-11 JP JP11405787A patent/JPH071553B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5267229A (en) * | 1990-10-12 | 1993-11-30 | Olympus Optical Co., Ltd. | Optical element drive apparatus |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH071553B2 (ja) | 1995-01-11 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |