JPS6327805A - 光フアイバの接続用部材及びそれを用いた接続方法 - Google Patents
光フアイバの接続用部材及びそれを用いた接続方法Info
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- JPS6327805A JPS6327805A JP61172294A JP17229486A JPS6327805A JP S6327805 A JPS6327805 A JP S6327805A JP 61172294 A JP61172294 A JP 61172294A JP 17229486 A JP17229486 A JP 17229486A JP S6327805 A JPS6327805 A JP S6327805A
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-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/255—Splicing of light guides, e.g. by fusion or bonding
- G02B6/2558—Reinforcement of splice joint
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分！ｌ！′Ｐ）
本発明は光ファイバの永久接続に関し、特に融若接続に
よらない光ファイバの接続用部材及びそれを用いた接続
方法に関するものである。
よらない光ファイバの接続用部材及びそれを用いた接続
方法に関するものである。
（従来技術）
光ファイバの融若接続によらない接続手段としては、例
えば特開昭Ｈ−１１９５１４号公報に示すようなコネク
タを用いる方法がある。
えば特開昭Ｈ−１１９５１４号公報に示すようなコネク
タを用いる方法がある。
第６図は光ファイバコネクタの基本構造の断面図で、同
図（イ）はアダプタ、同図（ロ）はプラグハウジングを
示す。光ファイバコネクタの構成は図に示すように光フ
ァイバＧＤのコアの中心を位置決めした光コネクタフェ
ルールＧＺＩ、この光コネクタフェルール０２１を収納
するハウジング０ｅ１上記光コネクタフエルールσつ及
びハウジングＧフを締めつけるカツブリングナツト４４
１及び上記光コネクタフェルール＋１２１を挿入して位
置決めし結合を実現するアダプタ０９とから成っている
。
図（イ）はアダプタ、同図（ロ）はプラグハウジングを
示す。光ファイバコネクタの構成は図に示すように光フ
ァイバＧＤのコアの中心を位置決めした光コネクタフェ
ルールＧＺＩ、この光コネクタフェルール０２１を収納
するハウジング０ｅ１上記光コネクタフエルールσつ及
びハウジングＧフを締めつけるカツブリングナツト４４
１及び上記光コネクタフェルール＋１２１を挿入して位
置決めし結合を実現するアダプタ０９とから成っている
。
（解決しようとする問題点）
従来の光ファイバコネクタは上述したように光コネクタ
フェルール、ハウジング、カップリングナツト、アダプ
タ等の多くの部品から構成されているため、 ■価格が高い。
フェルール、ハウジング、カップリングナツト、アダプ
タ等の多くの部品から構成されているため、 ■価格が高い。
■現場でのコネクタ取付は作業に端面研磨治具等を必要
とし、作業困難で作業時間も１時間程度と長い。
とし、作業困難で作業時間も１時間程度と長い。
■接続ロスが高い（シングルモードファイバの場合平均
１ｄＢである。） ■眼動、曲げ、引張り等の外的要因によるロス変動が大
きい。
１ｄＢである。） ■眼動、曲げ、引張り等の外的要因によるロス変動が大
きい。
等の問題点があった。
（問題点を解決するための手段）
本発明は上述の問題点を解消する光ファイバの接続用部
材及びそれを用いた接続方法を提供するもので、その第
１の特徴は、光ファイバ素線径に合った内径を持ち中央
部にスリワリのある嵌合スリーブと、その両側に光ファ
イバ心線径に合った内径を持つガイドスリーブを取付け
た溝付鋼線、該溝付鋼線を内包する熱溶融接着剤スリー
ブ及びその外側に位置する熱収縮チューブを具えている
光ファイバの接続用部材であり、又第２の特徴は、光フ
ァイバ素線径に合った内径を持ち中央部にスリワリのあ
る嵌合スリーブと、その両側に光ファイバ心線径に合っ
た内径を持つガイドスリーブを取付けた溝付鋼線の上記
ガイドスリーブに光ファイバ心線を挿入して嵌合スリー
ブの中央で光ファイバ素線相互の端面を接合し、上記嵌
合スリーブのスリワリより接着剤を注入して固定した後
、熱溶融接着剤スリーブ及び熱収縮チューブで覆い外部
より加熱して熱収縮チューブを収縮させると共に接着剤
スリーブを溶融せしめて鋼線、嵌合スリーブ、ガイドス
リーブ及び光ファイバを一体化する光ファイバの接続方
法にある。
材及びそれを用いた接続方法を提供するもので、その第
１の特徴は、光ファイバ素線径に合った内径を持ち中央
部にスリワリのある嵌合スリーブと、その両側に光ファ
イバ心線径に合った内径を持つガイドスリーブを取付け
た溝付鋼線、該溝付鋼線を内包する熱溶融接着剤スリー
ブ及びその外側に位置する熱収縮チューブを具えている
光ファイバの接続用部材であり、又第２の特徴は、光フ
ァイバ素線径に合った内径を持ち中央部にスリワリのあ
る嵌合スリーブと、その両側に光ファイバ心線径に合っ
た内径を持つガイドスリーブを取付けた溝付鋼線の上記
ガイドスリーブに光ファイバ心線を挿入して嵌合スリー
ブの中央で光ファイバ素線相互の端面を接合し、上記嵌
合スリーブのスリワリより接着剤を注入して固定した後
、熱溶融接着剤スリーブ及び熱収縮チューブで覆い外部
より加熱して熱収縮チューブを収縮させると共に接着剤
スリーブを溶融せしめて鋼線、嵌合スリーブ、ガイドス
リーブ及び光ファイバを一体化する光ファイバの接続方
法にある。
第１図は本発明の接続用部材の縦断面図、第２図（イ）
は第１図のＸ＋−Ｘ＋断面図、第２図（ロ）は第１図の
Ｘ２−Ｘ２断面図である。
は第１図のＸ＋−Ｘ＋断面図、第２図（ロ）は第１図の
Ｘ２−Ｘ２断面図である。
図面において、（Ｉ）は長さ方向に溝（１ａ）を仔する
鋼線、■は光ファイバ素線（Ｂ）（第３図参照）径に合
った内径を持ち、両端にテーパ（２ａ）を有し、中央部
に内部に貫通したスリワリを有するガラス製−の嵌合ス
リーブ、（３）は光ファイバ心線（Ａ）（第３図参照）
径に合った内径を持ち、片端にテーバ（３ａ）ををする
ガイドスリーブで、上記鋼線（１）の溝（Ｉａ）に嵌合
スリーブ■をはさんで両側にガイドスリーブ（３）が接
着剤等により固着されている。（４は熱溶融接着剤スリ
ーブ、■は熱収縮チューブで、両者は個別のものであっ
てもよく、熱収縮チューブ■の内周面に熱溶融接着剤ス
リーブ（Φを一体に設けたものでもよく、一体化したも
のは作業上便利である。
鋼線、■は光ファイバ素線（Ｂ）（第３図参照）径に合
った内径を持ち、両端にテーパ（２ａ）を有し、中央部
に内部に貫通したスリワリを有するガラス製−の嵌合ス
リーブ、（３）は光ファイバ心線（Ａ）（第３図参照）
径に合った内径を持ち、片端にテーバ（３ａ）ををする
ガイドスリーブで、上記鋼線（１）の溝（Ｉａ）に嵌合
スリーブ■をはさんで両側にガイドスリーブ（３）が接
着剤等により固着されている。（４は熱溶融接着剤スリ
ーブ、■は熱収縮チューブで、両者は個別のものであっ
てもよく、熱収縮チューブ■の内周面に熱溶融接着剤ス
リーブ（Φを一体に設けたものでもよく、一体化したも
のは作業上便利である。
第３図は本発明の接続方法により形成された光ファイバ
の接続部の具体例の縦断面図、第４図（イ）は第３図の
Ｘ３−Ｌ断面図、第４図（ロ）は第３図のＸ４− Ｘ４
断面図である。又第５図（イ）、（ロ）は本発明の接続
方法の手順を示す縦断面図である。
の接続部の具体例の縦断面図、第４図（イ）は第３図の
Ｘ３−Ｌ断面図、第４図（ロ）は第３図のＸ４− Ｘ４
断面図である。又第５図（イ）、（ロ）は本発明の接続
方法の手順を示す縦断面図である。
接続にあたっては、Ｑ溶融接着剤スリーブ（４）及び熱
収縮チューブ５）を、あらかじめ接続しようとする光フ
ァイバ心線（Ａ）の一方に挿入しておく。つ 。
収縮チューブ５）を、あらかじめ接続しようとする光フ
ァイバ心線（Ａ）の一方に挿入しておく。つ 。
いで、！ｉ’ｌ記嵌合スリーブ■及びガイドスリーブｆ
３）を固着した鋼線（＋１を顕微鏡（図示せず）に設置
し、光ファイバ心線（Ａ）の端部所定位置で被覆を除去
して光ファイバ素線（Ｂ）を露出した光ファイバの一方
をガイドスリーブ（３）に挿入し、光ファイバ素線（Ｂ
）砧、面が嵌合スリーブ■の中央にくるよう顕微鏡で観
察しながら押し込む。次に他方の光ファイバを同様にガ
イドスリーブ（３）に挿入し光ファイバ素線（Ｂ）の端
面が嵌合スリーブ■の中央に（るまで押込んで、光ファ
イバ素線（Ｂ）相互の端面を接合し、嵌合スリーブ■の
中央部に設けであるスリワリ（２ａ）に速乾性でかつ屈
折率が光ファイバファと同じ接着剤■を注入し硬化させ
て固定する。（第５図イ）しかる後、あらかじめ光ファ
イバ心線（Ａｌ上に挿通しておいた熱溶融接着剤スリー
ブ（４）及び熱収縮チューブ■を戻して第５図（ロ）の
ように鋼線（１）上に覆せ、熱収縮チューブ０の中央か
ら両端へ加熱する機（Ｘ４を持ったヒータ上に載置し、
熱収縮チューブ（５）を加熱収縮させると共に接着剤ス
リーブを溶融させて、鋼線（ＩＬ嵌合スリーブ■、ガイ
ドスリーブ（３）及び光ファイバを一体化して第３図及
び第４図のような接続部を形成する。
３）を固着した鋼線（＋１を顕微鏡（図示せず）に設置
し、光ファイバ心線（Ａ）の端部所定位置で被覆を除去
して光ファイバ素線（Ｂ）を露出した光ファイバの一方
をガイドスリーブ（３）に挿入し、光ファイバ素線（Ｂ
）砧、面が嵌合スリーブ■の中央にくるよう顕微鏡で観
察しながら押し込む。次に他方の光ファイバを同様にガ
イドスリーブ（３）に挿入し光ファイバ素線（Ｂ）の端
面が嵌合スリーブ■の中央に（るまで押込んで、光ファ
イバ素線（Ｂ）相互の端面を接合し、嵌合スリーブ■の
中央部に設けであるスリワリ（２ａ）に速乾性でかつ屈
折率が光ファイバファと同じ接着剤■を注入し硬化させ
て固定する。（第５図イ）しかる後、あらかじめ光ファ
イバ心線（Ａｌ上に挿通しておいた熱溶融接着剤スリー
ブ（４）及び熱収縮チューブ■を戻して第５図（ロ）の
ように鋼線（１）上に覆せ、熱収縮チューブ０の中央か
ら両端へ加熱する機（Ｘ４を持ったヒータ上に載置し、
熱収縮チューブ（５）を加熱収縮させると共に接着剤ス
リーブを溶融させて、鋼線（ＩＬ嵌合スリーブ■、ガイ
ドスリーブ（３）及び光ファイバを一体化して第３図及
び第４図のような接続部を形成する。
因みに前記接続部の形成に用いた接続用部材の寸法は次
の通りである。
の通りである。
品名 内径 外径 長さ嵌合スリーブ
１２６μｍ １ ｍｓ １０〜２０ｍｍ
ガイドスリーブ ２５０〜３００μｍ
１ ｍｍ １Ｇ＝ ２０ｍｍ舅４線１
．５〜２５ｗ５０〜ＧＯｍｍ 熱収縮チューブ ３．０冒嘗
３．４１璽 ５Ｏ−ＧＯ關（作用及び効果） 上述した本発明によれば次に列記するような効果を奏す
るものである。
１２６μｍ １ ｍｓ １０〜２０ｍｍ
ガイドスリーブ ２５０〜３００μｍ
１ ｍｍ １Ｇ＝ ２０ｍｍ舅４線１
．５〜２５ｗ５０〜ＧＯｍｍ 熱収縮チューブ ３．０冒嘗
３．４１璽 ５Ｏ−ＧＯ關（作用及び効果） 上述した本発明によれば次に列記するような効果を奏す
るものである。
■部品の点数が大幅に減少したこと及び構造が簡単にな
ったため大幅に低価格となる。
ったため大幅に低価格となる。
■部品の組立時間が減少し、端面研磨工程が不要となり
、作業時間が大幅に短縮される。
、作業時間が大幅に短縮される。
■ファイバカフタやマイクロスコープのような簡単な工
具のみで接続可能となり、現場での接光ファイバ素線を
突合せるため軸ズレがなく接続ロスが小さくなる。因み
にシングルモードファイバを使ったｎ＝５０のテスト結
果において接続ロスの平均は０．１ｄＢであった。
具のみで接続可能となり、現場での接光ファイバ素線を
突合せるため軸ズレがなく接続ロスが小さくなる。因み
にシングルモードファイバを使ったｎ＝５０のテスト結
果において接続ロスの平均は０．１ｄＢであった。
■光ファイバ素線の接合面は接着剤で固定され、又光フ
ァイバは熱溶融接着剤で鋼線と強固に一体化されている
ので、曲げ、引張り、振動等の外力が加わってもロス変
動が小さく ０．０１ｄＢ以下であった。
ァイバは熱溶融接着剤で鋼線と強固に一体化されている
ので、曲げ、引張り、振動等の外力が加わってもロス変
動が小さく ０．０１ｄＢ以下であった。
第１図は本発明の接続用部材の具体例の縦断面図、第２
図（イ）は第１図のＸ ＋−Ｘ＋断面図、第２図（ロ）
は第１図のＸ２−Ｘ２断面図である。 第３図は本発明の接続方法により形成された光ファイバ
の接続部の縦断面図、第４図（イ）は第３図のＸ３−Ｘ
３断面図、第４図（ロ）は第３図のＸ４−Ｘ４断面図、
又第５図（イ）及び（ロ）は本発明の製造方法の手順を
示す縦断面図である。 第６図は光ファイバコネクタの基本構造の説明図で、（
イ）はアダプタ、（ロ）はプラグハウジングのそれぞれ
縦断面図である。 Ａ・・・光ファイバ心線、Ｂ・・・光ファイバ素線、■
・・・鋼線、２・・・嵌合スリーブ、３・・・ガイドス
リーブ、４・・・熱溶融接着剤スリーブ、５・・・熱収
縮チューブ、６・・・接着剤。 】 第 ３ 図 第 ５ｖＪ 第 ６ 圀 手 続 補 正 書 昭和６２年７月ｚ日 昭和６１年特許願第１７２２９４号 ２、発明の名称 光ファイバの接続用部材及びそれを用いた接続方法３、
補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 大阪市東区北浜５丁目１５番地名
称（２１３） 住友電気工業株式会社代表者 用上
哲部 ４、代理人 住 所 大阪市淀用区西中島１丁目９番２０
号６、補正の対象 明細書中、「発明の詳細な説明」の欄。 ７、補正の内容 （＋）明細書中東２頁９行目の後に、「なお、本明細書
において光ファイバ素線とは、光ファイ／＜ＩＣ，Ｎ線
の＞ｉ Ｅｌを除去した裸のガラスファイノ（を〜）う
。」を追加する。
図（イ）は第１図のＸ ＋−Ｘ＋断面図、第２図（ロ）
は第１図のＸ２−Ｘ２断面図である。 第３図は本発明の接続方法により形成された光ファイバ
の接続部の縦断面図、第４図（イ）は第３図のＸ３−Ｘ
３断面図、第４図（ロ）は第３図のＸ４−Ｘ４断面図、
又第５図（イ）及び（ロ）は本発明の製造方法の手順を
示す縦断面図である。 第６図は光ファイバコネクタの基本構造の説明図で、（
イ）はアダプタ、（ロ）はプラグハウジングのそれぞれ
縦断面図である。 Ａ・・・光ファイバ心線、Ｂ・・・光ファイバ素線、■
・・・鋼線、２・・・嵌合スリーブ、３・・・ガイドス
リーブ、４・・・熱溶融接着剤スリーブ、５・・・熱収
縮チューブ、６・・・接着剤。 】 第 ３ 図 第 ５ｖＪ 第 ６ 圀 手 続 補 正 書 昭和６２年７月ｚ日 昭和６１年特許願第１７２２９４号 ２、発明の名称 光ファイバの接続用部材及びそれを用いた接続方法３、
補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 大阪市東区北浜５丁目１５番地名
称（２１３） 住友電気工業株式会社代表者 用上
哲部 ４、代理人 住 所 大阪市淀用区西中島１丁目９番２０
号６、補正の対象 明細書中、「発明の詳細な説明」の欄。 ７、補正の内容 （＋）明細書中東２頁９行目の後に、「なお、本明細書
において光ファイバ素線とは、光ファイ／＜ＩＣ，Ｎ線
の＞ｉ Ｅｌを除去した裸のガラスファイノ（を〜）う
。」を追加する。
Claims (2)
- （１）光ファイバ素線径に合った内径を持ち中央部にス
リワリのある嵌合スリーブと、その両側に光ファイバ心
線径に合った内径を持つガイドスリーブを取付けた溝付
鋼線、該溝付鋼線を内包する熱溶融接着剤スリーブ及び
その外側に位置する熱収縮チューブを具えていることを
特徴とする光ファイバの接続用部材。 - （２）光ファイバ素線径に合った内径を持ち中央部にス
リワリのある嵌合スリーブと、その両側に光ファイバ心
線径に合った内径を持つガイドスリーブを取付けた溝付
鋼線の上記ガイドスリーブに光ファイバ心線を挿入して
嵌合スリーブの中央で光ファイバ素線相互の端面を接合
し、上記嵌合スリーブのスリワリより接着剤を注入して
固定した後、熱溶融接着剤スリーブ及び熱収縮チューブ
で覆い外部より加熱して熱収縮チューブを収縮させると
共に接着剤スリーブを溶融せしめて鋼線、嵌合スリーブ
、ガイドスリーブ及び光ファイバを一体化することを特
徴とする光ファイバの接続方法。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61172294A JPS6327805A (ja) | 1986-07-21 | 1986-07-21 | 光フアイバの接続用部材及びそれを用いた接続方法 |
| GB8715408A GB2193342B (en) | 1986-07-21 | 1987-07-01 | A method and apparatus for connecting optical fibers |
| US07/073,822 US4812008A (en) | 1986-07-21 | 1987-07-15 | Method and apparatus for connecting optical fibers |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61172294A JPS6327805A (ja) | 1986-07-21 | 1986-07-21 | 光フアイバの接続用部材及びそれを用いた接続方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6327805A true JPS6327805A (ja) | 1988-02-05 |
Family
ID=15939259
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61172294A Pending JPS6327805A (ja) | 1986-07-21 | 1986-07-21 | 光フアイバの接続用部材及びそれを用いた接続方法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4812008A (ja) |
| JP (1) | JPS6327805A (ja) |
| GB (1) | GB2193342B (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JPH0321125U (ja) * | 1989-07-12 | 1991-03-01 | ||
| JP2009216922A (ja) * | 2008-03-10 | 2009-09-24 | Hitachi Cable Ltd | 光コネクタ |
| JP2009216923A (ja) * | 2008-03-10 | 2009-09-24 | Hitachi Cable Ltd | 光コネクタ |
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| JPH0249574A (ja) * | 1988-08-10 | 1990-02-19 | Takashi Mori | 光ラジエータ |
| US4984865A (en) * | 1989-11-17 | 1991-01-15 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Thermoplastic adhesive mounting apparatus and method for an optical fiber connector |
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| JPH04271307A (ja) * | 1991-02-27 | 1992-09-28 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 光カプラ用補強部材及び光カプラの補強方法 |
| US5201019A (en) * | 1991-07-15 | 1993-04-06 | Amphenol Corporation | Fiber optic splice connection and a method of making same |
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| US5881189A (en) * | 1995-12-05 | 1999-03-09 | Corning Incorporated | Method and apparatus for micropositioning optical fibers |
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| US8641715B2 (en) | 2002-05-31 | 2014-02-04 | Vidacare Corporation | Manual intraosseous device |
| US11337728B2 (en) | 2002-05-31 | 2022-05-24 | Teleflex Life Sciences Limited | Powered drivers, intraosseous devices and methods to access bone marrow |
| US10973545B2 (en) | 2002-05-31 | 2021-04-13 | Teleflex Life Sciences Limited | Powered drivers, intraosseous devices and methods to access bone marrow |
| US8668698B2 (en) | 2002-05-31 | 2014-03-11 | Vidacare Corporation | Assembly for coupling powered driver with intraosseous device |
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