JPS6327742A - センサ構造 - Google Patents

センサ構造

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JPS6327742A
JPS6327742A JP61172466A JP17246686A JPS6327742A JP S6327742 A JPS6327742 A JP S6327742A JP 61172466 A JP61172466 A JP 61172466A JP 17246686 A JP17246686 A JP 17246686A JP S6327742 A JPS6327742 A JP S6327742A
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JP
Japan
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metal sleeve
metal
detection element
ceramic
view
Prior art date
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Pending
Application number
JP61172466A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroaki Morii
森井 洋明
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Niterra Co Ltd
Original Assignee
NGK Spark Plug Co Ltd
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N27/00Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means
    • G01N27/26Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating electrochemical variables; by using electrolysis or electrophoresis
    • G01N27/403Cells and electrode assemblies
    • G01N27/406Cells and probes with solid electrolytes
    • G01N27/407Cells and probes with solid electrolytes for investigating or analysing gases
    • G01N27/4077Means for protecting the electrolyte or the electrodes

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、例えばセラミック製の検出素子である固体電
解質を利用して酸素濃度検知に用いられる空燃比センサ
等のセンサ構造に関するものである。
[従来の技術] 従来より、例えば空燃比センサ等、周囲の状態を電気信
号として検出するセン゛り構造としては、第12図の部
分破断図に示す構造のものがあり、第13図はそこに用
いられているセラミックスリーブ54aの斜視図、第1
4図は同じくセラミックガイド5Qaxの斜視図である
セラミックガイド50aX、50ayとセメント52a
で一体化されたセラミック製検出素子14aは、セメン
ト56ax、56aVとガラス18aとで、セラミック
スリーブ54a内に固定されている。その基端部17a
V側にはリード線2aが絶縁状態で貫通する碍管60a
とシール材19a、20aとが設けられている。セラミ
ックスリーブ54aと筒状主体金具24aとは、その間
の一部に粉末滑石58aが充填された後に、熱かしめす
なわち熱を加えてかしめられ一体化される。
その際、セラミックスリーブ54aの凸条部22aより
基端部17aV側に外接する金属外筒28aも同時に熱
かしめされる。またこの金属外筒28aに外接する保護
外筒32aは六角かしめすなわち六方向よりかしめられ
て結合されている。
[発明が解決しようとする問題点] ところが前述のごと〈従来のセンサ4a構造では、セラ
ミックスリーブ54a内にガラス18a及びセメント5
2a、56aX、56aVを用いて、セラミック製検出
素子14aを固定している構造であるため、セラミック
スリーブ54aの外側より筒状主体金具24aをかしめ
て一体化する際に、セラミックスリーブ54aに割れ及
びクラックが発生し、気密性に問題が生じたり、センサ
4aの内部構造が破壊される問題点があった。
[問題点を解決するための手段] 上記問題点を解決するためになされた本発明の要旨は、 セラミック製検出素子と、 絶縁体を介して上記セラミック製検出素子を貫通口内に
装填した金属スリーブと、 該金属スリーブの上記貫通口を閉塞するシール材と、 該金属スリーブを内側に設置して一体化された筒状主体
金具と、 を備えたことを特徴とするものである。
ここでセラミック製検出素子とは例えば固体電解質であ
るZr 02であってもよく、絶縁体は貫通口にセラミ
ック製検出素子を保持する絶縁碍管であってもよい。ま
た金属スリーブはSUS系の403.304,430.
310でもよく、シール材は鉛ガラス又はほう酸系ガラ
スでもよく、先端部側よりガラス、フッソゴム、シリコ
ンゴムの順序で3層が設けられていてもよい。さらに筒
状主体金具はSUS系の403であってもよい。
[作用] 金属スリーブの貫通口がシール材により閉塞されること
により、一方の開口部から他方の開口部への気密が保た
れる。金属スリーブが筒状主体金具の内側に設置され一
体化されることによってセンサの内部構造が形成される
際に金属スリーブが緩衝材となって、セラミック製検出
素子を保護する。又、金属スリーブは絶縁体を介してセ
ラミック製検出素子を貫通口内に装填することにより、
そのセラミック製検出素子を絶縁された状態で保持する
[実施例] 以下本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の第1実施例のセンサ構造を示し、(イ
)はリード線2の配置を示す平面図、(ロ)はセンサ4
の部分破断図であり、第2図は金属スリーブ10の斜視
図、第3図は絶縁碍管12の斜視図である。
ステンレス鋼のSUS系の403からなる金属スリーブ
10に内接して、中心部が四角に扱かれた円筒形のアル
ミナからなる絶縁碍管12が設けられている。その絶縁
碍管12の貫通口13には、四角柱のセラミック製検出
素子14が通され、セメント15x、15yにより、絶
縁碍管12の貫通口13の先端部17X側と基端部17
y側の両開口部周辺で固定されている。基端部17y側
の絶縁碍管12及びセラミック製検出素子14の端面は
該端面側からガラス18.フッソゴム19゜シリコンゴ
ム20の順序で閉塞され、これら3層のシール材を貫い
て、セラミック製検出素子14よりリード線2が伸びて
いる。シール材のガラスは、鉛ガラス又はほう酸系ガラ
スを用いてもよく、第4図はそのガラスの断面図を示し
ている。
金属スリーブ10の外周壁の中央部の全周には凸条部2
2が設けられ、この凸条部22は2つの凸条部22X、
22Vよりなっている。上記2つの凸条部22X、22
yに外接するステンレス鋼のSUS系の403からなる
筒状主体金具24は熱かしめにより金属スリーブ10と
一体化されるものでおる。第5図の斜視図に示す板厚約
0.3Mのステンレス鋼のSUS系の403からなる円
形金属パツキン23は、先端部17X側の凸条部22x
の先端部17x側の側壁面と筒状主体金具24との間に
設けられている。
凸条部22より先端部17X側に伸びる金属スリーブ1
0は軽量化のために薄くなっており、その先端は第6図
の部分断面図に示すように、内側に90’折れ曲ってお
り、セラミック製検出素子14が貫通する絶縁碍管12
を保持している。
また凸条部22より基端部17V側の金属スリーブ10
の外周壁には第7図の斜視図に示す、薄肉で先端部17
X側の端部28Xが外側に90’折れ曲っている金属外
筒28が外接し、ざらに基端部17V側に伸びている。
この金属外筒28はその端部28Xが上記熱かしめの際
に筒状主体金具24の基端部17V側の端部24yの内
側に設置されて、同時に熱かしめされて固定されるもの
である。ざらにこの金属外筒28の基端部17’y’側
の外周壁には保護外筒32が外接しその接する部分で六
角かしめされる。
本実施例は以上のように構成されているが、上記構成の
内、第8図の金属スリーブ10の基端部17y側の端部
10yの正面図、第9図のその周辺の端面図に示すよう
に、金属スリーブ10には約0.5mの段差の段部21
が設けられて薄くなっており、外部衝撃の緩和に効果が
ある。ざらに金属スリーブ10の基端部17y側の端部
10Vと金属外筒28との間に空気層40ができるため
に冷却効果が生じ熱衝撃の緩和に効果がある。
又、金属スリーブ10を用いれば、熱かしめによる割れ
やクラックが発生することを防止する効果があり、さら
にセラミックスリーブ54aに比べて、金属スリーブ1
0は複雑な加工が容易であるので、センサ4の性能を向
上させることに役立つ様々な形状に容易に加工できる利
点がある。
上述したように金属スリーブ10.筒状主体金具24及
び金属パツキン23の材質は同一であるからそれらの熱
膨張率は同一でありセラミック製検出素子14の熱膨張
率もほぼ同一である。改に熱膨張率が異なることによっ
て間隙が生じ気密性が損われて、センサ4の測定の精度
が低下することを防ぐ効果がある。
上記部材間の熱膨張率がほぼ同一であることとシール材
とにより、従来のセンサ構造においては15KI/ci
の空気圧のもとて毎分40〜60CCのガス漏出が見ら
れたが、本発明の第1実施例のセンサ構造においては、
ガスの漏出が測定できないほどであり、気密性において
、その効果が顕著である。なお上記シール材としてフッ
ソゴムを用いることにより耐熱の効果があり、またリー
ド線2の温度がシール材の基端部17V側では200°
C以下のためシリコンゴム20を用いることができ、安
価なシリコンゴム20を用いることによりコスト低減の
効果がある。
また本実施例は粉末滑石58aを使用しないも ・ので
あるから、そのための工程を必要とぜず、よってセンサ
4の製造工程が少なくなり、ざらにセラミック検出素子
14の貫通する絶縁碍管12を金属スリーブ10に挿入
して容易に組み立てうるので、製造が容易になる利点が
ある。この絶縁碍管12は、第10図の斜視図の(イ)
に示すように、1本の絶縁碍管12の開口部の周辺でセ
メント36を用いて固着しても、(イ)に示すように2
本の絶縁碍管12X、12Vをセメント36X。
36yで固着してもよく、特に2本の場合は、開口部が
4ケ所になり固着面積が広く、強固に固着できる利点が
ある。
第11図は本発明の第2実施例のセンサ4b構造を示し
、(イ)はそのリード線2b配置を示す平面図、(ロ)
はその部分破断図である。第2実施例は第1実施例と比
べて金属スリーブ10bの内径が軽量化のため大きくな
り、またその先りi:部17bx側の形状と、金属パツ
キン23bの形状とが異なっているものでおる。金属ス
リーブ10bに内接する絶縁碍管12bを介してセラミ
ック製検出素子14bが金属スリーブ10b内に装填さ
れ、熱かしめにより筒状主体金具24bが一体化され、
金属スリーブ10bの基端部17by側の外側には、金
属外筒28b、保護外筒32 b h号段けられている
。またシール材としてガラス18b、フッソゴム19b
、シリコンゴム20bが用いられ、シール材を貫いてリ
ード線2bが設けられている。金属スリーブ10bの外
周壁の中央部には凸条部22bが設けられ、筒状主体金
具24bと熱かしめにより一体化されている。凸条部2
2bより先端部17bx側へ伸びる金属スリーブ10b
は筒状主体金具24bとの間に空間59bを形成してい
るが金属スリーブ10b先端が内側に、くの字形に折れ
曲りその外壁と筒状主体金具24bとの間に金属パツキ
ン23bが密接することにより、気密性が保たれている
。また金属スリーブ10bの先端で金属パツキン23b
によってシールされることにより、そのシールされる部
分とセラミック製検出素子14bの先端までの内容積が
少ないため、測定対象のガスの流動が速くなり、センサ
4bの応答性が良くなる効果がある。
ざらに金属スリーブ10bの先端部17bx側の形状が
単純で製造が容易である利点がある。
[発明の効果] 本発明はセラミック製検出素子を絶縁体を介して金属ス
リーブに装填し、その金属スリーブと筒状主体金具とを
熱かしめにより一体化し、さらに金属スリーブがシール
されているセンサ構造であり、金属スリーブを用いるこ
とにより熱かしめにより一体化を行っても割れやクラッ
クが発生することがないので、気密性の低下やセンサ構
造の破壊を防ぐ効果がある。ざらに金属スリーブは、複
雑な加工が容易であるので、センサ構造に必要な所望の
形状を容易に得ることができる利点がある。
またシール材としてのガラスと金属スリーブとの熱膨張
率がほぼ同一なものを用いれば気密性を向上させること
ができ、センサの測定の精度を上げる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例を示し、(イ)はそのリー
ド線の配置を示す平面図、(ロ)はその部分破断図、第
2図は金属スリーブを示す斜視図、第3図は絶縁碍管を
示す斜視図、第4図はシール材の断面図、第5図は金属
パツキンの斜視図、第6図は金属スリーブの基端部周辺
の断面図、第7図は金属外筒の斜視図、第8図は金属ス
リーブの基端部側の@部を示す正面図、第9図はその周
辺を示す端面図、第10図の(イ)は1本の絶縁碍管の
固着状態を示す斜視図、(ロ)は2本の絶縁碍管の固着
状態を示す斜視図、第11図は本発明の第2実施例を示
し、(イ)はそのリード線の配置を示す平面図、(ロ)
はその部分破断図、第12図は従来のセンサ構造を示す
部分破断図、第13図はセラミックスリーブの斜視図、
第14図はセラミックガイドの斜視図である。 4.4a、4b・・・センサ 10.10b・・・金属スリーブ 12.12b・・・絶縁碍管 18.18a、18b 、19.19a、19b

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 セラミック製検出素子と、 絶縁体を介して上記セラミック製検出素子を貫通口内に
    装填した金属スリーブと、 該金属スリーブの上記貫通口を閉塞するシール材と、 該金属スリーブを内側に設置して一体化された筒状主体
    金具と、 を備えたことを特徴とするセンサ構造。 2 上記金属スリーブの材質がステンレス鋼のSUS系
    である特許請求の範囲第1項記載のセンサ構造。 3 上記金属スリーブの基端部の外径が段差により減少
    する構造である特許請求の範囲第1項又は第2項記載の
    センサ構造。 4 上記シール材が少なくともガラスからなる特許請求
    の範囲第1乃至3項のいずれか記載のセンサ構造。 5 上記シール材が上記金属スリーブの先端側よりガラ
    ス、フッソゴム及びシリコンゴムの順序で少なくとも3
    層からなる特許請求の範囲第1乃至3項のいずれか記載
    のセンサ構造。
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US07/076,578 US4802369A (en) 1986-07-22 1987-07-22 Sensor structure

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