JPS63276194A - コ−ド表示方式 - Google Patents

コ−ド表示方式

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JPS63276194A
JPS63276194A JP11109187A JP11109187A JPS63276194A JP S63276194 A JPS63276194 A JP S63276194A JP 11109187 A JP11109187 A JP 11109187A JP 11109187 A JP11109187 A JP 11109187A JP S63276194 A JPS63276194 A JP S63276194A
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JP
Japan
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code
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digit
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user
Prior art date
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Pending
Application number
JP11109187A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsutomu Igarashi
勉 五十嵐
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Alpine Electronics Inc
Original Assignee
Alpine Electronics Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Alpine Electronics Inc filed Critical Alpine Electronics Inc
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Publication of JPS63276194A publication Critical patent/JPS63276194A/ja
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  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
  • Burglar Alarm Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分舒〉 本発明はコード表示方式に係り、特に機器に付しtコ暗
証コードを入力した場合に機器の通常動作を可能とする
盗難防止装置におけるコード表示方式に関する。
〈従来技術〉 車載用機器などにおいてはその盗難を防止するために、
機器に機式固有の暗証コードを付しておき、該暗証コー
ドと一致するコードが入力された場合に限り通常動作可
能となるようにした盗難防止装置がある。
かかる従来の盗難防止装置においては、コード入力用キ
ー(たとえば数字キー)を操作して複数桁のコードを連
続的に入力し、暗証コードの桁数・分入力されると内蔵
のブザーからピー音が出るようになっている。そして、
入力されたコードが暗証コードと一致すれば機器の通常
動作を可能にし、一致しなければ機器の通常動作を禁止
し次のコード入力ドライを行わせるようになっている。
〈発明が解決しようとしている問題点〉このように、従
来の盗難防止装置では、暗証コードと同−指数分のコー
ドが入力されたことをブザー音でユーザに通知するもの
であるため、ブザーという余分の部品が必要になってコ
スト高となろ問題がある。又、従来の盗難防止装置では
入力したコードを表示するものでないため、入力コード
の確認ができず、しかもコード入力が何回目のトライア
ルであるかがわからず、更には間違ったコードを入力し
た時のコード入力エラーの指示が明確でないという問題
があった。
以上から本発明の目的は、ブザーを用いなくても暗証コ
ードと同一桁数分のコードが入力された乙とを認識でき
、しかも盗難防止の対象である機器のデジタル表示部を
用いて、入力されたコードを表示できると共に、コード
入力のトライ回数を表示でき、更に間違ってコード入力
した場合におけろエラー指示を明確にできるコード表示
方式を提供する乙とである。
く問題点を解決するための手段〉 第1図は本発明を車載用ラジオ付きテープブレーヤニ適
用した場合のシステムのブロック図である。
11は電気的に消去及び書き込み可能な不揮発性メモリ
 (たとえばEEPROM) 、12はマイコン、13
は車載用ラジオ付きテーププレーヤの本体部、14は各
キーが設けられた操作部、15は表示装置、15aはデ
ジタル数字表示器、16はバッテリーオン/オフ検出部
、17はイグニッションオン/オフ検出部、18は機器
のパワースイッチオン/オフ検出部である。
〈作用〉 ラジオ付きテーププレーヤの使用に際して操作部14か
ら1桁毎に入力される複数桁のコード番号を、デジタル
数字表示9115 aのコード入力ドライ回数に応じた
桁位置に順次表示する。たとえば、1回目のコード入力
ドライであればデジタル数字表示@115Aの3桁目に
コードを順次表示し、2回目であれば2桁目に表示し、
3回目であれば1桁目に表示する。
そして、入力されたコードが暗証コードと一致すれば機
器を通常の動作状態にし、一致しなければ最後に入力さ
れた数値と次の桁の「0」を点滅してコード入力エラー
をユーザに知らせろ。
〈実施例〉 第1図は本発明を車載用ラジオ付きテーププレーヤに適
用した場合のシステムのブロック図である。
11は電気的に消去及び書き込み可能な不揮発性メモリ
(たとえばEEPROM)である。この不揮発性メモリ
11の第1、第2アドレス11a。
11bには初期時所定の第1、第2の値(初期設定値)
が記憶され、後述するコード設定操作により第1アドレ
スllaには工場コードと称される第1コードFCDが
設定され、第2アドレス11bにはユーザコードと称さ
れる第2コードUCDが設定される。
12はマイコンであり、プロセッサ12aと、制御プロ
グラムや工場コードFCDが予め記憶されたROM 1
2 bと、処理結果等を記憶するRAM 12 e等を
備え、ラジオやテーププレーヤ等をコント四−ルすると
共に、後述する盗難防止制御を実行する。
13は車載用ラジオ付きテーププレーヤの本体部であり
、13aはチューナ、13bはPLL回路、13Cはカ
セットメカコントロール部である。
尚、チューナ13a、PLL回路13b、v(コン12
のラジオ制御機能によりシンセサイザ式チューナが構成
されている。
14は操作部であり、ラジオ、テーププレーヤ制御用の
各種キーや盗難防止のために操作される各種キーが設け
られている。
15はラジオの受信バンドや受信周波数、時刻、テープ
プレイ状態等を表示すると共に、盗難防止のコード設定
あるいは入力時に入力されたコードやその他所定の表示
を行う表示部であり、複数桁たとえば4桁のデジタル数
字表示器を有している。
16はバッテリーが接続されているかどうかを検出する
バッテリーオン/オフ検出部、17はイグニッシ1ンス
イッチがオン/オフしているかどうかを検出するオン/
オフ検出部、18は機器のパワースイッチがオン/オフ
しているかどうかを検出するパワースイッチオン/オフ
検出部である。
第2図は本発明にかかるコード設定方式の処理の流れ図
である。以下、第2図の流れ図に従って第1図の全体的
動作を説明する。
バッテリーが接続されている状態において、イグニツシ
フンスイッチと機器のパワースイッチが共にオンすると
(ステップ101)、マイコン12のプロセッサ12a
は不揮発性メモリ11の第1アドレスllaに第1の初
期設定値が記憶されているかチェックする(ステップ1
02)。尚、このステップ102は盗難防止用として特
定されている不揮発性メモリが装置に装着されているか
をチェックするtこめのものであり、不揮発性メモリ1
1が特定されているものであれば第1アドレスllaに
第1の初期設定値が記憶されている。
しかし、不揮発性メモリ11が特定されたものであって
も工場コードFCDが既に書き込まれている場合や、盗
人が正規の不揮発性メモリ11を別の特定されていない
不揮発性メモリで交換した場合には第1の初期設定値は
記憶されていない。
さて、第1の初期設定値が記憶されていれば、換言すれ
ば不揮発性メモリ11が特定のメモリであり、しかも工
場コードFCDが書き込まれていないものであればプロ
セッサ12aは表示部15に所定の表示、たとえばある
種の文字や数字等を表示する(ステップ103)。
ユーザは該表示を見て操作部14上の所定のキー(Aキ
ーという)14aii!操作スル(ステ・ν)104)
プロセッサ12aはAキーが押圧されると、予めROM
12bに記憶されている工場コードFCDを不揮発性メ
モリ11の第1アドレスllaに自動ゝ的に書き込むと
共に(ステップ105)、間違いなく (有効に)工場
コードFCDが不揮発性メモリ11に書き込まれたかを
チェックしくステップ106)、工場コードFCDが正
しく書き込まれていない場合には正常動作せずエラー状
態にしくステップ107)、正しく書き込まれていれば
ステップ111へ飛び、ユーザコード書き込み可能状態
にする。尚、ステップ107のエラー状態を解除するに
は修理に出すしかない。
一方、ステップ102において、不揮発性メモリ11の
第1アドレスllaに第1初期設定値が記憶されていな
ければ、プロセッサ12aは第1アドレスの内容が工場
コードFCDに一致しているかどうかをチェックする(
ステップ108)。
工場コードFCDに一致していなければ盗人が正規の不
揮発性メモリを別の不揮発性メモリに取り替えたものと
して正常動作は行わず、エラー状態にする(ステップ1
09)。
工場コードFCDが第1アドレスllaに記憶されてい
れば、不揮発性メモリ11の第2アドレ11bに第2の
初期設定値が記憶されているかチェックする(ステップ
110)。
尚、ステップ105で工場コードFCDを書き込んだ後
、何等かの事情でコード設定操作を中止し、再度イグニ
ッシνンスイッチ及びパワースイッチをオンした場合に
:f第2アドレスllbに依然として第2の初期設定値
が記憶されており、また後述するステップ111乃至ス
テップ114において第2のコードであるユーザコード
UCDが設定されている場合には第2アドレスllbに
は該ユーザコードUCDが記憶されている。
さて、第2アドレスllbに第2の初期設定値が記憶さ
れている場合、あるいはステップ106で正しく工場コ
ードFCDが第1アドレスllaに書き込まれた場合に
は、プロセッサ12aは所定の表示を行ってユーザにユ
ーザコードのM 、 込み可能状態になったことを知ら
せる(ステップ111)。
ユーザは書き込み可能状態になった乙とを識別して操作
部14上のコード設定キーを押圧し、自分の好きなコー
ド番号(ユーザコード)UCDを入力する(ステップ1
12)。
プロセッサ12aはユーザコードUCDが入力されれば
該ユーザコードUCDG不揮発性メモリ11の第2アド
レスllbに格納すると共に(ステップ113)、表示
部15にユーザコードUCDの不揮発性メモリ11への
格納が終了したことを表示する(ステップ114)。尚
、ユーザコードU C’Dは簡単に見破られないように
暗号処理を施して記憶するようにしてもよい。
以上により、工場コードFCD及びユーザコードUCD
の不揮発性メモリ11への設定が終了し、以後ユーザコ
ードに一致するコードを入力すればラジオ付きテーププ
レーヤ13は正常動作可能となる。以下、機器を動作さ
せるための操作及び処理を説明する。
工場コードFCDとユーザコードUCDが不揮発性メモ
リ11に設定されていれば、不揮発性メモリ11の第2
アドレス11bに第2の初期設定値が記憶されていない
から(ユーザコードUCDが記憶されている)、ステッ
プ110においてrNO」となりプロセッサ12mは表
示部15に所定の表示を行ってユーザにユーザコード照
合状態であることを通知する(ステップ115)。
このユーザコード照合状態において、あるいはステップ
114におけるユーザコードの設定終了状態において、
ユーザは所定のコード番号を操作部14のコード設定キ
ー(数字キー)を用いて入力する(ステップ116)。
尚、暗証コードがたとえば4桁の番号であれば4桁のコ
ード番号を数字キーを用いて1桁づつ入力する。そして
、この場合1回目のコード入力であれば入力された数字
は順次表示部15のデジタル数字表示器の3桁目に表示
されてゆく。たとえば、コード番号r1234Jを1桁
づつ入力すると第3図に示すようにデジタル数字表示器
15aの3桁目に順次1.2.3.4が表示される。
コードが入力されればプロセッサ12aは、入力された
コード番号と不揮発性メモリ11の第2アドレスllb
に記憶されているユーザコードUCDとを比較しくステ
ップ117)、入力されたコード番号がユーザコードU
CDと一致すれば第1図に示すカーステレオシステムは
通常のラジオ付きテーププレーヤとして動作することに
なる(ステップ118)。
一方、ステップ117においてユーザコードUCDに一
致するコード番号が入力されなければプロセッサ12a
は3回目のコード入力であるかチェックする(ステップ
119)。尚、コード入力は3同名連続して入力し直す
ことができる。
3回目のコード入力でなければコードが間違っている旨
を表示部15に表示する(ステップ120)。たとえば
、暗証コードが「1234」である場合に、r1224
Jとコードを入力したとすれば、マイコン12は第4図
に示すように3桁目R:1,2,2,4と順次表示する
が、入力コードと暗証コードが異なっているため直ちに
最後に入力された数値「4」と次の桁(2桁)の「0」
を点滅してコード入力エラーをユーザに知らせる。
しかる後、ユーザは同様に2回目、3回目のコード入力
を行う。尚、2回目のコード入力であれば入力された数
字はデジタル数字表示器の2桁目に表示されてゆく。た
とえば、コード番号「1234」を1桁づつ入力すると
第5図に示す、ようにデジタル数字表示9115 aの
2桁目に順次1.2.3.4が表示される。そして、入
力コードが暗証コードと異なれば第6図に示すように最
後に入力された数値「4」と次の桁(1桁)の「0」を
点滅してコード入力エラーをユーザに知らせる。
又、3回目のコード入力であれば入力された数字は順次
デジタル数字表示器の1桁目に表示されてゆく。たとえ
ば、コード番号r1234Jを1桁づつ入力すると第7
図に示すようにデジタル数字表示器15aの1桁目に順
次1.2.3.4が表示される。そして、入力コードが
暗証コードと異なれば第8図に示すようにデジタル表示
fi15aの1〜3桁の「0」を点滅して3回連続して
コード入力エラーがあったことをユーザに知らせろ。
さて、3回連続してコード入力を行ってもユーザコード
UCDに一致するコードが入力されなければ、疑わしい
者がコード入力しているものとしてエラー状態にし、た
とえば8時間経過する迄はコードを再入力できなくし、
8時間経過した時に再度コードの入力を可能とする(ス
テップ121゜122)。すなわち、正当な使用者であ
れば殆どの場合1回の操作で正しいコードを入力でき、
たとえ間違っても高々2〜3回目には正しいコードを入
力できる。しかし、不正な使用者であれば幾度コードを
入力しても該入力されたコードはユーザコードに一致し
ない。従って、3回連続して−致しない場合には8時間
経過する迄コードの入力ができないように構成し、不正
使用者が装置を使用できないようにする。
尚、この8時間経過待ちのエラー状態は電源を切断して
再度入力しても維持される。
ところで、一度設定したユーザコードを別のコードに変
更したい場合がある。かかる場合には通常機能状態にお
いて(ステップ118)スイッチ操作によりラジオ受信
状態にし、しかる後特定のキー(Bキーという)14b
を操作してユーザコード書き込み可能状態にし、ステッ
プ111〜114により新たに別のユーザコードを設定
させろ。
〈発明の効果〉 思上本発明によれば、機器の使用に際して入力されるコ
ードを、前記機器のデジタル数字表示部であってコード
入力のトライ回数が示す桁位置に順次表示するように構
成したから、ブザーを用いなくても暗証コードと同一桁
数分のコードが入力されたことを認識でき、しかも入力
されたコードを表示できると共に、コード入力のトライ
回数を表示でき、更に間違ってコード入力した場合にお
けろエラー指示を明確にできる。又、表示は盗難防止の
対象であるa器のデジタル数字表示器を用いるから特別
にデジタル数字表示器を用意する必要はなく有利である
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を車載用ラジオ付きテーププレーヤに適
用した場合のカーステレオのブロック図、第2図は本発
明の処理の流れ図、 第3図乃至第8図は本発明にかかるコード表示の説明図
である。 11・・書き換え可能な不揮発性メモリ、12・・マイ
コン、 13・・車載用ラジオ付きテーププレーヤ本体部、14
・・操作部、 15・・表示部、15a・・デジタル数字表示器、FC
D・・工場コード、 UCD・・ユーザコード 特許出願人        アルパイン株式会社−五

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)機器の使用に際して入力されたコードが予め設定
    されている暗証コードと一致している場合に機器の通常
    動作を可能とする盗難防止装置におけるコード表示方式
    において、 機器の使用に際して入力されるコードを、前記機器のデ
    ジタル数字表示器であってコード入力のトライ回数に応
    じた桁位置に順次表示することを特徴とするコード表示
    方式。
  2. (2)前記入力されたコードと暗証コードが不一致であ
    ればデジタル数字表示器の所定部分を点滅する特許請求
    の範囲第1項記載のコード表示方式。
JP11109187A 1987-05-07 1987-05-07 コ−ド表示方式 Pending JPS63276194A (ja)

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JP11109187A JPS63276194A (ja) 1987-05-07 1987-05-07 コ−ド表示方式

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JP11109187A JPS63276194A (ja) 1987-05-07 1987-05-07 コ−ド表示方式

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JPS63276194A true JPS63276194A (ja) 1988-11-14

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ID=14552153

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JP11109187A Pending JPS63276194A (ja) 1987-05-07 1987-05-07 コ−ド表示方式

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