JPS63275486A - 移動装置 - Google Patents

移動装置

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JPS63275486A
JPS63275486A JP62108598A JP10859887A JPS63275486A JP S63275486 A JPS63275486 A JP S63275486A JP 62108598 A JP62108598 A JP 62108598A JP 10859887 A JP10859887 A JP 10859887A JP S63275486 A JPS63275486 A JP S63275486A
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JP
Japan
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wheels
moving device
moving
possibility
link
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JP62108598A
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English (en)
Inventor
Katsuhiko Shimizu
勝彦 清水
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Kobe Steel Ltd
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Kobe Steel Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野) 本発明は、各種の機器、ロボ、ト、装置等の移動又は荷
物の運搬等に使用される移動装置に関し、特にi’J!
斜のある不整地を移動する場合に有用である。
〔発明の背景〕
例えば林業において、山林での保全作業としては、植樹
、下草の刈り取り、倒木及び間伐等の作業がある。
上記作業を行う作業者は、下草を刈り取るための刈払機
や植樹用の下火を掘るための植穴堀機等を用い、急回側
の不整地を根株や倒木を避けながら移動しつつ作業を行
わなければならない。
従って、これらの作業は、作業者に対してかなりの重労
働を強いることとなる。
〔発明の目的〕
本発明は、上記事情に鑑みて創案されたものであり、例
えば山林での保全作業において、作業者を重労働から解
放すべく、各種作業用の機器を搭載して傾斜のある付勢
地を自由に移動することのできる移動装置の提供を目的
とするものである。
〔発明の構成〕
上記目的を達成するために、本発明が採用する主たる手
段は、その要旨とするところが、前後合わせて少なくと
も3個の走行車輪を、各々上下動可能に本体に取り付け
、更に、上記本体に取り付けられた゛前後合わせて少な
くとも3本の上下動可能の脚の内、前脚及び/若しくは
後脚が前後方向へ伸縮可能に設けられてなる点に係る移
動装置である。
〔作用〕
本発明の移動装置は上記したように構成されているため
、各走行小輪と各脚とで協働して移動装置本体を支持し
、上記各脚を順次上下動させると共に伸縮i!!!勤を
させることにより、移動値Tは歩行動作によって前進若
しくは後退する。そして傾斜のある不整地を移動する場
合には、移動装置本体を下げることにより、重心位置の
低い安定した歩行U+作を行うことができる。
更に上記移動装置では、比較的傾斜の緩やかな斜面や整
地を移動する場合には、上記脚を全て持ち上げて走行車
輪を用いることにより、高速で目的地へ移動することが
できる。
〔実施例〕
以下添付図面を参照して、本発明を具体化した実施例に
付き説明し、本発明の理解に供する。
尚、以下の実施例は、本発明を具体化した一例であって
、本発明の技術的範囲を限定する性格のものではない。
ここに第1図tag、 lbl、 tc)は本発明の一
実施例に係る移動値Wであって、同図1a)は斜視図、
同図fbit!則而図、同面telは平面図、第2図は
上記移動装置に用いることのできる移動制御系のブロッ
ク図、第3図(a)は上記移動装置に用いることのでき
る制御システムの全体構成図、同図fblは同図+a+
における移動制御系の制御システムの構成図、第4図i
ai、 tb)、fc)はそれぞれ上記移動装置が障害
物を跨ぎ越える時の動作を表す側面図、第5図fat、
 iblはそれぞれ上記移動装置が傾斜地を歩行する状
況を表すI11面図、第6図ia)は作業機械を取り付
けた上記移動装置が森林作業を行う状況を表す斜視図、
同図fblは同図ta+におけるA矢視部側面図、同図
(C1は同図(δ)におけるB矢視部側面図、第7図は
本発明の他の実施例に係る移動装置の斜視図、第8図f
a1. (il+、 fc)はそれぞれ上記化の実施例
に係る移動装置が障害物を跨ぎ越える時の動作を表す側
面図である。
この実施例に係る移動装置Cでは、第1図(a)。
(lil 、 (cl及び第2図に示す如く、装置本体
3の上部には、運転席4が旋回可能に配備されており、
この運転席4は、シリンダ5 (第2図)によって旋回
駆動される。尚、この運転席4は、人を運搬したり、オ
ペレータが乗務し上記移動値rfiCを手動運転するた
めのものである。
上記装置本体3には、作業機械が搭載(図示せず)され
、その前方には、支持部材13がこの装置本体3に対し
て地面14と並行に回動可能に装着されている。そして
、この支持部材13は、揺動モータ15(第2図)によ
って回動駆動され、移動値Hcの移動方向を決定する。
上記支持部材13の両側部には、一対の前脚6が配備さ
れており、この各前脚6は、第1リンク7、第2リンク
8.裏面にスリップ防止用の複数のスパイク9.が植設
された足9.第1関節10、第2関節11及び第3関節
12等により構成されている。
上記第1リンク7は、上記支持部材13に第1関節lO
を介して揺動可能に装着されており、この第1リンク7
には、ピストンロフト71Lが1申縮可能に配備されて
いる。そして、上記第1リンク7は、揺動モータ16(
第2図)によって上記第1関節10を中心に揺動駆動さ
れ、上記ピストンロフト7、は、シリンダ17によって
伸縮駆動される。
上記ピストンロッド7、の先端部には、第2リンク8が
第2関節11を介して揺動可能に装着されており、この
第2リンク8は、上記第1リンク7に取り付けられたシ
リンダ1日によって、上記第2関節11を中心に揺動駆
動される。
上記第2リンク8の先端部には、足9が第3関節12を
介して揺動可能に装着されており、この足9は、揺動上
−夕19 (第2図)によって、上記第3関節12を中
心に揺動駆動される。
従っ°ζ、上記iii+几10け、(ヱ動モータ16及
びシリンダ18が駆動されることにより」二下動可能と
なり、シリンダ17が駆動されることにより前後方向へ
伸縮可能となる。更に、足9が揺動モータ19によって
揺動駆動される、−とにより1.この脚9の裏面を常に
池面j4に夕1し、゛て並行とすることができるため、
上記足9を地面14に確実に接地させることができる。
更に上記支持部材13には、リンク20が関節21を介
して揺動可能に装着されており、このリンク20は揺動
モータ22 (第2図)によって関節21を中心に揺動
駆動される。
上記リンク20の先端両側部には、モータ25(第2図
)によって回転駆動される前輪(走行車輪)23及び2
4が配備されており、この前輪23及び24は、地面1
4に対し2て常に並行に設置し得るように段軸構造を有
している。そして、この前輪23及び24は、シリンダ
26 (第2図)によって段軸移動される。
従って、上記前輪23及び24は、行6動モーク22が
駆動されることにより、上下動可能となるっ上記装置本
体3の後方両側部には、−?1の後輪(走行車輪)27
が配備されており、この各後輪27は、第1リンク28
.第2リンク29.第1関節30及び第2関節31を介
して、上記!I!!i置本体3定本体付けられている。
上記第1リンク2日は、1′A動モータ32 (第2図
)によって第1関節30を中心に揺動駆動され、上記第
2リンク29は、揺動モータ33 (第2図)によって
第2関節31を中心に揺動駆動される。そして、上記後
輪27は、モータ34 (第2図)によって回転駆動さ
れる。
従って、上記後輪27は、揺動モータ32及び33が駆
動されることにより、上下動可能となる。
更に、上記装置本体3の後方両側部には、一対のアウト
リガ35(1&Itljl)が配備されており、この各
アウトリガ35は、上記装置本体3に取り付けられた支
持部材36と、この支持部材36に上下方向に対して摺
動可能に装着されたピストンロッド37と、このピスト
ンロッド37の先端部にスパイク9.を有して揺動可能
に装着された足92により構成されている。
そして、上記ピストンロッド37は、シリンダ3s+j
rs2図)によって上下方向へ摺動駆動される。
従って、上記アウトリガ35では、上記シリンダ38が
駆動されることにより上下動可能となる。
次に、第2図及び第3図+Il+、 (blに基づいて
、上記移動装置Cに適用可能な制御システムの概要につ
いて説明する。
尚、この制御は機能分散型階層制御システムとする。
まず、第3図fa+における作業指令系は、移動装置C
の作業経路や移動速度等を指令する部分で、オペレータ
によって指令が与えられる。また、上記移動装置Cに装
備される作業機械に対してもth令が与えられる。
次に作業制御系では、上記作業を持余系から与えられた
情報と、上記移動袋′fICに装備される視覚システム
や超音波センサ等により構成される外訊這センサからの
情報が入力され、障害物等の認識を行い、作業経路や走
行経路の変更を行う。また、下位レベルの移動制御系に
対しては、走行速度。
走行姿勢、走行方向及び障害物の有無等の情I9を出力
する。
また、この作業制御系は−[ニス作業機械の制御系をも
統括する。
次に移動制御系は、上記作業制御系からの移動指令を受
けて、実際に移動を行うための動作制御を司どるもので
、各動作目的に応した複数の制御部(第3図fb)参照
)から構成されており、更に下位レベルの駆動機構にり
1して移動装置Cの姿勢位置及び速度等を出力する。そ
して、これらのフィードバック量を決定するための位置
データは、各モータやシリンダに取り付けられた超音波
センサや近接センサ等で構成される内界センサを介して
収集される。
上記移動制御系は、同図fblに示す如く、走行制御部
、姿勢制御部、操舵制御部、障害物通過制御部及び障害
物回避制御部等により構成されている。
更に上記走行制御部では、車速度制御1脚速度制御及び
膨張短時間歩行制御等により構成されている。上記脚速
度制御は、等速歩行を行うための制御システムであり、
また膨張短時間歩行制御は、車輪と脚とを共用した歩行
の制御システムである。
上記姿勢制御部は、車体姿勢制御1m心位置制御及び段
軸制御等により構成され、上記車体姿勢制御は、車体の
姿勢を水平に保つべく、傾斜角センサからの情報信号に
基づいて行われる。また、常時重心の位置の計算を行い
、転倒を防止するための緊急制御等も行う。
上記操舵制御部は、移動値rIlCの移動方向を決定す
るための制御部であって、脚操舵制御及び車操舵制御等
で構成されている。
上記障害物通過制御部は、乗り越え制御及び跨ぎ越え制
御により構成されており、障害物の高さ、幅等をセンサ
で検出し、車体をこの障害物に対して乗り越え若しくは
跨ぎ越えによって通過させるためのものである。
上記障害物回避制御部は、作業経路上の障害物を跨ぎ越
え又は乗り越えが不可能と計算された場合に、この障害
物を回避し、次のa通経路に移動値Hcを進めるための
ものである。
第2図は上記移動制御系と前記した各モータ及びシリン
ダとの関係を表すプロ7りである。
ここで、CCPUは移動制御系を統括する上位のプロセ
ッサであり、基本的運動を制御する。また、5CPUI
及び5CPU2は、それぞれ各脚及び車輪の制御を受は
持つ下位のプロセッサである。
次に、上記構成による移動装置Cの動作について説明す
る。
比較的緩やかな傾斜面及び整地においては、第1図(a
l 、 (bl 、 (clにおいて前輪23及び24
と後輪27.27とを地面14に設置し、前脚6及びア
ウトリガ35を上方へ移動させた状態で、上記前輪23
.24及び後輪27.27を回転駆動させることにより
走行移動する。
他方、急傾斜地においては、上記後輪27,27と上記
前脚6とを利用して歩行移動する。その手順は一対の前
脚6の内、まず、例えば左側の前D+6を持ち上げ、ピ
ストンロッド71を前方へ伸ばす。゛そして、この左側
の前脚6を地面14に着地させる。その後、右側の前脚
6を持ち上げて同様にピストンロンドア1を伸ばし、地
面14に着地させる。そして、上記左右の前脚6の各ピ
ストンロッド7、を縮めることにより、+、&輪27が
回転し、移動装置Cは前進する。尚、方向転換は支持部
材13を回動駆動することにより行われる。
上記操作を繰り返すことにより移動装置Cは、目的地へ
移動することができる。
第5図(alは上記移動装置Cが傾斜した不整地を登板
する状況を表すものであって、また同図山)は急斜面の
不整地において、上記移動装置Cが重心位置を下げて、
安定した歩行を行う状況を表すものである。
次に、第4図tal、 fbl、 (clに基づいて、
上記移動装置Cが障害物を跨ぎ越える場合の動作につい
て説明する。
まず、移動装置Cが障害物39の前に達した時、例えば
右側の前脚6が持ち上げられ、ピストンロッド7、が伸
ばされて、この障害物39を跨ぎ越える。この場合、上
記移動装置Cに配備された超音波センサ等により上記障
害物39の大きさが検知され、前vA6の持ち上げ角度
及びピストンロンドア、の伸縮長さ等が算出される(第
4図fat参照)、そして、上記右側の前脚6が地面1
4に着地されると、引き続き左側の前脚6も、上記右側
の前脚6と同様にして上記障害物39を跨ぎ越える。
次に、上記各前脚6のピストンロッド71が縮められる
ことにより、上記移動値HCは前方へ移動する。そして
、後輪27が上記障害物39の前方に達した時、アウト
リガ35のピストンロッド37が下方へ移動駆動され足
9が地面14に着地される(第4図(b)参照)、そし
て、上記後輪27は持ち上げられて障害物39を跨ぎ越
える。上記後輪27が地面14に着地した時、上記ピス
トンロッド37が上方へ持ち上げられる。上記したよう
にして移動装置Cの障害物39の跨ぎ越えが完了する(
第4図fc)参照)。
尚、第6図fa) 、 tbl 、 (C1に、植樹の
ための下穴を堀る植六堀機40や下草を刈り取るための
刈払機41を装備した移動装置Cが山林で作業を行って
いる状況を示す。
この場合、第6図(alにおいて、各作業機械を装備し
た移動装置Cは、作業領域におけるマツプを記t、t 
しており、予め作業経路が支持される。そして、作業領
域の各コーナーに配備されたレーダ42から発射される
信号によって、自分の位置を検出し、常に修正を行いな
がら移動する。
次に、第7図に基づいて、他の実施例に係る移動装置り
について説明する。
この移動装置りでは、同図に示す如く、前記移動装!2
C(第1図(a)、山1. tel参照)と基本的構造
をほぼ同様とし、この移動装置Cとの相異点は以下に示
す如くである。
一輪の前輪23のみを有し、前脚6では、第2リンク8
を第2閏節11を中心に揺動駆動させるための駆動源が
、前記移動装置Cにおけるシリンダ18に代わって揺動
モータ43で行うように構成されている。
更に、後輪27は、前記移動装22cにおける第2リン
ク29が省略されて、第1リンク28の先端部に装着さ
れている。
また、アウトリガ35は、装置本体3の後方に一本のみ
配備され、このアウトリガ35を構成するピストンロッ
ド37が前後方向へ伸縮可能なように、伸縮駆!される
ピストンロッド44を介して上記装置本体3に取り付け
られている。
上記したように構成される移動装置りが障害物39を跨
ぎ越える状況を第8図(al、 (bl、 (C1に示
す。
尚、この場合の移動装置りが障害物39を跨ぎ越える手
順としては、前記移動装置Cが障害物39を跨ぎ越える
手順(第4図(at、 fbl、 (c)参照)とほぼ
同様であるが、この移動装置りにおいては、上述の如く
、アウトリガ35のピストンロッド37が装置本体3に
対して前後方向へ伸縮可能に装着されていることにより
、障害物39を跨ぎ越える場合のストローク量を大幅に
長くすることができる(第8図(bl参照)。
〔発明のす]果〕
本発明は上記したように、前後合わせて少なくとも3個
の走行車輪を、各々上下動可能に本体に取り付け、更に
、上記本体に取り付けられた前後合わせて少なくとも3
本の上下動可能の脚の内、前脚及び/若しくは後脚が前
後方向へ伸縮可能に設けられてなることを特徴とする移
動装置であるから、上記各走行車輪と各脚とで移動装置
を支持し、そして、上記各脚を順次上下動させて前後方
向へ伸縮させることにより、歩行動作を行うことが可能
となる。従って、傾斜のある不整地を容易に移動するこ
とができる。また、移動装置本体の重心の位置を低くす
ることにより、安定した移動を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図fat、 tbl、 (clは本発明の一実施例
に係る移動装置であって、同図(8)は斜視図、同図山
)は側面図、同図tc+は平面図、第2図は上記移動装
置に用いることのできる移動制御系のブロック図、第3
図fa+は上記移動装置に用いることのできる制御シス
テムの全体構成図、同図+b)は同図(81における移
動制御系の制御システムの構成図、第4図[al、 f
b)、(C)はそれぞれ上記移動装置が障害物を跨ぎ越
える時の動作を表す側面図、第5図fa+、 tblは
それぞれ上記移動装置が傾斜地を歩行する状況を表す側
面図、第6図+a+は作業機械を取り付けた上記移動装
置が森林作業を行う状況を表す斜視図、同図(blは同
図fatにおけるA矢視部側面図、同図(C)は同図f
a)におけるB矢視部側面図、第7図は本発明の他の実
施例に係る移動装置の斜視図、第8図+a+、 (bl
、(C)はそれぞれ上記伯の実、施例に係る移動装置が
障害物を跨ぎ越える時の動作を表す側面図である。 〔符号の説明〕 3・・・装置本体     6・・・前脚23.24・
・・前輪(走行車輪) 27・・・後輪(走行車輪) 35・・・アウトリガ(1&脚) C,D・・・移動装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 前後合わせて少なくとも3個の走行車輪を、各々上下動
    可能に本体に取り付け、更に、上記本体に取り付けられ
    た前後合わせて少なくとも3本の上下動可能の脚の内、
    前脚及び/若しくは後脚が前後方向へ伸縮可能に設けら
    れてなることを特徴とする移動装置。
JP62108598A 1987-04-30 1987-04-30 移動装置 Pending JPS63275486A (ja)

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