JPS63272969A - 自動二輪車の点火制御装置 - Google Patents
自動二輪車の点火制御装置Info
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- JPS63272969A JPS63272969A JP62107810A JP10781087A JPS63272969A JP S63272969 A JPS63272969 A JP S63272969A JP 62107810 A JP62107810 A JP 62107810A JP 10781087 A JP10781087 A JP 10781087A JP S63272969 A JPS63272969 A JP S63272969A
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- Japan
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- helmet
- misfire
- circuit
- ignition
- misfire control
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 11
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- YTAHJIFKAKIKAV-XNMGPUDCSA-N [(1R)-3-morpholin-4-yl-1-phenylpropyl] N-[(3S)-2-oxo-5-phenyl-1,3-dihydro-1,4-benzodiazepin-3-yl]carbamate Chemical compound O=C1[C@H](N=C(C2=C(N1)C=CC=C2)C1=CC=CC=C1)NC(O[C@H](CCN1CCOCC1)C1=CC=CC=C1)=O YTAHJIFKAKIKAV-XNMGPUDCSA-N 0.000 description 1
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A42—HEADWEAR
- A42B—HATS; HEAD COVERINGS
- A42B3/00—Helmets; Helmet covers ; Other protective head coverings
- A42B3/04—Parts, details or accessories of helmets
- A42B3/0406—Accessories for helmets
- A42B3/0433—Detecting, signalling or lighting devices
- A42B3/0466—Means for detecting that the user is wearing a helmet
Landscapes
- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は自動二輪車の点火11J御装置に関し、さら
に詳しく述べると、ヘルメットの装着により内燃機関の
点火回路の失火制御を解除させるようにした自動二輪車
の点火制御装置に関するものである。
に詳しく述べると、ヘルメットの装着により内燃機関の
点火回路の失火制御を解除させるようにした自動二輪車
の点火制御装置に関するものである。
(従来の技術)
運転者が車両の運転準備を終えているがどうかの検出に
、例えば特開昭61−150879号公報に示されるよ
うに、運転者が運転席に着座しているかどうかを検出す
るようにしたものがある。
、例えば特開昭61−150879号公報に示されるよ
うに、運転者が運転席に着座しているかどうかを検出す
るようにしたものがある。
しかしながら、このように運転席に着座しているかどう
かを検出するものにおいては、運転者が運転するに必要
な装備を付けているかまでは判断できなかった。そのた
め、自動傘においては、例えば特開昭48−7411号
公報に示されるように、座席の安全ベルトを着用してい
るかどうかを検出し、着用しないで着座して発進しよう
とした際に警報を発するものが提案されている。
かを検出するものにおいては、運転者が運転するに必要
な装備を付けているかまでは判断できなかった。そのた
め、自動傘においては、例えば特開昭48−7411号
公報に示されるように、座席の安全ベルトを着用してい
るかどうかを検出し、着用しないで着座して発進しよう
とした際に警報を発するものが提案されている。
(発明が解決しようとする問題点)
自動二輪車においては自動傘の安全ベルトに対応するも
のとしてヘルメットが考えられるが、ヘルメットの場合
には装着しないで発進しようとした際には警報を発する
より以上の警告が要求され、ヘルメットを装着していな
いときには発進で ′きないようになる方が、自動
二輪車の使用上好ましい。
のとしてヘルメットが考えられるが、ヘルメットの場合
には装着しないで発進しようとした際には警報を発する
より以上の警告が要求され、ヘルメットを装着していな
いときには発進で ′きないようになる方が、自動
二輪車の使用上好ましい。
この発明はかかる実情に鑑みなされたもので、ヘルメッ
トの装備して着座するとき、内燃機関の点火回路の失火
制御を解除、する自動二輪用の点火制御装置を提供する
ことを[1的としている。
トの装備して着座するとき、内燃機関の点火回路の失火
制御を解除、する自動二輪用の点火制御装置を提供する
ことを[1的としている。
(問題点を解決するための手段)
この発明は前記の問題点を解決するために、ヘルメット
を装着したことを検出する装着検出手段と、この装着検
出手段の検出により駆動されて点火解除信号を発信する
発(2手段とを備えたヘルメットと、内燃機関の点火回
路に設けられ点火回路を失火制御する失火制御手段と、
前記発信手段からの点火解除信号を受信するために重体
側に設けられた受信手段と、この受(、t−7一段が点
火解除信号を受信したとき前記失火制御手段に対して失
火制御を解除させる解除信号を出力する失火制御解除手
段とを含むことを特徴としている。
を装着したことを検出する装着検出手段と、この装着検
出手段の検出により駆動されて点火解除信号を発信する
発(2手段とを備えたヘルメットと、内燃機関の点火回
路に設けられ点火回路を失火制御する失火制御手段と、
前記発信手段からの点火解除信号を受信するために重体
側に設けられた受信手段と、この受(、t−7一段が点
火解除信号を受信したとき前記失火制御手段に対して失
火制御を解除させる解除信号を出力する失火制御解除手
段とを含むことを特徴としている。
(作用)
この発明では、運転者がヘルメットを装着していない場
合には、自動二輪車の内燃機関の点火回路は失火制御さ
れ、ヘルメットを装着することにより点火回路への失火
制御が解除される。従って、自動二輪用に必要な装備を
付けることなく発進するような事態を未然に防止するこ
とができ、運転者へのヘルメットの着用を積極的に促す
ことになり、自動二輪車の使用上好ましい。
合には、自動二輪車の内燃機関の点火回路は失火制御さ
れ、ヘルメットを装着することにより点火回路への失火
制御が解除される。従って、自動二輪用に必要な装備を
付けることなく発進するような事態を未然に防止するこ
とができ、運転者へのヘルメットの着用を積極的に促す
ことになり、自動二輪車の使用上好ましい。
(実施例)
以下、この発明の一実施例を添付図面にJ^づいて詳細
に説明する。
に説明する。
第1図はこの発明の基本構成図を示し、第2図はこの作
動を示すフローチャートである。
動を示すフローチャートである。
図において符号lはヘルメット、2は車体であり、この
ヘルメット1には電池3、装着検出手段であるラバース
イッチ4及び送信手段である送信器5が適宜箇所に設け
られている。ラバースイッチ4は運転者がヘルメット1
を装着したことを検出するものであり、ヘルメット1を
装着しないときにはオフ状態にあり、装着するとその圧
迫力を受けてオン状態になるようになっている。送信器
5はラバースイッチ4のオンで電池3から駆動電源が与
えられ、電波により失火解除信号を発信する。
ヘルメット1には電池3、装着検出手段であるラバース
イッチ4及び送信手段である送信器5が適宜箇所に設け
られている。ラバースイッチ4は運転者がヘルメット1
を装着したことを検出するものであり、ヘルメット1を
装着しないときにはオフ状態にあり、装着するとその圧
迫力を受けてオン状態になるようになっている。送信器
5はラバースイッチ4のオンで電池3から駆動電源が与
えられ、電波により失火解除信号を発信する。
m体2側には受信手段である受信器6が備えられており
、この受信器6で失火解除42号を受信する。この受信
器6では送信器5からの失火解除(2号が適正であるか
否かが、例えば周波数、波形またはパルス数等の組合せ
等によって行なわれる。
、この受信器6で失火解除42号を受信する。この受信
器6では送信器5からの失火解除(2号が適正であるか
否かが、例えば周波数、波形またはパルス数等の組合せ
等によって行なわれる。
この受信器6には遅延回路を含む失火制御解除手段であ
る失火制御解除回路7が接続されており、この失火制御
解除回路7は内燃機関の失火制御手段である失火制御回
路8の失火制御を解除し、点火回路9を駆動可能にする
。失火制御解除回路7の遅延回路は運転者がヘ−ルメッ
ト1を装着してすぐに発進するとは限らないため、失火
制御回路8を駆動するのまでの所定の時間差を設定して
いる。そして、この失火制御解除回路7には[3速検出
器10から車速情報が人力されており、車速がゼロで失
火解除信号を受信するとき、失火制御l路8を駆動ルて
解除信号を出力して点火回路9を駆動させ、一旦11(
両を停止してヘルメット1を外したときには、失火制御
回路8で失火制御を行ない走行不可能としている。
る失火制御解除回路7が接続されており、この失火制御
解除回路7は内燃機関の失火制御手段である失火制御回
路8の失火制御を解除し、点火回路9を駆動可能にする
。失火制御解除回路7の遅延回路は運転者がヘ−ルメッ
ト1を装着してすぐに発進するとは限らないため、失火
制御回路8を駆動するのまでの所定の時間差を設定して
いる。そして、この失火制御解除回路7には[3速検出
器10から車速情報が人力されており、車速がゼロで失
火解除信号を受信するとき、失火制御l路8を駆動ルて
解除信号を出力して点火回路9を駆動させ、一旦11(
両を停止してヘルメット1を外したときには、失火制御
回路8で失火制御を行ない走行不可能としている。
次に、この実施例の作動を第2図に示す。
ステップaにおいて、例えば車両のキーボードから暗証
情報が人力されると、内燃機関の失火制御回路8が駆動
してまびきモードを実行する(ステップb)。そして、
ステップCにおいて、ヘルメット1の装着か否かの判断
が行なわれ、装着されていない場合にはステップbヘジ
ャンプして、まびきモードの実行が継続される。ヘルメ
ット1が装着されると、ラバースイッチ4が作動してフ
ラグlがセットされ(ステップd)、走行モードが実行
される(ステップe)。ついで、受信器6でヘルメット
1に備えられた送信器5からの失火解除13号で、失火
−制御解除回路7の遅延回路が駆動し、例えば10秒経
過後に(ステップf)、ステップgにおいて重速検出器
10からの中、速情報で一1速がゼロか否かの判断が行
なわれ、走行している場合には、ステップeヘジャンプ
して走行モードが実行される。
情報が人力されると、内燃機関の失火制御回路8が駆動
してまびきモードを実行する(ステップb)。そして、
ステップCにおいて、ヘルメット1の装着か否かの判断
が行なわれ、装着されていない場合にはステップbヘジ
ャンプして、まびきモードの実行が継続される。ヘルメ
ット1が装着されると、ラバースイッチ4が作動してフ
ラグlがセットされ(ステップd)、走行モードが実行
される(ステップe)。ついで、受信器6でヘルメット
1に備えられた送信器5からの失火解除13号で、失火
−制御解除回路7の遅延回路が駆動し、例えば10秒経
過後に(ステップf)、ステップgにおいて重速検出器
10からの中、速情報で一1速がゼロか否かの判断が行
なわれ、走行している場合には、ステップeヘジャンプ
して走行モードが実行される。
一方、車速かゼロの場合には、ステップbヘジャンプし
て失火制御回路8が駆動し、まびきモートが実行され、
内燃機関の運転を停止する。
て失火制御回路8が駆動し、まびきモートが実行され、
内燃機関の運転を停止する。
ところで、ヘルメット1は運転者が装着する便利さから
、tlを体2とは一体化されておらず、安全ベルトで使
用するような検出手段をヘルメット1とBIL体2との
間において設けることは好ましいかのではないため、こ
の実施例では電波を使ってヘルメットlとI′lL体2
とを信号伝達で結合している。即ち、光を用いてヘルメ
ット1と車体2とを結びつけることも考えられるが、自
動二輪車のようにその位置が運転席周りが外光にさらさ
れ、さらにその位置が運転者の体格や乗車姿勢により変
化するものにおいては、光を区別して受光することは光
の直進性を考えると極めて困難である。このため、電波
を用いると、送信器5ではR11r下方に指向性をもた
せ、ハンドル周りで後下方に指向性を有する受信器6に
て受信するようにすればよく、発信器6の出力は極めて
弱いもので済み、他の車両や人家等に電波ノイズを与え
ることがないばかりでなく、一般に車体2の下方に搭載
される内燃機関から発生するノイズの影響も避けること
ができる。
、tlを体2とは一体化されておらず、安全ベルトで使
用するような検出手段をヘルメット1とBIL体2との
間において設けることは好ましいかのではないため、こ
の実施例では電波を使ってヘルメットlとI′lL体2
とを信号伝達で結合している。即ち、光を用いてヘルメ
ット1と車体2とを結びつけることも考えられるが、自
動二輪車のようにその位置が運転席周りが外光にさらさ
れ、さらにその位置が運転者の体格や乗車姿勢により変
化するものにおいては、光を区別して受光することは光
の直進性を考えると極めて困難である。このため、電波
を用いると、送信器5ではR11r下方に指向性をもた
せ、ハンドル周りで後下方に指向性を有する受信器6に
て受信するようにすればよく、発信器6の出力は極めて
弱いもので済み、他の車両や人家等に電波ノイズを与え
ることがないばかりでなく、一般に車体2の下方に搭載
される内燃機関から発生するノイズの影響も避けること
ができる。
次に、この発明の更に自動二輪車に通用したさらに具体
的な実施例を第3図乃至第9図に基づいて説明する。
的な実施例を第3図乃至第9図に基づいて説明する。
自動二輪車のIIL体2に懸架された前輪11と後輪1
2との間にはライダ13を乗車させるシート14が、さ
らにこのシート14の後部には背もたれ15が設けられ
、ライダー13はヘルメット1を装着して乗車するよう
になっている。
2との間にはライダ13を乗車させるシート14が、さ
らにこのシート14の後部には背もたれ15が設けられ
、ライダー13はヘルメット1を装着して乗車するよう
になっている。
このヘルメット1の前側には電池3及び送(+を器5が
設けられ、その内部にはラバースイッチ4が備えられて
おり、送イ5器5から失火解除信号を送信する。前輪1
1を旋回させるハンドル16はフェアリング17で覆わ
れ、このフェアリング17にはメータ装置18が備えら
れている。このメータ装置18は第5図に示すように、
液晶表示部19が走行速度表示部20、燃料残量表示部
21、表示切替式のトリップメータ・時刻表示部22で
構成されている。さらに、キーボード23の右側には各
種のインジケータランプ24が、左側には電気式積算距
離計25がそれぞれ配置されている。また、キーボード
23には照明式キースイッチであるオンオフキー26、
そ−ドキー27、人カキ−28、セットキー29及びリ
セットキー30が配置されている。
設けられ、その内部にはラバースイッチ4が備えられて
おり、送イ5器5から失火解除信号を送信する。前輪1
1を旋回させるハンドル16はフェアリング17で覆わ
れ、このフェアリング17にはメータ装置18が備えら
れている。このメータ装置18は第5図に示すように、
液晶表示部19が走行速度表示部20、燃料残量表示部
21、表示切替式のトリップメータ・時刻表示部22で
構成されている。さらに、キーボード23の右側には各
種のインジケータランプ24が、左側には電気式積算距
離計25がそれぞれ配置されている。また、キーボード
23には照明式キースイッチであるオンオフキー26、
そ−ドキー27、人カキ−28、セットキー29及びリ
セットキー30が配置されている。
このメータ装置18にはヘルメット1の送信器 ・5の
失火解除信号を受信する受(3PJ6が設けられ、この
失火解除信号は失火制御解除回路7に入力されるように
なっている。この失火制御解除回路7には車速検出器1
0が接続され、車速がゼロのとき、失火解除信号が人力
されると、失火ルJm回路8の失火制御を解除して点火
回路9を駆動可能にする。
失火解除信号を受信する受(3PJ6が設けられ、この
失火解除信号は失火制御解除回路7に入力されるように
なっている。この失火制御解除回路7には車速検出器1
0が接続され、車速がゼロのとき、失火解除信号が人力
されると、失火ルJm回路8の失火制御を解除して点火
回路9を駆動可能にする。
このメータ装置18のさらに具体的な制御回路は第6図
に示すように構成されている。
に示すように構成されている。
31はメカニカルキースイッチ、32は車載バッテリ3
2で、その電圧はレギュレータ33の電源安定化回路を
通して約5vに変換される。このレギュレータ33で得
られた電源Vcclは常時供給される電源で、マイクロ
コンピュータ34及び時計IC35に供給される。
2で、その電圧はレギュレータ33の電源安定化回路を
通して約5vに変換される。このレギュレータ33で得
られた電源Vcclは常時供給される電源で、マイクロ
コンピュータ34及び時計IC35に供給される。
一方、バッテリ32にはスイッチ36を介してレギュレ
ータ37が接続されており、電源Vcc2を44Iる。
ータ37が接続されており、電源Vcc2を44Iる。
この電源Vcc2はシステムを動作するのに必要な電源
で、入力インターフェース38、A−o’i!I!器3
9、出力インターフェース40.41.42%フェール
セーフ回路43、メータ装置18の液晶駆動IC44、
電子ブザー45等、電源Vccl以外の電源を必要とす
る部分に供給される。
で、入力インターフェース38、A−o’i!I!器3
9、出力インターフェース40.41.42%フェール
セーフ回路43、メータ装置18の液晶駆動IC44、
電子ブザー45等、電源Vccl以外の電源を必要とす
る部分に供給される。
スイッチ36の接点36aはマイクロコンピュータ34
の出力でリレー36bを励磁することにより閉じられ、
このマイクロコンピュータ34の出力13号は受信器6
から人力インターフェース38を介して人力される失火
解除信号が、車速検出器lOから検出される重速がゼロ
のとき人力されると、出力されるようになっている。
の出力でリレー36bを励磁することにより閉じられ、
このマイクロコンピュータ34の出力13号は受信器6
から人力インターフェース38を介して人力される失火
解除信号が、車速検出器lOから検出される重速がゼロ
のとき人力されると、出力されるようになっている。
車速検出1toの車速情報は航輪11の回転をメータケ
ーブルにて回転として伝え、磁石を回転させ、その近傍
に設けたリードスイッチをオンオフさせて得ている。こ
のオンオフのパルスを人力インターフェース38で波形
整形し、マイクロコンピュータ34では、パルスの立上
がりまたは立下がりでパルス周期を計測して車速に変換
し、その演算結果を液晶駆動I C44でメータ装置1
8の液晶駆動に必要なセグメント出力に変換され、゛走
行速度表示部20に環状ゾーン表示する。
ーブルにて回転として伝え、磁石を回転させ、その近傍
に設けたリードスイッチをオンオフさせて得ている。こ
のオンオフのパルスを人力インターフェース38で波形
整形し、マイクロコンピュータ34では、パルスの立上
がりまたは立下がりでパルス周期を計測して車速に変換
し、その演算結果を液晶駆動I C44でメータ装置1
8の液晶駆動に必要なセグメント出力に変換され、゛走
行速度表示部20に環状ゾーン表示する。
燃料センサ46のレベル13号は燃料タンクに設けられ
たフロート式可変抵抗センサによって、レベル変化をフ
ロートの上下動により抵抗値変化として得ている。この
燃料レベル信号を入力インターフェース38を通して電
圧に変換し、A−D変換器39へ送り、A−D変換器3
9でマイクロコンピュータ34が読み込める状態にして
いる。
たフロート式可変抵抗センサによって、レベル変化をフ
ロートの上下動により抵抗値変化として得ている。この
燃料レベル信号を入力インターフェース38を通して電
圧に変換し、A−D変換器39へ送り、A−D変換器3
9でマイクロコンピュータ34が読み込める状態にして
いる。
マイクロコンピュータ34ではその演算結果を液晶駆動
I C44でメータ装置18の液晶駆動に必要なセグメ
ント出力に変換させ、燃料代31(表示部21に環状ゾ
ーン表示する。時計夏C35には水晶振動子により基準
周波数が4えられており、この周波数より時間を積算し
、時刻としている。この時刻データはマイクロコンピュ
ータ34を介して液晶に時刻表示される。この表示はト
リップメータと切任表示となっており、トリップメータ
は走行速度表示で使用されているリードスイッチ信号を
共用し、マイクロコンピュータ34で距離データとして
演算処理し、液晶駆動IC44を駆動させる。
I C44でメータ装置18の液晶駆動に必要なセグメ
ント出力に変換させ、燃料代31(表示部21に環状ゾ
ーン表示する。時計夏C35には水晶振動子により基準
周波数が4えられており、この周波数より時間を積算し
、時刻としている。この時刻データはマイクロコンピュ
ータ34を介して液晶に時刻表示される。この表示はト
リップメータと切任表示となっており、トリップメータ
は走行速度表示で使用されているリードスイッチ信号を
共用し、マイクロコンピュータ34で距離データとして
演算処理し、液晶駆動IC44を駆動させる。
また、マイクロコンピュータ34は取り入れられる情報
から、出力インターフェース40を介して外部に出力信
号として取り出し、点火回路リレー47、メインスイッ
チリレー48、ヘルメットホルダ49.ホーンリレー5
0、メータ装置18の照明灯リレー51、電子−ブザー
45、電気式積算距離計25等の電源系統を駆動する。
から、出力インターフェース40を介して外部に出力信
号として取り出し、点火回路リレー47、メインスイッ
チリレー48、ヘルメットホルダ49.ホーンリレー5
0、メータ装置18の照明灯リレー51、電子−ブザー
45、電気式積算距離計25等の電源系統を駆動する。
次に、この実施例の作動を第7図乃至第9図に基いて詳
細に説明する。
細に説明する。
まず、第7図のオフモードにおいて、前記第2図に示す
プログラムを実行しくステップa ) 、ライダー13
がヘルメット1を装着していない場合にはオンオフキー
26が入力されているか否かの判断を行なう(ステップ
b)。一方、ヘルメット1を装着している場合には、人
カキ−28で人力された暗証情報の照合を行ない、一致
している場合にはオンそ−ドに移行する(ステップd)
。
プログラムを実行しくステップa ) 、ライダー13
がヘルメット1を装着していない場合にはオンオフキー
26が入力されているか否かの判断を行なう(ステップ
b)。一方、ヘルメット1を装着している場合には、人
カキ−28で人力された暗証情報の照合を行ない、一致
している場合にはオンそ−ドに移行する(ステップd)
。
暗証情報が一致しない場合は、暗証情報が予め登録され
ているか否かをチェックしくステップC)、暗証情報が
イl゛ると判断された場合には、メータ装置照明灯リレ
ー51を駆動して、キーボード23の照明灯を点灯する
とともにタイマをセットする初期動作を行ない照合モー
ドへ移行する(ステップe)。
ているか否かをチェックしくステップC)、暗証情報が
イl゛ると判断された場合には、メータ装置照明灯リレ
ー51を駆動して、キーボード23の照明灯を点灯する
とともにタイマをセットする初期動作を行ない照合モー
ドへ移行する(ステップe)。
この照合モードでオンオフキー26を押さないで30秒
以内に所定の暗証情報を入カキ−28にて人力しくステ
ップf、g、h)、セットキー30を押すと予め記憶さ
れている暗証情報と照合され、一致すれば、直ちにオン
モードに移行する(ステップi)。不一致の場合には照
合モードで暗証情報を新たにキー人力して照合を繰返す
。暗証情報の人力の不一致が、例えば3回以上行なわわ
ると(ステップj)、ホーン52を、例えば30秒間鳴
らして警告し、照明灯を消し、オフモードに戻る(ステ
ップに、1)。
以内に所定の暗証情報を入カキ−28にて人力しくステ
ップf、g、h)、セットキー30を押すと予め記憶さ
れている暗証情報と照合され、一致すれば、直ちにオン
モードに移行する(ステップi)。不一致の場合には照
合モードで暗証情報を新たにキー人力して照合を繰返す
。暗証情報の人力の不一致が、例えば3回以上行なわわ
ると(ステップj)、ホーン52を、例えば30秒間鳴
らして警告し、照明灯を消し、オフモードに戻る(ステ
ップに、1)。
次に、オンモード及びウェイトモードを第8図に基づい
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
オンモードでは通常のメカニカルキースイッチ31によ
るオン状態と間柱にスイッチ36で中肉の全ての電源が
人力され、ヘルメット1を装着している条件下で点火回
路リレー47、メインスイッチリレー48がオンして(
ステップa。
るオン状態と間柱にスイッチ36で中肉の全ての電源が
人力され、ヘルメット1を装着している条件下で点火回
路リレー47、メインスイッチリレー48がオンして(
ステップa。
b)、車両が運転される。このオンモードにおいて、暗
証情報の変更が行なわれる(ステップC)。
証情報の変更が行なわれる(ステップC)。
このフローチャートを第9図に示す。まずスピードOK
m / hでキーボード23のセットキー29の人力
を3秒間以上続けると暗証情報の変更が可能となる(ス
テップa、b)。セットキー29の人力でタイマがスタ
ートし、入カキ−28により暗証情報の数字を人力する
(ステップC2d)。この暗:i情報は時計表示部に表
示され、この暗証情報は時計の表示部に合せて桁数迄が
可能である。この暗証情報を人力し、セットキー29を
人力すると暗証情報が変更され、セットキー29が15
秒以上人力されない場合にはスタートに戻る(ステップ
e、f)。セットキー29が人力されると、マイクロコ
ンピュータ34のメモリに暗証情報とともに、暗証情報
入力済みの記憶判別コードがFA50の16進数で書き
込まれて変更か完了する(ステップg)。以後、この変
更された暗証情報を備えたヘルメット1の装着で電源系
統が駆動されることとなる。
m / hでキーボード23のセットキー29の人力
を3秒間以上続けると暗証情報の変更が可能となる(ス
テップa、b)。セットキー29の人力でタイマがスタ
ートし、入カキ−28により暗証情報の数字を人力する
(ステップC2d)。この暗:i情報は時計表示部に表
示され、この暗証情報は時計の表示部に合せて桁数迄が
可能である。この暗証情報を人力し、セットキー29を
人力すると暗証情報が変更され、セットキー29が15
秒以上人力されない場合にはスタートに戻る(ステップ
e、f)。セットキー29が人力されると、マイクロコ
ンピュータ34のメモリに暗証情報とともに、暗証情報
入力済みの記憶判別コードがFA50の16進数で書き
込まれて変更か完了する(ステップg)。以後、この変
更された暗証情報を備えたヘルメット1の装着で電源系
統が駆動されることとなる。
そして、オンモードで内燃機関の運転を停止する時には
、第8図に示すようにオンオフキー26を一度押すとウ
ェイトモードに移行して点火回路リレー47をオフする
とともに、メインスイッチリレー48もオフする(ステ
ップe、f)。メカニカルキーを使用する場合にはオン
からオフの操作で同様の働きとなる。
、第8図に示すようにオンオフキー26を一度押すとウ
ェイトモードに移行して点火回路リレー47をオフする
とともに、メインスイッチリレー48もオフする(ステ
ップe、f)。メカニカルキーを使用する場合にはオン
からオフの操作で同様の働きとなる。
このウェイトモードではスピード0にm / hを検出
しくステップg)、それと同時にタイマをオンさせ(ス
テップh)、30秒後にメータ装置18の照明灯リレー
51をオフさせ、オフモードへ移る(ステップに、1)
。オフそ−ドへは自動的に移るが、それ以外のモードへ
はキー操作が必要である。
しくステップg)、それと同時にタイマをオンさせ(ス
テップh)、30秒後にメータ装置18の照明灯リレー
51をオフさせ、オフモードへ移る(ステップに、1)
。オフそ−ドへは自動的に移るが、それ以外のモードへ
はキー操作が必要である。
ウェイトモードで、例えばキーボード23の人カキ−2
8の1番キーを押すとヘルメットホルダ49のロックが
解除され、数秒後に再びロックされる(ステップi、j
)。従って、キーイン後にヘルメット1をヘルメットホ
ルダ49から抜き取る必要がある。このヘルメットホル
ダ49は電気信号が通常オフで、数秒間のみ通電して電
磁ロックを解除するため、バッテリ32がはずわている
場合もロックは保持される。
8の1番キーを押すとヘルメットホルダ49のロックが
解除され、数秒後に再びロックされる(ステップi、j
)。従って、キーイン後にヘルメット1をヘルメットホ
ルダ49から抜き取る必要がある。このヘルメットホル
ダ49は電気信号が通常オフで、数秒間のみ通電して電
磁ロックを解除するため、バッテリ32がはずわている
場合もロックは保持される。
このウェイトモードでメカニカルキースイッチ31をオ
ンすることでオンモードへ、またオンオフキー26を一
度押すと照合モードへ移行することができる。
ンすることでオンモードへ、またオンオフキー26を一
度押すと照合モードへ移行することができる。
(発明の効果)
この発明は前記のように、自動二輪車の点火制御装置は
ヘルメットを装着したことを検出する装着検出手段と、
この装着検出手段の検出により駆動されて点火解除(2
号を発信する発信手段とを備えたヘルメットと、内燃機
関の点火回路に設けられ点火回路を失火制御する失火制
御手段と、発信丁段からの点火解除4R号を受信するた
めに車体側に設けられた受信手段と、この受信手段が点
火解除信号を受信したとき失火制御手段に対して失火制
御を解除させる解除(2号を出力する失火制御解除手段
とを含むように構成したから、自動二輪車に必要な装備
を付けることなく発進するような事態を未然に防上する
ことができ、運転者へのヘルメットの着用を4’fJi
的に促すことになり、自動二輪車の使用1好ましい。
ヘルメットを装着したことを検出する装着検出手段と、
この装着検出手段の検出により駆動されて点火解除(2
号を発信する発信手段とを備えたヘルメットと、内燃機
関の点火回路に設けられ点火回路を失火制御する失火制
御手段と、発信丁段からの点火解除4R号を受信するた
めに車体側に設けられた受信手段と、この受信手段が点
火解除信号を受信したとき失火制御手段に対して失火制
御を解除させる解除(2号を出力する失火制御解除手段
とを含むように構成したから、自動二輪車に必要な装備
を付けることなく発進するような事態を未然に防上する
ことができ、運転者へのヘルメットの着用を4’fJi
的に促すことになり、自動二輪車の使用1好ましい。
第1図はこの発明を適用した自動二輪車の点火制御装置
の基本構成図、第2図はこの基本構成の作動を示すフロ
ーチャート、第3図はこの発明を適用した自動二輪車の
側面図、第4図はこの自動二輪車の平面図、第5図はこ
の構成図、第6図はこの発明のさらに具体的な構成を示
す回路図、第7rA乃至第9図はこの発明の作動を示す
フローチャートである。 図中1はヘルメット、2は車体、3は一電池、4はラバ
ースイッチ、5は送信器、6は受イ5器、7は失火制御
解除回路、8は失火制御回路、9は点火回路、10は車
速検出器である。
の基本構成図、第2図はこの基本構成の作動を示すフロ
ーチャート、第3図はこの発明を適用した自動二輪車の
側面図、第4図はこの自動二輪車の平面図、第5図はこ
の構成図、第6図はこの発明のさらに具体的な構成を示
す回路図、第7rA乃至第9図はこの発明の作動を示す
フローチャートである。 図中1はヘルメット、2は車体、3は一電池、4はラバ
ースイッチ、5は送信器、6は受イ5器、7は失火制御
解除回路、8は失火制御回路、9は点火回路、10は車
速検出器である。
Claims (1)
- ヘルメットを装着したことを検出する装着検出手段と、
この装着検出手段の検出により駆動されて点火解除信号
を発信する発信手段とを備えたヘルメットと、内燃機関
の点火回路に設けられ点火回路を失火制御する失火制御
手段と、前記発信手段からの点火解除信号を受信するた
めに車体側に設けられた受信手段と、この受信手段が点
火解除信号を受信したとき前記失火制御手段に対して失
火制御を解除させる解除信号を出力する失火制御解除手
段とを含む自動二輪車の点火制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62107810A JP2645291B2 (ja) | 1987-04-30 | 1987-04-30 | 自動二輪車の点火制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62107810A JP2645291B2 (ja) | 1987-04-30 | 1987-04-30 | 自動二輪車の点火制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63272969A true JPS63272969A (ja) | 1988-11-10 |
JP2645291B2 JP2645291B2 (ja) | 1997-08-25 |
Family
ID=14468609
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62107810A Expired - Fee Related JP2645291B2 (ja) | 1987-04-30 | 1987-04-30 | 自動二輪車の点火制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2645291B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1997028710A1 (en) * | 1996-02-07 | 1997-08-14 | Marco Panunzio | Electronic safety system for motorcyclists with devices interacting between vehicle and crash helmet |
FR2747987A1 (fr) * | 1996-04-25 | 1997-10-31 | Cadot Jean Bernard | Dispositif de securite qui empeche tout demarrage de vehicule ou le port du casque est obligatoire ou necessaire |
ES2194617A1 (es) * | 2002-05-14 | 2003-11-16 | Garcia Leovigildo Panos | Sistema de seguridad para motocicletas, aplicado al casco y elementos electricos de las mismas. |
JP2007538169A (ja) * | 2004-05-19 | 2007-12-27 | ノウ ハウ ソチエタ レスポンサビリタ リミテ | オートバイの事故防止用ヘルメットのための安全システム |
WO2010083932A1 (de) * | 2009-01-22 | 2010-07-29 | Sirera Pastor, Francisco Ramon | Im helm angebrachter betriebsschalter für kraftfahrzeuge |
WO2011027369A1 (en) * | 2009-09-01 | 2011-03-10 | Know How S.R.L. | Security system for the control of a vehicle engine |
-
1987
- 1987-04-30 JP JP62107810A patent/JP2645291B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1997028710A1 (en) * | 1996-02-07 | 1997-08-14 | Marco Panunzio | Electronic safety system for motorcyclists with devices interacting between vehicle and crash helmet |
FR2747987A1 (fr) * | 1996-04-25 | 1997-10-31 | Cadot Jean Bernard | Dispositif de securite qui empeche tout demarrage de vehicule ou le port du casque est obligatoire ou necessaire |
ES2194617A1 (es) * | 2002-05-14 | 2003-11-16 | Garcia Leovigildo Panos | Sistema de seguridad para motocicletas, aplicado al casco y elementos electricos de las mismas. |
JP2007538169A (ja) * | 2004-05-19 | 2007-12-27 | ノウ ハウ ソチエタ レスポンサビリタ リミテ | オートバイの事故防止用ヘルメットのための安全システム |
WO2010083932A1 (de) * | 2009-01-22 | 2010-07-29 | Sirera Pastor, Francisco Ramon | Im helm angebrachter betriebsschalter für kraftfahrzeuge |
WO2011027369A1 (en) * | 2009-09-01 | 2011-03-10 | Know How S.R.L. | Security system for the control of a vehicle engine |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2645291B2 (ja) | 1997-08-25 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |