JPS63272961A - 燃料噴射弁のストレ−ナ - Google Patents
燃料噴射弁のストレ−ナInfo
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- JPS63272961A JPS63272961A JP10803787A JP10803787A JPS63272961A JP S63272961 A JPS63272961 A JP S63272961A JP 10803787 A JP10803787 A JP 10803787A JP 10803787 A JP10803787 A JP 10803787A JP S63272961 A JPS63272961 A JP S63272961A
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- 239000000446 fuel Substances 0.000 title claims abstract description 70
- 238000002347 injection Methods 0.000 title claims description 18
- 239000007924 injection Substances 0.000 title claims description 18
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims abstract description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 9
- 238000005498 polishing Methods 0.000 claims description 4
- 238000005245 sintering Methods 0.000 abstract description 7
- 238000003754 machining Methods 0.000 abstract description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 2
- 239000000126 substance Substances 0.000 abstract 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 4
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
Landscapes
- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、ディーピルエンジンに使用される燃F1噴射
弁のエツジフィルター形ストレーナの改良に関するもの
である。
弁のエツジフィルター形ストレーナの改良に関するもの
である。
〈従来技術及びその問題点)
従来から、燃料噴射弁の本体に形成された燃料通路内周
面と、燃料通路に設けられたストレーナの外周面との間
に、燃料こし隙間を形成した所謂エツジフィルター形の
ストレーナが知られている(特開昭47−39821号
)。
面と、燃料通路に設けられたストレーナの外周面との間
に、燃料こし隙間を形成した所謂エツジフィルター形の
ストレーナが知られている(特開昭47−39821号
)。
この従来技術では、燃料こし隙間に燃料を流通さUる溝
をストレーナに機械加工で形成する必要があり、加工コ
ストが高い。
をストレーナに機械加工で形成する必要があり、加工コ
ストが高い。
また、ストレーナを燃料通路内周面に嵌合させる嵌合面
が段付状になっているので、嵌合面をセンターレスrt
n磨で加工することができない。
が段付状になっているので、嵌合面をセンターレスrt
n磨で加工することができない。
(発明のLl的)
本発明は、エツジフィルター形のストレーナを焼結成形
で製造できる燃ね噴射弁のストレーナを提供することを
【1的としている。
で製造できる燃ね噴射弁のストレーナを提供することを
【1的としている。
(発明の構成)
(1)技術的手段
本発明は、燃It 1+6 DI弁の本体に形成された
燃料通路内周面と、燃yP1通路に説けられたストレー
ナの外周面との間に、燃利こし隙間を形成した燃料11
n04弁のストレーナに、13いで、ストレーナを焼結
成形で形成し、燃料こし隙間に燃料を流通させる通路を
ストレーナの焼結成形と同時に形成したことを特徴とす
る燃料噴射弁のストレーナである。
燃料通路内周面と、燃yP1通路に説けられたストレー
ナの外周面との間に、燃利こし隙間を形成した燃料11
n04弁のストレーナに、13いで、ストレーナを焼結
成形で形成し、燃料こし隙間に燃料を流通させる通路を
ストレーナの焼結成形と同時に形成したことを特徴とす
る燃料噴射弁のストレーナである。
(2)作用
ストレーナ内部及び外周面に形成された通路を焼結成形
と同時に成形するので、機械加■が減少し、加T二1ス
トが低減する。
と同時に成形するので、機械加■が減少し、加T二1ス
トが低減する。
(実施例)
本発明を採用したディーゼルエンジン用の燃料噴射弁を
示寸第1図ぐ、10は略筒状の弁本体である。弁本体1
0の内部には□、ノズルスプリング12、スプリングシ
ート14、スペーサ16、ノズル18等が収容されてお
り、弁本体10の図示しない下端部には燃料噴射孔(図
示せず)が形成されている。19はケースナツトである
。
示寸第1図ぐ、10は略筒状の弁本体である。弁本体1
0の内部には□、ノズルスプリング12、スプリングシ
ート14、スペーサ16、ノズル18等が収容されてお
り、弁本体10の図示しない下端部には燃料噴射孔(図
示せず)が形成されている。19はケースナツトである
。
また、弁本体10の肉厚内には燃料通路20が穿孔され
ており、燃料人口21に供給される燃料噴射ポンプ(図
示せず)からの高圧燃r1を前記燃料噴射孔に案内する
ようになっている。
ており、燃料人口21に供給される燃料噴射ポンプ(図
示せず)からの高圧燃r1を前記燃料噴射孔に案内する
ようになっている。
燃料通路20の、上端部には、燃料に混入している塵芥
を取除く本発明の要旨であるス1−レーナ22が介装さ
れている。ストレーナ22は詳しくは・後述Jるように
焼結成形で一体成形されている。
を取除く本発明の要旨であるス1−レーナ22が介装さ
れている。ストレーナ22は詳しくは・後述Jるように
焼結成形で一体成形されている。
このストレーナ22は第2図に示すように、略円柱状を
なし、ストレーナ22の上、部研磨面23を弁本体10
のリーマ仕上面24(第3図)に嵌合し、下部研磨面2
5をリーマ仕上面26(第3図)に嵌合してストレーナ
22を固定しである。なJ3、両性上面24.26の間
には段部27が形成されている。
なし、ストレーナ22の上、部研磨面23を弁本体10
のリーマ仕上面24(第3図)に嵌合し、下部研磨面2
5をリーマ仕上面26(第3図)に嵌合してストレーナ
22を固定しである。なJ3、両性上面24.26の間
には段部27が形成されている。
ストレーナ22の上端中心部には上部孔30(第2a図
)が穿孔され、ストレーナ22の外周面には」一部環状
溝31が全周にわたって形成されている。下部環状溝3
1には第2図中の上下方向に延びた2本のl溝32の」
一端部が連続している。
)が穿孔され、ストレーナ22の外周面には」一部環状
溝31が全周にわたって形成されている。下部環状溝3
1には第2図中の上下方向に延びた2本のl溝32の」
一端部が連続している。
また、ストレーナ22の下端中心部には下部孔33(第
2C図)が形成され、ストレーナ22の外周面には下部
環状溝34が全周にわたって形成されている。下部環状
溝34には第2図の上1;方向に延びた縦溝35の下端
部が連続している。この縦溝32及び縦溝35の間には
LJ′?満36.37(第2b図)が上下方向に延びて
おり、1ノ字溝37の上端部は上部環状溝31に通路3
8(第2a図、第4図)で連通し、U字溝36の下端部
は通路39(第2C図)で下部環状溝34に連続してい
る。
2C図)が形成され、ストレーナ22の外周面には下部
環状溝34が全周にわたって形成されている。下部環状
溝34には第2図の上1;方向に延びた縦溝35の下端
部が連続している。この縦溝32及び縦溝35の間には
LJ′?満36.37(第2b図)が上下方向に延びて
おり、1ノ字溝37の上端部は上部環状溝31に通路3
8(第2a図、第4図)で連通し、U字溝36の下端部
は通路39(第2C図)で下部環状溝34に連続してい
る。
第2b図中で、縦溝32.35、U字溝36.37の間
にはそれぞれランド部40が形成され、このランド部4
0と第3図のり−マ仕上面24との間に燃料こし隙間4
2(第5図)が形成されている。燃料こし隙間42は図
中では比較的大きく図示されているが、実際には燃料中
の微細な塵芥を燃利こし隙間42のエツジで取除き得る
稈1qの例えば略20〜30μに人定されている。これ
らのストレーナ22の内部に形成された上部孔30、下
部孔33及びストレーナ22の外周面に形成された上部
1フ状1M31、縦溝32、下部環状溝34、縦溝35
等でストレーナ22の通路が形成されている。
にはそれぞれランド部40が形成され、このランド部4
0と第3図のり−マ仕上面24との間に燃料こし隙間4
2(第5図)が形成されている。燃料こし隙間42は図
中では比較的大きく図示されているが、実際には燃料中
の微細な塵芥を燃利こし隙間42のエツジで取除き得る
稈1qの例えば略20〜30μに人定されている。これ
らのストレーナ22の内部に形成された上部孔30、下
部孔33及びストレーナ22の外周面に形成された上部
1フ状1M31、縦溝32、下部環状溝34、縦溝35
等でストレーナ22の通路が形成されている。
したがって、燃料人口21に供給された高圧燃料は、第
5図に示寸ように、上部孔30から通路38を通って上
部環状溝31に流入し、上部環状溝31から縦溝32を
流下し、ランド部40を乗り越える。ように狭い燃料こ
し隙間42を通過する時に塵芥が取除かれて、縦溝35
から下部環状溝34に流れ込み、通路39から下部孔3
3を通って燃料通路20(第1図)に排出されるように
なっている。
5図に示寸ように、上部孔30から通路38を通って上
部環状溝31に流入し、上部環状溝31から縦溝32を
流下し、ランド部40を乗り越える。ように狭い燃料こ
し隙間42を通過する時に塵芥が取除かれて、縦溝35
から下部環状溝34に流れ込み、通路39から下部孔3
3を通って燃料通路20(第1図)に排出されるように
なっている。
以上のようなストレーナ22は次のように製造される。
すなわち、第6図の型割り面/14(P【)で衝合され
る2個の側部型及び側部型の上下端面に衝合する上下型
の合計4個の割り型で構成される射出成形型内に、鉄系
の粉末焼結材料を加圧して射出し、粉末焼結材料を圧縮
して成形した模に、射出成形型から取り出して焼結する
。したがって、上部孔30、下部孔33は上下型で成形
され、ストレーナ22の外周面に配買された下部環状溝
31、縦溝32、下部環状溝34、U字溝36.37等
は側部型で成形される。なお、第2b図で(j字溝36
.37の側面は傾斜面36a137aになっており、側
部型を抜く時の扱き勾配がつけられている。
る2個の側部型及び側部型の上下端面に衝合する上下型
の合計4個の割り型で構成される射出成形型内に、鉄系
の粉末焼結材料を加圧して射出し、粉末焼結材料を圧縮
して成形した模に、射出成形型から取り出して焼結する
。したがって、上部孔30、下部孔33は上下型で成形
され、ストレーナ22の外周面に配買された下部環状溝
31、縦溝32、下部環状溝34、U字溝36.37等
は側部型で成形される。なお、第2b図で(j字溝36
.37の側面は傾斜面36a137aになっており、側
部型を抜く時の扱き勾配がつけられている。
次に作用を説明する。以上のストレーナ22では、スト
レーナ22を焼結成形づると同時に、第5図の燃料こし
隙間42に燃料を流通させる上端部の上部孔30から下
端部の下部孔33にまで至る通路を成形するので、機械
加工が従来より大幅に少なくなり、加工コストが安い。
レーナ22を焼結成形づると同時に、第5図の燃料こし
隙間42に燃料を流通させる上端部の上部孔30から下
端部の下部孔33にまで至る通路を成形するので、機械
加工が従来より大幅に少なくなり、加工コストが安い。
ストレーナ22の上部研磨面23、ランド部40、下部
研磨面25は(il+磨加工されるが、段付状のリーマ
仕上面24.26(第3図)に嵌合する下部研磨面23
、ランド部40、下部研磨面25は同心円筒状でよいの
で、所謂センターレス研磨で一度に研磨され、この面で
も加工が容易になる。
研磨面25は(il+磨加工されるが、段付状のリーマ
仕上面24.26(第3図)に嵌合する下部研磨面23
、ランド部40、下部研磨面25は同心円筒状でよいの
で、所謂センターレス研磨で一度に研磨され、この面で
も加工が容易になる。
(発明の効果)
以上説明したように本発明による燃Fllln射弁のス
トレーナ22では、燃料噴射弁の本体10に形成された
燃料通路内周面(例えばリーマ仕上面24)と、燃料通
路20に設けられたストレーナ22の外周面(例えばラ
ンド部40)との間に、燃料こし隙間42を形成した燃
料噴射弁のストレーナ22において、ストレーナ22を
焼結成形で形成し、燃料こし隙間22に燃料を流通させ
る通路(上部孔30〜下部孔33)をストレーナの焼結
成形と同時に形成したので、ストレーナ22を焼結成形
すると同時に、第5図の燃料こし隙間42に燃料を流通
させる上端部の上部孔30から下端部の下部孔33にま
で至る通路を成形することができ、機械加工が従来より
大幅に少なくなり、加工コストを低減できる。
トレーナ22では、燃料噴射弁の本体10に形成された
燃料通路内周面(例えばリーマ仕上面24)と、燃料通
路20に設けられたストレーナ22の外周面(例えばラ
ンド部40)との間に、燃料こし隙間42を形成した燃
料噴射弁のストレーナ22において、ストレーナ22を
焼結成形で形成し、燃料こし隙間22に燃料を流通させ
る通路(上部孔30〜下部孔33)をストレーナの焼結
成形と同時に形成したので、ストレーナ22を焼結成形
すると同時に、第5図の燃料こし隙間42に燃料を流通
させる上端部の上部孔30から下端部の下部孔33にま
で至る通路を成形することができ、機械加工が従来より
大幅に少なくなり、加工コストを低減できる。
しかも、ストレーナ22の下部研磨面25は段付状のリ
ーマ仕上面26に嵌合することににって、ストレーナ2
2を弁本体10の内部に固定しながら、嵌合部以外の部
分に隙間1′12を形成しており、ストレーナ外周研磨
面23.25.40を所謂センターレス研磨で容易に加
工できる。
ーマ仕上面26に嵌合することににって、ストレーナ2
2を弁本体10の内部に固定しながら、嵌合部以外の部
分に隙間1′12を形成しており、ストレーナ外周研磨
面23.25.40を所謂センターレス研磨で容易に加
工できる。
第1図は本発明を採用した燃料噴射弁の縦断面部分図、
第2図はストレーナの正面図、第2a図は第2図のa−
a断面図、第2b図は第2図のb−す断面図、′FS2
c図は第2図のC−C断面図、第3図は弁本体の上部拡
大縦断面図、第4図は第2図の■矢視図、第5図は第4
図のv−■断面図、第6図は第2図のV!矢視図である
。10・・・弁本体、20・・・燃料通路、22・・・
ストレーナ、30・・・上部孔、31・・・下部環状溝
、32.35・・・縦渦、33・・・下部孔、34・・
・下部環状溝、40・・・ランド部、42・・・燃料こ
し隙間 特許出願人 ヤンマーディーゼル株式会社(酬−ッー、
( 第2a図 第2b図 第20図 第6図 Hト
第2図はストレーナの正面図、第2a図は第2図のa−
a断面図、第2b図は第2図のb−す断面図、′FS2
c図は第2図のC−C断面図、第3図は弁本体の上部拡
大縦断面図、第4図は第2図の■矢視図、第5図は第4
図のv−■断面図、第6図は第2図のV!矢視図である
。10・・・弁本体、20・・・燃料通路、22・・・
ストレーナ、30・・・上部孔、31・・・下部環状溝
、32.35・・・縦渦、33・・・下部孔、34・・
・下部環状溝、40・・・ランド部、42・・・燃料こ
し隙間 特許出願人 ヤンマーディーゼル株式会社(酬−ッー、
( 第2a図 第2b図 第20図 第6図 Hト
Claims (2)
- (1) 燃料噴射弁の本体に形成された燃料通路内周面
と、燃料通路に設けられたストレーナの外周面との間に
、燃料こし隙間を形成した燃料噴射弁のストレーナにお
いて、ストレーナを焼結成形で形成し、燃料こし隙間に
燃料を流通させる通路をストレーナの焼結成形と同時に
形成したことを特徴とする燃料噴射弁のストレーナ。 - (2) ストレーナの外周面には、センターレス研磨可
能な同心円筒状の嵌合面が形成され、この嵌合面を燃料
通路内周面に嵌合している特許請求の範囲第1項記載の
燃料噴射弁のストレーナ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62108037A JP2572596B2 (ja) | 1987-04-30 | 1987-04-30 | 燃料噴射弁のストレ−ナ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62108037A JP2572596B2 (ja) | 1987-04-30 | 1987-04-30 | 燃料噴射弁のストレ−ナ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63272961A true JPS63272961A (ja) | 1988-11-10 |
JP2572596B2 JP2572596B2 (ja) | 1997-01-16 |
Family
ID=14474348
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62108037A Expired - Fee Related JP2572596B2 (ja) | 1987-04-30 | 1987-04-30 | 燃料噴射弁のストレ−ナ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2572596B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014070573A (ja) * | 2012-09-28 | 2014-04-21 | Keihin Corp | 燃料噴射弁 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58124063A (ja) * | 1982-01-16 | 1983-07-23 | ロ−ベルト・ボツシユ・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング | 内燃機関用の燃料噴射ノズル |
JPS58162763A (ja) * | 1982-03-19 | 1983-09-27 | ロ−ベルト・ボツシユ・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング | 内燃機関の燃料噴射ノズル |
-
1987
- 1987-04-30 JP JP62108037A patent/JP2572596B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58124063A (ja) * | 1982-01-16 | 1983-07-23 | ロ−ベルト・ボツシユ・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング | 内燃機関用の燃料噴射ノズル |
JPS58162763A (ja) * | 1982-03-19 | 1983-09-27 | ロ−ベルト・ボツシユ・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング | 内燃機関の燃料噴射ノズル |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014070573A (ja) * | 2012-09-28 | 2014-04-21 | Keihin Corp | 燃料噴射弁 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2572596B2 (ja) | 1997-01-16 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |