JPS632722A - 動力電源自給装置 - Google Patents

動力電源自給装置

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JPS632722A
JPS632722A JP12084386A JP12084386A JPS632722A JP S632722 A JPS632722 A JP S632722A JP 12084386 A JP12084386 A JP 12084386A JP 12084386 A JP12084386 A JP 12084386A JP S632722 A JPS632722 A JP S632722A
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JP
Japan
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generator
power source
electric power
wheel
phase
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Pending
Application number
JP12084386A
Other languages
English (en)
Inventor
Fukuo Akimoto
秋元 福夫
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Individual
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Publication date
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  • Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この考案は、走行する事により、発電機を稼働させ、動
力電源を自給させる装置に関するものである。
従来の物は外力により補給を受けて充電し、動力xiと
していた。その為、持続時間を永くするには、蓄電池を
大きくするか、数を増さね(ズならず、その重量により
、走行する事に余分なエネルギーを必要とした。又、短
時間のうちに充電を繰り返さなければならず、稼動時間
をv1限されろと云う大きな欠点が有った0本発明は、
その欠点を解消すると共に、燃料タンク、エキゾースト
バイブ、エアクリーナー等を取り除ける事、又、エンジ
ンの重量と直流モーターの重量との差により渋滞時の為
の予備バッテリーを搭載しても、総重量の軽減を計る事
も出来ろと共に、排気ガスによる公害の問題も解決でき
る。
本発明を図面について説明すれば、実m I!!!擾別
に図面番号により、図−1〜図−6をA、図−7〜図−
12をB1図−13〜図−17をC1図−18〜図−2
2をD、図−23〜図−26をE、図−27〜図−30
をFと区分けして説明する。
八について説明する0図−1−図−6 走行する事により回転する、車輪、■タイヤ、■ホイー
ル、ホイールの内側に図−3の詳細図■の講を取り付け
、その中にて車輪の回転と共に回転する■の小さな車輪
を取り付ける。この車輪の材質は、ゴム、プラスチック
等、適応出来得るものであれば良く、材質は限定しない
、小さな車輪に軸■を取り付け■の上下撮動吸収装置内
に設置されている、ローラー■に回転を伝達し、同じく
、上下1ti勤吸収lit内部にて、ベルト、又は、チ
ェーンにより■と■の回転ローラーに伝達する。■と■
のローラーは図4の上下振動吸収装置詳細図に書かれい
てる様に上下に振動するが、■のローラーは固定され、
移動はしない、又、上下の振動はコンピューターに連動
させて油圧にて作動させる事も出来る。■のローラーの
回転を■の軸に伝達し■の発電機を稼動させ、直流電気
を発電させ、図−6の系等図に示されている様に、■の
電線を通して、蓄電池@に充電させ、[有]の蓄電池に
より直流モーター@を作動させて、車を走行させる。又
、図−5の様に発電機■で発生した電気を@の電線を経
由して、制御磐[相]に送り、走行状態に於ける発電量
により、直接@の直流モーターに送電して、車輪を走行
させ、蓄電池@の疲労を緩和させる事、又、充電と、直
流モーター@の作動を同時に行う事も出来る。■の上下
振動吸収装置、■の発電機、■のスプラインを支持する
ベアリングな@の固定金物で固定しであるが、これは車
体底等に、直接同室する事も出来る0発電機■の内部を
区切って、複数の発電装置とする事も出来る。水平方向
の吸収は[相]のスプラインにて処理する。上下振動吸
収装置の固定金物に、ショックアブソーバを併用する事
も出来る0以上の様に車輪の回転を伝達する事により、
発電機を稼動させ、発生するTi気にて、車を走行させ
る動力電源自給装置である。
Bについて説明する0図−7〜図−12走行する裏によ
り生じる、車輪の回転を、■のロッドにより、回転方向
を変え伝達させ、発電機■を稼動させて、発生する電気
により車を走行させる0軍の右左折時に起る、車輪の水
平方向の移動は、図−9の詳3I図に有るように、ロッ
ドをバネでタイヤ面に押い寸け、図−1O@のユニバー
サルジヨイントとの併用により処理する0発電機は、車
底に固定し、図−7の様に、10ツドに1ツ、図−8の
様に、10ツドに7JII11の発電機を設置して発電
容量を高める事も出来る。これはへの説明の中で説明し
た事と同様である。ciミツドの先端に、車輪と接触す
る、ロッドカバー[相]の材質は、ゴム、プラスチック
、鉄等適応出来るものであれば良く、材質は限定しない
、又、タイヤには、ロッドカバーとの接触面の厚みを増
す方法、又、必要巾に金属シートを貼る方法、炭素$a
維の混入等により補強する方法等が必要である0図−1
1,12I−12の電気系統図は発電機の位置が異なる
だけで、Aの説明と同じ仕様である。
Cについて説明する1図−13〜図−17走行する事に
より生じる車輪の回転力を伝達し、の発電機を稼動させ
る事、ターイヤのロッドカバーの接触面の補強は、Bと
同じである。この工法の特徴は、ロンドの取り付は位置
の角度により、取り付は位置を、後部座席背の裏銅、又
、トランクルーム内部に、又、車底にも取り付けられる
と云う事である、車輪の水平方向の移動には、後aB座
席の裏面、後部トランクルーム内に設置する時は図−1
4〜図−15に書かれている様に、■の発電機の銅面に
[相]のローラーを取り付け、[相]の固定金物の溝部
にローラーを取り付ける事により、□□□バネと併用し
て処理する。又、ロッド中間部にBで説明した、水平処
理方法を用いて、Cの説明による対処方法と取り変える
事が出来る図−16、図−17、の系統図は、発電機の
Iff置が異なるだけで、Aの説明と同じ仕今ある。
Dについて説明する0図−18〜図−22走行する事に
よる車輪の回転力の伝達方法、タイヤの補強方法はB、
Cと同じであるが、取り付は位置は後部座席背面やトラ
ンクルーム内とし、ロッドの先端に、図−180のかき
歯車を知合す取り1寸ける事で回転方向を変換し、図−
19の■のロットに伝達して■の発電機を稼動させて、
走行電力を発生させる。水平方向の処理は図−山■のス
プラインにより処理する。■の発電機内部にてコイルを
区切って複数の発電機の組み合わせとする事も出来る。
UiJ−20は発電機の略断面である。@が外部カバー
、[相]はコイル、■は磁石、Oは回転ロッドである0
図−22図−23のitス系統ロζよ発電機の位置が異
なるだけで、への説明と同じ仕様である。
Eについて説明する0図−23〜図−26直流モーター
からトランスミッション、プロペラシャフト、デファレ
ンシャル装置を経由して、車軸に伝わる回転力を図−2
4に示しである様に任意の点にがさ歯車を取り付け、か
さ歯車を組合せろ事により、回転方向を変えて、■のロ
ットに回転力を伝達させて■の発電機を1勤させ、発電
させる0図−25図−26の[気系統図は、発″rL機
の位置が異なるだけで、Aの説明と同じ仕様である。
Fについて説明する0図−27〜図−30図−20の発
電機の略断面図における、コイル[相]の変りに[株]
のシートコイルを使用し、磁石[相]の変りに■のシー
ト磁石をロッドに取り付けて発電機を構成すれば、図−
27の様に回転するロッドの先端に円形型の溝を屈った
板を取り付けて、回転する事により■の磁石シートをセ
ットしたロッドをベアリング■を通し、復fXのベアリ
ングの外部をリング■を用いて固定し、リングを発Ti
機のカバー、発電機を車体に固定する事に・より、左右
上下の振動を押え、回転力のみを、内部ロッドに伝達す
る事により発電機を稼動させ、図−20による発電機の
スペースで複数の発電機を稼働させることが出来、より
多くの、電気容量を得ることが出来る。又、その利点を
利用して、最小限のスペースで、必要な電気容量を確保
すれば、軽量化、取り付は位置の多様化も出来、重量軽
減にともなう、エネルギーの有効利用が計られろ。
この発明による、発電機の取り付は位置は、各種歯車等
の仕様により、取り付は位置を変更出来る。又、取り付
は間所数も任意である。
回転するプロペラシャフトの回転力を利用して発電させ
る事6発ft機を交流発電機とし、7!を電池には、!
!流器を使用して、小型の交流蓄電池が出来れば直接に
1E電させる方法、制御盤を経由して、発電された電気
の容量により、直接交流モーターへの送電、蓄電池への
送電とに黙り分ける事の交流電源の使用も、本発明によ
る方法で出来る。
コンピューターを使用する寥により、上下振動、水平方
向の移動状態、各4の動きを管理し、油圧装置と連動さ
せる事により、各種の動きに1処する事が出来る。
【図面の簡単な説明】
図1は車輌の断面後視図 図2は後部車輪断面内視図 rI!I3は図1詳細図 図4は■詳!I図 図5は電気系統図 図6は電気系統図 図7は車輌断面側面図 1!18は車輌断面側面図 図9は車輌後視断面図 図10は後車輪部取り合詳細図 図11は電気系統図 1!112は電気系統図 図13は後車輪部取り合詳細図 図14は水平移動吸収H置詳細正面図 V!J+5は水平移動吸収装置詳細側面図図16は電気
系統図 図17は12系統図 図18は後部車輪取り合部詳細図 図19は車輌断面後視図 図20は発電装置略断面図 図21は電気系統図 図22は電気系統図 図23は車輌後RI面見見下 図24は取り合断面詳細図 図25は電気系統図 図26は電気系統図 1!127は発電機断面図 図28は発電機断面図 図29は図27詳細図 図30は1lff128詳纏図 ■はタイヤ ■はホイール ■はホイール改造部(ホイールと一体)■は車輪 ■は回転ロッド ■は上下撮動吸収装置 ■は回転ローラー ■は回転ローラー ■は回転ローラー [相]は回転ロッド ■は発** @は電線 0は蓄電池 ■は直流モーター ■は制御盤 [F]はスプライン ■はベアリング固定金物 0は上下振動給収装置固定金物 ■は発電機固定金物 Oはベアリング ■はベルト Oは回転ロッド Oはシート磁石 [相]はユニバーサルジヨイント [相]はロッドカバー [相]はローラー [相]は固定金物 [相]はバネ(コイル又は板) Oはかさ歯車 [相]は発it機カバー [相]はコイル [株]は磁石 ■は車軸 [株]はデfフ7リンシャル装置 [株]はシートコイル ■は回転ロンド ■はベアリング Oはベアリング固定リング ■は溝 [相]はトランスミッション 図  面 図−1 図面 図−3 図面 囚−4 図 藺 A 図−5 図 面 7@ 1′ 図−〇 図面 ■ 区−11 図面 ■ 図−12 図−13 図  酉 図−14 rlA −15 図面 p7■ 図−16 図面 7、■ 弱−17 図 面 図面 図−19 υ 図−20 図面 巻 図−21 図面 り 図−22 図面 /′ ■ 図−25 図面 /■ ■ 図−26 図面 図−27 r!gJ−28 図面 図−30

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 走行する事により生じる、車輪、車軸の回転力を他の機
    器を使用し、回転を伝達する事により、発電機を稼働さ
    せて、発生した電気を動力電源とする、動力自給装置。
JP12084386A 1986-05-26 1986-05-26 動力電源自給装置 Pending JPS632722A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12084386A JPS632722A (ja) 1986-05-26 1986-05-26 動力電源自給装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12084386A JPS632722A (ja) 1986-05-26 1986-05-26 動力電源自給装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS632722A true JPS632722A (ja) 1988-01-07

Family

ID=14796333

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12084386A Pending JPS632722A (ja) 1986-05-26 1986-05-26 動力電源自給装置

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JP (1) JPS632722A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5147004A (en) * 1991-01-07 1992-09-15 General Motors Corp. Powertrain-driven electromagnetic rear steering system
JP2009138735A (ja) * 2007-12-10 2009-06-25 Lin Chu-Fu 遠心推動省エネ発電システム

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5147004A (en) * 1991-01-07 1992-09-15 General Motors Corp. Powertrain-driven electromagnetic rear steering system
US5275247A (en) * 1991-01-07 1994-01-04 General Motors Corporation Powertrain-driven electromagnetic rear steering system
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